絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

21 件中 1 - 21 件表示
カバー画像

インナーチャイルド

インナーチャイルドとは、・子どもの時代に背負った傷、トラウマが癒えずに残されている状態 ・なぜかわからないけど、嫌悪感を感じること、苦手なこと、不安感に襲われること と定義されるようです。 インナーチャイルドについて思いをはせるようになったのは、最近の自分が、過去遭遇した出来事に似た出来事に遭遇する頻度が増えてきた、と感じているからで、以前にもあったけど、明らかに頻度が増えていると思うのです。ずっとグルグル同じところを回ってばかりで上に登ることができていない感覚。つまり、成長を感じられない日々が長く続いていて、成長の契機となる「壁超え」の「壁」が、ずっと同じような事象として目の前に現れ続けているように感じるのです。 その自分の壁はどんなものなのか、、、 自分の過去を振り返ると、一貫して「ひとり前に出て、チームを牽引すること」が大の苦手、ということが当てはまる。 たとえば、部活のキャプテン、クラスの学級委員長・・・ 実際、小中通して文武両道な自分だったから、「自然の流れ」でそういったものに推薦(自分としては強制)されていったのですが、そのたびに「みんなと同じで大多数が集合しているあっち側にいたい・・・」とずっと思っていました。 当時の先生からすると、「可能性を引き出し成長させる」想いもあったのかもしれないけど、今あの時の戻ることができたならば、絶対に断っていたと思うのです(当時の自分のマインドとして、断固拒否することすらできない性格でもあった)。 時は流れ、そんな自分は会社員となり、ひとり、プレーヤーとして働くうちは本当に良かったと思います。自分でチャレンジすることを見つけ、自分
0
カバー画像

【セカンドキャリア事例】企業の依頼を受けてきた管理栄養士が、コロナ禍でもキャリアの道をココナラで見つけ、商品開発やメニュー開発で地方起業に貢献!

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには、「やりたい仕事」を自分のライフスタイルや時代の流れに合わせて柔軟に変化させていき、新しい仕事に昇華し活躍している出品者さんがいます。今回は、憧れだった「料理の世界」で働きながら、商品開発や写真撮影などのスキルを身につけ、育休明けのタイミングでココナラ出品にて新しい働き方を見つけた管理栄養士 ai mamaさんにインタビューしました。ココナラならではのお客様との出会いや、面白い案件についてたっぷりとお話を伺いました。サービスURL【経歴・キャリア】料理番組に出たいという夢を持ち料理の世界へ小学生の頃から、料理番組を見るのが好きで「いつか自分も料理番組に出たい」と思っていました。そして、料理の道へと進み管理栄養士の資格を取得したものの、料理を仕事にすることは難しく、新卒で就職したのは製薬会社でした。管理栄養士の部署でしたが本当にやりたい仕事ができず、お金を溜めて退職し26歳のときに料理学校に再就職しました。フードコーディネーターを育成する学校だったのですが、私自身も働きながら学べる「修行の場」のようなところで、ここで料理関係のスキルの多くを身につけました。特に、時代的に「管理栄養士監修」と謳った商品の需要が高まっていた頃で、商品開発やメニュー開発に携わることが多く、その経験は今のココナラでのサービス提供でも生きています。料理学校時代のai mamaさん【出品をはじめたきっかけ】コロナ禍で育休復帰できずココナラで料理関係のサービスを出品出産を機に産休・育休を取っていたのですが、復帰のタイミングがコロナ禍で、料理学校の経営が厳しいということで
0
カバー画像

