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気づけた時にしか成長しない

アドバイスを行っていると、飲み込みが早い人がいます。これは自分でもそうなのですが、すぐに分かるときとなかなか分からないときがあります。それはなぜか? 人は、教えた時ではなく自分で気づけたときにしか吸収できないからです。そして、アドバイスは、そのきっかけでしかありません。早く吸収できる時は、自分に関連することだったり、自分のステージがそこにあるときです。これは、レベルの問題ではなく、あなた自身のステージの問題です。だから、同じことを言ってもステージよって受け取る印象は異なり、すぐに得られるときとなかなか得られない時があるということです。そして、たまに自分の中に答えはあると言う人がいますが、これはもっともっぽいのですが、実は「前提条件」が必要です。そして、その前提条件がなければそもそも答えなど出るはずないのです。では、その前提条件とは何か?それは 「情報のインプット」です。 人間は、高性能な検索エンジンです。 当然、はじめに情報を入れなければ空っぽの状態です。そして、この空の状態では、自分の中から答えなど出るはずありません。その為にもまずは頭の中に情報をインプットすることが大切となってくるのです。そして、その情報を使う場合は、入れるだけでは意味がなく、必要なときに引き出す作業が必須になります。その引き出す作業とは、 自分自身への「質問」です。 あなたはこれまでに、こんなことを聞いたことありませんか?寝る前に自分に質問して寝ると、朝には答えが出ていると。これは寝ている間に脳の中の検索エンジンが働いているからです。だから、起きた時に「答え」が出てくるのです。しかし、情報がない人が脳に対
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【成功への道】インプットをアウトプットに変える!

みなさん、こんにちは♪伊藤真吾(いとうしんご)です!僕はあなたの明るい未来をサポートする、ライフコーチ(相談役)として活動しています。ココナラで恋愛相談と雑談、介護士さんの相談などのサービスを提供しています。今日も朝から雨が降っていますね…僕は好きな音楽を聴いて気持ちを上げてます!今日のブログは、成功への道はコレ!インプットをアウトプットに変える!この重要性について書いていきたいと思います!是非、最後まで読んでくださいね♪インプットは皆さんもよくされてるんじゃないですか?・SNSの投稿を読む・ブログを読む・YouTubeを見る・音声配信を聴く・セミナーに参加するこれがインプットですよね!情報を集めたりする勉強ですよね(^ ^)ここで止まっている方が多いんじゃないでしょうか?成功するには…このインプットしたことをアウトプットに変換することが重要になってきます!ここでのアウトプットは「自分がする」に変換していくことです!・SNSを投稿する・ブログを書く・YouTubeを投稿する・音声配信をする・セミナーを開くこれだけです!僕もまだまだなんですけどね(^◇^;)たぶんやり方がわからないってだけで、全部できることなんですよね!ネットやYouTubeで検索すれば全部やり方は載っています!知らないからできないで止まっちゃうことが多いですよね。僕も「知らないことはできない」って思い込んでいました( ;∀;)ちょっとやり方を調べてみたり、すでにやっている人の話を聞いたりすると「なんだか私にもできそう!」って思えたりしてきますよ( ^∀^)あとはチャレンジです!それでやってみると「自分にもできた
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インプットした情報を確実に使えるものにするための方法。

​​​​​インプットした情報を確実に使えるもの​​にするための方法として、一番使えるやり方は、その情報と自分の実体験とを​結びつかせること​です☝️これが一番アウトプットする必要もなく、​自分の中に落とし込める​方法だと思います🤔​だからいろんな体験は​恥をかいてでも​しておいた方がいいですよね😁「恥をかいたら恥ずかしいからイヤ😣」って人いますけど、恥をかいたとしても全然大丈夫なんですよ😁だって人の記憶というものは1時間後に大体半分ぐらいのことは忘れているというデータ出ていますから😁さらにいうと☝️1日たつと8割方は忘れていますし、半年後にはほぼ忘れているという研究結果も出ています😁だから始めのうちはちょっとだけ恥ずかしいかもしれませんが、1日もすれば自分が恥をかいたことなんかみんなの記憶からはほぼ忘れ去られているということのなので、自信を持っていろんなことに挑戦したらいいんですよね✌️あとはたくさんインプットすることと並行して体験を重ねていけば、たくさんのことを自分のものにすることができるという算段です😙​​その両者がちゃんと結びつかないと、つまり​同時並行的​にやっていかないと、片方だけやって、もう片方はやらずにそのままにしていたら、せっかくのインプット情報を​忘れてしまう​のでもったいないですよ☝️​​一度身についたエピソード記憶はなかなか忘れないので、​繰り返しになりますが、​​同時並行的​が絶対にオススメです😁とはいえ、お金や時間がないとできないこともたくさんあると思うので、「お金がない💧」「時間がない💧」「借りることもできない💦」「時間にゆとりがない💦」でも、本当に
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インプット型とアウトプット型

勉強にはインプット型の勉強とアウトプット型の勉強とがありますよね。 皆さんがよくされているのはインプット型の勉強だと思います。 もちろんこれも大事!!教科書を読んだり、先生の話を聞いたり、動画を見たりして知識を入れなければアウトプットも出来ませんからね。 アウトプット型の勉強とは、書く・練習する(ここまではよくやっていると思います)、話す・教える・体験するなどがあります。 問題集に取り組む等で書く・練習するはされていると思いますが、一番効果があるのは「教える」ことだそうです。 親御さんやご兄弟に教えたり、ペットやぬいぐるみに授業をする。ユーチューバーのように授業をしてみるというのも良いですよ。 なぜラボは異学年で勉強をしています。そのため、上級生が教えてくれたり、同級生同士で難しい問題を一緒に解いていることもあります。 自然にアウトプットもできる環境でもありますので、ご興味があればぜひ教室に見学にいらしてくださいね。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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ちょと変わったインプット法。

本やYouTube、セミナーでもインプットはできますが、そのほかでもインプットする方法を見つけました😁それがインプットドライブ☝️その名の通り、ドライブがてら周りの景色を見て、新たな発見を見つけ、そして自分のこれまで蓄えてきた知識と掛け合わせ、新しい解を導き出す😏どーです?かっこいい響きでしょ?もしくは推論を立てたり、新しいアイデアを考えたり、最も簡単な方法は、人や店がやっているものを見つけてはそれをそのままパクる😁この方法で最も効果的なやり方は普段通らない道を通る事☝️これ間違いないです‼️普段通っている道を通るだけではあまり変化に気付けないので、通ったとしても効率が悪くなります😓もしくは凝視しないとなかなか変化に気付けないので、非常に運転する上でも危険です🙄そもそも運転中のよそ見は基本違反ですので凝視だけは絶対におやめください😓さて、普段通らない道を通りながらここには前に何があったかな?とか、ここに新しい道ができているけどどこに繋がるのかな?とか、新しい店や家の構造とか、新しい看板とか、いろんな新しいものが目の中に飛び込んできやすいですし、​​自分自身も”新しいものから何かしら新しい知識を得るんだ!”と意識しておくだけで、新しく変化しようとしているものを見つけやすくなります😁そうなると、どんどんどんどん次から次に、脳が活性化しているのが分かるぐらい変化をキーワードにいろんな情報が飛び込んできます😙ただ、あまりに入ってくる情報に集中しすぎて、本当によそ見をしないようにだけお願いします😁ではまた✌️220215
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インプットの落とし穴!!

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 【インプットの落とし穴】 というテーマについてです。 あなたは 普段、ビジネス系 YouTuberの動画を 視聴したり、 SNSの投稿を 見ていたりして いますか? 今、世の中は 動画サイトやSNSの 普及によって 膨大な情報を得ることが できる時代になっています。 しかし、 このような時代では、 インプット過多に陥り、 あなたが必要な情報を 見逃してしまう 可能性が発生します。 ですので、 今回は必要な情報だけを 得る方法について お話していきます。 あなたは SNSなどの情報を 得ることに満足してしまい、 最終的にインプット することが目的に なったりしていませんか? この状態だと 今の現状に 何も変化を起こせず、 ただ時間だけが 過ぎ去っていきます。 その結果、 自身の能力を成長 させることができず、 立てた目標も達成できない という人が多く存在します。 ですので、 インプット過多を 防ぐための方法が 1つ存在します。 その方法とは アウトプット前提で インプットをする ことが重要です。 例えば、 あなたがこれから 投資を始める場合、 まずは本屋さんに行って、 投資の本を買って下さい。 その本を見ながら (インプット) 実践すると (アウトプット) 学びが多くなり、 投資の知識にも 深みが出ます。 SNSなどで見ていた 不必要なインプットも 減らすことができます。 そもそもSNSの情報は 断片的に構成されているので、 私は本をオススメします。 本だと ステップバイステップで 取り組むことができるので、 実践したい方にはオススメで
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人生のアウトプットとインプット

仕事ができる人、人生を楽しんでいる人、定年後の人生が充実している人、こういう人には一つの共通点があるように思います。それは、インプットとアプトプットの両方をちゃんとやっているということ。インプットとは何かを自分の中に取り入れること。例えば、経営者や会社員であれば、共通して本をたくさん読んでいることだったりします。その時に読んだ本が実際に役に立っているかどうかは問題ではないのです。その本の内容が単独で人生や仕事に役立つことは意外と少ないのかもしれませんが、読んだ人の中で発酵したり、新たに組み立てられたりします。それがその人のオリジナルなアイデアになったりしますし、人格や品格まで形成します。仕事だけではなく、長い人生を楽しみ、高齢になってから「何もすることがない」と嘆かなくてすむようにインプットは必要です。会社を定年して何もすることがない。年齢が上がって体力が落ちて来た時に、一緒に行動してくれる人がいない。そんな人は日ごろのインプットとアプトプットが少ないのではないかと、自分を疑ってみてください。実は最近若い方にもこの傾向が見えています。人生でたくさんの経験をしている人や、いろいろなことを経験したり、知識を持っている人は、自分を飽きさせることがありません。また、時間がある時にも「この時間があるなら〇〇をやってみようかな」と自分の中から選択肢を生み出すことができます。しかし、インプットが少ない人は、「何もすることがない」と思ってしまいます。コロナで会社が立ち行かなくなった時も、いろいろな情報を得られる「方法」を知っているかどうか?で、その後が変わった経営者も多かったことでしょう。何も
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〇〇が出ずに悩んでいる、あなたへ!!

