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自主製作 勇者ライディーン 塗装完成編

PLAMAXから勇者ライディーン塗装が完了し、無事に製作完了しました固定キットでパーツが一体成形のためプラモデルというよりも、さながらガレージキットのような風貌スタイルは抜群だが、一部でマスキングによる塗り分けが必要まずは頭部パーツ①赤色は隠蔽力が低く、下地の影響を受けるため1番に塗装②次に赤色をマスキングして黄色を塗装赤と黄色はどちらも隠蔽力が低く、正直どちらから先に塗っても問題はなしマスキングの特性として細かく行うよりも、広い面でマスキングする方が、糊面が密着してくれて塗料漏れを防ぐことができるので、はじめに赤色を塗装して黄色を塗りました。③薄い青色を塗装④濃い青色を塗装次に、顔面横は黄色パーツを塗装しマスキングその後に薄い青色を塗装しています。青色塗装時には、黄色へのマスキング漏れがありサイド塗り直して修正。隣が薄い色で良かった塗装に関してこのキットは、合わせ目消しやスジボリの追加さえ作業すれば、その他は難易度は低く一部のパーツだけ塗装の際に丁寧にマスキングすれば、塗装も難なく出来ましたこのあたりは、すごく考えられたキットだなと初心者にも作りやすいキットかもしれませんね昨今のプラモデルのように、情報量を追加するために細かく塗装することもなく、広い面を一気に塗ることができるのは、やはり気持ちがいいものですねPLAMAX製 勇者ライディーンどうだったでしょうか昭和時代を代表するヒーローそしてこの原型 非常に格好良いですねぜひ、1体どうでしょうか製作のご依頼お待ちしております
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ガンプラ③

こんにちは。こちらは、機動戦士ガンダムに登場した戦艦であるホワイトベースとなります。こちらも全塗装しています。基キットは「1/1700 EXモデル」となります。↓こちら別角度から。
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自主製作 勇者ライディーン 仮組み編

私はライディーンの世代とは大きく離れているが何となく『ライディーン』と言う言葉は知っていました母親がちょうどライディーンの世代物語は知らないながらも「フェードイン、フェードイン」「ゆけ、ゆけ、ゆうしゃ ライディーン・ライディーン」と、車内で母と一緒に歌っていたことを今でも覚えていますそんなライディーンですが行きつけの模型屋さんで何を買うか散策中にこちらを発見母親との記憶が懐かしく感じ、気がつけば購入していましたそんなライディーンこの手で令和の時代にヒーローとして復活させますランナー数6枚と少なく、全て金一色可動はしない固定ポーズ何だか旧キットみたいな雰囲気このキットはポーズを変えて楽しむ玩具ではなくライディーンとしてのプロポーションを楽しむ美術品のよう2023年10月発売のこのキットですがモールドは無く、この頭部パーツだけで4色の塗り分けが必要胸腹部・両腕・両足・両手・弓(ゴッドゴーガン)は、モナカ構造のため1つずつ合わせ目消し必須で各所にモールドの彫り直しもこの時点で、全ての合わせ目消しは終わっていないが勇姿を一目見たくて仮組みした姿がこちらつけていないパーツはあるがこのプロポーションの良さ格好良すぎますね塗装の事も考えてあるのか一部はマスキングで塗り分けは必要だが頭部・上半身・両腕・腰回り・足と部位ごとに別れていてなおかつ完成時に接着面が見えないような作りになっているから、塗装は苦労せずに出来そう早く合わせ目処理して塗装したいけれど、ここは我慢しっかり乾燥を待って合わせ目消しやろうプラモデルにおいて焦りは禁物次は、塗装パートで会いましょういぬプラ商店プラモデル製作でした
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HGUC 1/144 ズゴック 制作

HGUC 1/144 ズゴックを制作しています。元々キットのできがよく、素組でもかっこいいのですが、自分好みに色々と手を加えました。素組この状態でも十分かっこいいと思います。これに合わせ目消しや可動軸の追加、内部フレームの作り込みなどを行っていきます。足首可動軸を追加。これで足の接地が安定し、どっしりとしたポーズも決めやすくなります。動かしたときに隙間が目立つので、中にパテで制作したフレームのようなパーツを仕込みます。クロー好みで爪を大型化。力強く見えるようにしてみました。中央のメガ粒子砲はメタルパーツに変更。膝はプラ板を貼って削り込み鋭くしました。推進装置仮で取り付けているのでズレていますが、ロケットエンジンみたいに見えたらかっこいいかなと、中をくり抜いてメタルパーツを仕込めるようにしました。モノアイ元々のモノアイ部分を切り取り、パテやポリボール、メタルパーツで中身を作り直しました。これでモノアイを自由に動かせます。まだ中のフレーム部分はディテールを彫り込んでいません。モノアイ上側のカバーが埋まるように胴体側もパテで少し大きくしています。全身いかがでしょうか?目つきが鋭く、どっしりと構えて迫力が増したと思います。これでいったんサフを吹き、表面処理やディテールの追加を行っていきます。
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HGUC 1/144 REVIVE 百式 完成

ご依頼頂いた百式が完成しました。・基本工作  ゲート処理、合わせ目消し(バインダー、脚フレーム、 ビームライフル、クレイバズーカ) ・ツインアイ&センサー  ツインアイは付属シールをカメラの形に切り抜き、  上からミラージュレッドのシールを貼り、レジンを上から少し塗布。  センサーは下地を黒にして上からオーロラグリーンのシールを貼り、 レジンを上から少し塗布。・塗装 指定していただいた色で塗装を行いました。・デカール MG百式ver.2.0の説明書を参考に貼り付けて欲しいとのご依頼で、 HGUC ユニコーンガンダム用デカールなどを使用しました。胸の青色の調色に苦戦しましたが、ご満足いただける完成品をお届けできてよかったです。バイザーの下から覗く、デュアルアイの表現がかなりうまく行ったと思います。ご依頼いただきありがとうございました!
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ガンプラ②

こんにちは。こちらのガンプラは、ガンダムシードシリーズ(『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』および続編劇場アニメ『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』)に登場するモビルスーツです。基キットはこちら。↓1/100 アカツキガンダム(オオワシパック/シラヌイパック フルセット)オオワシと不知火の装備が楽しめるお得?なキットだと思います!メッキ部分はそのままに、それ以外を全塗装しています。(^^)/メッキにインパクトのある楽しいキットです!!!
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HGUC 1/144 REVIVE 百式 合わせ目処理とサフ吹き

・クレイバズーカ・ビームライフル・バックパック・バインダー・脚部フレームの合わせ目処理を行いました。バインダーは後ハメ加工を行い、ビームライフルのパイプは切り離して塗り分けしやすくしました。ビームライフル銃身とクレイバズーカ先端のディテールは作り直しました。サフ吹きして完了。次回は塗装を行っていきます。
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ハセガワ 1/24 カルソニック・スカイライン製作

カルソニック・スカイラインは一度は作ってみたいと思い、ハセガワから発売されたモデルを製作しました。最新のモデルだけに部品の合わせは問題ありません。ボンネットが別パーツ化されているのがハセガワの特徴です。この構造によってワイパーがボンネット下に隠せることができますが、ボンネットを最後に固定する時にフロントフェンダーと段差が発生しないように事前に調整しておく必要があります。何度か調整しつつ、青色の全塗装では仮止めして塗装するなど、少し工夫すると精度良く仕上がります。フロントのボンネットピンは汎用のエッチングパーツに置き換えました。これだけでも精度が出るので、ここは必須ポイントです。新しいキットだけにストレート組みで十分な完成度があります。リアのボンネットフックも再現されています。フロントとリアウィンドウに貼られているデカールもクリアコートを行い、研ぎ出ししました。ボディの光沢と合わせることで一体感が増します。全てのデカールが段差無く仕上げるのはコツが要りますが、手作りならではの透明感のあるボディへ仕上げることができました。R32のカルソニック・スカイラインはダイキャストモデルもリリースされていますが、1/24サイズの凝縮された感じや、手作りで研ぎ出されたクリアコーティングはダイキャストモデルとは一味違う仕上がりを感じられます。レーシングマシンはスポンサーのデカールが多いため、研ぎ出しが効果的です。製作代行にお好きなレーシングマシンの製作依頼はいかがでしょうか。
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ガンプラ➀