【セカンドキャリア事例】多岐にわたる経験を生かしYouTubeとビジネスのコンサルで成功

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには、自分のスキルはもちろん、人生経験そのものを生かして新しい領域で活躍している出品者さんがいます。今回インタビューしたのは、「YouTube&ビジネスコンサルタント」としてココナラで活躍されるたっちくんさん。(以下「たっち」さん)本業の仕事でYouTubeを始めたことがきっかけで、その経験値と知識を生かしてYouTubeコンサルのサービスを出品し、それがビジネスそのもののコンサルにもつながったたっちさんのココナラストーリーをお届けします。たっちさんの出品サービスURL【経歴・キャリア】化粧品会社勤務から様々な経験を経て保育関係のコンサル会社に実家が化粧品屋をしていまして、その影響もあり大学卒業後に大手化粧品会社に入社しました。その後実家に戻り家業に携わっていた時期もあり、事業を立ち上げたり色々なビジネスをしたり……と紆余曲折ありまして、さまざまな経験をしてきました。現在は、保育関係のコンサル会社でYouTube投稿や経営者向けのフリーペーパー出版など、メディア関連の仕事を本業にしています。【出品をはじめたきっかけ】本業のYouTube投稿での成功をきっかけにココナラでコンサル業を開始本業でYouTube投稿を始めたところ、ビジネスの集客効果の可能性に気付き、本気で学び研究しました。自社のチャンネルも収益化に成功したのですが、収益化はもちろん、ビジネスにおける集客ツールとしてのYouTube活用のコンサルをしたいと考えるようになったんです。YouTubeのコンサルができるようなプラットフォームは無いかと探したところ、ココナラを見つけました。
0
カバー画像

【セカンドキャリア事例】45歳で一念発起し社労士に!コロナ禍を逆手に取ったオンラインでの仕事獲得が新しい道を切り拓く

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラにサービスを出品したことで、働き方や仕事そのものが大きく変わったり、新しい生き方やライフスタイルを実現したりする出品者さんがいます。今回は、社会保険労務士(社労士)として中小企業を中心に、就業規則作成や求人票作成などの業務を請け負っているWORK LABO社労士事務所の三浦さんにお話を伺いました。45歳で社労士の勉強を始めキャリアチェンジし、ココナラで時代に即した”自分らしい”働き方を見出した、その背景や道のりを教えていただきました。これから新しいことを始めたい方、自分の人生や仕事はこのままでいいのかと悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください!サービスURL【経歴・キャリア】アパレル関係の仕事から48歳で社労士に元々はアパレル関係の会社に長く勤めていました。中小企業だったため採用担当も兼務することになり、人事関係の経験を積んできました。上の立場に立つようになり、「人事・人」というものが経営に欠かせない重要なものだと実感するようになり、好奇心が湧いてきて社労士の資格を取ろうと思い立ちました。これが45歳の時で、3回目の挑戦で試験に合格し、48歳で社労士の資格を取得しました。2019年7月に事務所を開業したのですが、その後コロナ禍で営業活動ができなくなり、行政が募集している「年金相談員」の仕事を始めました。主に高齢者の相談を対面で受ける中で、専門的な話を分かりやすく噛み砕いて説明することや、説得や提案、傾聴など、対人力や対話力を磨くことができました。【出品をはじめたきっかけ】コロナ禍で人脈が作れずオンラインでの仕事獲得に活路を見出す社労士事務
0
カバー画像

【キャリアチェンジ事例】経営や営業の経験×洋菓子やパン作りのスキルで「自分の店を開きたい」人の夢を叶える

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには、築き上げてきたスキルや経験を生かして、新たなステージで活躍している出品者さんがいます。今回インタビューしたのは、スイーツコンサルタントとして洋菓子やパンなどのレシピ開発や、店舗開業から経営までのトータルサポートをおこなっているスタローん パティスさん。ご自身の経歴の中で得た知識やスキルを、「自分の店を出したい」という方や、「新しいメニューがほしい」というお店に惜しみなく提供し、夢を叶えるサポートをしています。ココナラを始めたきっかけや、夢を叶えた実例、想いなどを伺いました。(TOP写真はイメージです。)サービスURL【経歴・キャリア】営業職からパティシェの道へ元々は営業職の仕事をしていたのですが、知人が作ったフランス料理のデザートを食べてその美味しさに衝撃を受け、以前から興味を持っていたパティシェの道へ進もうと思いキャリアチェンジしました。全国津々浦々、さまざまな店舗を渡り歩き、店長や責任者、シェフなどとして仕事をする中で、洋菓子・ケーキ・パンなどの作り方はもちろん、経営マネジメントについても学び経験を積んできました。【出品をはじめたきっかけ】コロナ禍の飲食業のために何ができるか考えて2020年のコロナ禍真っただ中、営業停止をせざるを得ない飲食店や、お客さんが激減し経営のピンチに陥る飲食系店舗が多くありました。そんな飲食業界の窮地において、自分には何ができるか考え、これまでに培ってきた経験やスキルを生かすことで何か役に立てるのでは、と思い立ち、色々調べてココナラに辿り着きました。”モノ”ではなく、経歴や知識を販売できるココナラはとても
0
カバー画像