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 【成果が出ずに悩んでいるあなたへ】 というテーマについてです。 意気込んで作業を始めたものの 気付いたときには ほとんど作業が進んでおらず 時間だけが過ぎてしまい、 「今日もだめだった」と 自己嫌悪に陥っていませんか? こうなる原因の大半は、 目的意識が希薄で なんとなく作業をしている ことにあります。 このような状態が続くと 結果が出るまでに 必要以上の時間がかかってしまいます! 時間を無駄にしないために大切なのは 『目的を決めた後に  制限時間を設けてインプットをする』 ということです。 最短で成果を出したいなら インプットをする前に 目的を決めて制限時間を設けてから スタートしましょう。 人は締切がないと うまく集中力を発揮できない生き物です。 あなたも学校の宿題の締め切りや 仕事の納期のギリギリに 集中力を発揮した という経験があるはずです。 今回、ご紹介する方法は、 インプットの時間を制限することで その現象を意図的に 引き出すことができます。 そうすることで、 時間を効率的に使えるだけでなく あなたの集中力を最大限に発揮できます! もちろん、 制限時間以内に インプットできなかった時は 時間を引き延ばしても問題ありませんが その際にも 何分追加するのかを明確にしてください。 このように時間を設けることで 集中力がアップしやすくなり 時間の使い方も上手くなります。 また、 ゴールを決めずにインプットを始めると やめ時がわからないため ダラダラと時間ばかりが経過します。 それを防ぐ目的もあります。 同じような教材で 同じ時間作
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調べないよ。

2023年 8月12日 土曜日 今月の予定は ありません。 来月も前半は ありません。 後半に二本の鑑賞予定です。 インプットの映画鑑賞 私の昔からの楽しみ・趣味です。 多くの方は売店で ポップコーンとコーラ  なんてのを購入されて 鑑賞席に持ち込んで コーンを頬張りながらの鑑賞。 私には抵抗があって 鑑賞途中での飲食は無いです。 昔、 調理器具(鍋セット) 訪問販売の真っ最中に ガキ共が  あ、 元気いっぱいな お子様達が 大騒ぎしている時に アドリブ的に 鍋でポップコーンを作って 隣の部屋に放り込んで ビジネスを続けた事があり そんなこんなで コーンには 弾ける想い出が ありますね。 そう言えば 先日の事、 ショートステイの泊まり勤務先で 利用者の一人が 音楽アプリで 楽曲を聴いて楽しまれていました。 その曲 楽曲が 通り掛かった私にも聞こえて来ました。 寮生活当時にヒットしていた楽曲? 洋楽で 弾けるような楽しい曲です。 でも私は曲名を知らなかったので 調べようも無く その楽曲を聴く機会が 一度として ありませんでした。 でもでも、 憶えていたんですねぇ・・。 間違いなく あの曲で 「それ何?」って タブレットに表示されている楽曲名を 拝見させて貰いました。 『ポップコーン リミックス』 原曲ではなくて 現代風にアレンジされた曲でした。 何十年振りよ。 夜勤明けに お家で聴きましたよ、 飽きるほどに。 ん?
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エモーショナルメンター#70

今日のマインドセットは、 【学習=行動の変化】です。今日のマインドは、 今何かを学んでいる人に 意識して欲しいマインドです。 そして、これは僕が何かを学習するときに 大事にしているマインドなんですが、 【学習=インプット】ではない ということです。 じゃ、学習とは何かと聞かれたら、 『自分の行動が変わったかどうか?』 ここで判断してください。 【何かを学んで、自分の行動が変わること】 これが学習です。 ただ、たった1回の行動が変化した よし学習できた! これも違います。 ================ 自分の行動が継続して変化して はじめて学習できたと言える ================ と思って欲しいです。 参考書を買って満足。 教材を買って満足。 コンサルを受けて満足。 という状態から早く卒業するためには、 自分の行動の変化に注目する必要があるんです。 僕はここを意識することで 成長速度が早くなりました。 ぜひこのエモーショナルメンターを見ている人も 意識して欲しいと思っています。 あなたはこの話を聞いて どう思いましたか?
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【スピーキングやライティングが上達するために良いインプットが必要という話】24may2023

スピーキングにせよライティングにせよ、自分が熱中できる内容のスピーチや会話や動画をモデルにして、インプットしまくり、飽きるほど見返して、型を手に入れて、アウトプット(実際に話す・書いていく)につなげていくという話をしています。
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(177日目)ブログを書き続ける心境を書く。

ブログを書いてもう177日目。早いもんです。改めて最初の記事を見てみると書き直したくなる衝動に駆られますがそれはそれとして自分の足跡ですから戒めとして残しておこうと思います。記事の内容に悩み時に迷走しながら瞑想に耽った日々も懐かしき思い出。自分にとってのブログとは”自分の思考をアウトプットする場”でもあり”自分に再インプットする場”でもあるそう思ってます。なので、書きながら自問自答することも数知れず。今の自分を見つめ直せる機会それがブログという存在かも知れません。加えて、読み手がいてくれているからこそモチベーションを維持できているのも事実。「いいね」を押してもらえれば翌日への活力となり私が調子に乗ってくるワケです。読み手の”数”ではなく継続してお付き合い下さる皆さんにやる気スイッチを入れてもらってるそう思っていますよん。だから記事を書くのは”苦痛”とは感じませんね。「産みの苦しみ」はあるものの書き上げた後のスッキリ感が癖になってまた味わいたくなるのです。明日からは少しテイストを変えてみようかな。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆<今日のあとがき>この前、フンフン言いながらイラストを書いていると長女に『次は何描いてんの?』と聞かれました。俺『次は(銀魂の)神楽ね。』長女『神楽好きやな〜。』俺『今回は光らせてみた。』長女『ちょっと何言ってるか分かんない。』俺『コレ↓』長女『・・・暇なん?』俺『時間を有効活用していると言ってほしい。』長女『光らせる意味が分からん。』俺『光らせておけば何でも良く見えるのだ。』長女『・・・。』次も光らせてみせます。
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アウトプット方法

「YouTubeをみる」「ネットで調べる」「読書をする」などで多くの人がしているインプット。しかし、実際に得た情報を活用できる人は少ないようです。たとえばコミュニケーション能力を上げるためにYouTubeでノウハウを詰め込んでも実際に人と会って会話をしないと、うまくならない。作りたい料理をレシピ本で頭に入れても実際に作ってコツをつかまないと上達しない。それと同じように、本を読んだら、その内容をいかに日常生活に落とし込めるかが重要です。大切なのはなぜこの本を読むのかこの本から何を得たいのか、を常に頭に置いて、目的をもって読むことです。インプットとアウトプットの割合は3:7 がベスト。付箋を貼ったりメモを取りながらインプット。取り込んだ知識を様々な方法で発信しましょう。具体的には「家族に話す」「SNSで発信する」「自分で実践する」などです。わたしは、先日子どもに話してみました。子どもに話したら、自ら実践しないわけにはいきませんので良い効果です。たびたび話すと、きっと「うっとおしい」と思うのでほどほどに(笑)みなさんはどんな方法でアウトプットしていますか?今日もお読みくださりありがとうございました(^_-)-☆
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起業の準備で必要なこと

起業する前に行うのは、自由な人生への準備です。副業を進めていくうちに、いつの間にか会社を辞めることが少しも怖くなくなってきます。これが準備をしてきた結果です。①時間を確保するまずは時間を作ることが大前提になります。自分の時間の使い方を見直す。副業に当てる時間を捻出する。例えば、本業の仕事。残業が多くてなかなか時間が作れない時は、終了する時間の目標を設定して仕事をする。仕事の最優先事項はなにかをしっかり念頭において仕事をする、これだけでも意識が変わります。残業を最初から念頭に置いて仕事をしないことです。②お金の不安を最小限にする(生活にかかる固定費をしっかり把握する)家賃・食費・光熱費・通勤費・趣味・ペット・車・交通費などなど自分が生活するために絶対に必要な固定費や変動費を把握する。把握するだけで節約になります。そして見直しをして、下げられる固定費は下げることです。家賃の低いアパートに引っ越すスマホのプラン内容を見直す保険を見直す買い物の内容を見直す車など手放せるものはないか考えるなど固定費を見直すことが重要になります。ビジネスに成功してからやりたいことをやる方が賢明です。③自己投資は惜しまない有名なコンサルタントの教材を購入するなど(成功している人の教えを乞うことが最短で成功する秘訣になります。)迷った時の道しるべになりますし、初心に帰って頑張る気力をくれる時もある。ビジネスは人と人とのやり取り。自分一人では絶対に成功することは出来ない。人と人との繋がりが何より重要となります。セミナーで新たな人脈を広げることも重要です。④余白分の予算を準備する全く損をせずに成功するということは
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小説を書くために、参考となる作品は?