ガンプラを作成しました。基キットは、「MG 1/100 MSN-04 サザビーVer.ka」です。2013年12月に発売されたキットなのですが、ようやく組み立て→全塗装することができました。製作期間は約1か月。キャンディ塗装をメインに、各所グラデ―ション塗装を組み合わせました。向きが上手くいきませんが、ご容赦ください。今後、定期的にUPしていこうと思っております♪
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「故郷の日常」

【駅前の玩具屋】 5歳の時 当時住んでた埼玉県の三郷団地から おばあちゃんが住んでる東京まで よく遊びに行ってた 俺は2歳から3歳までおばあちゃんと この東京の家に住んでた事があり 理由は母親が弟を妊娠したので 家事の負担を減らす事が目的だった しかし俺がおばあちゃん大好きで おばあちゃんがいつも俺と一緒に遊び 母親が家事全般をする羽目になって 全然家事の負担が減らない状況 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ しかし無事に弟が生まれ 三郷団地の抽選に当たり引っ越して おばあちゃんと住めなくなった俺は とても寂しくなった なのでよく片道1時間かけて おばあちゃん家に連れってってもらい この時いつも駅前の玩具屋で 100円のプラモデルを買って貰ってた プラモは100円の宇宙戦艦ヤマトで 駅から家まで徒歩15分かかる道のりを おんぶされて歩いてる最中ずっと プラモの箱を眺めてる (´∀`*)ウフフ でもスグおんぶされたまま寝てしまい 目が覚めた時にはおばあちゃん家で それからおばあちゃんが一緒に プラモを作って遊んでくれた 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【スラム街】 夕方になると泊りで来てるから 夕飯の支度をする為おばあちゃんが 駅前に買い物に行くので付いていき その間2歳の弟を母親が面倒見てた この頃の歩道は今と違って凄く汚くて道端は普通にガムが落ちてるし 煙草もそこら中に散らばってるし まるでスラム街のような感じだった この状況はおばあちゃん家がある 下町だけがそうでなく銀座や上野や 新宿や東京駅もこんな感じの町並みで これが普通の東京の光景 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ
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HGUC 1/144 REVIVE 百式 製作依頼いただきました

HGUC 1/144 REVIVE 百式の制作依頼をいただきました。今回のご依頼は、---------------------------------------------------------------・基本工作  ゲート処理 合わせ目消し(バックパック、バインダー、脚フレーム、        ビームライフル、クレイバズーカ)・全塗装 ・デカール貼り付け---------------------------------------------------------------となります。現在はゲート処理(合わせ目部分以外)と仮組まで完了しました。
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「ゴムプロプラモ」

【塗装技術】 7歳の時生まれて初めて全部自分で 1からプラモデルを作り塗装もして プラモデビューを無事に果たし 学校で自慢しまくった。 そしてみんなに初めてにしては とても上手だと褒められてしまい それを良い事に有頂天になって 更に難しいプラモを作りたくなった ウフフ♪(。-艸・。) しかしお金が無くて買えなかったから 今あるプラモで色を塗ってない物を 塗装をして色塗りの技術を磨く事にし 適当なプラモを取り出てみる そのプラモが100円の小さな 宇宙戦艦ヤマトで赤1色のみで良く 簡単に塗装出来そうだからこれにして 早速色を塗り始めた。 すると一直線に塗る距離が長くて どうしても途中で曲がってそれが嫌で 上手く真っすぐに塗る方法を漫画の プラモ京志郎を読んで調べてみた 調べてみると真っすぐ塗る個所は はみ出すとダメな所にテープを貼って 色を塗り終わった後テープをはがせば 簡単に綺麗に塗れると書いてある こんな簡単な事でも何も知らない俺は これを発明した人大天才だと驚き 言われた通りやってテープをはがすと 魔法の様に綺麗に塗れてビックリした °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【接着剤】 プラモ作りを始めてしばらくたつと 部品の合わせ目から接着剤がはみ出て 山のように盛り上がってるのが解り それが気になるから消したくなった そこでまたプラモ京志郎で調べると 紙やすりで削って直すと平らになり 更に合わせ目もきれいに消えて プロ並みの仕上がりになると言う なので早速紙やすりを使い ゴシゴシ削って接着剤の山を平にし 出来上がりを見てみると本当に 合わせ目が
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「カラフルプラモ」

【塗装方法】 7歳の時生まれて初めて全部自分で プラモデル製作に挑戦して 何とか必死になって完成させたけど 色を塗る道具が無く塗れなかった。 そのまま学校に持って行き みんなでプラモを見せて自慢し合うと 全員色をきちんと塗ってあり 色を塗れてないのが俺だけだった。 それが悔しくて俺も色を塗りたくなり 色を塗る方法を調べるため本屋に行き 雑誌コミックボンボンの人気漫画 プラモ京志郎を立ち読みして学ぶ ( *゚ェ゚))フムフム すると色を塗るのに必要な物は 筆とプラカラーと薄め液が必要で 早速家に帰り母親からお金を貰って 玩具屋に買いに行った。 しかし玩具屋に到着すると 買う物をすっかり忘れてしまい 思い出すのが面倒だから店員さんに 全部用意してもらう事にした そして店員さんに「プラモの色塗る 道具ちょうだい」と言うと店員さんが 「道具って全部?」と聞くので俺は 「うん!」と返事をした。 その後店員さんに色を塗るプラモが 何か聞かれたので「ガンダム」と言い そしたら赤と青と黄色を用意して 小筆と中筆と薄め液も準備してくれた °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【集中力】 そして早く塗装をしてみたいから 急いで家に帰って道具を出して プラカラーのふたを開けてみたら シンナーの強い臭いがして驚いた! しかし何故かこの臭いが苦手じゃなく 直で嗅いでも全然平気でそれどころか 何だか良い臭いに思えてきてしまい プラカラーが好きになってしまった その後早速ガンダムの塗装にかかり 筆を色の瓶に直接入れて色を取り 生まれて初めてのプラモの色塗りに 凄く緊張して息を止め塗
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【タミヤ1/24 トヨタカローラWRC 】完成

せっかく送っていただいた2000年モンテカルロスイストヨタチームのデカールでしたが、その後の調査でリヤフェンダーのロゴが大きすぎるのが判明しました。当初よりお客様の「できればタミヤのデカールで」のご要望から中古店など探していましたが、やっとデカールの状態が良いキットを見つけることができました。お客様にご要望を伺い、一旦は貼り付けたデカールを塗装ごと剥がして、再塗装、デカール貼り替えとさせていただきました。私自身もキットについていた1998年スペインのデザインが好みだったので、今回のこの手間は惜しみません。デカール貼り付け後クリア塗装>中研ぎ>クリア塗装>水研ぎ>コンパウンドがけと時間をかけて作業します。この作業を行うことでデカールの厚みが気にならなくなり、ボディ表面がツヤツヤになります。インテリアは少ないパーツで効率よくまとめられているこのキットですが、パーツが少ないということは塗り分けが多いということです。色ごとにマスキングと塗装を繰り返します。シートとステアリングは素材の感じを出すのに絵具のアクリルガッシュを使用しています。シートベルトはモデルファクトリーヒロのアフターパーツを使用。ヘッドライトとウィンカーの反射板はアルミホイルで再現してみました。完成品の確認をしていただくための写真を撮影し、梱包作業に入ります。手元を離れる輸送の間が一番ストレスの溜まる期間です。どの様に固定すれば壊れないかを常に考えています。梱包が終われば写真を確認していただいたお客様の元へと発送です。
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プラモデル製作代行 アオシマ 1/24 ローレル グラチャン仕様

ココナラで初のご依頼による製作品です。キット自体は古いのですが、130ローレルの特徴的なメリハリのあるリア周辺の形状により、非常に見栄えの良い仕上がりになりました。エンブレムは依頼者様と相談の上で削除し、シンプルに仕上げましたが、グラチャン風にはこのようなシンプルな仕上げのほうが相性が良いと思います。デカール類も一切使っていないため、その分、造形が引き立ちます。グラチャン仕様のローレルはヘッドライトやグリル周辺にメッキされていないため、ノーマルの130ローレルからメッキ部品を流用しました。ホイールはご依頼様からの要望でチョイスしていますが、こちらはクレオスのメッキシルバーNEXTを使って塗装しています。写真ではモザイクを入れていますが、ナンバープレートはご依頼様のご指定がありましたので、レーザープリンターでオリジナルデカールを作りました。普段使っていないメッキ塗装で失敗してしまい、ボディーを塗装し直すことになり、当初の予定から2週間ほど遅れてしまいました。ご依頼者の方にはご迷惑をおかけすることになりましたが、なんとか予定されていたイベントまでには間に合わせることができました。経験の無い材料は予行練習した上で取り入れるべきと反省です。今回はシンプルにグランプリホワイトで仕上げましたが、あえて現代風なメタリック塗装で仕上げるのも面白そうです。あなただけのお気に入りの130ローレルを仕上げませんか?以上、初のご依頼製作品のご紹介でした。
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【タミヤ1/24 トヨタカローラWRC 】ボディの塗装

