“寂しさ”から始まる恋は、幸せに続く? ――寂しさと愛情の違い、エネルギーから見る恋愛観
恋をしたくなる時、ふと心の奥にある“寂しさ”が顔を出すことはありませんか?誰かにそばにいてほしい。この孤独な時間を埋めてくれる人がいたら…。そんな気持ちが募っていくと、「恋をしなきゃ」「愛されたい」という思いが生まれてきます。でも、“寂しさ”から始まる恋は、果たして本当に幸せへとつながるのでしょうか?寂しさのエネルギーは「不足」から生まれるスピリチュアルな視点で見ると、寂しさは「自分の中に足りないものがある」と感じているエネルギーです。その不足を、誰かに埋めてもらおうとすることで、恋愛が“依存”や“執着”に変わってしまうことも。この状態で出会った相手は、まるで「心の空洞」を埋めるピースのように感じるかもしれません。でも、それは本当の愛情とはちょっと違う。エネルギー的には“助け合う関係”ではなく“奪い合う関係”になりやすいのです。愛情は「満ちた状態」から自然にあふれる一方、愛情とは「満たされた状態からあふれるエネルギー」。自分のことを大切にできているとき、誰かを思いやったり、優しさを分け合ったりする余裕が生まれます。この“満ちた状態”から始まる恋は、一緒に成長し合い、支え合う関係へとつながりやすいのです。寂しさからの恋がダメなわけではないとはいえ、寂しさから始まった恋がすべて悪いということではありません。大切なのは「私はなぜこの恋を始めたのか?」と自分の内側にあるエネルギーの源を見つめること。寂しさを癒すことから始まって、そこから“本当の愛情”に育っていく恋も、たくさんあります。でもそのためには、まず“自分を癒すこと”が必要なのです。恋愛は「心のエネルギーのやりとり」私たちの恋愛
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