自信あるスタイルと笑顔を手に入れてもらいます

一本歯下駄は履いて立つだけで姿勢が矯正され笑顔溢れます。

皆様にとっては「一本歯下駄」とはなんぞや？と思われると思いますが、平安時代から脈々と受け継がれてきた、昔は山伏が修行で履いていた履物が「一本歯下駄」。 　 神事や祭りなどの行事、一部の武道関係者の間でしから履かれていなかった「一本歯下駄」を、一般スポーツのマラソンに初めて導入したのが私です。 2012年の大阪マラソンで、世界で初めての一本歯下駄で完走しました。 2018年平昌オリンピックの女子スピードスケート５００ｍ金メダリスト小平奈緒選手。彼女が練習で履いて有名にもなりました。 彼女はこの一本歯下駄を履き始めてから、体調のいい時には、リンクの氷から受け取り反発力を、スケートの刃から全身を伝わり、手の指先で感じることができるそうです。 体の軸を通すことができれば、可能になります。その軸を通すためのトレーニングを一本歯下駄で実施されていました。 　 過去6度のフルマラソン完走と3度のウルトラマラソン挑戦（一本歯下駄では最長７３ｋｍ）で、この一本歯下駄が身体に与える効果は計り知れないものがある事に気づき、それを整理して、トレーニング動画にまとめました。 一本歯下駄の良さは、履いて立つだけで姿勢が改善される事です。 そして１００％の人が、履いて立つと笑顔になるのです。 姿勢を改善し、あなた自然の美しいスタイルを取り戻し、眩しい笑顔も引き出す。 それだけではなく、筋肉を使わずに歩くことを覚えるので、脚は細くなり、ウェストも引き締めボディバランスを整えてくれます。