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ココナラはじめます

はじめまして。バードコミュニケーターのKと申します。気楽に「けーちゃん」と呼んでください(*^^*)私は、鳥さん専門でアニマルコミュニケーションをやっていました。特に亡くなった子とのセッション依頼が多く、ペットロスセッションを得意といていました。そう、過去形になっている通り、ここ数年は個人セッションを受けていませんでした。ですが、ココナラでアニマルコミュニケーションセッションの再開します。私が行っているアニマルコミュニケーションは、一般的な(コミュニケーターが通訳する)ものではなく、亡くなった鳥さんとあなた(飼い主さん)をつないでメッセージを受け取ってもらうもので、私はあくまでもガイド役です。そんなことできるの?と思うかもしれませんが、「アニマルコミュニケーションは誰にでもできる」と聞いたことありませんか?あなたにもできます。必要な方に届いて、素敵なご縁がつながることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。
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大きく期待されると困る・・。

私が出品している、アニマル・コミュニケーションはお客様のペットちゃんの性格や現在の状態(生きているのか?亡くなっているのか?)、亡くなって相当たつ場合や、正式に亡くなっているかどうかわからない場合(行方不明など)などで、聴こえてくる、伝わってくる内容も度合いも違ってきます。お客様は、「人と話すように言葉が聞こえてくる!」と期待される方も多いのですが、実際はそうではありません。※鑑定士によって視え方、聴こえ方はまったく違います。私の場合は、お写真を見て、依頼者様からの状況説明、お気持ち、聞いて欲しい事などの文章を読んでいると、自然と浮かんでくる文字、思い、言葉があります。それを、詳しく霊視していくのですが・・。見えた文字や感情が、それ以上深く視えない子も非常に多いです。そうすると、お客様は相当期待しているので「思ったのと違う・・」となり、評価を落とされる方が多いのです。期待しないで欲しいのです。ペット達が一番思いを伝えるのは大好きな飼い主様です。私の事は「知らないおばちゃん」になるんです。知らないおばちゃんに、ペラペラと話をする子、気持ちを伝える子は非常に少ないです。実際に生きていても、慣れるまで・・私が誰だかわかるまでは黙って様子を見ている子もいます。ヒーリングにも初日はなかなか反応してくれない事が多いんです。慣れるまでは、ほとんどがそうです。そう思うと、気持ちを正直にさらけ出す子は、相当少ないと思ってください。ですから、言いたい事は飼い主様ご自身で伝えてください。オプション購入も、まずは私に相談してから購入してください。必要なのか?必要でないのか?を、きちんとお伝えします。無
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スピリチュアルな能力はどこにある?

こんにちは。 ココナラさんでは、 アニマルコミュニケーションやスピリチュアルカウンセリングをしている murmura123と言います。お立ち寄りくださりありがとうございます。タイトルにもありますが、皆さんが持っているスピリチュアルな能力ってどこにあるのでしょうか?脳の松果体という場所が関係していると、昨今言われていますが、では、それらのメッセージはどのようにキャッチすればいいのでしょうか?空から降ってきた情報をキャッチする?誰かが耳元でささやいてくれる?明確に目に視える?勝手に口が動いて話し始める?見えない誰かが教えてくれる?実はどれも当てはまるのですが、人には、それぞれに得意なキャッチの方法があって、スピリチュアルな感覚でも受け取りかたは、違うのもなんです。自分がキャッチ出来るセンサーは、視覚的なものもあれば、聴覚的な人からだの感覚を通して読み解ける人自然から読み取る人、シンクロニシティから読み解ける人などいろいろとあります。スピリチュアルな能力を開花させるために、他の誰かになろうとするのではなく、自分がどんな時に、どの感覚で情報を得ているのかを見つけられるようになると、それらの根拠のないように感じる情報が、自分自身というバイアスを通して、自分にも人にも生かして行けるようになります。あなたはどれ系?時間をかけて観察してみてくださいね。
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犬種の性格の違い

こんにちは。アニマルコミュニケーションとスピリチュアルカウンセリングをしているmurmur123です。台風が迫っている地域のみなさま、どうぞ充分に気をつけてくださいね。さて、アニマルコミュニケーションをお受けすると、犬種による大まかな性格を知っておくと日々を楽しく過ごせますよーと思うことが多くあります。柴犬ちゃんなどは、撫でられるのが苦手な子が結構いますし、見た目だけの可愛らしさから、ぬいぐるみ感覚で接してしまうと、お家の中が立ち行かなくなるような子もいます。もちろん、犬種で性格が確定するわけではないですが、賢いか、攻撃性や体力、 または、どれだけ忠実なのか。 など、特性を大まかにでも知っておくと、そうだったのかー。というその子への理解が深まって、そのままの、その子の性格を受けとめられる余裕が生まれますよー。というお話でした。*もちろん、雑種の子、保護犬、保護ネコちゃんなど、犬種がわからないので、ちょっとみてほしい。というかたもおられますよね。雑種ちゃんも含めて、ありとあらゆる犬種のアクセスをさせいただいていますので、どうぞお気軽にご依頼くださいね!そうなんだー、とご家族が笑顔になれるような、happyになれるアクセス内容をおまとめしていますので、どうぞお気軽にご依頼ください!
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HSPさんやエンパスさん*のスピリチュアルの開花 ②

こんにちは。ココナラさんでは、アニマルコミュニケーションやスピリチュアルカウンセリングをしているmurmura123と言います。今回は、スピリチュアル能力の開花とはどうすればいいの?というお話です。本来私たちは、スピリチュアルな能力(直感力)を持っています。誰よりも自分の力を信じることが出来た幼少期を過ぎて、人は、いつしか自分の力を忘れてゆき、気のせいだったかも。と思い始めるようになります。そんな、自分の感覚を信じていた子どもの頃を思い出してゆきましょう。自分の感覚を信じると言っても、そこから、どのように信じ、どのようにトレーニングすれば能力は開花するのでしょうか。私の場合は、思い返してみると、幼少のころから感受性が高いと言われ、動物たちに接したり、自然の豊かな環境で、自分の感覚に目を向ける時間を過ごしていました。無条件に自分の感覚を信頼出来ていた子ども時代に、自分なりに、自然に癒されながら、日常生活にその感覚を落とし込んでゆくという繰り返しをしながら、気づけば、誰よりもいち早くその感覚に気づいて、自分なりのトレーニングを続けてきました。その具体的な方法は、参考になるように、改めてご紹介するようにしますね。ブログでもヒントを書いてゆきますし、具体的な能力開花メニューも企画しています。*まず能力開花の第一歩として、HSPさんは、その繊細な感覚を、まず信じてください。エンパスさんは、信頼のおける人や波動の高い人と過ごす時間を大切にしましょう。*能力は開花します。誰かとくらべて残念がるのではなく、違いを感じて諦めるのではなく、あせらず、自分自身がその可能性を、まず信じてあげてください
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vol.13 天国にいる動物さんとの再会について・気持ちの整理の仕方について

天国にいるペットさんとのアニマルコミュニケーションを依頼される時に、「また生まれ変わって私のところに来てくれますか?」という質問を時々承ることがありますが、ペットさんが、再び同じ家族の元に生まれ変わってくる可能性はあまり大きくないと私は感じています。愛する動物さんが天国へ旅立った後、「また生まれ変わって絶対に再会したい!」と切望する気持ちは痛いほど分かります。私もそう願ったことがあるからです。ただ、自分がアニマルコミュニケーターになり、実際に色んな動物さんとお話したり、アニマルコミュニケーションに関する本を読んでいて、「生まれ変わり」についての考え方が変わりました。私はアニマルコミュニケーションをする時に、そのやり取りに関わる全ての人に誠実なアニマルコミュニケーションをするよう心がけています。ですので、動物さんとお話したことは、そのまま依頼主さんにお伝えしております。時には依頼主さんが想像していたお答えとは違うものが動物さんから返ってくることもあると思います。また、私自身が「これはご家族に伝えたら辛いかもしれない」と思うこともありますが、私は動物さん、ご家族、両者の間に立つ者として、常にニュートラルな考え方でいるようにしておりますし、依頼主さんも元々は真実が知りたくて聞いている質問だと思いますので、そのままお伝えします。私の今までのアニマルコミュニケーション体験と、何人かのプロのアニマルコミュニケーターさんの著書を読んで私が感じたことも含めて、生まれ変わりへの今現在の私の認識を書きます。  *  *  *  *私たち人間も、動物も、生まれ変わりを繰り返すのは、魂を向上させるため
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スピリチュアルを身近に感じているあなたへ

ココナラさんにて、アニマルコミュニケーションとスピリチュアルカウンセリングをしている murmur123 です。ブログにお立ち寄り下さりありがとうございます、ここに立ち寄って下さるかたのなかに、シンクロニシティやスピリチュアルを身近に感じ始めて、目に見えない世界や、自分が大切に思っている、亡くなった人やペットのメッセージが少しずつ分かり始めたけれど、自分の感覚にどこか確信が持てない。そんな想いになったかたはいませんか。日常の出来事でのきっかけは、人それぞれだけれど、迷うタイミングって誰しもあると思います。もし、自分の近くに、守ってくれているスピリットの存在を感じていて、でも、他人が、そんな人はいませんよ。と言ったとしても、自分はまだまだなのかもしれない。自分はダメなのかもしれない。って、考えすぎなくてもいいよ。という、マインドのお話しを、ほんの少しだけお届けしたいと思います。*自分の感覚へのダメ出しの根底にあるのは何でしょう。そう、自己否定。では、少しでも自分の感覚を信じようと思えるのは?自己肯定ですよね。たった今、自分を否定している人には、自分の持っている感覚や、可能性を信じ始めることの大切さを、思い返してみてくださいね。自分が認識している sixth sense を信じることで、 (第六感、またはスピリチュアルな感覚) 自分が happy でいられて、周りの人が笑顔になれるなら、それを否定する必要ってあるでしょうか?*あなたを大切に思っている見えない存在は、あなたがhappyを感じられるように、サインを送っています。あなたはそれらをキャッチしています。でも、その感覚を否定を
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ドイツでのワンちゃんたち

こんにちは。アニマルコミュニケーションをしているmur mur 123 です。先日ドイツに行ってきました。写真のゴールデンレトリバーは見えますか?2023年7月末の、ハンブルグ中央駅ホームの様子です。電車の車内には、口輪をしたドーベルマンや、かわいいマルチーズも乗っていましたが、見かける子は大型犬が多く、どの子も、とても落ち着いた様子で乗車していました。ドイツでは、可愛いからと手を差しのべて噛まれたりすると、それは手を差しのべた人の責任となるなど、生活基盤や動物を保護するための法が、細かく整備されている国です。ドイツは、日本に比べて動物愛護・動物保護の先進国で、ティアハイムのような受け入れ態勢も進んでいます。※ティアハイム(Tierheim)はドイツ語で「保護施設」を意味しますドイツのティアハイムは、ベルリンやハノーファーに施設があり、次回はそちらにも出向き、お話を伺ってくる予定です。ドイツでは電車移動が多かったのですが、ドイツの電車は日本と違い、自転車専用車両もあり、ワンちゃんと一緒に乗車も出来ます。写真のように、当たり前にホームにワンちゃんがいて、どの子も電車移動に慣れ、よく訓練されています。そんなドイツでは、動物の管理責任についての法律も整っていて、処分も正当な理由でないかぎり禁止され、飼い主の手に負えない場合ば、社会全体が動物たちの命を守っている国。それらを実際に目にし、日本で保護活動にご尽力いただいている方々のお顔が浮かんできました。今後の日本でも、そのような国単位の整備がなされることを願います。*私個人は、小さな小さな力しかありませんが、もし「手に負えない」と思われ
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vol.12 愛犬たちの旅立ち

