春はあけぼの。やる気のない日々をどう過ごす?

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コラム
春といえば『枕草子』の冒頭、「春はあけぼの」。
この一節を目にすると、なんとなく穏やかな気持ちになります。
でも、実際の春はといえば、朝夕の寒暖差が激しく、どうにも体がだるい。
やる気が出ない日が続いています。  

眠気はそこまでないのに、なんとなく体が重い。
原因を考えてみると、自律神経の乱れかもしれません。
朝晩の温度差が激しくなると、自律神経がうまく調整できず、疲れやすくなったり、気分が落ち込みやすくなったりすることがあると聞いたことがあります。
もしかしたら、今のこの「やる気のなさ」も、その影響かもしれません。  

❇️どうしてもやる気が出ないときの対処法  

やる気がないときに無理に気合を入れようとしても、かえって疲れてしまうもの。
だから、ベアたんはどうしても動けないときだけ、ビタミン剤を飲むようにしています。
特にビタミンB群やCは、エネルギー代謝を助けると言われていますし、気持ちが少しシャキッとする気がします。
もちろん、薬に頼りすぎるのは良くないので、あくまで「どうしても動けないときの奥の手」としてですが。  

そして、もう一つ大事にしているのが「とりあえず動く」こと。
やる気というのは、最初から湧いてくるものではなく、やり始めてからついてくるもの。
だから、まずは小さなことから手をつけてみるようにしています。
例えば、部屋の片づけを5分だけしてみる、簡単なストレッチをする、散歩に出てみる。
こうした小さな行動が、意外とやる気のスイッチを押してくれることもあります。  

❇️「やる気がない日」も悪くない  

とはいえ、やる気がない日があるのも、別に悪いことではないと思うのです。
四季が巡るように、人の気分にも波があるのは自然なこと。
春は、芽吹きの季節であると同時に、冬の疲れを引きずる時期でもあります。
少しペースを落として、自分の心と体の声を聞くのも大切かもしれません。  

「春はあけぼの」、とはいえ無理に目覚める必要はないのかも。
ただ、やる気が出ないなりに、自分なりの過ごし方を見つけていこうと思います。


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