ライトノベル作家・専門学校現役講師のひびき遊です。創作に関して、インプットが重要――という話は以前、ブログにも書きました。で、私は前提として「商業作家になりたかったら、基本的には小説を1000冊は読むべき」と促すタイプです。いや……インプットだけなら別に、映画でもアニメでも漫画でも、いろいろ吸収できるのですが。しかしながら、それらはすべて「絵」のある媒体なので。「文字しかない」小説の手法とは、根本的に異なるんですよね。なので「小説としての書き方」をまだ理解できてない、という人は、やはり「小説を読む」のを中心にすべきかなと。その中で「こう書けばいいのか」「こういう書き方もあるのか」と、内容以外の「文字での表現パターン」に気付くことでしょう。やはり「たくさん小説を読んできた」という書き手は、専門学校でも、ココナラの添削指導でもすぐにわかります。文章の骨子が「違う」んですよね。これまでインプットしてきた要素の中にちゃんと、「小説の文章」というものがあったわけです。なので、ここをおろそかにしている人には――どうしても、「もっと本を読みなさい」と指導することになります。……当たり前の話すぎて、すみません(苦笑)。もちろん今は無料で読めるweb小説もたくさんあるので、そういうので数をこなすのもいいですよ!また、すでにきちんと「自分の文章」が確立している書き手は、別に小説に限らずどんどんインプットしていくとよいですよ。それはもう基本ができてるので、他の媒体から取り込んでも「小説の形に落とし込める」からですね。ひびきもよく、映画を観にいきます。そろそろ公開も終わるのですが、マーベル映画『アント
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(29日目)何がベストかを探し続ける旅。

いつもブログタイトルに悩む。パッと目に入るタイトルを意識しているがたまには、「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」くらいの長文タイトルでも良いのではなかろうか。そんな気持ちになる午前9時ごろ。昨日の余韻がまだ覚めていないよーです。じつは、さっきまでオンラインで人と話してた。と言っても英会話学習のサービス売り込みだったんだけど。しかし、人と話していると新しい発見があるもの。自分の学習法が間違っていないかの再確認もできるし、価値ある学習法の情報も仕入れられるしね。英会話力は20%程度と自分で思っていたけど、『85%はありますよ!』と言われてご満悦。のせられ上手なので11時15分現在、とても調子に乗ってます。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆まぁ、そんなこんなですでに2年以上英会話を学んでる。アプリだけど。人と対話する英会話トレーニングは成長にとても近道だとは思うけど、アプリでも「自分に合った」ものを選べばとても学習意欲が湧いて成長できるってもの。で、同じことに取り組んでいる人たちと一緒に励むことで習慣化してくる。(チャレンジアプリでチーム組んでる)『2年経っても全然だよなー』と感じつつも、チャレンジアプリではベテラン扱いされフザけたことができなくなってるこの頃。プレッシャー、ハンパない。《自分にギモンを持つ》そんな毎日を過ごしながらも、『この学習方法は正しいか?』『学びにつながっているのか?』常に自問自答。だからこそ誤りにはすぐ気づけるし、軌道修正がすぐできる。ただ漫然とやり続けるだけでは、おそらく上達は見込めない。自分にギモンを持つことそれは自分の成長にとってとて
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【ほのぼの日記通信♡第497号】デザインの勉強♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょう♡祝日の今日は、ゆっくり休んでくださいね♡今朝はゆっくりと起床✨辺りは雨ですが、なんだかお天気様にゆっくり過ごしなさいとお告げされてる感じ☺️*写真はイメージですどう過ごそうか考えつつもいつもの散歩とオレンジジュースを飲んで体を起こします✨*写真はイメージですみなさんは祝日の今日どう過ごしますか?✨祝日といっても悩みますね。。ゆっくりしたいし何かやりたいし。。いつもできないことをしたいって思う方も多いはず。*写真はイメージですそこで私一つ思ったことがあったんです。たまにYouTubeの編集をしますがサムネイルの作り方でいつも「うーん。。」って思ってしまいます。なので、プロの方に教わろっかなって♡20年以上デザインに携わっている超プロプロプロが知り合いにいるので時間とって勉強します♡*写真はイメージですやっぱりいつの日も勉強できると思うと楽しみになります✨だって、知識が身につくって役立ちますもんね☺️お仕事にもプライベートにも活かせる✨そんな時間も大切です☺️*写真はイメージですコーヒーを淹れてゆっくりタイム✨すごく落ち着きます☺️ホッと一息できたら少しだけお仕事しますよ✨経理案件と執筆ですね☺️勉強時間までがんばります♡みなさんも祝日は有意義な時間を過ごしてくださいね♡それでは今日もみなさんにとってステキな1日でありますように♡
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スムーズな流れ

おはようございます^^今週も始まりましたね。今週も焦らず、急がず、いきましょう。それでは本日のお話しへ。皆様、アウトプットしていますか?自分から取りにいかなくても、この情報あふれる現代ではあらゆる情報が自然と入ってきますよね。自分が知りたくて得る情報も、もちろんです。そんな情報を、アウトプットしていますか?インプットしたらアウトプットした方が、より自分に浸透すると言われていますよね。インプットしただけでは、その情報が薄れていってしまうのでしょうね。アウトプットする時に、その情報をもう一度よく考え、伝わりやすい様にしようとする事で、より大切な部分を知れたり自分の中に落とし込めたりするのかなって思います。人間って直ぐに忘れてしまう生き物らしいので、大切だと思う情報は何度も何度も自分の中に落とし込む必要があるのかなと思います。そこでアウトプット。自分が良いと思った情報を出す。それを知れて良かったと思う人がいる。自分もその情報を落とし込めるし、知れた人にもプラスになる。良い循環、流れが出来ていきますね。出たら入ってくるという自然な流れ。その繰り返し。止めずに、スムーズな流れに乗りたいですね。そんなお話しでした。溜めずに出していきましょう。それでは本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。(^_−)−☆
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ニュースは毒か。

ニュースの消費を抑えることは、何かを断ち切るつらい行為ではけっしてない。 その逆だ。 そうすることで、あなたはさまざまなものを手に入れる。時間の余裕ができるし、 ものごとの本質をつかみ、いまよりも幸せになるための新しい視点を得ることもできる。 ポイントは それなしでは生きられないほど重要なニュースなど存在しない。 数えきれないほどのニュースの数よりも、たった一冊の良書のほうが何千倍もあなたの人生と健康のためになる。 本日の最高の一冊【NEWS DIET】 ロルフドベリ著 日々音楽を聴くように読書をしましょう。そんなあなたに人生で最高の一冊の本を見つけるサポート致します! 是非一緒にご自身の学び直しをする機会を作りましょう。
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10分読書①「アウトプット インプット総大全 (プレジデントムック) by プレジデント社 」

6月25日分(p6、アウトプットインプット総体全、樺沢紫苑さん・かばさわしおん・精神科医・作家)(本の引用)「今の時代、記憶はほとんど意味がないんですよ。英単語の意味なんてネットで調べれば5秒でわかります。」(自分の意見)→確かにすぐに調べればわかる。だけど自分で記憶が定着した上で、さらに次の理解をするのと、いちいちわからなければ自分で記憶せず、その都度ネットで調べているだけでは、考えを先に進められない。深掘りすることができなくなる。最初はわからない言葉を調べ、その都度頭の中に少しづつ定着させていき、さらに深い意味を探って行くべきだと思う。アウトプットの前に、しっかり理解して自分の中に定着させる時間も含めたインプットが必要だと思う。さらっとわかったつもりになった薄い知識からは、厚みのある価値のある考え(アウトプット)は出てこないと思う。
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やっぱり”会話”は最高のインプットだった件

発想力を磨くとき心掛けたいことがある。 それは「上質なインプット」をすること。 理想はインプット20%で アウトプットが80%の割合。 人がジャンプしようとする時と同じ。 ジャンプという行動をするために 誰でも勢いをつけるために一度かがむでしょ? それが”インプット”! そしてジャンプそのものが”アウトプット”。 しっかりかがんでいれば ベストな高さまで飛ぶことができる。 上質なインプットができると 心地良いくらいのアウトプットが実現する。 または思いもよらなかったアイデアが出てくることも。 だから日頃から 直観で「いいな♪」と思った情報、 新しい学びにアンテナを立てているだけで 予想以上の表現ができたりするから侮れない。 ちょうど昨日も ”最高のインプット”が叶った。 あるオンラインサイト内をきっかけに Aさんに出逢ってパワーをもらった。新たな人との出逢いがあると その人生経験、価値観、やりたいこと、達成したい夢。。。 そして、その人から感じ取れるオーラみたいなもの。 すべてがインプットの要素となる。 Aさんは、 各地で旅をしながら オンライン(ときにはオフライン)で 顧客の悩み相談に耳を傾けたり アドバイスをしたりしているという。 一見すると コンサルティングみたいだけれど でもコンサルほど固いものではなく もっとフランクで雑談まじりの 気軽な場所なんだと思う。 そんな空間作りが上手な彼女は この活動を「趣味の1つだ!」と言っている。 だから「楽しくて仕方がない!」とも。 ”楽しい活動=メリットしかない” という感覚の活動を 20代でできている逞しさに正直感動した! 私は3
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アウトプットしてますか?

