平和は和多志から始まる。許せない時は...緩める ~戦わない心に平和がおとずれる:秘法使い対談③
ありがとうよっちゃんとの『秘法使い対談』第3回 最終話です。突然ですが・・・皆さんは、『カフナ・コード』というものを知っていますか?コードは、「暗号」とも訳されます。古代のカフナたちが伝承してきた「フナの教え」には、物語が多いのですが、その中には、数々の隠された秘密の教えが潜んでいます。ハワイ語の言葉の一つひとつには、多くの意味が含まれています。今回の動画では、冒頭で今まで話したことのないカフナ・コード的な話をしていますので、ご覧になられた方には「何言っているのかわからない・・・?」となると思いますが・・・コードと言うと、有名なのが『ダビンチ・コード』ですよね。書いてあることをそのまま読んでも何ともない文章ですが、その中には暗号化された秘密が隠されているというものです。古代のカフナたちは、一子相伝の物語の中に、そしてハワイ語の言語そのものの中でカフナ・コードというものを使うことで、秘密の教えを隠しました。現在、saka iyaさんが、フナの教えの書籍と、海外のカフナたちが語っているフナの教えを日本語に訳して、「何を言っているのか?」「どのような教えを説いているのか?」を見つけ出しています。みつは、カフナ・コードを使ってsaka iyaさんが見つけたフナの教えの謎を解いております。カフナ・コードは、教えの謎を紐解く上でとても大切な思考の使い方です。今回の動画には、カフナコードから読み解いた最新の話が詰まっています。ぜひご覧になって下さい。■カフナ・コードの規則言葉の中にコード化されている情報を明らかにする為には、次のような規則を用います。1.最初にその単語そのものの意味を調べる2
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