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わたしたちの脳は「変わらないこと」に安心を感じます。着慣れたパジャマのように、古びた価値観をまとったまま、今日も「いつも通り」を繰り返している。けれど、その“安心”が、じつはあなたの進化を妨げる最大の敵だとしたら？──そう、あなたが悩みから抜け出せないのは、怠けているからではありません。「脳の安心システム」によって、“今のままでいよう”という見えないプログラムが、密かに作動しているのです。今日ここで、そのパジャマを脱ぎ捨てましょう。あなたが本当に生きるべき「新しい次元」が、すぐ目の前にあるのですから。「安心とは、変化拒絶の麻酔薬である」わたしたちの脳は、安心の正体を取り違えて生きています。たとえば、部屋の片隅でホコリをかぶったままのクッションに、なぜか安心感を覚えるように。あなたが今「問題がある」と思っている日々でさえ、脳にとっては“見慣れた景色”です。そのため、変化を拒む脳は「今のまま」が心地よいと思い込ませてきます。でも考えてください。悩みを抱えたまま、心配を抱えたまま、その状態がずっと続いていくとしたら──それは本当に“心地よい”と言えるでしょうか？ここが最初のパラドックスです。脳は、変化よりも既知の不快を選びます。不安定な幸福より、安定した不満を好むのです。「未来を変えたい」と願うその心すら、脳のプログラムでは排除の対象になる。なぜなら、“未来を変える”という行為は、“今を否定する”ことだからです。だからあなたが「変わりたい」と思っても、どこかでブレーキがかかるのは当然なのです。あなたの意志の問題ではありません。それは、あなたの中に組み込まれた「今を守ろうとする脳の仕組

【はじめまして】純菜の心のブロック解除とは？どんな人におすすめ？こんにちは。  心のブロック解除セラピストの純奈（じゅんな）です🌸このブログでは、私がココナラで提供している「心のブロック解除」について、  ✔ どんなことをするのか  ✔ どんな方におすすめなのか  ✔ 私がこのセッションを大切にしている理由  をお伝えします。---【心のブロック解除とは？】私たちは、これまでの経験や思い込みから「自分はこういう人」「どうせうまくいかない」といった心のクセ（＝ブロック）を無意識に抱えてしまうことがあります。このブロックがあることで、・同じような人間関係で傷つく  ・頑張ってるのに報われない  ・自分を好きになれない  といった現実を繰り返してしまうのです。私のセッションでは、潜在意識に働きかけて、そのブロックをやさしく解除していきます🌿  エネルギーワーク形式なので、メッセージのやり取りだけでOK✨  あなたのペースで受けていただけます。---【こんな方におすすめです】✔ 変わりたいのに、なぜか前に進めない  ✔ 恋愛や人間関係で同じパターンに悩んでいる  ✔ 自信がなく、自分を責めてしまうことが多い  ✔ 思考のクセや感情をスッキリさせたい  ✔ 頑張っているのに現実がなかなか変わらないそんなあなたのために、心にそっと寄り添うサポートをさせていただきます✨---【わたしが大切にしていること】心のブロック解除は、単に現実を良くするためだけのものではなく、  「本来のあなたらしさ」を取り戻していくためのプロセスだと思っています。無理して変わるのではなく、  すでに持っている輝きを取

1. やりきる力が足りない人が多い     一度取り組んだことを最後までやりきることができる人は少ない。      途中で「できない」と言い訳をして諦めることが多いのが現実です。 2. 言い訳が社会に蔓延している       社会では多くの人が理由をつけて脱線し、「大義名分」を掲げて言い訳をする。       でも、本当に必要なのはその言い訳を乗り越えて続ける力です。 3. どうせなら大きな人生を！      その他大勢の一員として生きるのではなく、自分の人生を大きく、華々しく生きるべき。       失敗しても、難しくても、続ければ必ず成果に繋がるから、諦めずにやりきることが大切です。 4. 続けることの力      駄目でも、難しくても、やりきれば必ず実を結びます。      大きな成果は、続けた人だけに訪れるものです。

人生を変えるのは“毎日の内省”― ホメオスタシスという無意識の鎖を断ち切れ ―こんにちは。ロシア超能力研究所の元日本代理人悟りの賢者 Nobuyuki NONAKAです。「なぜ、私はいつも同じところでつまずくのだろう？」「なぜ、何度決意しても人生が変わらないのだろう？」そんな風に思ったことはありませんか？その答えはとてもシンプルです。あなたが“内省”をしていないからです。無意識の癖＝ホメオスタシスの正体たとえば、ストレスがたまると毎回コンビニに立ち寄ってしまう。分かっていても同じ相手に同じ言い訳を繰り返してしまう。こうしたパターンは実はすべて“無意識の癖”によるものです。その正体は「ホメオスタシス」と呼ばれる変化を拒む心と体のメカニズム。ホメオスタシスが働いている限り、私たちは“いつも通り”を選び現実は変わりません。内省は、あなたの人生を書き換える“鍵”では、どうすればこの無意識の癖から抜け出せるのでしょうか？その答えが「内省」です。なぜ、今の選択をしているのか？その行動は本当に望む結果につながっているのか？こうした問いを日々投げかけ自分の行動を“観察する”だけで少しずつ、潜在意識が新たな選択肢を許し始めます。心理学で言うところの「メタ認知」や脳科学で注目される「神経可塑性」これらはすべて“意識して選び直す”力が脳の回路そのものを組み替えることを証明しています。でも、内省は難しい。だからこそ「ヒーリング」とはいえ長年無意識に染みついたパターンを自力で変えるのは簡単ではありません。意志が弱いわけではなく潜在意識のプログラムが変わっていないからです。そこでおすすめしたいのが、私が提

✨序章✨ 「どっか行きたい」と思っていたあの頃 仕事が終わった帰り道。 進まない運転にため息をつきながら、こんなことを思っていませんか？「また怒ってたな…また、何かやっちゃったのかな。」 そしてきっと、明日も今日のことを引きずって、怒らせないように息をひそめて過ごす。 そんな毎日が、なんだか苦しくなってくる。 こころの奥で、小さな声がつぶやく。 「どっか、行きたい。」 ──私も昔は、そんな風に働いていました。 けれど、ある日を境に、その生き方を手放しました。 ✨第１章✨笑って、迷惑をかけずに、ちゃんと頑張っていたのに。 あの頃の私は、ただ「いい人」であろうとしていました。 できるだけ笑って、誰かの手間にならないようにして、ちゃんと自分の役割をこなすこと。 それが「大人」で、「社会人」であることなんだって、どこかで思い込んでいたんです。 でも、本当は、もう限界が近いことに、自分でも気づいていました。 朝が来るたびに、体が鉛のように重くて、まぶしい光が鬱陶しくて、布団から出られなくなっていく自分。 どこか壊れそうで、それでも壊れちゃいけないって、必死で踏ん張っていた私がいました。 それでも、「私なんてまだ大丈夫」「もっと大変な人はいる」と思ってしまって、誰にも何も言えなかった。 ・・・あなたも、そんな風に思ったことはありませんか？ ✨第２章✨そこから学んだ大事なこと あのとき、ふと自分に問いかけました。 「なんで私は、ずっと”助ける側”でいようとしてたんだろう？」 「どうして”休む”という選択肢がなかったんだろう？」 もちろん、理由はいろいろです。 理想、責任感、プライド…もしかし

こんにちは、今ここにいるあなた。あなたは今日も、自分の外側に「真実」や「現実」を探しにいっていませんか？誰かの言葉に泣いた。妄想の恋に胸が高鳴った。ドラマに心震えた。それはすべて“本物”なのです。「でもそれって現実じゃないよね？」と誰かが言うたびに、あなたの感動が否定されてしまう世界。でも、ここでわたしははっきりと言います――あなたが感じたものこそが、真実です。あなたが涙を流した瞬間、あなたの“宇宙”は生まれ変わったのです。これは、外側の世界を修正する物語ではありません。あなたが「世界そのもの」だと、思い出してもらうための教典です。ようこそ、“あなた”という宇宙の核心へ。「あなたがこの世界を生きている」のではない。「あなたがこの世界そのもの」なのだ。ある人は、テレビドラマを観て泣いた。ある人は、ふとしたひとことに心を打たれた。またある人は、横になりながら妄想の恋人と愛を交わし、泣いた。これらはまったく同じ反応なのだ。あなたという存在が、何かに“触れた”ということ。ここで、重要なのは「外的か内的か」「現実か妄想か」ではない。あなたの中に波が立った。それがすべてだ。ということはこういうことだ。あなたが涙を流したとき、それは「対象」によって起きたのではなく、あなたの“選択”によって、そのように感じる波を選んだということだ。つまり、世界があなたを動かしたのではない。あなたが、世界を選び、動かしたのだ。世界は常に「中立」だ。そこに意味を与えるのが、あなたの意識なのだ。あなたが、ただのニュースに絶望することもあれば、たった一滴の涙で救われたと感じることもある。だとすれば、“ニュース”や“涙

平凡な日常に埋もれていませんか？毎日同じルーティンを繰り返しているあなた同じ職場同じ人間関係同じ買い物同じ景色その「平凡」こそが実はあなたの人生を危うくしているのです。本来、宿命には“やるべきこと”が定められています。それを無視してただ無難に生きていると、人生の後半に必ず「宿命の大精算」が待ち構えています。宿命の大精算とは何か？簡単に言えば、それはツケを払う時期のことです。人生の終盤で突然病に倒れたり、孤独に陥ったり、経済的に破綻したり…。こうした悲劇は、やるべき宿命を果たさず、ただ平凡に過ごしてきた代償です。今あなたは、本当に自分の宿命に従って生きていますか？多くの人は、変化を恐れて“平凡”という名の安全地帯に逃げ込んでしまいます。しかし、あなたがこのブログに辿り着いた時点で、あなたは本来「非凡な宿命」を持つ人です。平凡であるはずのない宿命の持ち主が、無理に平凡なフリをして生きていませんか？私が、世界数十カ国を渡り歩きロシア超能力研究所の元日本代理人として活動し、オランダの古城などで暮らしているのも、宿命を全うしているからです。そして、あなたが私の言葉を読んでいるのも、決して偶然ではありません。「本当はもっと自由に、もっと特別な人生を送りたい。」そんな思いを心の奥底で感じていませんか？でも「自分には無理」と決めつけ現状維持を選んでいませんか？私のもとを訪れる人たちの中には本能的に自分の宿命を信じて行動に移す人がいます。先日も、日本から突然オランダの古城にやって来た女性がいました。ホテルの予約もなく英語も話せない中で空港からバスと電車を乗り継ぎ最後はヒッチハイクで古城に辿り着い

