♪まずは最近恒例化しつつある、アップ直前の挿入話題をひとつ。
前編文中 「きつねうどんにワカメは要らない」 旨を綴りました。
あくまで筆者個人の嗜好です。
6/29 (TUE) の移動中、同じ店で、今度は "天ぷらうどん" を注文しました。
★ これにも入っていました ってことは? …
ようやく気づきました。
「ワカメ抜きでお願いします」
次回から声に出して、お願いしましょう。
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♪さまざまな場面における、お約束の質問と言えば、
「ご職業は?」
近年は過剰な個人情報保護云々とやらで、こうした質問も憚られるとか?
それでも一定年齢以上の人たちにとっては、相手との共通点を探る上で、定番と言える切り込みでしょう。
筆者がこんなふうに答えました。
「想像からの創造です」
ここから歯車が徐々に噛み合えば、近い日にコロナ禍が収束した後の、素敵な飲み友達になっていただけるかと。
★ 先月某日の電車内 ガラガラ
6月は1ヵ月を通じ、この作業に勤しませていただくことができました。
すなわち 『出す』 一方で、次を 『入れる』 作業が、お留守続きでした。
アイデアのヒントなる栄養素に関しては、ダイエットが叶った状態です。
何杯も紅茶を入れ続けた後の、ぶら下がった "アレ" をご想像ください。
幸いにも肉体を維持するための食事に関しては、分相応で充実の極みです。
しかしながら 『執筆作業の素』 に関しては …
★ こちらも先月某日 用事を済ませ 久々に足を運んでみるも ガラガラ
緊急事態宣言が解除になったからと、2019年以前と同様の行動に及んでしまっては、この地球規模の大問題の収束は遠ざかるばかりでしょう。
長年(と言うほどでもありませんが)目的地を決めずに移動する道中が、アイデアを模索 + ヒントをゲット + 構成や文章を頭の中で転がす、格好の時間でした。
★ ベランダのスズメ食堂 冷ご飯の人気は圧倒的です
現実に筆者が歩み寄るしかありません。
度量と応用力が問われているようです。
甘ったれるんじゃないゾ! 筆者! ← ※ 俺だ
( -_- ) 感性の枯渇(こかつ)だけは回避しなくてはなりません。
或 頁生(ある ぺじお)
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