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看護師の第六感⁉️

こんにちは😊癒しの看護室 紅葉です。今日は看護師の第六感について話したいと思います✨ 私が看護学生だった頃、臨地実習中に担当教員に言われた言葉は、 「看護師はアンテナをフルに張って第五感を使って観察する。プラス第六感も大事ね!」 でした。 学生だった私はその時は第六感?程度でしたが、その言葉がずっと印象に残っていました🙄 そして、無事看護師になり仕事にも慣れ、患者さんの観察をしていると、 『ん?何かいつもと違う』 と感じたのです。同僚達にもそのことを伝えて、観察を続けるとドンピシャでした。 発見が早かったので、大事には至らずでしたが調子を崩されていました😭 『あ〜、これか‼️ 先生が言ってた事』 確かに、先輩看護師さんも言ってました。 「何か、いつもと感じが違う」 腑に落ちた私はその後の看護師人生を 「第五感+第六感」 で患者さんに関わったのは言うまでもありません💕✨ そして、臨床指導者、看護教員をしていた時も、看護学生さんに私が言われたようにお伝えさせて頂きました。学生さん達も腑に落ちてると良いなあ🤗また、こんなこともありました。精神科の夜勤をしている時も、『あの患者さんなんか様子がおかしいな。気になる』と感じ様子を観察していると、その患者さんが深夜ナースステーションの中をちらっと見て部屋に戻ったので、ピンッ!!と来ました。すぐにお部屋に行き事故を防ぐ事が出来ました👌患者さんには「なんでわかったの?」と言われたので、「様子がおかしくて気になってたのよ」と答えると「看護師さんにはかなわないなあ。でも観ていてくれてたんだ。ありがとう」と。それ以来、その患者さんはそのような行動は起
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【音声配信】ボツにしたサービス

サービス作りかけていたサービスがあるのですが、ココナラでは需要がないと思いサービスをボツにしました。よろず相談窓口↓電話相談とか、相性もありますので、ガンガン、メッセージくださいね。メッセージ、大歓迎です。話してみたくなってからのご購入で大丈夫です。
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解剖生理のいちばん簡単な勉強法!

解剖学の勉強、中々頭に入らないですよね・・・私の個別学習塾でも一番依頼されることが多いのが解剖生理の内容なのです。そこで今回は、解剖生理学を頭に入れるための方法を紹介します!実際、医学部生や薬学部生でも利用されている内容ですので、解剖生理の学習の王道とも言える内容となっています^o^さて、皆さんは何か趣味はありますか?・つり・テニス・バスケットボール・ランニング などこうした趣味を持っている人の中で、まだ初心者なのにまるでプロ宛らの装備を整えてくる人って稀にいますよね。解剖生理の学習方法は、まさにこれ。この『 形からはいる 』ということが大切です!では、実際の3つの工程を見ていきましょう(^^)①形からはいる1.まずは教科書に書いてあるその絵をノートにうつします。 ・所要時間:30秒 ・ラフな絵で大丈夫です! 2.今度は何も見ずにどこまでかけるかテストします ・所要時間2分(長くても3分) ・今度はできるだけ細かく書きます!3.教科書を見ながら内容を修正します ・所要時間3分4.また教科書を見ずに書いてみる ・所要時間2分(長くても3分)5.3と4を繰り返す ・教科書の内容の大体8割くらい描けるようになるまでこんな感じで、最初のステップでは臓器の大まかなイメージを掴みます。②物語を考える臓器の構造や位置には、必ず何らかの理由があります。なのでその臓器がもつはたらきを解剖の面から説明することが可能です。例えば・・・動脈は心臓から送り出される血液の勢いが強いから、平滑筋が分厚くて弾性膜が二重にできている。逆に静脈は心臓に血液を返すために重力に逆らって血液を持ち上げないといけないため
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人の才能を伸ばすために

子どもの才能を伸ばすためには「心からの賞賛」が非常に重要 だと言われています 僕の子どもが通う保育園で 長年働かれている保育士さんから 「心から褒めないとそれは必ず子どもに伝わる」 とのお話を伺いました アメリカの心理学者 キャロル・ドゥエック博士の 「マインドセット理論」では 子どもが「本物の肯定」を受けることで 成長マインドセットを持つようになり 自己効力感や自信を育むとされています どんな子どもにも必ず長所や才能があります そして、その良い部分を見つけて それをしっかり言葉で伝えることが大切です たとえ小さな進歩や努力であっても それを心から認めてあげることで 子どもは自分の価値を感じ さらに成長していく力を持つようになります 私たち大人が子どもと接する際 その子どもの「本当の良さ」に気づいて 伝えることができれば 子どもの自己肯定感や自己信頼は 大きく育まれていきます これは大人にも そして自分自身に対しても 言えることだと思います お風呂に入っている時や寝る前にでも自分自身をハグしてあげて小さなことでも自分を思いっきり褒めて1日を締めくくりましょう♪
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足るを知る

昨日は長くなりましたが今日の記事は短めです(^^)人によって価値観は違うかもしれませんが「ちょっと足りないぐらいが幸せ」なのではないかと思っています心理学者の研究でも『過剰な状態よりも適度な不足が創造力を引き出し、より深い満足感をもたらす』ことが示されています。禅の教えで「足るを知る」という言葉があります少ないものでも工夫して楽しむこと少ない食べ物でもみんなで分け合って食べることそんな中に私たちの心が本当に求める幸せがあるのではないでしょうか。
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~精神科のイメージ~

精神科の臨床指導者をしていて、実習初日に私がまず看護学生さんに尋ねていたことは、「精神科ってどんなイメージですか?」 学生さんの多くは「怖い」「暗い」「暴力、暴言がある」と答えられます😔 学校で精神科について勉強していても、実際に患者さんと接した事がないとそう思って当たり前だと思います。 2週間の実習を終えた後、もう1度同じ質問をすると、「最初のイメージとは変わりました。全然怖くなかったです。」「患者さんも優しかった。」とイメージは払拭されていることがほとんどです☺️✨ 正直なところ、精神科の偏見は残念ながら無くならないと思います。でも、少しでもその偏見が減ってくれたら良いなと願います🍀
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看護学生1年生のオススメの勉強法

こんにちは!本日もページをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、看護学生1年生の方にオススメな勉強内容を紹介していきます!普段、自己学習の時間や空いた時間に勉強しようにも何を勉強して良いかわからない・・・そんな方はぜひ最後まで読んでみてください!看護学生1年生の授業範囲看護学生1年生の授業範囲は、学校ごとに多少差はありますが概ね一致しています。・介護制度の変遷・解剖生理・基礎生物学・病態生理の基礎・代表的な看護理論の学習とグループ発表・栄養学と代謝・英語(あるいは中国語)など次学年以降の学習の基礎となる範囲を網羅していきます。なので正直、授業のスピードがめちゃくちゃ早い・・・と感じる方が多いのが特徴です!ですがこれ、基本的に自己学習で押さえておくべきポイントは1教科だけで十分なのです。看護学生1年生のオススメの勉強法看護学生1年生の基本スタンスとしては①予習②授業をしっかり受ける(できるだけノートをとる)③振り返りこの三つを徹底できれば、テスト前の追い込みはほぼ必要ありません!ただ、振り返りを行うタイミングは考えた方が良いです。なぜなら・・・人は忘れる生き物だからです。脳科学の分野では翌日には 約 7 4 % 忘れていると言われています。このように記憶はタイミングよく回数を重ねることで定着していきます。自己学習の内容看護学生1年生の自己学習の内容は、基本的に予習と復習で良いと説明してきました。なのに何故、この見出しをつけたかというと・・・実は学習の内容、もう少し絞れるのです。1年生の学習内容、よく見てみてください。これ、英語や看護理論、医療制度の変遷以外はある1科目に集約
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看護師国家試験対策★オススメの学習スケジュール!

【看護師国家試験の概要】今年度分の要綱はまだ発表されていないので、昨年度の要綱から記載します。(看護師国家試験の施行|厚生労働省)試験日:2月中旬(年1回)合格発表:3月中旬試験地:北海道、青森県、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県試験科目・人体の構造と機能・疾病の成り立ちと回復の促進・健康支援と社会保障制度・基礎看護学・成人看護学・老年看護学・小児看護学・母性看護学・精神看護学・在宅看護論及び看護の統合と実践問題構成必修問題       出題数:50問  配点:1問1点マークシート選択方式 出題数:130問 配点:1問1点状況設定問題     出題数:60問  配点:1問2点となっています。例年のスケジュールでは午前[9:50~12:30(2時間40分)]・必修問題(4肢択一・5肢択一)25問・一般問題(4肢択一・5肢択一・5肢択二)65問・状況設定問題(4肢択一・5肢択一・5肢択二)30問午後[14:20~17:00(2時間40分)]・必修問題(4肢択一・5肢択一)25問・一般問題(4肢択一・5肢択一・5肢択二)65問・状況設定問題(4肢択一・5肢択一・5肢択二)30問の構成になっています。合格基準・必修問題:40点以上/49点(例年一定基準)・一般問題・状況設定問題:155点以上/250点(例年60~70%で変動)合格率は80%台後半~90%台前半で推移しており、例年2022年:91.3%(新卒:96.5%)となっています。【国試対策スケジュール表】≪ごんちゃん流学習スケジュール≫4月 解剖学5月 解剖学・生理学6月 疾患
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自信をもつために大切なこと

自信とは『自分の価値や能力を信じること』です⁡自信は、最終的には ⁡経験や成果、実績からついてくるものですが⁡それらはコントロールできない部分ですし得るためには時間もかかります ⁡自信をもつためには自信があるような⁡『姿勢、行動、言動』をすることで“自信があるように演じる”ことが大切です ⁡成果や結果は⁡コントロールできませんが『自分の振る舞い』はコントロールできます⁡まずは ⁡“自信があるように振る舞う”⁡ことからはじめてみましょう⁡その振る舞いが ⁡思考や行動を整え⁡徐々に、結果も変わっていきます⁡⁡自信があるから ⁡自信があるような振る舞いに⁡なるのではなく⁡ ⁡“自信があるように振る舞っているから自信が生まれてきます”⁡ ⁡脳には⁡『思っていることよりも⁡言葉や動作を記憶に残しやすい』⁡という性質があります⁡根拠のない思い込みでいいので⁡そこからスタートし⁡そのあとに根拠をつくるために⁡勉強や練習、仕事などに⁡取り組んでいきましょう♪⁡⁡あなたはこれからどんな振る舞いを ⁡していきたいですか?
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『ココナラ』をはじめた理由

