「私」からのメッセージと祝福のフライト

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コラム
ハイ、05です。

ご機嫌いかがですか?

突き抜けてますか?


一昨日の朝、ベッドの中で面白い体験をしました。


5時にトイレに目が覚めると同時に、

kindle・・・という言葉が浮かんだんですね。


あ!そうそう、以前、何か無性に書きたかったんだよね~と

ベッドに横になって思い出そうとしていたら、


がん

って言葉が太いブロック体で浮かんできて!


へ?がん??私が?!とちょっと慌てたんですが、



・・・あ!そうだった。

母とのがん克服体験を書きたくて、以前kindle出版の

構想を練っていたときあったな、と思いつきました。

(その後起床して、あらためて波動でチェックしたら、
私の肉体にがんはありませんでした。)


も~、びっくりさせんでよね~と思いつつ、

じゃ、kindleでがん克服体験記を書いて、


病気を作ってしまうまでずらしてしまった思考と感情を、

気付いて、修復していけるように導く文章を書くには、

どういう風にすればいいかな?と思い巡らせていたら


私です・・・


と声が頭の中で聞こえたんです。

とても清らかな女性の声でかすかでありながらはっきりと。


え?今の誰??

そう思って脳を働かせようとするとますます判らないのですが、

ふ~っと脳波を下げると、それが何かが感覚で判ってきました。


そうか、それは本来の私からだ、って。

ハイヤーセルフの声だと感覚で受け取ったのです。

でも、もっと大きな存在の様にも思えました。


ハイヤーの先のまたその先の・・・無限な存在というか。

もはや、きりのない私のような。


そんなことを考えていたらいつの間にか眠っていて

すっかり外は明るくなってました。


そして、昨日は母を息子に託し、

パスポートセンターのかたい椅子で延々とkindleで

お気に入りの方の最新刊を読んでました。


そしたら!

今朝の答え合わせがまさにそこに書いてあったのです!


詳しい内容はちょっと刺激が強いので割愛しますが、

「私です」の意味は、私の思った通りでした。


そして、明け方に「kindle」と浮かんだのは、

「kindle」に「私」の秘密が書かれてあるよと

教えていたのだなと、やっと気づいたのです。



その夜、お祈りを忘れてた!とベランダを見ると、

見慣れない大きなオレンジの飛行物体が飛んでいて、


それを見送った後から、小さなUFOが何機も続々と

一斉に飛び交いだして、なかなか途切れず部屋に戻れないくらい^^;


なんだかUFO祭りだね~♪どうした~?と思ったら、

後に「祝福」というメッセージを貰いました。

何か感動して、胸いっぱいになりました。


UFOと遭遇して早1年。

あの頃と今の私はまるで同一人物ではないほど

彼らの支えによって困難だった課題を解かせてもらえた気がします。


これをご覧のあなたも、きっと気づいてもらえるのを待ってますよ。

人生の答え合わせをする時期は来ています☆


05











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