6月の初めに、私の愛犬が亡くなりました。以前ブログにも書きましたが、去年の年末にも別の愛犬が亡くなっています。その時も、気が狂うかと思うくらい悲しく辛かったですが、今回はそれ以上でした。そこでやっと、1匹目が亡くなった時は、もう1匹に支えられていたのだと気付きました。今日は、当時から今日までの気持ちの変化を振り返りながらここに書きたいと思います。それは、自分の気持ちの整理のため、区切りをつけるためというのと、同じように愛する動物さんを失って悲しい気持ちを抱えている方へ、少しでも気持ちが落ち着く助けになれば、と思ったからです。当時の日記も参考にしながら、自分がどんなだったかを振り返ってみたいと思います。はじめに。私には2匹犬がいました。柴犬の美穂と、ピットブルMIXのリリーです。2009年、私の誕生日プレゼントは美穂でした。その約半年後、保護犬ボランティアを通じてリリーがうちにやってきました。それを思い出すと、美穂とリリー、それぞれが私と14年ずつ一緒にいてくれたのだなあと思います。美穂が亡くなったのが去年の年末年始で、仕事納めの日でした。美穂はその1年くらい前からしっぽが下がり始め、お腹を壊すことが増え、少しずつ痩せていきました。色んな検査をしましたが、異常なし。。今思えば、老化現象の一つだったのでしょうが、私はいつも深刻な病気を心配していました(色んな検査をさせて本当に申し訳なかった)。亡くなる半年前くらいから、認知症も見られるようになっていました(でも、それも含めてすごくかわいかった)。私は周りの犬友達さんの情報で、きっと介護は1年以上になるだろう、と勝手に予測して、仕事も
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【他のどこかでは絶対聞けない話】動物とテレパシーで話してみた結果

こんにちは、akiです。すんごく面白いご報告をいただいたので、シェアさせていただきます(*^_^*)動物と人間の深遠な繋がりに興味がある方は、特に読む価値があります。今回シェアさせていただくKさんは、アニマルコミュニケーションのセッションの依頼をくださったことがご縁の始まりでした。そして大事なご友人のセッション依頼も複数紹介いただきました。Kさんの大切な愛鳥さんたち全員とお話させていただき、「自分でも動物と話せるようになりたい」と、アニマルコミュニケーション講座を受講されました。ご依頼いただいたときのセッションの中で愛鳥のMくんが、(甘えたで愛嬌があってすごく可愛い男の子です😳それを生前のうちに叶えてあげたいというKさんの温かな優しさ故ですね。Mくんはママとお話できるのを待っていたかのようにお空に旅立ち、お空にいっても「ずっと一緒だよ」と言いながら、ママ(Kさん)とお話しています。相変わらず甘えん坊さんみたいです(笑)Mと虹の橋のアニマルコミュニケーションができました、とご報告をいただいたときはとても嬉しくて感無量でした。。そして先に虹の橋を渡っていた他の愛鳥さんたちとも無事お話できたとおっしゃっていて。インコで20歳を超えていたMくんも、あちらでは「ほら見てピカピカでしょ?(全盛期の体でくるくる回ってアピール)」と元気な姿で会いに来てくれたとのことです(*^^)そしてご家族の愛鳥さんたちとのアニマルコミュニケーションを経て、他のお家の子ともお話することをスタートされました。その活動は鳥飼いさんのご依頼主さまに特に喜ばれてるようです。あきさんこんにちは、近況報告にやって参りまし
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こんな「怪しい講座」にお金つぎ込んで本当に大丈夫か・・?って思ってた

こんにちは。akiです。提供させてもらっているアニマルコミュニケーション講座の受講生様、R・Fさんからこんなメッセージをいただきました。動物と話せたらそりゃ嬉しいけど・・動物と話すなんて本当はファンタジーなのでは?と内心思っている方には、とても興味深い内容となっておりますのでぜひ読んでみてください。aki様へ 去年の11月にアニマルコミュニケーション講座を購入しました、R・Fです。この講座のおかげで休日がとても潤っています。改めてお礼のメッセージを差し上げます。 購入者評価の時点では、詳しくわからず、適当な感想しかかけなかったのが残念でした。 購入してから3か月間、毎晩ハート瞑想を続けて、誘導瞑想で写真を使ってお話して、だんだん、だんだんと動物のメッセージを感じ取れるようになりました。 動物の飼い主と一緒に、どこまで正しいのか考える機会がないので、どこまで正しいのかは不明です。 しかし、彼らの考えはシンプルで、ピュアで温かく、いつも驚かされます。 最近は、動物園に通って、会話しています。クマタカ「生きることの良さは、出会いがある、日々違いがあること。肉体で感じ取れること全てが、宝物」ラマのユカリ「ユカリという名前は、私の奥ゆかしさを分かってくれているような気がするから嬉しい」シニアのレッサーパンダ「自分が老いていることは気にならないが、人間が老いを気にするのは分からない。生きていれば必ず老いるのに。そのままの姿で生きることのほうが大切」 聞いたメッセージを家族や友人に教えて、一緒にほっこりしています。 数万円もアヤシイ(!?)講座につぎ込んで、大丈夫か、と少し思っていま
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猫の考え 私の考え

自分の常識は他人の非常識 という言葉を聞いたことがある。説明は不要だろう。《この地域で良しとされている生き方》が他の地域では、《良しとされてもおらず、どっちでも構わないような生き方》になっていたりする。若い頃は周囲の価値観にあわせなければいけないような気がして、苦しんだり息苦しさを感じたりもした。地域、集団、国、時代 それらが《そこでのあたりまえ》をもつが、年を重ねる毎に《そこでのあたりまえ》と《自分はこう考える》の両方を意識し、開き直ることができるようになってきた。だが、愚かにも私が意識してきたのは、《人間のあたりまえの範疇》だった。最愛なる猫達の考えについては、《こんな風に考えているだろう》と勝手に想像してきたのだ。そんな私のカチカチの頭をやわらかくする出来事があった。当時、私はヒーリングの役に立つのではないかとアニマルコミュニケーションを習い始めたところだった。そして、その実習で他の生徒の一人が私の猫と話をし、受け取った内容について飼い主の私が確認するというものがあった。相手の人はとにかく優秀で、うちの猫と間違いなく話をしているな、と確証できる内容を次々と口にした。ただ、居所に関する質問だけは違った。引っ越して間もない頃だったにもかかわらず、猫は、「ここにはずっと住んでいるから住み心地が良い」と答えたのだ。私は、これは違うなと思った。さすがのこの人もこれは正しい答えを得られなかったのだな、と思った。しかし、驚いたことに、家の周囲の光景についての報告となると、以前の家の周囲の光景とぴったりだったのだ。私は考えを改めざるを得なかった。正しい情報を得なかったのではない、猫が話し
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ヨーロッパに出発。

気が付けば、今年も7月。夏ですね。とても暑い毎日のなか、古民家教室にて英語で幼児にレッスンをしていますが、お教室は、エアコンもあって涼しくて快適。夏の開放的な子どもたちの笑顔に癒されています。対面のスピリチュアルカウンセリングやヒーリングもさせていただいていますが、ココナラさんを通しても、皆さまのお役に立てることは生きがいです。さて、今回の出国は英語圏ではなく、ドイツとフランス。今週末より出発しますが、ココナラさんでも皆さまのお手伝いをしつつ、外国でも学びをさせていただけること、とてもありがたい時間だと思っています。2週間ほどで帰国しますが、ご依頼をいただけるかたは、8月5日以降に枠を開けさせていただきますね。ご縁をありがとうございます。
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1年前。

皆様、お久しぶりです。アニマルコミュニケーション、レイキ遠隔ヒーリング、オラクルカードリーディングを出品中の夏風 翼です。随分ブログの投稿が滞ってしまいましたが、実は昨年愛犬のくるみが虹の橋へ旅立ちました。本当はもっと早くこの記事を書きたかったのですが、なかなか書けず。1年前の4月28日の夜にくるみが咳をし始めて、翌日病院に行ったのですが、誤嚥性肺炎かもしれないけど、肺はきれいだし抗生物質で様子を見ることになりました。それから特に咳もなく、安心して過ごしていたのですが5月5日の夜中に呼吸がかなり浅くなり、いつもくるみと一緒に寝ている母が救急に連れて行き、入院となりました。5月6日のお昼頃に病院から連絡があり、状態は悪くここから回復するのは難しいということで、自宅で看取る決心をして、母と一緒に迎えに行ったのですが、その時どうしても自分の中で「待って」という感覚があり、その場でもう1日、2日治療をして欲しいとお伝えしました。家に帰ってから遠隔でレイキをくるみにずっと送っていました。すると翌日、病院から劇的に良くなっているという連絡があり、くるみは酸素室へ移動。ごはんも少しずつ食べ始めました。5月11日に退院。そこから食欲はあったりなかったり・・・。そして、2日後には大好きなひき肉をたくさん食べてくれました。5月15日に退院祝いに犬用のケーキを生まれて初めて買って、くるみは食べてくれました。しかし、その夜中に呼吸が浅くなり、再び救急へ。一時は心肺停止となってしましたが、蘇生。レントゲンは前よりはきれいだったようですが、元々くるみは腎臓も良くなかったので、どこまで耐えられるかが心配でし
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季節が変わっても。。。【アニマルコミュニケーションを通じて伝えたい事】

4月が過ぎ、5月すっかり桜も緑の葉に覆われました。日差しが眩しい新緑の季節3年前に我が家にやってきて一緒に桜をながめた相棒2羽【アニマルセラピー】のお仕事してました。コロナ前には、施設に伺って文鳥さんでの【アニマルセラピー】をボランティアで提供してました。コロナで感染予防のために伺えずにお仕事できない状態が続きアニマルコミュニケーションで本人に確認すると「お仕事がしたい・・・。」との答えがありました。指導者に連絡して、2羽を預けてお仕事ができるようにお願いしたきて数か月後。。。白文鳥が亡くなったとの連絡が入りました😰環境の変化が原因とのお話でしたが、後日、本人にアニマルコミュニケーションで話すと「体が限界だった。でもお仕事できて幸せだったよ」自分の【いのちの時間】を削って(費やして)セラピーを提供してくれていた事を知り申し訳ない気持ちで一杯になりました。私がアニマルコミュニケーションでペットさんの気持ちを飼い主さんにお伝えすることで【動物からの無償の愛】を知って欲しいそう思います。彼らは、自分で意図して飼い主さんのもとにやってきます。自分の【いのちの時間】を削って(費やして)飼い主さんへ愛を届けにやって来ています。そのことをアニマルコミュニケーションを通じて人へ伝えていくことが、白文鳥へのせめてもの償いになればと思います。
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vol.11 愛犬との関係

最近アニマルコミュニケーションを提供させていただいた方や、ご近所さんたちと同じ話題が上がったので、今回トピックに挙げてみました。犬を飼い始めた時、飼い主さんのお悩みで多いのが『愛犬との関係』だと思います。私は初めて犬を飼った時、それはもう悩みました。。。ブリーダーさんから2か月の柴犬の子犬を引き取って飼い始めて、予防接種も全部済み、犬の散歩デビューをして間もない頃です。お散歩の途中で、犬はリードを噛んでぶんぶん振り回すようになったのです。当然まったく散歩になりません。どうにか真っすぐ歩くために、私は適当な枝を見つけてリードの代わりにそれを咥えさせて歩いてみたりしましたが、それも数メートルしかもちません。。困り果てて犬友達に相談したら、トレーナーさんを紹介してくれました。そのトレーナーさんのところへ行って相談すると、「犬とは友達関係ではダメ。飼い主と犬なのだから、しっかりと飼い主さんがリーダーにならなければ」と言われました。それから全4回のしつけ教室に通いましたが、ほとんどは飼い主への心構えのトレーニングでした。私が犬のリーダー、私が犬をしっかり守る、そういう考え方が身に付いた頃、犬への態度、言葉の伝え方が変わり、犬の態度も変わりました(もちろん個人差はあると思います)。そして、うちの犬はお散歩でまっすぐ歩けるようになったのです(T T)アメリカで『ザ・カリスマドッグトレーナー~犬の気持ちわかります~』という人気番組がありますが、そこに出ているトレーナーのシーザー・ミランが(うろ覚えですが・・)、全然いうことを聞いてくれない、と相談に来た飼い主さんの小型犬に、リードを装着しただけ
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vol.10 愛犬の声を聞いたとき