初めまして。先日、ココナラを本格的に始めました。30代で急性期の看護師をしております、buyer0120と申します。現在は、少しの期間本格的に働けないため、こちらで少しでも勉強させていただこう!と、思い始めてみました。至らない点も多いかと思いますが、よろしくお願いいたします🙇‍♀️始めに、少ぉ〜し自己紹介をさせてください^^=================================30代半ば 独身女子 看護師歴7年目 の明るさが取り柄で、皆んなの中では三枚目的な役割のおてんば看護師です経歴はプロフィールをご参照ください♪趣味は、料理🍳釣り🎣サーフィン🏄スノーボード🏂で、出身は北の方なのですが、気づいたらサーフィンの虜になり、現在は南に流れ着きました🏝️=================================と、言うとことで少ぉ〜しさせていただきました。短っあまりアピールできる部分がなく・・・。笑ということで、本題。タイトルにある通り今回、私が『ココナラ』をはじめた理由について少し語らせてください。『ココナラ』をはじめた理由実は私、『認定看護師』資格を取ったばかりの『新人認定看護師』なんです。前の病院で、沢山やりたいこと・伝えたいこと・変えたいことがあったのですが、自分の人生を考え、病院を辞めるという選択に至りました。そして、現在更なるいくつかの資格試験勉強と円満な家庭を築くため少ぉ〜しの間、正社員での看護師をお休みしております。退職してしまった今、私が思ったこと…「どうして認定看護師になりたかったのか?」と、いうことです。大きくは、退職前の病院・一緒に働くスタ
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今できる事は今しか出来ないという事。

  こんにちは。タニタクです。今回はタイトルで答えを言っているパターンですが、今できる事は今しか出来ないという事を、経験した事を含めて書いて行きます。 自分は20年以上高齢者看護、人生の最後を迎える終末期の方とたくさん関わらせていただいてきました。 20年以上前の20代の頃から患者さんの人生の最後に携わる際に、いろんな後悔や悩み、思い残した事、辛かった事、心配事などいろんな思いを聞かせていただきました。 その話をした後にみなさん同じ事を言われるんです。「あんたはそんな人生を送らないように。今できる事は今しか出来ないからちゃんと楽しんでね。」と。 今考えると自分の人生が短くなって、その思いを託してくれたのか、そんな優しい言葉をかけていただいて感謝しかありません。 でも当時の自分はその事を重く受け止めれていませんでした。誰かの意見に合わせて自分を隠し、人の顔色を見て、物事を人のせいにする他人軸な考え方でした。そんな所も見透かされていて、心配してくれていたのかもしれません。 そんな自分がこの言葉の重さに気付いたのは30代になって。自分が病気になり入院してからです。 実際に入院すると1日が食事、検査、入浴くらいしかありません。その中で天井を見続けて生活する事の辛さ、動けない大変さ。自分は看護師の知識・経験がある為病気の経過や状況を理解できますが、もし知識が無いとするなら、どれほど不安なのだろう?と。 その体験をしたから患者さんの視点に立つ事を大事にしていたつもりであった自分が全然寄り添えていなかった事。 また、そんな中で自分に「今出来る事は今しか出来ない事。」と助言をしていただいてたと
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看護師はな✤*。と一緒に乗り越えよう

4月もおわり、本日から5月ですね☀学生や新社会人の方は、カレンダー通りのお休みだと思います。一か月頑張って、疲れてきていませんか?せっかくの連休ですから、明後日からたくさん羽を伸ばしてくださいね🌸おすすめのリラックス方法は、入浴🛀温かくなってきたこの時期、一人暮らしの方は意外と湯船に入るの忘れがちですよね。入浴するってちょっぴり贅沢だと思いませんか?体温より少し高めの温度がいいとされています。私はいつも40℃。じっくり体温をあげ、心拍数や血圧も緩やかにあげることで代謝が良くなります♪入浴時間は大体20分程度。その間に、スマホで漫画を読んだり、ネトフリなんかでドラマやアニメをみていることが多いです。お風呂洗うのがめんどくさい私は、身体を洗うついでに湯を抜いておき、出る前に浴槽を洗ってしまいます。「明日の私が、今日の私に感謝する」これが最近の自分を励ます言葉🍀是非、素敵なお休みタイムを過ごしてください。だれかと話したい、そんな思いがあるときはぜひ私とお話してみましょう🌸看護師のはなでした✤*。
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ふゆまるから見た合格者の特徴 

これまで全国の高校生、看護学生さんの添削をさせて頂いています。 合格倍率の高いの受験校や就職先で合格したとのご報告を喜びのご連絡を頂いています。 このサービスは対面ではなく、すべてメッセージなのですが、話をしていなくても、面接をしていなくてもその人の人柄がわかります。合格をする方というのは、向上心が高く、この人は合格するだろうな、とメッセージのやりとりをしていてもわかります。 合格のご報告を頂いた方の特徴3つをご紹介したいと思います。 ・問いに対して自分の答えを持っている・読み手のことを考えて書かれている ・将来のビジョンが見えている ・問いに対して自分の答えを持っている何を質問されるだろうということが幅広く考えることができ、理解度が高く、それに対して自分の答えを持っていることが特徴です。いきなり考えて書いた文章ではないため、文章が丁寧で準備ができているということがわかります。 ・読み手のことを考えて書かれている これまでに読んできた文章の90%近くは言いたいことはなんとなくわかるけど聞かれている問いと少しズレた回答をしている、言葉が足りず主語・述語が飛んでいて読みづらい、誤字脱字があるということは読み返していない、ということです。合格者にはそれらがあまり見られません。 ・将来のビジョンが見えている 面接等では本当に看護師になりたいか、看護師を目指してどのようなことを考え、経験してきたかをみたいところです。将来のビジョンが見えているということは将来に向けて今何をするべきかということも併せて考えられていることが多いです。その為自分の経験を書き、その上で今後どうしたいかということが
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関連図の書き方がわからない!看護学生の悩みを解決します

看護学生が必ず悩むのが関連図です。「あんなにきれいな図はどうかけばいいの?」「実習中にあんなに書いてられないよ」「関連図の書き方がわからない」実際、私のもとにも関連図の書き方がわからず相談してくる方が増えています。これから実習に行くだけでも緊張するのに・事前学習・情報収集・日々の記録・毎日の目標設定・アセスメント・関連図・計画の立案と評価・日々の課題考えただけでも頭が痛いですね。今回は、関連図を書くポイントをお伝えしたいと思います。これを読めば、関連図の書き方がわかるだけでなく、関連図を簡単に終わらせる方法までわかります。《関連図を簡単に考える》関連図はとても難しく考えがちですが、実はとても簡単で優しいものです。なぜなら『文を書かなくていいから』です。作文や論文を書くのが大好きな人って少ないですよね。本を読むのも嫌になりませんか?簡単に図にしてよ!って感じですね。関連図もそれと一緒だと思って大丈夫です。例えば、パーキンソン病患者が誤嚥性肺炎になったとします。文で書くと「パーキンソン病による運動障害で筋固縮が起きている。筋固縮により、嚥下力の低下、咳嗽力の低下を招き、誤嚥を起こしている。」と長々と書かなくてはいけませんが、関連図なら「パーキンソン病⇨運動障害⇨筋固縮⇨嚥下力低下⇨咳嗽力低下⇨誤嚥」とキーワードを抜き取って、矢印でつなげるだけで完成です。なんか簡単な感じがしませんか?頭の中にある病気から症状までのイメージを、言葉や文で説明するのは難しいですが、矢印でつなげるだけなら結構簡単にできるんです。《関連図を書くポイント4つ》1.きれいに書く必要はない2.関連しない不要なもの
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できない看護師だった私が続けた『失敗を成長に変える1ページ』

前回の記事では、私が新人時代に行っていた振り返りノートについてお話ししました。時間軸に沿って一日の行動を書き出し、先輩から言われたことや改善点を書いていく方法です。でも、本当に私を変えたのはそのページではありません。私が一番大事にしていたのは、「失敗を成長に変える1ページ」でした。振り返りを始めた頃の私は、毎日落ち込んでいました。「今日も報告が遅かった」「また優先順位を間違えた」「先輩にまた怒られた」振り返りを書いても、失敗ばかりが目につきます。でもある時、気づきました。失敗を振り返るだけでは、次の日の自分は変わらないということに。そこで私は、振り返りを書いた次のページに、「今日をもう一度やり直せるなら、どう行動するか」を書くようになりました。ただ反省を書くのではありません。その日をもう一度最初からやり直せるとしたら、どんな順番で動くのか。どこで報告するのか。何を準備しておくのか。そんなことを具体的に書いていました。例えば、・この時間帯はナースコールが増えることが多いから、その前に記録を済ませておこう。・処置が重なる時間帯だから、必要物品を先に揃えておこう。・〇曜日は緊急入院が来ることが多いから、受け持ち患者さんのケアを早めに進めておこう。・〇〇先輩は報告の時にバイタルや検査データを必ず確認するから、先に準備しておこう。そんな風に、自分なりの作戦を書いていました。さらに、「この薬について聞かれて答えられなかった」なら、資料がどこにあるのか確認しておく。必要な部分はコピーしてノートに貼っておく。すぐ見返せるようにしておく。「この手技の流れが曖昧だった」なら、明日の勤務前にマニュア
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「できない私」が変わった、振り返りノートの書き方

前回の記事では、私が遠回りをしながら看護師・助産師になったことを書きました。今回は、私が実際にどのような方法で振り返りをしていたのかをお伝えします。私がやっていた振り返りは、ただ反省を書くものではありませんでした。まず、その日に何人受け持ちをしたのかを書きます。そしてノートに縦の時間軸を書き、時間ごとに自分がやったことを書き出しました。例えば、8:30 情報収集9:00 清拭9:30 ナースコール対応10:00 点滴交換10:20 分からないことがあり先輩を探す11:00 緊急入院の受け入れ準備11:30 記録というように、一日の流れをできるだけ細かく書いていきます。※実際にはもっと細かく具体的に書き出します。新人の頃は、「今日も何もできなかった」と思っていました。でも実際に書き出してみると、ナースコールの対応をしていた。患者さんの話を聞いていた。分からないことを確認するために先輩を探していた。急な入院対応に追われていた。自分では気づいていなかったけれど、予定通りに進まない理由が見えてくるようになりました。次に、その横へ先輩から言われたことを書きます。「報告が遅いよ」「優先順位を考えて」「〇〇じゃなくて、これは△△。マニュアル読んだ?」その時は落ち込んだ言葉も、後から見返すと自分の課題が見えてきます。さらに、その横に「どうしたらよかったか」を書いていきます。報告が遅かったなら、どのタイミングで報告すればよかったのか。先輩を探して時間がかかったなら、誰に聞けば早かったのか。緊急入院の準備で他の業務が止まったなら、その前に何を終わらせておけばよかったのか。ただ「できなかった」で終わ
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\初めまして、れなママ保健室です/