アイドルのセカンドキャリア

こんにちは。*saya*です!私は「元地下アイドル」という肩書を背負ってココナラに出品しているわけですが、現在は都内でOLをしています。会社の人も、私が芸能活動をしていたことを知る人はおらず、ほんと~に淡々と事務職をしています。当時のアイドル仲間は、今何をしているのか。正直、今でも連絡を取るほど仲のいい人はいません。ただ、昔を懐かしんで、アイドルグループやメンバーの名前をネットで調べたりすることはあります笑私はもともとあるグループに追加メンバーとして入ったので、グループ自体は10年以上続いているのですが、今も無事存続しているようです。あるメンバーは、結婚・出産・離婚をハイスピードでこなし、シングルマザーとして芸能活動を続けていたり、あるメンバーは、グループ脱退とともに芸能も引退し、田舎に帰ったりと様々です。私が在籍していたのは地下のグループでしたが、輝かしい地上アイドル(?)の方も、脱退後は芸能にこだわらずあらゆる分野で活躍されていますよね。アナウンサーになったり、政治家になったり、起業をしたり…。ひとつ言えるのは、アイドルをしていた経験は無駄にはならないということです。私も、就職活動の際はアイドル活動を伏せていましたが、「人前に出るのが得意」「コミュニケーション能力が高い」などの評価を頂き、無事就職ができました。元々の性格は人見知りなので、アイドル時代がなかったら結果が違ってただろうな…と思います。人生遠回りのように思うこともあるけど、いつかどこかでその経験がつながって、役に立つときが来ると思うんです。あまり合理的に人生を考えすぎず、その時その時を楽しんで、あとから伏線回収し
0
カバー画像

【セカンドキャリア事例】出産・育児・夫の転勤・・ライフステージに合わせてしなやかに働き方を変えていくプロデザイナー

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには自分のスキルを生かして新しいキャリアを築き、自由な働き方を実現している出品者さんがいます。今回は、チラシデザインやパッケージデザインの分野で活躍しているYukku designさんにお話を伺いました。ココナラに出品することで場所や時間に囚われない働き方を実現し、視野を広げて自分らしいキャリアアップの道を拓いたYukkuさんのストーリー。働き方やキャリア形成で悩む全ての方への力強いメッセージも頂いたので、ぜひ最後までお読みください。サービスURLhttps://coconala.com/services/2001174【経歴・キャリア】デザイン一本20年!パッケージデザインや販促物や印刷物など数々のグラフィックデザインで活躍デザイン一本で、かれこれ20年グラフィックデザインの仕事に携わってきました。新卒で入社したメーカーの商品開発部にてペット用品等のパッケージデザイン、その後、転職しながら、玩具メーカーのパッケージデザインや、飲料・輸入食品などの販促物やwebデザインを担当しました。印刷会社でのデザインオペレーションの経験を経て、観光関連のデザイン企画会社に時短勤務する傍ら副業デザイナーとしての活動を開始し、2021年からココナラで出品し個人事務所を開設しました。【出品をはじめたきっかけ】夫の海外転勤辞令で仕事を辞めてココナラデビューコロナ前に夫の海外転勤の辞令が出たことで、勤めていた会社を退職しました。日本にいなくてもオンラインで仕事ができる方法として複数のクラウドを検討する中で、ココナラの「”自分”を売り出していく」という特徴が良いな
0
カバー画像

【セカンドキャリア事例】妻の介護をきっかけに、在宅ワークへシフト!ココナラを基盤に会社を退職しチャレンジングな人生を送る

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには企業で働きながら、自身のスキルを活かしてサービスを提供している副業出品者さんがいます。今回ご紹介する方は、商品企画や製品検査の経験を活かして出品しているT777さんです。奥様のご病気をきっかけに自宅でできる仕事を探す中、自身のスキルを活かして活躍する道を開拓したT777さんに、出品のきっかけや想いを聞きました。サービスURLhttps://coconala.com/users/2731885【経歴・キャリア】工業デザイン→照明器具メーカー→商品開発部→独立デザインの専門学校で工業デザインを専攻し、卒業後は照明器具メーカーに入社しました。その会社では照明のプランや特注品のデザイン・設計を手掛けた後、27歳からはカー用品メーカーに移りました。商品開発部に配属され、商品企画やデザイン、3D設計、取扱説明書の検討、製品の検査など、企画から設計まで幅広く携わっていました。直近、会社を退職し独立しました。【副業をはじめたきっかけ】妻の介護をきっかけに自宅でできる仕事を探す中、ココナラに出会う私が副業をはじめたのは妻がきっかけでした。2014年に病気が発覚し、その3年後に付き添いで介護を始める中、「このまま会社勤めをしていくのは難しいのではないか」と考えるようになりました。将来的にも自宅で仕事をするのがベストな選択肢であると考え、家にいながらでもできる仕事を探す中、ココナラに出会いました。当時、他のクラウドソーシング系のサービスもはじめており、ココナラでも徐々に仕事を請け負うようになっていました。【ココナラで出品しているサービス】取扱説明書の作成サー
0
カバー画像

