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人は言葉より、気遣いで救われる

数年前、店舗の耐火金庫ごと盗まれたことがありました。売上金だけではありません。会社の大切な書類も入っていました。犯人と思われる人物は2名まで絞り込めましたが、第三者の可能性も否定できませんでした。警察の捜査も進まず、半年近く解決しないまま時間だけが過ぎていきました。正直、その頃の私は精神的にもかなり疲れていました。誰を信じていいのかわからず、社員の顔を見るのも辛い時期でした。そんな時、防犯カメラを設置しようと思い、OA機器を扱う会社の担当者へ連絡しました。その担当者は、普段から決して愛想の良い人ではありません。正直に言えば、私はあまり好印象を持っていませんでした。事情を説明し、何が起きているのかを話した時です。その担当者が言いました。「大変ですが、お気を落とさずに」たったそれだけの言葉でした。その後に何を言われたのか、実はよく覚えていません。でも、その一言だけは今でも覚えています。不思議なものです。その時の私は、誰かに解決してほしかったわけではありません。犯人を捕まえてほしいとも思っていませんでした。ただ、自分の気持ちを理解しようとしてくれる人が欲しかったのだと思います。私は少し涙が出そうになりました。そして、その時初めて思いました。「この人は、人の気持ちがわかる人なんだな」と。価格がほとんど変わらないのであれば、私はこの人から買いたいと思いました。商品ではなく、人で選びたいと思ったのです。最近はAIの進化もあり、多くの仕事が自動化されていくと言われています。便利になることは間違いありません。ですが、人が人として価値を持つ部分は、こういうところなのかもしれません。相手の気持ちを
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私は、「発注」を見えるようにした。― 人は忘れる。だから、気付ける仕組みを作った。―

私は30年以上、飲食業に携わってきました。これまで、海鮮居酒屋、スペインバル、肉バル、焼肉店、ラーメン専門店、低単価均一居酒屋、カラオケボックス、ダイニング、食堂、創作居酒屋など、さまざまな業態を新規オープンしてきました。業態が変わっても、共通していたことがあります。人は忘れます。忙しくなれば、ミスも起こります。それは能力の問題ではありません。人だからです。だから私は、業態ごとのノウハウではなく、どの店でも通用する「仕組み」を作り続けてきました。前回のブログでは、仕事を確認する頻度によって3種類に分けていたことを書きました。では、営業中に在庫が少なくなった時、その情報をどうやって発注までつなげていたのか。今回は、その仕組みをご紹介します。多店舗経営時代、私が管理していたアイテム数は200種類を超えていました。食材。飲料。調味料。消耗品。さらに、生ビールのジョッキや土鍋など、一部の食器も管理対象です。これだけのアイテムを、「覚えておいてください。」だけで管理することはできません。そこで私は、「発注」を見えるようにしました。例えば、ごまドレッシングです。バックヤードには、ごまドレッシングを保管する定位置があります。棚の一番手前には、「ごまドレ」という商品名のラベルを貼ります。そして、その「ごまドレ」の置かれた場所には、「発注! 在庫2」というラベルを貼っていました。通常は、未開封2本を並べて保管しているため、そのラベルは商品で隠れています。しかし、1本取り出した瞬間、今まで見えなかった「発注! 在庫2」のラベルが現れます。それを見れば、「あっ、発注だ。」と、誰でも分かります。人に聞
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私は、一時間以上涙が止まらなかった。 ~「こっからだよ。」という一言。~

先日、テレビで「オモウマい店」を見ていました。能登のお寿司屋さんの特集です。19年前の今日。私は、新潟県中越沖地震を経験しました。だからでしょうか。私は、番組が終わるまで、一時間以上、涙が止まりませんでした。最初に涙が出たのは、店主の言葉ではありません。能登の、ひび割れた道路を見た瞬間でした。私は新潟県柏崎市で、二度の震災を経験しています。だから、あの道路を見ただけで、私は、自分の過去を思い出していました。番組の中で、店主は少しずつ店を掃除していました。そして、最後は店の外の戸です。その瞬間、私は思いました。「もうすぐ営業再開なんだ。」私も、同じように掃除をしていたからです。自己破産後、営業を再開するまでの約三か月。八月の暑い日から、私は毎日店へ通いました。最初は店の中です。目につくものを、一つずつ掃除していきました。長年の油煙でベタついた椅子を磨きながら、止まっていた時間の長さを感じました。営業再開が近づくと、掃除は店の外へ移っていきました。入口の戸。お客様を迎える場所です。テレビの店主が、その戸を掃除し始めた瞬間、あの日の自分と、まったく同じでした。営業を再開した日、お客様から、「待ってたよ。」と言われました。その時、私は初めて気付きました。待っていてくれた人がいた。掃除をしている時、「再開するの?」と声を掛けてくれた人もいました。営業再開後には、「ずっと見てました。」と言ってくださった方もいました。人は、見ていないようで、ちゃんと見てくれていました。その時は気付かなくても、あとになって分かることがあります。番組の最後、店主は静かに言いました。「こっからだよ。」その一言に、
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繁盛店の真似では成功しない。本質を見抜き、自分の店で再現することが王道である

飲食店の経営をしていると、「成功する方法を教えてください。」と聞かれることがあります。私はその時、特別な方法を話すことはありません。なぜなら、多くの成功しているお店は、「特別なことではなく、王道を徹底している」からです。王道は「誰もが知っていること」ではない王道という言葉を聞くと、「当たり前のこと。」「誰でも知っていること。」そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。私は少し違うと思っています。王道とは、本質を見抜くこと。そして、それを自分のお店で再現すること。だと考えています。真似をするだけでは続きません繁盛店へ行く。料理を食べる。接客を見る。これはとても大切です。しかし、そのまま真似をしても、うまくいくとは限りません。立地が違う。客層が違う。価格帯も違う。スタッフの人数も違います。だから、「このお店が成功したから、自分も同じようにやる。」ではなく、「なぜ、この店は成功しているのか。」そこを考えることが重要です。私も研究します私は美味しいと思った料理があると、何度も食べます。何度も考えます。そして、自分なりに再現してみます。でも最後は、そのままでは終わりません。自分のお客様に合うように。自分が一番美味しいと思えるように。少しずつ調整します。料理だけではありません。経営も同じです。王道は、自分の店に合わせて完成する広告を出す。SNSを頑張る。メニューを増やす。どれも間違いではありません。でも、その方法が自分のお店に合っているかどうか。そこを考えなければ、本当の王道にはなりません。私は、繁盛店を目指しているのではありません。「長く続く店」を目指しています。だから、他のお店を参考
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私は、「2タッパ理論」で仕込みを管理する。 ― 空のタッパが、次の仕事を教えてくれる ―

飲食店では、営業中によくこんな声が飛び交います。「ネギお願い!」「水菜がなくなった!」「炒め野菜、急いで仕込んで!」忙しい時間ほど、人が人へ仕事を頼みます。でも、私の店では、そんな声はほとんど聞こえません。理由は、人ではなく、仕組みが仕事を教えてくれるからです。私は30年以上、飲食店の現場に立ってきました。その中で気付いたことがあります。人は忘れます。忙しければ、なおさらです。だから私は、「忘れないように。」ではなく、忘れても困らない仕組みを作るようになりました。その一つが、私が勝手に「2タッパ理論」と呼んでいる仕組みです。やることは、とても簡単です。同じ食材は、同じ大きさのタッパを2つ用意します。例えば、・炒め野菜・笹ネギ・水菜それぞれ同じタッパを2つ用意し、ラベルを貼って管理しています。営業中は、片方だけを使います。もう片方は、満タンの状態で冷蔵庫の定位置に置いてあります。こちらが、実際に私の店で使っている冷蔵庫です。同じ食材は、同じタッパを2つ用意し、ラベルを貼って定位置で管理しています。特別な設備ではありません。誰でも取り入れられる、小さな改善です。営業中、使っていたタッパが空になったら、そのまま洗い場へ持っていきます。そして、冷蔵庫から満タンのタッパを取り出す。営業は、そのまま続きます。お客様を待たせることもありません。一見すると、それだけのことです。しかし、この仕組みの本当の価値はここからです。洗い場には、空になったタッパがあります。その空のタッパを見るだけで、「この食材を仕込めばいい。」誰でも分かります。私は、「水菜お願い。」「ネギ切って。」そんな指示を出しません
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私は、仕事を3種類に分けていた。 ― 発注時間も、人件費です。―

飲食店では、発注漏れは、そのまま売り損じにつながります。でも、私が本当に怖かったのは、売り損じだけではありません。通常提供時間を守れなくなることです。多店舗経営時代、私が管理していた食材や飲料、調味料、消耗品は200アイテムを超えていました。肉、野菜、牛乳、ドリンク、ラップ、ゴミ袋、コピー用紙…。これらを、「毎日全部確認してください。」そんなルールを作ることは簡単です。でも、現実には続きません。見ていないのにチェックだけ付ける人も出てきます。それは、人が悪いのではありません。仕組みが悪いのです。当時は社員に発注を任せていました。もちろん、丁寧に管理してくれる社員もいました。その店舗は、売り損じも少なく、営業も安定します。しかし、管理が甘くなると発注漏れが起こります。すると、一番忙しい19時頃に料理長がいません。「料理長は?」そう聞くと、「近くのスーパーへ買い出しに行っています。」そんなことも実際にありました。その瞬間から、調理は止まり、料理の提供は遅れ、お客様を待たせてしまいます。私はこれを、「トリプルパンチ」だと思っています。買い出しに行くことが問題ではありません。買い出しに行かなければならない仕組みだったことが問題なのです。営業終了後には改善点として話し合いました。人を責めるためではなく、同じことを繰り返さないためです。そこで私は、発注そのものを見直しました。全部を毎日確認することをやめたのです。さらに、仕事そのものも見直しました。そして、仕事を3種類に分けました。【毎日確認するもの】葉物野菜、牛乳、業者発注以外の買い物、一部の飲料など。営業に直結するものです。【半月に一度
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「ココナラ後発組に、まだチャンスはあるのか?」

ココナラに限らず、何事も最初に始めた人には大きな優位性があります。いわゆる「パイオニア」です。先行者利益という言葉があるように、早く始めた人ほど有利に進められるのは事実でしょう。しかし私は、後発組にチャンスが無いとは思いません。なぜなら、どんなサービスでも、続ける人より、辞める人の方が圧倒的に多いからです。フリマサイトで有名なヤフオク。後発組だったメルカリが大逆襲したことは、多くの方がご存じだと思います。使わない人は、ヤフオクもメルカリも使いません。ココナラも同じです。同じサービスに見えても、実際には利用者の層が異なります。年齢、性別、価値観、所得、目的。一見同じ市場に見えても、ミルフィーユのように何層にも分かれています。私の商売の基本原則は、「人と違うことをする」です。多くの人が集まる場所には、多くの需要があります。しかし、その分ライバルも多くいます。いわゆるレッドオーシャンです。一方で、人が少ない場所は需要も少ないですが、競争相手も少なくなります。こちらはブルーオーシャンです。私は昔から、「誰と戦うのか」よりも、「どこで戦うのか」を重要視してきました。ココナラでも同じだと思います。同じカテゴリーの中で価格競争をしても苦しくなるだけです。しかし、自分だけの経験や実績、自分だけの失敗談、自分だけの価値観は真似できません。私は飲食店経営を続けながら、会社清算や自己破産も経験しました。その経験を発信している人は多くありません。だからこそ、私は私の土俵で勝負できます。2026年4月末にココナラを始めました。後発組です。それでもブログを書き続け、少しずつフォロワーが増え、相談もいただけ
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日本一、美味しい?私が目指すのは「自分が一番好きな味」

