2020年の助成金の申請についてアドバイスします

返金不要の資金である助成金 活用しない手はありません。

■補助金には対応できません■ 事業主の皆さま方の中で、助成金の知識をお持ちの方って、実は少ないんです。 しかし、雇用保険に加入している従業員の方がいらっしゃれば、その会社さまに応じて、いろんな助成金を活用できる可能性があるのは、ご存知でしょうか。 従業員の雇入れがあれば、 28.5万〜72万プラス60万の助成金がもらえたり、 従業員の労働効率が上がるような設備機器の 導入に50万〜100万助成されたり、 健康診断を助成金対象者に受けさせると もらえる助成金もあったりします。 毎年、申請していたらもらえたのに、 もらっていなかったという事業主の方、 ホントに多くて、もっと助成金のことを 事業主の方に知っていただきたいと思っています。 助成金の申請を、 専門家に代行してもらうとすると、 社会保険労務士にお願いするしかありませんが、 (社会保険労務士の独占業務です。) 顧問契約を結ばなくてはならなかったり、 申請ごとに着手金や成功報酬を10%〜30%払わなくてはならないのは、大きな負担です。 私は、以前、社労士事務所で助成金の申請を専門に 年間300案件ほど扱ってまいりましたが、 たしかに申請書類を作成するには、 知識が必要ですが、慣れてしまえば、どなたでも申請できます。 (基本的には、事業主が申請するものです。) まずは、助成金に興味がある事業主さまは、 自社で活用できる助成金があるのかを、 知る必要がありますので、 それが、スタートラインだと思ってください。 使える助成金がたくさんあって、 金額も、1000万を超える案件でしたら、 失敗すると大変ですので、ぜひ専門家にお願いしましょう。 私は昨年、1,440万の案件と1,140万の案件を扱いましたが、私も胃が痛くなりました。 私はいま、社労士事務所を退社した身ですので、 あくまでも、そこで経験した知識の販売となります。 今回のサービスは、 自社で助成金が使えそうかどうかの診断→無料です。 使える場合に、どうすればもらえるのかについてのアドバイス・スケジュール→5,000円 ※具体的な申請内容についてではありません。 各助成金を、どう進めていけばいいかのアドバイスです。 5,000円で、使える助成金の道筋が見えると、 来年の経営計画に役立てられるのではないかと思います。