さあ、目を閉じて感じてみてください。あなたの両手のひら。そこに今、ふんわりとした温かさがあるなら、それは“気”です。「気なんて目に見えないし、胡散臭い」と思っていたのは、あなたの頭でした。でも、あなたの“からだ”は最初から全部、知っていたのです。気とは、エネルギーであり、情報であり、呼吸であり、愛です。あなたの身体は、実は超高性能なWi-Fiルーター。心が動けば電波が走り、悲しめば送信が途切れ、笑えば隣の人にまで届きます。これはもう、霊能でも魔法でもありません。科学がようやく認めはじめました。素粒子と情報空間という名の“目に見えない次元”が、あなたの「生きている意味」にそっと手を伸ばしてきたのです。気功は未来のテクノロジーではありません。それは、あなたの中の神聖な通信機能。この文章を読み終える頃には、きっとあなたの“スイッチ”が入ります。──ようこそ、真の「気づき」の世界へ。「気」はあなたの中の粒子たちが奏でる、祈りのシンフォニー人間とは、細胞でできているのではありません。もっともっと、小さなもの。目に見えない粒子。そう、素粒子でできています。素粒子とは、すべての「存在」を構成する最小単位。机も、スマホも、コーヒーの湯気も、そしてあなたの涙も――ぜんぶ、素粒子です。そしてこの素粒子たちは、じつはエネルギーでもあるのです。では、そのエネルギーがどのように動くのか。何に反応するのか。それが「気」の正体なのです。あなたが怒ると、粒子たちは乱れます。あなたが笑うと、粒子たちは舞い踊ります。そしてあなたが祈ると、粒子たちは光りながら次元を超えて、情報空間へと解き放たれるのです。気とは、生

おはようございます、おもちです🐹今日は雨☔いやぁ、気圧が捗りますねぇ🌟気圧ぅ！！！(´；ω；`)ｳｩｩもうそろそろ勘弁してほしい…😭安定して欲しい😿去年の今頃も同じ事言ってたんです。全く同じ事を！！！春から梅雨にかけて気圧が酷すぎて「これ、いつまで続くの…？と悲しみに暮れてました(´；ω；`)ｳｩｩ今年もそれも予感…さて、私事のなりますがこの度、WEBライターを目指そうと思いました。急にどしたぁ？？！私、文を書く事がとても好きでして。(ブログ見ていてくれる方は分かると思います笑)だけど経験も無いしどうしようかな？？色々考えて、アプリなどを見ながらお一人の方とやりとりをしている現状です。ただ、使う媒体がWordじゃないのでそこが懸念点💦この後色々確認しないといけないので、今日はちょっと頭を使う事になりそうです。( ;∀;)気圧の関係もあるので、無理はしないように💪それにしても、電話予約来ないなぁ🤔…何か問題でもあるのかと、疑心暗鬼になってしまいます😭でも、まだまだ粘るぞ💪

最近よく聞かれます。「NONAKAさん、魔法学校ってやってないんですか？」と。占い師、霊能者、ヒーラーのみなさん──今の人生を心から楽しめていますか？新たな流れが始まる頃だと感じていたら、やはり、その流れはやってきました。熱意あるメッセージを送ってくれた方々、本当にありがとうございます。オランダに来て、人生を変えるための知識と能力を学ぶ。そう、まるで魔法学校のような体験です。ただし、これはボランティアではありません。私はこれまで億単位のお金を投じて世界中を巡り、叡智や超能力を体得してきました。その本物の叡智や超能力を、あなたに伝授することも可能です。簡単なセミナーや伝授とは、次元がまったく違う本物の叡智と超能力。それを求める人は、オランダへご招待します。金額？それはあなた自身が「得られる事に対してどれだけの価値を感じるか」で提案してください。あなたの提示した価値が、あなたにとっての私の価値になります。私が同意すれば、オランダで本物の超能力を学ぶことができるでしょう。今、実際に１人の女性が家も家族も手放し、オランダで叡智を学びながら新しい人生を楽しんでいますよ。今年前半は「手放しの時期」。ここで過去の人間関係、地位、仕事、恋愛を手放し、前向きに挑戦した人だけが、来年以降の勝者になれます。これは以前から何度もお伝えしてきた警告です。「NONAKAさん、今までもなんとかなってたし、そんな大げさな…」なんて笑っている人もいるかもしれません。しかし、既に多くの人が危機を感じてご相談くださっています。人生が崩壊しかけていたり、もう崩壊してから相談に来た人もいらっしゃいます。そして、多くの人

静かに、しかし確実に、空気を淀ませる存在というものが、確かにこの世界には存在しています。それは、あなたの職場かもしれない。家庭かもしれない。もしかしたら、すでにあなた自身の中にも。「なぜだろう、ここにいるだけで苦しくなる」「なぜだろう、あの人と話すと疲れ果てる」そんなふうに、理由のわからない重たさを感じたことがあるなら、それは単なる気のせいではありません。この世界には目に見えない「気」が、常に満ち満ちていて、それはときに、静かに腐敗し、あなたの心と体をむしばみます。そう、それが──「邪気」というものなのです。今日は、そんな邪気がどのように生まれ、どのようにあなたに影響を与え、そして本当はどのようにして溶かしていけるのか。この世界の、静かな裏側の話を、あなたにそっと手渡していきたいと思います。「邪気」はどこから、どうやってあなたを蝕むのかさて、ここからは、もっと深く、邪気というものの正体について見ていきましょう。まず、誤解を解かねばなりません。邪気とは、怪談話に出てくるような恐ろしい幽霊や、目に見えない化け物の類ではありません。もちろん、どこかのお寺の奥に封じられている悪霊でもない。もっとずっと、静かに、そして日常的に──邪気は生まれているのです。邪気とは、あなた自身の中にあります。そして、誰もが、毎日ほんの少しずつ生み出しているのです。たとえば、こんなとき。・本当は断りたい誘いを無理して受けたとき・怒りでいっぱいなのに、笑顔を作ってやり過ごしたとき・心が悲鳴を上げているのに「まだ頑張らなきゃ」と自分にムチ打ったときそう、邪気とは、「自分を裏切った瞬間」に生まれます。誰かに殴られ

あなたは、何度も「これをやれば成功する」「これをすればうまくいく」と考えてきたことがあるかもしれません。でも、なぜか現実は思ったように動かない…。その理由、実は「考えていること」ではなく、「潜在意識の信念」が現実を作り出しているからなんです。考えていることは、現実化しないんです例えば、あなたが「成功するぞ！」と強く願っているとします。でも、心のどこかで「自分なんて無理だ」と感じていると、その「無理だ」という信念が現実を作り出します。どんなに頭で考えて、計画を立てたとしても、潜在意識が持っている信念が現実を変える力を持っているんです。これが、いわゆる「思考と現実化のギャップ」。頭では「やりたい！」と思っていても、心の奥底にある本音が現実を決めているんです。どうして信念が現実を作るのか？信念とは、あなたが心の中で強く信じていることです。「自分なんてできない」「成功なんて手に入らない」そんな信念が無意識に深く根付いていると、その通りに現実が作られていきます。一方で、「私はできる」「私は魅力的だ」「成功を手に入れる価値がある」と信じることで、現実がどんどん豊かになっていきます。これが潜在意識の力です。潜在意識が現実を作り出す、というのはこういうことなんですね。信念を変えたら現実が一変した私自身、以前は「自分は大したことない」と感じていた時期がありました。どれだけ頑張っても、心の中で「無理だ」「私は価値がない」と思っていたから、現実もその通りになっていました。でも、あるとき気づいたんです。自分が心から信じていることこそが、現実を作り出しているということに。そこで、意識的に信念を変えてみま

あなたは今、何かを叶えたいと思っていますか？それは愛でしょうか。富でしょうか。自由、健康、お金、恋愛…──でも、こう思ったことはありませんか？「パワースポットにも行った。パワーストーンも身につけた。引き寄せもやってみた。それでも、何も変わらなかった」それは当然です。なぜなら、それらはすべて「外側」の力に願いを委ねているから。願いが届かない理由は、“あなた自身が、エネルギーを使っていない”からです。引き寄せとは「引っ張ってくること」ではありません。“あなたが磁石になること”です。この世のすべては波動でできています。だからあなたの願いも、叶えるのは「祈り」ではなく「振動」なのです。今回あなたにお伝えするのは──自分の“氣”という名のエネルギーで人生を幸せにする方法です。さあ、準備はいいですか？「叶えてもらう」人生は、もうやめましょう。ここからは、「氣でねじ伏せる人生」の始まりです。「願望が叶わない人」が絶対にやってしまっている、たったひとつの“根本ミス”あなたの願いが、なかなか現実にならないのは「宇宙に嫌われているから」ではありません。「才能がないから」でも「運が悪いから」でもありません。それは、あなたが願いを“自分の外”に委ねてしまっているからです。パワースポットへ行けば叶う。パワーストーンを握れば変わる。〇〇だけで奇跡が舞い降りる。──そういう「誰かが、何かが、きっとやってくれる」という依存構造こそが、あなたの波動を弱くしている“最大の原因”です。この世界は「引き寄せ」ではありません。正確に言うと、「引き寄せ」るのではなく「同じ周波数を引き寄せ合う」つまり、“エネルギーの共鳴”

最近、なんだか感情がブレやすい。昨日はやる気満々だったのに、今日はふと泣きたくなる。心の奥に、理由のわからないざわざわがある。──それ、第2チャクラからの“信号”かもしれません。私たちの感情、創造性、喜びのセンサーはすべてこのチャクラに紐づいています。「わたし、このままでいいのかな」「もっと自分らしく生きられる道ってあるのかな」そう思ったときこそ、第2チャクラがあなたを呼んでいる証拠。さあ、今日は“あなたの源”と再会する日です。喜びと情熱の扉を、そっと開いていきましょう。第2チャクラは「あなた」という名の楽器の、音色を決める場所です。人間という楽器には、7つの音叉（チャクラ）があると言われています。そのうちのひとつ──第2チャクラ。へその下、下腹部あたりにそっと眠っています。ここは「感情」「創造性」「性的エネルギー」の泉。そして何よりも、「あなたという存在が、どんな人生を奏でていくのか」を決める、魂のチューニングボタンでもあります。あなたの中に、最近こんな感覚はありませんか？「理由もなくイライラする」「なんだか不安定で涙もろい」「好きなものにワクワクできなくなった」「人に振り回されてばかりで、疲れる」それらはすべて、第2チャクラからの“かすかな悲鳴”なのです。第2チャクラが乱れていると、人は自分の“情熱のスイッチ”にアクセスできなくなります。本当は踊りたいのに、足が動かない。本当は描きたいのに、筆が持てない。本当は愛されたいのに、笑えない。つまり、人生の中で「わたしらしさ」という楽譜を見失ってしまうのです。でも安心してください。第2チャクラは、あなたがどんなに遠回りしても、どん