こんにちは、ヒロです。皆さん、勉強や読書した事をアウトプットしてますか?アウトプットしないとまず間違いなく忘れますよ?勉強や読書の効果が無くなりますよ?一生、試験に受かりませんよ?勉強を多くしているのに、成績が上がらない、試験に合格しないという方、少しインプットとアウトプットの比率を見直してみては如何でしょうか?(それい以外も含めてね。)さて、アウトプット、どうしたら良いのだろうと悩んでいる方。どうしたら良いと思いますか?答えは下記参照↓とにかくすぐにアウトプットする何か本を読んだら、内容をすぐにアウトプットする事です。すぐにです。その比率はインプット:アウトプット ➡ 3:7 が良いとされています。1時間で換算すると、18分:42分ですね。大まかに20分:40分とするとやりやすいかも知れません。また、2週間に3回以上アウトプットするようにしましょう。短期記憶は2週間程度で無くなります。なので、その間にアウトプットを繰り返し、長期記憶へ移行させましょう。あ、勿論、アウトプットした時に忘れているようなら、再度インプットして下さいね。間違ったり、あやふやだったりしたままでアウトプットしても無意味なので。アウトプットの手法アウトプットの手法ですが、話す、書くがありますね。一番良いのは、人に教える事です。ですが、いつも誰かがいるとは限りません。そこで、私が活用しているのは、以下の事です。●ブログに書く(この内容がまさにそうです。)●SNSを使う●雑談のネタに使う(教える訳ではありませんが、誰かに話す事になります。)ブログは、まさに内容を全て思い出す事になります。しかも、自分で文章として
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忘れる事は良いことだけど。

多方面に渡り多くのことをインプットしているせいか、新しいアイデアを生み出す事や考察することに全く困らなくなりましたが、新しい考えが出れば出るほど、どんどんどんどん先に出てきた考えを忘れていく…なんか残念な感じになっています😓浮かんできたアイデアなどを何かに書き留めておかないと本当にすぐに忘れてしまう…💧あとで思い出そうと思ってもなかなか出てこなかったり、思い出せたとしてもかなり時間がかかったり、なんかとっても非効率な感じです😑しかも、せっかく思いついたアイデアを次々忘れていくのも正直、なんかもったいなく感じています😔とはいえすぐに書き留めることができるかというとそんなことがすぐにできるとも限らないし、”どーしたもんかなぁ?”と考え中です🧐まぁーそのうち、また同じような状況になれば思い出すこともありましたので特に真剣に悩んでいるわけではないですが…😙例え自分では良いアイデアだと思っていても実は違う誰かが先に思いついていて、どこかでもうすでに実用したりしてすでに遅かったってことも多々あるでしょうし🙄それでも何が悔しいかというと、自分で思いついたアイデアを自分の手で試してみて結果がどーなるかを一次情報として知りたい欲があるので、やっぱり捨てがたくもあります😫そんなこんなで勝手に自分の頭の中で右往左往している昨今です😅
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No.51 【超重要】どんな情報にふれているか、で決まってしまう

おはようございます、今日も音声を聴いていただき、本当にありがとうございます。とっても重要な「どんな情報にふれているか」について、今回はお話をさせていただきました。・なぜ、どんな情報にふれているかが「そんなに」重要なのか?・かまやんがつい買ってしまう●●・自分の理想に近づく方法・まず試してみてほしい、誰にでもできるワンアクションなど、これを聴いたら、やらずにはいられない「情報の断捨離」、損はない内容となっていますよー。
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アウトプットが決まっているインプットは最強

こんにちは! 今日は僕が発信を始めた経緯からお話しようと思います。 コロナが流行りだしてから約2年。 ちょうどこのコロナが流行りだした頃から、ビジネスに関することやお金に関することを勉強してきました。 また、その勉強を実際のビジネスで実践し、そこで感じたことを記録に残すようにしています。 現在はその記録を一部の社内の人に共有し、お互いに日常で勉強したことや学んだこと、気付いたことをシェアしています。 自分が学んだことを記録することで振り返ることができますし、他者が学んだことや気付きを供給してもらうことで考えるきっかけや新しい刺激があり、とても効果的だなと思っています。 さらに、これをより詳しく且つ、社外の方に共有することで咀嚼回数が増えて、自分の身にもつきますし、同じように自分の成長に投資をしている方へ何かしらのきっかけをおすそ分けできたら良いなと思ってスタートしました。 文章の作成に慣れておらず、読みづらいところもあると思いますが、ご容赦頂ければと思います。 では、本題です。 今日は【アウトプットが決まっているインプットは最強】というお話をしたいと思います。
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インプットは大事だけどアウトプットはもっと大事

お疲れ様です。ITCさとよです。年始に本屋へ立ち寄った話です。いつもなら気になった本を数冊見て、気になったものがあれば購入していました。しかし、今回2店舗へ足を運んだのですが、何も購入せず帰ってきました(一緒に行った家族は買っていましたが、、、)。突如購入意欲がなくなった?気になった本がなかったわけではないのですが、購入する気分にならなかったのです。その理由が、読書によってインプットはできてもアウトプットによる成果までは保証されないのではないかと考えたからです(まだ半信半疑ですが)。ここ数年で手持ちの数百冊あった書籍は10冊程度に自己啓発本など時間とお金があれば買っていたのですが、ここ数年かけて手持ちの本はすべて処分してしまいました。変化の激しい時代に誰かの成功事例をたくさん学んだところで有益なアウトプットが出せるようになるのかという疑問もありました。場所だけとっているなら処分してしまってもよいのではないかと考えたのです。年一回も読むか読まないかの本に場所をとられているとスペースがもったいなく感じました。バランスを大事にしていきたいもちろん本を読んで勉強すること、インプットを否定するつもりはありません。有益な情報を学び血肉にしていくことは大事なことです。ただバランスとしてアウトプットを多めにして成果をだしていかないと何も実践していないのと同じではないかと考えるようになりました。20代から30代前半はひたすらインプットを優先するタイプだったのですが、ここ数年はアウトプットにより一層こだわって成果を出していきたいと思うようになりました。アウトプットから逆算して行動していきたいちょっ
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あ、今日、インプットしたくないわ

一仕事終わった時、次へうまく気持ちが切り替わらない。「やらなきゃいけないことがたくさんあるのに、今日はなにもしたくない」そんなときはないだろうか?新しい仕事に向けて、デザインに向けて、情報収集しなければいけない、WEB制作をしていると、毎度新しい情報を仕入れなけばいけないし、スキルも更新していかなければならない。なのに、何にもしたくないそして一番したくないのはインプットだ。情報は嫌でも頭に入ってくるなぜこんなことになってしまったのか考えてみる。自ら取りに行った情報以外が悪さしているのではないか思った。TwitterやInstagramでは、WEBデザイン関連のそれっぽい情報がたくさんある。いや掃いて腐るほどあふれている。見なければ、読まなければ損なんじゃないかと思ってしまうような。タイトルや画像はダイレクトに頭を刺激してくるし、自分と近い境遇の人の情報は、じわじわと劣等感を逆なでする。結局最後まで読んでも、フワッとしている抽象的なことや全部知るには有料だたったりすることが多い。羨んだり、ねたんだりしたところで何の意味もない。だけど、たまに自分にとって役に立つものが混ざっているから困る。莫大な情報の中からそれらを見つけるまでに、いらない情報を処理し続ける。そんなことばかりしていると、脳も心も疲れ果ててしまう、あると思います。結局できることって3つくらい情報はめちゃくちゃ入ってくるのに、その中で自分が実践できることって一部だ思う、さらに継続するとなるとそれは実践した中の一部だ。ほとんどの情報は、抽象的で役に立たなかったり、ただの精神論だったり、自分の能力や環境にそぐわなかったりする
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インプットアウトプットバランス

【8月31日の朝読書の会、90日間自撮りチャレンジ10日目】 おはようございます。 本日は、『メモの魔力』という本の読書会の最終日でした。 ☆得られたこと ・選択と集中、時にはもう一つに決めることも大切。 ・「緊急ではないけれど重要なこと」を大切にする。 ・自問自答する時間や夢に向き合う時間をきちんとブロックしておくこと。 自分との約束を果たすことは、とても重要。 ・脳内のインプットとアウトプットの比率が大切。 ・脳内のインプットとアウトプットの比率がアウトプット側に寄ったときに、アイディアが出る。 ・今向き合っていることが必ずしも、自分にとって本当に幸せなことかどうかは分からない。 目先の「ビジネスの勝算」が「人生の勝算」ではないかもしれない。 ・「ビジネスに勝つと自分は幸せになれる」ということが分かっていない状態で、やみくもに自分の人生の時間をビジネスに全賭けしていては、危険です。 ・人生は「時間をどう使ったか」の結果でしかない。 ・自己分析の質問集は、文字が小さくて読書会では読めなかった...。 取り組みたければ買おうと思うが、今はタイミングではないと思う。(所感) ・最近、インプットし過ぎで、アウトプットが減ってきている感じ。危険信号だと思う。(所感) ・発表の時は「明るさ」を意識しよう!中身よりも遙かに大切!(主催の先生のメッセージ) 自撮り写真と併せて、自分の内面がモロに出るこの毎日の取り組みも含め、「本当に大切なことだろうか?」を自問自答して、一日一日を丁寧に大切に過ごしていこうと改めて思いました。 深く内省して、自他共にベストな選択とは何かを模索していこうと思い
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「学び」を続ける

社会人の1日あたり勉強時間は、どのくらいでしょう? 答えは6分です。えっ、ほんと? 2016年の総務省の社会生活基本調査によると、日本人就業者の学習、自己啓発のための時間は1日平均6分ということです。この調査、生活時間の配分を調べるために5年に一度実施しています(だから今年実施)。総サンプル数は35万人で非常に信頼性が高い調査です。あくまで平均なので、多くの社会人の勉強時間は0分なのでしょう。おそらく、やってる人とそうでない人の差があるんだと思います。少し中身を見てみましたが、男女、年代でもほとんど違いはありません。一方で、「休養・くつろぎ」は毎日約90分、「テレビ・ラジオ等」も90分、「趣味・娯楽」は30分で、合計3時間30分ほどになります。ちなみに睡眠は7時間。どうやら「時間がないから勉強できない」というのは、言い訳のようですね。 「自分も同じなんで、安心しました」って言っててはだめ。これチャンスですよ。人がやってないことをやれば武器になるし、防具にもなる。経験に勉強を掛け算できれば「強み」になりますね。でも多くの人は、「できない」のではなく「したくない」のだと思います。疲れてるし、面倒だし、そもそも勉強が嫌いかもしれない。「勉強」というと抵抗感がありますが、「学び」だとどうでしょう。「インプット」では? 試験勉強だけが「学び」ではありません。たしかに資格取得などの目的があったほうがモチベーションは維持できますが、つらいと続かない。やっぱり好奇心・興味をもつことが大切です。 「学び」を習慣化する3つのポイントは、①小さく始める、②時間を決める、③アプトプットする(楽しむ)で
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情報収集力