【セカンドキャリア事例】パート勤務からココナラをきっかけに50代で起業!洋服のお直しやオーダーメイドを手掛けるアトリエ黒猫さん

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには、自身のスキルを活かしてサービスを提供している出品者さんがいます。今回取材させていただいたのは、洋服のお直しやリメイク、オーダーメイドを手掛けるアトリエ黒猫さんです。パート勤務からココナラをきっかけに50代で起業した黒猫さんにセカンドキャリアの秘訣を探るべくインタビューさせていただきました。サービスURLhttps://coconala.com/users/2715237【経歴・キャリア】育児がひと段落してからの挑戦!服飾系のキャリアで培ったデザインスキルを活かす服飾系の学校を出た後、下着メーカーでデザイン・パターン・企画を5年間経験しました。その後、服飾会社に転職し、パターンを5年間手掛け、結婚してからは育児に専念するために一時仕事を離れました。育児がひと段落してからは洋服のお直しの仕事をパート勤務で始めました。デパートや百貨店の婦人服売り場で丈のお直しをする仕事から始まり、3年後に都心の繁華街の店舗へ移動しました。その地域ではエリアの特性上、夜職の方や個性的な服を着る方が多かったため、ユニークな服のお直しを手掛けることが多かったです。一般的なお直しの他に、トランスジェンダーの方に洋服をリメイクしたり、コスプレの洋服をつくったりと、多様なご要望を形にしてきました。この経験を通してお客様のご要望に合った洋服のデザインを提案する引き出しがたくさん身についたと思います。また、様々な体型、好みに合わせたフィッティングを施し、どんな風に手直ししたら、その方が美しく見えるか、一人一人に合わせた洋服を提供していました。一般的な体型の方の洋服を作って
0
カバー画像

大人婚活のすすめ PART2セカンドキャリア

前回の大人婚活のすすめPART1ではときめきの力、年を重ねても異性にときめくこと、ときめかれることで元気で若々しく魅力的にいられるのではないかとのご提案をいたしました。今回はセカンドキャリアアドバイザーとしての視点から大人婚活のすすめについての私の考えや思いをお伝えしようと思います。先日、あるテレビ番組で研究者が言っていたことなのですが、「孤独」は高齢者の死亡リスクや認知症の発症リスクを高くするそうで、その数字はというと、孤独な人はそうでない人の死亡リスクが1.7倍、認知症発症リスクが1.5倍だということでした。※メモを取っていなかったので、死亡リスク、もしかしたら1.9倍だったかもです。はっきりせず申し訳ございません!いずれにせよ人間にとって「孤独」がいかに心身を蝕むものなのかを語っていると思います。人生100年時代といわれる21世紀の現代では人の一生の過ごし方も見直される時代です。20世紀では人の一生はステージ1 教育ステージ2 仕事ステージ3 引退の3段階で、引退後にそう長い時間はありませんでした。21世紀の人生100年時代ではステージ3の引退後をどう生きるかを自ら選択し、新たなライフステージを展開することができるのです。セカンドキャリアアドバイスでは仕事だけではなく、あなた自身がこれまで生きてきた人生そのものを総じてキャリアとみなします。その上でセカンドキャリアの選択肢として「就労」「社会貢献」「学び直し」などがあげられます。こうしたセカンドキャリアを選択し、社会参加をして孤立しないよう高齢者が自らの行動で孤独を避けることが長い人生を生ききる鍵であるともいえます。私自身
0
カバー画像

