絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

361 件中 1 - 60 件表示
カバー画像

私が飲食店を改善するなら、最初の30分で必ず見る5つのポイント

飲食店の相談を受けると、「集客がうまくいきません。」「売上が伸びません。」「広告を出した方がいいですか?」という質問をよくいただきます。でも私は、最初から広告やSNSの話はしません。なぜなら、店を改善する前に見るべきことがあるからです。私なら、最初の30分でこの5つを確認します。① 経営者の人柄と営業方針私はまず経営者と話をします。ここが一番大切です。「どんな店にしたいのですか?」この答えが曖昧だと、改善の方向性も決まりません。例えば、行列店を目指したい常連さんを大切にしたい家族連れが多い店にしたい一人でも無理なく続けたいどれも正解です。ただ、目指す姿が違えば、やるべきことも変わります。私は経営者の考えを知らずに改善提案はしません。② お品書き(メニュー)次に見るのはメニューです。メニューには、その店の考え方が表れます。品数が多すぎないか売りたい商品が伝わるかお客様が迷わないか利益が取れる構成になっているか「たくさんある=良い店」ではありません。お客様に選びやすいメニューの方が、結果として注文しやすくなります。③ 価格価格は安ければ良いわけではありません。私が見るのは、「この価格で、お客様は満足できるか。」ということです。高くても満足すればリピートします。逆に安くても満足できなければ、次はありません。価格ではなく、価値とのバランスを見るようにしています。④ 実際の客層と目指すターゲット意外と多いのが、「来てほしいお客様」と「実際に来ているお客様」が違うお店です。例えば、若い人向けに営業しているつもりでも、実際は年配のお客様が多い。あるいは、家族向けを目指しているのに、一人のお客
0
カバー画像

採用面接。

大企業や人気の高い職種は当然採用倍率がとんでもなく高い。新卒であればいかに才溢れる人材であるか中途採用があればそれなりの実績があり人間関係を柔軟に対応できる器量を持っているか書いてもキリがないほど求められる要素が多い。勝ち抜いて内定を頂いた方々は大変な努力をされたことだと思う。中小企業の採用に関して今日は書いてみようと思う。「即戦力になるスキルを保持しているか」どんな仕事でも当然採用する側としては、そこを重視する。でも、実際に蓋を開けて見ないことにはこればかりは本当に分からない。私が面接をしていた頃正直、履歴書なんてほとんど見ていなかった。確認行為をとらない限り履歴書はいくらでも嘘が書けるからだ。確認したところで個人情報をおいそれと教えてくれる企業など今やほとんどないのも現実。面接時の会話のサンプル程度で使っていた。私の面接方法は就いていただく業務の具体的な質問をするだけ。イメージで言うと「Excelはどこまで使える?」ではなく「よく使う関数は何?」とかね。返答の速さにはこだわらないが緊張して答えられないのか本当に分からないのかだけはじっくり見てそして分からないものは「分からない」と答えられるかどうかという点を重視していた。ハキハキとした応対や見た目の爽やかさとか好印象に残りやすいのだけれどそれよりなにより何か起きた時にどう対処するか隠したり逃げたりしないかどうか「問題察知及び自己解決能力」「自己保身の度合い」中小企業の人事担当は結構見ているものです。多少、仕事の能力値が低くても見た目がいささか劣ってもコミュニケーション能力に欠けていても余ほどでなければ時間をかけて改善すること
0
カバー画像

日本の低い生産性と中小企業

ネットで気になる記事を見つけたので取り上げます。「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)でのたけしさんと東国原英夫さんの討論についての記事です。討論のテーマは、日本の職人による「唯一無二の技術が評価されていない」でした。たけしさんは職人技を高く評価しています。一方、東国原さんは「そうは言ってもマクロでみると、日本の成長力ってのが海外よりやっぱ見劣りしてるわけですよ。全体の経済のマクロで見たときに」と指摘し、「その足を引っ張ってるのは、やっぱり中小企業じゃないかなと。この生産性じゃないかなと。諸外国と生産性の数字を比べてみると、やっぱり日本は落ちます」と力説しました。この発言に対して、MC の阿川佐和子さんが「なんで中小企業が足を引っ張っているんですか?」と質問すると「今の生産性の問題です。生産性っていうのは付加価値じゃないですか。高いものが売れる。そうすると従業員の数なんかで割ると、これが生産性」と説明。さらに「やっぱりね、中小企業を守って。それは政治の関係ですが、中小企業さんというのは票を持っていますから。『この人たちを守りなさい、守ってください』って政治家に言うと、政治家はそれを守らざるを得ない」と続けたのです。「日本の成長力ってのが海外よりやっぱ見劣りしてる」や「諸外国と生産性の数字を比べてみると、やっぱり日本は落ちます」との意見は間違っていません。しかし、「その足を引っ張ってるのは、やっぱり中小企業じゃないかなと。この生産性じゃないかな」との発言はいただけない。なんというか、東国原さんには中小企業に偏見があるようです。まず生産性ですが、「生産性とは生産諸要素の有効
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ382:DXの本質を知る

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。これまでも何度かDXについて書いてきましたが、DX(デジタル・トランスフォーメーション)という言葉だけが独り歩きするという状況を危惧しています。「デジタル化の本質を理解すること」が重要なのです。デジタル化の本質を理解すれば、仕事の時間配分が大きく違ってくるはずです。 DXというのは、経産省の定義によれば「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」です。 これまで何度も書いていますが、DXは目的ではなく手段にしかすぎません。経産省の定義を読むと目的のようにも見えますが、その実態はIT化・デジタル化という手段です。単なる手段しかすぎないものを目的とはき違えてしまうことで、DXという言葉だけが独り歩きし、「DXが流行っているからうちの会社も導入しなければ」という風潮が生まれるのです。DX自体が目的ではありません。自社が抱える課題や問題を解決するうえでDXという手段が役に立つのかどうかということです。DXが自社が抱える課題や問題を解決してくれるかを判断するためにはDXの本質を理解することが必要になるのです。 1.コロナ収束後の会社組織と働き方  コロナ以前からDXの必要性・重要性は指摘されていましたが、コロナ禍でテレワーク・リモートワークの導入が浸透しDXが加速しました。  DXの1つの意義は「ITの浸透により、人々の生活をより良い方向に変化させる
0
カバー画像

業務委託契約 契約書の作成

なぜ契約書を作成するのでしょうか・法律で契約書の作成が義務づけられている場合例:建物工事請負契約紛争の防止と対処に有効口頭で契約を結んだ場合、後になって契約の内容について「あの決まりはこうだった」「条件になかった」というような紛争に発展してしまうケースが多々見られます。このような場合に、「契約書」は契約締結の事実や双方が合意の内容を証明する有力な証拠となります。当事者双方が、受け取るべき利益と不利益とを明確にしておくことで、契約の相手方もむやみに苦情を訴えたり、提訴したりすることはできません。そのため契約書は紛争を減らすことに大きな役割を果たすことになります。業務を効率的に進める道標として機能する契約書には、当事者双方が受けるべき「権利」と果たすべき「義務」、そして紛争が起こった場合の処理等が明確に、かつ漏らすことなく記載されていることが理想的です。したがって、しっかりとした契約書を作成しようとすれば、自然と業務上の手続きを明確に記載した「道標」が完成することになります。しっかりとした契約書があることで、当事者は最小限のやりとりで取引が完了するため、結果として業務の効率化につながります。会社(企業)としての信頼度を向上させる「しっかりとした契約書があらかじめ用意されているかどうか」というのは、その会社が信頼できる会社かどうかを測るひとつのバロメーターとなります。例えば、商品の納入時の送料や、報酬支払時の振込手数料はどちらが負担するのかというささいなことであっても、明確に契約書で規定されていなければ相手方に不信感を与えてしまうことがあります。しっかりとした契約書があらかじめ用意さ
0
カバー画像

社内に両立支援の輪を広げるためには【大企業だからできるんでしょ‥に逃げない】

育児や介護、病気など、人生で起こる様々なライフイベントと仕事の両立支援に取組む会社が増えています。ダイバーシティ&インクルージョンという言葉も一般的になってきましたが、両立支援の先にあるゴールは何なのか。「特定の誰かに対する取組みなんじゃないの?」「何で自分が他人を支援しないといけないの?」 両立支援の取組みを進めるとたまに聞こえてくるそうした声に負けるな!という応援の気持ちで、人事の実務家としての考えをまとめてみました。ライフイベントと仕事の両立に取組んでいる人、これから取組む人が、壁を突破しようとする時の参考になれば嬉しいです。【目次】 1.両立支援が「本人」にもたらす価値 2.両立支援が「周囲」にもたらす価値 3.両立支援が「組織」にもたらす価値 4.大企業だからできるんでしょ‥に逃げない1. 両立支援が「本人」にもたらす価値人は「自分の居場所はここだ」と思えた時に、最高のパフォーマンスを発揮します。育児や介護、病気の治療など、時間的な縛りが発生した時に、本人が不安に思うことは、「自分はここで働き続けられるのだろうか?」、「活躍し続けられるのだろうか?」ということです。両立支援は、その不安を払拭するための取組みです。そして実際にその身になって、「自分の居場所はここだ」と感じられた時、職場に対する帰属意識が生まれ、その本人は最高のパフォーマンスを発揮して長く組織に貢献してくれます。2. 両立支援が「周囲」にもたらす価値両立しながら働く人が身近にいると、周囲はいざ自分自身もそうなった時には、大丈夫だと思うことができます。そこにもたらされる価値は、この会社であれば自分も「働き続
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ406:中小企業も1年の目標を立てよう

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日から仕事という方も多いでしょう。また、年頭に当たり一年の目標を立てる方も多いでしょう。経営においてもやはり目標を立てるべきです。中小企業の中には、日々の営業・資金繰りに追われて経営理念のみならず経営目標を立てていないという企業もあります。それではまさに自転車操業で企業としての成長は望めません。 まずは、経営理念です。経営理念とは、「企業の経営活動に当たって、経営者が企業を導くためのものの考え方・指導原理」のことです。企業は何のために存在するのか、企業がどのように行動活動すればよいのかを示す、あるいは方向付けを与える考え方のことです。経営者、管理者、従業員の拠りどころとなり、モチベーションにもなるものです。中小企業において、経営理念がない企業もあります。それでは企業の基盤が定まらず、従業員のモチベーションも上がりません。まずは、大企業の経営理念を真似して自社の経営理念を立てましょう(経営理念がある企業は、もう一度自社の経営理念を見直してみましょう)。 ・ソフトバンク…情報革命で人々を幸せに ・楽天…イノベーションを通じて人々と社会をエンパワーメントする ・京セラ…全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類・社会の進歩発展に貢献すること ・LION…「愛の精神と実践」を基本とし、人々の幸福と生活の向上に寄与する ・アデランス…毛髪・美容・健康のウエルネス産業を通じて世界の人々に夢と感動を提供し笑顔と心豊かな暮らしに貢献すること ・キリン…「飲み物」を進化させることで「みんなの日常」を新しくしていく ・アマゾンジャパン…地球上
0
カバー画像

