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『【突然訪れる不登校】親子はどう向き合うべきか』不登校初期編

こんにちは! 不登校専門コーチのたつと申します。 ここでは、 『【突然訪れる不登校】親子はどう向き合うべきか』 についてお話していきます ■子どもが突然不登校になってどうすればいいのか分からない。 ■とにかく学校へ連れ出さなくちゃと焦りを感じて、空回りしてしまう。 と悩まれている方も 多くいらっしゃるのではないでしょうか? 急にお子さんが不登校になると、 不安を感じてしまうのはごもっともです。 「とにかくお子さんを何とかして、 学校に連れて行かないと将来が真っ暗になってしまう」 と焦りが募ってしまいますよね。 でも、子どもにはそれが全く伝わらない。 むしろ、さらに心を閉ざしてしまうこともあります。 そこで今回は、 ■不登校になったお子さんが今何を考えているのか。 ■どのタイミングで意識が外に向くのか。働きかければいいのか。 を解説していきます。 この記事を最後まで見ていただければ、 ■不登校のお子さんの段階に応じた関わり方が分かります ぜひ最後までご覧ください。【不登校には段階がある】 それでは本題に入ります! 「不登校には段階がある」 これは多くの不登校支援で言われていることです。 今回は私の経験やノウハウも交えながら、 不登校を大まかに3段階に分けました! 【不登校初期段階(心のエネルギー0)】 不登校初期段階は 「学校に子どもが行かなくなった」ことで 親も焦りを感じてしまう段階です。 子どもからすると「学校に行かなくなった時点でもう心のエネルギーが0」 になっている状態です。 「学校に行きたくない」と子どもが家で休むこと自体、 子どもにとってはとても勇気のいることです。
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『【不登校・家庭崩壊】悪夢の2年間から学んだ生きる力』

本動画は不登校や家庭問題の体験談関する動画を紹介しています。 ※暗い話になりますので、あえてポジティブに話していることをご容赦ください。 今回は、『【不登校・家庭崩壊】悪夢の2年間から学んだ生きる力』 をご紹介していきます。 私について皆さんは ■不登校支援コーチたつってどんな人? ■色々動画あげてて怪しい人じゃないの? と思われているかと思います。 まず、安心してください! 私は怪しい人ではありませんし、 詐欺師でも何でもありません(笑) そこで今回は ■不登校時代を乗り越えた経験 ■支援コーチに至るまでの過程をお話していきます! この動画を最後まで見ていただければ、 ■不登校の子どもの心理が分かります! ■不登校支援コーチたつについて詳しく知ることができます! ---------------------------------------------------------------- 不登校についてこのようなことでお悩みではありませんか? ■不登校について相談できる相手がいない ■悩みを相談しても改善されない ■自宅から出ることができない ■これまで相談をしたが効果が実感できない ■お子様の進路や将来が不安 ■悩みが多く、気持ちに余裕がない ■自分の子育てに自信が持てない ブログ以外にも「チャットでの相談」や 「電話相談」も随時受け付けておりますので、 興味がある方はぜひ下記のサービスをご確認ください。
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【不登校児も外出できる!】フリースクールについて③

こんにちは! 不登校専門コーチのたつです! 今回は 【不登校児も外出できる!】フリースクールについて③を紹介していきます! 【不登校改善に大切なのは登校復帰ではなく、社会に触れつづけること】 フリースクールに通うことによって、 ■本当に不登校は改善できるのか? ■同じ不登校の悩みを持つ子たちが集まっても、 あまり意味がないんじゃないのか? と不安にされる方もいらっしゃると思います。 しかしながら私個人としては、 「不登校改善に大切なのは登校復帰ではなく、 社会に触れつづけること」 だと考えています。 不登校になっているお子さんたちは、 外に出るだけでも非常に多くのエネルギーを使います。 ですので、まずはその外に出る経験を増やしていかないと 一般社会に溶け込むことはできません。 そしてコミュニケーションも他のお子さんと比べて経験が少ないです。 まずは同じ経験をしたお子さん同士で コミュニケーションを学ぶ機会提供していかないと、 会話にズレができてしまったりします。 まずはフリースクールで、社会に触れる勉強をして、 そのうちに一般社会に溶け込む練習をしていくでも充分に間に合います。 ですので、ぜひ長期的な視野を持ってお子さんと向き合って頂ければ、 よりお子さんが一般社会に旅立つ準備ができるかと思います。 【まとめ】 それではまとめに入ります。 今回は『【不登校児でも外出できる】フリースクールについて』 についてご紹介してきました! ①学校以外の居場所づくりの大切さを知る ②フリースクールの特徴を知る ③不登校改善に大切なのは登校復帰ではなく、社会に触れつづけること 是非ご参考
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【不登校児も外出できる!】フリースクールについて②

