去年の手帳を開いたら、同じ悩みが書いてあった

去年の手帳を開いたら、同じ悩みが書いてあった

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占い
年末に、ふと、手帳を開いたら・・・
去年の自分が書いたことが、目に入る。

「転職すべきか、どうしよう」

今年も、まったく同じことで、悩んでいる。

・・・

そういう経験、ありませんか。

私のところに、毎年のように来てくれる方が、何人もいます。
毎回、同じ問いを、抱えて。


目次

1. そのページ、開いたことありますか
2. なぜ同じ悩みが続くのか
3. ループは「失敗」じゃない
4. カードが教えてくれること
5. 最後に


1. そのページ、開いたことありますか

「また同じことを書いてる」
「いい加減、前に進まなきゃ」

そんな気持ち、ありませんか。

転職しようか迷い始めて、3年。
この関係を続けるか悩んでいて、2年。

独立したいと思い始めて、もう何年も。

決断できないまま、時間だけが過ぎていく・・・・


2. なぜ同じ悩みが続くのか

これ、ずっと考えてきたんですが。

意志が弱いわけじゃないと思うんです。

表面の言葉は毎年少しずつ変わっていて。

去年:「転職すべきか」
今年:「このまま続けていいのか」

でも、その奥にあるものが
ずっと答えられていない。

うまく言葉にできないんですが・・・

「本当は何がしたいのか」とか、
「自分はどう扱われたいのか」とか。

そういうもっと根っこにある問いが、
まだ見つかっていないんじゃないかと思って。

そこが変わらないまま表面の問いに答えても、
また別の形で同じことが出てくるんです。


3. ループは「失敗」じゃない

同じことで悩み続けてきたことを、
責めないでほしいんです。

逃げていたら、悩まないですよ。

悩むということは、
答えを出したいと思っているということ。

ただ、見ている場所が
ちょっとずれているだけかもしれません。


4. 「表面の問い」と「根っこの問い」

長く鑑定をしてきて、見えてきたパターンがあります。

同じ悩みが続くひとには、表面の問いと、根っこの問いに、ズレがあります。

たとえば・・・

「転職すべきか」の奥には、「自分を認めてほしい」がある。

「別れるべきか」の奥には、「自分を大事にできていない」がある。

「やめるべきか」の奥には、「失敗するのが怖い」がある。

表面の問いに、いくら答えを出しても、
根っこが変わっていないと、また同じ場所に戻ってきます。

(だから、悩みがループするのは、あなたの失敗じゃないんです)

「転職すべきか」という問いを持って来たひとが、
カードを引いた後に、こう言ってくれました。

「転職先を探してたんじゃなくて、
自分を認めてくれる場所を、探してたんですね」

私は、何も「決めて」いません。

カードが、そのひとの内側にあった「根っこの問い」を、
言葉にするきっかけを作っただけ。

根っこに気づいたとき・・・
ループは、終わります。


5. 最後に

来年の手帳に、
同じことを書かなくていいように。

今年こそ、根っこから向き合ってみませんか。

カードが、その入口になれたらと思っています。


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