990.入学まで3カ月! もうすぐ小学生になるわが子のために「家庭でやっておいた方がいいこと」3選
入学まで3カ月! もうすぐ小学生になるわが子のために「家庭でやっておいた方がいいこと」3選
小学校の入学式まで3カ月。3月31日の午後11時59分59秒まで「幼児」と呼ばれていた子が、午前0時を過ぎて突然、「小学生」に変身するわけではありません。日付は一つの区切りかもしれませんが、子どもにとっては単なる時間の連続です。
でも、周りの大人はそうではありません。子どものことを「幼児」ではなく、「うちの子は小学生」と言います。入学したら幼稚園、保育園の先生のように下の名前で呼ぶのではなく、「田中さん」「佐藤さん」と名字で呼ばれるようになります。
子どもにとって、小学校への入学は大きな環境の変化です。戸惑わないためにも、幼児期にやっておいた方がよいのはどんなことか、子育て本著者・講演家である筆者が考えてみました。
(1)道具の準備は自分でやらせる
小学生になると、時間割を確認して、明日使う教科書を“自分で”ランドセルに入れなくてはなりません。教科書以外にも図工道具、雑巾……先生からさまざまな持ち物の指示があります。
幼児期に、通園バッグの中身のお便り帳、タオルの準備を親が全部せず、子ども自身にさせましょう。実は幼稚園や保育園で、これらの持ち物の準備を、保育士は子ども自身にさせています。自分の棚に道具を置いたり、タオルをかけたりするなど「自分のことは自分で」させるようにしているのです。家庭でも、通園バッグからコップや連絡帳、タオルを出すのを子どもにさせてみてはどうでしょうか。親が手を出し過ぎないようにしましょう。
(2)時計を読めるようにしておく
学校ではチャイムが鳴り
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