お話させていただいたのは、オカメインコの男の子で3歳のちょこちゃんと、今年の2月に4歳で虹の橋を渡って行ったオカメインコの女の子のぽんちゃん。
実は、鳥さんとお話をするのは初めてでドキドキでした。
とっても明るく元気でたくさんお話をしてくれました。
ちょこちゃんにはご依頼主様一家以外にも、オカメインコさん2羽とセキセイインコさん1羽のがい家族ます。
ちょこちゃんは、ご家族の事をとてもよく見ていて、ご依頼主様の子供さん達の様子などを話してくれました。
それから、ゆずちゃん(セキセイインコさん)がおしゃべりでご家族の事をよく話しているとか、他のオカメインコさんの様子も伝えてくれました。
インコさん達は「一人部屋」と教えてくれて、ケージが2個ずつ2段に配置されているイメージを伝えてくれました。
私は子供の頃、文鳥を飼っていて、その頃は小さな鳥カゴでした。
でも、伝わってきたのはしっかりとしたケージで、ちょっとだけ「ホントに?」と疑ってしまいました。
ちょこちゃん、ごめんなさい💦
それから、どの部屋に誰が住んでるとか、羽の色のイメージも伝えてくれました。
ご依頼主様に検証をお願いした所、ケージのお写真を送ってくださいました。
ちょこちゃんが伝えてくれたのは、まさにお写真のイメージ通りでした。
ただ、インコさん達のそれぞれの部屋の位置と、ゆずちゃんの色は残念ながら違ってました💧
🌈
ぽんちゃん
ぽんちゃんは、旅立った時の事や病気の事はよくわからないけど、痛みや不快感から開放されて、今はとても気持ちの良い所で過ごしているそうです。
ぽんちゃんは、最初から使命を持って、飼い主様の元にやってきたそうです。
そして、飼い主様を思いやるメッセージも伝えてくれました。
今回、オカメインコさんとお話させていただいて「すごく家族や仲間の事をよく見てるし、思っているんだな」って感心しました。