こんにちは! 不登校専門コーチのたつです! 今回は 【不登校児も外出できる!】フリースクールについて②を紹介していきます! 「学校以外の居場所づくりの大切さ」■学校への復帰が現状難しいけれども、 子どもが外へ出ることには意識がある。 この状況が非常にもどかしさを感じる場面かもしれません。 しかし、ここの流れで子どもの気持ちを無視したまま 学校に連れて行こうとすると、一旦は登校できたとしても 再度不登校になる可能性もあります。 ■学校へ戻るのが苦しいくらいのトラウマがある ■学習障害など自分の努力では解決できない課題がある ようなケースであると、 よりその可能性が強まる危険があります。 そんなときに、学校以外の居場所づくりを検討してみてください。 フリースクールは ■不登校の子どもたちの心や学習のケアをしてくれる場所 ■学習障害など発達障害の理解のある場所 でもあります! 是非ご参考にしてください!---------------------------------------------------------------- 不登校についてこのようなことでお悩みではありませんか? ■不登校について相談できる相手がいない ■悩みを相談しても改善されない ■自宅から出ることができない ■これまで相談をしたが効果が実感できない ■お子様の進路や将来が不安 ■悩みが多く、気持ちに余裕がない ■自分の子育てに自信が持てない ブログ以外にも「チャットでの相談」や 「電話相談」も随時受け付けておりますので、 興味がある方はぜひ下記のサービスをご確認ください。
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占ってみた 少子化で中学・高校の制服廃止が進むか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。全国的に制服の見直しや私服化が高校で進んでいます。中高一貫校も増えていることでその流れが中学にも及び形になっています。一方で伝統や私服化による乱れ論といった過去からの話もずっと継続しており、生徒自身の考え方は脇に置かれたままで大人だけの議論が続いています。少子化によって征服の需要は大きく減少し、今後は価格や製造維持の観点からも厳しい状況も迎えます。果たして制服廃止の流れは更に進むことになっていくのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、教皇のカードの逆位置が出ています。教皇のカードの逆位置は保守や頑固、束縛や躊躇、逃避やお節介といった意味があります。制服の廃止はかなり難しいようです。特に保守的な考え方による征服維持論が支配的で、簡単にそれを変えられることにはならないでしょう。制服がアイデンティティーとなっている一面もあり、特に伝統校では男女関係なく制服の存在は大きな学校の資産にもなっています。一方で男女の制服の統合化などは進んでいくことになりそうです。社会の変化は一定取り入れながらも、制服の文化自体は簡単になくならないことを意味します。次に環境条件ですが、女帝のカードの逆位置が出ています。女帝のカードの逆位置は挫折や軽率、虚栄心や嫉妬、感情的や浪費といった意味があります。制服を継続するにも課題は多くあります。まず制服の価格が非常に高く、中学生の場合は身体的な成長度が一番大きな時期でもあるため、すぐに着れなくなるなどの不効率な面もあります。また、制服で学校がわかるために、地域格
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通うだけで自己肯定感のあがる学校⁉

先日、キャリア教育を研究している小学校に、講師として呼んでいただきました。その日の授業は4年生に「表現運動」。タイトルは「海底探検」です。体育の教科目標を追求することは、広い意味でキャリア教育の求める「基礎的・汎用的な能力」≒「生きる力」を養うことにつながります。それに加えて、こちらの小学校では「キャリア教育の日常化」を目指し、そこにある「キャリア教育の芽」に着目して実践していました。授業では、カードをめくって出た「お題」を即興で動きにします。そして・   仲間と話してお互いの「よさ」を伝えあう・   仲間の「よさ」を見つけて自分の表現を広げ、深めるというアプローチをしていました。今回の「キャリア教育の芽」はこの2点でした。私は、この授業でのアプローチに可能性を強く感じました。互いを良く観て「よさ」を伝えあい、表現の質を高めていくことは子どもたちが自分の「つよみ」を意識することにつながります。そしてこれは「表現運動」だけでなく、さまざまな教育活動に広げることができると感じたのです。すべての教科や総合的な学習の時間、係・委員会活動や行事、それらすべてにこの方法を用いることができる場面があります。学校の教育活動全般で、このアプローチが用いることができたら、学校を「つよみに気づいて伝え合う習慣が身につく場所」にすることができるのです。そうすれば日常的に、当たり前のカリキュラムを受けているだけで「生きる力」の涵養のひとつの要素である「自己有用感・自己効力感」ひいては「自己肯定感」の獲得までつなげられる環境をつくることができるのです。必要なことは「子どもは未来のおとな」であるという私たち
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私はまじめに話してるんです!

私、担任していた生徒に叱られたことがあります。私は当時、中学校の学級担任をしており、その時は初めての中学校3年生の進路指導を控えていました。わからないことばかり。生徒たちの一生に関わるようなことに、自分が関わることの重厚・・・。そこから私は、大学卒業と同時に辞めていたタバコにもう一度手を出してしまいました。とは言え、24歳でしたから、法的には全く問題がありません。進路指導が本格化してくる11月のある土曜日のこと、担任していたある女子生徒から「先生、今日の放課後お時間ありますか?お話があるんです」と言われました。彼女はまじめで、いろいろなことによく気が付き、級友から頼りにされるタイプです。私は、若くて浅はかでしたから「何の話だろう。生徒の初恋の人なんてそんな話になったら…」などと馬鹿な想像をしておりました。そして放課後…開口一番彼女は私にこう言いました。「先生、タバコ吸ってますよね?」「大学を卒業して先生になったときに、タバコはやめた。私たちにそう言いましたよね?」彼女は真顔です。面くらった私は、ここはごまかすしかないと思い「すいません。すいません、タバコは吸いました。なんちゃって」と言ってみました。すると、彼女は、ほほを紅潮させ、机を叩いて、こう言いました。「私は真面目に話してるんです!」・・・・彼女の真剣さに、私は謝りました。そして初めての進路指導でプレッシャーがかかっていること、忙しくて、ついタバコに手を伸ばしてしまったことなどを正直に話したのです。それ以来、私はタバコを吸っていません。ちなみに、その彼女は私の結婚式で心あたたまるスピーチをしてくれました。あ、その日の話はな
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僕の子どものころのお話6