ご覧いただき、ありがとうございます(^人^)私は看護師をしております一般主婦です。現役看護師で現在は採血メインで働かせていただいています。子育て中ということもあり夜勤なしで共働き、子どもとの時間を大切にしたいと思い今はパートをしながらのんびり仕事をさせてもらっています。これからもこの資格を活かしながら生活設計していく予定です。ただ、看護師というだけでなく医療・福祉・保健にまつわることで私にできることはないかと考えた所、家族や友人・知人にさえも話す事ができない悩みを抱えていらっしゃる方をお見かけすることがありました。そういった方の胸の内をココで伝えて貰えばと思いますし吐き出し口として利用していただければと思います。また、私と同じ気持ちでいらっしゃる方々やこれから看護師・ケアマネージャーを目指して頑張りたい方の味方になればと思い登録させていただきました。看護師の資格だけで全うされる方もいらっしゃいますがせっかくのスキルを活かして福祉にも目を向けてみませんか?これからご年配の方は増えていき、将来、認知症患者は現在の4人に1人が認知症を患うと言われています。ご近所でも認知症で困っている家族様をお見かけする時がすぐそこです。私たちにできる事はないか、認知症についてもこれから学んでいくつもりです。介護保険制度についてこれから後期高齢者が増えていく時代に突入しました。戦後のベビーブームで出生された方の世代です。現在も少子高齢化が進んでいますが、少ない若者でご高齢者を担っていくにはとても負担が大きい気がします。核家族で高齢者が独居生活になり、福祉サービスを受けていらっしゃらない方も大勢いらっし
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新人看護師あるある「『お忙しいところすみません!』が枕詞になる」

看護師の皆さん、看護学生の皆さん、お疲れ様です!これ、ココナラしててもめちゃあるんです。皆さん、こう書いてメッセージして下さいます。気持ちはめちゃ嬉しいんですが、仕事としてやり取りしている時はお気になさらずにー!夜分でも早朝でも気にせず連絡して下さって良いのに、追加の連絡も遅くても特に問題ないのに、皆さんきっちりされてるなぁとしみじみ感心しています。で、皆さんも聞いたことあるかもなコツを。何か用事があって先輩とかリーダーさんに話しかけて「今忙しいの見てわかんない?」とか言われるやつ。言われないようにする方法です。「報告です」「連絡です」「相談です」を一言目に言うようにしましょう。可能なら、「急ぎの相談です」「急ぎではない報告です」など、今でなくて良いかも言えるとなお良いです◎で、めんどうでも一言メモを添えて。「飯沼さん、夕から抗生剤変わるとDrより。マルタ」「浅倉さん11日(月)IC希望。コヤマ」などリーダーさんとか職責さんってすることとか関わっている人が多くて忙しいので、用件伝えられてもメモあると超助かるんです。すぐに対応しなかったとき、あれなんだっけ?ってならないように。ただ、こう言うと話すのと同じ分量でメモ書いてくれる人がいるんですがそこまではする必要ないです。忘れてないか見返してチェックするためなので。メモがあれば、「あとで!」と言われて報告できなかった時もメモ置いておけば済む小さな用件のことも多いですし話すと長くなりそうなことは「長塚さんより食事の要望あり、詳細のちほどお話しします」とか見出しだけでも書いておくと、あとで話がスムーズです。なので、もう皆さんしてらっしゃ
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ごんちゃんのへやってどんなところ?

ごんちゃんのへやって、なんか聞いたことあるけど実際どんなサービスなの?看護師として働き始めたけど、自信が持てない・・・サポートしてほしいそんなふうに思っている方はぜひ最後まで読んでください。このページでは、1)なぜこのサービスを始めたの?2)ごんちゃんのへやのサービスってどんなもの?3)ごんちゃんのへやが目指すものってなに?この3つの疑問を徹底解説していきます!1)なぜこのサービスを始めたの?現在、看護師として勤務し始めて10年目になりました。私自身、1年目の頃に新人研修担当者のトップからいじめを受け、挫折しそうになった経験があります。そんな私に付き添って精一杯サポートしてくださったのは、プリセプターとして担当についてくれた先輩でした。他の先輩や副師長に理不尽に怒鳴り散らされた時も、(いわゆるやつあたり…)他の同期が実施している看護技術を一向に経験させてもらえない時も、プリセプターの先輩は、ゆっくり私の話を聞いて導いてくれました。自分の強みは何か、一緒に考えてくださりました。そうして何とか1年目を乗り越え、3年、5年…と経験年数が増えていき、転職を3回ほど経験していく中で、やはり消えないのは、1年目〜3年目の新人看護師に対する先輩看護師達の接し方への違和感でした。中には、病棟で担当しているプリセプターが新人看護師に辛く当たり、新人看護師が精神的に追い込まれていることも少なくありませんでした。私個人としては、毎日出勤できているだけで100点なのにも関わらず、なぜここまで辛く当たる必要があるのだろう。その違和感は、看護師としての経験が長くなっていくごとに大きくなっていきました。看護
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もう直ぐ看護実習が始まる看護学生さん必見!

【実習を控えて不安や焦燥感で眠れないときの対処法】毎日暑いさなか,台風が2つも近づいていて,不安定な日が続いていますね.日々忙しく専門学校や大学に通う看護学生さんたちも,夏休みに入った人もいれば,そろそろ実習が始まる人もいるかと思います.実習が近づいてくると,事前学習や技術練習にも力が入ると思います.それなのに・・・.どんなに頑張って勉強しても,実習前の不安や焦燥感は拭い去ることができなくて,眠れない夜を過ごしていませんか?独りで頑張ってもどうにもならないそんな時は,迷わず「お悩み相談室さくら」までご相談ください.不安や悩みを,独りで抱え込み過ぎないでください.きっと,お電話を終える頃には,お話する前よりも心が軽くなりますよ!先ずは,お気軽にご連絡ください。
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【学生・新人向け】ズボラ看護師でもこの勉強方法で乗り越えられた!

こんにちは、ドレミナースです。 本日は私が実際に実践してきた勉強方法について解説していきたいと思います。 追い込まれないと勉強できないズボラでもこの方法で乗り越えてきましたw勉強方法に悩んでいる方は是非最後までご覧ください! 勉強の仕方は人それぞれやりやすい方法があると思うので、参考程度にしていただければと思います。 学生時代と看護師になってからとでは勉強方法が異なるので、それぞれについて解説していきたいと思います。 「勉強にいきずまっている」、「話を聞いてほしい」、など直接話をしてみたい方は相談サービスも行っていますので是非ご活用下さい↓↓↓学生時代の勉強方法 ①勉強方法学生時代の勉強では、暗記が基本で、学校のテストでも国試のテストでも覚える範囲が限定的だと思います。(時々応用問題や知らない問題が出てきますが、、、) 学校のテストでは教科書やテキストに付箋やマーカーを引いて、繰り返し読み込む作業をしていました。 私の場合は、書いてまとめると書く作業に集中してしまい暗記があまりできていなかったので、この方法にたどり着きました。 国試の勉強でも過去問や予想問題を解いて、解説にマーカーを引いたり、参考書に付箋やマーカーを引いたりして繰り返し読む作業をしていました。 ②勉強時間・場所 定期テストがある時は1週間ぐらい前から勉強していたと思います。テスト期間中は徹夜でした。(部活とバイトをしていましたがテスト前はあまり行っていませんでした。) 学校がある日は21時ぐらいまで学校の図書館が開いていたので、基本的には残って勉強していました。休日は地域の図書館で勉強していました。 家だとどう
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アウトプットする事が最高の学びに繋がる。

 こんにちは。タニタクです。 今日は先日感じた事を書いてみようと。 もうタイトルで答えを書いていますが、アウトプットする事が大事だと思ったのでその事を書きます。  先日大学生と話す機会がありました。  テーマは夢について。  自分は夢を見る(増やす)には経験する事が必要だと思っています。 たとえば自分なら看護師をしていたので、患者さんの話や看護の場面で「こう出来たらいいのに。」や「こんな未来になればいいな」と考える事が沢山ありました。 また、その中で、「自分が病気で動きにくくなった時に楽しい毎日を過ごす事が出来るよう選択ができる未来にしたい。」という夢も出来ました。 これは自分だけが良ければいいでは無くて、少なくとも自分の仲間や友人はそういう未来を迎えて欲しいと思っています。  そうすると、今の自分が考える問題点を解決していかなければいけないと思っていて、一番の問題は医療従事者と患者さんで情報のすれ違いが起きている事なのかなと思っています。  こちらは伝えたつもり。でも相手には伝わらずに理解できないまま返事をしてしまっている。  以前の病院でその状態であったことを自分と病院で話す際に伝えられる事が非常に多かった事があり、これではいけないなと思いながら動けていませんでした。  でも今は発信する環境で発信できる為、こうして書いています。 こんな体験から自分が大事にしている事は、 相手の立場に立って考える事。 どんな言葉を使えば伝わるのか、不安を少しでも減らせるのか? どんな看護師がいると少しでも安心できるのか? 答えは簡単だと思っています。 実際看護師は忙しい仕事です。やる事もたく
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看護師として大事にしている事③予測する事

  こんにちは。今回は自分が看護師として大事にしている事の1つ、 予測する事について書こうと思います。  結論から言うと、予測する事で冷静に判断、対応できる事に繋がると思っています。  自分は高齢者看護をメインで行っていますが、病院に入院される際に罹患している疾患を把握する事、内服薬の確認、これまでの既往歴や情報から最良の結果~最悪の結果までを想定して対応する事を心がけていました。  また適宜現状を評価し、現状からどうすればいいのかを多職種で連携して話し合い対応していました。  高齢者看護においては常に急変が起きる可能性があり、想定しておくのか、しないのかで初期対応の速度が変化し、また気持ちの上でも焦らず冷静に動く事ができる事に繋がります。  この冷静に動くという事が実はものすごく大事で、これは看護の場面だけでは無く、いろんな職業でもそうなのかなと思います。  感情的になる事も大事ですが、感情に流されすぎないという事、その場面において何が最良なのかを判断する事が大事。  特に経験年数や、年齢を重ねていくと必要とされる機会も増え、だからこそ冷静に判断し行動する事が必要なんだろうなと思っています。  これからは機械やAIが進化していく事でいろんな仕事の在り方というのが変化していくのは間違いないと思っています。  その中で人がAIより優れている事は何なのかを考えた時に、看護師という分野では、予想するという部分ではAIの力も借りながら、コミュニケーションや患者さんの思いに触れるなどの部分でより安心安全を提供できるようになればなと思っています。  だからこそ冷静に判断、対応するために予測
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明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。入学試験、就職試験、国家試験、もうすぐ受験の人はこれからです。 お正月でも休む時間はないと思いますが、頑張るのは今しかありません!!!ふゆまるは応援しています!ちょっと独り言ですが、今更ですが、Doctor-Xにはまっています。 トラベルナース、あっという間に終わっちゃって、中園ミホさんつながりで今更ですが、Doctor-Xを見ています。ちなみに私はAmazonプライムで見ています。米倉涼子さんがすごいですね。あんなヒールの高い靴でストレッチャーで勢いよく運ばれている人を走りながら心臓マッサージ。女優さんてすごい。 医局の世界はそんなに詳しくないけど、あるあるなんだろうなと思います。視聴率が30%近くあるくらいだから、医療業界の人だけでなくて患者さんも、あるあるって見てるんだろうなと思います。医療者としてもそうだし、患者としても、任せっきりで言われるがままではだめなんだと実感します。自由人なフリーランス大門未知子さん(米倉涼子さん)にも自己投影しますが、組織にいることの生きにくさや夢の実現と現実の矛盾を抱えるけど悩みながら生き残る海老名先生(遠藤憲一さん)の気持ちもよくわかり、応援したくなります。あとシリーズを通してわかったのは、人のせいにしたり、だましたり、悪いことはしてはいけないということですね。そういう人はどこでも生き残れません。何をしてもそう思います。 おすすめ回は 第7期 5回 フリーランスの看護師の那須田灯(松下奈緒さん)の医師の指示を待たないプロフェッショナルさですね。 Doctor-Xを見ると医療者としても、患者としても価値観が変
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木曜ドラマ ザ・トラベルナースは絶対見た方がいい

