UFOが姿を見せるとき

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コラム
ハイ、05です。

ご機嫌いかがですか?

あなたはUFOに遭遇したいと思いますか?


私はUFOの夢を見ることが幼い頃から多く、

なぜかそのほとんどが怖がっている夢でした。


の割には、時々UFOを探してみたりしていましたが、

あるきっかけを境に、そのゲートが一気に開かれた感じでした。


今ではリアルにUFOを目撃することは日常となり、

いつもは星ひとつないあの空が雲一面の目隠しをした中、

ほんのわずかな隙間から見下ろしていたりします。



なぜ私なのかと思った時、すぐ答えが飛んで来ました。


約束


これはもう自力でどうのではなく、もともと

そうなるようになっていたということなんだと判りました。


そして、これはその後の私の気付きですが、

UFOを見て喜ぶだけで終わるのではなく、

そこに意味を見出し、魂のステージを上げる覚悟が出来ていたんだなと。


UFOの光の眩しさに、否が応にも

浄化が促されていると感じるのは、わたしだけではないはず。


それは結構、肉体的、精神的に見た目は優しくはないともいえます。


ですが、UFOにであうということは、人間としてはハードでも、

魂としては悦びでしかないという感覚がいつもしているのです。


そして、それを一緒に乗り越えるときの心強さは、

何よりも増して感動し、かつて感じたことのない

安心感に包まれるのです。


そして、これを包み隠さず伝えること。

それが私に与えられたひとつのミッションです☆



05
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