中小企業診断士 一次試験ひとまず終了。。

こんばんは。己を知るために生きている、大畑と申します。今日は中小企業診断士の一次試験2日目でした。会場は、昨日と同じ早稲田大学の西早稲田キャンパス。今日は「経営法務」「中小企業経営・政策」の2教科でした。「経営法務」は特に苦手意識があり、勉強も難航しておりましたが、案の定試験も難関でした…。今日の試験前にも友人から、直前対策の模試をレクチャーしていただき、おかげで「中小企業経営・政策」も5問正答することができました。勉強の仕方についても、私はテキスト 7: 過去問・模試 3 の割合で取り組んでいたのですが、友人はテキスト 3: 過去問・模試 7と逆の割合で取り組んでいたとのことでした。使っている教材が違うこともありましたが、知識の定着率にかなりの差を感じました。試験勉強だけではありませんが、やはり「学び」は1人のみで行うのではなく、「誰かと学び合う方が成果に繋がりやすい」ということが実感できました。総括すると、4科目とも手応えは今一つなので、何か1つでも科目合格が取れれば御の字かという感触でした…。来年3回目の受験+合格を目指しますが、学び方を見直して知識が定着できるように進めていこうと思いました。なお、以下は副業として出品させていただいているサービスです。もしご興味がありましたら、ご覧いただけると幸いです。今後も人の成長に関わって、自分自身も成長していく毎日を過ごしていきます。
0
カバー画像

個人事業主にホームページが必要な理由

【発信はブランディングだ】個人で事業を始めると、まず一番困るのは集客の部分ではないでしょうか。商品がどれだけ良くても実績がない個人から無条件に買う人は少ないです。集客するためには自社やサービスのブランディングが非常に重要でその役割を先陣を切って担ってくれるのがホームページだと考えています。個人事業主がホームページをもつメリット1,自己紹介と信頼感を与えることができる個人事業主がホームページを持つことで、自分自身の自己紹介と共に自分のビジネスに対する信頼感を与えることができます。ホームページ上でビジネスについての詳細な情報や成功例、お客様からの感謝の声を掲載することで、実績の担保となり信頼性が増します。2,プレゼン資料やポートフォリオとして活用できるホームページがあなたのサービスを伝える名刺になります。自身のビジネスの詳細や実績、作品集をのせる事でサービスへの理解や説明が早くなります。(どこでもホームページを見ながら気軽なプレゼンが可能となります。)カタログや会社案内を業業しく渡して説明するよりその場で気軽にHPを見て説明した方がハードルが低い営業が可能となります。2,24時間365日営業できる当たり前すぎて見逃しがちですが、自分のビジネスに関する情報を24時間365日、時間や場所を問わずに発信できるコンテンツは非常に貴重です。フォームさえあれば、営業時間外でも「申し込み」や「問い合わせ」を受け付けられます。そのため、営業の機会損失を防ぐことが可能となります。自身のブランドや価値を体現するのがホームページだと思っています。そのため、HP制作する際に私は事前のヒアリングや市場調査、
0
カバー画像

マタハラの問題

一昨日の文章のやや続きで、今日はマタハラの話をします。マタハラがどのようなものかは説明する必要はないと思います。ただ、マタハラは必ずしも男性が女性に行うものではありません。女性の上司や同僚が、妊娠・出産する女性社員をいじめることが結構あるようです。自分自身が出産を経験したある程度の年齢の女性が「私たちの若いころは・・・それにひきかえ最近の若い女性は・・・」式の話でいじわるをする。また、他の女性の同僚たちもジェラシーから嫌がらせをすることがあるんです。女性の敵は女性自身と言われるゆえんですね。ところで、マタハラ問題が取り上げられる時は、大抵の場合、大会社が想定されているように思います。しかし、本当にこの問題が深刻なのは中小企業でしょう。私はパリで小さな会社を経営していましたが、従業員8人程度の規模だと1人が出産や育児で休暇を取ると死活問題なんです。その間の給料は払わなければいけないし、代わりの人間を雇わなければならない。しかも休暇を取った社員が経験のある優秀な社員だったりすると、代わりの人間では完全に穴が埋められません。当然、しわ寄せが来ます。そうした事態に備えなければいけないというのは理想論で、普通の会社にはそんな体力はありません。そうなればどうしても雇用する時に考慮せざるを得ない。面接の時に妊娠するなと言われたとの話を聞いたことがありますが、確かにひどいことだとは思うものの、会社側の気持もわからなくはありません。女性に対しては当然ですが、会社に対してもある程度の考慮をしないとマタハラ問題はなくならないでしょう。
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ243:アフターコロナにおける中小企業の課題

今日もブログを御覧いただきありがとうございます。日本企業の99%を占め、常時雇用者の69%が働く中小企業は日本経済の根幹を支えていると言っても過言ではありません。これまでも書きましたが、アトキンソンらが唱える「中小企業不要論」は 間違っています。中小企業があってこその日本経済ですが、長引く不況や少子高齢化、更にコロナ禍で過酷な状況に追い込まれていることも事実です。今はVUCAの時代と言われ、先行きが見通せず何が正解か若ならい時代です。社会や環境の変化も激しく、時代の流れについて行くことが容易ではありません。中小企業の多くが、スピード・体力の不足、そして衰退する市場に取り残され、価格競争を強いられ疲弊しています。1.社会情勢の変化やスピードに、どこまでついていけるか  大企業に限らず、中小・零細企業であっても、社会情勢の変化を的確に捉まえてスピード感を持って対処しなければ社会や環境変化についていくことはできません。 今は、未来を予測することが難しく、予期しない出来事が予想もしないタイミングで起きることが当たり前の時代です。  コロナ禍で、以前は出社し働くのが当たり前でしたが、今はリモートワークであらゆることをオンラインで行なうようになりました。飲食業など客足が減り休業や閉店に追い込まれた店が多発しました。コロナによる廃業や破産の事例も枚挙に遑がありません。新型コロナの感染状況を見ながらリモート環境を着々と整えて、きちんとニューノーマルの働き方に移行した企業もありますが、多くの中小企業は想定外の事態に相応できず、倒産しないまでも極めて苦しい状況にあります。  コロナだけでなく、脱炭
0
カバー画像

いざという時のファクタリングサービスについて

こんにちは、ITコーディネータのさとよです。小規模事業・個人事業主に向けたITサービス利用のご支援をしています!さて、資金調達手段としてご存じの方、すでに利用されている方も多いと思いますが、「ファクタリングサービス」というものがあります。ファクタリングサービスとは「請求書買取サービス」のことです!一般的に支払いサイクルは検収が終わった月の翌月月末とか、場合によっては翌々月の月末なんてこともざらです。入金されて手元に現金がくるまでそれなりに時間がかかります。このファクタリングサービスでは、その入金される前にファクタリングサービス業者が請求書を買い取ってくれて、現金を振り込んでくれるというサービスになります。少しでも早く入金が欲しいケースもあると思います。黒字倒産リスクも軽減できます。中小企業・個人事業主にとってはとてもありがたいサービスです。ただ、注意として買い取り手数料が取られてしまうのが最大のデメリットと言えるでしょう。早く現金を得るためとはいえ手数料が取られるのはキツイ。まぁ、何がともあれ便利なサービスではあるので、実際に利用するかは別として、そのようなサービスがあるという点を覚えておくだけでも良いと思います。オンライン上で完結できる業者もあります。事前に提出が必要な資料など調べておくと良いかもしれません。中にはちょっと質の悪い業者もあるようなので、ご利用時にはご注意ください。ITコーディネータ さとよ
0
カバー画像

そのExcel、作った人しか分からなくなっていませんか?

Excelはとても便利です。小さな会社ほど、見積管理、在庫管理、売上集計、勤怠集計など、いろいろな業務でExcelが活躍していると思います。ただ、そのExcelがいつの間にか、作った人しか分からない表になっていることがあります。最初は便利だった。でも、あとから列を足す。シートを増やす。関数を追加する。別ファイルを参照する。そうやって使い続けているうちに、だんだん中身が複雑になっていく。気づけば、「ここは入力していいのか」「この数字はどこから来ているのか」「このシートは今も使っているのか」「この関数、消したらまずいのか」が、作った人以外には分からなくなる。Excel自体が悪いわけではありません。問題は、会社の仕事が、その人の頭の中に入ってしまっていることです。作った人がいるうちは、問題に見えにくい作った本人がいるうちは、意外と何とかなります。分からなければ聞ける。エラーが出ても直してもらえる。毎月の更新手順も本人は分かっている。だから、周りから見ると、「まあ回っているから大丈夫」に見えます。でも実際には、かなり危ない状態になっていることがあります。たとえば、担当者が1日休んだだけで集計が止まる。過去データの直し方が分からない。月末処理の手順を誰も説明できない。数字が合わない理由を、作った人しか追えない。こうなると、Excelの問題ではなく、業務の属人化です。触れないExcelは、改善できない作った人しか分からないExcelで困るのは、誰も触れなくなることです。「壊したら困る」「関数を消したらまずい」「どこに影響するか分からない」こうなると、少し直したいだけでも、毎回その人に確認す
0
カバー画像

建設業・店舗にホームページが必要な理由

ホームページは、今では単なる会社案内ではなく、事業の信用を伝える大切な窓口です。特に建設業・職人業・店舗の場合、お客様は依頼前に「どんな会社なのか」「実績はあるのか」「安心して頼めるのか」を確認します。その時に、見やすいホームページがあるだけで、会社やお店の印象は大きく変わります。ホームページで伝えるべき内容は、難しいものである必要はありません。・事業内容  ・強み  ・施工実績や店舗の雰囲気  ・代表者や会社の想い  ・お問い合わせ方法  このような基本情報を整理するだけでも、信頼感につながります。また、スマートフォンで見やすいことも重要です。今は多くの方がスマホで検索します。パソコンでは綺麗に見えても、スマホで見にくいホームページでは、問い合わせ前に離脱されてしまう可能性があります。LAV WEB STUDIOでは、建設業・職人業・店舗・中小企業向けに、事業の魅力が伝わるホームページ制作を行っています。「何を載せれば良いかわからない」「古いホームページをリニューアルしたい」「スマホ対応にしたい」という方も、お気軽にご相談ください。
0
カバー画像

1年間の育休で気づいた「仕組み化されていない業務」のリスク

こんにちは。食品メーカーでSCMを5年経験してきたHです。私は子どもが生まれたタイミングで、1年間の育児休業を取得しました。育休中に強く実感したことがあります。それは「自分がいなくても回る業務」と「自分がいないと止まる業務」が、はっきり分かれていたということです。今回は、この経験から見えた「業務の仕組み化」の重要性と、SCMの現場でどう活かせるかをお伝えします。■1年不在にして見えた、属人化の現実育休に入る前、引き継ぎは一通りやりました。業務の流れを説明し、Excelファイルの場所を共有し、関係者を紹介した。それでも、復帰後に聞こえてきたのはこんな声でした。「予測のExcel、どこにどの項目があるのか分かりにくかった」「安全在庫の数字、なんでこの値なのか根拠がわからなかった」「結局、前のやり方がわからないから自己流でやっていた」引き継ぎ資料はあった。でも「なぜそうするのか」「どう判断するのか」が仕組みとして残っていなかったのです。これは私の引き継ぎの問題でもありますが、それ以上に「業務が属人化していた」ことの問題だと感じました。■属人化している業務の3つのサイン振り返ってみると、属人化していた業務には共通点がありました。①手順を書き出すことが面倒で言語化されていない「このExcelは、まずこのシートを開いて、ここの数字を手で入れて、次にこっちに貼り付けて……」という手順が、どこにも書かれていない。今まで口頭で引き継ぐほうが楽で言語化されなかった。②判断基準が「感覚」になっている。 「在庫がこれくらいなら大丈夫」「この商品は多めに持っておいたほうがいい」——経験に基づいた判断は正
0
カバー画像

ホームページのデザインで意識するポイント

ホームページにしても、店舗の内装にしても、デザインはとても重要だというのは、貴方もご理解されていらっしゃると思います。でも、具体的にどうすれば良いデザインお客様の目に留まるデザインになるのかはわからない…そんなふうに思っている方は多いでしょう。そこで、この記事では、私の考える、・デザインを良くするためのポイント・組み入れるべきデザイン要素について説明していきます。1. レスポンシブデザインレスポンシブデザインとは、ホームページを閲覧するデバイス(パソコンやスマートフォンなど)に応じて、自動的にレイアウトや画像サイズなどが最適化されるようにするデザインのことです。つまり、同じサイトでもパソコンで閲覧したときの見た目、iPadでの見た目、スマホでの見た目、それぞれが異なるのが、レスポンシブデザインというものです。下の画像のようなものがレスポンシブデザインが使われたWEBサイトとなります。このようにして、レスポンシブデザインを採用することで、訪問者が快適にホームページを見ることができます。また検索エンジンからも好まれるためGoogleなどの検索エンジンで上位表示を狙うことができます。2. シンプルでわかりやすいナビゲーションホームページのナビゲーションは、訪問者が目的の情報やページにたどり着くための道案内です。ナビゲーションは、シンプルでわかりやすく、一目でどこに行けるかが分かるようにすることが望ましいです。また、ナビゲーションは、ホームページのトップやサイドバーなど、常に見える位置に配置することで、訪問者が迷子にならないようにしましょう。3. 魅力的な見出しとコピー ホームページの
0
カバー画像

中小企業はなぜ「マーケティング」ができない?