就職や転職した後に不安になったら読むヒント

新しい環境や職場に戸惑っていませんか? 期待を膨らませて入社した4月5月の季節、または転職したばかり時に、新しい環境(職場や組織)にふと不安を持ち、出社できなくなったり、これでよかったのだろうかと疑心暗鬼に陥る。 リモートワークばかりで相談できる相手も見つからず、将来が見通せない状況に陥った。不安で仕方がない。こんな時に比較的簡単に考えることができるヒントを紹介します。いい事から悪いことを引いてプラスならOK新しい環境や職場でふとこれでよかったのだろうかと不安になることがある。その結果辞めてしまうことになり、自信を失っていく。転職を繰り返してしまう。 ひと言でいいますと、新しい職場で不安が解消できるそのポイントは、新しい職場で、仕事内容、環境、人間関係など、よくなった事から悪くなったことを引いてプラスならOKとしようということです。 大きく分けて次の2点を比較してみて下さい。比較する対象は、前職と現職です。 初めて仕事を始めた方は、自分の想定していた条件や比較的自分と環境が近い知人や同年代の方と比較してもいいかもしれません。お金に換算できるもの1つ目は、お金に換算できるものから考えていきましょう。 「収入」ももちろんだが、雇用保険や年金、健康保険への加入などの「社会保険の充実」、「退職金」の有無、週の「勤務日数」、1日の「勤務時間」などです。 意外と見落としがちなのが「通勤時間」です。 通勤時間は労働時間には含まれませんが、生活を考えると片道1時間往復2時間の人と往復30分の人では生活に大きく差が出てくると思います。 ただし、通勤時間を勉強の時間などに充てる場合はこの限りで
0
カバー画像

【WEB制作】30代未経験から3ヶ月で30万円の案件を完了させた学習の流れ!

今回は33歳までホームページ制作未経験から3ヶ月で30万円の案件を頂くまでどんな勉強をしてきたかを書いてみます。この記事を最後まで読んでいただければ、具体的に何をすれば仕事になるのかが、はっきりとわかるようになります。私は2021年9月に思い切って務めていた会社を退職しこの道を選び学習してきました。ちなみに私を一言で言うと野球バカです。そんな人間だと思いながら読んでみてください。父がWeb制作のお仕事をやっていたことから魅力を感じてこの道を選んだのですが最初にHTML/CSSを見た時は絶望し悩みました。ちなみに今回はこんな悩みを持つ人向けに書いています👇・Webデザイナー、WEB制作に興味がある人・興味があるけど学習の仕方がわからない ・スクールと独学で迷っている人・学習に息詰まっている方結論から言うと私はスクールに入らずに独学で学びました。入ろうと考えていたスクールで少し問題があり返金騒動になっていて少し不安があったのでこの際、独学でやってしまおうと考えた次第です。しかしいざやってみると中々学習の仕方がわからずひたすらググった経験がありました。そしてそんな私でも本気になって学習してみたらなんとか形になり仕事を頂けるまでに成長することが出来ました。少なくとも大きく道を逸れる事は無くなりますし、自分がこれから何をしていけば良いのかがはっきりするようになります。まず始めるにも準備が必要です。私が準備したものは全部で9点です。全部が全部最初に必要というわけではないですがあると便利でした。まとめるとこちらです。・MacBook Pro・マウス・キーボード・ワイドモニター・USB/HDM
0
カバー画像

面接で使えるテクニックを紹介2

自己理解自己理解が大切なことは、「面接で使えるテクニックを紹介1」でお伝えしました。まずは、自分の長所や短所がどうしても思い浮かばない場合は、自己理解のために家族や仲のいい友達に自分の長所や短所をインタビューしてみる。 または職場でほめられたことを思い出してみてはいかかでしょうか。 自己理解のツールとしてエゴグラムをお勧めします。ネット上にアップされていますので利用してみてくださいね。私がご支援させていただく方へはココナラのトークルームのなかで実施しています。ブログのなかで紹介していきますが、ネット上にも他の方がアップされているものが多数ありますので利用してください。短所を答える場合に使えるテクニックここで、もう一つ短所を答える場合に使えるテクニックを紹介します。 例えば、短所として「優柔不断なところがある。物事の決断が遅いところがある。」とします。 まず答える場合「少し」とか「少々」を最初に付け加えてみてください。気休め程度と思われるかもしれませんが、初対面の面接者に「短気なところがある」「怒りっぽい」などインパクトが強い応答だと変な先入観を持たれるかもしれません。 前に「少々」とつけるだけで印象は変わります。 次に自己理解しているという意味で、短所はのそリカバリーまで応答しましょう。 例えば「少し優柔不断なところがあり、決断できないことがあるのですが、仕事の場面では他のスタッフに迷惑をかけないように、早めに上司や同僚に相談するようにしています。」 また、「少々せっかちなところがあるのですが、仕事では思ったことをすぐに行動せずに、一呼吸おいて考えて行動するように心がけています
0
カバー画像