「日本一美味しいラーメンを作っていますか?」そう聞かれたら、私はこう答えます。「分かりません。でも、自分が一番好きな味は作っています。」私は昔から、美味しいと思った料理があると徹底的に研究します。何が入っているのか。どうやって作っているのか。何度も食べて、何度も試作します。もちろん、全部が分かるわけではありません。お店ごとの企業秘密もありますし、長年積み重ねた技術もあります。それでも、自分なりに近づける努力はします。でも、そこからが私らしいところです。再現できたら終わりではありません。最後は必ず、「自分ならこうする。」というアレンジを加えます。少しだけ濃くする。味の記憶を考える。旨味のバランスを変える。何度も作り直して、最後は、自分が一番美味しいと思える味に仕上げます。だから私は、「日本一美味しいラーメンです。」とは言いません。味の好みは人それぞれだからです。でも、「自分が一番好きな味です。」とは自信を持って言えます。飲食店は流行を追うことも大切です。人気店を研究することも大切です。しかし、最後まで真似をしていては、自分のお店にはなりません。研究する。学ぶ。再現する。そして最後は、自分らしく仕上げる。私は料理だけではなく、経営も同じだと思っています。誰かの成功を学ぶ。でも最後は、自分のお店に合った形にする。それが長く続く店づくりにつながると、私は考えています。全てを自分好みにするのではなく、シンプルな醤油ラーメンは、お年寄りでも食べられる様に、シンプルなものはできるだけ、スタンダードを王道路線で考えます。◆アオ日記🐾主人は美味しいものを食べると、「これ、家で作れそうだな。」とす
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私は、「優秀の基準」を見えるようにした。 ― 「当たり前」は、人それぞれ違う。―

私は38年間、飲食業に携わってきました。多店舗展開をしていた頃、「優秀の基準」という仕組みを作りました。これは、スタッフを評価するためだけのものではありません。会社が目指す「優秀の基準」を、見えるようにするためでした。新しく入ったスタッフは、何が正しくて、何を頑張れば評価されるのか分かりません。でも、それは当然です。私は、「当たり前」という言葉を、あまり信用していません。当たり前とは、あなたにとっての当たり前です。育った環境も、年齢も、経験も違えば、当たり前も違います。だから私は、「当たり前」を教えるのではなく、会社の「当たり前」を見えるようにしました。最初は、数えるほどしか項目はありませんでした。でも、現場で気付いたことを、一つずつ追加していきました。根付いたものは削除し、新しい課題が見つかれば追加する。改善を繰り返しながら、内容は増え続けていきました。評価の仕組みも、現場改善と同じです。完成はありません。例えば、「挨拶」「身だしなみ」これらは、文字だけでは伝えきれませんでした。同じ「いらっしゃいませ。」でも、ラーメン店と高級ホテルでは、求められる接客は違います。店のコンセプトによって、正解は変わるからです。「優秀の基準」とは、ルールブックではありません。会社が目指すスタッフ像を、見えるようにしたものでした。会社の価値観を伝えるための地図だったのです。最初に作った項目は、「成長シートを書いている。」でした。仕事を覚えることよりも先に、「何のために働くのか。」それを考えてほしかったからです。面談の時、スタッフが評価シートで、その項目に「5」を付けていたら、私は言います。「成長シ
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経営者には、時間を巻き戻したい瞬間がある

経営者には、時間を巻き戻したいと思う瞬間があります。私にも、今でも忘れられない出来事があります。当時、私は建物300坪、駐車場500坪の複合店舗を経営していました。居酒屋、カラオケボックス、そしてテナントとしてラーメン店が入る、大きな店舗でした。ある日、カラオケ店の釣り銭がなくなりました。釣り銭はレジに入れたままだったため、建物に入ることができれば誰でも持ち出せる状態でした。実は、このような盗難は珍しいことではありませんでした。2年に一度くらいの頻度で起きていたからです。「これ以上、大きな被害にならなければいい。」当時の私は、そう願うしかありませんでした。しかし、その願いとは裏腹に、被害は年々エスカレートしていきます。8回目には、カラオケ店と居酒屋の売上を保管していた耐火金庫が、そのまま盗まれました。耐火金庫ごとです。さらに同じ頃、同じ建物でテナントとして営業していたラーメン店でも盗難が発生しました。近所のラーメン店も同じような被害に遭っていました。この頃から、私の人間不信は加速していきました。そして12回目。ようやく犯人が特定されました。犯人は、私の会社の従業員でした。新聞でそれを知ったテナントのラーメン店の社長から、「うちの盗難も、その従業員じゃないですか?」と言われました。そう思われても仕方のない状況でした。私は、「まだ警察の捜査中なので断定はできません。しかし、もしそうであれば責任を持って対応します。」と答えました。しかし、その時、私の中では別の決断をしていました。自分の店だけならまだしも、テナントさんにまで迷惑を掛けてしまった。もう、この場所で営業を続けることはできな
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私は、人の記憶を信用しない。 ― 人ではなく、仕組みを信じる。―

私は38年間、飲食業に携わってきましたこれまで、海鮮居酒屋、スペインバル、肉バル、焼肉店、ラーメン専門店、低単価均一居酒屋、カラオケボックス、ダイニング、食堂、創作居酒屋など、さまざまな業態を新規オープンしてきました。業態が変わっても、会社の規模が変わっても、私の経営で変わらなかったことがあります。それは、人の記憶を信用しないことです。この言葉だけを聞くと、「人を信用していないのですか?」と思われるかもしれません。違います。私が信用しないのは、人ではなく、人の記憶です。人は忘れます。忙しければ忘れます。疲れていても忘れます。それは能力の問題ではありません。人だからです。だから私は、「忘れないように頑張ってください。」とは言いません。忘れても仕事が回る仕組みを作る。それが、私の仕事だと思っていました。前回までご紹介した、「2タッパ理論」「発注ラベル」「ホワイトボード」これらもすべて、人の記憶に頼らないために作った仕組みです。しかし、私が記録を大切にしたのは、現場だけではありません。社員を採用する時も同じです。雇用条件は本人に選んでもらい、雇用通知書や補足事項を説明し、内容を確認したうえで、同じ書類へサインをもらいます。理由は一つ。「説明した。」「聞いていない。」そんな認識の違いをなくすためです。実際に裁判になった時も、私を守ってくれたのは、人の記憶ではありませんでした。記録です。だから私は、「言った、言わない。」ではなく、記録が残る仕組みを作るようになりました。現場でも同じです。ある店舗では、決まった曜日に本社へ送る発注FAXが届かないことがありました。本社では、そのFAXをもと
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価値は、自分で語るものではない。お客様が語ってくれるもの。

昨日は、とても嬉しい出来事がありました。夜営業で、お客様が会計を待っている時でした。私は少し離れた場所にいて、お客様同士の会話が聞こえてきました。「この歯間つまようじ、凄いね!」「高いだろうに、こだわってるね。」その言葉を聞いた瞬間、思わず心の中で笑ってしまいました。実は、この歯間つまようじは、私が何年も前に作ったものです。普通の爪楊枝ではなく、気に入った歯間つまようじを見つけて、10万本作りました。会社は法人破産しました。グループ店舗もなくなりました。それでも、この歯間つまようじだけは残っていました。倉庫に残っていた歯間つまようじを、「もったいない。」そう思って、営業再開した今も使い続けています。私は一度も、「この歯間つまようじは高いんですよ。」と、お客様に話したことはありません。価値は、自分で説明するものではないと思っているからです。すると、そのお客様は続けてこう話していました。「ここのラーメン、本当に好きなんだ。」「ほかの店もたくさん行ったし、何件も並んで食べたけど、ここのは凄いよ!」そして最後に、「昨日も来たんだ!」と笑いながら話していました。その会話を聞いているだけで、私は十分嬉しかったのですが、さらに会計の時です。金額をお伝えすると、お客様は驚いたように、「そんなに安いの?」と一言。私は何も言いませんでした。でも、その一言で十分でした。価格が安いからではありません。価格以上の価値を感じていただけた。そう受け取ったからです。私はいつも思っています。料理だけがお店の価値ではありません。接客も。店内の雰囲気も。黒竹箸も。歯間つまようじも。その一つひとつの積み重ねが、「また
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私は、未来の自分へ投資した。 ~30年後も、仕事を楽しむために。~

来週、私は、店の大型冷凍冷蔵庫を買い替えます。でも、目的は、新しい冷蔵庫が欲しいからではありません。未来の自分へ、投資するためです。営業を再開した時、私は、大型の冷凍冷蔵庫に、40万円以上かけてメンテナンスをしました。当時は、これで安心できる。そう思っていました。ところが、半年も経たないうちに、「修理はできません。」と言われました。私は、正直、「あのメンテナンスは何だったんだろう。」と思いました。もちろん、機械は壊れるものです。誰かを責めたいわけではありません。でも、この出来事が、私の考え方を変えました。それまで私は、設備は、業者に頼るしかないと思っていました。しかし、これからは違います。未来の自分が、管理しやすい設備を選ぶ。そう決めました。現在、店には、幅1200mmの大型冷凍冷蔵庫があります。これを、幅630mmの冷蔵庫と、幅630mmの冷凍庫、二台へ変更します。一台を、二台にする。一見すると、手間が増えるように思えるかもしれません。でも、私にとっては逆です。小型なら、自分でも動かせます。アルバイトにも手伝ってもらえます。故障しても、交換が簡単です。100Vなので、子ブレーカーごとに管理できます。もし故障しても、原因がすぐ分かります。大型一台が止まるより、営業への影響も少なくなります。大型冷凍冷蔵庫は、すでに一台、750幅の冷蔵庫と冷凍庫へ変更しました。そして来週、もう一台も、630幅の冷蔵庫と冷凍庫へ変わります。私は、少しずつ、店を変えています。今の自分のためではありません。10年後。20年後。30年後。未来の自分が、困らないためです。私は、あと30年、仕事を楽しみたい。
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私は、値段ではなく価値を選ぶ

私は、昔から高い物が好きなわけではありません。むしろ、必要のない物にはお金を使いません。ですが、「価値がある」と思ったものには、お金を使います。今日は、その話を書こうと思います。飲食店を経営していると、「もっと安い物でいいんじゃないですか?」と言われることがあります。確かに、安い物を選べば利益は増えるかもしれません。でも私は、値段だけで選ぶことはしません。例えば、私の店で使っている歯間つまようじ。普通の爪楊枝より高価です。それでも使っています。理由は簡単です。お客様が、「これ、使いやすいね。」と言ってくださるからです。持ち帰ってくださる方もいます。その小さな満足が、お店の印象になります。割り箸も同じです。私自身、安い割り箸で、片方だけ細く残るような箸を使うたびにストレスを感じていました。だから自分の店では、炭焼き風の黒竹箸を選びました。毎日のことだからこそ、気持ちよく使っていただきたい。そう考えています。最近では、仕事とは関係ありませんが、電子タバコのgloも同じ考え方でした。サポートを待って何日もモヤモヤするくらいなら、本体を予備として購入しました。「もったいない。」と思う人もいるでしょう。でも私にとっては、数千円より、気持ちよく毎日を過ごせる価値の方が大きかったのです。もちろん、何でも高い物を選ぶわけではありません。必要のないところは徹底的に節約します。その反面、お客様の満足や、仕事の効率、自分のストレスを減らしてくれる物には、喜んでお金を使います。経営も同じです。安さだけを追い求めると、最後は価格競争になります。でも、価値を提供できれば、価格だけでは比べられません。私は、
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経営者の仕事は、「決断」である。