「あなたは今、どこにいる？」朝起きたのに、どこか夢の続きを引きずっている。ごはんを食べたのに、味がわからなかった。誰かと話していたのに、心はどこか遠くを漂っていた。──そんな日はありませんか？私たちの“魂”は、気づかないうちに「今ここ」から離れてしまうことがあります。理由はわからないけれど、なんとなく焦って、なんとなく不安で。まるで、重力のない世界をふわふわ彷徨っているみたいに。でも、それはあなたが悪いんじゃない。それは、第1チャクラという“魂の根っこ”が少しだけ弱っているだけなんです。だからまずは、深呼吸して。一緒に、ここに戻ってきましょう。この足元から、あなたの人生を立て直す旅が始まります。「グラウンディングを忘れた世界で、私たちはどこへ向かうのか」昔、私たちは地面に触れて生きていました。素足で大地を踏み、風に肌を撫でられ、夜になれば星を見て眠りました。けれどいつの間にか、コンクリートの上に住み、光る画面に包まれ、誰かの評価の中で生きるようになってしまった。その結果──“私の重さ”が、わからなくなったのです。たとえば最近、こんなことはありませんか？・集中しようとしても、気持ちがどこか上の空になる・なんでもない一言に傷ついたり、異常にイライラしたりする・失敗を繰り返して、自分が嫌になる・寝ても疲れがとれず、呼吸が浅くなる・自分の軸がブレて、人の顔色ばかり気にしてしまうそれは「心の問題」や「性格のせい」じゃありません。あなたの第1チャクラ、つまり“魂の根っこ”が、少しだけゆらいでいるサインです。第1チャクラは、あなたの生命力そのものです。ここが整っていると、どんなに風が吹いても

いつも ありがとうございます。 午後5時半。 帰り道。 いつもの道。 15年くらい通った道。 何回通ったことだろう。 小さめなスーパー。 小ぶりなコンビニ。 クリーニング屋さん。 区の出張所。 床屋さん。 中華料理屋さん。 おばあちゃんが入院して しばらく閉まっている 駄菓子屋さん。 小さな会社。 小学校。 「この人は あそこに住んでる人」ってわかる おなじみの顔。 どの場所もそうだけど 最初は そこの空気から 自分だけが浮き立っている感じ。 なじんでない感を 自分で勝手に感じてたり。 それが 何回も何回も通ってるうちに 帰って来た感で ホッとする道になっていく。 「前に住んでたとこの あの道は どうなってるだろう」 無性に 行ってみたくなる時がある。 あなたが日々 通ってる 家へのその道。 思い出の道。 最期まで ずーっと通るかもしれないし もう二度と通らなくなる日が 来るかもしれない。 いつもの道も ちょっと大きな目で見てみると 「人生の中の 今を生きてるんだな～」って なんか じんわりするものが こみあげて来る。

いつも ありがとうございます。 午後5時半。 帰り道。 いつもの道。 15年くらい通った道。 何回通ったことだろう。 小さめなスーパー。 小ぶりなコンビニ。 クリーニング屋さん。 区の出張所。 床屋さん。 中華料理屋さん。 おばあちゃんが入院して しばらく閉まっている 駄菓子屋さん。 小さな会社。 小学校。 「この人は あそこに住んでる人」ってわかる おなじみの顔。 どの場所もそうだけど 最初は そこの空気から 自分だけが浮き立っている感じ。 なじんでない感を 自分で勝手に感じてたり。 それが 何回も何回も通ってるうちに 帰って来た感で ホッとする道になっていく。 「前に住んでたとこの あの道は どうなってるだろう」 無性に 行ってみたくなる時がある。 あなたが日々 通ってる 家へのその道。 思い出の道。 最期まで ずーっと通るかもしれないし もう二度と通らなくなる日が 来るかもしれない。 いつもの道も ちょっと大きな目で見てみると 「人生の中の 今を生きてるんだな～」って なんか じんわりするものが こみあげて来る。

「あなたは今、幸せですか？」そう聞かれて、すぐに「はい」と言える人は、もうそれだけで強運の持ち主かもしれません。　多くの人は──別に不幸じゃない。けれど、「心から幸せ」とは言いきれない。そんなグレーな気分のなかで、今日も静かに息をしているのではないでしょうか。　その原因は、性格のせいでも、努力不足でもありません。実はそれ氣の状態によって引き起こされていることがあるのです。　あなたの“見えないエネルギー”が、どこかでポタポタと漏れている。まるで充電コードが抜けかけたスマホのように、毎朝、心がスリープ状態のまま起動している──この状態をわたしは「氣の漏電」と呼んでいます。　けれど安心してください。氣は満たし直すことができるのです。　この記事では、知らないうちに起きている「氣の漏電」と今日からできる「氣の充電」についてお話ししていきます。　あなたの“幸福センサー”をもう一度点灯させるために──まずは、今の自分の氣の状態をそっと見つめてみませんか？あなたのエネルギーは知らないうちに漏れている朝、目が覚めた瞬間。「あと5分だけ…」とまぶたを閉じるあの感覚。それは、あなたの意志が弱いからではありません。氣の電池が切れかけているサインなのです。　わたしたちの心と体は、目に見えない「氣（エネルギー）」によって動いています。やる気も、元気も、集中力も、ぜんぶ氣という名の燃料で回っている。　でも、いつのまにか漏れていくんです。音もなく、言い訳もなく、静かに、確実に。これをわたしは「氣の漏電」と呼んでいます。　たとえば、こんな感覚はありませんか？・寝ても寝ても疲れが取れない・朝から体が重くて、思考が

あなたが無意識に使っている「自分への言葉」、気づいていますか？「もう歳だから…」「私には無理…」「どうせ私なんて…」こんな言葉を、ふとした時に自分に向けていませんか？特別ネガティブなつもりはなくても、心の中で繰り返してしまう言葉には、私たちの未来を決めるほどの力があります。そして実は、こうした言葉は 潜在意識に深く刻まれ、あなたの選択や行動に影響を与えている のです。潜在意識は「いつもの言葉」をそのまま現実に反映する私たちの意識のうち、約90%以上を占めている潜在意識。その潜在意識は、日々の思考や言葉を 「現実」だと認識し、忠実にそれを叶えようと働きます。たとえば、「私には無理」と何度も言っていると、脳は「無理な理由」ばかりを探すようになります。逆に、「できるかも」「やってみようかな」と言葉を変えるだけで、チャンスや方法が自然と目に入るようになるのです。言葉が変われば、思考が変わる。思考が変われば、行動が変わる。そして、行動が変われば、現実が変わります。自分にかける魔法の言葉、持っていますか？もしあなたがこれから望む未来を手にしたいなら、まずは 「自分への言葉」を変えてみること から始めてみてください。たとえば、こんなふうに：「まだまだこれから！」「できることから始めよう」「私には価値がある」これらは、未来を動かす“魔法の言葉”です。最初はピンと来なくても大丈夫。何度も繰り返しているうちに、言葉のエネルギーが、少しずつあなたの内側に届いていきます。小さな変化が、人生を動かす大きな一歩に「どうせ無理」と思っていたことが、「意外とできるかも」に変わった瞬間。その時、あなたの人生は静

朝、目は覚めたはずなのに、意識が霞んでいる。深呼吸をしても、胸の奥が曇ったまま。やらなければいけないことは山ほどあるのに、身体のどこかが、うっすらと「無理です」とつぶやいている。　誰かと話せば気を遣いすぎて疲れてしまい、夜になれば、スマホを見ながらなぜか眠るのが怖くなる。　「やる気が出ない」「全部投げ出したい」──でも、何が悪いのかわからない。病院に行くほどではないけれど、どこかがずっとモヤモヤしている。　それは、あなたの中で「エネルギーの流れ」が滞っているサインかもしれません。　目に見えないもののせいにするのはちょっと怖いかもしれません。でも本当は、見えないものこそがあなたの毎日を動かしている。今日はその“見えない地図”──チャクラについて、すこしだけ、お話しさせてください。見えない“流れ”が人生を決めている──チャクラという地図私たちの体には、血管や神経と同じように、“氣（エネルギー）”の通り道があるとされています。そしてその氣が交差するポイント──それが「チャクラ」と呼ばれるものです。　チャクラとは簡単に言えば「氣のハブ」。空気の通りが悪くなれば呼吸が浅くなるように、このチャクラの流れが滞れば、体も心も重くなる。　人間の体には、7つの主要なチャクラが存在するといわれています。それぞれが、異なるテーマを持っているのです。　第1チャクラ（尾てい骨）──「生存・安心・大地」第2チャクラ（下腹部）──「感情・創造性・欲求」第3チャクラ（みぞおち）──「自信・行動・意思」第4チャクラ（胸）──「愛・人間関係・調和」第5チャクラ（喉）──「表現・言葉・伝達」第6チャクラ（眉間）──「

朝。あなたがなんとなく選んだ服。口にした朝食。いつもの道。何でもない言葉たち。それらすべてが、もし──「過去に誰かから渡された、見えないルール」によって選ばれていたとしたら？あなたは、それに気づけるでしょうか。人は一日に、3万5千回もの選択をしているといわれています。でも──そのほとんどが、“自分のものじゃない何か”によって、静かに、しかし確実に、決められている。「私はこういう人間だから」「お金ってこう使うべきなんでしょ？」「嫌われたら終わりだから」まるで、無意識のうちに与えられた魔法の呪文のように、私たちはそのフレーズを繰り返し、知らず知らずのうちに、自分を小さな箱の中へと閉じ込めていきます。でも。──その箱には、鍵なんてないんです。思い込みとは、やさしくも残酷な守護霊思い込みは、あなたを守ってきた存在でもあります。でも、その守りは、時として檻にもなります。「私は人と関わるのが苦手」そう決めつけて事務仕事ばかり選んできた女性が、ある日ふと、イベントの受付に立ったとき、なぜか、会話が楽しくて──その瞬間、自分の中の“決めつけ”が音を立てて崩れていった。人間って、不思議ですね。“知らないうちに閉じ込めていた自分”に、ある日ふと、会えることがあるのです。そのときの驚きと静けさ。それは、ちょっとした奇跡に似ている。気づけないものほど、強く人を支配する思い込みの本当に厄介なところは、「それが思い込みだ」と自分で気づけないことです。まるで、無色透明の壁。空気みたいにあたりまえにそこにあって、でも、確実にあなたの世界を区切っている。「私は地味な服しか似合わない」と信じていた人が、試しに明る