面接で使えるテクニックを紹介1

答えに困ったことはありませんか採用面接で「あなたの長所と短所を教えてください。」と聞かれ、答えに困ったことはありませんか。 心の中で、えっ長所?それに短所?何て答えればいいのだろう。短所なんて言ったら採用されないから、短所はないって言ったほうがいいかな。 こころは焦るばかりでしどろもどろになり、何を答えたかさっぱり思い出せないくらいにあがってしまった。そしてそのあとの面接もぐちゃぐちゃ。すっかり自信を無くしてしまった。 今回は、そんな自分の長所と短所を伝えるときの使えるテクニックを紹介します。このテクニックや心構えを理解して、安心して面接を受けてください。そして、面接で好印象を獲得するためのポイントも理解していきましょう。面接で長所や短所を質問される理由そもそも、なぜ面接で長所や短所を質問されるのか理由を考えてみましょう。 親しくさせていただいている病院の事務長さんからこんな話を聞かせてもらったことがあります。彼は病院で看護師や看護助手、受付、医療事務担当などのスタッフを採用する立場にあります。 採用する基準について話していた時に、当然スキルや必要な資格、経験、リテラシーなども必要であるが、一番大切にしていることは、配属される先のスタッフとうまくやっていけるかなということを話してくれたことがあります。 どんなに優秀でも他のスタッフに馴染めそうもない方は採用しないということでした。他のスタッフとの協調性は能力と同じくらい大切他人と職場でうまくいかない(協調性がないなど)人は、そもそも故意に軋轢を発生させているわけではなく、知らず知らずに、またはこれが自分流みたいな感覚だと思いま
0
カバー画像

転職で不採用が続く時に考えてみること3

転職活動は単に仕事を変えるだけでなく、自己成長の機会でもあります。しかし、何度も不採用の結果が続く場合、自分のキャリアに新たな視点を持つことが必要かもしれません。2024.2更新再就職とキャリアのブランク 現代のトレンドに対応する: 長いブランクがある場合、業界や技術の最新動向を学ぶことが重要です。特にIT業界のように変化が激しい分野では、最新の知識やスキルが求められます。 学び直しの機会: 職業訓練や通信教育を活用(リカレント)し、必要なスキル(リスキリング)を身につけましょう。 異業種への転職 適性の再評価は必須です。 異業種への転職を考える際は、自分の適性を見直すことが大切です。自分に合った職種を見つけることで、転職の成功率が高まります。 特に40代以上は異業種へ転職することで、お給料・待遇など劣る可能性が出てきますので、生活や家庭、ローンなど見直しが必要かもしれません。ミスマッチの可能性 企業のニーズとの合致: 転職が上手くいかない原因として、企業が求める年齢層、経験、スキルとのミスマッチが考えられます。応募する企業の文化や求める人材像を理解することが重要です。 転職活動は、自分自身を見つめ直し、新たな可能性を探るプロセスです。適切な戦略と準備をもって、次のステップに進みましょう。こんなことがミスマッチかもしれない意外とマッチングの問題かもしれません。能力や経験では解決しない何かがあります。どんなことかというと、①求めている年齢と異なっている。 20代社員が多い、または40代以降が多いなど、職場の和などを重視しているところは能力や経験以外に応募者の年齢層を気にしているか
0
カバー画像

