【薬学・医療系学部 編】医療系志望者必見!「チーム医療」への理解度で差がつく面接対策
「私は、化学が得意で、薬学に興味を持ちました」「人の命を救う医師になりたいです」薬学・医療系学部を目指すあなたは、その高い志と学力に自信を持っていることでしょう。しかし、面接でそのことだけをアピールしても、面接官の心には響きません。なぜなら、大学は「一人の優秀な専門家」であると同時に、「チームの一員として機能できる人材」を求めているからです。こんにちは。現役教員の福山 優介です。この記事のキーワードは「チーム医療」です。この言葉への理解度の深さが、あなたの評価を大きく左右します。この記事では、現代医療に不可欠な「チーム医療」の概念を解説し、あなたの部活動や学校行事での経験を、多職種連携の場で輝く自己PRへと再構築する方法をお伝えします。あなたのイメージは古い?現代医療は「チーム戦」であるまず大前提として、現代の医療は、一人のスーパードクターや天才薬剤師だけで成り立つものではありません。患者さん一人の病気に対して、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど、様々な分野の専門家がそれぞれの知識と技術を持ち寄り、情報を共有し、連携して治療にあたる。これが**「チーム医療」**です。大学が知りたいのは、あなたの専門知識だけではありません。異なる専門性を持つ他者を尊重し、円滑なコミュニケーションを取り、共通の目標(患者さんの回復)のために協働できるかという、チームプレーヤーとしての資質なのです。あなたの経験を「チーム医療」の視点で再構築する3ステップ「チームでの経験なら、部活でキャプテンをやっていました!」とアピールするだけでは不十分です。大切なのは、その集団の
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