3年前、愛犬リリーが胃捻転で手術・入院したことがありました。 朝異変に気付き、近所の動物病院へ連れて行きましたが原因がわからず、そこで教えてもらった大きい病院へ連れていくと胃捻転だと分かり、すぐに緊急手術になりました。手術は無事に終わりましたが、翌日に獣医さんのところへ行くと、深刻な顔をした先生から説明がありました。お腹を開けたとき、胃の上のあたりまで壊死していたけれど、でも食道に繋がる部分は切り取れないので、そこはそのままにするしかなかった、だから「あとはリリーちゃんの生命力に賭けるしかない・・」と言われ、私はショックを受けました。午前中と午後の診療時間中に毎日できる限り2回お見舞いに行きました。私がどうしても行けない時は母に行ってもらいました。リリーはICUでぐったりと寝ていて、私はいつも泣きながらリリーを撫でました。都合が合えば妹家族も一緒にお見舞いに来てくれて、リリーを励ましてくれました。数日後のある日お見舞いに行くと、リリーは私を見て起き上がろうとしました。リリーは回復していました。先生にも「峠は越えましたね!すごい!奇跡ですね!」と言われました。その翌々日は妹や甥っ子たちとお見舞いに訪れると、リリーは私を見て完全に立ち上がりました。皆で「わあ!リリーすごい!かなり良いね!!」と喜んだその時「もう帰る!うちに帰る!帰る帰る帰る!」という声が聞こえて、私は「ん?今のは?」と思いましたが、それよりもリリーが復活してくれたことに感激していて、家族と一緒に喜びました。そして、お見舞いを終え帰る時、リリーも私たちについて来たがって、先生に「リリーちゃん、まだダメなんだよ」と、I
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vol.9 アニマルコミュニケーションの面白さ

もともと動物が大好きだったので、アニマルコミュニケーションに関する本を読んだり、勉強や練習をするのをすごく楽しんでいました。もちろん、今プロのアニマルコミュニケーターとして動物さんたちとお話するのは、やりがいがあり、とても興味深く、本当にすごく楽しいです(*^^*)その”楽しさ”が、英語を勉強する理由と似ていると最近気付きました。私は趣味で英語の勉強をしています。英語の勉強をする理由は、別の国の人とコミュニケーションを取るのがものすごく楽しいからです。まったく違う国の、まったく違う文化を持っている人と、話ができるってすごいことだなあと、英語で外国人と話す時、未だに感動します。特に、冗談などを言い合って笑い合うのが好きです。全然違う国で育ったのに、同じネタで笑う、共感する、というのが多分興味深いのだと思います。15年程前になりますが、東ヨーロッパをバックパックで一人旅したことがありました。いつもユースホステルに泊まっていたのですが、世界各国からの旅人がいるので、ホステルの共通語はほとんど英語でした。夜食堂に集まって、お酒を飲みながらゲームをしたり、旅情報を交換したり、つたない英語で身振り手振りで、時には紙に絵を描いて説明したりしながら、色んな国の、色んな価値観を持った人とコミュニケーションを取るのが楽しくて、もっと上手に英語が話せるようになりたいと思ったのがきっかけで、本格的に英語の勉強を始めたほどです。同じような楽しさが、アニマルコミュニケーションにあると思います。もはや種族さえ違う相手と、笑いあったり、お互いに共感して「そうだよね!」と言い合えた時は本当に楽しいです。恐らく、
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vol.8 天国の愛犬からのメッセージ

vol.3で少し書きましたが、去年の年末に愛犬を亡くしました。あれから2か月くらい経ちますが、今でも思い出すと悲しくなり、「もっとできたことがあったのではないか」と後悔してしまうことがあります。少し前に部屋の掃除をしている時です。掃除機をかけようとして、窓の前に置いている観葉植物の鉢のところへ行ったら、鉢の中にあるはずの石が一つ外に落ちていて、それを見てハッとしました。これは亡くなった愛犬が生前よくやっていたいたずらなのです。よく葉っぱもビリビリにされましたが、石もいくつも鉢の外に出して、私が帰宅してそれを発見し、「コラー!」と怒ると、嬉しそうに私のところへ寄ってきました。私がいつ帰ってくるのかわからない不安でやるときもあれば、私の注意をひきたくてやっていたのもあるようです。ちなみに、鉢植えの周りに何も置いていないので、石が何かに引っかかって出て来たりすることはありえません。もう一匹の犬はそういったいたずらは一切しません。床に落ちている石を拾いながら涙が出ました。その数日後のある夜、何かを確認しようとして携帯の写真フォルダを開いたら、「1年前」というタイトルで亡くなった愛犬の写真が出ていました。思わずタップしてしまい、次々に色んな犬の写真を開いて、だんだん涙が出てきました。犬に会いたい。アニマルコミュニケーションで繋がってお話できるけど、抱っこしたい、なでたい、ペロペロなめてほしい(生前もあまりやってくれなかったけれど)、触れたい・・・と思ったら、涙が止まらなくなりました。その翌朝、掃除機をかけようとしたら、また観葉植物の鉢植えの横に、石がひとつ落ちていました。それを見て「あ!
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vol.4 ペットさんに言葉で話しかける大切さ

私は、飼い主さんはペットさんとアニマルコミュニケーションができている時があると信じています。一緒に過ごす時間が増えると、ペットさんの顔の表情やわずかな動きで「〇〇したいのね」「こっちが好きなのね」と一瞬で読み取れるようになるのは、一つのアニマルコミュニケーションだと思います。また、飼い主さんがペットさんに向けて話しかける時、ペットさんは言葉を理解していると思います。もちろん理解しているからと言って、同意しているかどうかは別なので、「ゴミ箱を漁らないで!」と注意しても、聞き入れてくれないことはたくさんあります(だってゴミ箱漁りが好きなんだもの、と思っている時など)。そういう時は言葉にイメージや感情を込めながら話すと伝わりやすいです(「お腹壊すかもしれないからやめてね」など)。それか、そういう時はアニマルコミュニケーターに交渉をご依頼ください(^^)b私が受けた依頼で、印象深いものがあったので、お話させてください。とある飼い主さんが、そこのお宅のトイプードル君の不思議な行動の理由を知りたいと、依頼をくださいました。そのトイプー君は、飼い主さんとお父さんが家にいても、時々玄関に行ってドアの前でしばらく座りこんだりするというのです。なぜしょっちゅう玄関に行くのか理由を知りたいということで、私がアニマルコミュニケーションで彼とお話してみたところ、トイプー君が見せてくれたイメージに、玄関のドアが開いて、制服を着た男の子が入ってきて、その時トイプー君はすごく嬉しいと感じる様子が視えました。実は、飼い主さんには2人息子さんがいて、依頼の数か月前から2人の息子さんは実家を出て彼らの大学の近くに引
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vol.3 私の多頭飼いの経緯

私は少し前まで犬を2匹飼っていました。なぜ”少し前まで”かというと・・・12月末に1匹が亡くなってしまい、今飼っているのは1匹になってしまったからです。あれからもうすぐ1か月経ちますが、まだ時々さみしくて涙が出ます。きっと心の奥では、私がいつか天国に行ったときに再会できることや、彼女の魂が時々私に会いに来てくれていることをちゃんと理解しているのですが、顕在意識の私はまだ彼女に会いたくて、抱っこしたくて、さみしくなってしまいます。時間薬を待つしかないですね。。今日のお題は私の多頭飼いの経緯です。少し話が長くなりますが、もし多頭飼いを検討している方がいたら、参考になったらいいなと思い、書かせていただきます。実は私は14年前、夫の転勤でアメリカ、カリフォルニア州のロサンジェルスに引っ越しました。最初は英語も話せず、車も運転できず、友達もいなかったので、孤独を感じて少し鬱気味になり、「犬でもいい、友達が欲しい!」と夫に訴えたら、柴犬を飼いたかった夫がロサンジェルス郊外の日本犬ブリーダーさんを見つけたのです。ちょうど生後2か月の子犬がいると聞き、見に行ったらとても可愛くて、即決で飼うことになりました(^^ゞ 毛並みが美しい穂の色をしていたので、美穂と名付けました。柴犬の美穂とお散歩に行くようになり、近所を歩いていたら偶然日本人の女性と出会いました。彼女も犬を散歩していたのです。とても良い方で、地元の犬の保護団体でボランティアをしているから、一緒にどうかと誘ってくれました。私はすぐ参加しました。ボランティアの内容は、週末にペットショップで開かれる譲渡会の準備と当日のお手伝いでしたが、そのう
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人の良さそうなワンちゃん

こんにちは、アニマルコミュニケーターのkazukoです。お久しぶりです。何事もスローペースなので、時間だけが過ぎてしまって…今日は、先日お話させていただいた「とっても人(犬)の良さそうなワンちゃん」のお話です。お名前は「はっちゃん」、とっても穏やかで終始にこやかな男の子でした。そしてなんと飼い主様(お母さん)もアニマルコミュニケーターさんで、お勉強中だそうです。ちょっと、緊張します💦動物さんとお話する時、私は言葉で受け取ることが多いのですが…はっちゃんは質問をしても何も話してくれないんです。ニコニコ笑顔で、黙って座ってるんです。こちらまで顔がほころんでしまうほど、ニコニコと優しい顔でこちらを向いてきちんと座っているはっちゃん。質問を変えても同じで、イメージや映像は伝わってくるのですが…「いつもどんな事をしてるの?」はっちゃん目線で草の匂いを嗅いだりお母さんを見上げたりと、お散歩をしている映像。お家の中でトコトコと歩いてきてコテっと横になって寝るかわいい姿も見せてくれました。それから窓から見える風景も、窓の外にある物や見える景色も伝えてくれました。この風景はお母さんのご実家の風景なのだそうです。お母さん「はっちゃんは暫く連れて行ってないので行きたいのかな」「好きな食べ物は?」バナナが一本浮かんきました。それとご家族が食事をしている様子、じいじさん(お父さん)が食べ物を時々くれるようです。言葉で伝わってこないので、一度お話を終わりにすることにしました。「また、来てくれるかな?今度はお話してくれる?」はっちゃん「うん」やったー!お返事してくれた😆翌日 最初はニコニコ座っていました。で
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飼い主様を悩ます、猫さんの癖

こんにちは、アニマルコミュニケーターのkazukoです。お久しぶりです。今日は、飼い主様を悩ます、猫のおんちゃんお話です。一緒に暮らし始めて2ヶ月ほどなのだそうですが「噛み癖があり、治らない」とのことでご依頼を受けました。他のアニマルコミュニケーターさんに聞いてもらった事があるそうで、その時は「『お母さんから獲物は噛んで捕まえる』と教わった」と話したそうです。私がお話をした時も、猫さんは同じようなことを伝えてきました。「なんで噛むの?」と聞くと🐈「猫だから」「他の猫さんはあまり噛まないよ」と伝えると🐈「生きていくためには食べ物を守らなくちゃいけない。だから強くならないといけない」って、お母さんに教えられた。噛む理由は「僕の方が強い。だからご飯よこせ」という感じでした。「飼い主様がおんちゃんを大好きなこと、家族だから噛まなくてもご飯がもらえること、噛んでも思い通りにならないこと、おんちゃんが優しくなったら飼い主様ももっと優しくなること」などをじっくりお話しました。そして、噛んだ時、飼い主様の顔を見るように伝えました。「怒ってるように見えるかもしれないけど、悲しい顔をしてる思うよ。」翌日、もう一度お話すると、やはり噛んでしまったようでした。でもおんちゃんに少し変化が見られ「悲しそうだった、悪いことをしたな」って思ったそうです。この日も🐈「本当に僕が強くなくてもご飯くれる?」と心配してました😅飼い主様から「もう1匹猫を迎えよう思ってるけど、友達が増えたら嬉しい?」という、ご質問もお預かりしていましたので聞いてみると…即答で「やだ!」でした。おんちゃんは本当は甘えん坊で、飼い主様ともっ
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あるオカメインコさんの気持ち

