始まりの扉を開ける鍵は終わりにある

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コラム
終わりと始まりを人間は繰り返して生きてますよね
この二つは直結してます。
それをポジティブに捉えて生きているのが僕です。

僕らは男であれ女であれ生き物として生まれたのちには事実として待っているのが「死」ですよね。これには誰しもが抗えない人生なんですよね

死は結果的なものであり、他の物事においても始まれば終わりが絶対的に存在します。それは果たして自らの手で終わらせる他者に終わりを与えられるのか、それは全てにおいて始まりへの第一歩だと思っています。

なので僕は終わりを恐れず生きていこうと意識するように最近強くなってきました。もちろん僕も聖人君主ではないのでそうも思えない瞬間もあります。

だから僕はリアルに、『始まれば終わるのは結果でしかない。』と改めて強く感じるんですよね。だからこそ今だけを大事に意識しないといけないと心から思うし、過去に縛られず未来に囚われずあるがままの自分に今納得するのが僕の生き様なんです。

皆さんの生き様はどんな感じですか?

恐れず選んで掴み取って欲しい

何事にも終わりが訪れるのは決まっているのなら終わらせないことはできないんだって納得して、急に何か大事にしてる人やモノに終わりがきて別れの瞬間があなたの身に降りかかったとしてその時はこのコラムを読んでほしいです。
人は何度でも立ち続けて前を向き続ける勇気を持って進んでいけると僕はそう信じているからです。なのでそれだけは僕が保証します。

あとそういった前向きな日本人を増やしていきたいなあとも僕は思っているんですよね。

今回は誰しもが生きてたら絶対にふと考える事実を僕の人生哲学に交えてコラム書きしました!!
またお会いしましょう!!
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