「飲食店経営で、一番難しい仕事は何ですか?」そう聞かれたら、私は迷わずこう答えます。「決断です。」料理を作ることでもありません。接客でもありません。集客でもありません。経営者にとって一番難しい仕事は、毎日の「決断」だと私は思っています。売り切る決断今日はもう少し売れるかもしれない。でも、仕込みを増やせば売れ残るかもしれない。私は必要以上に仕込みを増やしません。売り切れたら暖簾をしまうこともあります。それも経営者としての決断です。値上げする決断原材料費は上がります。光熱費も上がります。人件費も上がります。それでも価格を変えないのか。それとも値上げをするのか。どちらにもリスクがあります。だから簡単ではありません。メニューを減らす決断「これも置いてほしい。」「これも食べたい。」そんな声をいただくこともあります。でも、お客様の要望をすべて取り入れていたら、お店の強みは薄れてしまいます。私は、お店の方向性に合わないものは増やしません。「やらない」と決める決断経営は、「何をやるか。」だけではありません。「何をやらないか。」を決めることも、とても大切です。広告を出さない。仕込みを増やさない。魚を扱わない。私にも、やらないと決めたことがたくさんあります。正解は後にならないと分からない経営には、テストのような正解はありません。その時は正しいと思った決断でも、結果が出るのは数か月後かもしれません。だから私は、一つひとつの決断に責任を持つようにしています。最後に私はこれまで、成功も失敗も経験してきました。自己破産も経験しました。だから今は、「決断をしないこと」の方が怖いと感じています。迷うことはあり
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ライバルは、今も私の店で生きている

私がゴルフから離れた理由の一つに、ライバルの死があります。私がゴルフを始めたきっかけは、そのライバルのお父さんでした。ある日、店のカウンター越しに突然こう言われました。「お前、明日の日曜、時間あるか?」私は断れる立場ではなく、「空いております。」と即答しました。翌日、ゴルフ練習場へ連れて行かれ、新潟トップシニアとして活躍していた方に、クラブを選んでいただきました。パターを除いて40万円を超える買い物でした。「ここまでお金をかけたのだから、絶対に上手くなろう。」そう決めた私は、夢中で練習しました。目標は、70台でラウンドすること。そして、ホールインワンを達成すること。初年度、一日で1,500球打ったこともあります。休日には、練習場のオープンから閉店まで、13時間打ち続けた日もありました。その練習場には、決まってライバルの彼が現れます。当時は、まだ私より少し上手い程度でした。一方、お父さんは理事長杯で優勝するほどの腕前。不思議なことに、親子が同じ時間に練習場へ来ることはほとんどありませんでした。教え方も対照的でした。お父さんは、「こう構えるだろ。そしたら、こうだ。あとはバーンとな!」私は、「はい!」と返事をしながら、実は何一つ理解できませんでした。反対に、息子である彼は理論的でした。私には、その説明の方がよく理解できました。そんな二人に教えられながら、私はゴルフを続けました。5年目。ついに目標だった70台を達成しました。その日は、お父さんと同じ組でのラウンドでした。本当に嬉しかったことを覚えています。その頃、ライバルの彼はヘルニアの手術をしていました。「弱った姿は見られたくない。」
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私は、接客マニュアルをやめた。 ― マニュアルより、大切なものがある。―

私は38年間、飲食業に携わってきました。多店舗展開をしていた頃、接客マニュアルを作っていた時期があります。理由は単純です。同じことを、何度も説明するのが大変だったからです。マニュアルがあれば、誰が教えても、同じ内容を伝えられます。効率も良くなります。最初は、それでいいと思っていました。でも、ある日、違和感を覚えました。コンビニで、「ありがとうございました。」と言われた時です。私は心の中で、「ありがとうって、そういうものだったかな。」と感じました。その時、私は、言葉だけでは、気持ちは伝わらない。そう感じました。もちろん、一生懸命働いている店員さんです。でも、マニュアル通りの言葉は、どこか機械のように聞こえてしまいました。私は、そんな店にはしたくありませんでした。だから、接客マニュアルをやめました。言葉は教えられても、気持ちは教えられないと思ったからです。その代わりに残したのは、ハウスルールです。例えば、身だしなみ。以前は、細かく文章で決めていました。「茶髪はOK。」「金髪はNG。」でも、その間の色はどうするのか。結局、文字だけでは伝えきれません。だから私は、「あなたが飲食店のスタッフとして、良いと思う身だしなみにしてください。」そう伝えるようにしました。細かいルールを増やすより、スタッフを信じることにしたのです。最初は、戸惑うスタッフもいました。でも私は、「失敗してもいいから、やってみろ。」そう伝えました。すると、スタッフの表情が変わりました。マニュアル通りに動く、ロボットのような表情ではありません。自分で考え、自分で行動する、生き生きとした表情になったのです。今までは、「ここま
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オープン10分で12人来店。それでも私は40分後、暖簾をしまいました。

飲食店を経営していると、「売り切れは機会損失ですよね?」と言われることがあります。確かに、その考え方もあります。でも私は、「売り切れも経営戦略の一つ」だと考えています。私は昼は20人前くらいしか用意しません。私の店では、通常20人前程度を目安に準備しています。もちろん、曜日や天候、予約状況によって多少調整はします。しかし、「たくさん売れるかもしれない。」という理由だけで、仕込みを増やすことはありません。なぜなら、売れ残るリスクの方が大きいからです。「売り切れたら営業を終える」もし、* スープ* 麺* チャーシューどれか一つでも不足したら、私は暖簾をしまいます。そして店の前には、「スープ切れ・麺切れ・完売」と案内を出します。そこで無理に営業を続けることはしません。「食べられなかった」は次につながる完売の案内を見て、食べられずに帰るお客様もいらっしゃいます。申し訳ない気持ちはあります。でも、そのお客様は次回、「今度は少し早く行こう。」と思ってくださることがあります。もちろん毎日売り切れを狙うわけではありません。しかし、必要以上に仕込みを増やして売れ残るより、適正な量を用意する。私はその方が健全な経営だと思っています。売上だけを追いかけない飲食店は、売上だけを見ていては長く続きません。売れ残り。廃棄。仕込み時間。人件費。これらも利益に大きく影響します。「もっと仕込めば売れたのに。」そう思う日もあります。でも、「今日売れるかもしれない。」という期待だけで仕込みを増やすことはしません。「足るを知る」私は昔、会社を大きくすることばかり考えていました。でも今は違います。必要以上に作らない。必
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飲食店の仕込み時間も人件費。私が営業前の仕事を減らす理由

飲食店の経営者に、「暇な日は何をしていますか?」と聞かれることがあります。私の答えは少し変わっています。「できるだけ仕込み時間を作らないようにしています。」「えっ?」と思われるかもしれません。でも、これには理由があります。人件費は営業時間だけではありません仕込みも人件費です。営業時間前の2時間。閉店後の2時間。これも立派な労働時間です。営業時間は8時間でも、仕込みが4時間あれば、実際には12時間働いていることになります。つまり、人時売上高は下がってしまいます。営業中にできることは営業中にやるもちろん、業種によります。例えば魚料理。一本魚を仕入れて解体する。刺身を引く。これは営業中には難しい仕事です。しかも刺身は冷凍すると品質が落ちやすい。だから私は、魚をメインに扱いません。これは「魚が嫌い」なのではなく、自分の営業スタイルに合わないからです。メニューは経営方針でもある私はラーメンと居酒屋を営業しています。仕込みは必要です。でも、「仕込みが多いメニュー」よりも、「営業中に対応しやすいメニュー」を選ぶようにしています。料理だけではなく、経営効率も考えているからです。暇な日は改善に使う暇な日に、ただ仕込みを増やすことはありません。私は、店を見直すメニューを見直す原価を確認する動線を改善するそんな時間に使います。仕込みを増やすより、仕組みを良くする。その方が、長く続く店になると思っています。また、私はすべての仕込みを営業前に終わらせるわけではありません。あえてお客様に見える場所で仕込みをすることもあります。肉の解体や切る作業、野菜を刻むなどの作業を見ていただくことで、「この店はきちんと
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足るを知る経営

私は多店舗展開していた頃、常に売上を追いかけていました。売上が増えれば嬉しい。さらに増やしたい。もっと店舗を増やしたい。そんな時代もありました。しかし今は違います。もちろん赤字は困ります。利益も必要です。ですが、利益が出ている以上、必要以上に追い求める気持ちはありません。私は今、「足るを知る」という考え方が好きです。足りているのに、さらに求め続ける。それも一つの生き方です。ですが私は、今あるものに感謝しながら、好きな仕事を続けていきたいと思っています。お客様が来てくれる。仲間が集まる。アオが元気に暮らしている。それだけでも十分幸せです。おそらく数年後、私は時代の流れに逆らうと思います。物価は上がり、値上げが当たり前になるでしょう。しかし私は、できる限り安く提供したいと思っています。学生には、もっと気軽に食べてもらいたい。地元の人には、少しでも喜んでもらいたい。経営者としては間違っているのかもしれません。ですが、それが今の私のやりたいことです。昔はお金を追いかけていました。今は、お金では買えない時間や繋がりを大切にしたいと思っています。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。私は現在も飲食店経営に携わっています。利益改善のご相談はもちろん、資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。人生には、追いかける時期もあれば、立ち止まって周りを見渡す時期もあります。今の私は、「足るを知る」を大切にしながら、好きな仕事を、好きな仲間たちと、できるだけ長く続けていきたいと思っています。◆アオ日記ニャ~オ!アオにゃ!主人は昔、お金を追いかけていたみたいだけど、今はお客さ
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アオのブログ「主人は何故、爪楊枝を作ったのか?にゃ!」

ニャ~オ!アオにゃ!🐾主人が昔、お店で使っていた爪楊枝を見つけたにゃ。「KURAYOSHI-GROUP」って印刷されているにゃ。アオは思ったにゃ。「主人は爪楊枝まで作っていたのか?」って。でも、主人は笑いながら話してくれたにゃ。昔、マカオへ行った帰りに、上海の中華料理店で歯間つまようじを見つけたそうにゃ。普通の爪楊枝より使いやすくて、「これ、いいな。」と思った主人は、日本へ帰って探したにゃ。でも、その頃は日本ではほとんど売っていなかったそうにゃ。だから…作ってしまったにゃ。しかも…10万本。主人らしいにゃ。その後、会社は自己破産したにゃ。グループのお店は無くなったにゃ。でも、倉庫には大量の歯間つまようじが残っていたにゃ。「捨てるには、もったいない。」主人はそう考えて、営業を再開した今も、お店で使い続けているにゃ。袋には、今は無いお店の名前も印刷されているにゃ。でも、刈羽くらよしの名前も入っているから、そのまま使っているにゃ。主人は、お客さんによく言っているにゃ。「持ち帰ってもいいですよ。」実際、この歯間つまようじが気に入って、無くなるたびに補充しに来る経営者仲間までいたそうにゃ。そして数年前には、仮面女子さんの打ち上げでスタッフさんが気に入ってくれて、主人は一箱ではなく、二箱(2,000本)プレゼントしたにゃ。翌年も。そして今年も。また打ち上げの予約をいただいたそうにゃ。主人は、「これで予約が取れたとは思わない。」と言っていたにゃ。でも、相手の記憶に残る小さな気配りにはなったと思うにゃ。主人はよく言うにゃ。「値段じゃない。」高級だから良いわけでも、安いから悪いわけでもない。例え
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アオのブログ「主人は何故、空になった日に喜んだのか?にゃ!」

