98%が知らない真実。超能力は“怪しい”どころか、科学で証明されつつある件
こんにちは。ロシア超能力研究所の元日本代理人悟りの賢者・Nobuyuki NONAKAです。今回は「超能力=怪しい」という誤解について、少し視点を変えて考えてみたいと思います。YouTubeに、私が“意識の力”で雲を消す動画をアップしているのですが、初めて見る方の多くが「嘘でしょ?」「怪しすぎる」と言います。でもそれって、本当に“怪しい”のでしょうか?「雲が消える映像」を“怪しい”と感じてしまう理由私たちは、目の前で雲がみるみる消えていく映像を見ても、「そんなの現実じゃない」「トリックか編集でしょ」とすぐに判断してしまいます。でも実際、“天候操作”は現代の技術で可能になっていることをご存じでしょうか?ヨウ化銀を用いた人工降雨、ドライアイス、音波、衝撃波――これらはすでに公に使用されている技術です。それを“物質”の代わりに“人間の意識”で行っているだけ。手段が違うだけで、結果は同じ“天候の変化”なのです。「時間が存在しない」という科学的な仮説をご存じですか?予知や透視といった能力も、「怪しい」とされがちですが、実は科学の最先端では真面目に研究されている分野です。たとえば、物理学者ジュリアン・バーバー氏は「時間は存在しない幻想だ」と主張しています。また、量子力学の分野では“時間が逆に流れる”現象も確認されています(量子コンピューターを使った実験など)。つまり、「未来の情報を読み取ることは不可能ではない」という考え方が、すでに科学の一部では認められ始めているのです。私たちは“バラバラに存在する情報”を、脳の機能で時系列に並べて「時間が流れている」と思い込んでいるだけなのかもしれません
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