役職定年が見えてきた50代管理職へ

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コラム
― “セカンドピーク”という生き方を考え始めました ―
「このまま会社員人生を終えていいんだろうか?」
ある日、そんな問いが自分の中で大きくなっていました。
営業マネージャーとして、目標数字を追い、メンバーを支え、
ときには組織のしがらみにもぶつかりながら、それでも前を向いて走り続けてきた。
でも、役職定年が近づいたときにふと立ち止まって気づいたのです。
「自分の“次の山”って、どこにあるのだろう?」
  「登ったら降りるだけ?」
そう感じたのは、私だけではないと思います。
私は、もともとは営業畑で育ち、マネージャー、事業責任者、戦略部門長まで経験してきました。
デジタルマーケティングの立ち上げや、新規事業の黒字化にも関わり、
それなりに「やりきった感」はありました。
それでも、いざ自分のキャリアを振り返ると、
「もう一度、自分のアイデアを形にしたい」
「人の成長を支える仕事がしたい」
という思いが、心の底から漂い上がってきたのです。
そこで出会ったのが、キャリア理論とマーケティング理論でした。
事業責任者時代に培われたマーケティング戦略の「自分をどう市場に位置づけるか」という視点は、
キャリアを見つめ直すときに非常に有効でした。
自分を「商品」として捉え、
市場価値(他者から見た強み)と、
キャリアアンカー(自分が譲れない価値観)を整理していく。
このプロセスを通じて、私は再び自分の“軸”を取り戻せたのです。
この経験から、私は「CIS(Career Integration Strategy)」という
キャリア統合戦略モデルを提唱しています。
マーケティング理論 × キャリア理論 × AIツールを活用して、
一人ひとりが「もう一度ピークを迎える」ための支援を行う。
活動を形にするために
愛称「セカンドピーク」を立ち上げました。
キャリアは登山に似ています。
いったん下山しても、別のルートから再び頂を目指すことができる。
そのときの景色は、若い頃に見た山頂とはまったく違う美しさがあります。
稜線から見たあなたの“セカンドピーク”を、一緒に探していけたら嬉しいです。
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