20年前に購入されたタミヤのトヨタカローラWRC製作ご依頼品となります。キットは入手困難なもので、ボディにはわずかなヒケがありますが、全体的には非常に優れた状態です。デカールは20年の経年劣化でかなり損傷しており、ご依頼者様からはスタジオ27の2000年モンテカルロラリーのデカールも提供されました。これを使って制作を進めます。ボディの表面処理と改造を行います。パーティングラインの消去や歪みの削除、ボディパーツからの削り取り作業を実施します。GPSアンテナなどの突出部を切り取り、研磨の準備をします。リヤスポイラーの接着線を事前に消去し、塗装をしやすくします。フロントスポイラーはバンパー下で仮止めし、一緒に塗装を行います。ボディ裏側を黒で塗り、マスキングについて検討します。インテリアの内壁は黒で問題ありませんが、エンジンなどの隙間から見える部分はボディ色が被っても問題ありません。ボディにサフェーサーを塗布し表面を1000番のヤスリで研ぎます。ボディ色はクレオスのクールホワイトを4回にわたり丁寧に塗りました。エッジやリヤスポイラー内側など塗りにくい部分を最初に塗り、広い面を塗る際にムラを消していくよう調整しました。ウィンドモールの塗り分けは張り付けたマスキングテープをナイフで切り抜いて塗装していきます。リヤバンパーのコーナーはデカールを貼るのが難しい部分です。デカールを曲げるための切り込みから固定してスタジオ27の頑丈なデカールを多めのマークソフターで固定します。わずかに下地の白が見えた場合、クリア塗装の合間にディトナグリーンでタッチアップすれば問題ありません。プラモデルの代行制作も
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ガンダムアーティファクト ドム トローペン完成!

ドム トローペン 完成しました! あんまりこだわると完成しなくなってしまうので、ほぼ、ストレート組です。組んでる途中で、悪い癖が出てしまい、ヒートソードを持たせたくなってしまい、改造して持たせれるようにしました。それに伴い、発光していない状態の物を自作しました。仕上げは、オーソドックスに紫を基調としたドムらしい感じにしてみました。自分はこの感じのイメージが強いです。制作に関しては、とても組みやすかったです。後ハメ加工も足首の根元の2ケ所と右手首のみで製作しました。メインノズル内のちっちゃいノズルパーツは社外パーツを加工して接着してあります。今回それなりに陰影は上手く出せたのでは、と思ってます。モノアイはプラペーパーを使って自作して貼り付けてます。このシリーズは造形がすごく良いです。アレンジも好みです。左手は、ヒートサーベルを持てるようにか改造したので、握りこぶしではない状態です。手をもう一つ作るのはしんどそうでしたのでこういう感じになってます。改造したけれども、サーベルラックにちゃんと収まってます。そんなに違和感はないかと思います。だいぶ地味な仕上がりになってしまったので、もう少し、差し色を入れた方が良かったかも。後、バズーカの四角い部分の四角いのぞき穴くりぬいて加工してあります。センサー部分?の所も彫り込んで、緑色に塗装してあったりします。腕の根元だけ可動するので、表情付けが出来ます。今回も楽しく作れました。パーツが小さいけれども意外と作りやすい。個人的にはおすすめのキットです。ここまで見てくださってありがとうございます。それでは、また次回。
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タミヤ 1/24 メルセデス・ベンツ 300 SL 製作

タミヤのメルセデス・ベンツ 300SLを製作しました。このキットは2015年に販売された比較的新しいキットなので、部品一つ一つの精度が高く、高品質に仕上げることができました。特にエンジン部はちょっと配線などを追加するだけで、相当に見栄え良くなります。パイプフレームにエンジンを載せるのですが、タミヤらしくピッタリと合わせることができ、実写のような感覚を味わえます。内装は派手な赤一色ですが、ドアを開けた時に華やかさが一層際立つので、展示映えします。ボンネットとドアが開口するため、部品数は増えて難易度は増しますが、タミヤならではの高精度な部品精度によって、精密感の高い仕上がりが楽しめます。製作代行として、メルセデス・ベンツ 300SLをご検討ください。
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HASEGAWA フェアレディZを製作

ハセガワの1/24をローダウンに改造して仕上げました。ホイールはアオシマが販売している8スポークを使いましたが、ローダウン化は簡易的に行い、エポパテでシャーシーに取り付けました。持ち上げて、底面を見ると手抜きがバレますが、普通に飾っているだけでは分からないので、簡単かつ短時間で仕上げられます。フロントのリップスポイラーはポリパテを盛って自作しました。適当に盛り付けて始めてみましたが、なかなか良い感じになったかなと自画自賛。フロントバンパーは部品としてはメッキですが、左右に黒のラバーが貼られているため、この再現方法に悩みました。最終的に黒デカールを貼って解決。完成後の見栄えも良いので、お薦めのプラモデルです。
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タミヤ フォードGT完成

タミヤのフォードGTが完成しました。以下今回行った作業内容になります。◉塗装面を艶やかにするための面出し◉ラジエターへのダクト内側、サイドステップなどの合わせ目消し◉自作のリキッドブルーを塗装◉フィニッシャーズのオートクリアで塗装した後2000番から8000番のやすりで研ぎ出し◉タミヤ粗目、細目、仕上げ目でコンパウンド掛け、プレクサスでコーティングしてあります。◉各所カーボンデカール使用◉アクステオンのエッチングパーツで各開口部のメッシュ化◉各ライトをLEDらしく加工◉インテリアのアルカンターラをアクリルガッシュで表現◉シートベルト追加◉フロアマットはベロアにて制作◉このキットでよくあるボディとシャーシの間にできてしまう隙間は裏側にガラス繊維を接着することで解消。全体を通して足回りなどかなり簡略化されているので、非常に作りやすいキットと言えますが、研ぎ出しなどを行う際は車のデザインが仇になって磨きにくい車体でした。
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「輝きの香り」

【ジオラマ】 8歳の時友達の家に行ったら 高校生のお兄さんが 丁度プラモデルを作ってて 凄く上手だったから見せて貰った。 そのお兄さんは ミニチュアの町並を丁寧に作り そこにガンプラをセットして 戦闘シーンを再現してた。 その作り込みが凄くて まさに本物の町を小さくしたようで あまりのリアルな再限度に 思わず見とれてしまう。 ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!! しばらくずっと見てると お兄さんが俺の事に気が付き 「こっち来てみて良いよ」と言われ お兄さんの部屋に入って見学した。 するとミニチュアの町を再現した ジオラマと言う物が置いてあり そのに設置されてるガンプラが 汚れや傷がつき凄い作り込みしてる お兄さんがその内の1つを取り出し 俺の目の前に持ってきてくれて 台にあるスイッチを入れると なんと!ガンダムが光った! ガンダムが光った場所は エンジンの噴射口だったり ビームサーベルだったり 目まで光ってて凄い! スゲ━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━!!!!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ムギ球】 しかし本来ガンプラは 光らせられるようにできてないから きっと光るようにうまく改造して こんな凄いのを作ったはず。 この事に感動した俺は 一体どうやって光らせてるのか お兄さんに質問してみると 台の中に仕掛けがあるらしい。 その台の中を見せて貰うと 台の裏に電池ボックスがあり そこから線がプラモの中に伸びてて その先にある電球で光らせてた! でもガンプラのサイズは とても小さいサイズなのに 当時最新の豆電球なんか入る訳なく 一体何を使ってるのか不思議だった (
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「とろける香」