看護師さんや看護学生さん、看護受験生にぜひ見てほしいドラマです。 看護師さんは特にスカっとするはず! 同僚に勧められて見たザ・トラベルナース(私は2回見逃したのでAbemaで見ました、TELASAでも見れるみたいです)とってもおもしろいです。脚本はドクターXも手掛けている中園ミホさん。トラベルナースってマンパワー応援ナースではなくて、上級の看護職が組織に期間限定で入るトラベルナースなんです。(発祥はアメリカだそう)アメリカ帰りのナースプラクティショナー(医療行為をおこなえる上級看護職)岡田将生君の医師から反感を買うけど、正面切ってごもっともな発言をするところ。 厚生省の看護系技官も勤めて看護部長を経験してきた中井貴一さんの謙虚で上品な振る舞いなんだけど、実は形式だけで、私利私欲の悪を掴み、看護師として誇りを持ち、正義を貫くところ。 医師が、看護師は口出しするな!とか、診断は私がするんだ!って言っているのを鵜吞みにしてるんでしょうか。「医師は病気を見つけて病気を治す、看護師は人をみて人を治す」 それが理解できていれば、医師の指示がないと看護師は患者に何もできないなんていう発想がそもそも看護師にはないはず。 言われたことだけやる、意見なんて言うもんじゃないと。このままじゃ、人を見ない看護師も増え続けて、清拭は体を拭くだけ、口腔ケアは口腔をケアするだけ‥ケア時の観察はなんの意図もないでしょう。だったら介護士じゃなく看護師がなんで療養上の世話をするのでしょうか。指示に従えば責任もない。責任もなければそれでよくなる。日本の医療がこのまま病気を見つけて病気を治すだけしたら、医療の都合で社会
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胃がん術後に食事再開 医師の指示を守らずダンピング症候群を起こした68歳男性

【患者情報(架空事例)<患者> ・68歳 男性 <主疾患> ・胃がん(幽門側胃切除術施行) <入院の経緯> ・健診で胃の異常を指摘され、精査の結果ステージIBの胃がんと診断 ・転移なしのため、根治目的に幽門側胃切除術を実施 ・術後は経過良好で、術後第5日より食事を再開(流動食) <既往歴> ・高血圧 <現在の状態(術後7日目、食事再開2日目)> ・医師からは「少量ずつゆっくり食べるように」「食後はしばらく横になるように」と指示されていた ・しかし朝食時に「お腹が空いていたから」と五分粥を短時間で一気に食べてしまった ・食後15分ほどで、強い動悸・冷汗・めまいを訴える ・顔面蒼白で「気持ち悪い…心臓がドキドキする…」と訴える ・血圧84/50mmHg、脈拍116回/分、SpO₂ 97%(室内気) ・ベッド上に臥床させ、点滴対応にて症状は30分ほどで軽快 ・医師より早期ダンピング症候群と診断 ・本人は「まさかこんなにしんどくなるとは思わなかった。怖くなった」と話し、以後の食事に対し不安な表情を見せている
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高齢者の転倒・転落リスク

高齢者の転倒・転落リスクは加齢に伴う身体的・精神的な変化に深く関連している。転倒リスクをアセスメントするための要点について解説する。1. 筋力・平衡感覚の低下加齢による「筋力の低下」や「平衡感覚の維持困難」は、立位や歩行時のふらつきに繋がる。特に足元の不安定さが増し、転倒リスクが高まる。また、「反射神経の低下」により障害物に対する反応が遅れ、転倒防止のための瞬時の動作が難しくなる。2. 起立性低血圧と血圧変動「起立性低血圧」があると、立ち上がった際に急激な血圧低下が起こり、めまいから転倒に繋がりやすい。これにより、日常生活の動作が常に危険を伴う状態となる。3. 視覚・聴覚の変化「視力低下」や「聴力低下」によって周囲の状況が把握しにくくなり、環境の変化や障害物に対する危険察知力が低下する。その結果、安全な歩行や動作が難しくなる。4. 認知機能の低下と指示の理解力低下認知機能の低下が進むと「指示が入らない」状態が生じ、医療者からの注意喚起を理解できないことが多くなる。そのため、事故防止のための安全対策を十分にとることが難しい。5. 睡眠の質の低下と不眠高齢者は「メラトニンの低下」により不眠がちとなり、さらに病院や施設といった環境の変化が「不安・ストレス」を引き起こす。夜間の睡眠不足は昼間の活動に影響し、ふらつきや転倒リスクを高める。睡眠障害を解消するための睡眠薬が処方される場合も多いが、腎機能低下により薬の代謝が遅く、「薬効が朝方に残る」ことでふらつきが増し、転倒リスクがさらに増加する。6. 自尊心や介助の拒否「介助を受けたくない」「自尊心が傷つけられたくない」といった心理があると
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看護学生のための情報収集①「考え方」

はじめにこんにちは、看護学生のみなさん。日々の実習、本当にお疲れさま。疲れ果てて寝る間も惜しんで勉強している日々、体力的にも精神的にも大変なことが多いと思います。でも、その努力が必ず自分の力となり、患者さんを助ける看護師としての基盤を築くものだから、どうか自分をいたわりながら頑張ってほしい。今回は、実習で受け持つ患者さんの情報収集のコツをまとめてみました。情報収集は、看護計画の立案や適切なケア提供のためにとても重要なステップです。しかし、多くの看護学生にとって「どこから手をつければいいのか」「何を重要視すべきなのか」が分かりづらいことも多いはずです。そんな時に役立つポイントをいくつか紹介します。1. 受け持ち患者の背景に注目するまず最初に、患者さんの基本情報や生活背景を理解することが大切です。年齢、性別、職業、家族構成などの背景を知ることで、患者さんの生活スタイルや価値観を想像しやすくなります。また、これらの情報は看護介入の際にどのようにコミュニケーションをとるべきかの指針にもなります。2. 主要な疾患の病態生理を押さえる患者さんが持っている疾患について、その病態生理を理解することはとても重要です。そのためには教科書に戻り、疾患の基礎を復習しましょう。その病気が身体にどのような影響を与え、どんな症状が現れるのかを押さえておくことで、実習中に患者さんの状態を理解しやすくなります。3. バイタルサインの変化を読むバイタルサイン(体温、血圧、脈拍、呼吸など)は、患者さんの状態を反映する重要なデータです。ただ数値を記録するだけではなく、その変化を読み取ることが重要です。例えば、血圧が高
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「自尊感情」「自信」「自己肯定感」などがどのように相互に作用し、「不安」「自尊感情の低下」「社会的孤立」「役割・生きがいの喪失」へとつながるか

患者の精神面や社会面において、「自尊感情」「自信」「自己肯定感」などがどのように相互に作用し、「不安」「自尊感情の低下」「社会的孤立」「役割・生きがいの喪失」へとつながるかを理解することは、患者の心身の健康維持や支援計画を立案する上で非常に重要である。自尊感情と自己肯定感 自尊感情とは、自己の存在価値を肯定する感情であり、自己肯定感は自己を価値あるものと認め、自分を受け入れる力を指す。自尊感情が高まると、自己肯定感が高まると同時に、自信の向上が期待できる。反対に、自尊感情が低下すると自己否定的になりやすく、自信の喪失や自己肯定感の低下が引き起こされる。自信と無力感、ストレス 自信とは、自己の能力や価値を信じる感覚であるが、それが失われると「無力感」を引き起こしやすくなる。患者が困難な状況に直面しているとき、自分にはそれを克服する力がないと感じることでストレスが増し、無力感が強まる。これが長引くと、患者はさらに自己肯定感を失い、心理的な負のスパイラルに陥る可能性がある。喪失感と孤独 喪失感は、自分にとって大切なものや役割が失われたときに感じる感情である。患者が「自尊感情」や「自己肯定感」を低下させたまま、社会とのつながりが希薄になれば、「孤独」を感じることが増える。これは社会的なサポートが不足し、支えがないと感じることで強まる。また、孤独感は他者との交流を避ける行動を助長し、ますます社会的孤立が進んでいく。不安、社会的孤立、役割や生きがいの喪失 これらの心理的要因が絡み合うと、「不安」感が増し、孤立感が強まり、社会とのつながりが断たれることで「社会的孤立」が起きる。また、役割や生
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はじめまして

「りょう」と言います。はじめまして。はじめましてで、自分の今の思いを述べたいと思います。看護師になり15年ほどが過ぎました。その間に、多くの看護大学が新設され多くの看護学生・看護職が世に輩出されています。現在の学生さんの傾向として、ざくっとした感触としては高校の先生に言われたから、、、親から言われた、、、そして、安定職だから、、、 というイメージで来られている方が一定数います。果たしてそうでしょうか?私のように少し?かなり?曲がった考えをする者からしたら数が増えれば質やその価値も落ちる、石も投げては看護師に当たる・・・とまではならないとも危機感を感じております。極論の現実を突きつける大学教員・看護職は少ないはずです。これを否定するも受け入れるのもあなた次第ではないでしょうか。共に、学修しませんか? 情報共有しませんか?その現状から抜け出し希少価値を見出しませんか?
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気持ちのいい挨拶

