ファンの空気感 推しが思うこと
以前のブログで推し活が楽しくなくなったことについて記事を投稿しました。私が楽しくないと感じた原因の一つにファン(客層)が以前と変わってきた事も含まれています。前までいた民度の高い人達が徐々に現場に行く回数が減ってきて、ここ数年で新規の中の更に民度の低いファンが幅を利かせ始めたことで環境が以前と変わりました。実際に推し様サイドも客層の変化を感じる部分があるようで、その事についても推し様本人とお話しました。推し様サイドもファンの変化や環境の変化を感じていることが多いようで、ファンに対して思うことがありながらも、言いたくても言えないというジレンマがあるようです。今回はファンの空気感や絶対に推しと合わない・嫌われる理由等を解説していきます。【推しから見た合うファンと合わないファン】同じジャンルでも人により演者と合う合わないは必ず出てくると推し様がおっしゃっていました。例えばバンドマンの場合だと、このバンドにはこのファンは合うけどこのバンドには合わない。スポーツの場合はこのチームの空気感には合うけどこのチームには合わない等。同じジャンルでも推す場所によりそのファン自身のキャラや空気感が周りと合う合わないは出てくるようです。演者側が皆イケイケな雰囲気の場合はノリのいいファンはわりと可愛がられる傾向があるけど、おっとりとした人達の集まる平和的集団の場所にグイグイ行くと煙たがられる可能性が高く、個性が強い人ほどはっきりと分かれるようです。元々推し様サイドが持っている空気感にファン自身の性格が合