脳のカラクリを知れば、ゴール達成に根性と努力は不要!?
気功サブスク3月生ももう少しだけ募集中です^ ^↓↓【企画】気功を日常化して、あなたをゴール達成マニアに変えるサブスク企画とは!?前のブログではゴール設定のコツについてお話しました。かなり込み入った、プロコーチでも見落とす部分をかみ砕いて書けていればよいのですが、本物のコーチングでは(気功も)脳と心の仕組みを使うので、努力、根性、一切不要で、自分自身のゴールが達成していくわけです。今回は脳の仕組みについて少しお話したいと思います。できるだけ、わかりやすく。1つ目のテーマは、「脳のやる気スイッチ」の入れ方についてです。Want to のゴール設定ができていて、現状の外側であれば、やる気スイッチを押さなくても、勝手にゴールに向けて進んでいく。というのは間違いないですし、それを実現するのが気功(コーチングも)だと僕も思います。とは言え、僕らは人間ですので調子の波があったりはします。やる気がでないこともありますし。そんな時、脳と心の仕組みについてちょっと知っておくことで、そんな状態を簡単に回避できます。(引用ここから)やる気は、脳の真ん中あたりにある「側坐核」というところで作られます。側坐核は、待っていても働いてくれません。「4つのスイッチ」を使ってこちらから刺激することで、初めて動き出すのです。〜やる気を生み出す側坐核は、自分の意思で動かすことのできない「無意識」の部分にあります。でも、次の4つのスイッチを入れることで、間接的に刺激することができます。スイッチB(BODY)体を動かすことで入るスイッチ。脳のなかの「運動野」が刺激され、側坐核もつられて刺激を受けます。スイッチE(EXP
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