看護学生として初めて病棟実習に行った際に衝撃的だったことの一つに、看護師さんにあいさつをしても無視されることが多かったということがあります。今はそうゆう事も少なくなってきていると思いますが、私が学生の頃は割と多くてびっくりしました。病棟実習はとても緊張するのですが、その上あいさつを無視さえてしまった時には更にドキドキです。笑業務が忙しかったりすると思いますが、なんであいさつを無視するんだろう…ってとても悲しい気持ちになったのを覚えています。でも患者さんってそうゆう場面をよく観察されているんですよね。自分の受け持ち担当ではない患者さんからも、「さっきは無視されてたね。大変だと思うけど頑張ってね!」と声をかけて頂いたことが何回もあります。このような事もあり、私が看護師となり学生指導を行う時に気をつけていたのが気持ちのいいあいさつをするということでした。朝から笑顔で元気にあいさつされると、その日一日頑張れそう!って私は思えるので、どんなに忙しくてもそれだけは気をつけていました(^ ^)そして、看護学生たちにも自分たちが看護師になって学生指導を行うことがあったら笑顔であいさつしてあげてね!って伝えていました。私が実習指導してきた看護学生たちは、今はバリバリ看護師として働いていると思いますが、学生さんだけでなく患者さんや同僚たちにも笑顔であいさつしてくれているといいなって時々思っています。さぁ!私も気持ちにのいい挨拶続けていこう(^ ^)
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看護師になった理由

こんにちは!erinaです。今日は日勤でした。朝雨だったのでいつもは自転車で20分ほどでつく病院が雨の日はバスと電車を使うので1時間かけて出勤。その分早起きだからちょっと寝不足です。気持ち切り替えて題にあるように看護師になった理由について書いていこうと思います。私が看護師になった理由は父に言われたからです。自分が掲げた夢ではないんですよね~私は小学校から高校生まで9年間ずっとバスケットボール部に所属していたのですが、好きすぎて将来の事なんて考えることなく引退してしまったんです。高校3年生になると進路希望用紙が何回も配られます。高校総体まで白紙で提出していました。周りは専門学校や就活、大学受験に備えて勉強したり着々と進路が決まっていく中でわたしはやりたいこともなく将来のことを考えることから逃げて部員が少ない陸上部の応援までしていました(笑)さすがに夏休み前に先生に呼び出されました。本当にやりたいことないし、大学行きたくても裕福な家庭ではなかったのでそれも難しく断念。父に相談したところ「将来1人でも生きていくなら看護師じゃない?」と、生涯結婚しないでと遠回りに言わんばかりの助言。やりたいことないし一旦志望してみるかと専門学校受けて合格。高校の進路希望の先生にはすごく反対されましたが押しのけました(笑)そんなこんなで専門学校入学しましたが勉強嫌いすぎて毎日後悔していました。しかも朝は介護職員として勤務していたので寝不足の毎日です。その時のスケジュールは↓5:30~11:30 仕事13:00~17:00 学校18:00~19:00 仕事に戻りおむつ交換高校卒業したてのまだまだ子供だった
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【看護学生向け】病院選びで押さえるべき重要ポイント2選

就職活動していくにあたり、様々な病院があり選択に迷うと思います。#病院選びのポイントが絞りきれない。 #いっぱい病院はあるけど、どんな病院が自分に合っているのだろうか。病院選びには様々なポイントがありますが、新卒の病院選びでは教育体制と勤務体制が特に重要なポイントだと思います。 私の就職してからの経験も踏まえて、看護学生さんに向けて病院選びの特に重要なポイントについて解説していきたいと思います。 あまり看護師に直接相談できる機会ってないと思います。相談サービスも行っていますので、もっと具体的に相談したいという方は是非ご活用下さい↓↓↓病院選びのポイントとは?病院規模、勤務体制、部署、給料、休日、福利厚生、看護体制、教育体制、立地、資格取得の優遇、離職率、、、 病院選びのポイントは様々ありますが、人それぞれ重要なポイントは異なってくると思います。 #残業が少なくて休日が多いところがいい。 #給料が高くて、スキルアップできるところがいい。同じ病院でも残業時間や身につくスキルは部署によって異なってくることがあります。 こちらの記事では部署選びのポイントについて解説していますので、是非参考にしてみて下さい↓↓↓新卒の就職活動で特に重要なポイント 新卒では看護師経験がないため一から経験を積んでいくことになります。 そこで、私の新人時代の経験も踏まえて、特に新卒で重要だと思う2点の病院選びのポイントについて解説していきたいと思います。 教育体制 教育体制と一括りにいっても、教育制度や看護師の人数、病院の規模・制度など様々なポイントがあります。それぞれどのようなポイントに気を付けたらいいの
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転職の面接試験の重要なポイント

前職の退職理由はポジティブな表現にしましょう: 人間関係がうまくいきませんでした、○○から■■(パワハラのようなこと)されました、拘束や残業が多かったからです、自分の思うようにできませんでした等というようなネガティブな表現は、自己中心的な印象を与えます。あなたが悪くなかったとしても良い印象ではありません。自身のステップアップや就職希望先に魅力を感じたなど、ポジティブな表現にしてください。 嘘をつかない: できないのにできると言ってしまう、あとでわかるような嘘をついてしまうとそれで採用されて働いてから、平気で嘘をつく人と思われ信用を無くしてしまいます。小さな嘘だと思っていても、あなた自身が働きづらくなってしまいますのでやめましょう。 自分の意思や意見がない: どこでもいいです、何でもいいですというように、自分の意思や意見がないと、この人は何か不安があるな、何も考えていないのかな、どこでもいいなら人が避けるところに配置しよう、となってしまいます。あなたにとっては不利な状況になります。 話が長い: 質問に対する答えがないというのもよろしくないですが、話が止まらないというのも、良い印象ではありません。基本的には人は話を聞く姿勢でいますので、もし話を遮られて止められたことがある経験がある人は、もうそれはイエローカードです。自覚を持ち、相手の反応を見て話をしましょう。
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【学生・新人向け】現役看護師による希望部署の決め方

こんにちは、ドレミナースです。 就職活動するにあたり志望動機はもちろんのこと、希望部署をきかれることはよくあると思います。 しかし、実際に働いていないのに自分に向いている部署を決めることは難しいですよね。 私も結構悩みました。 そこでこの記事では、実体験をもとに希望部署を決めるポイントと考え方について紹介していきたいと思います。 相談サービスも提供していますので、より具体的な質問などがある方は是非ご活用下さい↓↓↓内科と外科 まずは内科と外科の大きく二つの選択肢がでてくると思います。 主に以下のポイントをもとに選択しました。 私は上記のポイントから、 1.実習・事例検討で外科分野の方が面白く、看護展開が早くて考えやすかった。 2.外科の方が興味があった。 3.内科に行ってから外科は忙しそうだから自分には無理だと思った。 このように考えて外科を選択しました。 最初に外科でバリバリ鍛えられたのは良かったと思っています。 臓器別診療科 大体の病院では内科・外科、さらに細かく臓器別に診療区分されており、大規模な病院になるほど細分化されていると思います。 次に、どこの臓器をメインでみていきたいか選択していく必要があります。 先ほど出てきたポイントを使って、 1.消化器科が実習にも行って、看護展開が考えやすかった。 2.消化器の理解がしやすかった。循環器は理解しにくかったが、どこの部署にいっても必要な知識だと思った。 3.整形はよくわからない。処置などやってみたい。 私はこのように考えて、消化器科と循環器科を選択しました。 理解しやすい臓器など自分に取り込みやすい分野ってあると思います。
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女性の一生「ゆらぎ」vol2ホルモン変化編

女性の一生は、 その時々に 「ゆらぎ」があります。 揺らぎの正体は紛れもなくホルモンに左右される女性の心と体の変化月の変化=月経がある一生の変化=妊娠、出産、産後、更年期ホルモン(主にエストロゲン)私たちの体は常に 変化の波の中にいます。 産後の私から更年期のあなたへ いつ気づいても遅くない。あらゆる世代の女性に 読んで欲しい記事となってます。 特に、産後と更年期 心と体の不調、 そして思うように いかない夫婦関係……。 鉛のように重たい体 自分でコントロールできない体 実は、そのひとつひとつに 原因があります。 産後と更年期。 この二つの時期に 共通しているのは、 ホルモンの坂を滑り落ちる ほどの急落です。 そのホルモンは エストロゲンです。 ✴︎産後は数日でゼロになると言われてるほど 産後3日から5日 マタニティブルーズも その影響です。 突然涙が出てきたり 気持ちが不安定になって しまいます。 ✴︎更年期では数年かけて下降していきます。 それでも急下降です。 産後も更年期も エストロゲンの急下降に よって、 脳の司令塔である 視床下部は、 急激な変化にパニックを起こし、すぐ隣にある 自律神経まで 混乱させてしまいます。 理由のない涙、 イライラ、 鉛のような体の重さ。 朝、起きれないなど。 それはあなたの 気持ちや性格の問題ではなく、脳が必死に調整しよう としているサインなのです。 この産後と更年期の時期は「私」をしっかり守ってあげることが大切なのです。 いつ気づいても遅くは ありません。 ホルモンに翻弄される 女性の体。 気づいて欲しい。 自分を守る 心の持ち持ちようや
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看護学生に向けて心に寄り添う伴走カウンセラーとして活動します。