【光るプラモ】 8歳の時のクリスマス 全長40㎝の大型プラモデル 「最強ロボダイオージャ」を サンタに持ってきてもらった。 そして完成させると 電池ケースが余ってる事に気が付き 説明書をよく見たら豆電球で 光らせられる事が解かった。 しかし電池ケース以外全て別売りで 仕方ないから玩具屋に行き 豆電球と電池と電池から電気を流す 金具を買ってくる羽目になる。 その後無事に光らせる部品をそろえ 電池ケースに金具をつけて 豆電球をハンダで固定して ダイオージャにセットしてみた。 早速豆電球のスイッチを入れると ものすごく明るく光ってくれて 本来胸のマークだけ光るのだけど ロボット全体が光ってしまってる ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ それもそのはずで当時のプラモは 肉厚が薄いし光を遮断する壁もなく 単3電池2個を並列でつなぐところ ミスって直列でつないでしまってる でも俺は とにかくプラモが光る事に感動し この日の夜ベッドの枕元に置き 光らせた状態で一緒に寝る事にした (´∀`*)ウフフ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【眩い輝き】 翌日朝起きると 光らせておいたダイオージャが 光らなくなってしまってて 原因を調べてみる事にした。 すると豆電球が切れてしまって また玩具屋に20円の豆電球を 放課後買いに行かなくては ならなくなってしまった。 そして学校が終わり 鞄を置いて速攻おもちゃ屋に行き 店員に豆電球が欲しいと言うと 「何色の物?」と聞かれる。 前回豆電球を買った時 無条件で白を出されたけど 何色か聞かれ豆電球に色がある事を この時初めて知った。 (◎_◎;) なので豆電球を全部見せ
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「喜びの香り」

【ダイオージャ】 8歳の時のクリスマス 当時最大のメガサイズプラモデル 「最強ロボダイオージャ」を サンタに持ってきてもらった! このプラモデルは 完成すると40㎝の大きさになり 当時の俺の身長の約半分位で 腰あたりまである巨大さだった。 メガサイズと言うだけあって プラモのパーツが1つ1つ凄く大きく 片方の手に収まらず その大きさにワクワクしてしまう。 + (o゚・∀・) + ワクワク+ 当時のプラモデルは 接着剤を使わないと組み立てられず プラモデルの中に必ず接着剤が 付属してくれた。 しかもブタン製剤の接着剤なので 付けすぎるとすぐ垂れてしまい プラスッチックを溶かして 大変な事になる。 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ その接着剤を使って 凄く大きなパーツを組み立てて だんだん完成してくると 早く遊びたくて興奮してきた。 そしてとうとう完成し 早速動かして遊んでみると 可動範囲が凄く狭くて ほぼ直立にしかならなかった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【色塗り】 それから数日間遊び続け そろそろ色を塗りたくなり 玩具屋にダイオージャ専用カラーを 購入しに行く。 この頃のプラモデル専用カラーは シンナーが主成分のカラーで 入れ物を開けると凄い臭いがし 慣れなときつい。 だけど俺は この時完全にシンナーの臭いに 慣れきってしまってて 何時間嗅いでても全然平気だった。 (´∀`*)ウフフ そして窓を開け色を塗り続けてると 隣の部屋から母親が来て 「シンナーがこっちの部屋まで匂い 臭いからやめて」と言われてしまう 仕方ないの今日の所は これで勘弁してやろうと思い
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カーモデルの研ぎ出し

一般的には車のプラモデルの場合、ボディ塗装の表面を研ぎ出しというテクニックを使って艶やかにしていきます。ショールームやモーターショーに置かれた磨き込まれた車をイメージしていただければわかりやすいと思います。その表面を覗き込めば顔が映り込むかと思います。あのような感じをプラモデルに再現したいわけです。そのためにはまずランナーから切り出した部品を1000番程度のヤスリによる整形から始めて、歪みのない素材を作ります。次に下地であるサフェーサーをエアブラシで塗装して、1500番程度のやすりでその表面を整えます。ボディ色もできるだけ平滑に塗装して、その上にクリアを厚めに塗ります。私の場合は濃いめのクリアを2〜3回、薄めのクリアを4〜6回塗ることで、できるだけ平滑な塗装表面を作っています。クリアは時間をかけて完全に乾燥させる必要があります。完全に乾燥したらその表面を複数の番手の研磨剤を使い塗料の凸凹を取り除き、尚且つ塗料に残るやすりの傷を消していきます。やすりと研磨剤による研ぎ出しが終わったらコンパウンドによるポリッシングを行い、映り込みに歪みがなくなるまで磨き込みます。丁寧に仕上げることで、よりリアルな仕上がりを得ることができます。注意点として、研ぎ出しや塗装作業は細かな作業が多いため、注意深く行うことが大切です。過程を楽しんで取り組むことで、素晴らしい完成品を作り上げることができます。今回の作品はボディの一部にカーボンデカール を使用したので、ここも実車さながらに磨き込みました
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タミヤ1/24フォードGTのボディを塗装

今回はボディ色にメタリックブルーを選んだので下地のサフェーサーは黒を使います。また同時にボディの裏側も黒くしておけば、完成後隙間からプラスチックの白が見えてしまうこともないでしょう。サフェーサー塗装後は表面を入念にチェックして傷があれば溶きパテで修正しておきます。フォード純正のリキッドブルーに近づけるためにタミヤのマイカブルーとクレオスの青竹色で調色しました。なかなかいい色ができたのではないかと思います。オプションのストライプは水転写デカールが用意されているのですが、形状が単純なのでマスキングして塗装することにしました。選んだのはシルバーのストライプ。マスキングテープにゴミがついてしまうと塗料もれの原因になるので、そういったことがないように机の上は入念に掃除してあります。この上からクリアを厚めに塗って、1〜2週間ほど時間をかけて塗料の奥まで乾燥させます。その間にこのボディを被せる車体の組み立てを進めます。
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「玩具の2万円」

【妥協】 6歳の時 住んでる団地の1階と2階に タジマショッピングという スーパーが入ってた。 この玩具屋には サンプルの玩具で遊べるように 店内にスペースを作って 子供たちを遊ばせてくれてた。 ある日この玩具屋の プラモデル売り場に行ってみると 俺の大好きな宇宙戦艦ヤマトが いっぱい販売されてる! そのヤマトのプラモを見ると 全部カッコ良くてすごく欲しくて 今度母親と買い物に来た時 買ってもらおうと決めたのだった (´∀`*)ウフフ そして後日母親と買い物に来た時 手を引っ張って玩具屋に連れ込み 「ヤマトのプラモ買って!」と 必死に買って欲しいと頼む。 すると母親は ヤマトのプラモが高くて 「買わないよ」と言い張るから俺は どうしても欲しくて駄々をこねた すると母親が 小さなヤマトを手に取り 「これなら100円だら良いよ」 そう言って妥協をしてくれた。 ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【衝撃のヤマト】 その後家に到着し 箱を開けて説明書を見てみると 組み立てがとても簡単で 6歳の俺でも作れる気がする! なので俺は いつも母親と組み立てるプラモを 1人で組み立てる事にし かなり時間をかけて完成させた! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° しかしよく見てみると 接着剤がはみ出しまくり 箱に載ってる完成見本とは 全然違う仕上がりになってしまった でも自分で完成させた事が嬉しくて 他のプラモも欲しくなってしまい また玩具屋に1人で行って 次買ってもらう物を決めに行く。 そしてプラモデル売り場に行くと なんと!350分の1の超大型の 木製の宇宙戦艦ヤマトが
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タミヤ 1/72 零戦21型

飛行機の方も製作しています。直近で完成したのがタミヤの零式艦上戦闘機21型です。1/72なので全長で10cm程度なのですが、キット自体大変素晴らしいキットで、完成品のディテールはワンサイズ上の1/48のものを凌ぐと思います。組み立て説明書の通りに作っても素晴らしい作品にはなりますが、もう一手間手を加えてオリジナリティを目指しました。飛行機の機体は非常にたくさんの金属板を内部フレームにリベットで止めてあるわけですが、流石にこのリベットは再現されていませんので、専用のツールを使って実機の図面を見ながら彫り込んでみました。エンジンのプラグコードが簡略されていますので、金属線を使い再現、また主脚のブレーキオイルラインも金属線で追加しています。コックピット内はおおよその機器類はついていますが、零戦独特のシートの軽め穴を小さなドリルを使って実機通りに開けてあります。またシートベルトを金属の薄板を使って再現しました。零戦のライトグレーの色なのですが、諸説色々ありそのどれもがもっともな内容でどれが正解かはなかなか判断しづらいものとなっています。今回は錆を防止するためこまめに亜麻油を塗り込められていて、全体に緑っぽくなっていた説を再現しました。なので元々のライトグレーと緑っぽくなったライトグレー2色をランダムに違和感が生じない様に塗ってあります。使用感を与えるために全体を油絵具で汚しました。ウェザリングというんですけど、これを行う事で前述のリベットが目に止まる様になります。またエンジンが収まっている機首のカウリングは塗装剥げが多く見受けられるので、これも少し再現しています。こちら現時点での参考価
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「プラモ七変化」

