2027年にアメリカ政府は異星人の存在を公表する!

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コラム
  アメリカ元CIA職員として25年間の職務経験を持つジョン・ラミレス氏は、UFO関連情報を、2021年から暴露し続けている有名な人物である。
  彼によれば異星人の存在について、米政府内では世界中に向けて説明することが討議され続けているという。人類の異星人に対する認識がいまだ未熟ならば、パニックが起こるのは必至だろう。しかし、米政府は、基本的には情報の開示に向けて進んでいるという。
 元々2017年の時点で、米政府は異星人の存在を公表する10年計画を策定したという。    
「今はどのようにして発表するのか、具体的な話が政府内部で詰められている。2027年が特別な意味を持つ年になることは、さまざまな方面で確認されている。過去70年間にまったく進まなかったことが、この10年で一気に進むかもしれない」
 CIAとUFOの関わりは、1940年代から始まったと言われている。
 以来、ユーフォロジーの進化と共に軍および情報機関の関係者から驚くべき証言が引き出されてきた。UFOの存在をアメリカ空軍が認めたことも記憶に新しい。
 実はラミレス氏自身もアブダクションの体験者であるという。円形の機体の内部に連れて行かれ、手術台に寝かされた記憶があるという。さらには、CIAの同僚やNSA(国家安全保障局)にいる知り合いにもUFO事例体験者がいると語っている。
 いずれにしてもジョン・ラミレス氏が語っていることが真実なら、あと4年でアメリカ政府は異星人の存在を公表することになる。固唾を飲んでその瞬間を見守りたい。(宇佐和通氏の翻訳を参考にしました)

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