こんにちは!株式会社タカマサの青山です。現在、中小企業が置かれている経営環境は厳しいと言わざるを得ない。その最大の要因は、大企業に比べて圧倒的にリソースが不足していることだろう。特に、新商品開発や販売の部分で苦戦している中小企業が多いのではないだろうか。しかし、中小企業の中にも大企業との競争に勝ち、ヒット商品を生み出した事例はいくつもある。なぜ彼らは、大企業に先んじてヒット商品を作ることができたのだろうか。中小企業が「大企業に勝てる企業」になるためには、どうすればいいのだろうか。事例を交えて紹介していきます。中小企業では手が回らないが重要な「マーケティング」中小企業の多くが、「売上向上」「品質向上」「コスト削減」など、様々な経営課題を解決しようと日々努力している。しかし「マーケティング」に関しては、多くの中小企業の経営者が「十分に取り組めていない」と感じているのではないだろうか。実際「Webマーケティングへの取り組み」に関する調査によると、Web広告の予算が月額10万円以下という企業が半数を占めている。中小企業では、Webを含むマーケティングにかけられる予算は少なく、きちんと取り組めていないことがわかる。🔴中小企業はなぜ「マーケティング」ができないのか中小企業がマーケティングに取り組みにくい理由は、主に2つある。⭐️1つは、企業経営者の意識不足だ。中小企業の経営者で、マーケティングをきちんと理解し、その必要性を理解している人は多くないだろう。企業のマーケティングに関する調査で、「マーケティングに関する課題はない」と答えた割合は、1,000人以上の企業では5%強だったが、300人
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ388:なりふり構わず生き残る中小企業と半沢直樹的生きざま

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。コロナ禍で多くの中小企業が苦境に陥り、倒産・廃業の憂き目を見ましたが、コロナ禍を乗り切ろうと努力している多くの中小企業があります。「あの手この手」「なりふり構わず」と言っていいでしょうが、生き残りをかけて泥臭く頑張っている大阪府下の中小企業があります。 先ずは、東大阪市に本社を置く航空部品を製造するA社。航空業界が苦境にある中、同社も経営に詰まり、売り上げは半減、人件費の削減などでやりくりしてきましたが、さらに厳しい状況が予想されます。そうした状況でA社が始めたのが、他社が製造した除菌脱臭機の販売です。A社社長は「うちはモノづくり企業。(他社製品を売るなど)こんなことはしたくないが、今はなりふり構わずやるしかない」と言っています。生き残りをかけた戦いです。 次は八尾市に本社を置くプラスチック製造を行うB社。コロナ禍で大手メーカーの新規受注が止まり、不要になった机や紙を売るなどしてしのいできました。このままでは来春までは持たないと言います。3年前から販売している自社ブランドのシャンプー容器に望みを託します。液体が底に溜まってもスクリューが回転してかき集めポンプで吸い上げるので最後まで使い切ることが出来るというのがウリです。コロナ禍の巣ごもり傾向でネット注文が増えているということです。B社社長は「下請けの限界が分かった。自社製品がどこまで通用するか、それに賭けるしかない」と言っています。中小企業でもちょっとしたアイデアを形にできれば生き残りの道があるということです。 最後に八尾市のおもちゃメーカーC社。元々は鉄道グッズを中心に販売して
0
カバー画像

内容証明郵便が効果を発揮するときとは?①

こんにちは、ベル行政書士事務所です。本日は、内容証明が効果を発揮できるときやパターンについてお話ししたいと思います。ズバリ言ってしまうと「契約書があるとき」ですね!つまり、内容証明郵便を送る前提となる証明書類がある場合ですね。例えば、下の二つの文例を見比べて下さい。1.「〇〇契約書第〇条第〇項の規定に基づき、下記の事項について本通知書を送付します。」2.「下記の事項について本通知書を送付します。」契約書面の条項が入るだけで、説得力が違ってくると思いませんか?これは後日、司法審理をする際の証明力としての違いとして現れてきます。でも現実的に、契約書を取り交わしてビジネスをするという商慣習は日本ではそれほど根付いていない様な気がします。特に個人事業主や中小ビジネスであれば、FAXなどの申込み書やメール(メール添付資料)を契約書代わりにしている場合も多いでしょう。「じゃぁやっぱり、契約書がないとダメじゃないか?!💧」そこはご安心下さい。契約書があるに越したことはありませんが、LINEのチャット履歴やFAX送信のコピーなどもこれらに準じる契約資料にはなります。さらに、支払い時の領収書・通帳の支払い履歴があれば、こちらで契約に基づいて履行した証明書として使えます。法律上は口約束でも契約が成立します。ただし、証拠資料がないと第三者への証明ができない又は証明がしにくいという話にはなってきますが…そのため、金額の大きいやり取りや継続的な取引がある場合は、事前に契約書を作っておくことをお薦めします。内容証明書は、催告(相手方に債務の履行を求めて促すこと)書面として利用される場面が多いので、何かしら
0
カバー画像

動画制作会社なのに、動画の相談だけでは終わらない理由

おかげさまで、✅ ココナラ カテゴリーランキング1位獲得✅ 動画制作・PR動画を中心に200件以上の制作実績✅ リピートでご依頼いただく企業様も多数これまで多くの企業様とお話しする中で、一つ気付いたことがあります。それは、「動画を作りたい」が、本当の課題ではない。ということです。「問い合わせが増えない」「採用がうまくいかない」「会社の強みを伝えられない」こうしたご相談をいただくことがあります。ですが、お話を伺っていると、実際には、何を伝えるべきか整理できていない強みが言語化できていないホームページと動画の役割が噛み合っていないというケースが少なくありません。だから私は、「どんな動画を作るか」より先に、「何を解決したいのか」を一緒に整理する時間を大切にしています。結果として、「話しているだけで頭が整理できました」「動画以外の部分まで相談できて助かりました」そんなお声をいただくこともあります。動画制作は、編集技術だけではありません。事業を理解し、課題を整理し、伝わる形に設計する。ここまでが、私の仕事だと思っています。もし、「動画を作るべきかどうかも分からない。」そんな段階でしたら、まずはお気軽にご相談ください。動画制作ありきではなく、今の状況に合った方法をご提案いたします。
0
カバー画像

小さい会社がウェブマーケティングで必要なコンテンツ3選

こんにちは。シレオクリエイト立川です。最近生物の進化にとても興味があり、日々時間を見つけて学んでいます。そもそも生命のはじまりが1つの細胞で、それが分裂を繰り返して現在の多様性に至っているとしたら、「人類皆兄弟」どころか、「生命皆兄弟」だなと考えたりしています。そう考えると、目に写る草木や動物、虫たちの見る目少しが変わってきます。なんて本題と全く関係ないとを考えながら生きているぼくですが、今回は「小さい会社がウェブマーケティングで必要なコンテンツ3選」というテーマでお送りしていきたいと思います。今回は参考書籍は以前にも1度ご紹介させていただいた「小さい会社のウェブマーケティング必勝法」になります。小さい会社がウェブマーケティングで取り組むべきポイントが書かれた、おすすめの本になっております。① ブランディングコンテンツ企業や社員が何をしているのか、社外に知ってもらうためのコンテンツです。ブランディングと言っても、有名デザイナーにロゴをつくってもらったり、多大な予算をかけて広告宣伝をするといった派手な施策ではありません。「自分たちのありのままの姿」を見てもらい、自社の魅力を知ってもらうコンテンツを作っていくことが大切になります。好きになるかどうかは見た人に判断してもらうというスタンスで作成しましょう。もちろん、個人のプライバシーに関わる問題や、会社の機密に関わることは公開する必要はありません。見せてはいけないもの以外は見せてしまうことにしてしまえば、判断に迷うこともなくなり、自然にブランディングが行われていきます。ブランドとは自分たちの行動を見て、知らないうちに外部の人たちが
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ106:中小企業の生産性と賃金引き上げの関係

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。昨日も生産性について書きましたが、今日は、「中小企業の生産性と賃金引き上げの関係」についてです。菅元首相は、成長戦略会議などで、中小企業の再編・淘汰を推し進めようとしました。菅元首相の「生産性の向上」という賭け声は立派でしたが、副作用に対する配慮や戦略が見えない「中小企業悪玉論」でした。別段中小企業が悪いわけではありません。安易に政策を実施すれば、淘汰される中小企業や失業する労働者がいたずらに増え、社会不安を引き起こすことにもなりかねません。 菅元首相のブレーンの一人であったアトキンソンは「中小企業の生産性の低さ」を問題視していますが、日本の生産性の低さは大企業にあります。大企業が下請け・孫請けといった中小・零細企業に低価格を要請し搾取するといった構造を改革しない限り日本の生産性は改善されません。中小企業を淘汰してケリがつく問題ではないのです。 中小企業を淘汰するために菅元首相が以前から主張していたのが「最低賃金の引き上げ」です。最低賃金を引き上げて、賃金が支払えなくなった中小・零細企業を潰していこうというわけです。 この考えの根底には、「最低賃金を大幅に引き上げれば、人件費コストが上がった分、業務の効率化に取り組み、生産性を高めるに違いない。最低賃金が低いから成り立っている中小零細企業は潰れていい」という思惑があるのでしょうが、物事はそう簡単に進みません。 最低賃金が低いから大企業の搾取に持ちこたえている下請け・孫請け企業が多く存在します。最低賃金の引き上げはこうした下請け・孫請け企業まで淘汰してしまいます。そうなれば大企業にも
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ81:選択と集中

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。1月4日にも書きましたが、2022年は自社の強みを明確にして、その強みを活かすために「選択と集中」を行うことが大切だと思います。 1.ウェルチの選択と集中 20世紀最大の経営者と賞賛されたGEのジャック・ウェルチですが、GE各部門が展開する多数の事業を「世界で1位か2位であるか、あるいはそうなる可能性があるか」という基準で選別しました。そうでない事業は「売却か閉鎖」です。そして売却した事業の売却益は残した事業に競争力強化のために投資しました。これは「ウェルチの選択と集中」です。  この「ウェルチの選択と集中」戦略が素晴らしいことはいうまでもありませんが、これを日本の中堅・中小企業にそのまま応用できるかというとそういうわけにはいかないように思います。ほとんどの中小企業は大企業と異なり複数の事業を展開しているわけではなく、単一の事業を展開しています。ウェルチの言う「選択と集中」する余地がないのです。 しかし、それにもかかわらず、日本の中小企業でも「選択と集中」は大切だと思います。 コロナ禍で今ある事業が行き詰まりを見せているということは多いですし、混迷するビジネス環境で、新たなことにチャレンジし続けなければなりません。これまでの業態を新しい業態に変化する必要もできます。例えば、これまでの店内飲食からデリバリー・テイクアウトを行うようになった店舗もありますし、これまでの店舗販売からネット販売を行うようになった企業・店舗もあります。ウィズコロナ・アフターコロナの時代に、どっちつかずの状態で両方を行い続けるのか、あるいは、どちらかを選択して
0
カバー画像

