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令和3年6月7日(月)赤口☆今日も笑顔で☆

定年後再雇用で年収は平均44%減(パーソル総合研究所/5月28日)いきなりですが 笑私も経験があります以前ブログでご紹介したかもしれませんが、今から10年位前のある日、人事部長から、「今度のお誕生日の日に役職定年となります」と言われ、?何?。。。?(なんのお話?・・・)で、今のプロジェクトの仕事はどうなるの?と問いかけると、それは上司の方とご相談ください、と言われ、当時も忙しかったので、ほっといたら、(月日が立ち 笑)お誕生日の翌日に社内便で。。。辞令が。。。「役職定年をむかえたので役職をときます」?何???さらに、翌月の給与明細みてびっくり!!何!!!!!!なんじゃこりゃ~!!!就業規則や人事規定は、2年位前に改定されていた事は知ってはいましたが、しかし、自分がこんな早くに対象になるなんて思ってもいなかったので、かなりのショックでした一番のショックは、仕事が変わらない、責任も立場も変わらない、?何????役職と給料がダウンしただけ????????その時は、笑っちゃいましたよ。。。上司(取締役の)も、どうしたもんか?と悩んでいる始末仕事は止められないのでその後、数年は我慢して頑張っていましたが、(プロジェクトのメンバーやサポートして頂いてた外部の業者さんも変わらずに、ついて来てくれてたので、進められてきましたが。。。)いい加減、モチベーションも下がるところまでさがり、(いや~~辛かった!です)仕事に目処がついたところで、早期退職制度を利用して、プラスアルファーを頂き、退職失業保険をマックス頂きながら、セカンドキャリアについてじっくりと、今までの疲れを取りつつ、再設計をし、今に至
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令和3年6月2日(水)先勝☆今日も笑顔で☆

今月からシニア向け(55歳以上)のキャリア(就活・転職など)支援を始めましたいままで、私のところへご相談に来られるシニア層のクライエントさんは、少し特徴があるようです55歳の定年、(現在は65歳とか70歳とか定年がない企業さんもおありですが)役職定年などのきっかけにしてセカンドキャリアに移行したい!という方が多く来られます退職や転職などを一度でも ご経験された方であれば、ご存じかもしれませんが、新卒からずっと、同じ会社で勤めていらっしゃった方は、(私も含め 笑)会社勤めから解放された~!喜!という一方で、いままで直接関わってこなかった年金関係、健康保険なども含む社会保険関係、税金、失業保険の使い方、時期によっては、年末調整 扶養家族申告、確定申告も必要だったり、初年度は退職金の処理だとか、確定拠出型年金の手続きだったり、などなど色々やっかいなことが降って湧いてきますでもこのタイミングで一番大切な事は?皆さん意外と見落としがちなんですが、退職後、転職後のセカンドキャリアの「人生設計」セカンドキャリアでは、どんなことがしたいのか、どんな風になっていたいのか、また、どんな備えが必要なのか、この辺が大きなポイントになります大富豪でない限り 笑今まで以上に縛りがあったりしますファースト・キャリアでは、若い時代から、(一般的には)ほとんどの指標が上り調子で右肩あがりがしかし、特別なことが無い限りセカンド・キャリアでは身体(身心)も下り調子でさらに働く環境が変われば、仕事内容も待遇も右肩下がりご相談の中で例えば55歳以上の方の転職データなどをご紹介すると、びっくりされる方が多いです 泣ある方
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