看護学生のための 優しく寄り添う 伴走カウンセラーとしても、 活動を開始しました。 19年の看護師経験と 8年の看護教員経験をもとに、 実習・学習・人間関係・ メンタル面の不安に寄り添い、 看護学生の気持ちが和らぎ、 前に進む力を応援します。 今まで1000人近くの 看護学生と関わり たくさんの「本音」に向き合い 「涙」にも触れてきました。 看護教員として一緒に悩み、 寄り添い伴走してきました。 看護学生が抱える 不安や悩みは 尽きないものです。 明日の医療を支える 看護学生。その思いを 大事に大事にしたいものです。 看護の道を志し 身を置いてる事自体に価値があります。 讃えるに値することなんです。 だからこそ その不安に 優しく寄り添います。 ココナラ電話相談はこちらから↓
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#統合失調症・陽性症状改善後も病識が乏しく職場復帰を焦る30代男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:34歳 男性・主疾患:統合失調症(発症5年目・今回2回目の入院)・既往歴:大学卒業後に就職。入社2年目に被害妄想・幻聴などの陽性症状が出現し、初診断。外来治療継続していたが自己中断。・生活歴:実家暮らし。両親と同居。社会的役割(職場復帰)へのこだわりが強い。<現病歴・入院経過>・3か月前より幻聴・不眠が再燃。再入院。・リスペリドン導入後、2週間で症状は沈静化。入院3週目現在は情緒安定し、作業療法にも参加中。・ただし、「入院を続けると立場がない」「もう仕事に戻れる」と繰り返し発言。病識が乏しい状態。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(病識の欠如と焦燥感の背景機序)統合失調症は、大脳辺縁系や前頭葉の神経伝達物質(特にドパミン系の過活動)が関与し、幻聴・妄想といった陽性症状を引き起こす慢性精神疾患である。本患者も初診断から約5年が経過しており、症状の波がある経過の中で、自己判断による服薬中断・再燃を繰り返すパターンが形成されつつある。現在は薬物療法により陽性症状は沈静化しているが、症状が軽快すると「自分はもう治った」と思い込みやすい傾向がある。これは統合失調症にしばしばみられる**病識の障害(insightの欠如)**によるものであり、前頭前野機能の障害によって自己評価や現状認識が正確にできない神経学的背景が関与している。さらに本患者は30代という働き盛りの社会的役割を重視する年代であり、「職場での立場・責任・将来への不安」などが強いプレッシャーとして作用している。この焦燥感が「早く復帰しなければならない」という過度な義務感や焦りとなり、病気の理
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脳梗塞後の左麻痺・嚥下機能低下・便秘を呈している高齢男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:81歳 男性・主疾患:右中大脳動脈領域の脳梗塞(発症から12日目)・後遺症:左片麻痺(下肢>上肢)、軽度の構音障害・既往歴:高血圧、脂質異常症、慢性便秘(下剤使用歴あり)・生活歴:妻と二人暮らし。入院前は杖歩行で近所の買い物が可能なADLを維持。<現病歴・経過>・12日前に自宅で発症し救急搬送。t-PA適応外で保存的加療を実施。意識清明であるが、左片麻痺が残存し、ベッド上中心の生活。<嚥下機能>・誤嚥リスクのため「トロミ付き飲料」+「やわらか食」対応中。摂取量は良好だが、水分量は1日700〜800mlと少なめ。<排便状況>・入院後の自然排便は少なく、排便間隔が空く。排便時に疲労と残便感を訴える。腹部膨満感あり。蠕動音減弱。下剤使用で排便あり。<活動状況>・ベッドからの移乗・トイレ動作は全介助。左下肢の筋力低下が著明。リハビリは立位訓練が開始されたばかり。<患者の反応>・便秘に対する不快感は強く、「出ないと気持ち悪い」と訴えるも、飲水や排便コントロールへの協力はやや消極的な様子。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(便秘の機序と背景整理)本患者は、右中大脳動脈(MCA)領域の脳梗塞を発症しており、反対側の左片麻痺が生じている。これは、大脳の一次運動野(前頭葉)から出た運動神経が延髄で交差し、対側の脊髄前角を経て筋肉に伝わる経路により説明される。中大脳動脈はこの運動野を灌流する主要血管であるため、そこに梗塞が生じることで下肢>上肢の運動麻痺が顕著となる。同時に、この領域の障害は感覚野(頭頂葉)やブローカ野(前頭葉)にも及ぶ可能性があり、構音障害や
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急性胆嚢炎で入院、改善後に早期退院を主張する壮年期女性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:55歳 女性・主疾患:急性胆嚢炎・既往歴:高血圧、脂質異常症(いずれも内服管理中)・生活歴:会社勤めの事務職。夫と二人暮らし。家庭内の家事は主に本人が担っている。仕事に強い責任感を持っており、繁忙期が続いている。<現病歴>・3日前より右季肋部の強い腹痛と発熱が出現し、救急外来を受診。画像検査で胆嚢腫大・壁肥厚・胆泥貯留を認め、急性胆嚢炎と診断され緊急入院。・抗菌薬投与と絶食管理により、現在は腹痛・炎症所見(CRP・WBC)ともに改善傾向。絶食後3日目で、食事も重湯から再開。<現在の状況>・全身状態安定。バイタルサインも落ち着いており、微熱も解熱傾向。食事摂取も良好で腹痛は消失。・ただし、本人は「もう退院したい、これ以上休めない」と繰り返し訴え、早期退院を強く希望している。<言動・反応>・医師や看護師の説明に対し「大丈夫です」「痛みもないし、動けます」と反復し、慎重な経過観察の必要性を受け入れようとしない。・「私がいないと職場が回らない」「このくらいで入院しているわけにはいかない」といった発言が多く、疾患の重症度や再発リスクに対する認識が浅い。<家族状況>・夫は通院や送迎には協力的だが、病状への理解は浅く、「本人が元気なら帰ってもいいのでは」と退院に前向きな発言がある。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(早期退院希望の背景と病態整理)本患者は胆嚢炎の急性期に対して絶食・抗菌薬による保存的加療を受け、症状は速やかに軽快した。しかし、「症状の改善=治癒」と早計に解釈しており、再発・悪化リスクや胆嚢内の炎症が完全に鎮静化していないことへの理解が不十
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統合失調症の慢性期患者で孤立が進行しつつある事例

【患者情報(架空事例)】・患者:48歳 男性・主疾患:統合失調症(発症から約20年)・既往歴:入退院歴あり。今回で3回目の入院、現在8か月目。主に陽性症状(幻聴・被害妄想)により生活困難となり長期入院へ移行・生活歴:独身。両親は高齢で、面会はほとんどなし。「家族との連絡は必要ない」と話す<病棟状況>・慢性期閉鎖病棟で治療中。薬物療法は継続中であり、幻覚・妄想の顕著な出現はないが病識に乏しく、「自分は病気ではない」と語る・服薬は自発的でなく、「飲まないと退院できないから」と不本意な態度を見せる・「見張られている」「記録されている」といった被影響体験様の発言が時折見られる<生活・交流状況>・日中は決まった場所(窓際やベッド)に座り、単調な生活を送る・他者との交流はほとんどなく、話しかけられれば返答するが、自ら会話を始めることはない・レクリエーション・作業療法には一切参加せず、「くだらない」「子どもの遊び」と否定的な発言・看護師・スタッフとも一定の距離を保ち、接触場面では緊張や疑念がうかがえる【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(孤立進行に関わる因子) 本患者は統合失調症の慢性経過にあり、陽性症状は一時的にコントロールされているものの、病識が乏しく、服薬や治療に対する内在的動機づけがみられない。 「自分は病気ではない」「見張られている」といった他者不信の念が根強く、これが対人交流の回避や活動への拒否につながっている。 生活は単調で決まりきったパターンが続いており、環境や人との相互作用が乏しい。刺激のない生活は、外界への興味関心をさらに低下させ、孤立の固定化を招いている。 また、
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過度な安静がもたらす呼吸機能への影響

病気やケガの後に「安静」をとることが勧められることが多い。しかし、過度な安静が長期化すると、逆に健康を損なうリスクが高まることをご存知だろうか?特に呼吸器系においては、過度な安静により肺や気道が十分に機能せず、最終的に呼吸機能が著しく低下することがある。この現象は「廃用症候群」とも呼ばれ、酸素の供給が低下してしまうメカニズムは複雑である過度な安静が与える呼吸への影響過度な安静により横になっている時間が長くなると、身体は酸素を必要としなくなり、疲労感も得られないため、肺胞や気道が十分に使われない。この状態が続くと、気道分泌物(痰や粘液)が滞りやすくなり、肺胞や気道の柔軟性が低下することで、通気性が悪化し、換気障害が引き起こされやすくなる。結果として、ガス交換が効率的に行えなくなり、ガス交換障害が生じるリスクが高まる。また、程よい疲労感が得られないことで不眠のリスクも高まり、さらに炎症が起こりやすくなり、肺炎の発症に繋がる可能性もある。過度な安静、すなわち廃用症候群によって呼吸機能が低下する機序には、他にも以下のようなパターンがある。横隔膜と呼吸筋の萎縮過度な安静状態が続くと、呼吸筋(特に横隔膜)の活動が減少し、筋肉が次第に萎縮する。横隔膜が弱まると呼吸の深さが低下し、十分な換気が行われず、酸素供給が低下する。このため、二酸化炭素の排出も不十分となり、呼吸機能が低下してガス交換が障害されやすくなる。肺の換気血流比の不均衡長時間安静にしていると、重力の影響で肺の下部の血流が増える一方、換気が不足し、肺全体で換気と血流の比率(換気血流比)が崩れる。この結果、肺胞での酸素と二酸化炭素の交
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看護師×公認心理師が看護研究のお手伝いをします!

こんばんは、空です!みなさんいかがお過ごしでしょうか。今回のブログは、看護研究のサポートについて紹介していこうと思います。正直、悩み相談が本業ですが、看護研究の悩みも多く来ております。看護研究は、忙しい仕事内で研究を進めなければならず、もちこみでやっている方も多いでしょう。学生さんも、実習の合間を縫って作業している方も多く、相談したくても相談できない環境かもしれません。ですが、困難なことを相談し、学びにつなげていただく、そのためのサービスを立ち上げようと思ったのがきっかけです。私も研究は得意というわけではないですが、勉強になるので、頻繁によむようにはしています。自身の勉強にもなるので、どうか些細なことでもご相談ください。今後とも、よろしくおねがいします、空
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初めての病棟実習

梅雨に入りジメジメしたお天気が続きますが、家庭菜園しているトマトたちがグングン大きくなってきて毎朝成長を見るのが楽しみになっています(^ ^)今日は私の初めて病棟実習のことを書こうと思います。私は何となく看護学校に入ってしまったので、特に目標もなく授業に出席していました。毎日学習しなければならないことが多くて、とにかく大変。毎日大変だしもう辞めてしまいたいなーっと思って過ごしていました。そんな中、初めて迎えた基礎看護実習。私は間質性肺炎と脳梗塞の疾患を持つ方を担当しました。担当患者さんはとても穏やかな方で、病気の話だけてなく家族のことや戦争の話などたくさん話してくださいました。病棟の看護師さんと接するのはとても緊張し、大量の記録で眠れない日が続きましたが、毎日患者さんとお話しすることが楽しくてあっという間の基礎看護実習でした。そして、基礎看護実習を終えた私の心境に変化がありました。もっとちゃんと勉強して患者さんから信頼される看護師になりたい!実際の現場でしか学べないことってたくさんありますよね。初めて担当させて頂いた患者さんには、今でも感謝の気持ちでいっぱいです(^ ^)その後、看護師として学生の実習指導もしてきましたが、病棟実習を経験して変化していく学生を何人も見てきました。いま看護学生さんの中には悩みながら学生生活を送っている方もいると思いますが、病棟実習では学校では学べないことや体験できないことがたくさんあるよ!ってことを伝えたいです。そして、悩んだり苦しくなったらいつでも相談してくださいね(^ ^)
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新人看護師あるある「先輩とのコミュニケーションおにむずい」