中学3年のころ。修学旅行から始まる。僕は山梨の学校だったので、修学旅行は、京都・奈良だった。奈良は、奈良公園(シカ公園)とか、法隆寺とかにいった。この奈良公園(僕は動物が怖いから、離れたところにいた)で僕は怖すぎて、少し情けないことをした笑シカが近くにいるから怖すぎて、同じ班の女子の後ろ側にいて、シカがその子を盾にするわけじゃないけど、その子の後ろについて、ずっと歩いていた笑当時の僕からすると、周りに怖い動物(シカ)がいたるところにいるから、怖くて怖くて、情けないとは思っていなかった。必死に怖さに耐えることしか考えていなかった。なので、いまだに奈良公園に行くのはちょっと怖い笑京都は、タクシー見学やバスでクラス見学などをした。彼と京都に旅行に行ったときに、タクシー見学をしている修学旅行生を見て彼がこう言った。「お金持ちの学校なんだね~。オレのときは、タクシー見学なんてなかったよ~。」「え?そうなの?僕は中学の修学旅行でタクシー見学したよ?」「えっ!?そうなんだ!!いいなぁ~」と言われた笑僕はタクシー見学で、貴船神社とかにいった。結構、貴船神社は山の方にあって、鞍馬寺の方にあるから京都駅からは遠かった。クラス見学は、二条城とかに行って、僕のクラスは京都タワーにはいかなかった。クラスによっては、京都タワーに行ったクラスもあったよ。修学旅行の行き帰りは新幹線でいって、バスで山梨まで帰ってきた。当時は、修学旅行で言ってるから、メッチャ楽しいーとはならなくて、大人になってから、1人で京都旅行(彼の付き合う少し前)に行ったときとか、彼と京都旅行に行ったときに、メッチャたのしい!!!!って思う
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僕の子どものころのお話5

中学2年になって、変化したことが1つある。それは委員会だ。僕は文化系であまり目立つのが嫌いな子だったので、図書委員会とか文化系の委員会に今までは入っていた。でもこの年、図書委員会に立候補した人が多くて、じゃんけんで負けてしまって、どうしようと考えていたら、入れるところが応援委員会だけだった。目立つのとかみんなの前に立つのが嫌いだったのに、イヤイヤ応援委員会に入った。応援委員会になると、昼休みとか放課後に応援の練習をさせられた。大声を出すのが嫌いな僕は、本当にイヤで学校に行くのがまたイヤになった。県内の中学校のスポーツ大会のときに、必ず大会前に体育館に集まって、応援をする。全校が集まって、台の上に立って、応援を1人1人がやる。すっごい恥ずかしいし、イヤだった。応援が終われば基本的に、活動がなくなるので、その点はこの委員会の良いところだったけど、全校の前に立って、応援するのはやっぱイヤ。。。でも大人になった今になれば、そんな思い出もあったね~と何ごともなかったように感じられる。当時はそんなこと全く思わないんだけどね笑みんなそんなもんだよね!子どものころはイヤだったけど、大人になってしまえば、「あ~そんなこともあったな~」みたいな感じになれる笑
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僕の子どものころのお話3

引越しをしてから小学校までは少しだけ遠くなった。遠くなったといっても2~3分くらい遠くなっただけなので、学校までは歩いて17分くらいだった。おもしろいことに、前に住んでいた団地のときの斜め上に住んでいた同い年の友だちの家族も僕と同じ町に引っ越しをした。しかもほぼ同じタイミングで笑ただ家が遠くなってからその友だちともあまり遊ばなくなって、別の友だちと遊ぶようになった。団地のときは、階段を上がればその友だちの家だったから、どこに引っ越しをしても遠くなるよね笑ただ、引っ越しをしてから隣の家が僕のおばあちゃんの家だったので、隣のおばあちゃんの家によく遊びに行っていた。おばあちゃんの家までは歩いて、「10秒」笑笑小学生くらいまでだと、じいちゃんとかばあばとかと遊ぶのが楽しいって感じるときなので、僕と妹は、休みの日とかはよく隣の家に行って遊んでいた。そして、新居の裏側は線路があって、電車がすぐそばを通る場所だった。最初はやっぱり電車が通るとうるさいな・・・って思っていたけど、すぐになれちゃってなんとも思わなくなった笑田舎の電車だから、都会と違って1時間に2本とかしか走らないから、そこまで気にならないけどね笑(田舎あるあるだよね~笑)子どもにとっても、今までは団地で下の階とか隣の部屋にうるさくできなかったけど、一軒家なので、家の中でもおもいっきり遊べて、楽しかった!妹もまだ幼稚園だったから、一緒に家の中で遊ぶのが楽しかったらしい。ちなみに、小学校は少し遠くなったけど、中学校はメッチャ近くなった笑歩いて・・・「4分」笑家から中学校が見えたり、チャイムも聞こえるくらいの場所だったからね。引越し直
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「クラシック・ピアノ演奏~♪(3)」