ニャ~オ!アオにゃ!🐱ある日の夜、主人はいつもより少し機嫌が良かったにゃ。「今日は生樽が空になったな。」そう言いながら片付けをしていたにゃ。アオはお酒を飲まないから分からないけど、生樽が空になるのはそんなに嬉しいことなのかにゃ?今日はその話をするにゃ!生樽が空になった日主人の店は昼はラーメン屋、夜は居酒屋をやっているにゃ。その日は昼も忙しくて、夜は予約もたくさん入っていたにゃ。営業が終わる頃には、生ビールの樽が空。サワーの樽も空。営業再開してから初めての出来事だったらしいにゃ。普通に考えれば、「たくさん売れて良かったね。」という話かもしれないにゃ。でも主人が喜んだ理由は、それだけじゃなかったにゃ。主人は一度、全部失ったにゃ主人は昔、会社を経営していたにゃ。でも経営がうまくいかなくなり、法人も自己破産したにゃ。借金は1億6千万円あったらしいにゃ。お店も、自宅も、土地も、建物も、全部失ったにゃ。その時は、「もう終わりだ。」そう思ったかもしれないにゃ。でも主人は諦めなかったにゃ。少しずつ積み上げてきたにゃ主人はよく言うにゃ。「特別なことはしていない。」って。広告宣伝費も使っていないにゃ。派手なこともしていないにゃ。ただ、来てくれたお客様に感謝する。料理を丁寧に作る。改善を続ける。それを毎日積み上げてきたにゃ。だから主人にとって、生樽が空になったことは、「今日は儲かった。」ではなく、「続けてきて良かった。」だったんだと思うにゃ。喜んだのは売上ではないにゃ主人は昔から、「数字は結果」と言うにゃ。売上も利益も大切だけど、それだけを追いかけているわけじゃないにゃ。生樽が空になった日は、たくさ
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自家製より大切なこと

飲食業では、食材における、 仕込み、スタンバイ、ストック、ポーションなど、 それぞれ意味は異なりますが、 大きな仕込みは、1ヵ月で消費(販売)できる量を仕込んで、 モノによっては、分けて冷凍します。未だに「既製品や、冷凍食品は美味しくない」と、 勘違いしている方がいますが、 昨今の冷凍食品のクオリティーは、大昔とは違い、 冷凍のまま、レンジで温めただけのモノに、 料理人が作ったモノが、負けることがあります。 テレビでも、この手の番組をやっていますよね。 その理由は、冷凍技術の発展が大きな要因ですが、 簡単に考えてもわかることがあります。 毎日、同じ1品を、何年も研究し続けている人に対して、 常に現場で様々な料理を作っている料理人が、その商品だけを研究し続けている相手に、簡単に勝てるでしょうか?私が最も自信のある料理でも、 そのメニューだけに費やした累計時間は、たかが知れています。 たかが知れている時間に収めなければ、他の業務が滞ります。 それに対して、調理が未経験であったとしても、 ノウハウを受講し、うまさとは何かを学んで、 3年間、毎日その商品だけを研究したらどうでしょうか?しかも現実は、調理を知り、上手さを知る人が研究します。 個人店には無い、最新設備もあります。 セブンイレブンで、美味しいと思う商品を、 仕入れ原価率30%で作れと言われたら、 私には、作れないものがあります。 何故、そのようなことが起きるのかというと、 基本的な売上利益の基準が異なるからです。 売上利益とは、売上から仕入れ原価を引いた粗利益です。 加えて、冒頭の研究時間の差があります。 大手企業は、研究開
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お勤めの方は凄い

私は飲食店経営を長く続けてきましたが、最近よく思うことがあります。実は、お勤めの方は凄いということです。経営者でもあり、料理人でもある、私の場合は、味だけの勝負であれば、勝てるモノもありますが、「原価率」も加えられた勝負では、厳しいことがわかります。10人分を仕込むのも、100人分を仕込むのも、対して、手間は変わりません。大きければ、大きいほど、加工人件費は圧縮されます。大手はマシーンを使い、何万人分の仕事をし、それらの加工人件費が商品に上乗せされるので、適うはずがないことがわかります。飲食店では、自分で食材から加工して商品化する場合と、ある程度、加工されたものを商品として売ったりしますが、後者では、加工した人件費が上乗せされています。私が、多店舗展開した会社は、精肉店が始まりです。精肉店では、1,000円で仕入れたものを、1,300円ほどにしかできません。知り合いのお豆腐屋さんは、1つ売れても売上利益は10円以下だそうです。小売業とはそんなもので、数売らないと商売になりません。それに対して、必要となる諸経費は増えますが、飲食店では、1,000円で仕入れたものを、3,000円にできます。ですが、安易に、飲食店経営に進むと、地獄の入り口が待っています。料理が上手でも、経営は別問題です。逆に、経営がうまくても、飲食のことがわからない経営者の飲食店は苦戦した結果を見てきました。私は、おそらく誰よりも多くの失敗を経験してきたのだと思います。1つのことでも、失敗のまま終わらせず、結果を出すまで努力を継続して、毎回乗り越えてきました。その数が多いほど、引き出しの数も増えます。常に、「知りた
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人を信じた結果

私は昔、一人の社員を心から信頼していました。彼は入社面接で、「独立する気はありません。この会社で骨を埋める覚悟です」 と言いました。 私はその言葉を信じました。 そして飲食店経営の全てを教えました。 接客。 調理。 店舗運営。 人材育成。 利益を出すための考え方。 経営者として学んできたことを惜しみなく伝えました。 やがて彼は会社の右腕となり、 私にとって最も頼れる存在になりました。 ところが、ある日。 彼は独立したいと言い出したのです。 私は反対しませんでした。 むしろ応援したい気持ちの方が強く、 出店資金のサポートまで提案しました。 しかし、その提案は断られました。 「自分の力でやりたい」 そう言われたからです。 ところが後になって分かったことがあります。 彼は私の会社で培ったノウハウや仕組みを活用し、 私の店と同じ地域で開業していたのです。 さらに、スタッフや備品まで私の会社に頼る状況が続きました。 気付けば、 信頼していた右腕はライバルになっていました。 当時は正直、複雑な気持ちでした。 ショックもありました。 悔しい気持ちもありました。 しかし今振り返ると、彼を責める気持ちはありません。 むしろ、経営者として大切なことを学ばせてもらったと思っています。 それは、 「信じること」と「依存すること」は違う ということです。 人を信じることは素晴らしいことです。 社員を信頼し、 仕事を任せ、 成長を応援することは経営者にとって大切な役割です。 しかし、 会社の運営や仕組みまで一人の人間に依存してはいけません。 どれだけ優秀な人材でも、 いつか退職するかもしれません。 独立
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私は、金たわしを店からなくした。 ― お客様の安全を守る、小さな改善。―

飲食店では、金たわしを使っているお店も少なくありません。私も昔は当たり前のように使っていました。しかし、今では店内から金たわしをなくしています。理由は、お客様の安全を守るためです。金たわしは使い続けると、細い金属片が切れることがあります。その破片がスポンジに刺さったままになっていたらどうでしょう。そのスポンジで食器を洗えば、お客様が口にする器に金属片が付着する可能性があります。実際に大きな事故が起きたわけではありません。でも、「可能性がある」その時点で、私は改善すべきだと考えました。私は、そういうリスクを一つずつなくしていきたい経営者です。そこで、金たわしの代わりになる物を探し始めました。フライパンや焦げ付きには、「コゲ落ちん」を使っています。そして、ステンレス製の調理器具には、「ミガキクロス」を使っています。実は、このミガキクロスとの出会いは、250万円の圧力寸胴を導入した時でした。寸胴メーカーの方から、「これが一番使いやすいですよ。」と教えていただいたのです。半信半疑で使ってみると、本当に驚きました。ステンレスに傷を付けにくく、それでいてピカピカになります。現在は、・焼肉用のステンレストング・雪平鍋・手鍋・寸胴そして、厨房の調理台やシンクなど、厨房中のステンレスに使っています。厨房は、想像以上にステンレス製品が多い場所です。だからこそ、傷を付けずに磨けることには大きな価値があります。ミガキクロスにも役割があります。新品のうちは、トングや鍋など、お客様の料理に直接関わる調理器具専用です。少しへたってきたら、調理台やシンクなど厨房清掃用に使います。最後まで使い切ってから交換して
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お金に執着しなくなった理由

多店舗展開していた頃の私は、お金に執着せざるをえませんでした。毎月の仕入れ。スタッフの給与。銀行への返済。会社が大きくなるほど、お金の心配も大きくなります。そんな日々を過ごしていました。ある日、経営していた食堂でのことです。当時は、「大盛無料」というサービスを行っていました。すると、会計をせずに帰ろうとするお客様がいました。慌てて声を掛けると、そのお客様は真顔でこう言いました。「大盛頼んだから無料なんでしょ」もちろん、大盛が無料なのであって、食事代まで無料ではありません。今では笑い話ですが、当時の私は、「そんな勘違いをする人がいるのか」と驚きました。そして現在。私は90分だけ営業する、らーめん専門店を自身でしています。会計はお客様任せです。レジの横にセルフ会計入れがあり、お客様自身でお支払いいただいています。普通に考えれば、お金を払わない人がいても不思議ではありません。しかし、営業開始から1年2カ月。支払わなかったお客様は一人もいません。不思議なものです。昔はお金に執着し、管理し、心配し続けていました。しかし今は、以前よりお客様を信頼しています。もちろん世の中には様々な人がいます。それでも私は、多くの人は信用できると思っています。お金に執着しなくなったら、お金のトラブルも無くなりました。偶然かもしれません。ですが私にとっては、少し面白い出来事です。人生は時々、必死に握り締めていたものを手放した方が、うまくいくことがあるのかもしれません。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。私は現在も飲食店経営に携わっています。利益改善のご相談はもちろん、資金繰りや経営不安、再起につ
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自家製麺って、小麦も作るの?