「情報収集力」は、ビジネス(仕事)の基礎です。新社会人はまずこの力を鍛える必要があります。実務への即効性は一番。まずはそのエッセンスをまとめてみます。①インプットあってのアウトプットである。②情報収集で最も大切なのは「目的の明確化」である。③情報収集計画を立てると立てないとでは効果・効率に大きな差が出る。④情報には4つの要件(十分・信頼・関連・有用)が必要である。⑤情報収集の5つの方法(観察・聴取・閲覧・調査・実験)を最適に使わなければならない。以上が要諦で、これをベースに、情報の分類、入手ルート、インタビュー技術、調査・実験方法などを学んでいきます。 「インプット(含教養)や情報収集(有目的)は、WEBで簡単に調べられるので、必要な時に(あるいは後で)ググれば十分」という考え方があります。しかしこれ、インプットの中の、情報収集の中の、情報入手ルートの中の「WEBという1媒体」のことを言っているだけなんです。すごく表面的で小さな話です。実際のビジネスの現場では、WEBで調べている時間はありません。一瞬の組み合わせで付加価値が生まれている。机上で一人うんうん唸りながら、PCでWEB検索して企画をひねり出しているケースは稀です。複数の仲間や関係者と知恵を出し合い、喧々諤々ディスカッションして、提案に値する「策」を創り上げることが王道だと思います。 ここで大事なのが「すでに教養が頭に入っていること」(日常的インプット)と「新たな情報を発見すること」(情報収集)。これと、「目の前の事象」や「誰かの発言」を瞬時に組み合わせます。インプットや情報がないと、会話の意味すらわからない。議論につ
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♪ NEED INPUT

♪まずは最近恒例化しつつある、アップ直前の挿入話題をひとつ。前編文中 「きつねうどんにワカメは要らない」 旨を綴りました。あくまで筆者個人の嗜好です。6/29 (TUE) の移動中、同じ店で、今度は "天ぷらうどん" を注文しました。★ これにも入っていました ってことは? …ようやく気づきました。「ワカメ抜きでお願いします」次回から声に出して、お願いしましょう。- - - - - - - - - -♪さまざまな場面における、お約束の質問と言えば、「ご職業は?」近年は過剰な個人情報保護云々とやらで、こうした質問も憚られるとか? それでも一定年齢以上の人たちにとっては、相手との共通点を探る上で、定番と言える切り込みでしょう。 筆者がこんなふうに答えました。「想像からの創造です」 ここから歯車が徐々に噛み合えば、近い日にコロナ禍が収束した後の、素敵な飲み友達になっていただけるかと。 ★ 先月某日の電車内 ガラガラ6月は1ヵ月を通じ、この作業に勤しませていただくことができました。すなわち 『出す』 一方で、次を 『入れる』 作業が、お留守続きでした。 アイデアのヒントなる栄養素に関しては、ダイエットが叶った状態です。 何杯も紅茶を入れ続けた後の、ぶら下がった "アレ" をご想像ください。 幸いにも肉体を維持するための食事に関しては、分相応で充実の極みです。 しかしながら 『執筆作業の素』 に関しては …★ こちらも先月某日 用事を済ませ 久々に足を運んでみるも ガラガラ緊急事態宣言が解除になったからと、2019年以前と同様の行動に及んでしまっては、この地球規模の大問題の収束は遠ざかる
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認知特性を知ることで学びは効率化する

 みなさん、日々仕事や学業、家事などで忙しいとは思いますが新しい情報を「記憶」していますか?  学生時代はよく板書と言って黒板に書かれた事をノートに写したりしましたよね。あれって一見すると「記憶する方法」のスタンダードの様に思われがちですが、人によって板書で記憶に定着しやすい、逆に覚えづらい場合があるということは知っていましたか?  今回は、人の記憶の個性ともいえる「認知特性」についてまとめることで、アウトプットをしていきたいと思います! 「認知特性」とは? 【認知特性】は心理学の専門用語となります。脳科学とかでも多用される言葉ですね。この言葉自体は聞き馴染みのない方が多いのかなと思いますが、恐らくほとんどの方が無意識にこの認知特性を自分なりに気付いていたりします。  僕は「聞いて覚える」タイプの個性を持っていて、これを専門的な言葉で【聴覚優位(ちょうかくゆうい)の認知特性】と言います。(以降、認知特性は省いて書きます)  聴覚優位の場合には、授業を例に出すなら教科書を見ることより、板書を必死になってするよりも、先生の話をしっかりと聞くことで記憶を定着させる個性になります。  なので、自主勉強を一人で必死にするよりも、日々の授業をしっかりと受けた方が記憶が定着しやすいのです。要は人の話を聞くことで効率的に必要な情報を獲得することができるタイプということになります。  しかし中には、先生の話を聞いてもチンプンカンプンなのに、教科書を読むとすぐにできるようになる人がいます。こうした方は【視覚優位(しかくゆうい)】と呼ばれ、文字を読む、つまりは見るという行為で情報を整理することが得意
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その44~

今日もお読みくださっている皆さん、いつもありがとうございます。ちょっと体調崩し気味なので、早目に更新して早く寝ようと思います。でも内容が疎かにならないように気を付けて。昨日の内容は自分の本業の核心に関することなので、文章に力が籠っていたのを感じて頂けたのではないでしょうか。歌が上手くなりたくて発声練習を習ったり、それがきっかけで呼吸とか息を意識し始めたのは僕自身のことでもあります。結論から申し上げますと、歌を学ばなければいけない、とても大勢の人の前で披露出来るような声や歌の実力とは思えないと自分を評価して、それを改善する為に行う練習は、長い目で見ると全て間違いです。声が肝心な時にインパクトに欠けたり、長く息が続かない時、それはそれで如実にそのシチュエーションに於ける自分自身の状態、具体的には呼吸を、正直に体は表現してくれていることになります。そうなんです、それがその時の正常な反応なんです、いいところを見せたいという望みからすると残念な事実ではありますけども。なので、それらを改善しようとすることは、これほど自己肯定から遠い心掛けは無い、ということです。実際僕は、余りにも一所懸命に集中して、大切な声や呼吸の " 改善 " に取り組んでしまったことで、却って声や精神的なコンディションに根深い不調をきたすことになりました。あの当時に本当に僕がやらなければいけなかったこと、それは、そのままの自分で充分、それで良いという真実に気付いて、それを疑わないように、もっともっと自分を大切にすることだったと、今なら鮮明に理解できます。そういう意味で、やっぱりこのブログの、特に初期の頃にご説明したシン
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脳から変わるスピリチュアル占いは、明るい未来をインプットします

こんにちは。恋愛小説作家&占いサイト鑑定師の紫メガネです☆彡桜も散り始め早いもで新緑が顔を出しています。浄化の雨もおおいですね。さて「脳から変わるスピリチュアル占い」はあなたの、なりたい未来をインプットさせてゆきます。なので悩みをどうしたいのか、そしてどんな未来を見たいのかを決めて下さいね。そこに向かう為にどうしたらいいのかを見てゆきます。今見ている世界はきっと過去の記憶からです。そこにアクセスしてしまうのはインナーチャイルドが納得していないからです。インナーチャイルドをしっかり癒して手放してゆき、脳から変わるスピリチュアル占いで潜在意識になりたい未来をインプットさせると現実化します。脳から変わるスピリチュアル占いは「現実」が変わります。嫌な人がいる場合は、その人の態度が変わって穏やかに緩和されてゆく場合や・嫌な人と交わらない世界になったり・嫌な人の存在が来ならなくなったりと・全く現実が変わるのです。恋愛でも同じです。相手の気持ちが判らなかたけど、インナーチャイルドを癒して手放したら相手の気持ちが判ってきた・相手が変わった・好きな人が声をかけてきた・思いが届いた・復縁できた・夫婦関係が良くなった…等々現実が確実に変わるのです。現実を作り出しているのは全て「脳」からです。「脳」にあるのは「記憶」です。その「記憶」は潜在意識に蓄積されています。 潜在意識の世界観が変われば本当に見たい世界が見えてきます。愛もお金も自由に手に入れられる世界が現実化するのです。何時でもご購入お待ちしております(^_-)-☆
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インプット術というのがあるかもしれない

インプットの仕方の話です。術というと言い過ぎかもですが。で、これ詰めていくと、結局は「日常生活において、如何にストレスをかけずに、自然に、見たり楽しんだりをやり続けられるか」ってことになるんですよね。って結論になっています。違和感発想とか、前書いた「営業車発想」とかってピンと来ない人もいるかもですが、本質的に自分でピンとくるのを試行錯誤して「編集」「加工」して取り入れるしかないかなということです。本を読むでも色々ある例えば本を読むというのは、インプットとしては「ありふれた」やり方というか、対象ですよね。多分ですが。じゃあ何でもいいから読めばいいのかというと、基本僕はそれでいいと思うのですが、「ある1冊を読めばインプットは終わる」なんてことはないわけですよ。つまり、無限にできるというか。または何度もできるというか。よって、本を読む行為や行動だけではなにか虚しくなるんですね。よって、ここが難しいというか定量化がってことですが「自分が面白いと思えた」とか「気づきがあったかどうか」「それを誰かに伝えられるか」ってことなんですよね。ん?これアウトプットでは?ってことに気づいた方はその通りで、インプットってアウトプットがあって循環する感じです。ただ、「アウトプットするためにインプット」というのも、何か鉄の鎖が付いている感もあり「自由度」が低くなると。仕事のためにやらなきゃ、資格のために読まなきゃ。それが「面白い」ならありですが、なんか途端に面白くなくなると。よって、そういう読むのもいいけど、基本的に先の話で「ストレスなく自然に楽しめる」という行動や行為を増やすこと。が、抽象化したインプット
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気になったものはとことん調べていってアイデアに仕上げる