新人看護師の皆さん、看護学生の皆さん、お疲れ様です!たまーに天才的にコミュニケーション上手な方もいますが、苦手な人も多いですよね…良かれと思ってお昼休憩の時にプライベートの話したらなぜか話してない先輩も知っていたり、話が大きくなっていたり話さないと「絡みにくい」と思われてるのでは???と不安になったり。私も散々失敗してきましたが、失礼なことさえしなければ大丈夫です!何言っても言わなくてもいじわるな人は色々言うし、コミュニケーションへたでも頑張ってたら見てくれている人もいるし。ただ、もし一つだけアドバイスをするのであればフィードバックがまじで大切!ということ。「これ、調べといてね」とはよく言われても「こないだのあれ調べてみた?」と聞く先輩は少ないし、「調べてみました!」って報告くれる新人さんはもっと少ないです。だから、全部がわからなくても「あれ、調べてみたけどわからないんです。 どういう系の本を見たら良いですか?」とか「ネットで調べるならおすすめのサイトとかありますか?」とかでも聞くと、良いこと教えてもらえたりもしますし、「だいたいはわかったけどここがイマイチわかんなくて…」みたいに、わかっていることも伝えてくれたら頑張り屋さんだなー!力になりたい!!!って、かわいく思っちゃうもんですよね。同じように、先輩に教わったことも(情報・知識・手技、何でも!)「先輩に教わった手技、やっとできるようになりました!」とか「先日習ったように観察してみたら早めに対処できました」とか「教えてもらった話題したら患者さんの反応良かったです」などなどこういうのって、自分でも言われたらうれしくないですか?
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ココナラ始めました💛

初めまして♪看護師のshihoです。看護関連の出品をしています。ココナラを始めたのは、看護について広めたい、看護師になりたい人を増やしたい、どんな形でも看護師を続けて欲しいと思ったからです。出品している内容を見ていただければ幸いです☆ブログでは、看護についての日々のふとした思いを綴っていきたいなと思っています♪どうそよろしくお願いします(^▽^)/
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実習中に大変に感じたこと/辛かったこと3選!と対処方法

看護実習中って、そこまで厳しくする必要ある?って思うくらい、プレッシャーが凄いですよね。看護師として働き始めてからも、あの頃ほど家でもずっと看護のことを考えていた時期は無かったように思います。・・・単純に1日の中の勉強時間で言えば、今がおそらく人生で一番長いですけどね(笑)余談はさておき、本編に入っていきましょう実習で感じた大変なこと/辛かったこと3選!1.指導担当者や実習指導者がこわい!元々看護師の職場は緊張感のある現場が多く、まず病棟の雰囲気がこわかったり場慣れしていないので過度に緊張したりすることが多いです。なので、学生さんは心理的に身構えてしまう状態になります。そんな中、実習担当者や実習指導者は普段は優しいのに教育に熱が入ると、・口調がキツくなる・顔つきが変わる・「え?」「で?」「とは?」など単語での返答が増える など看護師特有の雰囲気の急変を起こすことがあります。これが、実習担当者や実習指導者がこわいと感じる正体なのです。なので実際は『雰囲気に飲まれている』だけということも多いので、時には実習メンバーと話したり、帰宅後は家族や友人と話したりしてリラックスできる時間を設けましょう!「今日、こっぴどく言われたな・・・」なんて落ち込んだ時、落ち着いて振り返ってみると、実はそんなに酷い言われ方を言われ方をしているわけではない場合が多いですよ。2.事前学習や看護記録がやたらと多い実習時間外に行う「事前学習」や「看護記録」そして「看護計画」など・・・・記載する分量がそもそも多い・書き方もよくわからない・慣れていない などにより、実習時間外の記録にかなりの時間がかかり、睡眠時間を削
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現役実習指導者が解説!看護学生が実習で落ちる理由11選

看護実習って辛いし、不安でいっぱいですよね。 今までたくさんの看護学生を見てきました。 学生が実習で単位を落としてしまうのは指導者としても心苦しいものです。 実習で単位を落としてしまう人はある程度共通 する理由があることが分かりました。 今回は看護師12年目で現役実習指導者の筆者が実習で落ちやすい理由を徹底解説します。この記事を読むと実習で落ちる理由や実習で注意すべきポイントを知ることができます。看護学生の方でこれから実習が始まる、または現在実習中の方に読んでもらいたいです。 ※すべて決めつける訳では無いです。 当てはまっている人は注意するポイントとして参考にして下さい。分からないことを放置する私の経験上、一番多い問題は記録の書き方に関することです。実習の記録が多すぎたり勉強することが多すぎてパンクして放置しちゃう人がよくいます。実習に行くと、毎日指導者や教員からたくさん指導を受けると思います。一日の終わりに振り返りをして次の日に全く生かされていないと評価が下がりやすいです。 よくあるのが、「分からないことが分かりません。」「どうやって調べたらいいか分かりませんでした。」という質問です。そんな時は、指導者へ調べる疾患やキーワード、どう調べたらよいかを実習時間内に聞いておきましょう。実習終盤でもアセスメント・看護の根拠・看護過程の展開が出来ない 実習に言ったら分からないことだらけですよね。もちろん、初めから記録が出来る人はいません。 教科書の内容をいきなり理解して、すぐ実習に活かせっていう方が無理な気持ちも分かります。 教科書通りにうつして記録を書いていったら、次の日「この根拠は
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看護過程 見本 テンプレート 【随時更新】

2026年2月15日現在
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体が動かなくなって気づいた、私にできる「バトン」の渡し方。看護師歴25年の私が、国試サポートを始めた理由

【はじめに:AIとの会話で見えた「今の国試」のリアル】 きっかけは、普段仕事のパートナーとして使っているAIとの、何気ないやり取りでした。 ふと話題が「看護師国家試験」のことになり、AIに最新のデータや過去問の傾向を出してもらったんです。 そこで私は、ある変化に釘付けになりました。それは、国試の合否を左右する「状況設定問題」です。 配点こそ120点と、私が受験した頃と大きな変化はありません。 しかし、中身の「質」と「難易度」が、昔とは比べ物にならないほど上がっていたのです。昔の問題は、比較的シンプルな事例が多く、「知識」があれば解けるものが中心でした。 でも、今の問題を見て驚きました。 登場するのは、高齢で、複数の持病を抱え、さらに家庭環境も複雑……という患者さんばかり。「Aの病気だからBをする」という単純な話ではなく、「複雑に絡み合った状況の中で、何がベストか」を問われている。 現場では当たり前に行う判断を、資格試験の段階から問われている。「今の学生さんは、紙の上でこれほど複雑な臨床判断を求められているのか」 AIとの会話がなければ、私はこの「難化の正体」に気づかないままだったかもしれません。【転機:25年の臨床と、ワークスタイルの変化】 私はこれまで25年間、看護師として現場を走り回ってきました。 特に長く携わってきたのは、判断の難しい高齢者看護と終末期看護の現場です。  正解のない問いに向き合い、患者さんとご家族の心を支える日々は、私にとって誇りでした。 しかし、難病を患ったことで、私の働き方は一変しました。 以前のように、ナースコールに反応して病棟を駆け回ったり、入浴介
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ベッド時間長期化と生活環境の問題から自宅に帰れない高齢者の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:79歳 男性・主疾患:早期胃がんに対する腹腔鏡下胃部分切除術(術後20日目)・既往歴:高血圧、前立腺肥大症、慢性便秘・生活歴:妻と2人暮らし。築40年の戸建て住宅に在住。室内は段差が多く、トイレや浴室、階段昇降にも不便がある。手すりなどの福祉用具は未設置。<入院経過>・術後の経過は良好で、創部や消化器症状、栄養状態は安定している。治療はすでに終了しているが、術後の安静期間が長かったため、離床や歩行の再開が遅れた。・現在は杖歩行が可能だが、歩行距離は病棟内30〜50m程度に限られ、階段昇降や外出レベルの動作は不可能。<活動状況>・トイレや洗面などの動作も見守りが必要。ベッド上で過ごす時間が長く、活動量が著しく低下している。日中の覚醒も不安定で、疲労感を訴える場面が多い。・「退院できるならしたいけど、自信がない」「家の階段は無理だと思う」と、退院に対する不安を口にしている。<家庭環境と支援状況>・妻は同年代であるが、腰痛を抱えており、継続的な介助は困難。家の改修や福祉サービス導入については「退院が決まってから考えよう」と準備が進んでいない。・訪問看護・介護保険申請・地域包括支援センターなどの連携は未着手。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(自宅復帰困難の背景機序)本患者は術後の身体的安静期間が長期化したことにより、筋力低下と持久力の低下が進行し、身体機能の著明な低下をきたしている。加齢に伴い筋肉量が減少しやすい(サルコペニア)背景に加え、ベッド上生活の継続は廃用症候群を招きやすく、結果としてADL全般が低下している。さらに、在宅環境には段差・階
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肝硬変で入院、軽度肝性脳症後に改善するも皮膚症状と感染リスクが残る高齢男性の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:78歳 男性・主疾患:肝硬変(原因:C型肝炎ウイルスによる肝炎の遷延化)・既往歴:高血圧、糖尿病、食道静脈瘤(治療歴あり)・生活歴:妻と二人暮らし。元会社員。近年は体力低下により屋外活動は減少傾向。<現病歴>・入院2日前より会話内容の不明瞭化、無表情、反応の鈍さが出現し、血中アンモニア上昇から軽度肝性脳症と診断され入院。・ラクツロース内服および点滴による支持療法を実施し、2日で会話・表情ともに改善傾向を認める。<身体状況>・意識清明。ADLは自立レベル。・皮膚および眼球結膜に黄疸を認め、軽度腹水の貯留あり。腹部は膨隆し、皮膚が張っており乾燥と掻痒感が顕著。・掻き壊しにより腹部に引っかき傷が多数。入浴不可で現在は清拭のみ対応中。<患者の反応>・「だいぶ良くなったからもうすぐ退院だ」と発言し、病状への楽観的な見方がうかがえる。・掻痒に関しては「我慢できない」と自覚があり、夜間の掻破行動も観察されている。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(皮膚トラブルと感染リスクの背景整理)肝硬変とは、肝炎などを背景に肝細胞が壊死・再生を繰り返し、線維化が進行して肝機能が著しく低下した状態である。この状態では胆汁の産生・排泄も障害され、胆汁成分(特に胆汁酸やビリルビン)が血中に滞留し、皮膚や粘膜に沈着する。特にビリルビンが皮膚の末梢神経を刺激することで、掻痒感(かゆみ)が生じるとされている。また、胆汁酸も皮膚へ移行することで、神経線維を直接刺激し、かゆみを助長する可能性がある。さらに、肝硬変によりアルブミンの合成能が低下すると、血管内の水分保持が難しくなり、浮腫
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川崎病で入院し、強い不安とストレスを抱えている8歳児の事例