中小企業診断士 1次試験の1日目を終えて…

こんばんは。己を知るために生きている、大畑と申します。今日は中小企業診断士の1次試験を受験してきました。今回の会場は、早稲田大学の西早稲田キャンパス。専門学卒の私にとって、踏み入れることのなかった大学の地で、なんとなく試験前から、気持ちが舞い上がっていたような気がします…(苦笑)昨年は日本橋の会場だったのですが、わずか13点足らずに1次試験をクリアできず、悔しい思いをしました。ちなみに、中小企業診断士は「科目合格制度」というものがありまして、昨年60点以上の結果だった科目は合格として、受験をパスすることができます。そのため、前回合格に至らなかった、以下の4科目を受験することにしました。1.経済学・経済政策2.財務・会計3.経営法務4.中小企業経営・政策「前回不合格だった」ということで、苦手意識がある科目ばかりが残っていたおりました。1年間の勉強量で言うと、昨年の方が集中してこなせていたような気がします。直前期の8月は、有休を1週間ほどいただき、勉強に務めましたが、 経済学・経済政策は手応えあり、財務・会計はイマイチの手応え。という初日の感触でした。今日は試験後に旧友と久しぶりに再会し、試験直前の対策テキストをいただけたので、まだ今日の結果は分かりませんが、明日の試験も諦めずに挑みたいと思います。なお、以下は副業として出品させていただいているサービスです。もしご興味がありましたら、ご覧いただけると幸いです。今後も人の成長に関わって、自分自身も成長していく毎日を過ごしていきます。
0
カバー画像

この様なことでお悩みではないですか?

事業主の皆さま、例えばこのようなことでお悩みではないですか?・ 従業員の遅刻や欠勤、早退が多い・ 会社の物品を私物化している(勝手に自分用に使用している)・ 業務について、会社の指示に従わない・ しばしば業務を離れ、業務がはかどらない                       などなどそして、これらを注意しても改善されないこの様な場合、こういった従業員を処分したいとお考えになることもあるかと思います。しかし、従業員を処分するには、処分するための根拠が必要です。その根拠として「就業規則」が、その役割を担います。就業規則には、従業員の労働条件の他、会社で勤務するために守るべきルールを定め、これに違反した場合には処分対象となるといったことも、規定することができます。就業規則はいわば「会社のルールブック」です。規律ある会社・職場を築いていくうえで、欠かすことのできない大切な存在です。だからこそ、従業員数に関わらず1社でも多くの皆さまに、就業規則をととのえて頂きたいと考えています。・起業するタイミングで・初めて従業員を雇うことになったタイミングで・従業員が少し増えてきたタイミングで・最近、従業員との間でトラブルがあったタイミングでぜひ、就業規則の整備をおすすめします!
0
カバー画像

申請を出したのに進まない会社の共通点|「承認待ち」を減らす5つの仕組み

「申請は出しました」「上司の確認待ちです」「担当部署へ回したはずです」それなのに、数日たっても処理が進まない。申請者が状況を確認すると、「誰が持っているか分からない」「メールを見落としていた」「自分が承認者だと思っていなかった」「必要な情報が足りず、止まっていた」ということがあります。備品購入。休暇申請。経費精算。修理依頼。契約書確認。取引先登録。総務や管理部門では、さまざまな申請を扱います。私自身、中小製造業でひとり総務に近い仕事をしています。その中で感じるのは、申請が止まる原因は、承認者が忙しいからだけではないということです。申請の入口、承認者、期限、差し戻し方法、完了条件が曖昧だと、どれだけ催促しても同じ問題が起こります。今回は、申請・承認業務が止まりやすい会社の共通点と、Googleフォームやスプレッドシートを使って改善する方法を紹介します。申請を送っただけでは、仕事は始まっていない申請者は、フォームやメールを送信した時点で、「申請は終わった」と考えます。しかし、管理側ではそこから、・内容を確認する・担当者を決める・承認者へ回す・不備があれば差し戻す・承認結果を申請者へ伝える・実際の処理を行う・完了を記録するという作業が始まります。つまり、申請は業務の入口です。送信できる仕組みだけを作っても、その後の流れが決まっていなければ、仕事は止まります。止まる理由1.承認者が決まっていない「上司の承認が必要」と書かれていても、誰を指すのか分からないことがあります。直属の上司なのか。部門長なのか。金額によって承認者が変わるのか。本社の担当者も確認するのか。ここが曖昧だと、申請は人か
0
カバー画像

AI導入、何から始める? 答えは「AIを選ぶこと」ではありません

こんにちは、コツコツ自動化ラボです。「AIを使って効率化したい。でも、何から始めればいいのか分からない」いま、いちばん多くいただくご相談です。今日はここに、はっきり答えを書きます。## 先に結論を書きます**最初にやるべきは、AIツールを選ぶことではありません。****自分の会社の作業を、紙に書き出すことです。**拍子抜けされたかもしれません。でも、これを飛ばして始めた会社は、たいてい同じところで止まります。## なぜ、ツール選びから始めると失敗するのか順番を逆にすると、こうなります。評判のいいAIツールを契約する。触ってみる。何ができるかは分かる。**でも、自分の仕事のどこに使えばいいのかが分からない。**そのうち使わなくなり、契約だけが残る。これは、道具が悪いのではありません。**「どの作業を楽にしたいのか」を決めないまま道具を買った**からです。工具箱を先に買っても、直したい場所が決まっていなければ何も直らないのと同じです。## だから、まず書き出すやることは単純です。**毎月または毎週くり返している事務作業を、思いつくままに書き出してください。**1行1作業で構いません。時間が分かれば添えてください。```・受注メールを管理表に転記 毎日40分・請求書を作る 月末に6時間・入金確認(通帳と請求書の突合) 週1で90分・月次の売上集計と報告資料 月4時間・勤怠の集計 月3時間```これだけです。10分あれば書けます。そして書き終えたら、**月あたりの時間を計算して、合計してみて
0
カバー画像

「電話で伝えた」は記録ではない|拠点間の連絡漏れを防ぐ4つの仕組み

「昨日、電話で伝えたはずです」「その件は聞いていません」「誰が対応する話でしたか?」本社、工場、店舗、営業所など、複数の拠点がある会社では、このようなやり取りが起こりがちです。電話、口頭、メール、チャットなど、連絡手段はたくさんあります。それでも連絡漏れがなくならないのは、連絡する方法が足りないからではありません。問題は、送った後の状況を管理できていないことです。電話や口頭の連絡が消えてしまう理由電話や口頭での連絡は、すぐに伝えられる点では便利です。急ぎの連絡や、細かなニュアンスを伝えたい場合には、文章より早く済むこともあります。しかし、通話が終わった後に記録を残していなければ、・誰から誰へ伝えたのか・正確に何を依頼したのか・いつまでに対応するのか・相手が内容を理解したのか・最終的に誰が対応するのかが分からなくなります。連絡した本人は覚えていても、相手が別の仕事へ移れば忘れることがあります。別の担当者へ引き継がれた場合は、そもそも連絡があったこと自体を知らないかもしれません。「伝えた」という事実だけでは、業務が完了したとは言えません。チャットを導入しても解決しないことがある電話や口頭を減らすために、社内チャットを導入している会社も多いと思います。文章が残るため、電話だけで済ませるより確認しやすくなります。ただし、チャットにも別の問題があります。・重要な連絡がほかの投稿に埋もれる・読んだだけで対応されない・誰が担当するのか決まっていない・返信がなく、進捗が分からない・完了したのか未対応なのか判別できない送信者は、チャットに投稿した時点で「伝達が完了した」と感じます。一方、受信者は
0
カバー画像

「聞いてない」は伝え方の問題ではない。ひとり総務が考えた“確認まで終わる”社内連絡の仕組み

「その変更、聞いていません」「朝礼で伝えたはずなんだけど……」「グループLINEにも送ったのに、見ていない人がいた」会社で総務や管理業務をしていると、このような場面に何度も遭遇します。重要な連絡を文章にして、朝礼でも説明して、掲示板にも貼った。それでも、数日後には「知らなかった」「聞いていない」と言われてしまう。私自身、ひとり総務として働く中で、この問題に何度も悩まされてきました。最初は、伝え方や本人の意識に原因があると思っていました。しかし、現場を見ているうちに気づきました。「伝えたこと」と「相手が確認したこと」は、まったく別の話です。社内連絡で起きている3つの問題1.勤務時間が違う全員が同じ時間に出勤する会社ばかりではありません。早番、遅番、夜勤、パート、アルバイト、複数拠点など、働く時間や場所が違えば、朝礼だけですべての人に伝えるのは困難です。その場にいなかった人には、誰かが後から伝える必要があります。そして、その「誰かが伝える」という運用が抜けると、連絡漏れが発生します。2.連絡がほかの情報に埋もれるチャットやグループLINEは手軽ですが、連絡が次々と流れていきます。重要なお知らせのあとに、質問、雑談、写真、別件の連絡が続けば、見落とす人が出るのは不思議ではありません。本人は悪気なく、「あとで確認しよう」と思ったまま忘れてしまいます。送信履歴は残っていても、誰がきちんと確認したのかまでは分かりません。3.未確認者を追いかけられない管理する側にとって特に大変なのが、この問題です。掲示板に貼った。メールも送った。朝礼でも伝えた。しかし、誰が確認済みで、誰がまだ確認していない
0
カバー画像

ホームページが古いままでは損をする?見直すべき5つのサインと改善方法

「ホームページはあるものの、何年も更新していない」「今のデザインが古く感じるが、作り直すべきか分からない」「ホームページから問い合わせがほとんど来ない」このようなお悩みを抱えている事業者様は、決して少なくありません。ホームページは、一度作って終わりではありません。事業内容やサービス、会社の方向性が変われば、ホームページで伝える内容も見直す必要があります。今回は、ホームページが古いことで起こり得る問題と、見直すべき5つのサインについて解説します。ホームページの古さは、会社の印象にも影響する初めて会社やサービスを知った人が、詳しい情報を調べるためにホームページを見ることがあります。その際に、デザインが大きく崩れていたり、何年も前の情報が掲載されていたりすると、サービスそのものが良くても不安を与えてしまう可能性があります。例えば、次のように感じられるかもしれません。「現在も営業している会社なのだろうか」「問い合わせをしても、きちんと対応してもらえるだろうか」「掲載されているサービスは現在も利用できるのだろうか」ホームページは、会社やサービスの第一印象をつくる場所の一つです。だからこそ、現在の事業内容や会社の雰囲気に合った状態に整えることが大切です。ホームページを見直すべき5つのサイン1.スマートフォンで見づらい現在は、スマートフォンからホームページを確認する人も多くいます。文字が小さい、ボタンが押しにくい、画像が画面からはみ出している場合は、スマートフォンへの対応を見直す必要があります。内容が良くても、操作しづらければ途中でページを閉じられてしまう可能性があります。2.掲載内容が現在
0
カバー画像