こんにちは、アニマルコミュニケーターのkazukoです。言いたくないけど…毎日、暑いですね💦モコのお散歩と仕事以外は、家にこもりっきりの日々を過ごしております。皆さんは、いかがですか?先日、出品サービスを購入いただきました。ココナラでの、お客様第一号です🎉ありがとうございます🙏お話させていただいたのは、オカメインコの男の子で3歳のちょこちゃんと、今年の2月に4歳で虹の橋を渡って行ったオカメインコの女の子のぽんちゃん。実は、鳥さんとお話をするのは初めてでドキドキでした。🌻ちょこちゃんとっても明るく元気でたくさんお話をしてくれました。ちょこちゃんにはご依頼主様一家以外にも、オカメインコさん2羽とセキセイインコさん1羽のがい家族ます。ちょこちゃんは、ご家族の事をとてもよく見ていて、ご依頼主様の子供さん達の様子などを話してくれました。それから、ゆずちゃん(セキセイインコさん)がおしゃべりでご家族の事をよく話しているとか、他のオカメインコさんの様子も伝えてくれました。インコさん達は「一人部屋」と教えてくれて、ケージが2個ずつ2段に配置されているイメージを伝えてくれました。私は子供の頃、文鳥を飼っていて、その頃は小さな鳥カゴでした。でも、伝わってきたのはしっかりとしたケージで、ちょっとだけ「ホントに?」と疑ってしまいました。ちょこちゃん、ごめんなさい💦それから、どの部屋に誰が住んでるとか、羽の色のイメージも伝えてくれました。ご依頼主様に検証をお願いした所、ケージのお写真を送ってくださいました。ちょこちゃんが伝えてくれたのは、まさにお写真のイメージ通りでした。ただ、インコさん達のそれぞれの部
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初めてのアニマルコミュニケーション

こんばんは、アニマルコミュニケーターのkazukoです。写真は数年前のモコ。よくこんな風にビロ~ンとなって寝てました。最近は歳をとったせいか、この姿は見なくなりました。ワンコも歳をとると関節とか筋肉とかに柔軟性がなくなるんですね(泣)今日は、私が初めてアニマルコミュニケーションで動物さんと繋がった時のお話です。10年前に「犬と話せるようになるCDブック」を買ったものの、できませんでした。「やっぱり特殊能力がないとできないよね」と、あきらめていたのですが…ひょんな事から、アニマルコミュニケーションの講座を受けることに。アニマルコミュニケーションはテレパシーで動物さんとお話します。なんでも、人には皆テレパシーが備わってるんだけど、使わなくなったから退化してるそうな。元々、持ってるものを呼び覚ますというか、錆びついてるからサビを落とすというか、だから誰にでもできるそうです。「なるほどね」と思ったけど、最初の頃はまだ少し疑ってました。ある日、先生のワンコさんとお話をするという課題を出され、「この写真をプリントアウトしてお話してみて。教えたとおりにやればできるよ。」とワンコさんの写真と質問が送信されてきました。イヤイヤ、プリントした写真で話すなんてムリでしょ!半信半疑のまま、アニマルコミュニケーションを開始。写真を見たり、手をかざしたりすると何かを受け取れたりするのですが、この時は、さすがに写真からは何も読み取れなかった。だけど、不思議ですがお話できたんです。自分でもビックリ😲頭の中に浮かんでくるというのか、伝わってくるというのか…えっ? なにコレ? 私の妄想? みたいな…「お家の中で心
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はじめまして

はじめまして、アニマルコミュニケーターのkazukoです。写真は、私の愛娘ポメチワのモコ、13歳です。暑くなってきたので、サマーカットにしました。私の父は動物が好きで、子供の頃から色んな動物を飼っていました。犬、ジュウシマツ、九官鳥、亀、ワニ、ふくろう、熱帯魚、金魚、サンショウウオなど…ふくろうは、何故か父が部屋で放し飼いにしてて、夕食の時、タンスの上から羽をバサバサするので母が怒り、一週間(お試し期間)でペットショップに返されました。私は、ほとんどこの子達のお世話をしたことがありませんでした。大人になって自分でお世話したのはハムスターだけ。なので、犬にしつけが必要なんてつゆ知らず、モコを迎えしてしまいました。もう可愛くて♡しつけに失敗(泣)なんとかしようと、「犬のしつけ」や「動物と話せるCDブック」などを買ったけど、結果は…そして、やっとたどり着いたのがアニマルコミュニケーション。モコさん、シニアになっちゃった(汗)でも、シニアになっても遅いことはない!と、思ってます。少しづつですが、根気よく話して改善してきました。吠えぐせは簡単には治らないけど、我慢してくれるようになりました。これからアニマルコミュニケーションやレイキなどのお話を発信できたらなと思ってます。よろしくお願いします。最後まで呼んでいただき、ありがとうございました。
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素敵なご縁

みなさんお元気ですか?人の縁、動物さんの縁、本当に驚くこともあります。うちにベル君という犬がいるのですが、地域にわんわんパトロールをしています^ ^ある日わんわんパトロールの協会から「腕章を落とされていませんか?」と連絡をいただきちゃんとお散歩バックにつけてるのに?と思って見てみると…ないW(`0`)W警察署に届いているとのことで、すぐに取りに行きました。見つけてくださった方の電話番号を記載した紙があったので、お礼のお電話をするとそこのおうちにもワンちゃんがいて、ワンちゃんが腕章を見つけてくれたとのことでした。うちの子はお散歩も長距離なので、もっと遠いおうちの方かと思ったのですが、意外とおうちもご近所さんでした。おかげさまで犬友さんとして、うちの子も人も仲良くさせていただいています。私がドジなだけなのかもしれませんが笑世の中わからないものですね。おうちの動物さんとも、思わぬご縁だったという方もチラホラお伺いします。気になる方は是非、セッションもよろしくお願いします。
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アニマルコミュニケーションは動物と話す技法【やり方も紹介】

「アニマルコミュニケーションというものがあるらしいけど、どんなものなの?本当にあるなら自分でもできるやり方を知りたい…できることなら自分のペットと話したいので、わざわざ講座に通わなくていい方法があるなら知りたいです。」 こういった疑問にお答えします。 もくじ ✔アニマルコミュニケーションは動物と話す技法 ✔家でもできるアニマルコミュニケーションのやり方 この記事を書いているわたしは・・・ アニマルコミュニケーター歴4年。 現在はアニマルコミュニケーションを教えています。 アニマルコミュニケーションとやり方について、実体験をベースにお伝えしていきます。 アニマルコミュニケーションは動物と話す技法 結論として、アニマルコミュニケーションは、テレパシーを使って動物と話す技法のことです。 なぜテレパシーで話せるかと言うと、「脳のいつも使っていない部分」を使うだけだからです。 テレパシーなんて使えるの? テレパシーを使うことはあまり難しいことではありません。 みんなが持っている「脳」の「いつも使っていない部分」を使えるようにすれば良いだけです。 「脳のいつも使っていない部分」はいわゆる潜在意識と言われているものです。 日ごろ、「どうしようどうしよう・・」と悩んでて、答えが出なかったのに、考えることをやめたら、パッと最適案がひらめいたなんてことありませんか? それも潜在意識が本人が気づかないうちに勝手に働いてくれてたからです。心臓を動かしているのも、呼吸しているのも、汗をかくのも、椅子から転げ落ちないようにからだが勝手にバランスをとってくれているのも、全部潜在意識が勝手に行ってくれています
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月末までお休みをいただきます。

週開けから出張があり、本日より3月末まで休止させていただきます。私の鑑定は霊視をメインにしておりますので、出張準備や出張などの期間に入りますと、出張先での仕事にフォーカスするため、他のお仕事はお休みをさせて頂く事にしております。私は、ココナラのお仕事がメインではなく。本業がありココナラがあります。本業が忙しい時には、ココナラのお客様に、お返事を待っていただく事もあったりするのは、ココナラの規定に24時間以内にお返事を行うこと。というのがあるので、少し甘えさせて頂いております。(とは言いましても、できるだけ早く回答させていただくようにしております。)出品につきましても、休止する前にお申込みをいただきますと、お待ちいただくか、キャンセルをしていただくか・・という事をお願いしております。休止する前にお申込みをいただいた方には、非常に不快な思いをさせてしまうこともあるかと思いますが、集中した霊視ができない事は、お金をいただく価値がないと思って、全面的にこちらの都合でお断りしております。すべてはタイミングだと思っていて、休止前にお申込みされる方も何人かいらっしゃいます・・・その方達には、本当に申し訳ありません。ご迷惑をおかけしております。集中して霊視鑑定を行う状況にない場合は・・・平常な時でもお断りすることもあります。いつでも霊視はできるだろう・・・と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、状況や心を整えて霊視を行っております。つきましては、出張から帰ります3月末まで、出品につきましてお休みをさせていただきますので、ご了承ください。4月から改めて再開させて頂きます。なお、ヒーリングにつき
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アニマルコミュニケーション#27 続・帰ってきた子の話

こんにちは。おとふです。冬眠していたアオダイショウの子等が起き出しまして、本日無事に全員冬眠明けの初ご飯を食べることが出来ました。ありがたいことに食欲旺盛です。今年も肥満にならないようにたくさん食べてもらいます。続・帰ってきた子の話ということで、先月帰って来てくれた、甘い香りを漂わせつつはっきりとした赤と黄色の色彩を咲かせる香雪蘭の如く美しいお嬢様の話です。去年の6月12日に看取り、お嬢様から12月に「そろそろ迎える準備をなさい」と言われ、探し続けて今年の2月に帰ってきました。私が見つけるまでお嬢様のお世話をしていたお店の方曰く、8月生まれだそうです。8……月……?お嬢様を探す発端となった「そろそろ迎える準備をなさい」と言われた時には、既にこの世に生を受けていましたし、なんなら去年10月に新入りの体調が崩れて「大丈夫かな、ちゃんと治るかな」という私の心配に対して「あれぐらい治るわよ~~」とあっけらかんと言っていたときも、既に生まれていたというわけです。なんですぐに教えてくれなかったの????????ここで前回にも登場した凄腕占い師、Kさんのお力をお借りしました。無事にお嬢様が見つかったご報告とお礼を兼ねて、何故8月に生まれたのに12月まで言わず、2月に帰ってくることになったのかをお聞きしたところ。お嬢様による焦らしプレイでした。つれないわ~~~~~~!つれないですわお嬢様!ただ、それ以上の意地悪をしようという気はなく、焦らしはしましたが、ちゃんと帰ってくる予定だったようです。その他、今生のお嬢様のブリーダーさんが、お嬢様を手放したがらなかったということもありました。わかります。
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アニマルコミュニケーション#26 帰ってきた子の話とサービス開始日のお知らせ

ご無沙汰しております。おとふです。※今回のブログは一番下に蛇画像を添付しています。 苦手な方はご注意ください。以前、去年の6月に虹の橋を渡った我が家のお嬢様が帰ってくる予定であることをお話ししました。去年の12月からお嬢様を探すことに専念し、先月無事に帰って来てくれました!おめでとう! ありがとう!お迎えするにあたって色々ありました。>気張らずに、ここは全て天に任せた方が上手く出会えそうです。と書いていましたが、探せど探せど見つからず、不安に駆られてさくっといつもの占い師さん(以下Kさん)に聞いてきました。↓こちらの占い師さんですKさん曰く「1月の終わりに見つけて、実際に家に来るのは2月の頭」「探さないと見つからない」とのことでした。発見から迎えるまで謎のタイムラグが不思議でしたが、聞いた時点ではKさんにもタイムラグの詳細がわからず。1月後半にそわそわしながら再度お嬢様を探していました。探すにあたって、お嬢様から聞き出した情報は以下の2つ。①以前と同じ鮮やかなオレンジ色(その色が好きみたいです)②模様は以前と違う。背中に模様が入っている。(前は首からお尻にかけて線が入っていました)これらを元に、よく行く爬虫類専門店へ頻繁に通い、探していました。見つかりませんでした。探さないと見つからない。とは言われていましたが、ここまで見つからないとは思っていませんでした。残念なことに私の力では探せる範囲が限られています。ここで諦めたらお嬢様との縁が切れてしまう。気がする。そんな不安が大きくなる中、ついに見つからないまま1月31日を迎えてしました。焦りに焦って当日行けそうな爬虫類専門店を
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アニマルコミュニケーション#25 旅行の事を覚えている話