はい、「フジコヘミング」ですっ!?・・・というのは、ウソじゃ。彼女も好きな「ネコ芝居?」じゃ。「にゃぁ~♪」(^^;;;そこで、今回は「クラシック」じゃ。もちろん「ピアノ演奏」じゃね。あれは「小学校」やら「中学校」とかで特に「お昼時?」とか~、「音楽」の授業とか~、「体育館や講堂」での「行事?」の時なんかに「クラシック」が演奏され、聴いた気がするけど~、まあ、ボクは、意外と「デイスコ」や「ブラックミュージック」やら「国内外のポップス」が好きじゃけど、古い「音源」というか~「クラシック」も大好きじゃ。ず~っと前に「モーツアルト」の曲を聴くと「頭が良くなる?」とかって聴いて、「お!これは、イイじゃん!!」と「カセット」やら「ラジオ」やら「レコード」でいっぱい?聴いた気がするぜよ。でもね~「全然効果ナイ」じゃんかぁ~!「にゃぁ~!効果にゃいぞ~!」という結果じゃった。トホホ;;(・・・あ、これは、取り乱しまして・・・そ~り~♪でごわすっ!?)^^;それで、今回のご紹介は、「厳選3曲」じゃ。もちろん、ほとんどの皆さんがご存じの曲ばかりじゃ。「ミッション系スクール卒?」なら、当然の「ピアノ楽曲」じゃ。なんか「憧れるぅ~♪」そういえばボクもね~「ギター」もそうじゃけど「ピアノ」が弾けたら・・・も~・・・死んでもイイ?(これは、ウソじゃ)・・・くらいにあこがれていた?のじゃ。だって「オウチ」が貧乏?じゃったもん。そう「貧民?」じゃった。^^;だからね~「お嬢様」がお弾きになられるピアノって、も~「あこがれて、見とれてしまう??」光景じゃった。「お、お、おじょうさまぁ~♪」ってね。(これは、タ
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変化に備える〜新中学1年生編

「親と子の相談室ひびき」,心理士のひびきです。新小学1年生編はこちらです👇中学生での戸惑いも大きなものがあります。制服、校則、クラス人数、教科担任制、上下関係、定期試験等々・・・これらの変化を小学校卒業までにどの程度知ることができていたでしょうか?情報社会で子どもたち自らが「知る」ことができるようにもなっていますが、やはりSNSの世界と現実とのギャップに悩み内に抱えてしまう子はいます。では、どのような準備をしておくとよいでしょうか?可能であれば、知っている先輩に直接話を聞く機会が持てるとよいいいです。それが難しい場合は、親御さんが1年間のスケジュール(学校のホームページなどに行事を中心に掲載されていることが多いです)を確認し、お子さんと一緒に対策を話し合うのもいいですね。そして、繊細なお子さんの場合、そのイメージだけでいっぱいいっぱいになってしまうこともあります。ですので、無理強いはやめましょう。私の経験的には、疑問を持ちやすい子や合理的な考え方をする子も中学校生活での過ごしにくさを感じやすいように思います。お子さんの抱える不安を親御さんが受け止めてあげることが大切です。そして、お子さん自身が「秘密」を持つことにも寛容になってあげてください。親には言いにくいことを相談できる機関を教えてあげるのもいいですね。どっしり構えて、見守りましょう。明日のブログはお休みになります。個別のご相談はこちらの見積もりから承ります👇では、また。
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学校の選び方〜中学校編

「親と子の相談室ひびき」,心理士のひびきです。学校の選び方、中学校編です。ここでは、お子さんが文科省で定められ学校の決めた「枠」の中での生活に「自力」で乗り切ることが難しい場合の選択肢についてお話しします。まず、多くの人が公立中学校が第一選択肢になるでしょう。これは合理的配慮を受けながらの学校生活を送ることができること,高校受験時の配慮への実績づくりができるからです。そして、日本全国すべての地域において「ほぼ同等の」支援を受けることが可能となります。マイナス点は、定期的な校長・教師の人事異動により支援が安定化しないことがある,学校ごとに支援への差があることです。では、私学であれば十分な支援が得られるのでしょうか?私学の場合、似た発達特性を持っている子どもが集まる学校があります。また、校風により小学校生活で「悩み」であったことを気にする必要がなくなる場合もあります。一方で、その受験は倍率も高く十分な対策も必要です。公立・私学とも「特性配慮」や全体の馴染みやすさが選択のカギでしょう。お子さん自身が小学校生活を楽しめていたのか?楽しめていたのなら、どのような小学校生活を送り、誰の助けで過ごせてこれたのか?苦しい小学校生活であるならば、何が苦しかったのか?それは親御さんも苦しかったのか?中学生は心も体も急成長する時期です。お子さんにとっても親御さんにとっても、未来を描ける時間にしたいですね。個別相談、お受けしています。では、また。
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受験シーズン