銀行は決算書のどこを見ているのか——まず押さえる3ヶ所

「銀行に決算書を渡すと、何をチェックされているのだろう」。融資のご相談を受けていると、この疑問をよく聞きます。銀行員は決算書の隅々まで見ますが、最初に確認するポイントは実はある程度決まっています。今日は代表的な3ヶ所を、社長目線でかみ砕きます。1ヶ所目:借入を「何年で返せるか」銀行がまず気にするのは、借入の総額が、会社の稼ぐ力の何年分かです。イメージはシンプルで、「借入残高 ÷ 1年間に生み出す返済原資(おおまかには利益+減価償却費)」。この年数が短いほど「貸しても返ってくる会社」、長いほど「すでに借入が重い会社」と映ります。大事なのは、分母(稼ぐ力)を増やせば評価は変わるということ。借入額そのものだけでなく、利益体質の改善が融資の通りやすさに直結します。2ヶ所目:自己資本——会社の「体力」貸借対照表の純資産がプラスか、つまり資産が負債を上回っているかです。ここがマイナス(債務超過)だと、新規融資のハードルは一気に上がります。逆に、毎期少しずつでも黒字を積み上げて純資産を厚くしている会社は、「多少の赤字が出ても耐えられる体力がある」と評価されます。節税を優先して利益を圧縮し続けると、税金は減っても自己資本が育たず、借りたいときに借りられない——という副作用があることは、知っておいて損がありません。3ヶ所目:現預金——手元の厚み最後は、手元にどれだけ現預金があるかです。銀行は「いま危なくないか」をここで見ます。目安の考え方は会社によって違いますが、実務的には「毎月の支払いの谷(支払いが最も重なる月)を越えられる残高があるか」から逆算するのが確実です。そしてもう1つ。現預金が厚い会
0
カバー画像

【実録】動画制作の外注で失敗した話|騙されない発注のコツを解説【中小企業向け】

0
カバー画像

ホームページやSNSは、止まっている印象にも気をつけたい

ホームページ、X、Facebook、Instagram、ブログ。会社やお店の情報発信の場所は、以前よりかなり増えています。本当は、どれも定期的に更新できれば理想です。ただ、実際には営業や現場対応、事務作業、納品対応などをしながら、すべてを更新し続けるのは簡単ではありません。私自身も、正直ほぼできていなかった時期があります。日々の仕事を優先していると、ホームページやSNSはどうしても後回しになります。その結果、気づけば数年前の情報のまま止まっている。そういうことは、どの会社にも起こり得ると思います。更新が止まるのは珍しいことではない中小企業や小規模事業者の場合、情報発信だけを担当する人がいるとは限りません。営業担当が兼任している。社長が自分で更新している。事務の方が空いた時間に対応している。制作会社に頼んだまま、更新方法が分からなくなっている。こういう状態は多いと思います。本業が忙しければ、更新が止まるのは自然です。特に、現場対応やお客様対応が優先される会社では、ホームページやSNSの更新はどうしても後回しになりがちです。でも見る側は意外と見ている作る側、発信する側は、更新が止まっていることに慣れてしまうことがあります。しかし、見る側は意外と気にしています。たとえば、ホームページを見た人は、・この情報は今も合っているのか・この会社は今も動いているのか・問い合わせして大丈夫なのか・古い情報のままではないか・サービス内容は今も同じなのかということを無意識に感じています。特に、最終更新日が何年も前だったり、SNSの最後の投稿がかなり前だったりすると、少し不安に見えることがあります。放置
0
カバー画像

食品・化粧品・医薬品の裏側を知る〜グローバル調達のプロが教える「原材料」の世界〜

序章:原材料は「ただの素材」ではない「原材料」という言葉を聞いたとき、多くの人が思い浮かべるのは、小麦粉や鉄鉱石、木材といったモノの基礎ではないでしょうか。確かにそれらも重要な原材料です。しかし、実際の産業の現場では、もっと幅広く、もっと繊細な姿で「原材料」は存在しています。一口に「原材料」といっても、その内訳は大きく分けて次の三つに整理できます。主原料:製品の主要構成をなすもの(例:パンなら小麦粉、化粧品なら油脂や水)副原料:品質や風味を補うために加えられるもの(例:保存料、香料、甘味料)助剤:生産過程で必要になるが、最終製品には残らないもの(例:触媒、乳化剤、発泡防止剤)ここで興味深いのは、同じ「原材料」と呼ばれていても、単に混ぜ合わせて製品になるケースと、化学反応を経てまったく別の物質に変わるケースがあることです。例えばパンは小麦粉・水・酵母を混ぜて発酵させれば完成しますが、プラスチックや医薬品は、複雑な化学反応を経て初めて目的の製品になります。このように、原材料は「ものづくりの入口」であると同時に、その種類や性質が製品の姿を大きく決定する主役でもあるのです。第一章 多様な産業を横断する「共通財」としての原材料原材料の面白さは、その用途が一つの業界にとどまらず、複数の産業を横断している点にあります。食品、化粧品、化学品、医薬品、健康食品、こうした業界の“壁”を軽々と超えて、同じ原材料が多方面に使われているのです。その代表例が ビタミンC(アスコルビン酸) です。食品:清涼飲料水や加工食品の酸化防止剤として添加医薬品:風邪薬やサプリメントに含まれ、体調管理や免疫機能の維持に
0
カバー画像

零細・中小企業こそ勝てる!大手から優秀層を奪う「採用の一点突破戦略」

「うちは知名度がないから、良い人が来ない」「結局、年収や福利厚生で大手に負けてしまう」HR事業の責任者を務め、数多くの企業の採用支援を行ってきた私が、最も頻繁に耳にする悩みです。しかし、断言します。知名度や資本力がないことは、採用における「敗北」を意味しません。むしろ、やり方次第で大手の内定を蹴らせ、自社に優秀層を招き入れることは十分に可能です。必要なのは、物量作戦ではなく、中小企業にしかできない「個」への深いアプローチ、つまり一点突破の戦略です。【30秒でわかる!知名度ゼロの中小企業が「大手の内定」を蹴らせる極意】・「知名度がないから採れない」はただの思い込み年収や福利厚生だけで戦えば、大手に勝てないのは当然です。しかし、採用は物量作戦ではありません。大手がシステマチックに「効率」を追求する隙間こそ、中小企業にとっての勝機。やり方次第で、優秀層の心に深く入り込み、大手の内定を辞退させて自社へ招き入れることは十分に可能です。・テンプレートの「メール」を捨て、「1対1の手紙」を贈る効率重視の大手が送る無機質なスカウトメールを尻目に、候補者一人ひとりの実績を徹底的に読み込み、「あなたのこの経験に惚れ込んだ」と本気で伝える。この一点突破の「ラブレター」が、年収条件を超える引力を生みます。相手の心に突き刺さる熱量こそが、小さな組織が持つ最大の武器になります。・「システムの壁」を壊すのは、リーダー自らの言葉の熱量強者が支配する戦場で、同じ条件を並べても埋もれるだけです。中小企業の強みは、社長のビジョンや現場の熱量を、ダイレクトかつスピーディーに相手に届けられること。「うちは小さいから」と
0
カバー画像

【はじめての転職】なぜその会社なん?②

皆さんこんにちわ。転職支援のモリタです。 皆さんを、どうやって会社を選びましたか?私は食堂が旨い、大手のメーカーというだけで1社目を決めて、パワハラ上司に遭遇し、ものすごく後悔しました。なぜなら、「食堂が旨いだけ」。。では、パワハラ上司のいるその会社で働き続けることはできないメンタルになったからです!食事ものどが通りませんから、まずいですwということで、転職なんですが、次こそはパワハラ上司に負けない仕事理由です。やっぱり、自分がワクワクする仕事、自身が持てる仕事 それこそがパワハラ上司の圧力に屈せずに仕事をする条件だと私は断定しましたそこで、これまでの自分の趣味や、大学での成績、得意のこと、研究の内容を思い返し、そもそも何が得意で、何をしたいのかの棚卸をしました。そして、ある一つの技術を極めることにしました。それは、職種変更になりますが、もうやるしかありません。しかも、3年近くのロスをしました。だから、成長を加速させるためにブラックな会社で死ぬほど成長したいと思い、あえて大手ではなく中小企業から転職先を選びました。その中でも、お給料はそこそこちゃんともらえて、地場の手堅いとこに職を得ることができました。転職して、職種変更して、中小企業に行った感想としては、大満足毎日ワクワクして会社に行ってました。でも、5年後にまた転職することになるとは。。。。続く
0
カバー画像

会社を成長させる必要はあるのか

そんな無理して会社を大きくする必要があるの?という人も居るかもしれません。「成長しようとするから仕事が忙しくなる。だったら今のままでもみんな生活していけるのだから良いじゃないか。」というわけです。確かに現状維持で未来永劫仕事が続くのであればそれも良いでしょう。しかし多くの企業にとって、現実はそれほど甘いものではありません。企業活動は発展的に継続していかなくてはならないものです。何故か?仮に私達が立ち止まって成長を止めたとしても、周りの企業は成長をしていきます。そうすれば立ち止まっている企業は競争に負けてしまいます。それは私達が失業することを意味するわけです。 偉人達は次のような言葉を残しています。 『時勢がどんどん進んでいく現代では、動的安定しかなく、常に積極的に進歩改良を心掛けていかねばならぬ。』(鹿島守之助・実漁家・政治家) 『停滞は死滅である』(大熊重信) 『現状維持では衰退するばかりである』(ウォルト・ディズニー)
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ284:中小企業の構造改革

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。コロナ禍で、飲食、小売り、宿泊など全業種にわたって、中小企業は大きな痛手を受けました。政府の給付金や助成金で何とか持ちこたえてきた企業もあれば、コロナ倒産や廃業をやむなく選択した企業もあります。 今後は中小企業の生産性を向上させるなどの構造改革を進める施策へと比重を移していくことが求められることは言うまでもありません。 政府は、管元首相当時から中小企業の再編(淘汰)を推し進めようとしていますが、中小企業の淘汰が問題であることは以前書きました。日本企業の約99%を占め、全労働者の69%が働く中小企業は日本経済の根幹を支えている大切な存在です。管元首相のブレーンであったアトキンソンの「中小企業不要論」は間違っています。中小企業の生産性が低いのは大企業に搾取されているからで、問題は中小企業にあるのではなく大企業にあるのです。そう言っても中小企業に問題がないわけではありません。その一つが、中小企業に明確な戦略がないことです。ポーターが言うように、日本企業には戦略はありませんが、特に中小企業は顕著です。政府が中小企業の再編(淘汰)という方向にかじ取りしようとしている以上、そうした動きに巻き込まれないためにも、中小企業自体も生き残りをかけた構造改革が必要です。 中小企業の構造改革は、3つの側面から進めることが重要です。その3つとは、  Ⅰ:業態転換  Ⅱ:M&A  Ⅲ:ITなどを通じた個々の企業の生産性向上 という3つの柱です。 1.業態転換  経産省は、将来を見据えて中小企業の業態転換を促す考えを示し、新たな補助金や融資、資本性資金
0
カバー画像