こんにちは。おとふです。今年も残りわずかとなりました。年末年始の連休にご旅行へ行かれる方もおられるかと思います。犬さんと暮らしている方は、一緒に行ける場所を計画されたりする方もおられるでしょう。そんな飼い主さんから、よくこんなお話をお聞きします。旅行の事、覚えているのかしら。楽しいと思ってくれているかしら。安心してください。覚えているし、楽しいと思っていますよ。とある2歳になるミックスのお嬢さん(犬さん)からお話を聞いた時のことです。飼い主さんからの質問は「今まで行ったところで一番楽しかったところはどこ?」でした。最初に見せてくれたのは、真っ白い光でした。眩しいほど強い光です。さてこれは何か。雪かしら? と思ったのですが、引きで見ていくと海でした。海が日の光を受けて、真っ白に輝いていたのです。一番楽しかったのは”海”ということでした。続けて詳しく聞いていきます。当日、朝早くから家族全員で車に乗り込みました。お父さんお母さん、お姉さんお兄さんとお嬢さんのご家族です。皆わくわくしていて楽しそうでした。長ーーーーい時間車の中で物凄ーーーーく暇な時間を過ごし、ようやく車から降り立つとそこは匂いが違いました。海から堤防を挟んですぐ隣の駐車場だったようです。お母さんに抱っこされながら、堤防を越えて砂浜に降ります。降り立った場所は砂が柔らかく、お母さんの足が沈んでいました。一歩踏み出すごとにお母さんの足が沈む感覚を覚えていました。歩き難そうなところから、波に近づくと足取りが安定していきます。お嬢さんも、お母さんの腕から降りて多少歩いたそうですが、波にはほぼ近寄らず、ほとんどお母さんに抱っこさ
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アニマルコミュニケーション#24 自分のことを〇〇だと思っている話

こんにちは。おとふです。たまに、動物さんが人と同じ行動や人のようなしぐさをするとあの子ったら人と同じことをして、自分のことを人間だと思っているのかしらとか、あの子は自分のことを〇〇だと思っているのかしらといったことを聞くことがあります。実際に自分のことを別の種族だと思っているのかというと、動物さんたちにお話を聞く限り、そういったことは今のところ無いです。ちゃんと自分と相手の種族が違うということを認識しています。では、なぜ別種であるのに同じ行動をするのか。相手と親しいからです。親しい相手がそのようなことをしている。だから自分もしている。やってみたらこのしぐさも良いものだった。意図的に真似していることもあれば、無意識に同じ行動をとっていることもあります。これは人にも起こりうることで、相手と同じことを考えていると、同じしぐさを同じタイミングでとることがありますし、仲の良い相手と行動を合わせたりすることがあります。共感だとか、同調と言われているものです。人と同じことが動物さんたちにも起こっている、というわけです。もしかしたら、本当に自分の種族を勘違いしている子もいるのかもしれません。が、私がお話ししてきた子達はみんな自分の種を認識していました。自分の種に誇りを持っている子もいます。人間の幼い子でも、犬さんや猫さんを指差して「あのひとだあれ?」とは言わないではありませんか。人の子が人間以外を”人間とは違う”と認識できるように、動物さんたちも他種族を”自分とは違う”と認識できています。同じ種族であっても、違うということがわかることがあるようです。山頂から覗き瞬く間に辺りを照らす朝日の如く美
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アニマルコミュニケーション#23 帰って来てくれる子の話

こんにちは。おとふです。新緑の中、地面を紅に染める曼殊沙華の如く美しい我が家のお嬢様は、今年の6月に空へ帰っています。そのお嬢様が一言「そろそろ迎える準備をしなさい」と言っていました。承知しましたお嬢様。不肖おとふ、全身全霊をもってお迎えする所存。たまに我が家の子らの話をさせてもらう占い師さんも、早ければ今年中に帰ってくると言っておられました。蛇の子に冬の寒さはつらいから、暖かくなるまでゆっくり休んで とは言っていたのですが、年内に帰ってくるかもしれません。さて、帰ってくる子のお迎えですが、如何にして見つけるのか。同門の徒のお姉さんは、当時2頭の犬さんを迎えていました。ある日突然「そうだ、もう1頭お迎えしよう」と思い立ってお迎えしたそうです。お迎えした子は、お姉さんの幼少のころから縁が始まり、今に至るまでに3度ほどお姉さんの元へやって来ていた子でした。本当に唐突に「そうだ、もう1頭お迎えしよう」となったそうです。帰ってくるときというのは、こういう感じの物だと思っています。なんとなく迎えに行った。ふらりと立ち寄った先で迎えることになった。人から勧められた。家の外にいた。偶然と偶然のつなぎ合わせ。けれども、意味のある仕組まれた偶然。私の場合は既に帰ってくるとわかっているので、なぜかはわからないけど何となく迎えに行った、とはなり難くなってしまいました。この状態で本当にもう一度出会えるのか、今から緊張しております。帰って来る子について、上記の偶然の出会いの他、見ればわかるという話もあります。なぜかはわからないけど、その子を見たら涙が出るといった話もありました。お嬢様は、生前と同じように
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アニマルコミュニケーション#22 心配しすぎるといけない話

こんにちは。おとふです。我が家の新入りが9月から体調を崩し、最近までてんやわんやとしておりました。1日に1回、痰を吐くという明らかに呼吸器に異常がある症状でした。蛇の病気として呼吸器疾患は大変多く、肺炎等はペットスネークの死因No3以上にあげられています。幸いにも新入りは肺まで患っておらず、喉のみの異常だったようです。今はしっくりくる冬眠場所を探して動き回れるようになりました。2~3日前までたまにブツブツと鼻炎の症状がありましたが、それも収まりつつあるようです。体調不良に対して、アニマルコミュニケーションは大変無力です。自然下では弱った者から狙われるためでしょうか、動物さんたちは体調不良を隠す傾向がありますし、仮に正直に話してくれる子であっても、アニマルコミュニケーションで直接不調を癒すことは出来ません。※アニマルコミュニケーションと一緒にヒーリング等をされている方もいらっしゃいますが、それはアニマルコミュニケーションとは別物です。精々不調個所を把握できて、病院での診察を促す程度です。不調かな? と思った時は、さっと病院へ駆け込むべきです。(自論です)仮に大事でなくとも、問題がなかったという安心感は何物にも代えがたいです。過去、動物さんたちは受信のエキスパートであると書きました。訓練や練習をしなくとも、相手の子を写真を見ながら思ったことは大体相手の子に届いています。ある日大事な子が不調になった時、多くの方はまず心配すると思います。大丈夫かな? どうしたのかな?と、何くれとなく思ってしまうと思います。それらが逐一届いているのです。人でも不調で寝込んでいるときに、枕もとで延々と大丈
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お元気ですか?

こんにちは^^今回は、ちょっと私からのお願いというか、希望を書きますね。今までアニマルコミュニケーションやヒーリングを施術してきたワンコさんやニャンコさん。その後、どうしてるのかなーととっても気になります、私。あんたの仕事は、施術やアニマルコミュニケーションなんでしょ?だったら、ただ任務を遂行すればいいんだよ。…と、思われる方もいらっしゃると思っています。でもね、でも私は、どうしても気になってしまう。。エゴなんでしょうか…。だって、気になるんだもん。ネット上ではありますが、縁あって私の施術を選んでいただいたわけです。その後、どうしているか気になるのっておかしいんでしょうか。うーん…おかしいよあんた!と思われる方はスルーしてくださいね^^こちらからは、ご機嫌いかがのメッセージを送れません…だって、催促してるみたいじゃないですか。そろそろ依頼しませんかーって(-ω-)/そんな気持ちは毛頭ありませんので、近況をお話してくれると嬉しいです(*^▽^*)
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アニマル・コミュニケーションの難しさ・・

アニマル・コミュニケーションは基本、犬と猫にしています。小動物の鑑定依頼もあります。でも・・何度も鑑定をしてみた結果、感情が犬猫のように伝わってこないのです。飼い主様は、人、犬、猫のように会話のように甘い言葉や愛情いっぱいのお返事を期待しています。実際はそうではありません。犬や猫でも、単語だったり・・・黙っていたり、何も言わない子もいます。亡くなった子も、「楽しかったよ。満足だったよ。」だけしか伝わってこない子もいます。亡くなった子も、飼い主様も一緒にいる時は楽しく、一生懸命に愛情を注ぎお世話をされたと思います。なのに、「それだけ???」と・・・怒りをあらわにする方もいらっしゃいます。実際に伝わってこない子もいるのです・・・。「視えてない!嘘つき!」と、言われる事もあります。でも、本当に何度鑑定しても伝わってこない子もいるのです・・・。ですから、慎重に慎重に鑑定を行っていますし、小動物の場合は、脳が小さい分、感情も非常に単純です。まったく気持ちが伝わってこない事もあります。こんな理由で・・・小動物に関してはほとんどお断りしています。犬、猫に関しても・・・飼い主様の希望に沿えないと思う場合は、お断りしています。飼い主様の期待に沿えない方が失礼だと思っているからです。一生懸命に暮らした期間を・・・長い人のような言葉で返信してくれる・・と思う方が多いので・・・私は事前に、単純な言葉かもしれません・・・とお伝えするようにしています。それと・・・亡くなって長時間経っている場合も・・・時にはお断りしています。長期間たつと非常に難しいです。反対に・・・たくさんたくさん伝えてくれる子もいるんで
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アニマルコミュニケーション#21 カブトムシさんとお話ししました

こんにちは。おとふです。いつぞや「虫さんともお話しできるのではないか」と書いていましたが、お話しさせて頂く機会に恵まれました。飼い主様より許可を頂きましたので、お話しした時のことを書きます。カブトムシの男の子で、飼い主さんとは1ヶ月と6日間一緒に暮らし、今はもう亡くなっているそうです。右前脚の先が欠損していました。ご質問と伝えたいことは以下の4つ。①右の前脚はいつ失くしてしまったものなのか。②寝相が面白く感じてしまっていたけれど、寝心地が悪かったのか。③標本にしてしまったけれど、中身は今生に囚われていたりしませんか?④隻腕の食いしん坊と過ごした1ヶ月と6日、とても楽しかったです。ありがとう。最初に話しかけたとき、前足を上げてとても嬉しそうにしていました。ほんのり輝いていて、ウキウキと心躍る気分がします。話しかけられるのを待っていたようでした。質問に入る前に、簡単に答えられる質問をします。答えやすい質問から始めて、本題をより答えやすくするやり方です。Q.一番おいしかったご飯は何ですか?A.ゼリーと思われます。食べやすいようにカップが土に埋められていて、口をつけやすくされていたようです。大きい果肉入り飲料をストローで飲むかの如く、ズロロロロ~と吸い上げるように食べていました。カブトムシさんがいたのは、長方形のプラスチックケースのようです。土と木が1本、入れられていたように見えました。ここから本題に入っていきます。Q.右の前脚はいつ失くしてしまったものですか?A.2ヶ月前。すっと入ってきたのは「2ヶ月前」という回答でした。飼い主さんと会う2ヶ月ほど前と思われます。カブトムシになってか
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アニマルコミュニケーション#20 引き続き色の話と視力の話