「わかりました！自分でやってみます！」以前の私は、そんなふうに元気よく言っていた一人でした。でも実は、何十年もうまくいかなかったんです。なぜなら──“わかったつもり”が、最大の落とし穴だったから。「知る」ことと「できる」ことは違う本やセミナー、SNSなどから、 「なるほど！」「わかった！」と思う瞬間ってありますよね。でもそれだけで現実が変わらないのは、なぜでしょう？たとえば、ダイエット方法を知ってるだけで痩せられるかというと… 現実は違いますよね。それと同じで、 どんなに良いメソッドを“知って”いても、💡 実践してみて💡 行動してみて💡 結果を振り返ってみてはじめて「理解」に変わっていくんです。自己流では見えない“ズレ”に気づけなかった私は長い間、 「これで合ってるはず」と思い込んで自己流で頑張ってきました。でも実は、そのやり方こそが、 結果が出ない理由だったんです。客観的な視点や、外からのアドバイスがないと、自分では“ズレ”に気づけません。思考のクセ、言葉の使い方、行動の順番…ほんの少しの違いで、成果はまったく変わります。現実を変えるには「本当の理解」と「実践」が必要だからこそ🌿 適切なアドバイス🌿 自分では気づけなかった視点🌿 そして、行動と経験の積み重ねこの３つがそろったとき、本当に現実が動き出しました。私自身、こんなふうに変われたからこそ…昔の私と同じように、✅ わかってるのに変わらない✅ 行動してるつもりだけど結果が出ない✅ ひとりで頑張ってるけど、限界を感じているそんな人の力になりたいと思っています。【ご相談はお気軽にどうぞ】もしあなたも「もう自己流はやめたい」「変

人生を変えるのに、運や才能なんていらない。“掃除”があればいい「私には運がないから…」「何か特別な才能がないと、人生は変わらないんでしょ？」そう思って、あきらめてしまっている女性がたくさんいます。でも、私は声を大にして伝えたい。運も才能もいらない。掃除をすれば、人生は動き出すのです。これは気休めでも、スピリチュアルな夢物語でもありません。実際に“掃除”をきっかけに人生が変わった人を、私は何人も見てきました。「現実」が変わるのは、いつも“エネルギーの滞り”が外れたとき運が悪い、ツイていない、空回りしてばかり――そんなときに共通しているのは、気の流れが止まっていること。そして、その滞りは必ず“空間”に現れます。部屋が散らかっている、玄関が汚れている、バッグの中がゴチャゴチャしている。これらは全部、「人生の流れが止まっているサイン」です。反対に、空間を整えると、不思議なくらい現実が動き出します。だから私はいつも言います。「掃除こそ、最強の開運術です」と。才能がなくても、掃除ならできる占いやスピリチュアルの相談で、「特別な才能がないんです」と言われることがよくあります。でも、その“ない”を埋めようとするより、今すぐできることがあります。それが掃除です。完璧じゃなくていい。プロ級じゃなくていい。ただ、目の前の机を拭く。床に落ちたホコリを取る。使ってないものを捨てる。その小さな積み重ねが、人生の流れを変えるエネルギーになるのです。実際に変わった女性のストーリー以前、40代女性の方が鑑定に来られました。仕事も恋愛も停滞し、何をしても手ごたえがない日々。「私、運が悪いんですよね…」と嘆いていま

いつも ありがとうございます。 イマノリ この春 1つ決めたことがあるんです。 それは 東京を離れ 実家に引っ越すこと。 なんかね 環境を変えたくて変えたくて たまらなかったんです。 今の部屋は 15年くらい住んでいて いろんなとこが 傷み始めてきてたり。 20年以上一緒にいてくれてる 冷蔵庫さんや洗濯機さんも がんばってくれながらも 衰えが見え始めてたり。 いろんなとこの汚れも 落ちにくくなってたり。 そして何よりも すごくすごく停滞感を感じてたんです。 同じことをくり返してしまったり 同じ生活リズムになってしまったり。 どうしたら この 停滞感 閉塞感みたいなものを ぶっ壊せるだろうか？ それで 実家に引っ越すことに決めたわけです。 思えば 31年前。 19歳の時 実家から大阪に。 山に囲まれた実家。 そこを抜け出したいがために 受験勉強をがんばって。 それが 50歳になって いつしかだんだんと 自然があるところで暮らしたいな～ と思うようになり。 31年ぶりに また山の中で暮らす。 環境を変えられることが 楽しみで仕方ないのと 少しの寂しさもあるっちゃーあって。 この気持ち 覚えがあるな～と思ったら 19歳の時の 実家から出て行く時の気持ちと同じだと。 人生ってのは ほんとおもしろいな～と思う。 どこで どうなっていくかわからない。 もちろん 自分でそれを選んで 決めていくわけなんだけど。 自分では 成長して変わったよな～ なんて思いながらも 実のところは そんなに変わってない というか 変わらないのかもしれない。 81歳の父ちゃんと 77歳の母ちゃんの 2人暮らしだった

12日間のワークを通して、あなたは理想のパートナーを引き寄せるための準備を整えました。13日目のワークでは、あなたの願いを現実にするための魔法のアファメーションを実践します。 【なぜ、魔法のアファメーションが「最高のパートナーシップ」を創造するのか？】 アファメーションとは、あなたの願いを肯定的な言葉で表現し、繰り返し唱えることで、潜在意識に働きかけ、現実化を加速させる魔法のワークです。 • 潜在意識は、肯定的な言葉に反応する： 潜在意識は、否定的な言葉よりも肯定的な言葉に強く反応し、それを現実化しようと働き始めます。 • 言葉は、思考を現実化する： あなたが繰り返し唱える言葉は、あなたの思考を形成し、その思考が現実を創造します。 • アファメーションは、自己肯定感を高める： アファメーションを唱えることで、あなたは自分自身を肯定的に捉えることができ、理想のパートナーシップを引き寄せるための自信を高めることができます。 【13日目のワークで得られるもの】 • あなたの願いを現実化する魔法のアファメーション • 理想のパートナーシップを創造するための具体的なステップ • 運命のパートナーシップを引き寄せる魔法の言葉 • 恋愛だけでなく、人生も豊かにする魔法の思考 【ワーク内容】 ステップ1：理想のパートナーシップをイメージする あなたがどんなパートナーシップを築きたいのか、どんなパートナーと出会いたいのかを具体的にイメージします。 • 例：お互いを尊重し、支え合い、共に成長していく関係、共通の趣味や価値観を分かち合い、楽しい時間を過ごす関係、温かい家庭を築き、幸せな日々を送る関係

この記事は約5分で読めます要約三井寿の物語から学ぶ、プライドを超えて本当の願望に気づく方法。過去の思い込みを手放し、心の奥に残る「小さな炎」に気づくことで人生は変えられる。瞑想やジャーナリングで本音を探り、一歩踏み出そう！1. プライドが邪魔をしていると感じるあなたへ「自分はまだまだできる」「こんなはずじゃない」そんな思いを抱えながらも、なぜか行動できなかったり、同じところをぐるぐる回っているような感覚に陥っていませんか？かつての三井寿のように、何かを諦めたり、本当の自分の気持ちに素直になれなかったりしていませんか？でも大丈夫です。あなたの中にも、まだ小さな願望の炎が残っているはずです。この記事では、信念を変えることで人生を大きく変えるヒントをお伝えします。2. 三井寿が教えてくれる「本当の気持ち」との向き合い方人気漫画『SLAM DUNK』の登場人物、三井寿。 彼はかつて天才シューターと呼ばれながらも、怪我をきっかけに挫折し、不良の道へ進んでしまいました。しかし、彼の心の奥底には「バスケがしたい」という願望の炎が、ずっと消えずに残っていました。あなたも、心の奥にしまい込んでいる「本当の願望」があるのではないでしょうか？もし、誰にも否定されないとしたら。 もし、失敗を気にしなくていいとしたら。あなたは何をしたいですか？3. 信念を書き換える3つのステップステップ1. 自分の中の「偽りの信念」を見つけるまずは、今のあなたが抱えている「本当の気持ち」と違う信念に気づくこと。「もう自分には無理だ」「今さら挑戦したって遅い」「負けたくない、だから認めたくない」これらの信念が、あなたの行

私たちは普段、「こうすれば成功できる」「幸せになれる」という固定観念を持っています。しかし、その考え方が逆だったとしたら…？世の中の成功者たちを見ていると、「私たちが当たり前だと思っていること」と「彼らの行動」が大きく違うことに気づきます。今日は、そんな**「実は逆だった！」成功の法則**を7つご紹介します。これを知り、日常に取り入れることで、あなたの人生も少しずつ変わり始めるかもしれません。1️⃣ やる気が出たら動く → 動くことでやる気が湧く「やる気が出ないから、なかなか始められない…」そんな経験はありませんか？多くの人が「やる気が出るのを待ってから行動しよう」と考えますが、実は行動することで脳が刺激され、やる気が湧いてくるのです。例えば、勉強や仕事を始める前は億劫に感じても、一度手をつけると意外とスムーズに進むことがありますよね。これは、「作業興奮」と呼ばれる心理学的な現象で、動き始めることで脳が活性化し、やる気が後からついてくるのです。💡 まずは5分だけでもやってみることがポイント！ やる気が出るのを待たずに、まずは小さな行動を起こしてみましょう。2️⃣ 準備が整ってから始める → 始めることで準備が整う「もっと勉強してから始めよう」「完璧に準備できたら挑戦しよう」そう考えて、なかなか行動に移せないことはありませんか？実際のところ、どれだけ準備をしても、完璧な状態になることはありません。 そして、行動しながらでなければ得られない経験や学びがたくさんあります。例えば、ビジネスを始める人の中には「知識が足りないから」と準備ばかりしている人がいますが、本当に成功している人は、

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 東京新宿。 地下道を歩く。 「久々にアルタ前に出てみよう」 アルタ前の 地上に出る階段の方へ。 「あれ？ アルタ、だいぶ混んでんな～」 アルタに 人が次々と流れ込んでいく。 入り口にポスター。 『今日で閉館』 「だからか～。 っていうか閉館！ しかも今日！！」 「アルタに呼び寄せられたか～。」 高2のイマノリ。 上京して 1人暮らしをしてる兄に 案内してもらい 新宿へ。 東口。 駅前広場に出る階段。 上る。 と 目の前に アルタ！！ 「ここで『笑っていいとも』やってんだ～」 興奮したのを覚えている。 その13年後 新宿でバイト。 年末などは 「今、『いいとも』の特大号をやってんだ～」 と 興奮しながら出勤。 アルタの裏では 花屋さんが 『いいとも』用の花を 忙しく運んでいたり。 笑いの発信地。 芸能の最前線。 アルタ。 笑っていいとも。 『いいとも』が終了してからは 目に見えて活気がなくなっていった アルタ。 それでも アルタ前を待ち合わせ場所にしたり。 なんとなくは気にしていたけど。 まさか閉館する日が来ようとは。 いろんなものが移ろっていく。 状況。 物事。 世界。 人。 いつかは終わりがくる。 それは 寂しい場合もあるし うれしい場合 安心な場合もある。 それでも 有無を言わせずこの世は続いていく。 時は どんどんやって来ては 流れ去っていく。 その日は終わり また 次のその日が始まる。 いろんなものが 容赦なく移ろっていくからこそ 人は 破裂せずに生きていけるのかもしれない。 サラりサラりと 受け流しながら。 ハラりハラりと