サラリーマン人生の中で、買って良かったと思うグッズ②

完全ノーアイロン アイシャツ 最近、流行っていますよね!! 3~4年前に初めて、このアイシャツ購入しました。 買った当時は、本当にアイロン不要なの?っと完全に疑っておりました。 そこで思い付いたのが、洗濯した後にアイロンもせずにアイシャツを着て、出社し、誰かにそのシャツ、シワシワじゃない??とか、1人でも言われたら、購入を辞めようと考えてましたが、今のところ誰にも指摘されず、現在に至っています(笑)週末、テレビを見ながらのシャツ5枚アイロンがけから、ついに解放され、私以上に妻がアイロンをせずに済んだいうことで大変喜んでました(笑) あまりにも楽すぎて、最近これ以外のシャツを購入したことがありません。 っと、言うよりも他を購入する理由が見当たりません。 今では、我が家のアイロン台は私服の物置き場と化しています・・・ 洗濯の乾きも早く、冬場でも夜部屋干ししたら次の朝には乾いています。 なぜ入社当時ぐらいに、こんな良いものが売られていなかったのか、40代サラリーマンの方々は、おそらく同じことを感じているはずです(笑) 全然関係ないですが、クールビスも早く浸透してほしかったと思っていると思います・・・ ただ、価格が少し高めなので、いつもはイオンに入っているPSFAのバーゲンやクリアランスセールを完全にねらっています。30%セールや会員限定割引などがあり、少し安く買うことができます。良いもの少しでも安く買う。これが普通サラリーマンの基本マインドではないでしょうか。 是非、まだの方はご検討してみてはいかがでしょうか?
0
カバー画像

サラリーマン人生の中で、買って良かったと思うサービス①

この普通のサラリーマン人生を送ってきた中で、買って良かった思うグッズ・サービスのご紹介していきます。 これから紹介するのは、私が本当に良かったと思うもので、これらの企業や会社と一切関係はございません。 ①格安通信会社 BIGLOBE MOBILEいきなりグッズではなくサービスになるのですが・・・ ふと考えた時に、BIGLOBE MOBILEに入って良かったと思いました。 ちょうど一年前にスマホの機種変更の時期となったのですが、スマホの購入もSIMカードも店舗で契約するのが面倒くさかったので、ネットで契約することを決めました。 正直大丈夫かな?と、相当不安でしたが、価格.comとかMVNOのランキングなどでスマホと契約会社について調べまくっていました。 スマホはgalaxy note9にしたいと前から思っていたので、白ロムの中古機種を調べてようやく購入しました(こちらもまた記事にしたいと思います。) 契約会社も調べていたところ、BIGLOBEが『エンタメフリーオプション』というサービスを展開していたのが目に止まりました。 エンタメフリーオプションとは? いろいろ調べると、以下のようなサービスの通信量が減らないオプションということが分かりました。 動画配信では、Youtube・ABEMA・U-NEXTなど。 音楽配信では、Amazon Music・YouTube Music・APPLE Musicなど。 電子書籍では、楽天Kobo、楽天マガジンなど。 その他:Facebook Messengerなど。月額480円(今はさらに値下げしていると思います。)で通信量がフリーカウントになる
0
カバー画像

自己紹介

大阪の民間企業に勤める、ごく普通の40代サラリーマンです。集団行動が苦手。思い立ったらすぐ行動。理論よりも感情的に動きがち。『simple is best』をモットーとして、知識がほぼないマーケティング系の業務を中心にしています。会社を辞めたくても何となく辞めにくく、家族の目や同期入社した社員の目、会社の目、同僚の目、友人の目、世間の目など、いろんな目を気にしてしまい、同僚と傷の舐め合いながら、何となく会社をのらりくらり働いて約20年となりました。会社を辞める方も多い中、私のような方も多いのではないでしょうか?こんな私ですが、サラリーマン生活やのらりくらり会社に居座ることができて処世術を皆様にお届けできればと思います。かる~い感じで見て、共感してもらえると有り難いです!!最近は、Youtubeで闇を暴く系の動画が大好きで、休みの日は引きこもり気味でハマっています。ああいう方は本当にすごいなと思います。広告を見る時間がもったいなくて、思わずプレミアム会員になりました。それでは宜しくお願いします!!
0
カバー画像

この冬に贈る戦略ない個人事業者への占い

 個人事業者については、コロナ下での自粛支援金や、緊急融資などで何とかここまで息をつないできたことと思うが、今コロナがなくなり来年Gotoトラベルも再開ということで仕事を再開しなければいけないような気もするだろうが、再開を急いでも客はすぐに戻ってこないから、焦るべきではなく注文生産注文作業に徹しないと、外国人にいい気になって門戸を開いているのでまた新しいタイプのコロナが感染爆発するのは明らかだから、また再びロックダウンすると見込んで今のまま休眠していたほうがいい。 また今年の冬は燃料費も上がりインフレが進行する。仕事を絞って価格をインフレに合わせてあげて、雇用と資材費を落として次に備えておくのが正しい対処と言える。そうしないと資金枯渇と客なしで悲惨なことになる。来年のコロナの次の波を見てから回復対策をしたほうが傷が少ない。 コロナの中休みを受けて看護師や医師にはある意味回復の兆しが入る。農家としては高級作物、花野菜が価格下落すると畑を田んぼに戻してコメが過剰になるが、コメは保存がきくのでこのままがいいだろう。海産物の減収は外国の乱獲でさらに悪化する。 葬儀屋、結婚式場、宴会場の激減と赤字には打つ手がない。劇場、競技場は次のパンダミック、そして未来のパンデミックの度に不必要化されていき消えていく古代文明のへその緒だろう。 明らかにコンサートは激減してYoutubeでの個人コンサートとして音楽を流しただけで何十万アクセスがある時代である。コンサートや格闘、映画館の形態も変化して自宅で鑑賞という形態にならざるを得ないだろう。 ワクチンしたのにイギリスとドイツでアルファ型変異とデルタ型
0
カバー画像

株式会社と合同会社ってどっちが良いの?

目次■合同会社と株式会社との違い■会社の種類は4つ■合同会社とは■株式会社とは■合同会社の出資割合はどう影響する?■合同会社のメリットとは■メリット①:設立費用にかかるコストが株式会社に比べてかなり安い■メリット②:迅速な意思決定ができる。■メリット③:決算公告義務がない。■株式会社のメリットとは合同会社と株式会社との違い会社は、出資者と経営者の関係性によって、大きく2つのタイプに区分されます。ひとつは出資者と経営者が別人でもOKの株式会社、もう1つは出資しないと経営ができない持分会社(合名会社、合資会社、合同会社)です。会社を設立する際には株式会社にするか合同会社にするかで、迷う人が多いようです。会社の種類は4つ合同会社と株式会社の違いについてご紹介する前に、まずは会社の種類について知っておきましょう。会社法における分類は、全部で4種類あります。合同会社とは合同会社は、株式会社をさらに小さくしたイメージで、小規模の事業をするのに向いています。合同会社の出資者の責任は緩和され、社員全員が「有限責任社員」となります。つまり、万が一事業に失敗した場合でも、社員は自分が出資した金額の範囲内で責任をとればよいことになります。合同会社も、出資者全員が会社を代表して業務を行うのが原則ですが、社員が複数いる場合には株式会社のように定款で代表者を決めることもできます。ただし、代表者となっても有限責任社員であることに変わりはありません。株式会社と比較すると設立費用が安く定款の認証などが不要なので、合同会社を設立した後、株式会社に変更するケースもあります。株式会社とは株式会社は出資者と経営者が別人
0
カバー画像

2026年10月から義務化|小さな会社が今から始めるカスハラ対策5つの準備

2026年10月1日から、事業主にカスタマーハラスメント対策が義務化されます。厚生労働省の資料では、会社の方針を明確にして従業員へ周知すること、相談体制を整えること、事実確認や被害者への配慮、再発防止など、10の措置が示されています。しかし、人事や労務の専任者がいない小さな会社では、「何から手を付ければよいのか分からない」「規程や記録様式を一から作る時間がない」ということも少なくありません。今回は、義務化に向けた準備を、実務で進めやすい5つに整理します。【最初に知っておきたいこと】顧客からの苦情すべてが、カスハラに該当するわけではありません。厚生労働省の資料では、次の3つをすべて満たすものが職場におけるカスタマーハラスメントとされています。・顧客や取引先、施設利用者などによる言動である・業務の性質などから見て、社会通念上許容される範囲を超えている・その言動によって、従業員の就業環境が害されている正当な苦情には誠実に対応しながら、暴言、脅迫、長時間の拘束、執拗な要求などから従業員を守る仕組みを整えることが重要です。【1.会社の基本方針を決める】最初に「会社としてカスハラにどう対応するか」を文章にします。例えば、次の内容です。・正当なご意見や苦情には誠実に対応する・社会通念上許容される範囲を超えた言動には毅然と対応する・会社は従業員を一人で抱え込ませず、安全と就業環境を守る・相談したことを理由に、不利益な取扱いをしない最初から長い規程を作る必要はありません。まずは1ページ程度でも、会社の姿勢を明確にし、従業員へ共有することが第一歩です。【2.相談窓口と報告ルートを決める】相談先が曖
0
カバー画像

複数の借入を資金繰りへつなぐ——返済予定表で確認したい4つの数字

銀行や日本政策金融公庫など、複数の金融機関から借入をしている会社では、「今月の返済額は分かるが、半年後の資金残高までは見えていない」という状態が起こりがちです。通帳から毎月の引落額を拾うだけでは、元金と利息の内訳や、返済終了月、据置期間終了後の増額を見落とすことがあります。資金繰り表を実務で使える形にするには、まず金融機関から交付された返済予定表を借入ごとに並べ、月別に集計することが大切です。今回は、複数の借入を資金繰りへ反映するときに確認したい4つの数字を整理します。1.期首の借入残高最初に、借入ごとの期首残高を確定します。「A銀行」「B信用金庫」だけでまとめず、同じ金融機関でも契約単位で分けるのがポイントです。管理表には、金融機関名、借入日、当初借入額、期首残高、返済日、最終返済日、金利、返済方法、据置期間を記載します。これにより、借入残高の全体像と、どの契約がいつ終わるかを一度に確認できます。決算書の借入金残高と管理表の合計が合わない場合は、新規借入、借換え、繰上返済、返済予定表の更新漏れを確認します。ここがずれたままでは、将来の返済額も正しく積み上がりません。2.月別の元金返済額次に、各返済予定表から元金返済額を月別に転記します。元金は借入残高を減らす支出であり、資金繰り表では借入金返済として扱います。毎月同額に見えても、初回返済、最終回、ボーナス返済、据置期間終了後などで金額が変わることがあります。「毎月およそ30万円」と丸めず、返済予定表に記載された金額を月単位で入力します。新たな借入を予定している場合は、入金予定月に借入収入を置き、その後の元金返済を別行で記載しま
0
カバー画像

何度リマインドしても提出されない理由|「催促する人」を増やす前に見直したい仕組み

「締切は昨日です。まだの方は提出してください」「未提出の方へ再度ご連絡します」「こちらのメッセージを確認したら、必ず対応をお願いします」総務や管理部門では、こうした催促を何度も送ることがあります。書類提出。アンケート回答。健康診断。有給休暇の取得予定。社内申請。店舗や拠点からの報告。期限を決めて案内しても、全員が一度で対応してくれるとは限りません。そのため、総務が未提出者を探し、一人ずつ連絡し、数日後にもう一度確認する。この作業を毎回繰り返している会社も多いと思います。私自身、中小製造業でひとり総務に近い仕事をしています。その中で感じるのは、提出されない原因を、本人の注意力や意識だけの問題にすると、催促する仕事はなくならないということです。今回は、何度リマインドしても提出漏れがなくならない理由と、催促を減らすために見直したい仕組みを紹介します。「案内を送った」と「対応できる」は違う総務側は、メールやチャットを送った時点で、「全員へ案内した」と考えます。しかし、受け取る側では次のようなことが起きています。・ほかの連絡に埋もれた・自分が対象だと気づかなかった・あとでやろうと思って忘れた・提出方法が分からなかった・必要な情報が手元になかった・どこまで対応すれば完了か分からなかった・締切の緊急度が伝わっていなかったつまり、連絡が届いていても、すぐに行動できる状態とは限りません。リマインドを増やす前に、・誰が対象か・何を提出するのか・どこから提出するのか・いつまでか・どの状態になれば完了かが明確かを確認する必要があります。未提出者を目視で探していませんか?よくある運用は、次のようなもので
0
カバー画像

契約社員・パートの更新期限、Excelに書くだけで安心していませんか?