アイデアを出すには結局ネタです。ということを書いた気がしますが、何度も書いていきます。そして少しでも気になったら時間が許す限り調べたほうが良いです。そのインプットは裏切らないからです。調べてインプット出来たらあとは確率の話調べるというところで、例えばニュースを見ます。またはニュースを見て気になったことはメモしたり調べていきます。ここで、例えば10本ニュースを見たら印象に残るのはどれくらいか?1,2本あればいいのではという世界です。ではその1,2本から純粋にアイデアとなるかというと、自分が連想するか、なにか刺激になるかというところで、それだけではない。むしろ印象に残ってないけどなんとなくの8,9本がヒントになることもある。そこは率の問題かなと。ただエピソードというか更に調べて印象に残るようにすれば、その蓄積が促される。そこがポイントです。故に、1,2本のインプットも調べると強いわけです。ここで、10本見た→1,2本印象に残った→少し調べたまでいくとしましょう。すると、あとは、そっからアイデアが出るかなんですが、1,2本→1,2個アイデアとは限らないです。何も出ないこともある。では、さらに10本やると?→1,2本印象に残る→少し調べる。地味ですがこの繰り返しです。そうやって精査された1,2本が蓄積されていって、最終的にアイデアの種になる感じです。アイデアの種からアイデアを作っていくアイデアの種とはあくまで雑なメモであり、切り口です。そこで思いつけることや関連したことが出せるかどうか。ここはかなりポイントですが、ここでも再帰的に、つまり何度も自分の今までの蓄積がループします。何度もで
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インプットがなければアウトプットができない

インプットとは何か?別に何か見たらインプットなんですが、でもぼっーと見ていても何も得られないことってないですか?というわけで、インプットもコツがいるし、アウトプットもコツがいる。そしてコツが要らないものはない・・・ので、結果的に全体を何度も練習して少しずつうまくなるしかないと。それが結論だと。今回はインプットの話です。インプットは基本的に知ることインプットって学ぶとか色々言えるんですが、多分基本でいえば知ることじゃないかと。知識ってことですね。知識を馬鹿にする人は知識から色々考えていることを知らずで。多分、情報として知っていても使えないことを笑うシーンがあるんでしょうが、それって知識としてなければ始まらないわけです。つまり、・知識がある・知識がない・知識があっても使えないみたいな感じかなと。そして、知識は情報→知識→知恵みたいな変遷があると思っていて。つまり、「CTRL+Cでコピーができる」は情報ですが、別に使っても使わなくてもいい。そこで「時短できるし何度もやるなら楽」っていう考えがついてくると知識かなと。例えば、「CTRL+C」ができない状況があったり、または推し間違えがある時、違うキーにするとか。この場合もキーの割当という情報がいるし、知識かもしれない。さらに知恵だと、「CTRL+Cでコピー」って何かとなります。つまり、Windowsの話になるんでしょうが、テキストだけなのか、オブジェクトや画像もいけるのか。実際はいけますよね。出来なくても、CTRL+Cが削除となることは仕様的に悪意ですからまずないですよね。知恵だと、多分CTRL+◯というわけで、他のキーでショートカット
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違和感を感じたら調べていき、新しい気づきを得る

最近、あるイベントに行った時に、企業の看板が目に入ったんですね。コーヒー屋さんというかカフェですね。あれこんなの前あったかなと?気になったので調べてみると、自分が知っているカフェであったので、さらに気になり、色々調べてみました。そこで違和感を初動というかトリガーとして、色々「新しい気づきを得る」ということを書いてみます。違和感スタート→気づきエンドの流れざっというと、こんな流れです。1.でかけ先で看板が気になった(スタート)2.それはコーヒーチェーンやカフェのブランド名だった。3.自分が知っているところと似ているが、似ているだけかな?4.たまたま、知っているカフェにいったところ同じだったので、気になったことを思い出し調べた5.すると、チェーン自体は色々展開していることが判明。1で見たところは新店舗だったことも判明6.さらに、調べると、このチェーンは知っているカフェ独自でもなんでもなく、FCチェーンで運営本部的なものは全く別の会社で、コーヒー卸がやっているところことを知る(生鮮卸などスーパー卸が、和食レストランやるイメージ?)7.さらに運営母体を調べると、自分が知っている店が子会社だったことを知る。8.他にも、ビジネスとしては、コーヒー事業が9割と想定通りだが、飲食事業をやったり、メインのコーヒー事業は卸が3割と少なく、家庭用でない、原料用というのがあることを初めて知った。9.原料用はおそらく、豆自体を売る、インスタントコーヒーとか飲料メーカーのコーヒーとかとしてその企業に売るということと思われる。が、このあたりでコーヒービジネス自体を理解したり、わかっていないとぼやけるので一旦
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いくらインプットしてアウトプットして勉強しても能力が上がらない方へ

今回は勉強法の正しいやり方をお伝えします。私も以前まではインプットとアウトプットを繰り返してやっていましたが、もっと大事なことが次のインプットの前に必要なことがあります。それはフィードバックです。フィードバックとは、アウトプットで得られた結果を評価しその結果を考慮して次のインプットに修正を加えるという作業です。見直し、反省、改善、方向修正、微調整、原因究明、全てフィードバックです!これは間違えた時ではなく成功した時もなぜ成功したのかを考えるのも大事です。私は、ホームページ制作を行っております。これまで子どもヨガ教室や英会話教室、コーポレートサイト等作ってきました。もしホームページ欲しい方はぜひ、お気軽にご連絡下さい!https://coconala.com/services/2334437
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インプットがないとアイデアは出しづらいが、思考があれば出せる

ある海外向けのビジネスアイデアを考える機会がありました。そこで気づいたのは「その国や地域について全然知らないな」という事実でした。あなたならどうします?僕は一応インプットして、・地理データブックをメインにして、まずその国を知ろうと調べました。とはいえ情報が少ししかないので、時間もかけらないので一旦インプットはそこからと、あとはWeb検索で補ってみたところです。作ったアウトプットは客観的に見ても良く出来ているとかは思わないのですが、これが限界だなというところでした。そういう意味では、適したインプットでそれなりに出すとこうなるという良い体験でした。今回は、この経験から、謎フローチャートを生み出したので共有してみます(笑)アイデアが出せるかどうかフローチャートまずフローチャートはこんな感じです。書いていてすげー分かりづらいですね。ごめんなさい(笑)最初はこんなもんです。左上からいってください。・テーマに対してインプットがあるか。これは海外に対する知見ってことです。経験でもなんでも。体験でも。噂話でもいいくらいです。・それがあればアイデアが出るんじゃないかってのが左下。・次にじゃあ「海外知らなくても出る」と思っていて、それが真ん中です。それでもインプットとして海外ではなく、国内旅行でもいいし、別に旅行でなくていいのですが、ビジネス経験とか、仕事をしたとか、ビジネスアイデアという意味では「ビジネス経験」がどれだけあるかです。それだけです。あればあるほど有利ってことです。ここでの有利とはアイデア出しができるって意味ですね。・ここでもそういう知見が全くないよ、例えば高校生くらいで働いた経験が
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情報に視点があるという話が理解できないということもありえる話

別にこれはそういう理解できない人を馬鹿にするという意図ではないです。簡単にいえば、解像度をあげるために、そういう人の視点を理解する必要があるということです。例えばサッカーのプロがいるとします。まあプロサッカー選手ですよね。この選手はサッカーが当然うまいので、サッカーが下手な人の気持ちが分からないかもしれないわけです。極端な話としてですよ。例えば練習がしたいけどできないなんていったら、そんなことはなかった、好きじゃないんじゃない?なんて詰められる(笑)ならばやる気なくなっちゃうというか。これはバッドケースです。実際は、適切なサービス、サポートというか声かけがあるんじゃないか。そこにファシリテーターとか、良い感じの「あいだ」というのがあると僕は考えています。話を戻します。情報に視点があるという話は先回書いたのですが、これを誰しも理解ができるか?というと一旦「?」として保留しています。それが出来る人はアイデアを生み出すのに苦労しないけど、分からないから困っているんだという、いわゆる「アイデアの壁」または「アイデアの分断」みたいなのがあると。そこが明確に境界があって分かるとか分からないってはっきりしたものではないんですね。これを絶望と捉えるか、希望かみたいな話ではないですが、俄然やる気になるというか面白いなあと僕は感じています。そもそも何を見ているのか?例えばニュースを見るとかって普通に言っていますが、僕はですが、それってなんなのでしょう?気になったニュースを教えてください、というだけでも全然違うものが人によって出てくるはずですよね。同じようなニュースがあってもですよ。それがまさに個性
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アイデアへのインプットが大事だが、し過ぎるとどうなる?

結論的には、し過ぎると整理ができないので、脳がインプットを拒否したり、情報が適切に組み合わさらないという感じです。リサーチなどをしていて思うのは、適切な仮説や欲しい情報などが「適切」にですが、されていないと色々と漏れたり、欲しいものが得られなかったりは普通にあります。これと仕組みは一緒で、アイデア出しのためのインプットが良いとか必須とはいえ「それをやりすぎる」は別なんですね。これって健康食品とかサプリとかもですが、その成分や栄養を摂取出来るからといってそれだけ食べないとか、食べすぎないのと一緒かなと。この適切感について少し書いてみます。脳の疲れや身体の疲れはバロメーターになる(疲れ指標)まずインプットを拒否したいってところは、それなりにインプットしたといえます。逆にちょっとしかやってないのにやりたくないは、やり方が極端にまずいとか何か問題がある可能性があります。実際に作業感が増すと疲れるわけですが、それでも脳は動いていて、色々と整理したり、情報を得てくれると。でもですね、そこで疲れたらやはり休めというところで、疲れたらってのは大きな目安です。疲れているのにインプットすることを必ず否定するわけではないですが、やっても抜け落ちてる?理解できてる?なら一旦そこが切り上げ時かなと。詰まったら仮説など全体を見る(陸に上がる)疲れではないところで、インプットをしたりしている時に、何か分からなくなるところがあります。リサーチではとくによくあります。その時は、水中に潜っている感じがします。これは集中したり、色々と作業を進めていくとわからないことが多くて大変だ!みたいになるのと似ていたりします。
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アウトプット量の10倍をインプットする

