斎藤一人さんと小林正観さんの共通の教えとは

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コラム
 スピリチュアル界の二大横綱と言えば、斎藤一人さんと小林正観さんではないでしょうか。斎藤一人さんは、納税者番付で何回も日本一になったことがある「銀座まるかんの社長」で、講演は即刻満杯になってしまうとんでもない人気のある方です。
 また、小林正観さんは亡くなられていますが、数多くのスピリチュアルなベストセラー本を書かれています。
 このスピリチュアル界の二大横綱が言っている「幸せになるための共通の教え」を探し出せれば、それは黄金法則を発見するのと同義語と言えるのではないでしょうか。
 お二方ともに共通する「幸せになるための教え」は、ポジティブな言葉を日々声に出し、ネガティブなことは絶対に言わない、ということに尽きます。
 具体的には「嬉しい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、感謝してる、ツイてる」と言い続けていると、神様(宇宙)が、そういうことが好きならそういうことを与えてあげよう、ということになって幸せになるというのです。
 逆に不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句ばかりを言っていると、そういう人生になります。
 なぜかというと、「引き寄せの法則」というのは本当に存在するからです。その「引き寄せの法則」をうまく使えば思い通りの人生を歩むことができます。
 重要なのは、いかに心の底から「引き寄せの法則」を信じられるかです。「引き寄せの法則」を心の底から信じるためには、実際に実験してみればいいのです。
 最初はささやかな幸せしか来なくても、そのうち大きな幸せが必ずやってきます。それは、斎藤一人さんが納税者番付で何回も日本一になっているのを見てもあきらかだと言えるでしょう。

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