今年も受験シーズン到来!幼稚園受験を終えられて、合否では笑顔になったご家庭もあったり、悔しい思いをされたご家庭もあったり。でも、終わったことでホッとされている方も多いのではないでしょうか。受験を終えられた皆さま、ホントにお疲れ様でした。私も、娘が幼稚園受験をしたので、お気持ちがとても分かります。大事なお子様の幼稚園受験。子どもたちが受ける初めての受験。うまくいってもいかなくても、ご家族で団結されたことや親子で頑張った経験は、財産です。良い経験だと思います。子の成長でもあり、親としての成長でもあります。1月に向けて小学校受験がありますね。2月に向けて中学受験もあります。みんな、今、頑張り時です!!なかなか、集中しないとか、やる気がないとか、お子様の状態もあると思います。(うちの子が現状、そんな状態です…)息子は小学校受験をしました。あれも、もう6年も前か…と思うと、感慨深いです。そして、時が経つ、速さに驚きます。。。次は、中学受験に挑んでいますが、このままの状態では第一志望は厳しいかも…。何度も、本人に伝えてはいるのですが…。(思春期の男子の扱いが難しい…)ただ、私たち親は見守り、サポートするしかありません。息子の成長に良い経験になればいいなと思っています。受験されるご本人とそのご家族の皆様。本日もお疲れ様です。気温が下がり、体調も崩しやすい時期です。お身体ご自愛くださいね。あと少し、頑張りましょう^^
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予想外の結末になった生徒からの相談

人生は 何がおきるかわからない 今回の話 きっかけは生徒さんの相談でした   そこから 予想外の展開の連続で 信用されていたのか・・・ 試されていたのか・・・ 想像もしていなかった なんともいえない結果になりました (まだまだ 急展開すぎて頭がついていけない・・・) だけど 私の大切にしたい部分を 大切にしながら 行動にうつせたのは 私の中で良かったと感じます今回の出来事を経験して みえてきた私の課題 まだまだ 感情に振り回され 客観性を失う 未熟な自分 ダイレクトに 相手の気持ちを感じてしまう自分 信用されたい いい相談員でいたい自分 説得しなければ 期待に応えなければと 結果にこだわっていた自分 出来事に視点がいくと 気持ちや本音がみえなくなり 現実問題に振り回される だけど 感情や気持ちに 耳を傾けすぎても 客観性を失うことになる かといって 客観的すぎても 淡々としすぎて気持ちが伝わらない 偏りすぎないこと こだわりすぎないこと バランスって本当大切 大切に思う人だからこそ 反応が怖くて言えない だけど 大切な人だからこそ 伝えてほしいこともある 「100%あなたの味方だよ」 と子供達に伝え 家族を大切にしたいと思った夜でした 「えっ!?ママ急に何?」 と言った反応でしたが(笑) 私の心は 気持ちを伝えられて満足! 今回の出来事を経験して こんなにも真剣になって 本気で考えてくれた人がいたこと 手を差し伸べてくれる人がいたこと 私にとっても 自分の存在意義を感じた瞬間でした カウンセラーとして 大きな成長に繋がった 貴重な経験・・・ ありがとう  
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【ほのぼの日記通信♡第631号】入学式や入社式で新しい門出を迎えたみなさん♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡今日も、お仕事や、家事、がんばってくださいね♡朝いつもの時間に起きて、外を見上げる✨青空が一面に広がってる☺️朝6時10分軽く朝散歩にできます✨6時10分はいつも散歩で家を出る時間です*写真はイメージです私の近くには海がないけどなんだか、波の音が聞こえそう(なんじゃそりゃそれだけとっても静かな朝なんです✨ほんと、空がきれいで空気が美味しい✨今日も良い1日になりそう*写真はイメージです4月の新しい週になりましたね✨あれかな?昨日は入学式や入社式でしたよね✨本当に新しい門出にスタートできましたね♪私は入社式に参加したことがないのでどんな様子なのか妄想するしかありませんがきっと、緊張の1日ですよね✨*写真はイメージです社長さんや校長のよくためになる長い話を聞くのかな?(笑)なーんて、言ってたら怒られますねこれから新しい人生の時間を進む方にほんのちょっとお言葉を申し上げると「時間を大切に過ごしてほしい」ってことですかね✨*写真はイメージですどうしても、会社や学校のために、捧げようって思うかもしれないけど捧げなくても大丈夫✨会社や学校から得られるものを思いっきり吸い込んで自分の人生に活かせば良いと思います✨会社もあなたもwin-winだからねなーんて、ちょっと偉そうにいう本当に、今日を迎えられたみなさん一緒にがんばりましょうね✨*写真はイメージです新しい門出に出かけるみなさんを窓から見ながら私は青空を見上げる✨「私も新しい門出に出かけようかな✨」なーんて想像しながら今はリラックスしてますよ✨*写真はイメージです今日の新しい門出に臨む
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流れゆく時間