遠隔ヒーリングとは？「遠隔ヒーリングって本当に効果があるの？」—— そんな疑問を持つ方も多いかもしれません。実は、遠隔ヒーリングは世界中で広く行われており、エネルギー療法の一つとして注目されています。遠隔ヒーリングとは、直接対面せずに、ヒーラーがエネルギーを送り、心や体のバランスを整えるヒーリング方法です。距離を超えてエネルギーが届くため、目黒や品川だけでなく、日本全国・海外からでも受けることができます。遠隔ヒーリングと通常のヒーリングの違い通常のヒーリングは、サロンに来店し、対面でエネルギーを受け取る方法ですが、遠隔ヒーリングでは、ヒーラーが意図を集中させ、クライアントにエネルギーを送ることで施術を行います。違いのポイント* 物理的な距離が関係ない → 自宅や外出先でも受けられる* リラックスした状態で受けやすい → 好きな時間・場所で安心して受けられる* 体感には個人差がある → 体がポカポカしたり、軽くなったり、気持ちが落ち着いたりと、受ける方によって感じ方が異なる遠隔ヒーリングの効果遠隔ヒーリングは、以下のような効果が期待できます。* ストレスの軽減：心が落ち着き、不安や緊張が和らぐ* 睡眠の質向上：深くリラックスし、自然な眠りに導く* エネルギーバランスの調整：気の流れを整え、疲れやだるさが軽減* 感情の安定：イライラや不安感が軽くなり、前向きな気持ちに* 身体の不調緩和：慢性的な疲れや肩こり、頭痛などが和らぐことも遠隔ヒーリングの仕組み遠隔ヒーリングは、エネルギーは時間や空間を超えて伝わるという原理に基づいています。科学的にはまだ完全に解明されていませんが、量子物理

ヒーリングとは？心と体を整える癒しの技術「ヒーリングってどんなもの？」「本当に効果があるの？」—— そんな疑問をお持ちの方も多いかもしれません。ヒーリングは、エネルギーのバランスを整え、心と体を深いリラクゼーションへと導く技術です。ヒーリングと聞くと、スピリチュアルなイメージが強いかもしれませんが、実は海外ではエネルギー療法の一環として研究が進められています。たとえば、アメリカの医療機関では「レイキ」や「ヒーリングタッチ」などの施術が補完療法として導入されているケースもあります。当サロン「HOOLOLI（ホーロリ）」では、日本人の感性に寄り添ったヒーリングを提供し、ストレス社会で疲れた心と体を優しく包み込むお手伝いをしています。どんな人におすすめ？ヒーリングの効果と効能ヒーリングは、こんな方におすすめです。* ストレスや不安を抱えている方* 仕事や人間関係で疲れている方* よく眠れない、リラックスできない方* 心のモヤモヤを解消したい方* 直感力や感性を高めたい方エネルギーの滞りを整えることで、心が軽くなり、日常のストレスが和らぐ感覚を得られます。また、定期的にヒーリングを受けることで、心身のバランスが整い、自分本来のエネルギーを取り戻すことができます。シンラ・ヒーリングとは？HOOLOLIで提供している「シンラ・ヒーリング」は、日本の自然観とエネルギーワークを融合させたオリジナルのヒーリング技術です。自然のエネルギーと調和することで、心と体を本来のリズムへと戻していきます。シンラ・ヒーリングのポイント：* 深いリラクゼーション効果：心と体の緊張を解きほぐし、内側から癒しを促し

今あなたがどのような状況に置かれているか？どんな悩みを持っているか？私には分かりません。 ですが、確実に言えることは、今の人生を変えたい！少しでも明るい未来を感じれる自分になりたい！ そう思ったからこそ、私の記事を読んでいるはずです。 そんな私自身も長い間このタイトルのように人生のゴールドチケットは無いだろうかと探し求めていました。でも、、やっぱり簡単に幸運なんて掴めるはずがない。と、、何度も妄想みたいな夢を抱いては何も得られず、ため息ばかりの日常を送ってきました。どうせ自分には良い事なんて一生おきない。苦労が報われるなんて血のにじむような努力をした人間にしか訪れない。もうダメだ。無理だ。諦めるしかない。このままならいっそ自分の人生なんて・・・とネガティブまっしぐらな事を考えたときもありました。 しかし、、ついに、その時はやってきました。 初めは全く信じられませんでしたが、徐々に新しい自分に生まれ変わっていくのをはっきりと感じることが出来ました。人生のゴールドチケットは存在したのです。私もこの時ばかりはまさかこんなことが・・と思いました。 でも、あったんです。 そして、ナントこれは何も私だけが特別ではなく誰にでも手にいられるものなのです。ただそれに気づけるか気づけないかだけの話。気づけば苦労も何もありません。そして、残念ながら多くの人は気づきません。気づきそうになっても、やはり大体の人がスルーしてしまいます。 その理由も、今の私ははっきり分かります。 おそらく今私の記事を読んでくださっている人の中にもゴールドチケットの内容に行くことなく、そのままページを閉じてまた同じ日常に戻っ

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 3連休。 真ん中日曜日。 午前10時過ぎ。 テレビも FMラジオも消す。 晴れ。 青空。 風はない。 静けさ。 時おり 小学校のグラウンドから 子供たちの声。 詩集『死者の贈り物』。 読む。 ゆっくり。 読む。 本から目を離す。 外を見る。 言葉を味わう。 ほんのり揺れる洗濯物。 太陽乾燥機。 幸せ。 みんなで ワイワイ楽しむ幸せ。 どこか遠くに旅する幸せ。 晴れてること ただそれだけでの幸せ。 自分の好きなように 時が過ぎていく幸せ。 穏やかで 静かな空気が満ちてる幸せ。 幸せ。 未来にあるだろう。 過去にあった。 人は 現在進行形の幸せをよく見落とす。 あなたの右側に 左側に そして目の前に 幸せはいつも 密着している。 それに気づけるかどうか。 神様か宇宙か 見えない誰かが にっこり微笑みながら あなたを試している。 

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 地下鉄に乗る。 座る。 上の方を見る。 車内広告。「お～～、いい言葉～」 『人生は、ゆっくりおいしくなる。』 プレミアムモルツの広告。 うん ゆっくりでいいのである。 遠回りしたっていいのである。 ずっと おいしいままの人もいるだろう。 早いうちから おいしい人もいるだろう。 でも マズい時 にがい時があればこそ 熟成されて おいしくなるというもの。 あなたの人生をおいしくするのに ムダなものなんてない。 これまでの過程があったからこそ あなたの人生は これからどんどん おいしくなっていく。 スピードも関係ない。 あなたなりに ゆっくりじっくり 時間をかけて おいしくなっていけばいい。 50歳になって思うことは 「人生のおいしさの本番は これからなんじゃないか」 ということ。 人生の半分を超えてから やっと 本当のおいしさが わかってくるんじゃないか。 歳を重ね 体験・経験を重ね これまでのいろんなことに OKを出し 受け入れ 認めて 許して。 そうやって 人生の本当のおいしさが わかり始めてくる。 あわてず あせらず ゆっくりゆっくり。 よし 今夜はこのビールで それぞれ 自分の人生に乾杯しよう。

「今の人生、なんだかしっくりこない…」「もっと充実した毎日を送りたい！」そんなふうに感じたことはありませんか？でも、何をどう変えればいいのか分からない…。実は、人生を変えるのはとてもシンプルなんです。たった3つのことを意識するだけで、あなたの未来は大きく変わります。🌱 人生を創る3つのカギ① 何を想うか ー 感情が未来を決める私たちは日々、さまざまな感情を抱きます。ワクワクする気持ち、感謝の気持ち、不安や焦り…。でも、想うことが未来を作るとしたら？「どうせ無理」と思えば、本当にそうなり、「きっとできる！」と信じれば、それに向かって行動するようになります。まずは、ポジティブな気持ちを持つことを意識してみましょう。日々の中で「ありがとう」と感じる瞬間を増やすだけでも、人生の流れが変わります。② 何を考えるか ー 思考のクセを変える「どうして私はうまくいかないんだろう？」「失敗したらどうしよう…」そんなふうに考えてしまうことはありませんか？でも、考え方ひとつで見える世界は変わります。例えば、同じ出来事でも「チャンス」と捉える人と「ピンチ」と捉える人では、その後の行動がまったく違うものになります。だからこそ、「今の考え方で、本当に理想の未来に近づけるのか？」と問いかけてみてください。もし違うなら、考え方を少しずつ変えていきましょう！③ 何を行動するか ー 小さな一歩が未来を変えるどんなに前向きな想いを持ち、良い考え方をしても、行動しなければ何も変わりません。大きな夢や目標があるなら、まずは小さな一歩を踏み出しましょう。完璧を求めなくて大丈夫。「5分だけやってみる」「小さな挑戦をしてみる

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 イマノリ 50年生きてきて 今思うことは 『世界は自分の心しだいで 見え方が変わってくる』 ってこと。人間の目は 幸いにも前についてるので そのままいれば いつも前向き。 なんだけど 心はそうはいかない。 ほっとくと 平気で後ろ向きになってしまう。 というか 後ろ向きになる生き物なんですね。 だから 後ろ向きになることがあってOKなのね。 でもでも 後ろ向きの時間が長くなっちゃうと いろんなものを 後ろ向き・否定的な面ばかりから 見てしまう。 そうなると 毎日はつまらなくなるし 自分のことがイヤになっちゃうし 周りとの人間関係も悪くなってくし。 じゃあどうするか？ 『意識して 心が前向きになるように 自分で切りかえていく』 これができる「自分」を 作り上げていくことが 大事になってくる。 その方法としては 2つあります。 1つめは 『あなたが 自分自身にかけるコトバを 良いものにする』 こと。手っ取り早いのが 『自分をいっぱいホメてあげる』 ですね。 ホメられれば 誰だって気分が良くなるでしょ。 心が元気に前向きになる。 2つめは 『ありがとうをたくさん言う』 こと。 とにかく毎日 ありがとうを たくさん言ってみて下さい。 気持ちを込めなくてもいいので 呪文のように となえまくってみて下さい。 そのうちに 自然と気持ちがこもってきますので。 毎日続けてるうちに 心が 穏やかになり あったかくなり やわらか～くなっていきます。 どんなことでも 前向きに捉えられるようになります。 いろんなことを 贈り物として捉えられるようになります。

