目的の認識合わせの重要性

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、キャリアコーチセレブレです!

今回は目的の認識合わせの重要性についてお話しします。最近会社の営業活動の一環で製品セミナーを開催する機会が増えています。これらのセミナーについては製品のトレーニングというよりもお客様に製品に触れて理解度を深めてもらい、商談の次のステップに進めると言う意図で開催しております。

当初これらのセミナーが予想以上に好評だったので自チーム内では手が回らなくなり、海外のチームのサポートを得て更に拡大展開する流れとなりました。

ところがセミナーの満足度アンケートを実施して結果をみた所、評価が極端に低いアンケート結果が散見されました。コメントを良く読むと海外チームセミナーの評価が著しく低いケースが見られました。

評価の低い理由としてフィードバック内容を反映しない、予め提供したインプットを無視している等の様々なコメントがありましたが、「話を聞いていない」という点に集約されていました。海外チームの傾向としてセミナー参加者の技術レベルを考慮せず、必要以上に技術的な詳細を詰め込んでしまい、参加者が迷子になってしまう事態が多発していたのにそれを問題として捉えず、むしろより多くの情報を提供するセミナーの方が価値が高いと認識していました。(難しい事を平易に説明する事を重要視していない)

前述の通りセミナーの目的は製品トレーニングでは無く、参加者に使いやすいと感じて貰い、次に繋げるのがポイントなのに、これでは逆効果になってしまいす。この点について担当者に口頭、チャット、メールで過去に複数回フィードバックしていたがどうも響かず悩んでいましたが、今週海外チームのマネージャーとアンケート結果について話した結果、マネージャー自身がセミナーをトレーニングとして捉えているというそもそもの認識がズレている事が判明しました。

海外チームのマネージャーがセミナーをトレーニングとして捉えていたのであれば彼の部下が技術的な詳細に走ってしまうのも無理がありません。

フィードバック内容からすると自明と思われる事も相手によっては全く認識が異なるという状況を身をもって体験しました。今回の場合アンケート結果という客観的なデータを一緒にレビューした事により認識のズレの原因を表面化し、軌道修正出来ましたが「なぜ理解してくれないんだ!」と感情的な反発を招く状況も十分あり得ました。

今回の教訓として丁寧なコミュニケーションを心掛けても依頼された作業の目的の理解・認識のズレは起こり得ると考え、必要に応じて軌道修正を行う面倒を避けない重要性を学びました。

コミュニケーションはこの様に簡単そうに見えて、容易に認識の齟齬が生じます。ご自身のコミュニケーションスキルを磨き、より多くの仲間と共に同じ目標に向けて成功を目指したい方に、是非こちらのサービスを通じて応援したいと思います。かなり即効性のある内容ですので受講すればすぐにご自身の改善ポイントを見つける事が出来ます。


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