2023年 3月1日 水曜日 私の大好きなアイドルグループ 乃木坂46 32枚目のシングルが その発売日を一週間 延期するそうです。 製作上の都合だそうですが、 調整も大変でしょうね。 強豪(競合)との発売日なんかを見て、 初週売り上げの事を考えているんでしょ? その選抜メンバーも 既に発表済みですけれど、 ご存知ですか? 理屈では理解している事ですけれど、 一期生最後の砦だった「真夏ったん」と 二期生最後の砦だった「鈴木絢音」ちゃん この二人が卒業する事で 次回発売のシングルから 創設メンバーが 完全に消滅しちゃうんですよ。 乃木坂創設以前から知る 育った 育って来た経緯 デビューシングル「グルグルカーテン」 セカンドシングル「おいでシャンプー」 この頃は まるで幼稚園児の 「お遊戯」のようなダンス(振付)で 只々 微笑ましかった彼女達を ずぅ~っと見て来た 私にとって 娘? か 孫? か みたいに思って 観て来た私にとって 初期の 創設に関わった娘達が消えてしまった (他で活躍は知っています。) その寂しさは 『ロス』にも近いモノを感じています。 10年 11年ですよ、 人生で言うなれば、 小学校を卒業して 次は中学校に  といった感じ? ランドセルを置いて 黄色い帽子を置いて 今まで私服で通っていたのが 真新しい制服に身を包んで 集団登校からも卒業して 思春期へと 反抗期へと突き進んで行く その背中を見送るような 親の手を離れ 友達付き合いが主になって行く 外の世界が急激に広がって行く 自分の意志が明確に見えて来る そんな年齢では? それが さぁ、 この夏頃には 公式ライ
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本人の気持ち

おはようございます。最近、もっぱら早寝のつららのママです😅そして、ここ数日はなぜだか家から見える空の様子を写真におさめるのが日常に。こちらは北陸地方特有で天気もコロコロ変わりやすく、その分空の様子って特に変化していくように感じます。最近、部活動が楽しくなってきたと言っていた下の子が昨日は部活もう行きたくないと言ってきました。話を聞こうとしても昨日は全く話してくれず…。中学校に入ってから、不登校を経験した我が子。もちろん私も自分の子が不登校になるなんて当時は全く考えられませんでした。いつの間にかお互い笑顔は消え、毎日毎日がどんよりしてましたがそんな我が子を変えてくれたのが「フリースクール」。フリースクールと言う楽しい居場所ができたことで生活リズムも整い始めました。下の子は、自分でフリースクールに行く日と学校に行く日を自分で調節。最初は週の半々ぐらいの割合(学校に行く日は主にお昼からの登校です。)で行っていましたが、最近頑張ると言ってフリースクールに行く日は週に一度に。ちょと最近無理しがちだったのかもしれません。ともあれ、今はまだ温かく見守っていかなきゃなと思う日々です。自分の子だからこそどこまで甘やかしたらいいのか、どこまで頑張らせたら良いのかはとても難しく、親としてのこの悩みは消えないような気がします。でもやっぱり一番大切なのは本人の気持ち。例えばいくら勉強しなさいと言っても、気持ちがなければ勉強なんてしないしやる気を出すこともありませんし。周りの人ができることって、所詮ただただその一歩を踏み出す背中を押すことぐらいなのではないでしょうか。否定するのではなく、新しいことや何か挑
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中学は同調性

小学校時代は手を出すわけではなかったが、おとなしくしていたというより、賑やかに、時には周りに迷惑をかけながら、最終的には和を大事にすること、人を大事にすることを学んだ6年間だったと思います。今に繋がる原体験が多く思い出せます。一方で、中学校の思い出はほとんど特筆すべきものがありません。日々の出来事は思い出せますが、小学校の時ほど原体験と呼べる体験、周りとの関係はなかったように思います。その理由の一つとして、同調性が挙げられます。毎日同じ人と顔を合わせる学校という生活の中で、同調性、人の輪から外れないようにするということは大変重要な事です。特に小中学生はひとたびおかしなことをすると、仲間外れにされたり、無視されたりします。その結果、自分の言いたいことを言えず、周りの顔色を窺いながらの毎日を過ごす。これこそが大人になって悪い意味で影響することではないかと思います。そういう私も、中学は公立校でしたが、地域の何校かの小学校から人が集まってくることもあり、また、小学校で一緒に悪ふざけをしていた友達はみんな私立中学に進学したこともあり、とにかくおとなしくいようというキャラに変わりました。小学校時代は騒がしいキャラだったのが、中学では気軽に人に話すこともいつしかできなくなっていたように思います。それで嫌な思いをしたわけではありませんが、どんどん自分の考えを表に出さない、流された毎日を過ごすようになっていきました。
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雑巾の絞り方