私は、20年ほど前から、小麦粉をブレンドして、ラーメンの麺を自分で作っていました。あるとき言われました。「自家製麺」って、書いてあるけど、小麦を栽培してるの?それから私の中での、「自家製」という疑問が頭から離れませんでした。よく見る飲食店のメニューで、「自家製!●●」というメニューを目にします。 私は正直、なにをもって「自家製」を謳えるのかわかりません。 例えば、レシピの中に「お醤油」があるとします。大豆を育て、発酵させ、お醤油まで自分で作り、それを商品としている方を、私は知りません。 私は過去に実際、「ラーメンは自家製ですか?」と聞かれたことがあります。その時、私は率直に答えました。「麺は自分で作っています。でも、私は大豆を育てていないので、既製品のお醤油を使っています。ですので、本当の意味では自家製ではございません」インタビュアーは、「ぽかん」としていました。 「自家製!半熟卵」などのメニューを見かけますが、「鶏、飼っているのでしょうか?」私は、自家製という言葉を否定しているわけではありません。ただ、自家製という言葉が独り歩きしているようにも感じます。本当に大切なのは、自家製かどうかではなく、「美味しいかどうか」「お客様が喜ぶかどうか」ではないでしょうか。私自身も、数多くの「自家製メニュー」に挑戦してきました。どんなものが、自家製にできるのか?もっと良くする方法はないか?そんなことを何万回も考えていると、時々、考えすぎてしまいます。そして気が付くのです。「私は今ブログで何を書こうとしていたんだろう?」と。何を、お伝えしたかったのか、もう思い出せないのです。もう、レールに戻る
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私が飲食店を改善するなら、最初の30分で必ず見る5つのポイント

飲食店の相談を受けると、「集客がうまくいきません。」「売上が伸びません。」「広告を出した方がいいですか?」という質問をよくいただきます。でも私は、最初から広告やSNSの話はしません。なぜなら、店を改善する前に見るべきことがあるからです。私なら、最初の30分でこの5つを確認します。① 経営者の人柄と営業方針私はまず経営者と話をします。ここが一番大切です。「どんな店にしたいのですか?」この答えが曖昧だと、改善の方向性も決まりません。例えば、行列店を目指したい常連さんを大切にしたい家族連れが多い店にしたい一人でも無理なく続けたいどれも正解です。ただ、目指す姿が違えば、やるべきことも変わります。私は経営者の考えを知らずに改善提案はしません。② お品書き(メニュー)次に見るのはメニューです。メニューには、その店の考え方が表れます。品数が多すぎないか売りたい商品が伝わるかお客様が迷わないか利益が取れる構成になっているか「たくさんある=良い店」ではありません。お客様に選びやすいメニューの方が、結果として注文しやすくなります。③ 価格価格は安ければ良いわけではありません。私が見るのは、「この価格で、お客様は満足できるか。」ということです。高くても満足すればリピートします。逆に安くても満足できなければ、次はありません。価格ではなく、価値とのバランスを見るようにしています。④ 実際の客層と目指すターゲット意外と多いのが、「来てほしいお客様」と「実際に来ているお客様」が違うお店です。例えば、若い人向けに営業しているつもりでも、実際は年配のお客様が多い。あるいは、家族向けを目指しているのに、一人のお客
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居酒屋を経営する理由

飲食店には、多くの業態があります。ラーメン店、定食店、焼肉店、居酒屋など様々です。その中でも、私が居酒屋という業態を好きな理由があります。飲食店経営では、仕入れ原価や人件費が大きな割合を占めます。例えば、ラーメン 600円生ビール 600円どちらも同じ600円ですが、経営者目線で見ると大きな違いがあります。原価率や粗利益額は近くても、提供時間がまったく違います。生ビールは30秒ほどで提供できます。しかしラーメンは、麺を茹で、盛り付けをし、提供するまで数分を要します。仕込みも違います。ラーメンにはスープ作りやチャーシュー作りなど、多くの仕込みがあります。生ビールはサーバーの洗浄程度です。洗い物や片付けも大きく異なります。極端な話ですが、10時間ラーメンを作り続けるのと、10時間ビールを注ぎ続けるのでは、どちらが楽でしょうか?私は後者だと思います。もちろん、だからラーメン店が悪いと言いたいわけではありません。私自身、現在もラーメン店を経営しています。しかし経営者として考えた場合、利益率だけではなく、手間や労働時間も含めて考える必要があります。そして私が居酒屋を好きな理由は、利益だけではありません。接客の違いもあります。ラーメン店に来るお客様の多くは、「ラーメンを食べに来た人」です。お腹を満たしたい。仕事の合間に食べたい。移動中に立ち寄った。そんな方も多くいます。極端な話ですが、コンビニのレジに近い感覚かもしれません。必要以上のおしゃべりを求めていない方もいます。フレンドリーな接客が、逆効果になることもあります。その一方で、居酒屋に来るお客様は違います。お酒を飲みながら、仲間と会話を
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アオのブログ「 主人は何故、会計を任せるのか?にゃ!」

「ニャ~オ!アオにゃ!」今日は主人の秘密を教えるにゃ🐾主人はお昼に90分だけ、らーめんを作っているにゃ。不思議なことに、会計はお客さん任せにゃ。アオだったら心配にゃ。払わないお客さんがいたら、アオのご飯が減るかもしれないにゃ🐱主人は、「お客さんを信じているからだよ」なんて言うけど、アオは知っているにゃ。本当は、食券機を買うお金が無かっただけにゃ!主人はケチにゃ!最近、アオにも新しいおもちゃを買ってくれないにゃ!アオは、食券機のお金があるなら、大量のちゅーるが欲しいにゃ🐾でも、本当は知っているにゃ。主人は、お店を再開した時、食券機を買う余裕なんて無かったにゃ。だから今も、お客さんを信じるしかないにゃ。不思議だけど、お店を再開してから1年以上、会計をしなかったお客さんは1人もいないらしいにゃ。世の中、思ったより優しい人が多いのかもしれないにゃ🐱◆アオ日記カウントダウンは「2」にゃ!🐾主人は何か数えているけど、アオは数字が苦手だから分からないにゃ!でも、ご飯の回数じゃないことだけは確かにゃ🐱また主人を観察して報告するにゃ!■関連ブログ◆飲食店の利益改善について相談したい方はこちら◆経営不振や資金繰りでお悩みの方はこちら
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久々の懇親会で大敗

17時から始まった懇親会が終わり、久しぶりに会った経営者もいたので、2次会へ。そこからさらに続き、3件目での「テキーラ」にやられました。4件目?日付が変わり、26時くらいには、酔いつぶれる寸前です。昔のつもりで飲むと、52歳の私には9時間飲むには耐えられない様です。敗北です。大敗です。みなさんも、お酒はほどほどに。飲食店を長年経営しているので、新しい商品作りました!
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「コロナ禍で破産。そして、もう一度立ち上がった話」

2025年12月時点で、コロナ禍で破産した経営者が、同業種で復活できた人は、東京商工リサーチ調べで、たったの2人とのことでした。正直、最初に聞いたときは驚きました。「そんなに少ないのか」というのが率直な感想でした。私はコロナ禍で会社を清算し、自己破産を経験しました。預貯金、自宅、車など、多くのものを失いました。経営者として積み上げてきたものが、一気に無くなった感覚でした。しかし、不思議なことに、私は破産したことを後悔した日は一度もありません。むしろ、あと数年早く決断していれば、数千万円は手元に残せたのではないかと感じています。もちろん、破産を勧めているわけではありません。経験しなくて済むなら、その方が良いに決まっています。しかし、破産=人生の終わりではありません。私は諦めが悪い性格です。どうすれば、もう一度立ち上がれるのか。どうすれば、自分らしい人生を取り戻せるのか。それだけを考えて行動しました。営業再開から3年以上が経過しました。現在は、土地・建物・設備を所有しながら営業しています。借金はありません。返済もありません。家賃もありません。金利もありません。そして何より、以前よりストレスがありません。今は、お金を追いかけることよりも、自分らしく生きることを大切にしています。仲間との時間。お客様との時間。そしてアオとの時間。そういったものを大切にしながら過ごしています。私は破産を美化しているわけではありません。できることなら経験しない方が良いと思っています。ですが、万が一そうなったとしても、人生は終わりません。生きていれば、何度でもやり直せます。私自身が、その証明です。ブログを読ん
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生き残るために必要なのは継続ではなかった

「生き残るために必要なのは継続ではなかった」という問いに対して、答えは才能でも学歴でもない。「変化しながら継続すること」だと思う。私は経営者として失敗した。倒産も経験した。自己破産もした。信じていた人がライバルになったこともある。眠れない夜も何度もあった。それでも今こうして飲食店で働き、ココナラで活動し、ブログを書いている。なぜ生き残れたのか。それは、諦めなかったからではない。時には撤退し、時には縮小し、時にはプライドを捨てたからだ。経営者に必要なのは、「続ける勇気」と同じくらい「やめる勇気」でもある。私もまだ道半ばですが、今日もブログを書き、明日も飲食店で働きます。生き残るための秘訣は、 特別な才能ではなく、 「変化しながら継続すること」 なのかもしれません。小さな積み重ねでも「継続」すると、大きな「信用」がうまれます。商売の原則のひとつでもある、 「どこで買うか?よりも誰から買うか?」 私の商品は、その先は明るいものですが、入り口がネガティブな部類なので、 1日、バンバン売れるものではなく、 売れない日は、それだけ国民が平和だったと解釈します。ブログを読んでいただきありがとうございます。私は現在も飲食店経営に携わっています。利益改善のご相談はもちろん、資金繰りや経営不安、再起についてのご相談もお受けしています。少しでも皆さまの気付きや行動のきっかけになれば嬉しいです。それでは最後に、我が家のベンガル猫アオによる「主人観察レポート」をお届けします🐱◆アオ日記ニャ~オ!アオにゃ!主人は何度も転んだけど、そのたびに立ち上がったにゃ。だから今も、ごはん代を稼いでくれてるにゃ!🐾
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あなたは普通の店に行きたいですか?

価格設定とは、商品の価値を表現するための数値でもあります。あなたは普通の店に行きたいですか?恥ずかしがらずに、その商品に込めた想いを 堂々と、価格で表現してください。大昔は、仕入れ値の3倍などという、アバウトすぎる価格設定が通用していた時代もありました。とはいえ、例えば、仕入原価も、情熱もかけた「らーめん」が1杯5,000円では、継続して営業するには、難しいことは誰でもわかるかとおもいます。店が繁盛するまでは、低価格で販売するのは、飲食店でもよくやる手法です。お客さんは、高いより、安い方が良いし、量が少ないよりも、多い方が良いのが一般的な考え方です。知名度が上がるまで、少し抑えた設定価格でスタートさせるのも、先々を見据えた作戦なら良いと思います。私がオープン時にお手伝いさせていただいたお店も、オープン時は生ビールが350円でしたが、20年の時を経て現在は600円ほどです。冒頭で、何でも3倍というやり方では、例えば、ボトルのワインの場合、仕入れ値が、1本400円もワインもあれば、1万円を超えるものもあります。400円仕入れでは、1200円で売り、10,000円仕入れでは、30,000円で売ることになります。前者は、お客さんが800円高く支払い、後者は、20,000円も高く支払うことになります。一時期、一世を風靡した、某立ち飲み洋食店では、均一で、仕入れ値に1,000円~2,000円足した数字を販売価格としていました。高いワインほど、お得に飲めることになります。しかし、保管時、取り扱い時などで、お客さんに関わらず、割ってしまう可能性はゼロではありません。リスクは、同じではないという
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なぜ私は現金主義なのか

今では当たり前となった、キャッシュレス決済ですが、15年ほど前からキャッシュレス化が進み、私の経営する店舗の全てで対応しました。「カードが使えないなら、よそへ行く」という時代の始まりでした。大抵、この手のことには、国の政策が絡んでおり、キャッシュレス化に国の補助金がでますが、最初の1~2年だけです。当時の主なキャッシュレス決済には、クレジットカード決済、コード決済、などですが、決済が違えば、別々で後から代金を受け取るのですが、手数料を3%ほど取られます。クレジットカードで手数料が高いものは、5%を超えるものもありました。人口の少ない大衆食堂では、大半のお客さんが現金で支払います。600円ほどのラーメンをコード決済されたとき、1カ月でのコード決済は、その1件だけでした。その結果、手数料、システム使用料、消費税、振込手数料、などを差し引かれると、振り込まれた金額は200円ほどでした。7割引きという結果です。客単価の高い、高級リストランテならばわかりますが、40名を超える宴会の会計で、カードを使われた場合はとても痛いです。使う側からすると、便利なものですが、実態は、店では割り引く結果と同じとなり、本社の経理担当は雑務が増えるのが現状です。加速した、キャッシュレス決済ですが、引かれる手数料や、事務業務を考えれば、会計が現金のみであれば、メニューの全てを1割安く提供できることと同じなので、その方向へ舵を切る店も増え始めました。事務作業はAIの活用により、簡略化できますが、そのシステム費用もタダではありません。私は、破産前に飲食店を「休業中」とした張り紙を出して、店舗の中は、営業できる状態
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悪いところは治療が必要 飲食店も理由は同じ