「契約終了日はExcelに入力している」「期限が近づいたら、総務が本人や上司へ確認している」「更新するかどうかは、現場から連絡をもらうことになっている」契約社員やパートなど、有期契約で働く人の管理を、このような方法で行っている会社は少なくないと思います。私自身、中小製造業でひとり総務に近い仕事をしています。契約人数が数人であれば、Excelでも十分管理できそうに見えます。しかし、実際に管理する必要があるのは、現在の契約終了日だけではありません。・これまで何回更新したか・最初の契約からどのくらい経過したか・次回更新の判断をいつ始めるか・更新しない場合に確認すべきことはないか・無期転換について確認が必要な人はいないか・必要な労働条件を明示したかこうした情報が増えるほど、担当者の記憶や目視確認に頼った管理は難しくなります。今回は、有期契約の管理で見落としやすいポイントと、Excel管理を見直す考え方を紹介します。契約終了日だけでは管理できないよくある契約管理表は、次のような形です。氏名 契約開始日 契約終了日 更新予定山田さん 2025年4月1日 2026年3月31日 未定佐藤さん 2025年10月1日 2026年9月30日 更新予定この一覧から、現在の契約終了日は確認できます。しかし、山田さんが過去に何回更新しているのかは分かりません。最初の契約から5年以上経過しているかもしれません。更新しない場合に、いつまでに何を確認すべきかも表示されていません。そのため、有期契約を管理するときは、一人につき一行だけではなく、一つの契約につき一つの履歴を残す方が管理しやすくなります。例えば、次の
0
カバー画像

月末残高だけでは見えない——日繰り表が必要な4つのケース

資金繰り表を月単位で作っているのに、支払日の直前になって残高不足に気づく。そんなときに確認したいのが「日繰り表」です。月次の資金繰り表は、今後数か月の収支や借入の必要時期を把握するのに役立ちます。ただし、表示されるのが月末残高だけでは、月中のいちばん資金が薄くなる日を見落とすことがあります。たとえば、月初に400万円あり、5日に300万円、15日に200万円を支払い、25日に600万円が入金されるとします。月末残高は500万円ですが、15日時点では100万円不足します。「月末はプラスだから大丈夫」という判断だけでは、給与、税金、仕入代金、借入返済を期日に支払えない可能性が残ります。日繰り表とは、日付ごとに「開始残高+入金-支払=終了残高」を並べる管理表です。次の4つのケースでは、月次表に加えて日付別の確認を行う価値があります。月末残高だけでは見えない「月中の谷」を、日付別の残高で確認します(数値は説明用の例です)。日繰り表が必要な4つのケース1.支払日が入金日より先に来る売上が確定していても、売掛金の入金が月末、仕入や外注費の支払が月初・月中なら、先に現金が減ります。請求書の売上額ではなく、実際の入金予定日で記載することが重要です。2.給与・税金・借入返済が同じ週に重なる毎月の固定費でも、支払日が集中すると一時的に残高が大きく下がります。給与振込日、社会保険料、源泉税、消費税・法人税、借入返済日を同じカレンダーに置くと、どの日が資金の底になるかが見えます。3.設備代金や賞与などの一時支出がある設備投資、敷金、年払いの保険料、賞与などは、通常月の資金繰りだけでは見落としやすい支出
0
カバー画像

Excelで期限管理しているのに、なぜ見落とす?ひとり総務が感じた「一覧表だけでは足りない」理由

「期限はExcelに全部書いてあります」「色分けもしています」「毎月、一覧表を確認しています」それでも、「期限が過ぎていました」「確認したつもりでした」「担当者への連絡を忘れていました」ということが起こる。総務や管理部門では、こうした期限管理の悩みが少なくありません。Excelへ期限を入力し、期限が近い人を黄色、過ぎた人を赤色にする。一見すると、きちんと管理できているように見えます。しかし、期限を書いた一覧表があることと、期限までに必要な対応が終わることは別です。私自身、中小製造業でひとり総務に近い業務を担当しています。有給休暇、健康診断、書類提出、契約更新、申請、社内連絡など、総務の仕事にはさまざまな期限があります。その中で感じたのは、期限管理に必要なのは日付の記録ではなく、次に何をするかが分かることだということです。今回は、Excelで期限を管理していても見落としが起きる理由と、管理方法を見直すポイントを紹介します。一覧表を作っただけでは、仕事は進まない例えば、次のような管理表があるとします。氏名 項目 期限 状況山田さん 健康診断 8月31日 未受診佐藤さん 有給5日取得 9月30日 3日取得鈴木さん 書類提出 8月10日 未提出この一覧を見れば、期限と現在の状況は分かります。しかし、実際の業務ではさらに、・いつ本人へ連絡するか・誰が連絡するか・何回目の案内か・本人から回答があったか・対応中なのか放置されているのか・完了後に誰が確認するかまで管理する必要があります。期限だけを書いても、次の行動が決まっていなければ、一覧表を眺めるだけで終わります。見落としが起きる理由1.確
0
カバー画像

資金繰り表と通帳残高が合わないときの5つの確認

資金繰り表を更新したのに、表の翌月繰越金と通帳の月末残高が合わない。差額の理由が分からず、「その他」の入出金で調整していないでしょうか。残高差を仮の数字で埋めると、翌月以降も差額が引き継がれ、将来の預金残高や必要な借入額までずれてしまいます。金融機関へ提出する場合も、表の数字が通帳や返済予定表とつながっていなければ、説明に時間がかかります。日本政策金融公庫の資金繰り表記入例でも、期首の残高は預金通帳などから確認し、借入予定額や返済予定額は返済予定表などから月ごとに記入する形です。資金繰り表は利益を計算する表ではなく、実際の現金・預金の動きをつなぐ表だからです。今回は、資金繰り表と通帳残高が合わないときに確認したい5項目を、見つけやすい順番で整理します。残高差は、基準日と対象口座をそろえたうえで、未記帳、借入返済、繰越・数式の順に確認します。1.同じ基準日で比べているか最初に確認するのは、比較している日付です。資金繰り表が「7月31日終了時点」なのに、通帳側は8月1日の引落し後の残高を見ていれば、当然一致しません。インターネットバンキングの画面も、当日残高と前日残高を取り違えないようにします。月末が土日祝日の場合は、予定していた支払いが翌営業日に動くことがあります。資金繰り表の実績欄へ入れるのは、予定日ではなく実際に口座から動いた日です。まずすべての資料へ同じ基準日を書き、基準日より後の取引を比較対象から外します。2.対象口座を全部含めているか次は、資金繰り表の「現金・預金」に何を含めているかを確認します。メイン口座だけでなく、売上入金専用口座、給与や税金の引落し口座、普通預金以
0
カバー画像

業務改善は、いきなりシステム開発から始めなくていい|ひとり総務が考える小さな自動化の始め方

「毎月の集計に時間がかかっている」「Googleフォームの回答後、同じ返信メールを毎回手作業で送っている」「別の店舗や営業所へ連絡したけれど、誰が確認したのか分からない」こうした業務の悩みがあっても、「システム開発を依頼するほどではない」「何十万円もかけるのは難しい」「そもそも、何を自動化できるのか分からない」と考え、そのまま手作業を続けている会社は少なくありません。私自身、現役のひとり総務として働く中で、同じような悩みを何度も経験してきました。そして感じているのが、業務改善は、最初から大きなシステムを作らなくても始められるということです。自動化は「一番困っている1か所」からでいい業務改善を考えると、・申請をすべて電子化する・集計をすべて自動化する・社内連絡を一つのシステムへまとめる・管理画面や通知機能も付けると、つい大きな仕組みを想像してしまいます。しかし、最初から全部を変えようとすると、必要な機能が増え、費用も高くなります。現場の運用が決まっていない状態でシステムを作ると、完成後に、「思っていた使い方と違う」「入力項目が多くて使われない」「結局Excelも残っている」ということも起こります。まずは、現在最も負担になっている作業を一つだけ選ぶ方が、失敗しにくくなります。例えば、Googleフォームの返信だけを自動化する問い合わせや申込みにGoogleフォームを使っていても、その後の処理が手作業になっていることがあります。回答が届いたら、1.内容を確認する2.回答者のメールアドレスをコピーする3.受付完了メールを作る4.社内の担当者へ内容を転送する5.対応状況をスプレッドシート
0
カバー画像

ホームページで最初に見直したい3つのポイント

「ホームページを作ったのに問い合わせが増えない…」そんなときは、大掛かりなリニューアルをする前に、まず次の3つを確認してみましょう。① タイトルが分かりやすいか訪問者は数秒で「自分に関係があるサイトか」を判断します。サービス内容が一目で伝わるタイトルになっているか確認しましょう。② 情報が整理されているか文章が長すぎたり、重要な情報が埋もれていると、最後まで読まれないことがあります。見出しや箇条書きを活用すると、読みやすさが大きく向上します。③ スマートフォンで見やすいか現在はスマートフォンから閲覧する方が多くなっています。文字の大きさやボタンの押しやすさなども、重要なチェックポイントです。これらは基本的な内容ですが、意外と見落とされていることが少なくありません。AiLogicでは、AIを活用してホームページを分析し、改善点を優先順位とともに分かりやすくレポート化しています。「どこから改善すればいいか分からない」という方は、まず現状を知ることから始めてみませんか。小さな改善の積み重ねが、将来の集客につながる第一歩になります。
0
カバー画像

そのExcel共有、もう限界かもしれません|壊れる・重い・最新版が分からないを防ぐ方法

「このファイル、誰か開いていますか?」「最新版はどれですか?」「計算式が消えているんだけど、誰が触った?」社内でExcelを共有していると、このようなやり取りが起きることがあります。Excelは非常に便利なツールです。表を作る、計算する、一覧を管理する、帳票を印刷する。少人数で使う分には、低コストで柔軟に対応できます。しかし、利用する人数や業務量が増えると、便利だったExcelが少しずつ管理の負担に変わっていきます。私自身、ひとり総務として業務を行う中で、「Excelそのものが悪いのではなく、今の使い方が業務に合わなくなっている」と感じる場面が何度もありました。Excel共有でよく起きる3つの問題1.どれが最新版か分からなくなるファイルをメールやチャットで送り合っていると、同じような名前のファイルが増えていきます。・売上一覧.xlsx・売上一覧_最新版.xlsx・売上一覧_最新版2.xlsx・売上一覧_修正版.xlsx・売上一覧_最終確定.xlsx作成した本人には分かっていても、別の人から見ると、どれを使えばよいのか判断できません。古いファイルに入力してしまい、あとから新しいファイルへ転記することもあります。この転記作業で入力漏れや数字の間違いが起きれば、確認作業まで増えてしまいます。2.数式や書式が壊れる複数人が同じExcelを操作すると、意図せず数式を消したり、セルの位置をずらしたりすることがあります。入力する人に悪気がなくても、「入力欄だと思って数式のセルを上書きした」「行を追加したら集計範囲から外れた」「コピーした際に書式が変わった」といったことは起こります。壊れないよ
0
カバー画像