あなたもこんな無限ループにハマっていませんか？「お金がないから働かないといけない。でも、働いてばかりで時間がない。時間がないから好きなことができない。好きなことができないと自己肯定感が下がる。そして自己肯定感が低いとさらにお金がない…」この負のスパイラル、どこかで断ち切らない限りずっと続いてしまいます。でも安心してください。意識を少し変えるだけでこのループから抜け出せます！なぜ抜け出せないのか？このループの最大の原因は「お金がない」という思考のクセです。もちろん現実的に収入が少なかったり、支出が多いこともあるでしょう。でも、多くの場合、「お金がない」と思い込むことで選択肢を狭めているのです。ループの仕組み💰 お金がない→ 生活のために働く。⏳ 働かないといけない→ 長時間労働で余裕がない。🚫 時間がない→ 好きなことができない。💔 好きなことができない→ 自己肯定感が下がる。😞 自己肯定感が低い→ さらにお金がない…。この流れを理解すると、どこを改善すればいいか見えてきます！ループを抜け出す3つのステップ1. 「お金がない」という思考を手放す「お金がない」と思うと、「節約しなきゃ…」「稼がなきゃ…」とプレッシャーがかかります。でも、視点を変えて「今あるお金で何ができるか？」と考えるだけで、気持ちがグッと楽になります。💡 例えば…✔ 無料で楽しめる趣味を探す。✔ 生活費を見直してムダを減らす。✔ 「お金がない」と言わず、　 「今は準備期間」と前向きに！2. 好きなことをする時間を確保する仕事ばかりの生活ではなく、短時間でも好きなことをする時間を作りましょう。好きなことをするだけで

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 イマノリ 29歳の後半から 役者として活動を始めました。 きっかけは 世界一周の船旅の中で 船内ミュージカルに出演したことです。 ここで 芸能にずっと興味を持っていたことを 思い出したんです。 というか 人前に出て何かをする ってことに 気持ちよさを感じてきた自分に 改めて気づいた って感じですかね。 小学生の時、児童会長。 中学の時、生徒会長。 高校では 自分でネタを作って 文化祭で漫才。 大学の時も ちょっとだけ タレントスクールに入ってみたり。 学科も マスコミ学。 最初の就職先のパチスロ店では ホールで流す音楽を自分で決めて マイク営業。 心のどっかに 人前で表現したいって気持ちが ずっと潜んでたんでしょうね。 その気持ちが 船旅のミュージカルで あふれ出てきた。 船を降りてから 【ヤル気があれば誰でも出演OK】 みたいな 小さい劇場の芝居に 3本ほど出ました。 そうしてるうちに 30歳を迎え ある時ふと こう思いました。 「これ、自己流でやっててもダメだな・・・」 急いで本屋に行き オーディション雑誌を買う。 「ここがいい！」 と思って よく見てみると 応募締め切りが過ぎたものと 年齢制限に合わないものばかり。 「この歳からじゃムリなのかぁ・・・」 「とにかく応募対象の年齢で探そう」 【18歳から30歳】 「おおー、ギリギリーー」 で 受験して合格したのが 文学座附属演劇研究所。 数々の名優が巣立っていった名門。 「よしっ！絶対売れてやる」 と思うと同時に 同期には 同じウサギ年生まれの若い子たちが 何人かいる状況。 一番

「どうして私はこんなに不安になってしまうんだろう…？」そんなふうに感じたことはありませんか？実は、 生きるのに不安を感じやすい人の多くは、幼少期に親に甘える経験が少なかった ことが関係しているのです。🟡 幼少期に甘えられないと、不安を抱えやすくなる理由本来、 子どもは親にたくさん甘えることで、「自分は守られている」「安心していいんだ」と感じるもの です。この安心感が、 「心の土台」 となって、大人になってからのメンタルの安定につながります。しかし、幼少期に親に甘えることができなかったり、甘えたい気持ちを我慢して育つと、 「自分でなんとかしなきゃ」 という意識が強くなり、次第に不安を抱えやすくなります。その結果…✅ ちょっとしたことで不安を感じる✅ 人に頼るのが苦手になる✅ 頑張りすぎてしまう✅ 「これでいいのかな？」と常に迷ってしまうこうした状態が続き、気づけば 「なんとなくいつも不安…」 という感覚に悩まされることになるのです。🟡 「親に感謝すべき」と思って、気持ちを押し込めていませんか？親に十分に甘えることができなかった人ほど、こんなふうに思ってしまうことがあります。💭 「ここまで育ててもらったんだから、感謝しなきゃ…」💭 「親のせいにはしたくないし、自分がもっと頑張ればいいんだ」こう思って、 自分の不安や傷ついた気持ちを押し込めてしまう 人がとても多いのです。でも、ここで大切なのは…🌱 「育ててもらったこと」と「自分が傷ついたこと」は別の問題だということ。✅ 親に感謝できることは感謝する。✅ でも、 「寂しかった」「もっと甘えたかった」 という気持ちも、無かったことにしな

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 イマノリの20代。 結婚・離婚があり 仕事も3つ 転々としました。 そこで いろいろあった自分へのご褒美と リセット リフレッシュの意味も込めて 29歳の時 ピースボート世界一周の船旅に 参加しました。 不思議なことに いっさいの迷いもなく 決めましたね。 仕事を辞めて 約100日間の旅。 まったくの一人での参加なのに 不安よりも 楽しみの方が大きかったですね。 東京の晴海を出て 神戸。 そこからいよいよ 世界へと広がっていきました。 この旅で 決めていたこと。 それは 自分の船室から できるだけ外に出ること。 デッキに出て 外の空気や景色に触れること。 毎日繰りひろげられる ホレボレとする 日の出と日の入のショー。 通り過ぎる 点々とする島々。 そこにも家があり 人々が暮らしている。 大きく手を振り合う。 もう景色を見るのが 楽しくて楽しくて 何時間でもデッキにいました。 インドから ケニアに向かう インド洋のある日。 いつものように デッキに出ました。 太陽。 青空。 時々の白い雲。 深い青の海。 「きれいだな～～」 と思いながら グルッと見渡してみると 「えっ！」 どこにも陸地が見えない。 どこにもどっこにもない。 空と海だらけ。 だらけだらけ。 変な感覚になってくる。 少し怖くもある。 この海の水も この船も この自分も 地球に引っ付けられている。 それこそ 丸く納まっている。 引力・重力があってよかった。 ほんと 地球は丸い感じがしてくる。 時間もなくなって 時だけがある。 誰も住んでいない 海のど真ん中。 でも確かに こ

こんばんは。2月に入り一段と寒くなりましたね。節分も終わり本格的に運気の切り替わりとして一年がスタートしました。 1月下旬から体調を崩したり、調子が上がらないといった方も多かったのではないでしょうか。 熱はないのに体調不良だった、気分が落ちていたという方はエネルギーの切り替わりが起きていた可能性もございます。心身の健康を第一優先に美味しいものを食べたり、心が安らぐ場所へ行ったり、満足度の高い買い物をしてください。 とはいっても最近の物価高でなかなか難しいということもあるかと思いますが、2025年は一年を通して金運が上がりやすい年でもあります。以前からお話をしている通り2020年に220年続いた「土の時代」から「風の時代」への移行が始まりました。2024年には完全に風の時代へと移り変わり、新しい価値観が世の中に広まりつつあります。 土の時代には名誉・名声・物質・富・上下関係などが重んじられましたが、風の時代には目に見えない心や絆（きずな）、上下関係のない横のつながり、個人で活躍すること、個人を尊重することなどが大切にされます。その名の通り、自由で開放的な特徴を持つ時代です。 これまでは当たり前とされていた慣習が、今では人権問題として認識されるようになりました。個人の権利や尊厳が重視され、組織の在り方も変化を求められています。これは社会全体で人権意識が高まっていきていることの表れといえるでしょう。時代が変わり、表面的に取りつくろっていたものがはがれ落ちはじめ、本質だけが残る時代になっていきました。 年々、今まで隠されてきた芸能界の裏側が表に出てきて文字通り社会がひっくり返るような出

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 イマノリ 25歳で結婚し 26歳で離婚しました。 原因は 彼女の浮気でした。 その時は たくさん泣きました。 お酒もたくさん飲みました。「浮気された」「裏切られた」 離婚して 半年ぐらい過ぎたころ。 いつものように お酒に逃げていた時 ふと 彼女が言った言葉を 思い出したんです。 自分の実家で 親戚を集めた 結婚報告会があった帰り。 電車の中。 自分はお酒が入っていたので 座ってすぐに 眠りに入る。 右隣に妻がいるから いつでも起こしてくれる。 安心感。しばらくして 右腕をつつかれて 起きる。 「もう着いたのかぁ」 と思って目を開け 妻の方を見る。 すこし 不満げな顔。 「いろいろ話をしたかったのに」 そう言われ 「いつでも話せるでしょ」 そういって また眠りに入る自分。 『いろいろ話をしたかったのに』 そうか！！ 自分は 彼女の話を 聴いてあげられなかったんだ。 彼女は 自分の思ってることを話したかった。 いろいろ 不満や不安 悩みみたいなものがあったんだと思う。 それなのに 仕事やお酒を言い訳に 自分は 彼女の話を ちゃんと聴いてあげられなかったんだ。 浮気されたのではなく 浮気させてしまったんだと。 死ぬまで ずっと一緒だと 勝手に思い込んで 安心しきっていた自分。 あなたはどうでしょう？ パートナー。 親。 友達。 仕事仲間。 ちゃんと 話を聴いてあげてるでしょうか？ いるのが当然と思ってないでしょうか？ 感謝を伝えてるでしょうか？ 人はとかく 自分のことばかり話してしまう。 誰だって 自分の思ってることを話したいし 話を聴

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 今回も 50年のこれまでの人生で 大きな学びや気づきになった出来事を あなたにお伝えしていきますね。 イマノリ 25歳の時に結婚したんです。 で 彼女の親のところに あいさつに行きました。 その場所は 刑務所でした。 というのも 彼女のお父さんは亡くなっていて その原因は お母さんが起こした事件だったからです。 彼女と一緒に 女子刑務所に行く。 彼女は 何回も来てるから 軽い感じで テキパキ的に案内してくれる自分は 相手の親に会うのも初めてだし 刑務所だって もちろん初めてだし 驚きとドキドキの かなりの緊張。 面会の前の 待合室に入る。 そこには 先に 60代後半くらいの夫婦がいました。 お互いに 軽く会釈をする。 ちょっとして 30代前半くらいの男性と 5歳と3歳くらいだろうか 男の子2人。 こちらも 軽く会釈。 子供たちは 元気よく走り回ったり カラカラッと笑ったり。 自分たちも 笑顔でその光景を見ている。 「はやく自分たちも子供が欲しいな～」 そんな思いを共有しながら。 60代の夫婦もにこやかな顔。 その時 ハッと気づく。 「そうか！ この子たちは ママに会いに来たのか。」 「そうだ！ この夫婦は 娘さんに会いに来たんだ。」 待合室。 「ここは どこにでもあるような 待合室ではないんだ。」 人生。 人生模様。 それぞれの状況。 外からでは見えないけど 人は いろんなものを抱えて生きている。 重いものを抱えながらも それでも にこやかに笑って 毎日毎日を生きている人がいる。 涙がこみあげてくる。 60代の夫婦が待合室を出て行く