アオは、これまで、膀胱炎、耳の発心などで通院しましたが、現在は、喘息気味で治療中です。飲食店経営も同じです。治療して、元気になりましょう。利益が出ないのは、「儲かる理屈」がわからないからです。理屈の足し算で元気になりましょう。品質落とさず、原価を抑制貰えるものは頂きましょう高くても安いと思われるCS意識あなたの店にしかない商品仕込み入らず、職人いらずが実は儲かる理由
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「時代によって教え方は変わる」

あなたは、仕事を誰に教えてもらいましたか?そして、どのように覚えましたか?私が若い頃は、「目で見て盗め」「自分の舌で覚えろ」そんな時代でした。教えてもらうというよりは、自分で見て、考えて、失敗しながら覚えるのが当たり前でした。その後、「教えて、覚えてもらう」という時代になりました。マニュアルが整備され、先輩が手順を説明し、新人がそれを覚える。これが一般的になったように思います。そして現在は、「自分で考え、行動してもらう」という考え方が増えています。ただ教えるだけではなく、なぜそうするのか?どうしたらもっと良くなるのか?本人に考えてもらうことが重視されるようになりました。昭和世代、ゆとり世代、Z世代。時代と共に価値観も変わりました。当然、教え方も変わります。だからこそ、「自分の若い頃はこうだった」という考え方だけでは通用しないことがあります。教える側も、「なぜ伝わらないんだ」とストレスを感じますし、教わる側も、「なぜそんな言い方をされるんだ」とストレスを感じます。飲食業は特に難しい業界です。お客様は待ってくれません。その場で起きたことは、その場で伝えなければなりません。後から説明しても、本人は状況を覚えていないこともあります。昔は勤務が終わった後、先輩とお酒を飲みながら仕事を教わることもありました。私自身、多くのことをそうやって学びました。しかし、それも今では難しい時代です。飲みに誘うこと自体を嫌がる人もいますし、役職が上の人ほど、下手なことが言えなくなりました。仕事でストレスを感じ、職場を出てもストレスを感じる。そんな時代だからこそ、私は収入を増やすことよりも、ストレスを減らす
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売上が低迷した店で、私が最初にやること

ABC分析は、飲食に関わる方なら知っていると思います。ABC分析とは、1カ月のオーダー総数から、それぞれのメニュー単体の構成比率を算出し、上位からAグループ、Bグループ、Cグループに分けるものです。Aは評価が高いことを表しますが、3通りの算出方法が存在します。◆出数による1位(ABC)◆売上額での1位(ABC)◆粗利益額での1位(ABC)これら3つの1位は、一致するとは限りません。 改善したい目的によって、どのABCで商品(メニュー)を選ぶかは異なります。 改善策でいえば、Cグループの商品を、もっと売れるように改善するのは、一見、間違っていないように思えますが、勿体ないと思います。理由は、出ないからです。その努力は、Aグループに使った方が効果があります。Cグループの商品は、出なくても別の意味がある場合があります。食材を循環させる目的や種類豊富をイメージさせるための場合です。または、食材の消却前の二次加工をしたアイテムなどです。また、例えば、居酒屋なのに、焼き鳥を10種類売っていて、10のアイテムとするのか、「焼き鳥」という1ジャンルとして、カウントするかで、AにもCにもなりえます。何をどうしたかによって、どっちの方が良いのかは異なります。最も売れているアイテム=1番貢献していると、考えがちですが、実は違います。一番売れている=「出数でのABC1位」は、売れているだけです。お金を残すための簡単な改善方法は、「出数」でのAグループのアイテムを値上げすることです。Aグループは店の主力アイテムといえます。多少の値上げよりも、売れる理由があるはずなので、その理屈を強化すれば、費用をかけず
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穴の開いたバケツに水を入れ続けますか?

私は、20年前から、飲食店経営で伝えていることがあります。私がこの話をする相手は、経営の悩みで頭の中が整理できなくなっている人です。あなたは、現在、心が安定していればわかると思います。「穴の開いたバケツに、どうやって、水を満タンに入れますか?」蛇口から、水の出る量を増やす、という人もいます。さらに、蛇口のほかに、ホースでの給水をしている人もいます。冷静に考えればわかる事ですが、穴を塞ぐことが最も重要であり、最優先にするべき行動だと思いませんか?飲食店で、集客できない、売上が上がらないと困った経営者は、穴を塞ぐことなく、上記の行動を取ります。ホームページ、SNS、広告宣伝等々集客で悩む店の多くは、集客以外の課題を抱えていることがあります。その状態で、広告など入れて、一時的に改善されても、根本的な解決には至らないはずです。過去の実績が、それを証明しているからです。改善は、順序が正しくなければ、成果を上げることができません。真っ先にやることは、何でしょうか?私なら、まず店の穴を探します。グランドオープンなどの場合は、過去の実績がありません。店主は、店の存在を知って貰えれば、繁盛できると考える場合もあります。オープンで、広告宣伝費を使って、集客したほうが良いと思いますか?これには正解はありませんが、私の考え方は、広告も出しません。何故なら、店主含めて、バイトさんも、新しい店では勝手がわからないからです。食材の管理、調理の手際、予測不能な事態での対処、接客のスムーズさ、オペレーション等々、「オープン時の店主、バイトさん」、「1カ月後の、店主、バイトさん」、お客さんとして、好印象を持つのは
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ビジネス危機!?効率化マスターでなければ成功は絶望的

効率化がビジネスの命運を左右!失敗を回避し、売上と時間の最大化を手に入れる具体的な方法とは?【目次】序章: ビジネス効率化の重要性とは第1章: ビジネス効率化がもたらすメリットとは1.1 収益の最大化1.2 時間とリソースの節約1.3 競争力の向上第2章: ビジネス効率化の具体的な方法2.1 プロセスの見直しと改善2.2 自動化ツールの活用2.3 チームの効率化とコラボレーションツールの活用第3章: ビジネス効率化の成功事例と学び3.1 事例1: A社の生産性向上と売上増加3.2 事例2: B社の業務効率化と顧客満足度向上3.3 事例3: C社のマーケティング効果の最大化結論: ビジネス効率化への挑戦と成果を得るためのコンサルティングサービスの重要性こんにちは。"お豆ときゅうり"です。名前が気になる方は、プロフィールへ。いきなりですが、”効率化”できてますか??今「毎回同じような作業をしている」「お問合せで、同じ質問ばかり受けて時間を奪われている」「教育時間を作りたいのに、なかなか手が回らない」そんな悩みを抱えている経営者の方が多くいらっしゃるかと思います。今回は、効率化の重要性と具体的な方法を紹介していきます。序章: ビジネス効率化の重要性とはビジネス効率化は、現代のビジネスにおいて極めて重要な要素です。競争の激しい市場環境の中で、効率的な運営やスムーズな業務フローが成功の鍵となります。ビジネス効率化によって、時間とコストの節約、リソースの最適活用、生産性の向上など、多くのメリットを得ることができます。第1章: ビジネス効率化がもたらすメリットとはビジネス効率化がもたらすメリ
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お店が知るべきSNSをやる目的

今では多くのお店でTwitterやInstagramでお店の情報を発信するようになってきました。今回はSNSをやる目的について整理しようと思います。 これによってSNSをはじめようと思ったり、SNSの使い方を考えるきっかけになればと思います。 SNSは誰もが無料で情報発信をしたり、出会うことができるツールなのはもうご存知だと思います。 たまにニュースでとりあげられる事件の中に、 「Twitterを使って集まったメンバーが〇〇」 「コロナで売れ残った在庫をTwitterで投稿して完売した」 などというものが出てきて、Twitterが持つ能力の高さに驚かされることと思います。TwitterやInstagram、Tiktokは発信力が影響力(インフルエンス)につながるツールです。 これはお店にとって使わない手はないはず! しかし、勘違いした使い方をしては効果がないものになります。 それではSNSをやる目的を考えてみましょう。 SNSを使う目的で、間違えやすいものは 「売るため」 これは特に法人相手に事業を行っている会社に多いのですが、売ることを目的に情報発信したり、むやみにフォローをすることは馬力の割に効果はありません。 なぜでしょう? 答えは簡単で、SNSに参加する人の多くは楽しいこと、斬新な情報、交流などを求めているからです。決して営業されるために参加している人はいないでしょう。 対象者のそういう気持ちを理解せずに、圧の強い売り込みをされたら嫌がるのは当然です。 だから、お店がSNSを始めるときの目的は、 「お店に来てもらうため」 「お店の情報を発信するため」 ということよりも
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商用利用可?Canvaは選択した素材が自由自在にDL利用できる!あなたらしいデザインを見出すことが可能になります

おはようございます😊😊😊😊こんにちはこんばんわー今回のブログカバー画像はCHOPさんのクリスマス用の公式テンプレートです是非CHOPさんの公式テンプレート探し出してみてください✨商用利用可?Canvaは選択した素材が自由自在にDL利用?ぇえええええ?どういうこと?どういうこと?ってお感じになられるご利用者&ブログご訪問の皆様は?「なぞなぞ」?っぽく聞こえるかもしれません。Canvaの無料テンプレートの中にあるデザインした素材は選択してDL利用が可能です。上記の画像はCHOPさんのCanvaの公式Canvaのテンプレートですクリスマスのカクテルパーティをイメージして無料のCanva素材を選びデザイン作成しました。◆このデザインは好きだけどできればカクテルの素材だけ使いたい!「使ってみたい!」ご自分のもともとデザインしたポスターにこのカクテル素材を使用してみたい!といったご要望もあるかもしれません。(例えばのお話として)(汗)◆Canvaには1億個もの素材が(無料+有料)用意されています。 その素材の組み合わせを楽しむことがCanvaの最大のメリットであり楽しさ+醍醐味だとCHOPさんは心から信じています。なので この素材の組み合わせを選択してDLすることができる機能がCanvaに追加されたとき! 飛び上がってジャンプ!しました・・・・」実際にDLしてみましょううわわわwちょっとわかりづらいですね素材をすべてグループ化選択してその素材だけDL。今回ご紹介した素材を背景に色を付けてデザイン編集すると❶女性向けのカラーこのようになりますこの素材はベクター素材といってそれぞれの色を自由自
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1,000円のラーメンは高いですか?