【変形】 7歳の時 マクロスと言うアニメに出てくる バトロイドバルキリーの プラモデルを買ってきた。 しかし俺の買った物は 本来3段変形するロボットなのに 変形機構が無く人型のみしか 再現する事が出来なかった。 仕方ないのでそれで遊んでると だんだん飽きてきてしまい やっぱり変形してほしくなって 凄く物足りなくなってくる。 でも数か月後 とうとうバルキリーが3段変形する 超合金のおもちゃが登場し 父親にねだって速攻買ってもらった ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ そして俺は 今まで変形させたくてたまらなかった ストレスを一気に発散するよに 1日中変形させて遊んだ。 この玩具が出た当時 バルキリーの色が白しかなくて 他の登場人物が乗る赤や青などの 色違いの物がない。 なので俺は プラモ専用カラーで色を塗り替え 他の登場人物が乗る物に仕上げて みんなに自慢してやろうと考えた。 (´∀`*)ウフフ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 「カマキリ」 そして早速俺は コミックボンボンに出てる 色違いの物の写真を見ながら 細かく丁寧に塗り替えてたいった。 しかしどうしてもはみ出たり 直線が曲がったりしてしまい あんまり上手に塗る事が出来ず 思ってたのと何か違ってきた。 すると母親が部屋に入ってきて 「シンナー臭い~」と言われたが もうシンナーの臭いになれた俺は から返事だけして色塗りを続ける その後しばらくすると また母親が俺の部屋に来て ふと天井を見上げしばらく固まり 「ギャー!」と言って出て行った! ギャアァァァ!∑(゚Д゚ノ)ノ 何が起こったのかと思い 俺も天井を見て確認すると カ
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「プラモの先駆者」

【知らないアニメ】 7歳の時ガンプラのジムが欲しくて おもちゃ屋に行くと売り切れで その代わりのもう1つ欲しかった リアルタイプガンダムが売ってた! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° でもお金が足りないから 家に取りに帰って再び戻ると ガンダムが売切れてて悲しくなり 半べそになってしまった。 それを見てた玩具屋さんが 俺に一週間後から放送するアニメの マクロスが大人気になるから そのプラモを進められ買っていった この時ガンダムより人気出るなんて 全く信用できないから翌日 学校にマクロスを持って行き みんなに知ってるか聞いてみた。 すると案の定誰も知らなくて おもちゃ屋のおばさんが言ってた 大人気になるアニメと言うのが ますます怪しくなってしまう。 |゚д゚) ぁ ゃ ι ぃ そんな事を話してたら 友達の三品君が俺の所に来て 「ジム買うんじゃなかったの?」と 不思議そうな顔して聞いてきた。 なので俺は ジムが買えなかった事を全部話し おもちゃ屋さんが俺に強く勧めた マクロスを買ってきたと伝えた。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【俺のガンダム】 この事を話すと三品君が「ごめん! リアルタイプガンダム買ったのは 俺なんだ」と言ってきたので 殴ってやろうかと思った! (# ゚Д゚)プンスコ しかし三品君がお詫びに 翌日ガンダムを学校に持ってきて 遊ばせてくれると言うので とりあえず許す事にした。 でも三品君は 俺のマクロスも学校に持ってきて 一緒に遊ぼうと言うので 今から遊ぶのが楽しみになる。 ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ そして翌日約束通り俺は マクロスのアニメに出る予定の バルキ
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「プラモの勧め」

【ジム】 7歳の時ガンプラの 「ジム」と言うロボットが欲しくて 母親にねだってお小遣いをもらい おもちゃ屋に買いに行った。 この時のジムは たった300円のプラモデルで 俺でも何とか作れるくらいの 簡単なプラモだった。 そして早く手に入れたくて ウキウキしながら玩具屋に向かい 途中欲しい気持ちが我慢できず 走り始めてしまう。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° おもちゃ屋に到着すると たくさんのプラモデルが置いてあり その中からジムを探すのが大変で 玩具屋の人にジムあるか聞いてみた すると玩具屋のおばさんが 重たいプラモデルをかき分け 一生懸命探してくれたけど 全然ジムが見つからない。 なのでおばさんが仕入れ帳簿を見て ジムが売れてないか確認すると 全部売り切ってしまい もう既にこの店に無かった! しかも当時ガンプラが大人気で いつ仕入れられるか解らず ジムが入荷するのかも不明で がっかりしてしまった。 ショボ──(´・ω・`)──ン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【リアルタイプ】 ジムが無かった事が悲しくて 念のため自分でも探してみて それでもなかったらもう素直に 諦めて帰ろうとした。 そしてジムを探し始めると コロコロコミックに乗ってた 「リアルタイプガンダム」と言う 新製品を見つけた! このリアルタイプガンダムは 正規品の物の色違いで しかもロボットに付けるルシールが たくさん付属してリアルに仕上がる これを見た俺は ジムよりこっちの方が欲しくなり でも値段を見たら700円で 300円しかない俺じゃ買えない。 (ノД`)・゜・。 なので俺は これから急いで家に帰り 母
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タミヤ 1:24 フォードGT step1

今回からこちらのブログの方にも簡単なプラモデル制作日誌みたいなものを載せていきます。内容に関してはご依頼いただいたプラモデル、自身で検証用に作っているプラモデル取り混ぜたものになっていきます。どの様な感じでプラモデルを作っているのか、ご確認いただければよろしいかと存じます。こちらは数年前に私自身購入して保管していたタミヤ社製1/24のフォードGTというカーモデルになります。車のプラモの場合、カーディラーのショールームに飾られている実車の様に艶々ピカピカにするのが一般的な作り方になってきます。そのためには箱から取り出した部品の段階で、表面をある程度磨いて塗装の下準備をしておきます。プラスチックの成型品であるプラモデルは、どうしても表面に多少の歪みが生じているので、ヤスリを使って歪みをとってやるということになります。使用するやすりはプラモデル屋さんで売っているサンディングスティックやサンディングスポンジ、あるいは耐水サンドペーパーなどです。この作業を面出しと言います。ボディ色を塗るところの元々の艶が均一に消えていれば大丈夫です。同時にどの様な順序で作っていくか、どの様に作れば仕上がりが良くなるのかも検討していきます。
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BSテレ東で「森のワークベンチ」が紹介されました

ココナラでプラモデルの制作代行をして幾ばくかのお小遣いを得ているのですが、なんと私のサービスがBSテレ東の「マネーのまなび」で紹介されました。放送は2023年4月27日でした。テレビに出るなんてそうそうございませんから、前日にわざわざ床屋に出向いてこざっぱりとしてきました。もちろん普段プラモデルを制作している作業部屋はお客様を招くほどきれいではありません。引っ越してきた時以上に綿密に部屋の掃除をして、おそらくは撮っていくであろう机の上もいったん物を全部どかして、はじめての拭き掃除wwいっそのことと、もっと使いやすい環境にと机上の配置を変えました。当日はディレクターさんが一人でみえて取材をして行ったのですが、このSu27UBが完成したタイミング。取材なのでいろいろ聞いてくるだろうけどマネタイズの話に終始するんだろうな、と思っていました。が、そんな話はほんの5分ほど。ほとんどがプラモデルに関する話で終始していました。番組では2分ほどに集約されていて後でディレクターさんから連絡があり、あまりプラモデルを前面に出すことができなくて申し訳ないと言っておられました。後日TVerでアーカイブを見ることはできる様です。「マネーのまなび」で検索してみてください。
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本日の1枚…11.SKYFIRE

残りの枚数も少なくなってきました。なんとなくここにきて、ちゃっちゃっと終わらせてしまいたい気もするので新ルール導入!!引いたカードがダブっていても…バックカードが初めてなら記録に残すというダブルチャンス( *´艸`)バックカードとはカード44枚の札の一番下に来たカード。これはこれで意味があるらしいです(*^^*)本日は…引いたカードでした~(^o^)/雲かな…山みたいにモコモコしていてパワフル。11.Skyfire:スカイファイヤーメッセージ、チャネル、情報イルミネーション:あなたは今、「グレート・スピリット」のガイダンスにオープンです。メッセージを受け取り、新しい地球を歩きながら行動を起こします。                       ガイドブック日本語訳より (31/44)ここのところ、ガイドブックを読んでもなんだか頭に入ってきません(>_<)前からちょっと分からない事もあったけど、そんな時はお得意の「頭では分からないけど、魂が分かっているはず」で乗り切ってきました( *´艸`)でも最近はそうはしても…??ちょっと分かりません的な感じです(+_+)こんなに短期間に同じデッキのカード引いたことがないから後半のカードは私のレベルにまだ合ってないのかな…。幼稚園児さんが大学生の本みてもちんぷんかんぷんみたいな感じかも(^^;)今日はまず「スカイファイヤー」って訳もそのままの言葉でよく分かりません(>_<)ちょっと調べたら…プラモデル出てきた…(._.)トランスフォーマーとか書いてある( *´艸`)見えない世界でもよく使われる「変化・変容」。オーラソー
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MODEROID・イカルガ 仮組み