こんにちは。おとふです。犬さんとお話しした時、飛んでいく黒いフリスビーと、青い空を見せてもらいました。フリスビーを追いながら見上げた空は、とても青くて綺麗でした。空を見ていた猫さんも、空を「綺麗な色である」と認識していました。我が家で生まれて、現在おつかいをしている元コーンスネークの長子は、ご飯の色をしっかりと認識していました。練習会で同門の徒と話して貰う時、よく好きな食べ物を聞かれます。長子は肉食なので、ペットスネーク用の冷凍マウスを温めて与えていました。毛が生えていないくすんだピンク色の小さいサイズと、白い毛の生えている大きいサイズがあり、どちらの色も正確に伝えてくれていました。ただし、形はいつもぼやけていたそうです。同門の徒曰く、「くすんだ赤みのある茶色で、小さな塊。輪郭がぼやけていて、よくわからない」色はあっています。でもとてもぼやけていて、それが何なのかわからない。私はピンクマウスと理解できますが、知らなければそれが何のか判断することは難しいでしょう。視力が良くない生き物が見た物を見せてもらった場合、その生き物が見た通りにぼやけています。どれぐらい視力が悪いかというと、プールからあがった時の視界並みにぼやけています。人の視力の0.1ほどでしょうか。もしかしたら0.1より低いかもしれません。元々蛇という生き物は視力が弱いです。獲物を探すときも、目で探すより匂いや温度に頼っていると言われています。実際に見てみると、こんなに見えないのかと驚きます。とても視力が悪いので、普段は温厚で決して噛みついてこない子でも、ご飯の時ばかりは注意しなければなりません。美味しい匂いがする。此
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アニマルコミュニケーション#19 認識している色の話

こんにちは。おとふです。動物さんに色を聞いたとき、周囲の人が認識している色と異なることがあります。例えば、犬さんが好きなおもちゃを聞いたとき「金色のおもちゃ!」と答えたとします。でも、犬さんの飼い主さんには金色のおもちゃがわかりません。金色のおもちゃがないのです。「茶色のおもちゃ」ならありました。ですが、犬さんが言う「金色のおもちゃ」は嘘ではありません。窓際の明るい場所で遊ぶとき、「茶色のおもちゃ」は光を受けて「金色のおもちゃ」に見えるのです。飼い主さんの眼から見ると「茶色のおもちゃ」ですが、犬さんの心に残っているのは「金色のおもちゃ」なのです。なので、犬さんの回答は「金色のおもちゃ」となるのです。いつも見て慣れ親しんだ人からは●●色に見えていても、他の人も●●色に見えているとは限りません。我が家のコーンスネークのお嬢様は、アルビノストライプと言われているモルフの為、朱色に赤のラインと、体の側面にほんのり黄色が入っています。私から見ればつややかに磨き上げた珊瑚の如く美しい「朱色」のお嬢様です。しかし、アニマルコミュニケーションの先生にお嬢様の写真をお見せしたところ、先生は「ゴールド」とおっしゃっていました。わかります。我が家のお嬢様は金の如く品と美を兼ね備えております故、黄金に見えても間違いではないでしょう。このように、色の認識差は人の世界の日常にも存在するものです。また、認識差の他「本当にその色で見えている」場合もあります。人間や猿以外の哺乳類は色盲であると言われています。猫さん、ウサギさん、ネズミさん、牛さんは青と緑、犬さんは青と黄色を感知し、他の色はすべて灰色で見えている
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第五話 アニマル・コミュニケーション日記

2020年夏のお話。元夫と一緒に住んでいるチロ君(チワワ)と再びアニマル・コミュニケーション(AC)でお話しました。まき「あのね、ごめんね。もうそっちには戻れないの。でも、チロ君たちにこっちに来てもらいたい。一緒に住みたいの」チロ君「今の自然の流れでは、変化は起きなそうだよ」まき「チロ君がこっちに来たいって思っても願いは叶わないの?ママの願いとチロ君たちの願いが同じだったら流れが変わるかなと思ったんだけど」チロ君「そんな簡単なことじゃないよ。願うだけじゃ無理だよ。変化を起こすには行動しないと」まき「行動してるよ。ときどきパパに言ってるよ。でも、チロ君たちは渡すつもりはないって言われちゃうから」チロ君「だからさ、もっと大きな行動だよ。パパに言ってみるだけじゃくてさ」確かに、私はいつも元夫の機嫌を伺っていました。だからいつも「何度聞かれてもチロ君たちを渡すつもりはないよ」と言われてしまいました。聞いてみるだけではダメなのは私も感じていました。これじゃあ何も変わらない。他の行動を起こさなくては。でもどうしたらいいんだろう。何も浮かばないなあ。
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アニマルコミュニケーション#18 先住から受け継がれるものの話

こんにちは。おとふです。新入りが体調不良で病院に行ったり、無心で10円玉を磨いたりしておりました。先日、アオダイショウの新入りとお嬢さんを連れて、対面で行うアニマルコミュニケーションの練習の場に行ってきました。お嬢さんにあてに、以下の質問をして頂きました。①今年のご飯はもう食べなくていいか②新入りとは話をしているか③要望はあるか① まぁそうだろうなと思っていましたが「今年はもういい(ちょっとほしいかも、でもなくてもOK)」といった感じでした。初めて知ったのですが、どうもお嬢さんは外でコオロギやカナブンのような虫を食べていたそうです。虫食べるの??一般的に、アオダイショウの幼蛇はカエルやトカゲ、イモリなどを食べて過ごすと言われています。人の手の中で生まれた子であっても、小さいマウスを与えるのがポピュラーで、虫という選択肢は今まで聞いたことがありません。虫を食べていたからうちに来た時痩せていたのかしら?② お嬢さんからよく話しかけているそうです。ただし、話しかけてもあまり反応がないそうです。どこかで聞いたことのある話ですね。どうも新入りの心には、いまだ天が与えたもうた史上の美であるコーンスネークのお嬢様が大半を占めているらしく。小さなお嬢さんにはあまり関心がないようです。嫌いでも邪険にしているわけでもない。でも話しかけてもあまり話さない。新入りが話すときは、もっぱら外での暮らしの話なのだそうです。あんた、お嬢様からそういう対応されてたじゃないのよ~。ままならないものです。しかし、どうもお話ししているのは新入りだけではないようです。”黄金に輝く細くて長いもの”ともお話している、と受け
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アニマルコミュニケーション#17 多答と一問一答の話

こんにちは。おとふです。アニマルコミュニケーターさんによって、得られる情報が異なります。「空を見ていたのは何故?」という質問を複数のアニマルコミュニケーターさんがすれば、方や「特に何も」という回答を得たり、方や「いつか帰るところ」という回答を得ることがあります。これは、どちらかが間違っているのではなく、どちらも正解である。というお話は過去にも書きました。本日は上記とは違う観点で、アニマルコミュニケーターさんによって異なってくる話です。コミュニケーターさんによって、動物さんから受け取る情報量が異なります。普段からよく喋るアニマルコミュニケーターさんは、動物さんから自由に喋りだすそうです。「ねぇねぇそんなことよりさ」「聞いてよ、私のお母さんったらね」というように、動物さんが自由に喋り、問わずとも得られる情報が多いのです。一方、普段からあまり喋らないコミュニケーターさんの場合、一問一答形式になります。コミュニケーターさんから質問をして、その回答を得る。よく喋るコミュニケーターさんより、得られる情報量が少なくなります。一問一答は多答に劣るのかというと、そんなことはありません。多答は確かに得られる情報量が多いのですが、情報量が多いために、聞き出したい話がある場合に他の情報で埋もれてしまいます。取捨選択をしなければなりません。一問一答は、確実に聞き出したい内容を的確に得ることが出来ます。どちらが優れているのかと言えば、特にどちらが優れているということはないと思います。一長一短です。各マイナス面は、練習をすれば解決することが出来ます。多答であれば絶対に聞きたいことに集中し、一問一答であれば質
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あのネコ話のウソ?③選。

一度は聞いた事のある話に答えてみたよ。ネコと暮らしてれば知ってるかなぁ? ①『ネコまんま』(みそ汁ぶっかけご飯)について。 これは食べさせちゃダメですね。ネコが肉食動物だからだけでなく、塩味が強すぎます。他のご飯に、ネコが味を感じなくなってしまいますよ。 後、肉食動物だから肉以外は全部ダメって訳ではありません。 栄養として消化吸収出来るかがポイント。炊いたご飯は消化出来たりします。 ですが、オススメはしません。糖分高いので、歯のトラブル呼びますよ? ②ネコといえば魚について。 肉食動物なので、昔から食べる機会は多いでしょう。でもネコ自身が魚を獲る事は、ほぼありません。 人と暮らす中で、人が与えやすいのが動物肉なのか魚肉なのか。 それによってイメージがついただけなのです。 ③猫は懐かない?? イヌと比べて、本来は肉食動物のネコ。 そして狩りをするネコは獲物が獲れない日もあります。狩り以外の時間は寝て、エネルギーを節約する。それが寝る子とも言われるネコさんです。 自分の匂いを隠す為にも必須な毛づくろいと合わせると、ネコ達の活動時間は短いのです。 ひょっとすれば、甘えた様子でオヤツを人から狩り獲っているのかもしれません。 ねこを知り、ねこと暮らし、ねこと話し、ねこの気持ちを受け取って、あなたとの暮らしが楽しくなりますように。
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アニマルコミュニケーション#16 話せる動物種の話

こんにちは。おとふです。アニマルコミュニケーションを習う前も習った後も、複数の方にアニマルコミュニケーションを依頼したことがあります。今まで依頼させて頂いた方々と、私がアニマルコミュニケーションを習った場所で同じことを言われました。「蛇は初めて」なんで????????確かに。確かに犬さんや猫さんに比べれば一般的ではありません。しかしながら、昨今の爬虫類は・鳴かない・体臭が臭くない・場所を取らないということで、若い女性にも人気が出てきていると聞きます。男性のコアな飼育者さんにおかれましては、愛玩というより観賞目的であることがありますが、それにしたってですね。それにしたって……!私以外に蛇のアニマルコミュニケーション依頼があったっていいじゃないですか。元々少数派なところから、更にアニマルコミュニケーションの存在を知り、依頼をするというところまでが本当に高いハードルなのかもしれません。ちなみに、私が習っているところでは、過去トカゲさんの依頼はあったそうです。過去ブログにも記載しましたが、蛇さん方の感情は大変豊かです。表情が変わらない為、犬さん猫さんに比べれば見た目でわかり難いものですが、ちゃんと感情があり性格があり、考えて生きています。蛇さんに対するアニマルコミュニケーションは可能です。では、アニマルコミュニケーションはどんな動物さんまで可能なのか。私が把握している範囲では、・哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類は可能です。ウサギさんもお話しできますし、ハリネズミさんもお話しできますし、イモリさんともお話しできます。金魚さんとお話しできた方もいらっしゃるので、魚類もいけるでしょう。(あ
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アニマルコミュニケーション#15 バッチフラワーレメディの話

こんにちは。おとふです。過去、アニマルコミュニケーションで出来ないことの話を書きました。出来ないことの中に「言葉で言ってもどうにもならないこと」もあります。例えば、とにかく臆病な子がいて、頭では「近くにいる人間は危害を加えない」とわかっていても、どうしても怖くて逃げてしまう。など。そういった精神的な面で、アニマルコミュニケーションでは解決しきれない問題が発生した時。私のアニマルコミュニケーションの先生はバッチフラワーレメディを使います。バッチフラワーレメディとは、自然の草花のエネルギーを抽出したものになります。バッチ博士が植物の持つ力に着目し、抽出することに成功した物で、使用すればストレス軽減、上記のような臆病な子は服用することで怖がらなくなる、というものらしいです。ね、胡散臭いでしょう?と先生が言っていました。ちょっと聞くだけでは胡散臭いのですが、イギリスでは普通の薬局で普通に売られている、ポピュラーなものだそうです。で実は先月、我が家に新しくアオダイショウのお嬢さんをお迎えしました。誰よりも鱗がつやつやで、猫目石の如く輝いている綺麗なお嬢さんです。自然の中で生まれて、人に捕まって身売りされたようです。体の大きさからして1歳。今のところ私のことを怖がっており、ハンドリングをすれば一直線に逃げようとし、ハンドリング中でも、手が触れていなかった体の部位に不意に触るとびくりと体が跳ね上がります。蛇とは警戒心が高く、臆病な生き物なので当然なのですが、今まで我が家でお世話してきた子達の中で最も臆病な子です。話をしてみましたが、恐怖が先行しており何を言っても響かない様子。新入りの時は「猫
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アニマルコミュニケーション#14 長生きしてもらう秘訣の話

