わけ御霊(みたま)は、ハートソウル(時系列血族)とピュアソウル(超越高貴)の混ざり合い説と一致している話
自分は34歳の頃に直感で、ふと浮かんだ夢を残すようになった。その結果、死生観としては、本能(リビドー)のほかにハートソウル(時系列通りの霊)とピュアソウル(時間超越高貴魂)が混ざり、年齢ごとに混ざり合いが変わると気づいた。魂の転生は、1つで乗り継ぐものではなく、「運転手と助手席と後部座席に人がいて、車=人間」を乗り継ぐライドシェアだった。前世は「織田信長」、みたいなことを言われた人は日本で何十人もいるだろう。それは、占い師の延長のための嘘もあるが、実際に前世を一部継いでいる人は現代に多数いると思う。本能(リビドー)は人間が持つエゴであり、人間が霊(ハートソウル)と魂(ピュアソウル)を持たない場合は、賢い猿の挙動で機械的に動く。ハートソウルとピュアソウルのライドシェアにより、それぞれの前世が混ざり合って、新しい気づきや「前世で達成できなかったことを成し遂げる」きっかけとなる。メンデルの法則で有名な、しわしわ豆とつるつる豆の交配に似ているかもしれない。程よく混ざりこむことで、本人は「占い師が言ってる前世っていろいろ違うから嘘じゃね?」にもなるし、確信が持てなくなる。ピュアソウルは380年ごとに超越する魂で、過去にも未来にも飛べる。それゆえ、最近なろうで流行りの「現代の知識を過去に持って行って無双」ができる。ただし、ニコラ・テスラのようにあまりにも未来的過ぎて、その時代の素材や学術では足りず、200年後になって技術的に評価されるようになる。だから、過去転生(死語に過去の世界戦に転生するピュアソウル)は、未来情報を持っていたとしても、転生後の人間はノイズとして無視する。もしくは、農奴で
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