コロナ禍では、コンビニのおにぎりをよく買いました。最近、2倍くらいに値上がりしており、価格にビックリします。飲食店を経営しているので、この5年ほどで仕入れの値上がりは異常なことは把握しています。突然ですが、「らーめん 1杯 1,000円」は高いですか?あなたの住む地域によって、この価値観には差があると思います。昼間の時間を持て余したので、趣味で、らーめん専門店を、昨年の4月から始めました。始めてから、13カ月過ぎました。今回は、その時のお話です。誰もが初見では味もわからず、味で価値観を評価することはできません。私自身も、味は数値として把握できるものではないと思います。昨年の3月頃の準備段階で、「1,000円は高い」と言われました。私は、逆に「安い」と思いました。価値観は自分のこれまでの経験則に基づいた、自分の物差しです。 たまに身勝手な自分の物差しを基準にして、モノ言う人がいます。味ではない部分で、1000円のらーめんを「高いと感じた人の価値観」と売り手の「安い」と思う、この価値観の違いは何でしょうか?私の価値観での「安い」と思う理由は、普通のラーメン店の「3倍の麺(3玉)」が入って、厚切りチャーシュー・薄切りチャーシューがのって、1,000円は、安くないですか?というものです。作り手は、1玉茹でるも、3玉茹でる行為も変わりません。私は、他と違うことをすることを定石とします。1,000円のらーめんは、表記には書きませんが、チャーシューメンなのです。麺が増えると、チャーシューが少なくなる仕組みの斬新なモノです。例)醤油肉そば麺1玉、厚切りチャーシュー3枚、薄切りチャーシュー3枚醤
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飲食店関連のホームページ制作をいたします!

お客様の信頼を得るために「レスポンシブデザインの導入、魅力的な画像とビジュアルコンテンツ、オンライン予約システムの導入、最新のニュースやイベント情報の更新、顧客の声や評価の掲載などをサイトで表現するお手伝いをさせてもらいます。まずはご相談だけでもよいので、ご連絡をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
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意外と重要⁉︎コメント!

Instagramの「コメント」機能は、投稿されたコンテンツに対してユーザーがコメントを残すことができる機能です。投稿者とコメントを残したユーザーとの間で、コミュニケーションを取ることができます。コメント機能は、フォロワーとの交流や、ブランドとのコミュニケーションを促すためにも重要な機能の一つです。【活用方法】具体的には、以下のような活用方法があります。⑴フォロワーとのコミュニケーション投稿に対してコメントを残すことで、フォロワーとのコミュニケーションを取ることができます。フォロワーからのコメントには、返信や「いいね!」などで返し、フォロワーとのつながりを深めましょう。Instagramのアルゴリズムの中には、「フォロワーとの親密度」が評価基準としてあります。その"親密度"を上げる方法としてコメントは非常に有効です。⑵ブランドとのコミュニケーションユーザーがブランドの投稿にコメントを残した場合、ブランドはそのコメントに返信することで、顧客とのコミュニケーションを促すことができます。また、ユーザーからのフィードバックを受け取り、改善点を把握することもできます。⑶商品やサービスのプロモーション投稿に関連する商品やサービスについて、コメントを残すことで、商品やサービスに興味を持つユーザーにアプローチすることができます。ただし、スパム行為や営業目的のコメントは好ましくないため、適切なコメントの残し方に留意しましょう。【ビジネス活用注意点】コメント機能をビジネス活用する際の注意点としては、以下の点が挙げられます。⑴適切なコメントの残し方スパム行為や営業目的のコメントは好ましくないため、投
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やってしまった💦

ココナラブログ毎日更新するって、公言していたのに心配していた3日坊主を超えたと思ったら安心して、これですよ・・・。人間って本当に怠惰な生き物ですよね💦ブログやコラムを毎日投稿している人たちって、本当に根気強いし自制心が高くて尊敬しますwwまたここから、しっかり投稿していけるように頑張りたいですが、途切れたらごめんなさい🙇では気を取り直して、投稿していなかった期間の報告をしていきますね🍃時短休業明けの波?ではなぜ、期間が開いてしまったかというと、時短や休業の期間が終わり実はうれしいことに、自分の本業をしているお店にも人が来始め、職場でPCを開いている時間がなかなか取れなかったということと、お客さんに接客や一緒にお話をすることが多いのですが、人と話すのって結構エネルギー使うんですよね💦話を途切れさせないように、話しながらも別の話題を考えたり、相手が喜ぶ、笑ってくれる内容を考えたりと、なかなか脳内フル回転ですよwそれをしつつ、ドリンクやフードの準備をするんですから、私のちいさい頭では、いっぱいいっぱいでお客さんが帰った後は、充電切れで椅子でボーっとしていることが多かったので、閉店後もブログを更新する気力がなく、投稿することも頭からなくなっていました(´;ω;`)15000文字案件?!次に、投稿していなかった期間中、まったくPCを開いていなかったわけではなく、以前のブログで報告していた15000文字の案件の期限が着々と近づいていて、その作業でも頭のキャパがいっぱいいっぱいでした😿復帰一発目の案件で15000文字は私の文章力ではなかなか思うように進まず、文字数が伸びないことにも難儀してい
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飲食関連ビジネス開業後のホームページ運用って何するの?

こんにちは、中小企業様、個人事業主の皆様向けに格安でホームページ制作を行なっているWeb制作専門のエヌポンプです。個人事業主向けに「ホームページ運用って何をすればいいの? どんなことを更新すれば良いの?」という疑問に対して、更新のポイントやコンテンツのネタについて連載中です。本日は飲食関連のビジネスを独立開業した個人事業主の方向けにホームページ運用のお話をしていこうと思います。今後、飲食関連のビジネスを始めてみたい! と考えている方も是非参考にしてみてください。個人事業主向け!ホームページ運用のポイント〈飲食関連ビジネス編〉ホームページ運用の原則として、業種やビジネス内容に問わず「定期的な更新」が求められます。新鮮な情報を提供することは顧客や閲覧者に対しての信頼を上げるだけでなく、検索エンジン(Googleなど)に対してホームページの質を維持していることをアピールし、検索結果に反映させるためにも必要不可欠なのです。上記のことは飲食関連のビジネスを始めた際にも勿論必須で、例えば以下のような項目はホームページ内の情報も常に更新していく必要があります。・提供中のメニューに変更や追加があった場合(料金や名前、イメージ写真など)・営業時間や休日、電話番号といった店の基本情報の変更・同業他社と差別化の為のコンテンツ制作や定期的な情報発信その他、コロナ感染予防対策に関する最新情報も随時更新します。例えば夜20時以降のアルコール提供の有無や、店内の換気や消毒に関する情報、来店する方に向けて予防して欲しいこと、テイクアウト等に関する情報などについてです。閲覧者に向けてコンテンツを更新するならどん
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ロゴデザインについての蘊蓄(うんちく)その5

会社に縛られる事なくもっと楽しくもっと自由に働いてもらう為の手段としてデザインをお伝えしております。デザイン歴18年以上やって思うロゴデザインについて今回はロゴマークの本当の最終回、ロゴデザインが作られる本来の目的を私見ながら紹介させて頂きます。前回までのお話はこちらをロゴマークに必要なもの前回ブログ最後で似ているものが過去にある→パクリで悪。だからロゴマークは今までに無いものが必要なのだと。がしかし、自分の好きな芸能人が作ると誰もが見たことあるモチーフを使っていても→称賛の嵐(ヘッダーの画像にある通り発表されたロゴ案は誰もが過去見たことあるシェイプばかり)つまりロゴデザインに求められているものは「今まで見たことがないもの」では無いという事です。ではロゴマークには何が必要なのでしょうか?と締めくくりました。ロゴマークに必要なものを語る前に人の心理の部分のお話を。佐野さんのパクリ事件が社会に噴出した時に新たに現れたその時だけ専門家の芸能人(サッカーW杯でもよく現れますが)によって生み出されたロゴたちは称賛を得ました。これは私がデザイナーを続けて来て思うのですが誰もが自分に都合がよい基準を持っているその自分の基準に合わなければ否定しまいがちです。これはデザインの見た目の部分はラーメンと同じで最後は人の好みに左右され決して万人に受け入れられるものは無いのです。そして誰もそれは分かっていると口にするのです、、、がしかし多くのデザインを発注される立場の方は、いざ案件を発注すると万人に受け入れられるものは無いと言いながらも老若男女にターゲットに置きたがります。最初はペルソナを設定したにも関
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飲食店経営で注意すること

〜今回はやってはいけない飲食店経営について〜今日は基礎的なお話になります。そもそもの話、飲食店は一番難しいビジネスなんです。1年以内の廃業率は30%、2年で50%、3年以内に実に70%近くのお店が潰れていっているんです。なぜなのか?それは求められるスキルが多岐にわたっているから。「仕入れを適切に行う」「原価や廃棄率、歩留まりを管理する」「調理の技術習得」「回転率」「接客」etc。その中で一番考えないといけないことだけど考えられていないことが「原価と人件費と家賃」(=FLR(フード、レイバー、レント))。この配分を考えて、どこを使ってどこを削って利益を出すのかをお店を作る前に考えないと必ずといっていいほど失敗する。目安としてFLR比率は売上の75%以下(僕自身70%が理想ですね)に抑えないと採算は取れないと言われています。安くて美味しいお店はお客様からしたら良いお店であることは間違いないですが、経営を成り立たせないと潰れてしまっては元も子もないです。「理想のお店を作る前に、それは存続できるお店なのかを考えることが開業前の必須項目」※詳しく聞きたい人は連絡ください。
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Facebookを活用するなら〇〇はやるべき!

Facebookは日本国内で月間2,600万人のユーザーが利用するSNSで利用者層は40〜50代が多いです。その多くがFacebookが始まった当初から利用しているか、その人たちに招待されて利用開始した人たちです。Facebookに登録する際には実名や学歴・職業の入力が基本なので、ほかのSNSと比べると詳細なデータが貯まっています。そのためSNSマーケティングの最大の強みは、広告配信時のユーザーのターゲティング精度が非常に高いです。Facebookは登録者の精度が高いので、会社経営者をターゲットにするなどB to Bの広告効果が高いようです。また、画像投稿が多いのでInstagramのように飲食店のプロモーションにも有効です。日本国内では「古いSNS」という印象があるかもしれません。しかし、世界的に見ると20億人以上のユーザーがいる世界最大規模のSNSです。   これを踏まえてお店のブランディング(集客を含む)としてSNSマーケティングをしたい場合、皆さんならどのように活用しますか?これはお店をどのようにブランディングしたいのかという目的にもよると思うので、その答えに明確な正解は無いと思います。例えば集客を目的にするのなら、配信する内容と時間を意識して、来店客とのコミュニケーションを心掛けることになります。Facebookは実名投稿が多いので、Twitterや Instagramよりも深いコミュニケーションができます。また定期的にFacebookの広告を使うことでマーケティングと認知拡大を比較的お得に行えます。Facebook広告はInstagramとも連動しているので、Twi
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【2027年問題】「エアコンが製造終了だから今すぐ買い替え!」のウソ?インフラのプロが教える本当にオトクな時期の見極め方

こんにちは!元・全国2位の飲食店店長であり、現在はインフラ工事のプロとして活動している私です。昨日、ガスコンロの取り付けでお伺いしたお客様とエアコンの話になりました。「そろそろ10年経つから買い替えかなぁ」とおっしゃるので、私が「2027年問題もありますしね」と返したところ、お客様はキョトン。「えっ、何それ?知らない…」詳しく説明したところ、「今聞いておいて本当によかった!」と、とても感謝されました。実は、小さなカフェや飲食店、個人オフィス、自宅で配信をするライバーやYouTuberの方など、「家庭用エアコン」を使っている小さな拠点のオーナーさんほど、この情報を知らずに業者の言いなりになって大損するリスクがあります。今日は、巷で噂の「エアコン2027年問題」の真実と、一番オトクに立ち回る裏ワザをお話しします。そもそも「エアコン2027年問題」ってなに?ざっくり言うと、「環境にあまり良くない、安いエアコン(従来フロンを使ったモデル)の製造が、2027年で終了する」という環境省の決まりのことです。これを聞いた悪質な業者は、こうやって煽ってきます。「2027年になったらエアコンが買えなくなりますよ!今すぐ最新型に替えましょう!」……ちょっと待ってください。これは半分ウソです。製造が終了するだけで、「販売」は2027年以降も法律上まったく問題ありません。まだ動くなら焦るな!むしろ「待ち」が正解になる理由ここからがインフラのプロとしての見立てです。メーカーは2027年の製造終了に向けて、今「駆け込み需要」を見越して大量に増産しています。そして、販売店も「売れるぞ!」と思って在庫を大量に抱
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高単価飲食店の予約が伸びない原因は「魅力不足」ではなく「説明しづらさ」かもしれません