転職で不採用が続く時に考えてみること2

書類選考を通過したら、次は面接の段階です。面接はあなたの人柄や能力を直接アピールできる貴重な機会。ここでは、面接での成功に向けたいくつかのポイントをご紹介します。2024.2更新 面接は自己PRの場熱意を持って臨むことが肝要です。 自分という「商品」をアピールする場だと考え、熱意を持って面接に臨みましょう。控えめすぎる姿勢は、面接官に伝わらないことがあります。 準備は入念におこないましょう。 志望動機や自己PRなど、基本的な質問への答えは事前に準備しておくことが大切です。自信を持って答えることで、面接官に良い印象を与えます。 身だしなみと表情のチェック服装とアクセサリー: 面接に適した服装を心がけ、派手なアクセサリーは避けましょう。 靴やバッグも重要: 清潔で整った靴やバッグを使用してください。 清潔な手元: 汚れた爪や派手なネイルは避け、清潔な印象を心がけましょう。 明るい表情: 緊張は自然なことですが、明るく前向きな表情を意識してください。 質問への的確な回答 基本的な質問の準備: 長所や短所、仕事の経験などの回答は、具体的な例を交えて準備しましょう。 誠実な態度: わからないことは正直に答え、自分の意見や考えを素直に伝えることが重要です。 応募企業のリサーチ: 応募先の情報を事前に調べ、企業への関心を示しましょう。 面接では、準備と自信がカギとなります。自分自身を信じ、積極的に自己アピールを行いましょう。 面接NGあれこれ・仕事の経験を聴かれたときに、何でも出来ますと答えてないか。嘘はバレバレです。・応募理由に、家から近いから、給料がいいからと自分都合で答えていませんか。
0
カバー画像

なんで今更

定年でフルタイム勤務から退職して 在宅で週3日 ZOOMで顧客と打合せをして わからないことはチャットで同僚に確認 外出する時も、小さなパソコンをかばんに入れて まあ、慣れないせいで 正直なんでこんなことを今更(この自分が) と年寄りくさいグチが おもわず出てしまう そう・・今更なのだ 明日は非勤務日だから、さっさと片付けたいのに 早く「実績」をあげたいのに あともう元気に働ける時間は限られているのに 「適応していくために」こんな作業を(この歳で) 前の職場では当然だったことなのに なんで今更・・ いつの間にか蓄積している「当然」 自分の「当然」に反するために せっかく縁のあった新しい職場を またさっさと飛び出してしまう転職市場に携わってきて そういう中高年の方々を随分見てきた けれど、「当然」と思う反面、 今までの様々な経験から、いまの新しい経験を 「意味づけて」ああそうなのかと納得する時がある 「俯瞰できた」というのか、そういう時 ちょっとは楽しんでみようかな(今の作業を) そんな風に思える時なのかもしれない こんなことやってます。
0
カバー画像

早期退職をわかものにも実施するわけ

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー伊集院正です。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。 本日は、「早期退職をわかものにも実施するわけ」です。東京商工リサーチ(TSR)は「早期退職・セカンドキャリア」制度の導入についてアンケートを実施しました。上場企業を含む大企業の約2割(19.3%)が今後の検討を含め、早期退職・セカンドキャリア制度を「導入する」と回答した。大企業の2割が早期退職・セカンドキャリア制度を導入するとのことです。早期退職制度とはわりまし退職金をしはらいていねんより早く退職してもらう制度です。セカンドキャリア制度とはてんしょく支援やどくりつ支援の制度です。いすれも従業員にていねんまえの退職を促すものですね。早期退職・セカンドキャリア制度の対象年齢として最も多かったのは「55歳以上」で127社(構成比43.3%)だった。次いで、「50歳以上」(68社、構成比23.2%)、「45歳以上」(36社、同12.2%)の順。50歳以上が7割弱(66.5%)を占めたが、全年齢対象を含む29歳以下が25社(同8.5%)あったことは注目される。海外の本社サイドの人事施策が強い外資系企業や製薬を中心にしたメーカー、一部小売などの大企業で、29歳以下も対象にした早期退職・セカンドキャリアの導入が散見された。対象年齢は50歳以上が7割弱をしめたようです。一方29歳以下もふくむ全ねんれいを対象とした企業が8.5%あったようです。コロナ禍でのリストラじんざいの流動性をたかめる施策ローパフォーマーを退出させるしくみUp or Outの徹底(昇格できないばあいは去る)優秀なじん
0
カバー画像