こんにちは皆様。雑巾を絞るってちゃんとできますか、私は子供の頃から雑巾を絞るのが下手で、今も別に上手いとはいえ無い。「そんなんじゃ、大人になってから困るよ、ちゃんと絞れるようにならないと。」小学校の先生に言われたのを覚えている。困ったか困らなかったかと言われると、実際には余り込める場面は無かった。、大人になってその頃よりは絞るのが上手くなったのかもしれない。ネットで調べると雑巾の絞り方は3つある。①握り絞りこれおにぎりみたいに絞る奴、子供がようやってる絞り方、手の力が無いとこうなるよね。②横絞りこれって雑巾を横にして絞るやり方、大体の人はこれじゃないかな、手首の力があればこれで絞れるから。③縦絞りこれは雑巾を縦にして絞るやり方、これだと力が無くてもぎゅって絞れて良いらしい。こんな方法があるなら何で誰も教えてくれなかったの?それとも私以外はみんな知っていたのかな。中学の時期に従妹と英語の家庭教師に教えて貰っていた、その先生は中学校の教頭をしていた人で、アルバイトで来てくれていた、(40年以上前だから、時効だよね。)その先生が中学校の生徒について愚痴をよく言っていたのですが、修学旅行に付いていって、バスから梨の木を見たら生徒が「先生ジャガイモがなっとるで。」と言ったとか、今の子は掃除が出来ないとかという事だった。本来学校は勉強を教えるためにあるもので、掃除などは家庭で教えるべきものなのだそうだ。でもねー知らなかったなら教えたればいいんじゃない、別にどっちが教えるべきなんてどうでも良いじゃない。その頃の私は良く思っていた、雑巾がけも小学校の先生が教えてくれればいいじゃない。それはすべ
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中学校の先生の思い出その3

細倉典生先生(数学)1年の時の担任。今までの人生の中で2番目に楽しい時期でしたね。小学校時代の退屈な日々から一転して、ものすごくインパクトのある、充実した一年でした。あの頃、年に5回ほど学力試験(一斉テストと言ってました)がありまして、当クラスでは、合計点数だったか学年順位だったか忘れましたが、前回のテストより悪い結果となった生徒は、放課後の1時間ほど、宿直室で正座をやらされたものです。もちろん細倉先生も一緒にやります。私も2〜3回やらされた記憶があります。ある日のその時間に、何かで先生が部屋を離れたことがあって、ふとうまそうな匂いがしてきたので目を開けて見ると、何と東川北のJ君が、どこに隠し持っていたのか、菓子パンにかぶりついていたのです。これには仰天しましたね。
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でき太くん三沢のひとりごと

投稿 その1先日長野の教室のお子さんとオンラインレッスンをしました。そのお子さんの学習の様子をじっくり見ていると、丸つけをしてミスがあったときに、ガラっと様子が変わりました。恥ずかしそうにミスした問題を隠すのです。その際、私が感じたことは、「学校で身につけなくていい価値観を身につけてきている」ということです。それはどのような価値観かといいますと、「ミスをすることはダメなこと、はずかしいこと」というものです。おそらくこのお子さんは、学校でわからないことや、ミスした問題があったときに、はずかしい思いをしたり、怒られたりしたのかもしれません。このような行動をとるお子さんの多くは、ミスした問題の答えを赤ぺんで記入して終了してしまったり、まだ納得できていなくても、そのままにする傾向が強いものです。ミスはダメなこと、はずかしいことと思っているので、ミスとしっかり向き合えないのです。これは大人でもできていないことがあるくらいですから、この子を責めることはできません。私はそのお子さんに、こんなアドバイスをしました。『ミスをすることは、決してダメなことでも、恥ずかしいことでもないよ。学習をしていれば、必ずミスはあるもの。逆にミスがないほうがおかしいくらいだよ。〇〇くんは、学校で身につけなくても良いことを身につけているから、早速今日から修正していこう。ミスはたくさんしていいよ。10問中、10問間違えてもいいよ。大切なことは、そのミスをわかるまで、できるまでやり直すこと。そうすれば、〇〇くんはどんどん算数ができるようになるよ。ミスをしても、恥ずかしいなんて思わなくてもいいよ。だって、ミスをしない人な
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中学生の学習方法のコラム

「中学生のための効率的な学習方法」 中学生になると、学ぶべき科目や内容が増え、テストの難易度も上がってきます。そんなとき、一体どうやって学習すればいいのか、混乱することもあるかもしれません。ここでは、そんな中学生が効率的に学習するための方法を紹介します。 まず大切なのは、自分の学習スタイルを理解することです。人によって情報を得る方法は様々。図や映像で情報を得る「視覚タイプ」、聞くことで理解する「聴覚タイプ」、自分で動きながら学ぶ「体動タイプ」などがあります。自分がどのタイプに当てはまるのかを知ることで、より効果的な学習方法を選ぶことができます。次に、スケジュールを立てることも重要です。時間を決めて学習することで、集中力を保ちやすくなります。また、どの科目をいつ学習するかを事前に決めておくと、全体的に見通しがよくなります。例えば、テストの1週間前から科目ごとに学習計画を立てるといった具体的なスケジュールを作ると良いでしょう。 また、学習する際は「理解」を重視しましょう。ただ単に暗記するのではなく、なぜそうなるのか、その背後にある理由を理解することが大切です。理解することで、忘れにくくなり、また新しい問題に対応する力も身につけることができます。 さらに、自分で問題を解く練習も大切です。学校の授業やテキストで学んだことを、自分で問題を解くことで確認しましょう。間違えたところは、しっかりと見直して理解しましょう。 最後に、休息も大切です。学習だけに集中しすぎて疲れてしまうと、学習効率が下がります。適度に休息を取り、体調を整えることも、効果的な学習には欠かせません。 中学生の学習は、自分
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日本のつまらない学校生活