それができるかはおいておいて、実際にアウトプットすることができる状態とは、ある程度の密度、濃さがいるのかなと。そう考えると、インプット自体は量が全てとは思わないですがある程度の密度、濃さがないと、薄いなら10倍くらい、濃いなら3倍とか(なんかめんつゆみたいで面白いですね(笑))そういう感覚があります。だからといって、日々のインプット量を「量」だけ増やしたらアウトプットに転化できるかは結構疑問です。ここが言語化できてないか、しづらいところですが、何かひねり出してみます(笑)量を見たら量出るわけではない毎日新聞1紙を読んでる人が、もう1紙追加して、2紙としたとします。2倍になるインプットでアウトプットが2倍になりそうか?多分NOだと思います。これって多分ですが、逓減というか、次第に時間が経つと効き目が減る。つまり、インプット量を増やしてもアウトプット(ここでは学びとしたほうが分かりやすいですかね)が増えるわけではない。むしろ減る。だから最初は1紙でオラオラアウトプットがあったのも知らなかった、未知が多いからであったと。それが学んでいくと「それは概ね知っている」ことが多くなり、新鮮さがなくなる。学びがなくなる。だから、さらに深い問いかけであったり、違う視点が必要になる。というのがなければ学びにならないという感じですかね。アウトプット自体の機会の有無があるかどうか人に話す、書いてみる、発表する。そういう手段としてまとめてしまうと、特異なこと、特殊なことはあまりない気がします。その上で、そういう機会自体があるか。作れているか。ないなら作るしかない。自分でやれる範囲でということですね。アウ
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インプットを増やすには調べるクセをつけること

アイデアに大事なインプット。今回は調べるということで書いてみます。それ、調べてますか?気になったことを調べたりってしましたか?それも一回でなく何度も。習慣化していくのが良いと思いますし、していないと「調べる」のがしんどくなるので、そこは突破したいところです。逆に調べないとインプットは増えないので、調べる必須なんですよね。調べることは何でも良い調べるって結構奥が深いです。多くは単語の意味とか簡単なものならすぐ済みそうです。もちろん、単語でも意味がなぜそうかっていう由来となると結構大変ですが、分からないことも多いですよね。例えば最近僕が見たのは、不動産チラシで、そのマンション購入の際の借入先が指定されているということでした。おそらく不動産開発会社と地元銀行が連携していて、これらはおそらく「提携ローン」というらしいですが、金利が安く(購入者はローンを組む際に利子が安く済むなど)なるのでオススメしてくるわけですね。これ不動産を買う人なら当たり前の知識なんでしょうが、知らなければ理解していこうとして、「なんでだろ?」を考えていくというわけです。ここで僕の疑問は「なんで提携ローン」なんだろうということでした。提携というのは、あくまでサービス側である不動産開発会社が「提携」しているんですよね。購入者から見ると「束縛」(笑)されているので、「束縛ローン」ではないかとすら思ったのですが、こういう視点はやはり不動産業界などでは、「売ってあげる」という意識があるのではないかなと感じました。絶対そうでなく、そういう意識があるからこその言葉という理解もできます。もっといえば、購入者がその提携先でない銀行
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アイデアはどう生まれるか【インプット編】

先回の話は、偶発性の機会を作るとアイデアは生まれやすいという話でした。これはある種本質的な話なので、もっとノウハウ寄りのことを少し書いてみます。ご参考までに先回記事は以下からどうぞ。今回は、アイデアの出し方とか生み出し方として、そのインプット編です。アイデアは3段階で生まれるアイデアの生まれ方は3段階で説明できます。別に4でも5でもいいのですが、分かりやすくするために3としました。その流れとしては、1.色々な情報を取り込んでいく、整理する(インプット)2.得られた情報から思考する(思考)3.ひらめいたアイデアを書く(アウトプット)です。細かい話は色々あるのですが、それは後で書きます。忘れいてたら突っ込んでください(笑)今回は上の1です。インプットということですね。アイデアを生み出すにはインプットするインプットはわりと言われている言葉なのでご存知の方、やっているよという人も多いと思います。インプットしている「だけ」ではもちろんアイデアはでないので、あくまで上の3段階を繰り返すということで、癖にするしかないですね。ここは手抜けないです。インプットの説明は、色々な情報を取り込む、整理とすると書きました。情報というと、ニュースとか事件とか何か出来事、人の話とか、初めて知った言葉とか様々です。情報という言葉で特定のものを「思い浮かべる」人がいるかもしれませんが、特定しないほうがいいですもっといえば、ここでは「情報」とは、抽象的なものです。例えば、アイデアを生み出すために、・新聞を読む・お隣さんと挨拶する・最近掲示されたポスターを眺める・ケーキの待ち時間にお客さんや店員さんの行動を眺めてみ
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学びは何気ない日常にこそある

最近ブログをサボってしまっていてどうしてかなと原因を考えていたんですが、(忙しさもありますが)更新するようなこともないからと自分の中で決めつけてしまっていたことが一番の原因かなと感じました。でも毎日学びのない日というのはありません。例えば昨日も新しいデスクを買えばもう少し効率的に仕事ができそうだなということに気づきました。(座りっぱなしは健康に良くないという話を聞いてちゃんとした机を買うことを躊躇していたんです)こんな風に小さなことでも毎日学びがあるわけです。学びとはつまりインプットです。ブログがアウトプット。だから毎日発信できることはあるはずです。というわけでサボらずしっかり更新していきたいと思います。相談受付中です。一度お問い合わせいただくとスムーズに予定を設定できます。
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お久しぶりです

早速ではございますが、ココナラへのお願いです。ipadやiphoneからもブログが投稿できると大変助かります。よろしくお願いします。最近PCに触ることがあまりなく、時間があるときにはipadしか手元になくて全然ブログが書けませんでした。最近のインプット。お恥ずかしながらあの事件があってはじめて「宮台真司先生」を知りました。どんな人なんだろうか、とYouTubeで色々と先生の考えを聴いてみました。確かに、過激な言葉を使うことはありますが、考えに共感する部分もたくさんありました。というか、自分の不甲斐なさを言われているような感じ…例えば「議論は合意形成を目指しているときにやることなんだよ」という言葉。不甲斐ない私はこんなことも分かりませんでした。私は息子(22歳)と価値観がとても合わないんですよ(マジで)。びっくりするぐらい、口を開けばお互いの意見の言い合い…確かに…私は息子に合意形成を求めて話しているわけではない、ということに気付けたんです。「君よりは、僕の方が知っている」的な(マウント?)。先生のその言葉を知ってからは息子のみならず、意見を言いたくなる時はいったん「合意形成したいのだろうか」と自分に聴くようになりました。プラス、かみさんにも上から目線でいつも意見を言っていましたが、「このことを言うことで、何か良いことがあるのだろうか」と、言葉が出る前に考えるようになってきました。なんだかマウント父やマウント夫がよくなってきた!な感じのようですが、「必ず表があれば裏がある」の曲がりくねった思考の私ですから、では逆に、「こう考えることで失っているものは何か」を考えてしまうんです。「
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アウトプットは「インプットしながら」最初の1歩を乗り切る!

こんにちは。むらいちです。 最近、ローソン限定の藤井聡太さん監修の伊右衛門が飲みたいと思っています。 近くにローソンはないですが、何としても1度飲もうと思っています! 今回のテーマは「アウトプットは「インプットしながら」最初の1歩を乗り切る!」です。最初の1歩って大変ですよね? 例えば、 ○参考書に書き始める1文字 ○ブログ1文字目 ○運動の1回目 などです。 ここを突破すれば、あとは数分、数十分続くはずなのに、どうしてもやる気になれない・・・ そんな時は 「インプットをしながらでOK」 と考えるようにしてください。 例えば、 □ゲームのロード時間に参考書の勉強 □好きな音楽を聞きながら、ブログ執筆 □英単語を覚えながらの運動 などがあります。 (難しいアウトプットは簡単なインプット、簡単なアウトプットは難しいインプットのイメージ) その1つの作業ではつまらない場合、 「面白いインプットをしながらアウトプットをする」 というのも1つのやり方ですし、 「大変すぎる最初の1歩」 を乗り越えたとしたら、あとは数分続くと思うので 「そこからはタイマーに切り替える」 「もうしばらく音楽を聞き続ける」 など自分のやり方でやっていくことが可能です。 とにかく ”最初の1歩を乗り越えるにはどうすればよいか?” に重点をおいて考えて 「楽しいインプットを採用していく」 という風にしていくことをオススメします! 以上、 「アウトプットは「インプットしながら」最初の1歩を乗り切る!」 でした。 ご参考までに。またお願いいたします! ----------------- □むらいちの商品・サービス一覧-
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インプットとアウトプットの比率は「3:7」を意識する

Y○utubeチャンネル「コンテンツ全部見東大生」を見ている、むらいちです。 この方は芸人の大島育宙さんという方のチャンネルで、かなり「分析力」が鋭い方として有名です。 分析力を鍛えたい方などにおすすめできるチャンネルになっていますので、良かったらご参考に。 今回のテーマは「インプットとアウトプットの比率は「3:7」を意識する」です。 勉強・副業などをする際、 ◯自己啓発本 ◯情報商材・E-BOOK ◯Youtube ◯ニュースサイト などを使って 「インプット」 することは大切ですが、さらに ◯レポート・ノート ◯テキスト ◯ワード・エクセル ◯ブログ ◯SNS ◯Youtube発信 などに 「アウトプット」 をすることによって 「より勉強の理解が深まり、資格試験に合格しやすい」 「情報を紹介する立場になり、インフルエンサーになれる」 「ノウハウを教える立場になり、お金を稼げる」 などの 「結果」 を出すことが出来るようになります。 そんな時に出てくる疑問として 「インプットとアウトプットの比率はどれぐらいが良いの?」 というものが出てくるはずです。 ですが、これにはすでに 「黄金比率」 というものがあり、現在では 「インプットとアウトプットの比率は「3:7」が良い」 ということが分かっているようです。 記憶の定着には「7:3」が効く! アウトプットで学習効率を上げようこれはコロンビア大学の心理学者アーサー・ゲイツ博士の実験で、 ◯小学3年生から中学2年生までを対象 ◯参加人数は100人 ◯「紳士録」(人名年鑑)にある人物プロフィールを「9分間」で記憶し、暗唱させた という実
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【自分の強みを悟る方法】

