肉体の死の恐怖を越えていく

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コラム
ハイ、05です。

ご機嫌いかがですか?

魂磨き、頑張ってますか?


慢性的な疼痛や違和感は不快だけれど何となくやる過ごせる、

けれど、急性の症状はとてつもなく怖いものですよね。


原因がわからないと、余計悪い方へ考えがちで、

その思考によってさらに不安や恐怖を呼びこみ、

ますますそれは増大していきそうです。


ことががんや難病となると、死への恐怖は計り知れません。

愛するものとの別れ、ここから消えることへの恐れは、

その場に身を置いた者しかわかりません。


ですが、はたと立ち止まって考えてみるとき、

この肉体はいつかお返しする借り物であり、

有限な生の魂の乗り物だったことを思い出します。


ほんの数十年前、私たちは肉体を持っていない光の存在でした。

そこへ「ただいま!」と帰るだけなのですよね。


いずれ皆そこへ一斉に戻ってくるわけですから、

またいつでも会えるのですよね。


今まさに7回目のアセンションを迎えようとする

このタイミングで重要なラストステップとは、

生やこの次元への執着さえも取り去ることなのかもしれません。



私のお勧めは、肉体を持つ世界を最後まで楽しむために、

自分がこれだということをし、また治療を施しながら、

一方で、帰る時期がきたならそれもまたよし、という心構えを持てること。


結果さえも執着せず、計画通り なるようになるだけだと、

そこへの期待も手放して、一切を宇宙に委ねていること。


一見すると相反するようでありながら、

これこそが魂の計画通りにアセンションするための

最良のコツだと思うのです☆



05
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