【他のどこかでは絶対聞けない話】動物とテレパシーで話してみた結果
こんにちは、akiです。すんごく面白いご報告をいただいたので、シェアさせていただきます(*^_^*)動物と人間の深遠な繋がりに興味がある方は、特に読む価値があります。今回シェアさせていただくKさんは、アニマルコミュニケーションのセッションの依頼をくださったことがご縁の始まりでした。そして大事なご友人のセッション依頼も複数紹介いただきました。Kさんの大切な愛鳥さんたち全員とお話させていただき、「自分でも動物と話せるようになりたい」と、アニマルコミュニケーション講座を受講されました。ご依頼いただいたときのセッションの中で愛鳥のMくんが、(甘えたで愛嬌があってすごく可愛い男の子です😳それを生前のうちに叶えてあげたいというKさんの温かな優しさ故ですね。Mくんはママとお話できるのを待っていたかのようにお空に旅立ち、お空にいっても「ずっと一緒だよ」と言いながら、ママ(Kさん)とお話しています。相変わらず甘えん坊さんみたいです(笑)Mと虹の橋のアニマルコミュニケーションができました、とご報告をいただいたときはとても嬉しくて感無量でした。。そして先に虹の橋を渡っていた他の愛鳥さんたちとも無事お話できたとおっしゃっていて。インコで20歳を超えていたMくんも、あちらでは「ほら見てピカピカでしょ?(全盛期の体でくるくる回ってアピール)」と元気な姿で会いに来てくれたとのことです(*^^)そしてご家族の愛鳥さんたちとのアニマルコミュニケーションを経て、他のお家の子ともお話することをスタートされました。その活動は鳥飼いさんのご依頼主さまに特に喜ばれてるようです。あきさんこんにちは、近況報告にやって参りまし
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