日常的スピリチュアル、安田です。 自分の強みというのは 悟ることでもあるのですが インプットをして アウトプットを続けることで 強みを悟ることができます。 シンプルなことなのですが このシンプルなことが できない人が多いのです。 インプットは 少しずつ目覚めて きていますが アウトプットができる人が 少ないのです。 「学んだことを教える」 というのは アウトプットをしている人にとっては 当たり前のことなのですが アウトプットをしている人は 非常に少ないのです。 始めても挫折してしまう人が 多いのですが アウトプットは 教えることなので 勝手に挫折しては いけないのです。 現実的には アクセスが伸びない 再生回数が伸びないという アウトプットをしても 無意味のように 感じるのですが 全くゼロではなければ 続けていくべきなのです。 たとえ、ゼロが続いたとしても 教えることを放棄してはいけないのです。 アウトプットに最善を尽くすことで 自分の強みを自然に悟ることができ 強みを活かすことが できるようになります。 強みというのは やってみないと分からないし 出してみないと分からないし 投入しないと分からないのです。 「自分の強みは何か」と 悩んでいる人がいますが アウトプットをしなければ 強みを悟ることはできません。 アウトプットをするには インプットが必要なのです。 徹底的なインプットをすることで アウトプットができるのです。 教えることが得意な人は インプット量が多いのです。 元々、根暗だった人は 自分で本を読んだり 勉強していたので インプット量が多いので 教えることが 得意にな
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ABproject的論文対策のためのインプット

1・論文対策のためのインプットはしない例えば、予備試験短答過去問だけでも平成23年から令和2年まで10年分あります。1科目10問以上ありますから、ざっと100問以上解かなければなりません。また、司法試験の短答過去問も合わせれば、旧司の問題も含めて膨大な数になります。つまり、短答対策として過去問をきちんと勉強すれば、それだけでかなりのインプットが出来ることになります。これ以外に、さらに「インプットを頑張ろう!」と思っても、余程ひまがない限り、そんな余裕はないでしょう。また、短答式試験で問われている知識は、無論、論文式試験で問われることがありますし、間接的に利用できることも少なくありません。それは、単に短答で問われる知識が実務家として重要な知識ばかりだからだと思います。重要な知識に短答プロパーも何もありません。教科書を隅々まで網羅的に読み込むより、短答式試験で問われた知識を重点的に理解するように努めた方が、試験対策として適切であることは明らかです。誤った短答対策としてやりがちなのは、「この問題を解ければいい」程度の浅い勉強をすることです。短答の問題を解いたら、そこで学んだ・条文とその要件効果・定義・趣旨・判例の規範をきちんと整理しておくことまですることが大切です。予備校本の解説を読んで満足もダメです。紙幅制限のある解説では、不十分な説明が散見されます。「判例がこう言っている」「条文に反する」だけではなく、それが「なぜなのか」「どの文言(要件効果)との関係で問題となるのか」など、詰めて理解する必要があります。しっかり整理して汎用性のある知識を増やしておくことが、短答対策のみならず、論
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【スピリチュアルの本質】

日常的スピリチュアル、安田です。 スピリチュアルの 本質というのは 感じている境地が 本質になります。 何かが見える、聞こえる ということよりも どう感じているかが 本質になっていきます。 スピリチュアルの知識を 学ぶことは必要ですが 学んだことに対して どのように感じているかなのです。 スピリチュアルを 単なる知識とだけ 捉えてしまうと スピリチュアルの用語 単語ばかりを覚えてしまい 感じている境地を 掘り起こすことが できなくなってしまうのです。 スピリチュアルだけに限らず どんなことを学ぶにしても 知識を覚える学びではなく 元々知っていることを 掘り起こす学びが 本質的な学びになります。 どんな人でも 霊的には知っているのですが 霊的に知っていることを 言語化できないので 言語化できる知識が必要なので 学んでいるのです。 感じている境地を 言語化することができれば 知識を学ぶ必要はありません。 どんな分野でも スピリチュアルの面が 連結されているので 感じている境地で 本質が分かるようになっています。 私たちに 学びが必要なのは 霊的な無知になっているので その無知を解消するために 学びが必要なのです。 元々知っていることを 掘り起こすために 学んでいるのです。 感じている境地を 言語化するというのには 限界があるのですが 時代の恩恵によって 心霊基準が上がっているので 感じている境地を 言語化しやすくなっています。 スピリチュアルの本質を 見失ってしまうと 知識を覚えることだけを 貴重視してしまい 何を感じているのかを 把握することが できなくなります。 感じている境地
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【直感的な発信をする】

日常的スピリチュアル、安田です。 今は誰でも情報発信が できる時代になっていますが 直感的な発信に 価値があります。 知識、情報を 発信するのですが プラス、直感で与えられたことを 発信していくことで 知識、情報が 霊的に拡大されていきます。 直感的な発信をしていくには 徹底的なインプットが必要なのです。 本、動画、音声での インプットと同時に どこに居ても 何をしていても インプットをしているような 感覚で歩むことで 徹底的なインプットが できるようになります。 インプットの意識が 大きくなることで アウトプットの意識も 大きくなります。 そして 直感力が強化されるので 直感的なアウトプットが できるようになります。 過去の時代は 情報が少なかったので 多くのことを学ぶことで 知識量の自慢ができたのですが 今は誰でも調べれば 瞬時に情報が得られるので 知っていることだけでは 価値ある情報にはならないのです。 与えられる直感は 人によって違うので 同じ知識を学んでも 違う角度からの 情報発信ができるのです。 そして、情報は 発信すればするほど 質が上がっていきます。 アウトプットをしていくことで 真空状態をつくることができるので その真空が自然に 埋まるようになり 直感の質が上がり 情報発信の質が上がります。 情報発信は 今の基準の中でしか 発信することはできません。 成長し続けている人は 必然的に情報発信の基準も 上がっていくのです。 そして、直感力も 鋭くなっていくので 無意識に直感的な 発信ができるようになります。 これからの教育は 霊力を土台にした教育が 求められてきま
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【教えられることを、教え続ける】

安田です。 教育をする場合 教えられることを 教えればいいのです。 どちらにしても 教えられないことは 教えることはできません。 人それぞれで 学んできたこと 経験、体験してきたことが違うので 教えられることが違います。 同じような分野でも 全く同じことを 教えることはできません。 情報発信ができない人は 教えるテーマ、ネタがないことで 悩んでいるのですが 同じような教えを バージョンアップさせればいいのです。 常に学び続けても 全く畑違いのことを 教えることはできません。 一貫性がある教えに 安心感があるので 同じような教えを 繰り返すことが必要なのです。 真面目な人は 常に新しいテーマやネタを 学び続けていくことに プレッシャーを感じてしまい 情報発信が 続かなくなってしまうのです。 中には常に新しいことを 学び続けて 新しいネタやテーマを 教えられる人もいますが 教えている立場では 一貫性があるのです。 一貫性があるので 続けることができるのです。 教育は教えることで 成長ができるのです。 教えられているだけでは 成長はできません。 インプットだけでは 受け身になったしまうので 成長はできないのです。 アウトプットをしていくことで 教える技能を身につけることができ 出し切って 投入し切ることで より深く学ぶことが できるようになります。 いつの時代でも 教える立場の人が少ないので 不足しているのです。 誰でも情報発信ができる 今の時代でも ほとんどの人は 受け身で学ぶのですが 学んだことを 教えることが できて
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教わるよりも

教える方が、頭使うわね!待つ子ママよ^^知っている事を、知らない人へ「アウトプット」。説明できるように、言葉を組み替えたりするわけだからね!でも面白いわね^^でもそのためには「インプット」も欠かせないのだけどね・・・!知った事は、右から左へ、アウトプットしたいわ~^^
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インプットの後はアウトプットを意識。

現在は、昔と違ってオープンになり、スピリチュアルや精神世界の情報を手に入れやすくなりました。その一方で、情報過多で何を信じたらいいのか迷うこともあります。書籍、ネット、動画等で、自分と波長が合いそうな人やコンテンツを見つけて、時間をかけて客観的に学ぶことが大切であると思います。そして、インプットの後はアウトプットを意識してみてはいかがでしょうか。
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書籍を頭に叩き込む

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情報商材販売を買う人は、心にスキマあり!

数万する情報商材は買わないで下さい。情報はいらない。インプットと、自分磨きするメンターを探す事。手持ち無沙汰は、自分磨きに。レベルアップに時間を費やし、新サービスの打ち出しのチャンス。人の弱みにつけこむ出品者にだまされるな!
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依頼が来ないときこそ、インプット!

こんばんは。フレキシブルカンパニーといいます。依頼がなくて、困っている方。そういうときは、ココナラの依頼をどうにかしないといけないと、集客のサービスに手を出しそうです。それは、安易です。そんな時期こそ、インプット。自己発展、自己研鑽、能力開発がイチバン!サービスを増やすための準備もOK!ちなみに、今は「プロジェクトマネジメント」「新規事業法伝授」「WD(本)の読み漁りで、能力開発」「Webディレクション」と注目。自分に足りないものを模索するのはいかがでしょうか?
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説得力を持たせる為のインプット

こんにちは、クックワンです^^ココナラさんでお仕事受注を開始して1年が経ちました。お客様とお会いせずにお仕事を受注していく中で、これまで以上に説得力のある成果物を制作しなければならないと感じ、学び直しのために購入した技術書の数々の写真です。合計44冊あります。わからなくなったり、迷ったりした際はこれらを頼りに修正作業等を繰り返しています。
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