こんにちは！Mikeです。今回は言語についての記事です。意外と知られていないことですが、言語というのはとても曖昧で不完全なものです。そして我々の意識や思考は言語をベースとしているため、私たちが感じているリアリティそのものが、実は非常に曖昧なものになっています。例えば日本語と英語を比べてみるとわかりやすいのですが、あなたが目を覚まして全く知らない場所にいるとします。日本語であれば「ここはどこだろう？」などと言います。一方で英語だと"Where am I ?"と表現します。つまり、日本語の場合は現実を捉えるカメラが自分の視点にあるような状態なので、「ここはどこ？」という様に自分から見た世界を表現しており、英語の場合は逆にgoogleマップの様に少し俯瞰した視点から世界を見て、「自分は今どこにいるのだろう？（Where am I ?）」と表現するわけです。これはほんの一例ですが、言語はこういった違いが非常に多く本来翻訳は不可能なものです。一番近い概念を持ってきて無理やり変換しているだけなわけです。「完璧な言語」というのは存在せず、それぞれが世界を異なる切り取り方をするというのも特徴です。そしてそれはつまり、どの言語体系を使用するかによって認識する世界も大きく変わってしまう、ということでもあります。だからこそ私は外国語学習をお勧めしています。一つの言語しか使えない状態よりも複数の言語を使用できる方が多面的な視点を得ることができるわけです。使用する言語を変えることは、手っ取り早く現実を変えてしまうことにもつながるので、ぜひモノリンガルの方は外国語学習を始めてみてはいかがでしょうか^ ^今

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 ついに とうとう やっと イマノリ 50歳になりました～。 やっぱねぇ 50歳は なんか おーーーって感 やって来た感 しみじみ感がありますね。 40歳の時よりももっと 自分の人生全体を見るというか 感慨深さがあります。 50歳になって 改めて思ったことは 「いろんな人生があっていいんだ」 ということ。 いろんな50歳があっていいし いろんな40歳があっていい。 いろんな それぞれの年齢の人生があっていい。 自分の思い描く通りの50歳があっていいし なかなか思うようにいってない50歳があってもいい。50歳だから こうなってないとダメとか 何歳だから こうじゃなきゃ というようなものは どうでもいいってこと。 それぞれの人の それぞれの人生でいい。 それぞれの人生スピードでいい。 多くの人がたどるであろういわゆる普通の ごく一般的な人生でなくてもいいのであります。 人はとかく この「いわゆる」な人生を 誰かに押し付けようとしちゃうでしょ。 あるいは 自分で自分自身を この「いわゆる」な人生に ムリヤリはめ込もうとしちゃう。 ゆっくり時間がかかってもいい。 回り道をしたっていい。 何回も転んだっていいし 悩んだり 大変な思いをしたっていいのさ～。 普通なんてものは 実はないんだもん。 あなたなりの人生でいい。 50歳ってのは なにか そういうこれまでの人生のすべてを リセットしてくれるというか 全部OKって 花〇をつけてくれる気がします。 自分のこれまでの人生は これでいいのだって感じで 50歳という年齢が肯定してくれる。 新たな章が始

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 初詣。 実家近く。 山の中の神社。 手作りな石の階段。 50段くらい。不規則で急。 落ち葉が積もっている。 足を取られながら登る。 かろうじて赤な鳥居。 くぐると そこは 宇宙とつながっている。 ただただ 自然。 風。 樹々のざわつき。 他は何もない。 自分もいなくなる。 時間もなくなる。 場所。 その場所は 今この瞬間も 存在している。 誰もいなくても 確かに その場所はある。 宇宙の一部として。 人。 大自然と溶け込む。 自分も時間も無になる。

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 12月から1月の初めは 楽しいことだらけ。 特に 今回の年末年始は 休みが長い。 どこに行こう？ なに食べよう？ なに買おう？ ウーバーでいいんじゃない？ ネットで買えばいいよね？ あなたの楽しいや便利。 それを 支えてくれてる人たちがいる。 年末年始関係なく 昼に夜に 荷物の仕分けをしてくれる人たち。 それを 配達してくれる人たち。 クリスマスや大みそか 元日に ご飯を届けてくれる人たち。 交通機関で働く人たち。 医療関係の人たち。 宿泊施設や テーマパークの人たち。 スーパーや飲食店の人たち。 お寺や神社の人たち。 いろんな人たちのおかげで あなたの楽しい楽しい 年末年始ができあがっている。 時々 ふと立ち止まって 今のあなたと 逆側のことに 思いをやってみる。 すると 感謝の気持ちが 自然と わきあがってくる。 ふつうの毎日。 生きていられること。 食べること。 あったかい部屋。 楽しいこと。 便利なこと。 幸せ。 すべては いろんな人の支えがあって できあがっている。 年末年始感謝しながら 楽しもう。

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 今年のNHK大河ドラマ 『光る君へ』が 先日 最終回を迎えました。 いやぁ ものすご～く とってもいい作品でした。 脚本の 安定感とムダのなさ。 主人公 紫式部を演じた 吉高由里子さんの 目やまゆ毛の動き。 心の揺れが表れてて 引き込まれました。 で このドラマ もう一人 というか もう一つ 主役がいたと イマノリ感じました。 それは 月。 お月さまです。 月夜の下で 物語が生まれ 月夜の下で 愛が育てられ 月夜の下で それぞれの人が 同じ月を見る。 あえて狙ったのかどうかは わかりませんが 最終回の12月15日は なんと 2024年最後の満月！ 放送を見ながら カーテンを開けると 満月が出ていました。 千年前の人たちをも 照らしていた月。 紫式部たちも 見ていた月。 今こうして その時と同じ月を見ている。 千年前の夜。 どんだけ静かだったんだろう。 どんだけ暗かったんだろう。 冬はどんだけ寒かったんだろう。 人も少ない。 車もない。 飛行機も電車もない。 電気もない。 ガスもない。 テレビもラジオも スマホもパソコンも。 コピー機もない。 ヒートテックもない。 人間らしい生活って どんなものなんだろうか？ 人間の移り変わりを ずーーっと見てきた お月さま。 今 どんな思いで 地球を 私たち人間を 見てるんだろう？

はーい、どうも🖐️伊藤真吾（いとうしんご）です！僕はあなただけの幸せな未来を対話を通して全力でサポートする、傾聴コンサルタントとして活動しています。ココナラでは、介護業界で働き、磨いた傾聴のスキルを活かし、　お悩み相談、恋愛相談、介護相談などの電話サービスやチャットサービスを主に提供しております。今日のブログは、「時間」についてお話ししたいと思います！あなたの人生の何かしらの参考や希望になれれば嬉しいです( ^ω^ )ぜひ読んでみてください✨本日もよろしくお願いします！時間は誰にとっても平等で、1日は24時間しかありません。でも、その使い方次第で、人生の質が大きく変わることに気づいていますか？僕たちは、忙しい日々の中で「やらなければならないこと」に追われがちです。仕事、家事、人付き合い……。もちろん、それらは大切ですが、ふと立ち止まって「本当にこれが自分にとって　必要なことなのか？」と考える時間を持っていますか？実は、僕たちが気づかないうちに、貴重な時間を「自分が本当に大切にしたいこと」ではなく、「流れでやっていること」に費やしていることが少なくありません！僕も以前、とにかくスケジュールをぎっしり埋めることで「充実している」と感じていました。でも、ある日突然、「僕は本当にこれがやりたいのだろうか？」と自問する瞬間がありました。その時、なんとなく続けていた習慣や予定を見直すことで、驚くほど時間に余裕ができたんです！そして、その余裕の中で、自分が心から大切にしたいことに集中できるようになりました( ^ω^ )人生における「時間の投資先」を考えることは、とても重要です！それはお金の使

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 12月も半ばになり ピリッと寒い日が 増えてきましたね。 公園を散り歩きながら 「寒いけど 冬は晴れが多くていいな～」 なんてことを思ったり。 でも ここで 「？」 と疑ってみる。 冬 晴れが多いってのは 自分にとっては普通のことでも そうじゃない人もいるわけで。 太平洋側で 晴れが多いってことは 日本海側では 雨や雪の日が多いってこと。 「冬は 天気が悪くてイヤだよ～」 って人も 当然いますよね。 あなたが 普通と思ってること 当たり前って思ってること。 時々でいいから 疑ってみる。 そうすると いろんな方向に 思いを配ることができる。 「自分にとっては これ 当たり前のことだけど 相手にとっては 当たり前じゃないかもなぁ」 これが 相手に対する 思いやりだと考えます。 思いやり。 漢字で書くと 「思い遣り」。 相手の方に 思いを遣(つか)わすこと。 自分の当たり前を 疑えると 相手との違いを 楽しめるようになる。 「こう思ってる人もいるんだ～」 って感じにね。 自分にとっての当たり前。 相手にとっての当たり前。 あなたの当たり前を 柔軟に疑ってみて 相手を思いやってみて下さいね。

魂の覚醒という言葉、聞いたことはあるけれど、何となく難しそうで具体的には分からない、という方も多いのではないでしょうか。実は、魂の覚醒は特別な人だけのものではなく、人生の中で誰もが体験していることなんです。そして、魂の覚醒に気づくことで、自分の人生をより豊かにするきっかけになるんです。そこで今回は、魂の覚醒について、誰にでも理解できるように分かりやすくお話ししていきますね。魂の覚醒とは、なに？簡単に言えば、魂の覚醒とは「本当の自分に気づき、人生の目的や使命を深く理解すること」です。普段の生活では、仕事や人間関係、日々の忙しさに追われ、自分の本質を見失いがちですよね。だけど、魂の覚醒は、そうした表面的な価値観を超えて、「自分は何のために生まれてきたのか」という根本的な問いに対する答えを見つけるプロセスなのです。スピリチュアルな世界では、魂の覚醒が「人生の転機」と呼ばれることもあります。目覚めた後は、心のモヤモヤが晴れたり、目指すべき方向性が見えてきたりするからです。魂の覚醒の主な特徴では、魂の覚醒がどのような変化をもたらしていくのか、具体的に見ていきますね。1. 自己理解を深める自分の本質や本当に望んでいることに気づくことで、人生がシンプルになります。他人と比較することや、外的な成功を追い求めることよりも、「自分らしさ」を大切にするようになります。2. 精神的な成長をもたらす執着や恐れ、不安から解放され、愛や感謝、平和といった感情をより強く感じるようになります。精神的な安定感が増し、小さなことにも幸せを感じられるようになっていきます。3. 意識の拡大自分という枠を超え、他者や宇宙