【患者情報(架空事例)】・患者:8歳 男児・主疾患:川崎病(完全型)・既往歴:特記事項なし。これまで入院歴はなく、市販薬対応のみ。・生活歴:両親と3人暮らし。普段は活発で、学校や友人関係も良好。<現病歴>・3日前から38.8〜39.4℃の発熱が持続。初期は「いつもの熱」として家庭で経過観察していたが、発疹、眼球結膜充血、口唇紅潮、四肢末端の腫脹、頸部リンパ節腫脹の5症状が揃い、川崎病と診断され入院。<治療状況>・IVIG(免疫グロブリン大量静注)とステロイド点滴が開始。現在も発熱が持続しており、安静が指示されているため行動制限がある。<患児の反応>・点滴・採血・診察などすべてに対して過敏に反応し、看護師を警戒する態度が顕著。入院決定時は強く拒否し、「帰りたい」「なんでこんなことされるの」と泣き叫ぶ場面があった。現在も入院理由に納得がいかず、不安定な様子が続いている。<心理的状況>・食欲低下、テレビや本への関心も乏しく、ベッド内で無気力に過ごす時間が長い。母親の付き添いがない時間帯は特に情緒不安定になり、看護師への拒否が強まる傾向がある。【アセスメント・分析・解釈】■原因・誘因(心理的ストレスの背景と病態整理)川崎病は中小動脈に全身性の血管炎を引き起こす原因不明の疾患であり、主に乳幼児〜学童期に発症する。本患児は「完全型」とされ、5つの主要症状が揃ったことで診断・入院がなされた。本疾患に対する治療は、急性期に免疫グロブリン(IVIG)とステロイドを早期に投与することで冠動脈瘤形成のリスクを下げることが目的である。そのため、入院直後から侵襲的治療・検査・点滴が集中する。さらに高熱や
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情報収集② 情報収集をする際に考えること~「丸写し」はやめよう~

情報を収集しながら記録を進める際には、問題を整理し全体像を明確にすることが重要であるが、最初からすべてを正確に把握する必要はない。まずは全体像をざっくりと捉え、そこから問題をいくつか(例えば4つほど)イメージしながら情報を集めると良い。以下のような段階的な視点で情報を捉えていくことが効果的である。全体像の把握と問題のイメージ 初めは、全体の状況をざっくりと捉えることから始める。細かいところにこだわるよりも、まず大まかな状況やパターンを見て、問題の候補をいくつか挙げることが重要である。この段階では、目の前のバイタルサインや検査値をただ機械的に書き写すだけではなく、どのような傾向が見えるかをイメージしながら記録することが大切だ。無駄な書き写しに時間をかけるよりも、全体像を掴み、そこから優先的に確認すべき問題を選び出すことに注力する。必要な看護の選定 次に、全体像とイメージした問題から、現状に応じた看護の優先順位を決めていく。この段階では、具体的なケアやサポート方法について考え、患者のニーズに合わせたアプローチを組み立てていく。例えば、疼痛が主要な問題であれば、それに対する緩和ケアを検討し、適切な介入策を優先的に立てる。このように、最初に浮かび上がった問題に対して具体的にどのような看護が必要かを考えることが、質の高いケアにつながる。現在の問題に至った原因の分析 次に、問題の背景や原因を過去に遡って分析する。原因を明確にすることで、問題に対する適切な対策を講じることができる。ここでのポイントは、患者の生活背景や心理的な要因なども視野に入れ、ただ目の前の事実だけでなく、複合的な要因を検討
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脳神経外科ナース

雨が強く降ったり止んだりと安定しない天気が続いていますが、みなさんの住んでいる地域は大丈夫でしょうか?私はなぜか、看護学生の頃の病棟実習で脳卒中の患者さんを受け持たせていただくことが多かったんです。脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、小児の下垂体腫瘍の患者さんなど、他の学生に比べて脳疾患を抱える方と関わりや勉強をする機会が多かったと思います。勉強していくうちに脳と神経の領域がすごく好きになり、学生時代は「絵でみる脳と神経」という本を持ち歩いてよく読んでいました。いま考えるとすごくマニアックですよね…。就職先の病院での配属先の第一希望はもちろん脳神経外科病棟でした!見事希望が叶って脳神経外科の新人ナースとして働くことになりました。その後はキャリアアップを目指して、脳卒中の集中治療室に勤務したりと、脳卒中の患者さんと関わることがとても大好きでした。脳卒中病棟独特の大変なこともありましたが、楽しいことや嬉しいことなどたくさんの経験ができました(^ ^)看護学生さんや看護師さんにはあまりの脳神経外科の病棟は人気がないと上司に聞いたことがありますが、たくさんの人に興味を持ってもらえたらいいな!と思っています。ハードですが楽しいですよ!いつか私が体験した患者さんとの思い出や、大変だったこと、おもしろ話など書いていけたらいいなと思います!今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^ ^)
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点滴の量を減らしましょう。

ICUに勤務していると亡くなる場面に出会うことがある。大体、昇圧剤を投与しても血圧が低くて、輸液量を増やすパターンが多い。点滴の量も5L/日程度投与することもある。普通の人ならおしっこで出ていくが、重症な患者はおしっこが出ない。そんな状態の患者の体はどうなってるか。どんどんむくんでいきます。「長時間立ってたから足がむくんじゃった」というレベルではなく手、足、お腹、顔、陰部などすべてむくむ。なので、1日経つと別人のような姿になる。そんなとき医療者は「そろそろ点滴減らそうか」と考える。これは「点滴減らして、さっさとあの世に送り出そう」ということではなく、容姿が変わるのが不憫でしょうがないからだ。この治療方針の変更について家族の理解を得るには丁寧な説明が必要で、「点滴を減らします」だけ伝えると「この医師や看護師はおかしい」と思ってしまう。特にICUや救急など今まで元気だった方が急変し数日がんばっても亡くなる場合は、状況を理解できず医療者を責めるパターンが多い。なので、点滴を減らす場合は(こまめな病状説明を行い状況を理解してもらったうえで)・予後が短いがAさんの姿が変わるが家族はそれを望むか・輸液により、呼吸に影響を与えている可能性があるなど輸液を減らすことも患者のためであることを理解してもらうような説明が必要である。
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看護師を目指して顔晴っている方へ・・・

ご覧いただきありがとうございます。現役看護師をしております、れなママ保健室です。今回は、タイトル通り、看護師を目指している仲間に向けて発信しています。私は、看護師になりたいと思ったその時からこの業界の仲間だと思っています。現場では看護師不足が問題化されており疲弊している姿をよく目にするようになりました。だからと言って、この業界が悪いとかいう風には思いたくはなくて、目の前の人を助ける・救うといった根本的な心を忘れないでいて欲しいなというのが私の願いです。看護学生さんは、重たい教科書や参考書を手に取りながら、幅広く数多くの科目を学び日々顔晴っていることでしょう。実際、こんなに学んで役に立つの?なんて思ったりもすると思います。実際は診療科目ごとで約立つこともあれば役立たないこともあったりして…けれども、総合的に言えばこことここが繋がっている!なんて発見することもあるんです。だから、幅広く学ぶことが必要なんだと思います。ただ、勉強していて成績の伸びが悪かったり、実習先での不安やレポート・記録の提出で疲れてしまったりやる気が起きなかったり…心の叫びを背けている方もいるのではないでしょうか?やらなきゃいけない・しなきゃいけない…やる事が多すぎて辛い…やる気がどうしても起きない…家族や友達にさえも言えない方だっているはずです。そんな時は第三者である人を利用するのはアリだと私は思います。話す事で自分の頭の中の整理ができるし、やる気スイッチが入るかもしれないし、前向きに気持ちが切り替えられるかもしれない…貴方の気持ちに寄り添いながらお話ができればと思います。気になる方がいらっしゃいましたらご連絡
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はじめてのお客様・・・

昨日、はじめてお客様から問合せがありました。内容は記載できませんが・・・看護学生さんからのお問合せでした。看護教員としての経験と看護学生の娘を間近で見ていることもあり、少しでもお力になれればと思いました。今回はご相談までに至りませんでしたが、少しでも私のサービスにご興味頂けたことがとても嬉しかったです。まずは一歩進んだのだと実感できた1日でした。ありがとうございました。
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看護のとりこ

「何をしたらいいですか?」最近のあるあるです。実習や仕事で困ったら、「どうしたらいいですか?」素直に聞いてきますね。素敵なことですね。なんでも話せる環境があるということは悪いことではありません。だけどこれ、落とし穴。困って、どうしたらいいか知りたいことが「聞けばわかる」とういことは、考えるチャンスを逃すということ。考える経験が減ると思考力は育ちません。教えて育てることは、「なぜ」そうするのか、考えるきっかけもプレゼントすることが大切ですね。「何したらいいですか?」「今の状況はどんな状況?」「この状況では、どんな風にしたらいいと思う?」いったん、考える時間を。そして、考えることができたら、その「考えたことを認める」ことを忘れずにすることが大切です。「出した答え」ではなく「考えた」ことを認める。この繰り返しで、「自分で考える」ことが大切であると気づいてきます。学びは未来の投資。一緒に、考える看護師育てましょう。今日の看護のとりこ♡おなまえ、呼ぶだけで、「ふぁっ、ひゃっ、ひゃっ」。笑顔満開♡
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プライド

こんばんは!erinaです🌈今日も日勤で朝から定時までずっと走り回ってました。看護師って患者さんと一番近くで関わるからリハビリや、退院調整、主治医と話したりオールマイティに動く必要があって、自分ってソーシャルワーカーではないよね、、?あれ薬剤師、、?的な業務もあって混乱します(笑)看護師なんですけどね∵色々なことがありすぎて途中で定時に帰ること諦めたほどです(笑)学生の時は周りの人に守られてて、頼って責任って言葉の意味がふわふわしていましたけど、卒業して責任が一気にのしかかってプレッシャーや人間関係のストレスに押しつぶされそうな日々がありましたけど、その域超えた今は最強すぎるほどメンタルモンスターになってます🌈乗り越えられそうなことでも途中であきらめる子最近多いな~って感じててなんでなんだろ~って思ったとき相談できる人がいなくて心折れるのかな~って思っています。私もあまり人に相談するタイプではありませんが、周りの人が気にかけて声かけてくれて、そのおかげで自分は卒業までいけたのかな~っと。一人で乗り越えるってことは看護学生は難しいと感じています。なかには可能な人もいるかもしれません。けど、周りに頼って前を向けるならそれもありかなって思います。正看護師取れたらそのとき恩を返せばいい。強がりや変なプライドは一旦捨てて頼ってみたらどうでしょうか?- erina -
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