今日もお疲れ様です!トップ画で手こずる、是井啓彰です。久しぶりにブログを更新します。前回の続きであるイカルガを仮組み(素組み)したので写真と共にアップします。こちらが素組みの状態のイカルガです。素組みの状態でもフォルムがとてもキレイでカッコイイです!関節部分もかなり融通が利いて色んなポージングもできて中々楽しめるキットではないでしょうか。足元がとてもスタイリッシュでモデルのようなたたずまいでとても美しいです!ガンプラにはないパーツのシャープさや尖って欲しい所がしっかり強調されていて機体のボリュームがぼってりではなく全体的にスタイリッシュなシルエットだと思います。こちらが胴体。お腹周りはパーツの細工が細かいので塗装のしがいがありますね!胴体の紹介だったのですが・・・割と手がメインで写ってしまいました。実はこの手・・・とても細かく再現されているんですよ。後ろ側の足も僕のお気に入りの部分なので写真に収めてみました。立派なふくらはぎやぁ~イカルガと言えばこの千手観音をイメージさせる手こちらはあらゆる方向に動くのでポージングのバリエーションも増えそうです!こちらがゲート跡・・・・こちらもゲート跡・・・・今からこれを取る作業が始まるんだ~~!次回からは作業工程に移ります。それでは皆さん、ごきげんよう~!
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1/20 Burney 完成!

マックスファクトリー製 1/20 Burney 完成しました。購入してから随分かかりましたが、ようやく完成させることが出来ました。附属の瞳デカールは使わず、塗装で描きました。1/20だとかなり小さいので、何度もやり直し、デカールと大差ないくらいには再現出来たのではないかと。良い練習になりました。パーツが細かく分割されていて、塗り分けとてもやりやすかったです。その代わり、全体の陰影の感じがつかみにくいという難しさがあったりしました。マスキング無しで製作できるのはとても楽でした。スカートのラインは付属のデカールは使わずに、筆塗りで再現しました。肌色がきれいになるように、何度もやり直して、こんな感じに。まだまだ、研究が必要です。最初作りにくいキットかと思ったのですが、ダボを瞬着で少し太らせてテンション調整をすると、仮組がとてもやりやすく、軸打ちしなくても、大丈夫な所が、大半でサクサク組めました。造形も素晴らしく、一部気になる箇所(銃の左右の造形、手の指など)はあったのですが、完成すると、ほぼ見えないし、分からないレベルです。(完成優先で今回弄ってません。)唯一どうしても納得できないところがありました。それは、立っている角度と重心がおかしく感じたことです。(あくまで自分の感覚です)普通に立った状態がなんかとても違和感があり、これだけは何とかしたいと思い色々考えました。本体の修正をするとなると、かなりの大改修になることが予想されます。そこで思いついたのが、台座を傾斜させて違和感なく見せることでした。台座を約5ミリくらい傾斜させてます。これで商品の見本画像の感じになると思います。傾斜してい
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1/20 フィアナ 塗り直し

バンダイ製 ブルーティッシュドッグ付属のフィアナ再塗装をしてみました。今回は特に目の塗装を頑張ってみました。今回はまあまあ上手くいったのではないかと。これで塗り直しは2度目。怖い顔にならないように注意しました。サイズが小さいので中々に大変でした。光彩と瞳孔、ハイライトも入れてどうにか完了させました。ヒールの裏に磁石を仕込んでいるので、金属の台座に立たせることが出来ます。体の塗装はエアブラシで軽めのグラデーションかけてます。最初の時の塗装は筆塗りでした。良い造形です。不思議なポーズですけども。眉毛塗ってあるけれども、髪のパーツをつけると見えない。口紅の塗装はもう少し弄った方が良いかも。中々良い練習になりました。次回はサービス用の見本を製作しようかと思ってます。
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キングスランド 夢の扉

 いつも新しい何かを追い求めていた20代前半。少年時代から好きだったプラモデルに限界を感じ始めていた。働き始めて自由にお金が使えるようになると、欲しくてしかたなかったプラモデルを買いあさった。欲しかった模型をあらかた集め終えると、あれほど好きだったプラモデルに限界を感じるようになった。それはプラモデルが模型であるがゆえに現物を超えられないという最早どうしようもないことだったと思う。いくらリアルなゼロ戦でもプラモデルでは大空を舞い20ミリ機関砲を敵機に叩き込むことは出来ない。タイガー戦車の88ミリ砲も大和の46センチ主砲もしかりである。当たり前だがプラモデルは見た目のリアルさを狙って作られた模型あって、それに実物の機能を要求するのは無理な注文だ。  あちこち可動する模型やラジコンにも凝ってみた。BS弾を発射できるモデルガンとかラジコンは走ったり弾丸を発射したりと、そのアクションがリアルだったがやはり子供だましだった。モデルガンでプラモデルを撃ったところで、破壊のカタルシスは味わえるがそれは一方的な破壊であって戦いではないのだ。  それでも何か楽しいものは無いかと模型店や玩具店を巡るのが好きだった。いつも付き合わされた彼女は退屈だっただろう。たまに行く玩具店キングスランドはどことなく楽しい店だった。ガラガラの店内にはお試しで遊ぶためのオモチャが放置されており自由に触れた。そんな自由な雰囲気が好きだった。ある日キングスランドを訪れるとファミコンがディスプレイされていた。家庭用テレビにゲーム画像を映し出すゲーム機が販売されていることは知っていたが、そこで遊ぶゲームはマリオが亀を蹴っ飛ば
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ガンプラとは少し違うプラモデルのお話

今日はMODEROID イカルガを提供して下さっているGOODSMILECOMPANYさんのキットについて少し書こうと思います。プラモデルにもメーカー様によって組み立てやすさが変わってきます。はめ込みが甘く接着剤などを使用して組み立てるプラモデルもあったり説明書が詳しく書いていなくこうかな?っと感覚で組み立てたりするプラモデルなどメーカー様によって多種多様です。今回のGOODSMILECOMPANY様のプラモデルを組み立て始めて思った事はとても組みやすい!!です。※個人的な感想です接着剤を使用してくださいのマークがついていたりしますがパチンパチン!と綺麗に組み立てられるので初心者の方でも比較的簡単に組み立てていけそうだと思いました。もう一つ思った事は加工などの作業をしなくても尖る所はしっかり尖っていたりと素組だけの方でも十分な満足度が得られるプラモデルだと僕は思いました。ガンプラ以外のプラモデルを触る機会があまりないので今だからこそ言える、新鮮な感想を書きたいと思い今日はGOODSMILECOMPANY様のプラモデルのレビューを書いてみました!この記事に貼り付けている画像の事を冒頭でお話しようと思いましたが長くなってしまいました・・・。イカルガには専用デカールがあります!!付属のシールもちゃんとついていますが専用デカールを貼るとグーンっとクオリティがあがりますので是非、専用デカールがある場合は挑戦してみてください!それでは、今日も眠くなるまで模型製作に頑張ります~!
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キネティック1/48 Cー2Aグレイハウンド

今回はリピーター様からのご依頼になります。ご依頼いただいた時に送っていただいた参考画像の中に結構汚れた機体の写真があり、今回はそれに即したウェザリングを行っています。デカールがキット付属のものではなく、お送りいただいたカラカルモデルのデカールを貼っての仕上げとなります。ご要望内容の中にフラップを下げてとの指示があったのですが、内翼側のフラップが胴体に当たってしまい、どうにも下げることができません。フラップを5mmほど短くし、胴体をその分伸ばすことで対処しました。主翼および尾翼の放電索はテグスを使っています。また胴体上部のアンテナ線はストッキングをほぐして使っています。全体のウェザリングは油絵具を使って、送っていただいた写真などを参考に工夫して施しています。機体下面が意外にいい感じになりました。取引終了後、「こうして実物を手にしていると、PC上で見るのとは違い、まるで実機を目の前にしているかの感覚です。今回も素晴らしい出来に言うまでもありませんが、特に白色ベースの機体のために、ウェザリングも見事であることが本当によくわかります。」とのメッセージが届きました。ありがとうございます。
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プラモデル製作日記!