こんにちは。おとふです。大切な子に長生きしてほしい時、飼い主さんとして気を付けなければならないことがあります。相手の子が健康的に暮らせる環境を用意するのは勿論の事、病院の確保も大事です。食べるものに気を使っている方もいらっしゃるでしょう。今回書くのは、上記以外の事です。他に何があるのかというと、飼い主さんの健康も維持しなければならないということです。動物さんたちは、言語を使用する人間とは比べ物にならないぐらい「受信」のエキスパートです。この受信の中には「共感」も含まれます。先生曰く、人の負の感情や体調不良も共感してしまうそうです。これは相手の子の意思に関係なく、親しい相手と勝手に共感、共有してしまうそうです。イライラと苛立っているとき、大切な子のことを思うと ふっ と苛立ちが軽くなることがあると思います。軽くなった分の苛立ちは、消えたのではありません。相手の子が飼い主さんの苛立ちの半分を共有したのです。親しければ親しい間であるほど共感します。これは自動で行われるため「共感するのをやめてくれ」と言ったところで、どうにかなるものではありません。苛立ちを共有してしまった子はどうなるかというと、共有した分の負担が発生します。簡単に、至極端的に申し上げれば寿命が縮みます。人でもストレスが体調不良に直結しますよね。人が体調を崩すものを受け取ってしまい、体に負荷がかかるということです。苛立ちを肩代わりしてもらった人は、その分楽になって多少寿命が延びます。自分の中で溜まるはずだった苦痛が自分の中から無くなるのですから、当然ですね。よって、飼い主さんは大切な子の前で苛立ったり、怒ったりするのはや
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アニマルコミュニケーション#13 出来ることと出来ないことの話

こんにちは。おとふです。私の先生は常々言っておられます。「アニマルコミュニケーションは無力ですよ」ええーそんなーと思ってしまうのですが、実際にアニマルコミュニケーションをやってみると、行っているのは所為「会話」ですので、まぁ確かにそのように思うことはあります。アニマルコミュニケーションで出来ることは、動物さんたちとの会話です。飼い主さんからの質問をお伝えして回答を頂くのは、インタビューをしている気分です。知らないものを見せてもらい、感じるのはとても楽しいです。極端に言ってしまえば、そこまでです。インタビュー止まりなのです。病気は治せません。体調不良の有無を聞いても体調不良を隠す子がいます。迷子の生存確認や現在地を聞き出すことは出来ても、無事の帰宅は確約出来ません。動物さんが知っていることを聞き出すことは出来ますが、知らないことは聞き出せません。飼い主さんの意向をお伝えすることは出来ますが、飼い主さんの思い通りに行動させることは出来ません。幼すぎる子の場合、人間の幼い子とお話しするのと同じ状態の為、要領を得ないことがあります。このように、アニマルコミュニケーションで出来ることは少ないのです。但し、意思疎通は可能です。言葉のやり取りができないために発生する、飼い主さんとのすれ違いや勘違いを正すことが出来ます。これは聞いた話なのですが、とあるお家に、飼い主さんのお布団の上で粗相をする猫さんがいました。何故粗相をするのか? と聞くと、粗相をすると飼い主さんが「キャー!」と悲鳴を上げるのだそうです。猫さん曰く、喜んでいると思っていたとのこと。喜んでいない、困っているとお伝えすると、粗相は
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アニマルコミュニケーション#12 身近なものになってほしい話

こんにちは。おとふです。一時期暑さがぶり返していましたが、我が家の新入り(アオダイショウ)が冬支度に入りました。来年の春までご飯を食べません。近くにいるのに遠い、そんな寂しい季節がやってきます。動物と会話ができるアニマルコミュニケーションですが、もっと身近なものであっていいと思っています。世間一般的には胡散臭いと言われてしまうものですが、仕事に活用しておられる方々がいらっしゃいます。世のアニマルコミュニケーターさんたちは言わずもがなですが、とある猫さん用のおもちゃを製作、販売している会社の社長さんも活用されているそうです。社長さん御自らアニマルコミュニケーションを行い、試作段階のおもちゃを猫さんに使用してもらい、使い心地を聞いて製品の改善を行っておられます。保護された犬猫さんは、年齢が「推定」や「~歳くらい」になってしまっています。アニマルコミュニケーションなら、この推定を「自己申告」に変えられるでしょう。わざわざ年齢を詐称する理由は無いと思いますので、ほぼ正確な年齢を聞き出せると思います。(幼い子を除く)我が家の新入りも、自然の中で生まれて自然の中で生きて、爬虫類専門店に年齢不明(2歳以上)でいた子ですが、去年聞いたところ「3歳」と言っていました。トイレ以外の粗相や吠え癖など、一緒に暮らす上で困ってしまう癖があれば、そうしてしまう理由を聞くことができます。とある犬さんは、トイレで出来るときと出来ないときがありました。出来ないときの理由をお聞きすると、お部屋で熟睡している姿を見せてもらいました。それはそれはとても気持ちよく寝ているのです。そんなときにやってくる便意。起きたくない
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アニマルコミュニケーション#11 お着換えの話

こんにちは。おとふです。猫さんが空へ帰ると「お着換えをして再び帰ってきてくれる」という話があります。今まで何度も猫さんとお話をさせて頂きましたが、そういったことは実際にあるようです。一度空へ帰ると、雲の上でゆっくり休む長い休暇に入ります。お休みが終わると、次の生を始めるために地上へ戻ってきます。地上へ戻る時に、産まれる場所種族を含む容姿ちょっとしたオプションの希望があれば、通ることがあるようです。またあの人のところに行きたい。あの人のところへ帰って、また一緒に生きたい。そういう希望があれば、そのような手配がされて帰ってくることが出来ます。実際に帰ってくる子がいらっしゃるようです。これは猫さんに限らず、他の動物さんでも十分にあります。紅花の最も綺麗な色と真珠から綺麗な部分だけを取り出し合わせたかのように美しい我が家のお嬢様も、次も赤く美しい蛇で、今度は健康な体のオプション付きで帰ってくると言っていました。一度お空に帰ってから戻ってくるまで、かかる時間はつど違うと思われます。早く次に行きたい! という希望がある子は、休息時間をろくに取らずに次へ進むようですし、休憩は入れたい、と希望する子はゆっくりと、半年や1年以上の休みを取ります。お休みは取りますが、ずっと居座り続けることはできないようです。とある犬さん曰く、真っ白な光から「そろそろ次へ行きましょう」と言われて地上へ生まれてきたそうです。尊い方から急かされるようですね。アニマルコミュニケーションでは、お空にいる大切な子の「次の生」をお聞きすることは可能です。可能ではありますが、どうも精度は低いようです。これはアニマルコミュニケーシ
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アニマルコミュニケーション#10 地上と空の中間の話

こんにちは。おとふです。 我が家で生まれて、今はおつかいをしている長子や、空へ帰った方々から聞いた内容と、アニマルコミュニケーション関係の本を読むに、 どうも雲の上と地上の間に、中間の待機所のような場所があるようです。 非科学的でスピリチュアルな話ですので、ふーんそうなんだー程度に読んでくださいね。 地上で生を全うした子は、しばらく地上にとどまります。 直ぐには天国、こと空へは帰りません。 今までお話しさせて頂いた方々は一様に 「挨拶回り」 をしているとのことです。 生前お世話になった方々のところへ、お世話になったお礼と、空に帰ることの報告をしているそうです。 この「お世話になった方々」には、人間以外の動物さんや、動物さん以外の方々も含みます。 我が家の長子は、看取ってから約15日間家にいました。 ずっと家にいるというわけではなく、上記のように挨拶回りのため、外出することもあったようです。 この期間が終わると、上へあがります。地上と空の間、地上よりも空に程近い場所の中間階層です。 地上で天寿を全うした方々は、空へ上がる前に一旦中間で待機します。この中間では、雲の上の尊い方に連なる方が「印」を配っているそうです。 この印は通行手形のようなもので、受けとればいよいよ雲の上へ上がったり、地上へ降りたり、行き来ができるようになるそうです。この印を受け取るのは、完全先着順。 順番待ちのための待機です。 長子のお父さんを看取ってから約2週間後、 同門の徒に長子とお話しをして頂き、 「お父さんにはもう会えたか」 と聞いて貰ったことがあります。 答えは 「階層が違うのでまだ会えていませんが、も
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アニマルコミュニケーション#9 動物さんにも挨拶は大切という話

こんにちは。おとふです。 アニマルコミュニケーションを行うときは、必ず最初に挨拶をします。 人でも、初対面の相手にはまず挨拶をしますよね。 (たまにすっ飛ばす人がいますが)初対面の相手からいきなり 「あなたは自分の家族のことをどう思っているの?」 と聞かれたら、とてつもなく気味が悪いでしょう。 対人マナーと全く同じです。 アニマルコミュニケーションで、挨拶せずに話を進めようとしたら威嚇された、という話を聞いたことがあります。 動物さんにも気位というものがあり、プライドがあります。 そうでなくとも、これから話をする相手を「尊重する」ということが大切です。 人でも、明らかに見下した態度を取る人が話しかけてきたら良い気はしないでしょう。マナーを守るのは当然として、それ以外にも挨拶には重要な面があります。 それは、お話しさせて頂く相手の子が 「どんな子なのか大体わかる」 ということです。 挨拶をすると、挨拶を返してくれる子がいます。 とある男の子の猫さんとお話ししたときのことです。挨拶と一緒に「宜しくお願い致します」とお伝えしたところ 「おう、よろしくー」 と大変気さくなお返事を頂きました。 これだけで 相手の猫さんは私との会話に乗り気であること、 機嫌が悪くないこと、 気さくな一面があること がわかります。 また、私の妹宅の猫さんとお話をさせて貰ったときのこと。 いつものように、挨拶の後に「宜しくお願い致します」とお伝えすると、 猫さんは座ってお辞儀をしながら 「はい、宜しく~」 と言ってくれました。 間延びしたような言い方から、のんびりマイペースな性格であること、 けれども、お辞儀
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アニマルコミュニケーション#8 受信内容が変わる話

こんにちは。おとふです。ブログを始めたときにタイトルをだいぶ適当にしてしまったがために、自分でも内容の把握がおろそかになりつつあるので、今回から少し変えました。過去ブログも追々タイトルを変えていく予定です。ココナラでアニマルコミュニケーションの出店をなさっている方々の中で、お空にいる子も可能である方と、不可とされている方がいらっしゃいます。不可の理由が様々あると思うのですが、アニマルコミュニケーションのやり方が違うと出来ないのかもしれません。私が習っている先生は、レイキもマスターされています。実際に習ったアニマルコミュニケーションのやり方も、レイキを取り入れているのだと思います。その先生曰く、人間には物理的な目の他に、3つの眼があるのだそうです。1.下眼(げがん/実際にある眼の下)2.中眼(ちゅうがん/実際にある眼と後頭部の間)3.奥眼(おくがん/後頭部)アニマルコミュニケーションを行う際、上記3つの目の中からいずれかの眼を使用して受信します。※あくまでも私が習ったやり方です。人によってやり方が異なる可能性があります。この3つの眼、それぞれ受信内容が異なるのだそうです。下眼は現実的な内容。奥眼はスピリチュアルな内容。中眼は現実とスピリチュアルの中間な内容。動物さんから発信されたものを受信した際、使う眼によって回答が異なって見えるというのです。とある猫さんと、複数人で同じ内容をお話しさせて頂いた時の事です。何故か猫さんが怒るようになってしまったとのことで、その原因を聞いてほしいということでした。原因は飼い主さんの手に生きてない人がくっついてたからなのですが。1人は「とにかく怒って
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アニマルコミュニケーションの話#7