人生100年時代・・・

はじめまして。いしいちゃんです。都内で某通信キャリアに勤めている40代中盤、Ojisanインターン生です。40代ってまだまだ若い!!!そう思っている、思い込んでいるそこのあなた・・・そうです。当たりです。ぜんぜん若いです!!!でもこの前公園で小2のムスコ君と遊んでいる時に、突然見知らぬ子に「Ojisanっていまなにしてるの?」と、ごく自然に「Ojisan」=「オレ???」という自問自答を瞬時に経験させられたときは、さすがに、歳とったよなぁ~と実感せざるを得ませんでしたが(^^;■キャリア経歴就職氷河期?だったと思いますが、1997年に大学を卒業し、当時は当たり前だった新卒一括採用で某通信キャリアに入社しました。そこから早20数年、会社一筋で今に至ります。とはいえ、当時の自分は『LAN』というものの意味もよくわからず、デスクトップPCすら組み立てられず、当然のことながら流行り始めたWindowsとかいうしろものにも触れたこともなく、だからタッチタイピングどころか、利き手の右の5本指にタイピングを頼る、そんな新入社員からのスタートでした。なんでIT企業に入った(入れた)のか、未だになぞです(笑)でも、なにかの縁であり、また引き寄せ、もあったのかな、って最近になりすごく実感します・・・入社してから、法人営業(SE・・・(タイピングもできないのに???))、人事採用、法人営業販売企画、広報・報道、一般顧客営業販売企画、経営企画、法人営業BPR、総務・企画。。。まぁあっちいったりこっちいったりのキャリアパスを歩んできました(笑)だから、社内での人脈は比較的できたかなって思いますし、なにが
0
カバー画像

6月も終わり

おはようございます❣今日も、ブログをご覧いただき、ありがとうございます。上半期があっという間に終わり…とても、早かったです。上半期、色々あり、本当に、いろいろ(笑)ほとんどの人が、口を揃えて私に言った、【人生を左右するといっても、過言ではない】という事が、起こり。そして、ココナラと出会い♡感謝です。今までも、多くの方のご相談に対応させていただきました。お話をして下さった方の気持ちが、少しでも軽くなり、笑顔になられたら、「良かった」と思えます。だから、この仕事を続けていきたいと思えるんです。今までも、●わたしには、何も出来る事がありません。●特に取り柄がなくて・・・●これしか、やったことがない。●専業主婦が長くて、その間も家事育児に専念していたので、何もできないと言われる方が多かったです。でも、ゆっくりと、しっかりと話を伺えば、活かせるスキルを、皆さんもっていらっしゃって。わたしもですが、自分の事は、自分ではわかりません(笑)今の自分の顔の表情がどうなのか、鏡を見ないと分からないですよね?心の中も、自分一人では、分かりにくいんです。だから、色んなことを考えて、ぐるぐるしてしまう。なので、口に出して話してほしいのです。普段送っている日常が、そのひとにとっては当たり前だから、どんなにすごい事をやっていても、自分では気づけないんです。もしかすると、スーパーマンも、「(これが当たり前だから)特に何もしていません。ただ、人助けをしているだけで、特別なことは何もできないんですよ。」と言うかもしれません。もしも、転職や復職、職場での人間関係などでお困りの方、悩んでいらっしゃったら、お話をしてみ
0
カバー画像

令和3年6月2日(水)先勝☆今日も笑顔で☆

今月からシニア向け(55歳以上)のキャリア(就活・転職など)支援を始めましたいままで、私のところへご相談に来られるシニア層のクライエントさんは、少し特徴があるようです55歳の定年、(現在は65歳とか70歳とか定年がない企業さんもおありですが)役職定年などのきっかけにしてセカンドキャリアに移行したい!という方が多く来られます退職や転職などを一度でも ご経験された方であれば、ご存じかもしれませんが、新卒からずっと、同じ会社で勤めていらっしゃった方は、(私も含め 笑)会社勤めから解放された~!喜!という一方で、いままで直接関わってこなかった年金関係、健康保険なども含む社会保険関係、税金、失業保険の使い方、時期によっては、年末調整 扶養家族申告、確定申告も必要だったり、初年度は退職金の処理だとか、確定拠出型年金の手続きだったり、などなど色々やっかいなことが降って湧いてきますでもこのタイミングで一番大切な事は?皆さん意外と見落としがちなんですが、退職後、転職後のセカンドキャリアの「人生設計」セカンドキャリアでは、どんなことがしたいのか、どんな風になっていたいのか、また、どんな備えが必要なのか、この辺が大きなポイントになります大富豪でない限り 笑今まで以上に縛りがあったりしますファースト・キャリアでは、若い時代から、(一般的には)ほとんどの指標が上り調子で右肩あがりがしかし、特別なことが無い限りセカンド・キャリアでは身体(身心)も下り調子でさらに働く環境が変われば、仕事内容も待遇も右肩下がりご相談の中で例えば55歳以上の方の転職データなどをご紹介すると、びっくりされる方が多いです 泣ある方
0
21 件中 1 - 21
有料ブログの投稿方法はこちら