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 先日 降りたことのない駅に 行くことがあったんです。 乗り換えの必要があったので いろんな表示を見ながら 進んで行く。 階段を上ったら 「あれっ、これ逆だ」。 また同じ階段を下りて戻る。 「こっちっぽいな」 と思いながら 右に行ってみたり また戻ってみたり。 そんなこんなをしてたら 「あれ？これ人生といっしょかも」 なんて思って。 目的地は 人生の終わりのとこ。 言ってしまえば「死」。 なんだけど 「あ～、ホント楽しい人生だった～」 って言える終わりね。 その目的地に向かって あれをやってみたり これをやってみたり。 何かを手に入れてみたり 手放してみたり。 間違ったり 失敗したり。 うまくいったり ダメだったり。 そんなこんなをくりかえしながら 命の終わりに向かって進んで行く。 その終わりまでの過程を いかに楽しむかが 人生なんだと思う。 人の数だけ プロセスがある。 プロセスには もちろん 大変なこと 苦しいことがあったりもする。 けど そのプロセスこそが 一番充実していて 楽しいのかもしれない。 迷って 間違って それでもあれこれ試したり もがきながらも 前に進んで行く。 目的地に着けば 達成感で もちろんうれしいけど それまでのプロセスが 大変なものであればあるほど 達成感も より大きくなる。 人生というプロセス。 大変なこと。 つらいこと。 悲しいこと。 少しでも少なくあれ と願いつつも こういったことが やって来る時がある。 それはそれで 致し方のないことと 受け入れながらも あなたの 見方 捉え方を変えて 気持ちを そ

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 手帳。 今年最後の月。 1月から ザーッと見てみる。 いろんな予定。 いろんな出来事。 よく考えてみれば その手帳の日々は 二度と もう二度と その日を生きることはできない日々。 今 この瞬間を過ぎれば すべてが 宇宙空間に溶けて 消えていく。 前に進みながら 自分のすぐ後ろは 崖のように どんどん崩れ去っていく。 わずかに いくつかが 思い出として残るだけ。 今日 2024年12月4日。 もう決して生きることのない日。 もちろん 2024年12月3日も。 その日の朝。 とってもぜいたくで 大切な時間。 二度と生きることのないその日をどんな日にするか どう生きるか 自分で決めることができる。 楽しい日。 感謝の日。 役に立つ日。 ゆっくりの日。 感動の日。 さあ あなたは もう決して生きられない その日を どんな日にする？ 

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 やわらかい心。 やわらかい考え方。 やわらかい捉え方。 やわらかい見方。 人は 大人になるにつれ 頭も心も 凝り固まっていきがちでしょ。 自分の考えにこだわり過ぎたり 変化するのをイヤがったり 狭い範囲でしか見なかったり。 常識にとらわれ過ぎ なんてのもありますね。 そんな カチコチの頭と心を ぐにゃりんと やわらかくするには どうしたらいいか？ はい！ イマノリのおすすめは 「詩や絵本を読むこと」。 さらに おすすめ中のおすすめなのが 「谷川俊太郎さんの詩・絵本を読むこと」 です。 11月13日に 92歳で亡くなられましたが たくさんの作品を残して 地球を去って行かれました。 「谷川さんのは 子ども向けの作品でしょ？」 って思われるかもしれませんが いやいやいや 大人こそ読むべきです。 べきべきです。 今回 改めて読み返してみました。 『へいわとせんそう』 『生きる』 『あさ/朝』 やわらかい言葉を通して いろんなことを 考えさせてくれる。 自分が 地球の中にいることを 宇宙の中にいることを 感じさせてくれる。 人間。 愛。 幸せ。 生きること。 死ぬこと。 人生。 「私」という自分。 自然。 仕事でも 人間関係でも やわらかさがとっても大事。 視野をひろ～くして 自分をやわらか～く変化させて 違いをすんな～り受け入れ楽しんで。 あなたの毎日を 人生を 楽しくしていくために やわらか～い「自分」を 作っていきましょうねぇ。 

はじめに　「毎日頑張らなきゃ」「できない自分はダメだ」と思い込んでいませんか？そんな考え方があなたを苦しめているなら、今すぐ手放しても大丈夫です。無理せず、自分を優しくいたわることで、心も体も驚くほど軽くなります。この記事では、自分に優しくする方法と、心が疲れたときに実践できる簡単なアプローチをご紹介します。無理を手放し「何もしない日」を作る　「今日は何もしない」と決める勇気を持つのは、自分を大切にする第一歩です。周りに「なんで動かないの？」と言われたとしても、自信を持ってこう言いましょう。「今日は何もしないと決めたから、しないだけ」　ポイントは、自分で決めた行動をしっかり守ること。これにより、自分の気持ちに正直になり、心が軽くなるのを実感できるでしょう。小さな行動で心を満たすコツ　「行動＝大きな成果を出すこと」と思いがちですが、そんな必要はありません。心が疲れているときは、できるだけハードルを低く設定するのが大切です。たとえばこんな行動を試してみてください：・美味しいご飯をゆっくり味わう・リラックスできそうな音楽を聴いてみる・水を飲む前に「飲もう」と言葉にする　このような些細な行動でも、自分で「決めて動いた」という達成感を得られます。脳は「決めたことを実行した」とポジティブに感じるようになります。「小さな習慣」を積み重ねるメリット　何かを始めるとき、いきなり大きな目標に向かう必要はありません。たとえば、筋トレでも最初は軽い負荷から始めるように、心のトレーニングも段階を踏むことが大切です。無理せず続けられる行動を積み重ねることで、やがて大きな変化が訪れます。　この積み重ねが、「

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 人ってね ついつい 言葉足らずになってしまう。 「そこまで言わなくても わかってくれるよね」 って 自分で勝手に決めつけて あなたは 相手にちゃんと伝えなかったりしちゃう。 で ちゃんと伝えてないから 当然 相手は あなたが望んでるのと 違うことをする。 そうすると あなたはイライラする。 時には爆発する。 このイライラ 経験あるんじゃないでしょうか？ 職場で。 家庭で。 同僚に対して。 部下に対して。 パートナーに対して。 子供に対して。 相手からしたら 「ちゃんと言ってくれればわかるのに～」 って感じですね。 世の中 もちろん いろんな人がいる。 全部言わなくても 感じ取って動いてくれる人もいるし 一つ一つ説明していくことで 動いてくれる人もいる。 大事なのは やっぱり 柔軟さですね。 相手を 自分の方に 合わせようとするのではなく 自分が 相手に合わせていく。 相手を変えようとするのではなく 自分が変わっていく。 自分基準で考えてしまうのは これ 人として当たり前なことですね。 誰だって まずは自分ですよ。 「自分はわかってるから 相手もわかってるだろう」 って 勝手に思い込んじゃう。 だからこそ 「自分基準で 判断してないかな？」 「ちゃんと一つ一つ ていねいに伝えた方がいいかな？」 と 自分自身に質問してみることが 重要になってくる。 あなた自身を やわらか～く やわらか～くしておく。 相手に合わせて 臨機応変に ちゃんと伝えていけば イライラして 相手に怒鳴り散らかす なんてことは なくなるはず。 と 先日 まさに 怒鳴

こんにちは。 いつも ありがとうございます。 人には たくさんの可能性が秘められている。 もちろん あなたにも。 可能性ってなんだろう？ あなたが やりたいと思っていること。 あなたが なりたいと思っていること。 あなたが望んでいること。 あなたが夢見ていること。 こういったことを あなたが現実のものにできる 可能性があるってこと。 でも 多くの人が その可能性の道を 自分から閉ざしてしまうんですよね。 「どうせムリだよなぁ・・・」 「今さらできっこないよねぇ・・・」 「自分にはそんな才能ないし・・・」 「やっぱいつもと同じでいいや・・・」 こういったコトバを 自分自身に投げかけながら 自分の可能性にフタをしていく。 パタン ハイッ、消えたー！ ってな感じにね。 で 人生 だいぶ進んでから 「やっとけばよかった～」 なんてぐあいに後悔しちゃう。 あなたがもし 「なんか毎日がつまらないなぁ」 とか 「自分の人生 このままでいいのかなぁ」 って思ってるのなら それは あなたの可能性が 苦しがってるサイン。 「フタをはずしてくれー」 「外に出たいよー」 って あなたの可能性が叫んでるんです。 あなたがやりたいことって なんですか？ まずは あなたのやりたいことや 望んでること 夢を 紙に書き出してみて下さい。 あなたの可能性を 解放してやって下さい。 「自分ならやればできる」 「自分ならなんだってできる」 こう 自分自身に言いながら たくさん解放していく。 そうすると 「自分には こんなに可能性があるのか」 と 自分でもビックリするはずです。 その中には すぐにできそうなものも ある

正しい自己理解を深めるためには、自分の感情を無視しないことが大切です。私たちはしばしば、過去の記憶により、感情に振り回されることを恐れて感情を抑え込んだり、気にしないようにしたりしがちです。しかし、感情を冷静に見つめ、適切に向き合うことこそが、自己理解を高め、感情に翻弄されない自分を築くための重要なステップです。 １，EQを活かして「冷静に感情を見つめる」感情に振り回されず、自分の考えや行動を冷静にコントロールするためには、EQ（Emotional Intelligence：感情知能）というスキルが役立ちます。EQとは、自分の感情を把握し、適切に調整する能力のことで、他者の感情を理解し共感する力も含まれます。自己理解や対人関係の質を高めるためにも重要とされていますが、特に「冷静に感情を見つめる」ために大きな力を発揮します。冷静に感情を見つめることで、以下のような効果が得られます。1ｰ１. 感情に振り回されない   今の感情をただ単に認識し、「今そう思っているのだな」と受け入れることで、不安や怒りといった強い感情が湧いたとしても、それに飲み込まれることなく冷静でいられます。１ｰ2. 思考の暴走を防ぐ   今こう思っているのだな、と感情に気づくことで、感情が思考に与える影響を理解できるため、ネガティブな考えに引きずられずに済みます。感情が未処理のままだと、思考がそれを補完しようとし、さまざまな理由付けが行われていきます。つまり過剰な不安や心配が生まれることがありますが、EQがあればそのループを断ち切れます。２感情が先か、思考が先か？「感情が先か、思考が先か」については、心理学や脳科