自分のチャームポイントを自覚している人がいるように、動物さんにも自身のチャームポイントを自覚している子達がいます。 とあるウサギさんとお話しさせて頂いたときのことでした。 お写真を見る限り(アニマルコミュニケーションは、対面以外に相手の子のお写真を使用して遠隔で行います)フワフワ かなりフワフワ何度見てもどう見ても全身フワフワな見た目のウサギさんでした。 挨拶の後に 「フワフワですね!」 とお伝えしたところ、 「でしょーーーー!!」と、それはそれは嬉しそうに、キラキラと光をまといながら喜んでいました。 そのウサギさんは フワフワであることを自覚し、 フワフワであることが良いことであり、 フワフワが自身のチャームポイントであることを知っていたのです。 犬さんや猫さんでも、 あぁこの子、自分が可愛いことを知っているな と思うような行動をする子がいるかと思います。 安心してください。 その子は自分のことを可愛いと思っていますし、自分の可愛さに自信があります。 可愛い、 格好良い、 綺麗、 そんな褒め言葉がほしくて、日々自己研鑽している子達も、確かにいるのです。 我が家のお嬢様なんですけど。 度々ブログに書いている、 美意識の塊で逆ハーレム希望で夫に美意識の低さを駄目出しして新入りと凄絶な一方通行をした世界の美を凝縮したかのように美しい我が家のお嬢様(コーンスネーク/アルビノストライプ) 挨拶代わりに 「今日も美しいわね」 と言えば 「当然よ」 と即答なさるお嬢様。 その美しさは、本人(本蛇?)の努力によって培われたものでした。 いつも触ろうとすると 「ピー」 「ピスー」 とお嬢様の口
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アニマルコミュニケーションの話#6

こんにちは。おとふです。人は未来を考えますが、動物さんは未来を考えません。 人は 「明日は今日よりもっと豊かに」 「もっと楽に」 と『もっと』を考えますが、動物さん達は未来に対する『もっと』がありません。 これは自説なのですが、 死と隣り合わせの自然の中で生きるために、今日と同じ平和を明日に期待することができないからではないでしょうか。 人と生き、終生食住が保証されている犬さんや猫さんでも、これは変わりません。 未来のことは考えませんが、その分過去の記憶力は凄いです。 過去記載したように、人は訓練しなくとも「送信」しています。 そして、動物さんたちは「受信」のエキスパートです。人が何気なく言った暴言も、しっかり覚えています。 どうせ人間の言葉なんてわからないでしょ、なんてノリであれこれ言ってしまうのは大変危険です。 動物さんたちは、言われたことをちゃんと聞いているし、覚えています。 人間でも、異国の人がニヤニヤしながら異国の言葉でヒソヒソしていると、なんとなくわかるではありませんか。 動物さんたちはそれ以上にきっちり「受信」しています。 そして覚えています。 私がアニマルコミュニケーションを習う前、我が家で生まれた長子が病気になり、占い師さんを訪ねたときのことです。 過去ブログに書いた内容の他に、長子が言っていたことがあります。 「家族に迎えてくれてありがとう」 占い師さん伝に何度も何度も繰り返し伝えられたのですが、なぜそんなに言うのだろう? と不思議だったのです。 帰宅後にようやく思い出したのですが、生後3週間ほどの長子に向かって言っていたことがありました。 「里子に出そうか
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アニマルコミュニケーションの話#5

こんにちは。おとふです。今回は、我が家で生まれた後、おつかいをしている子の話です。その子のことはずっと「長子」と呼んでいました。というのも、生まれたときに頭に謎の瘤があり、兄弟は奇形のため自力でご飯が食べられず、この子も長く生きられない可能性があったからです。また、生まれたばかりの蛇の子はとても弱いです。蛇の中で最も繁殖が楽だと言われているコーンスネークであっても、生き延びることが出来るのかわかりませんでした。そこで、突然の別れが来ても精神的ダメージが少ないように名前を付けず「最初に生まれた子」そのままの意味で「長子」と呼んでいたのです。1歳を迎えてやっと名前を付けましたが、その時には長子という呼び名が愛称化しており、その後も長子と呼び続けていました。おつかいになった後、いろんなことを聞きました。以下は、長子から私に伝えてくれた時の話です。※漫画は友人に描いて頂きました! 感謝!「聞いて!」と言ってきてくれたのが嬉しくて、ワクワクしながら「どうした!?」と尋ねました。どなたかの膝の上に載っている映像が見えたのは良かったのですが……大事な子があちらで可愛がられているのが本当に嬉しくて、御膝に乗せてもらったと伝えてくれる長子が可愛くて、よかったよかったそんなお前は今日も可愛いよなどと言っていたら、どなたに乗せて頂いたのか聞きそびれてしまったのです。丁度他にも自力では把握しきれないことがあったので、漫画の通り、過去お世話になった占い師さんの元へ答え合わせの感覚で行きました。あちらには、凄いお方がいらっしゃるんですね。長子のおつかいは、主に我らが太陽からの伝言を地上の尊い方へ伝えたり、
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アニマルコミュニケーションの話#4

こんにちは。おとふです。 また暑さが戻ってきましたね。 そうだ 怖い話 しよう ほん怖は今年放送してくれるのでしょうか。 去年の開かずの間のお話は良い怖さでした。動物さんとお話しをさせてもらうと、時々幽霊を見せてもらうことがあります。 私に霊感は無く、自力で幽霊を見たことはありません。 全てお話し相手の動物さんが見たものを見せて頂いています。 たまに、猫さんが何もないところをじっと見ているという話がありますよね。 ライトカバーに写る自分達を見ていた、なんて話もありましたが、本当にいるかもしれません。 幽霊を見せてもらったことは数回あるのですが、今のところ全て猫さんから見せてもらっています。 犬さんも見えているのでは? と思うのですが、話に上がるのは今のところ猫さんだけです。 あれは、若い猫さんとお話しさせて頂いたときのことでした。 猫さんが部屋にいて、なにかしら落ち着かない様子と、その部屋の半分が暗い様子を見せてもらいました。 あまり積極的にお喋りをしてくれる猫さんではなかったので、とにかくこちらが気になったことを聞きまくります。 Q部屋の明るいところが嫌なのか? A外に出られる窓の前で座っている映像(嫌ではない。むしろ好き)Q部屋の暗いところが嫌なのか? A部屋の暗い場所の棚に自由に乗る映像(そんなことはない)はて? では何が気になるというのでしょう。 Q何が気になっている? A部屋の中から見た廊下に続くドアの映像 とにかくドアをじっと見ていました。 ドアはガラス張りで、廊下が真っ暗なことがわかります。 その廊下は、真っ暗というより真っ黒でした。 その廊下が気になるのかと問え
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アニマルコミュニケーションの話#3

こんにちは。おとふです。 動物と人が会話できるように、動物も動物と会話が出来ます。 毎日言語を使わない会話をしている方々ですから、言語を使わずに話をするのは人間よりもエキスパートです。 散歩の道中、子猫を見つける犬さんの話があるかと思います。 あれも、猫さんの助けを求める声が聞こえているからですね。 子猫を見つける犬さんがいる反面、大半の犬さんは特に猫さんを見つけるといったことがないと思います。 あれは聞こえていないのではなく、聞こえていても気にしていないそうです。 ほとんどの人間が足元の蟻に興味を示さないように、大半の犬さんも自分とは関係ないものに興味がありません。 前回のブログで、人も送信は簡単に出来ていると記載しました。 勿論人から送信されたものは犬さん達も受信しています。 人が言語を使わなくとも、理解することがあります。 ええー、だったら家の子は何で言うこと聞かないのよー というお宅があるかもしれません。 それは単純に、 受信することと、内容を理解することと、相手の言う通りにすることは全て別のことだからです。 犬さんも猫さんも、我が家の蛇達も、みんな意思があり性格があり、好みがあります。 人間の言うことを何も考えずに聞き続けてくれる都合の良い存在ではありません。 これから命のお世話をする予定のある方は、 相手の子にも意識と意思があり、性格があり、好みがあることを意識し、尊重してみてくださいね。 蛇にも、性格と好みがあるのですよ…… 我が家のお嬢様は、自他共に認める美意識が高すぎる美しい朱色のコーンスネーク(アルビノストライプ)です。 美しくて若い異性にちやちやのほやほや
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アニマルコミュニケーションの話#2

こんにちは、おとふです。急に涼しい日が続いていますね。秋めいてきました、とは言えないのがもどかしいところです。アニマルコミュニケーションの話です。アニマルコミュニケーションとは、精神的な手段によって動物達と意思疎通を行うこと。らしいです。私が習った先生は「テレパシー」と言っておられました。テレパシーというと、一気に胡散臭くなってしまうのですよね。ただ、本当に言語を使わずに意思疎通が出来るので、テレパシーだとか、そういったものなのでしょう。アニマルコミュニケーションを行うにあたって、霊感は必要ありません。私も幽霊は見れない質です。何かしらの電波だとか、そういったものを送受信して行っているものと思っています。この送受信ですが、人間には元々送受信機能が備わっており、送信は誰でも簡単に出来ています。動物相手でなく人間相手でも、送信することは毎日皆さん実行しています。思っただけで相手に送信していますので、特に事前の準備などは必要ありません。ただし、受信に関しては難しいです。人間は言語を使用して意思疎通を図るようになったため、わざわざ受信する必要がなくなりました。昔は出来ていたのですが、使わなくなったので使い方を忘れたようです。使い方を忘れただけで、受信機能は現代人も持っています。使い方さえ知って練習すれば、理論上誰でも送受信が可能ということですね。私が習っている先生も、やれば誰でも出来ると豪語しています。この受信ですが、いくつか種類があります。・視覚・聴覚・触覚・味覚・共感です。相手から送信されたものを受信すると、受信者が得意なものに勝手に変換されて認識します。話し相手が「お友達と握手を
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アニマルコミュニケーションの話#1

こんにちは、おとふです。 アニマルコミュニケーションを切っ掛けに、スピリットアニマルオラクルカードを使った占いを始めました。 ココナラブログでは、主にアニマルコミュニケーションの話を書いていこうと思います。 というのも、アニマルコミュニケーションの話を他のSNSに書く勇気がなかなか出ないのです。動物と話せます! なんて言ったって、大多数の人から白い目で見られるのが関の山ではありませんか。 やってる側からしても「ですよねー✨」と思うところがあります。 ※動物さん達とのお話はちゃんと出来ますよ! 非科学的であることは理解しているので、信じない人に押し付けることは出来ません。 せめて「そういったこともある」と理解頂ける方が多いところでやってみることにしました。 我が家では蛇を飼っています。 ペットスネークの筆頭、コーンスネークでした。 蛇というと、どうしても見た目が受け付けない、危険、気性が荒いというマイナスなイメージが多いかと思います。コーンスネークは無毒で温厚と、マイナスイメージの幾つかが無い子たちです。気性に関しては、人と同じで個々の差がありますが......。私がアニマルコミュニケーションを始めたのは、我が家で生まれたコーンスネークの子を、どうしようもない病気により3歳で看取った事でした。その子の病気が発覚する前から興味はあったのですが、なかなか踏ん切りがつかず、習ってはいなかったのです。病気の時も、病気で苦しい時に話してどうするのかと思い、習うことを控えていました。アニマルコミュニケーションを習い、自分で聞くことはしませんでしたが、占い師さんにその子の話を聞いてもらうことは
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