飲食店のWEB集客でよくある課題が、「良い店なのに予約が伸びない」という状態です。料理は良い。雰囲気も良い。口コミも悪くない。それでも予約が増えない場合、原因は集客不足ではなく、“お客様が説明しづらい状態”にあるかもしれません。高単価飲食店の予約は、お客様1人で完結しないことが多いです。記念日なら相手に。接待なら上司や取引先に。会食なら参加者に。予約する人は、「なぜこの店を選んだのか」を誰かに説明する必要があります。その時に、・何に強い店なのか分からない・誰と行く店なのか分からない・席の雰囲気が分からない・コースの違いが分かりにくい・なぜこの価格なのか伝わらない・記念日や接待で安心できる理由が見えないこのような状態だと、予約は後回しにされやすくなります。WEB予約導線で大切なのは、ただ情報を掲載することではありません。お客様が比較したときに、「この店なら失敗しなさそう」「この店なら相手に説明しやすい」と思える状態を作ることです。私は、高単価飲食店向けに、Googleマップ・食べログ・一休・公式サイトなどの情報を確認し、予約につながるWEB導線の改善点を整理しています。「お店の魅力はあるのに、WEB上でうまく伝わっていない」「予約数を伸ばしたいが、何から直せばいいか分からない」という方は、まずは簡易診断からご相談ください。良い店を、ちゃんと選ばれる店へ。そのためのWEB予約導線を設計します。
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飲食店オーナーがLPで新規集客を増やす方法

こんにちは、Studio特化のLP制作専門デザイナーHirotoです。今日は打ち合わせ終わりにトマトラーメンを食べに行きました。チーズとトマトの組み合わせが最高で、気づいたら完食していました(笑)お腹が空いているときは元気が出ない。食事は仕事のパフォーマンスに直結すると実感しています。さて今日は飲食店オーナーがLPで新規集客を増やす方法について書いていきます。「新規のお客様がなかなか増えない」「食べログやホットペッパーに頼りすぎている」という飲食店オーナーの方に向けて、LPで新規集客を増やすための方法をわかりやすく解説します。1.飲食店が抱える集客の共通の悩み飲食店オーナーの方からよく聞く集客の悩みはこちらです。・食べログやホットペッパーの掲載費用が高い・SNSを投稿しているけど予約につながらない・常連さんのリピートに頼っていて新規が増えない・ランチは混んでいるけどディナーが埋まらない・記念日や宴会など特別なシーンの予約が少ないこれらの悩みに共通しているのは「自分たちで集客の仕組みを持っていないこと」です。食べログやホットペッパーなどの外部サービスに頼りすぎると掲載費用がかかり続けます。LPを持つことで自分たちの集客の仕組みが作れます。2.飲食店のLPで新規集客を増やすための3つのポイントポイント1:料理の写真で食欲を刺激する飲食店のLPで最も重要なのは料理の写真です。人は視覚から食欲を刺激されます。ファーストビューに「思わず食べたい」と感じる料理の写真を使うことで訪問者の興味を一気に引けます。効果的な料理写真のポイントはこちらです。自然光や明るい照明で撮影する料理の色鮮やかさ
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飲食店が予約されるかどうかは「安心感の設計」で変わる

飲食店の集客支援をしていると「もっと見られれば予約が増える」と考えている店舗様が多いです。ですが実際は、見られたあとに**不安が残っていること**が予約されない原因になっているケースが少なくありません。お客様は予約前に、* どんな席か* どんな雰囲気か* 記念日や接待で使って大丈夫かといった点を気にしています。この不安が消えないと、ページを見ても予約には進みません。逆に、この不安を先回りして解消できると、予約率は大きく変わります。だから重要なのは、SNSや広告で集客することだけではなく、**予約されるためのWEB導線設計**です。私は、飲食店の予約導線を「検索される」だけでなく「予約される」状態に整えることを重視しています。露出を増やす施策だけではなく、お客様が安心して予約できる見せ方・導線・情報整理まで設計する。これが、予約率アップに直結します。「アクセスはあるのに予約が増えない」そんな店舗様は、一度**安心感の設計**を見直してみる価値があります。
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ココナラ始めたくて始めたけど、まず自己紹介だよね?笑

某動画配信サービスのYOU ◯UBEで集客目的のチャンネルを作った時に見かける「なんかみんなやってるみたいなんで始めてみました」みたいなやつだせえええええ!!!!!って言葉を選ばずに言うと思ったわけで集客が必要な業態がSNSやる際にもたまにお見受けする発言ですがここからが本題。何故このような「みんなやってるから始めてみました」発言になってしまうのか?ここの真意を辿って行こうかなって思うのですが可能性としてざっくり①やらされてる感を出すことで失敗したときのリスクヘッジ②本当にみんながやっているから始めてみたパターン③流行りに乗り遅れたのを後悔して後乗りしたことへの後ろめたさ、、、皮肉まじりな可能性はこんなものかと思うのですが何を言いたかったかというと「何かしらの理由があってやっている」んだろうなと思う。お客さんがSNSやチャンネルを見たときにA.本気でやっているところB.なんとなくでやっているところだと圧倒的にAの本気でやっているところを推したいですよね。つまり私も本気で仕事には取り組みたいですね。↑はあ?笑というわけで前置きが長くなりましたが初めまして。むしゃむしゃカンパニーというデザイン関係の会社をしておりますRYOTAと申します。デザインに対して一切の妥協なく、クライアントの皆様、事業の先にいるお客様のために一生懸命デザインしております。また機会ありましたら会社のことや実績など話していきたいと思います。
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原価率を統一しては儲かりません。

クライアントからよく聞く原価率の話僕がレシピ開発の相談を受けてる際に、よく聞く話があります。それは原価についてです。内容は以下の通り。・原価率は25%くらいがマストらしいので~・とにかく原価率は抑えめで~・この美味しさのまま原価率を~この3つは本当によく聞く話ですし、気にしない経営者なんていません。「とにかく原価率を下げてそれでもって味が良ければ儲かるでしょ。」って心の声が漏れ散らかしちゃってますわかりますよ~その気持ちぃ~!!だがしかし!これは正しいようで間違っています。あなたのビジネスを成功へ導くためには、原価率は統一してはなりません。ではその理由を詳しく見ていきましょう。※ここで言う原価率は主に原材料について話しています。原価率は25%がマストこの話の真意は「当ブランドの商品はすべて原価率25%に統一する。」「これがマストだとネットで調べた。(人から聞いた)」という感じの内容であることが多いです。結論から言うと、原価率は統一するべきではありません。僕が昔働いていたフレンチトースト屋さんではまさに25%前後で統一していました。すると何が起こるか?すべての商品がやたら高くて、口コミに「高い」の声が乱立してしまっていました。そのせいか、2人で1品を頼んで分け合うという注文が見受けられたのです。価格は高いのに客単価は低い。やたら高いからリピートしづらい。そして毎年売上が右肩下がりという最悪な状況でした。原価率は抑え目でいきたい原価率を抑えめにしたいという理由の一つに、価格を低く抑えたいという物があります。競合他社よりも価格を安く抑えつつ、クオリティが高く美味しいものを提供できれば
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自己紹介

初めまして。都内でカフェとワーキングスペースの運営をしているものです。私が携わっているお店は当初自分が入社した際、赤字額が150万円というかなり厳しい経営をしているお店で、そのお店を1年近くかかりましたがカフェは30万円ほどの黒字。ワーキングスペースは10万円ほどの黒字を達成することができました。9月ごろには新店舗も開店予定です。(ここでは店舗名を伏せさせて頂きます。)自分は2年間、その間に様々な業務を経験してきました。お客様へのサービス、新メニューの開発、清潔で居心地の良い環境の維持や清掃など、メニュー作成、店舗デザイン作成、シフト管理、スタッフ採用、スタッフの育成、数字の管理、発注業務、ワーキングスペース管理、ワーキングスペースの集客など様々な業務を行ってきました。特に人材管理やオペレーションや日々の数字管理など細かい業務に、必死に向き合っています。自分は2年間飲食店の経営と業務に向き合い挑戦してきて、失敗と成功を多く体験してきました。日々やる業務は山のようにあり、日々積もっていく状況。日常業務で手一杯の日常。家に帰ると疲れ切って他の仕事はできない。休みは週一あれば良い方。 なのに赤字。 ボランティアかよ。と何度も何度も思いました。飲食店は本当に本当に厳しい業界だと改めて感じています。ただそんな中で戦い続け自分の勝ちパターンを見つけてきた様な感じがしているのも事実です。日々、どうしたら勝てるだろう。何が必要だろうと常に考えています。その自分が持っている勝ちパターンや経験、自分の小さい成功事例を飲食店で困っている方、飲食店を始められようと思っている方に共有して、少しでも力にな
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ワインバー経営の難しさ

こんにちは。現場に強い・事業が分かる・経営企画マンのおりひこです。先日とあるワインバーに行ってきました。そのバーでは、さまざまな日本ワインが少量で飲めるということで、試してきました。いざバーを訪れてみると、土曜の夜だというのにお客さんはゼロで、私1人。。おぉやはり、、嫌な予感が的中と思いつつも案内されるがまま席に着きました。座ったところで「お客さん、始めてですか?」と声をかけられ、ワインとフードの購入方法を聞き、赤ワインとローストビーフを注文しました。そのバーではワインカードを購入し、事前にチャージした後、セルフで好きなものを選ぶという方式でしたが、聞くとこれがけっこう面倒くさい。せっかくワインもローストビーフも美味しいのに、もったいないお店だなと思いながら、1杯で立ち去ることになってしまいました。さて、ワインバー経営の難しさとは。ワインは基本的に開栓するとどんどん劣化していく飲物です。フルボトルで750ml、グラス1杯で100mlとして、ボトル1本でグラス7杯程度を2、3日で捌いていかなければ、そのままロスになってしまいます。つまり先程のバーのようにグラスで売ろうとすると、開栓したボトルを短期間で売切らなければなりません。また顧客であるワイン好きはワインについて語るのが大好きな人が多く、酸化したワインを出してしまったら、一発でアウトです。そのワインバーは苦肉の策ということで、酸化しにくいサーブマシンにワインを入れて、セルフで注がせるという形式を取ったようです。しかしワインは当然ながらそれなりの値段です。あんまり味を楽しめるような雰囲気の空間ではないなと感じてしまいました。多く
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人に感謝されて生きるというのはいいですね。

僕は、35年間飲食店にたずさわっている。そんな中で色々なコンテンツを販売しているわけなんです。そのコンテンツが売れて、感謝のメッセージが届くと嬉しいですね。僕の経験を誰かが買い、そして感謝される。コンサルタント業務をやっていて、こんなに嬉しいことはありませんね。僕も今年は61歳です。コロナで今年は、まともには営業出来ない日々が続くがお客様にも感謝されるようなお店になり、コンサルタントとしても皆に感謝されるようなコンサルタントになりたいですね。
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