(264日目)極上のご苦情。(昨日のつづき)
ワイ「今日は昨日の続きです。」助手「いや、タイトル手抜き?」ワイ「手は抜いてません。逆転の発想ってやつです。」助手「言葉逆転させただけでしょ。」ワイ「それはさておき、昨日の続きをお話ししましょう。」助手「確か給湯器を買い替えた時の話だったよね?」ワイ「はい。ネットで検索すればトップに表示されるような業者でしたが、顧客対応はグダグダだったと記憶しています。」助手「どんなことがあったのよ?」ワイ「給湯器が壊れたので買い替えしたんですが、時期的にエコポイントが貰えるタイミングだったんですよ。」助手「対象製品だったらポイントもらえるってやつね。」ワイ「良さそうなアイテムがあったのでポイントゲットだぜ!」助手「サトシ?」ワイ「しかし申し込んだものと違う商品を設置されたことが分かりました。」助手「マジ?」ワイ「エコポイントの申請をしようと、その業者に納品書の提供を要請したときに発覚。」助手「その時までわからなかったんだ。」ワイ「給湯器の見た目なんて同じようなものばかりですからね。流石に素人では気づけない。」助手「で、どうしたの?」ワイ「もちろん即コールセンターに電話しましたよ。」助手「適切に対応してもらえたのかしら?」ワイ「電話口で調べれば分かるレベルのことを確認確認で待たされましたね。」助手「それはイラつく。」ワイ「対応が全体的にあまりにも杜撰でした。約束した日時に連絡もない。」助手「ヤバいね。」ワイ「杓子定規な対応だったので最悪のパターンを想定。エコポイントの申請期限も間近に迫ってきているスリリングな展開!」助手「たかだか給湯器だけどね。」ワイ「そこで今回のゴールを定めました。①速やか
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