メンバーを主役にしつつ、チームの生産性を高めるには
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管理職になりたての若手マネージャーから
こんな相談がありました。(仮名:Nさん)
「メンバーには指示で動くのではなく、
できる限り自分で考えて動いてもらいたい。でも、そうすると自分の求める
スピードで進んでいかない。
何かいい方法はありますか?」まじめなNさんだからこその悩みだと思いました。
メンバーを自ら考え動ける人財にする。
これは絶対に必要なことです。
では、スピードと両立させるために、
どうメンバーを導いていけばよいか。
その一つの答えとして、
「良い質問をして、
かつ質問のタームを短くする」
ということがあります。
この記事ではメンバーを主役にしながら、
チームとしての生産性を高める方法について
書きたいと思います。
【目次】1.良い質問をする2.質問のタームを短くする1.良い質問をする人は自分で決めたことは、やろうとします。
一方、人から言われたことは、やらないか、
はじめはやったとしても長続きしません。
日産元会長のゴーン氏が、日産に就任した当時、どのようにリバイバルプランを作成したかを、
関係者に聞いたことがあります。
曰く、プラン作成において
大切にされていたことは、
リバイバルプラン作成チームに任命された
日本人社員が中心となって考え、
チームとして提案することだったそうです。
ゴーン氏は答えを言わず、質問を繰り返す。
そのたびにチームはプランを修正し、
ゴーン氏が首を縦に振るまで推敲を重ねる。
そうしてやっとできあがったのが、
あのリバイバルプランだったとか。
そんなやり取りを繰り返したため、
プランの発表は
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