資金繰り表は自作できる?専門家へ依頼したい4つのケース

「資金繰り表は、テンプレートがあれば自社で作れるのでは?」そう考える経営者の方は少なくありません。実際、入出金が単純で資料がそろっていれば、自社で作ることは十分可能です。ただし、銀行への提出や借入の検討に使う場合は、表を埋めるだけでは足りません。実績と予測がつながり、今後の返済や資金不足を説明できる状態にする必要があります。今回は、自作で進めやすい会社と、専門家へ依頼した方がよい会社の違いを整理します。1.自作でも進めやすい会社次の条件がそろっていれば、まずは自社で作ってみてもよいでしょう。・売上の入金時期と経費の支払時期がほぼ決まっている・月次試算表や通帳をすぐ確認できる・借入が少なく、返済予定を把握している・今後の売上や支出の根拠を社内で説明できる重要なのは、Excelを使えるかどうかではありません。「どの数字を、いつの入出金として置くか」を社内で判断できるかどうかです。図は、自作と依頼を判断するための目安です。銀行提出や残高不一致がある場合は、早めに資料を整理することが重要です。2.専門家へ依頼したい4つのケースケース1 銀行から提出を求められている銀行向けの資金繰り表では、営業活動による入出金と、借入・返済などの財務収支を分けて見せることが重要です。単に預金残高を並べるだけでは、資金が増減した理由を説明しにくくなります。ケース2 通帳残高と表の残高が合わない期首残高、現金取引、口座間振替、借入実行、元本返済などが抜けると、表の残高と実際の預金残高がずれます。ずれたまま予測を作ると、将来残高の信頼性も下がります。ケース3 借入や設備投資が複数ある複数の借入返済、設備代金、
0
カバー画像

売上は伸びているのに、お金が減っていく理由

「売上は過去最高なのに、なぜか通帳の残高が減っていく」。これは経営が下手だから起きるのではありません。むしろ成長している会社にこそ起きる、構造的な現象です。仕組みがわかれば、事前に手を打てます。原因は「先に払って、後でもらう」構造多くの会社の商売は、こういう順番で動いています。材料を仕入れる、外注費を払う、給料を払う(先にお金が出る)商品・サービスを納品する売上が入金される(お金が入るのは1〜2ヶ月後)つまり、商売は常に「立て替え」で回っています。この立て替えに必要なお金が、いわゆる運転資金です。売上が伸びると、立て替えも一緒に膨らむここが本題です。売上が2倍になれば、仕入も外注費も人件費もおおむね2倍になります。つまり立て替える金額も2倍になる。例えば、毎月の支払いが350万円で、売上の入金が2ヶ月後の会社なら、常に700万円を立て替えている計算です。売上が2倍になれば、立て替えは1,400万円。増えた700万円は、どこかから持ってこないといけません。これが「増加運転資金」です。利益が出ていても、利益が現金になるより先に立て替えの増加がやってくる。だから、成長期ほど通帳残高は減るのです。「成長のための借入」は悪い借入ではないここで大事な考え方をひとつ。赤字を埋める借入と、成長に伴う増加運転資金の借入は、性質がまったく違います。後者は「売上が増える見込みがあるから必要になるお金」で、銀行にとって最も説明がつきやすく、前向きに検討されやすい資金使途です。成長中の会社がやるべきことは、我慢して手元資金を削ることではなく、資金繰り表で「いつ・いくら立て替えが増えるか」を見える化する増
0
カバー画像

AIのチラシは危険がいっぱい!そのAIチラシ、このまま印刷したら大変なことに?個人事業主が知らずにやりがちな4つの失敗

「よし、これで印刷代も浮いた!」AIでサクッと作ったチラシを見て、そう思ったこと、ありませんか?でもちょっと待ってください!!そのまま印刷に出すと、あとで「うわ、失敗した…」となるケース、実はすごく多いんです。結論からいうと、画面で「いい感じ」に見えるAIチラシも、印刷したら別物になることがよくあります。今日は、個人事業主の方が気づかずにやりがちな4つの失敗を、正直にお伝えします。なぜ画面ではキレイなのに、印刷すると「あれ?」となるのか理由はシンプルです。AIは「画面でキレイに見えるもの」を作るのが得意。でも「紙に印刷して、ちゃんと伝わるもの」を作るのは、また別の話なんです。個人事業主が気づかずやりがちな4つの失敗① 「結局、何が言いたいの?」ってなるAIが作るチラシは、情報が全部同じ強さで並びがち。見出しも、価格も、日時も、連絡先も、どれも同じくらいの主張感。これ、実は一番もったいないパターンです。一瞬で「え、何のチラシ?」と思われて、そのままゴミ箱行き…なんてことも。② 「あれもこれも」で詰め込みすぎる「せっかく作るなら」と情報を盛りたくなる気持ち、めちゃくちゃわかります。でも、情報がぎっしり詰まったチラシほど、実は読まれません。人は「ぱっと見で分からないもの」を、読もうとしないんです。③ 印刷したら急に画像が「ガジガジ」にこれ、一番ショックが大きいやつです。画面ではキレイだったのに、印刷したら急に画質が粗くなる。原因は解像度。AI画像は基本、画面用(72〜144dpi)で作られていて、印刷に必要な350dpiには全然足りていません。「画面◯、印刷✕」——これ、知らないと本
0
カバー画像

「安いから」で選ぶと後悔する?デザイン外注で失敗しない見極め方

「なるべく費用は抑えたいけど、クオリティも妥協したくない」デザインを外注するとき、誰もが一度は悩むポイントだと思います。結論からお伝えすると、金額だけで選ぶと、あとから「もっと払ってでも…」と感じるケースが多いです。今日は、価格と価値を見極めるためのチェックポイントをお伝えします。なぜ「安い」だけで選ぶと後悔しやすいのか安いサービスが悪いわけでは、決してありません。ただ、価格だけを基準にすると、次のような見落としが起こりがちです。修正回数が少なく、追加費用がかさむヒアリングが簡易的で、認識のズレが起きやすい納期が読みにくく、公開スケジュールに間に合わないつまり「安い」の中身が何を含んでいるかを見ずに選ぶと、結果的に総コストが上がってしまうことがあるのです。金額以外に見ておきたい3つのポイント① 修正対応の範囲「修正◯回まで無料」の◯回に、方向性の変更まで含まれるのか、文字の微調整だけなのかで、実質的な価値は大きく変わります。② ヒアリングの丁寧さ見積もり相談の段階で、目的やターゲットまで聞いてくれるかどうか。ここが浅いと、後工程での「イメージと違う」に直結します。③ 実績とレビューの中身件数だけでなく、「どんな業種・目的の依頼が多いか」まで見ると、自分の業種と相性が良いかどうかが判断しやすくなります。価格の裏側にあるもの私はデザイナーになる前、10年以上アパレル販売の現場に立っていました。「安いから」だけで選ばれた商品より、「これは自分に合っている」と納得して選ばれた商品の方が、結果的にお客様の満足度もリピート率も高い——それを何度も見てきました。デザインも同じだと感じています
0
カバー画像

【制作実績】 「企業紹介」ではなく、「企業の想い」を伝える動画を制作しました。

企業紹介動画というと、「会社概要を説明する動画」をイメージされる方が多いですが、本当に伝えたいのは会社の想いではないでしょうか。今回ご依頼いただいたのは、通信会社様の企業ブランディング動画です。テーマは、「離れたひとり親への想い」仕事や結婚で実家を離れ、「元気にしているかな。」「最近ちゃんと話せていないな。」そんな経験をしたことがある方も多いと思います。そこで今回は、通信サービスそのものを紹介するのではなく、「通信の力で家族の絆をつなぐ」という企業様の想いを映像で表現しました。今回意識したポイント✅ 共感を生むストーリー設計✅ 商品ではなく企業理念を伝える構成✅ 感情に寄り添う映像演出✅ 企業の存在意義が伝わるブランディング制作動画動画をご覧いただくと分かるように、商品の機能やサービス内容を伝えるのではなく、「この会社は何を大切にしているのか」が自然と伝わる構成を意識しました。企業ブランディング動画では、情報量よりも「共感」が重要です。視聴者の心が動くことで、企業への信頼や印象にもつながります。制作概要業界:通信・通信設備動画種類:企業ブランディング動画動画尺:約30秒目的:企業イメージ向上・社会貢献活動の発信企業紹介動画やブランディング動画をご検討中の方は、お気軽にメッセージよりご相談ください😊
0
カバー画像

議事録に、会議の全部を書く必要はない

議事録の書き方は、会社や上司の考え方で変わる。昔勤めていた会社で、一度、会議の決定事項だけを中心に議事録を書いたことがあった。すると、「これでは足りない」と言われ、次の会議では、少し意地になって、会議中に話した内容をほぼ全部打ち込みました。タイピングには自信があったので、かなり細かく書きました。結果、議事録は10枚くらいになり、当然、今度は怒られました。少なすぎてもダメ。多すぎてもダメ。そのとき、議事録って意外と難しいなぁと思いました。会議を全部書いても、使える議事録にはならない会議中に話したことを全部書けば、正確な議事録になるわけでもない。全部書くと、あとで読む人が大変になります。どこが大事なのか。何が決まったのか。何が保留なのか。次に何をするのか。そこが埋もれてしまいます。議事録は、文字数が多いほど良いわけではありません。10枚の議事録でも、決定事項が見つけにくければ使いにくいです。でも、決定事項だけでも足りないことがある逆に、決定事項だけを書けばいいわけでもありません。なぜそう決まったのか。何が論点だったのか。反対意見や保留理由は何だったのか。ここが残っていないと、あとから見たときに分からなくなります。たとえば、「A案で進める」とだけ書いてあっても、なぜB案ではなくA案なのかが分からない。数か月後に見返したとき、また同じ話を繰り返すことがあります。だから、議事録は短ければ良いわけでもない。ここが難しいところです。報告書をまとめただけでは、議事録になりにくい当時、ほかの人が書いた議事録にも、正直あまり納得していませんでした。会議前に各自が報告書を出す。会議では、その内容を順
0
カバー画像

数字が合わない確認作業、Excelで防げます

月末の集計が終わったあと。売上表と請求一覧の数字が合わない。「どこが違うんだろう」そこから、手作業での原因探しが始まります。元データを開く。入力内容を見直す。別の表と照らし合わせる。計算式も確認する。気づけば、かなりの時間が過ぎていることがあります。数字がずれる理由は、ひとつとは限りません。入力ミスの場合もあります。コピーする範囲がずれていることもあります。気づかないうちに古いデータが残っているケースも少なくありません。Excelの関数にミスが混ざっていても、見た目では分かりにくい場合があります。  そのまま誰も気づかず、毎月使い続けてしまうこともあります。 また、作った人と使う人の間に差が出る場合があります。 作った人は「簡単にしているつもり」でも、他の人には難しい。 どこに入力するのか分かりにくい。どこを触ってはいけないのか分からない。この小さな分かりにくさが、数字のズレにつながる場合があります。 現場では、ミスが見つかるたびに「気づいた人が直す」状態になりがちです。 その場では解決します。 ただ、原因や注意点が共有されないまま残ることがあります。 すると、次の月も同じ確認が発生します。 また誰かが原因を探します。 確認作業そのものが、毎月の仕事になってしまう場合があります。 もちろん確認は大切です。 ただ、毎回人の目だけで探す必要があるとは限りません。 Excelでも、確認作業を仕組みにできる場合があります。 たとえば、合計と明細が合っているかを自動で確認する。 空欄や入力漏れを見つけやすくする。 間違いがある行だけ分かるようにする。 ボタンひとつでチェック結果を出す。
0
361 件中 1 - 60