この所かなりバタバタしていまして、ブログが疎かになってました。1/100 MG SAZABI Ver.Kaの製作!今回は自分の好きなキャンディー塗装(ラップ塗装)で完成させました!製作期間は約1ヶ月!いかかでしょうか?SAZABIと言えば赤色なんですが、今回は思い切って青色をメインカラーとし、アクセントでピンク色も入れたりと思い通りに製作しました!そして、今年発売したばかりのガンプラ!1/144 RG GOD GUNDAM!こちらもキャンデー塗装(チタニウム風)メインで製作完了しました!こちらはサイズも小さいので2週間ぐらいで完成できました!ここ最近はキャンデー塗装がメインになってますが、メタリック塗装も、ウェザリング塗装も出来ます!もちろん機体に合わせておこないますが。もちろんスケールモデルも製作しています!車好きなので細かなところまでこだわってしまいます!製作のご依頼がありましたら、是非一度ご相談ください!キャンデー塗装(チタニウム風)、少しお値段しますが、納得のいく仕上がりになりまs
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ハセガワ F/A-18C ”Chippy Ho! FINAL”

今回ご依頼いただいたハセガワのこのキットは10年前の製品になります。タミヤなどと比べると機体のデザインの影響もありますが、決して組み立てやすいキットではないです。特にエアインテークから胴体後部左右に至って合いも悪いところがあり、調整が必要でした。しかし組み上げてみるとレベルのキットではオミットされていた動翼の構成、機体表面のパネルラインやリベットなど非常に優秀なキットであることは容易に理解できます。ランディングギアはホワイトメタルでできており、素晴らしいディテールを再現しています。今回はストレートインボックスでの製作でご依頼を受けました。作り始めてみると、特にディテールアップを施す必要はない事にすぐ気づきましたね。基本的な塗装と軽いウェザリングを行い、大きめなデカールの貼り付けに気をつければ完成となります。お渡し後、「実物を手にするとさらにしっかり作られていることが分かります。ハイビジ部分とロービジ部分の光り具合の違いもしっかり出されていて、ほんと実機の印象に限りなく近いです。」とのお言葉を頂戴しました。ありがとうございます。
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「根元の光装飾」

【女子の装飾】8歳の時のクリスマスクリスマスツリーが学校に届き手作りで飾る装飾品を制作しそれぞれ持ち合う事になった。そして俺はプラモデルにアルミホイルを巻きピカピカのロボットを作り上げる。ヾ(*´∀`*)ノしかしクリスマスツリーの装飾にロボットのプラモデルなんて似合わないかもしれないと感じた。そこで俺はいったん学校に持って行くのをやめみんなが作った装飾品を見て場に合うか確かめようと計画した。翌日俺は学校に行きツリーに飾ってあるみんなが作ってきた装飾品を見るとまだ女子しか作ってきてなかった。ツリーの装飾品は完成した人から早い人順で好きな所に飾る事が出来もう上から半分飾られてた。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ女子が作ってきた装飾品を見るとサンタの防止をかぶせたクマや折り紙の銀紙と金紙で折った物やクリスマスに合う物ばかりだった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【場違いな感覚】そんな中唯一男子で作ってきた子の物は豆電球を大量につなげた物でツリーにクルクル巻いてあった。しかもその豆電球はリレースイッチに繋がれピカピカ点滅して凄く華やかな物だった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°この装飾を見て俺は子供の癖に作って来る物のレベルが高すぎると感じてしまい俺のプラモを飾るのが恥ずかしい。更にこんな可愛いツリーの装飾達の中にロボットのプラモを飾るなんてあまりにも場違いな気がする。なので俺は締め切りまでまだ日があるので男子が装飾品がそろうまで少し待つ事にした。その後数日たつと男子達の段ボールに銀紙を付けた星やアルミホイルを細く巻き棒人間にした物等が飾られてる。(´∀`*)ウフフッしか
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「聖夜の光装飾」

【クリスマスツリー】8歳の時の12月クラスに高さ2m位のクリスマスツリーが当時住んでた三郷市から貰えた。この頃の三郷市はかなり儲かってて羽振りが良くイベント事にだいたい市がお金を出してくれてた。このクリスマスツリーに早速先生が「みんなで綺麗に飾り付けしよう!」と張り切り始める。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°でも飾り付け用の道具は市から提供されて無くて完全にモミの木本体のみ提供されてた。なので飾り付けの道具はみんなで手作りしようと先生の鶴の一声で決まった。(´∀`*)ウフフこの時女子達は凄く喜んでいたけど男子が作る物を思い浮かばず全員頭を抱えて唸ってる。しかし完成までの期間は今日12月1日からクリスマス前の12月23日までと決められた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【悪知恵】この時俺は提出期限が12月23日まであり特に急ぐ事なんて無いと思い飾りをダラダラつくる事にした。そして1週間くらい過ぎた頃先生に飾り付けの製作状況を聞かれこの時何も作り始めてないからまだ全然作ってませんと伝えた。すると先生に「作ってきた人順で飾り始めるから早く作ってこないと飾る場所無くなるよ」と言われる。それを聞いた俺はふとクリスマスツリーを見たら確かにだいぶ女子達に飾る場所を占領されてた。このままだと提出期限には作って来ても木の根っこにしか飾る場所がない気がして焦ってきてしまう。ヽ(д`ヽ≡アタフタ≡ノ´д)ノ木の根っこに飾られるなんて恥ずかしくてしょうがないから必死に何を作ろうか考えた。ムムム(*`д´*)そこで俺は家にクリスマスツリーの飾りが少し余ってる事を思い出した!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
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息抜きはガンプラ作り…

直接の仕事とは関係ないですが、ほんの息抜きのガンプラ作りをご紹介。現在はココナラでの仕事に加え、私の地元での付き合いのある仕事を進めていますが、それらがひと段落した合間に、少しずつ組み立てしています。ただ…出品サービスに「ガンプラ作り」を加えようかな…というプロモデラーほどの腕はないので、今回は作品紹介とさせていただきます。基本的に組み立ては、揮発性の匂いのしない接着剤を使用。塗装も大規模なブースの設営が必要なく、さらにシンナー臭のない水性塗料を筆塗りしています。それにしても、プラモデルの箱を開けた時のワクワク感は半端ないです(*´ω`*)▲今年(2022年)3月。たまたま家電量販店で「エントリーグレード」と呼ばれるガンダムプラモデルが売っていたので、買って組み立て。部品をランナー(枠)から切り離す際に工具を必要とせず、手でもぎることができるのが初心者向け。さらに、左右の腕・足が共通なので、組み間違えがありません。一部水性塗料で、装甲の塗装剥がれを表現してみました。▲同じく初心者向けモデル「エントリーグレード」を続けて購入。今度は全体を、水性塗料でゆっくり層を重ねるように筆塗りして仕上げています。▲1988年上映「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」劇場版に登場した、アムロ・レイ専用モビルスーツ「ν(ニュー)ガンダム」。2022年4月、初代ガンダム2体に留まらず、私が当時夢中になったガンダムも購入。ちなみに、上記の初心者向け「エントリーグレード」とは異なり、これは「ハイグレード」と呼ばれるバージョン。ニッパーや紙やすりで、切り口を整える必要がありますし、塗装が必要な箇所もあります。
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トップガン マーヴェリック F/A18Eスーパーホーネット

映画の影響をすぐに受けてしまうタチです😁トム・クルーズ演じるピート・”マーヴェリック”ミッチェル大佐の搭乗機F/A18Eスーパーホーネットの特別仕様機ですね。メーカーはドイツレベル、サイズは1/48となります。映画では複数の存在が確認できており、その中の1機を忠実に再現してみました。このキットでは国籍マークとエンブレムが映画のロゴになってしまっているのが残念な点で、そこは水色のライン共々手描きで再現してあります。垂直尾翼上部の衝突防止灯はクリアパーツに換装してあります。胴体後部のチムニーダクトも省略されているので「クイックブースト」のディテールアップパーツを導入してみました。ランディングギアのモールドは秀逸です。何もしなくてもこの出来。いわゆる部品がカッチリ合うキットではなく、完成までには結構コツや苦労は必要でしたが、完成してしまえば映画の感動がまた蘇ります。映画のシチュエーションに合わせたのでウェザリング(汚し)は最低限に留めました。ご購入いただきとても喜んでいただけました。
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「500円サンタ」