日本の小学校~高校生活はつまらない。少なくとも私は30歳になった今、そう感じている。私はまじめな子どもであった。「眉そり禁止」、「白の靴下を履け」「飴やガム禁止」「お金を持ってきてはダメ」「小学3年まで自転車禁止」「制汗スプレー使用禁止」・・・いろいろな校則があった。私は、まじめだったため、すべての校則を順守していた。しかし、今考えると、何のための校則だったのであろうか。このような校則を破ったところで、誰にも迷惑をかけているわけではないし、自分の健康に害しているわけではない。もちろん、日本の法律を破ったわけでもない。先生がこのような校則を守っているのかというと、守っていない。眉も剃っているし、白以外の靴下も履いている。先生は、子どもがこのような校則を破って、非行にでも走るとでも考えているのだろうか?馬鹿げている。今考えるとそう思った。なぜ、私が校則を守っていたかというと、校則を破ったことが、先生にばれると、全校集会で、さらし者になるからであった。今考えると、学校は、独裁国家であった。学校が決めたことは、何が何でも守らないといけない。違反が見つかれば制裁される。あれもだめ、これもだめという子ども時代を過ごすと、子どもは、委縮してしまい、創造的な発想ができなくなってしまう。また、大人の凝り固まった、考えを子どもに押し付けるのもよくないと思う。何か意見を言っても、否定されたり、それは、こうしたほうがいいとか言われたりして。このようなことで、子ども時代を過ごしてしまうと、みんな同じ考えを持つ大人が育成されていく。このままでは、日本の活力はどんどん落ちていく。このような子ども時代の生活が
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1月12日(金)♡娘の大切な日♡美結-miyu

今日は、娘の大切な日です♡☆4月から大学生になる娘☆去年6月には推薦入学が決まり12月に部屋を契約して今、一人暮らしの準備に忙しい日々発達障害(ADHD・ASD)起立性障害があり小学校、中学校、高校と大変でしたが立派な娘に育ってくれました♡一人暮らしも大変だけど楽しく幸せに過ごしてほしいなと思っています(^o^)娘と一緒に暮らせるのもあと数ヶ月寂しいな(/_;)毎日大切に生活していきます☆私のブログを読んでくださりありがとうございます♡お気に入り登録やメッセージ喜びますのでよろしくお願いします(^.^)/
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中学校の文化活動発表会を見に行きました

すみません、忙しくて更新が何日か開いてしまいました。昨日は、近くの中学校の「文化活動発表会」を見に行ってました。塾の生徒に「どうしても見に来て欲しい」って言われて僕も好きなものですからね・・・学生たちががんばっている姿を見るのがね。ギター部の演奏や、有志のバンド演奏。合唱コンクールで銀賞や金賞をとったクラスの合唱。どれも良かったな~。呼んでくれてありがとう!と思います。フェニーチェ堺という大きなホールで合唱とか、一生の思い出になるだろうなあ。高校入試の動画をやってます!
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中学校時代の先生の思い出 その1

昭和41年、宮城県加美郡宮崎町立宮崎中学校に入学。その時お世話になった先生方の思い出を書きます。まず、最初はもちろん千葉金也校長先生「1に努力2に努力、3,4がなくて5に努力。」朝礼であれ何であれ、必ずこのフレームを発してから訓示を垂れるのが常でした。私なんぞは不埒千万にも「チェッ。」と舌打ちし、「今日の弁当のおかずは何じゃらほい。」などとあらぬことを考えていたもので、この努力という当たり前のことをちゃんと実行していたなら、ちっとはマシな人間になっていたのでは、と思うと、校長先生にはホント申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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今日は小学校☆明日は中学校

今日は地域の小学校の入学式でした。ラボ生にも今年一年生になるお子さんがいらっしゃるので、楽しみにしていました。 何組で先生はどなたなのか、学校はどんな感じだったかなど、色々と聞いてみたいと思います。 とにかく毎日元気に楽しく通えると良いですね。 明日は中学校の入学式です。新中1のラボ生は特に多いので、お話もたくさん聞けますね。 お天気も良さそうですし、桜もまだ咲いているので、良い入学式になるのではないでしょうか。楽しみにしております^_^ それでは今日もゆっくりとおやすみ下さいませ。
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皆んなこの一年頑張りましたね

今日も寒かったですね〜。先週との差が大きいので、体調を崩さないよう気をつけて参りましょう。 さて、明日は小中学校で修了式が行われます。 今学年が終わりますね。今年も規制が多く、行事なども思いっきり楽しめたわけではありませんが、それでも先生方・保護者の皆様・生徒達が考え、規制の中でも行うことが出来ただけでも良いのではないでしょうか。 4月からはまた新しい学年がはじまります。 皆様の一年がより良いものとなりますように。 それでは今日もあたたかくしておやすみくださいませ。
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まんが日本昔ばなし

中学校までの授業でぜひともやってほしいこと ・運動会での競争競技  仲良しごっこは止めましょう。  自分のできるところ、だめなところを知らせるべし ・まんが日本むかしばなし  これは絶対にいいので、定期的にお話をするか動画でみせる。 ・食育  あなたの今の体があるのは、食べ物、飲み物があるから。  いろんな人がいるから今のあなたがある。  今の状態を当たり前と思わず感謝し、自分にできることで  他者を助けようと思わせる ・疑う力  だましあいをすることで、将来考える力をつけさせる ・国語力  英語ダメ、プログラミングダメ、数学ダメ  これらは国語力がなければできない
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