【クリスマス】9歳の時のクリスマス母親がクリスマスプレゼントとして玩具1個買ってくれる事になった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°この頃の俺は毎日のように玩具屋に行き玩具をずっと長時間眺めて買いたい欲を抑えてた。欲しいおもちゃを眺めてるとその玩具で遊んでる妄想が膨らみ少しだけ物欲を我慢できいつか買おうと目標が出来た。なので俺はクリスマスに買ってくれる物はもう既に決まってて母親にその玩具の値段を教えた。その玩具は3500円のロボットのプラモデル「ダイオージャ」だった!(´∀`*)ウフフダイオージャはプラモデルなのに全長50㎝もあり中に豆電球を仕込むと各箇所が光るようになってる。これは当時最大のプラモデルで最新技術を投入したまさに最強ロボダイオージャだ!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【サンタの配達】当時住んでた三郷団地には商店街の玩具屋と2件あるスーパーの玩具屋の合計3か所あった。その中でも商店街の玩具屋はクリスマス用と伝えて玩具を買うとここの従業員がのサンタの格好で各家庭に玩具を配達してくれる。しかも凄くド派手な装飾を付けた商用のワーゲンビートルを使い各家庭に配達してくれるから車を見るだけでも気分が楽しい。なので俺はどうしてもプレゼントをサンタに持ってきて欲しかったので商店街の玩具屋で買う事にした。このクリスマス用配達の受付は12月15日からだったのでこれを母親に伝え15日が過ぎたらお金をもらって買おうと計画した。それまでの間毎日おもちゃ屋に行ってダイオージャを長々見つめ欲しい気持ちを膨らませてた。そんなある時ダイオージャの箱を開けて説明書を見てみるとなんと!豆電球が別売りだっ
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タミヤ1/24日産スカイライン2000GT-R(KPGC10)

ご依頼を受けて作成しました。ご注文内容は一枚の写真と同じ仕様での作成です。大きな変更点はリヤフェンダーのオーバーフェンダー撤去。オーバーフェンダー取り付け用の形状になっているところを、プラ板で埋めてリップを作成。パテで整形していきました。参考にしたのは当時の4ドアGT-Rです。このキットはチンスポイラーやリアスポイラーなども再現されていますが、それらも撤去するため取り付け穴を埋めました。フロントグリルにケンメリGT-Rのネームプレート移設のため、フロントグリルを開口してステンレスメッシュに変更。ケンメリのネームプレートはアオシマのキットからコピーして取り付けました。いつもの様にボディを600番のやすりで下地調整し、サフェーサー塗装、1500番での研磨と進めます。ボディカラーのシルバーは若干黄色味がかった色なのでクレオス のシルバーにクリアカラーを混ぜて調色。納得の色が出せたと思います。ボディカラー塗装後は研ぎ出しのご注文だったのでクリアを厚塗りして中研ぎ、クリア2回目の塗装、本研ぎ出しと進めて鏡面仕上げとします。完成後は展示ケースに固定されるのでほとんど見えなくなるのですが、サスペンションなどもスチールらしさを感じられる塗装としました。キットのライトレンズは形状がおかしいのでここも修正。意外に大変だったのがタイヤのレタリング。文字が小さく不明瞭なものになってしまいましたが、肉眼で見る分にはそれっぽく仕上げられたと思います。今回はプレゼントとのことでお取引後すごく喜ばれたとのメッセージをいただけました。作り手として大変嬉しい限りでございます。
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組み立て中の戦艦『山城』

1/700 WATER LINE SERIES 戦艦 『山城』プラモデルの組み立てはまだ経験が浅くて苦労はしているし、赤ちゃんがいるから塗装は出来なく色々大変なことはあるけど…それでも組み立てするのは楽しい!現在は約70%程度の完成♪主砲をつけるともって戦艦の雰囲気が出るかも!どして、付属のボートも組み立て完了~有名なボートらしいけど…歴史に疎い僕には荷が重い話 (涙)関心がある方は『戦艦 山城』を検索してみてね~♪
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「悪魔のプラモ」

【精密プラモ】9歳の時「星正弘」君と言う友達がいてよく家に遊びに行ってた。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪この星君と言う子はプラモデルを作るのが上手で家に遊びに行き見せてもらうといつも凄いと感じてた。星君のプラモデルは俺じゃ面倒でやらない処理をしっかりやっていてとてもきれいに仕上がってる。そんなプラモデルを見て俺はいつも目を輝かせて感動してしまってた。( ;´Д`)スッ、スバラスィ星君にはお兄さんがいてお兄さんがプロ並みにプラモデルを作るのが上手だった。お兄さんのプラモデルを見るとただ組み立てて終わりじゃなくきちんとジオラマを作り部屋に飾ってある。そのジオラマを見た俺はまるで神様が天地創造した世界に感じて感動した。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ジオラマ】ある時星君の家に行くとお兄さんが丁度プラモデルをを制作してる真っ最中だった。しかもジオラマを作ってて思わず目が釘付けになってしまった。∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!そして俺はお兄さんに「見てて良い?」と聞き「いいよ」と返事をもらえたのでしばらく見せてもらう事にした。この時の俺は星君の家に遊びに来たのにその間星君が暇になる事なんて全く気にしなかった。そして星君のお兄さんは完成した宇宙戦艦ヤマトの側面をライターで左右にあぶっていきビームがかすった焦げ目をつけた。左右に細く伸びた焦げ目は正に敵のビームがかすった様に見えこの技術に凄く感動してしまう。Good Job!∑d(゚д゚*)その後更に焦げた所に色を塗って本物そっくりに仕上げる。( *・ω・)bグッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【雑誌】俺がお兄さんのプラ
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「神様のプラモ」

【プラモ制作】9歳の時プラモデル作りにはまりお小遣いを全部つぎ込んでた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°当時のお小遣いは1月たったの500円しかなく月に1個しかプラモを買えない。なので毎回その月に1個しか買えないプラモデル作りに命を懸けて作ってた。当時のプラモデルは全然色が塗られて無くほとんど1色だけで染まってる。色を塗るにはプラカラーと言う専用塗料が必要で色をたくさん揃えないとならない。(ヽ´ω`)フゥ-3しかしそのカラーは1個100円もしてお小遣いの500円だととてもカラーまで手が出ない。でもある時プラカラー3色セットが3分の1の量だけど100円で販売し始めた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【プラカラー】俺はその3色100円のプラカラーを買う為プラモデルを400円以内に収めて残り100円でプラカラーを買った。そしてウキウキ気分で家に帰りさっそうとプラモデルを広げ作り始めるのだった。当時のプラモデルは今の物と違い全部のパーツを接着剤止めしないとなかった。なのでわざわざ接着剤を買わなくてもプラモデルの中に同封されてる。ヾ(*´∀`*)ノ俺はその接着剤を使いとりあえず色も塗らずにプラモデルを組み上げる。その後接着剤が渇いたらつなぎ目に紙やすりをかけてはみ出た接着剤を落としつなぎ目を消す。そしてやっと色を塗る準備が整い着色していった。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【はみ出す色】そして完成したプラモデルを自分で眺めてみると何か色がはみ出て塗り方が汚い。後日それを学校に持っていきみんなに見せて一緒に自慢し合ってた。(´∀`*)ウフフしかしク
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RX78-02 GUNDAM(GUNDAM THE ORIGIN版)

・HG 1/144 RX78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN) 皆さまおはようございます。 昨夜は食後にある物をせっせと作っておりました。 写真が回転してしまって申し訳ありませんが、ガンダムジオリジンの制作でした!!作ろう作ろうと思いながらも箱すら開ける事が出来なかったコイツ。それが昨夜、ついに開封♪ どうですか?渾身の一撃である作品とは思いませんか?www外箱越しに撮影してみたのですが、綺麗に撮れた一枚ではないのかとも思っています♪ 頭部のアップ♪これだけ見るともはやファーストガンダムそのもの!! 今回は、ちゃんとミスなくここまで組めました!!我ながらにしては武器がまだ出来てないので75点ぐらいかな?って所!(^^)! 後ろ姿はこんな感じ♪やはりシンプルそのものだ!! 後ろ姿の全体像~!!今回はホント、上手く出来たと思います♪今度はザクに挑戦してみようかな?シャアの乗る機体を作ってみたいんですよ!(^^)! オススメのザクあったら教えて下さいませ~~♪では、また更新します。 そうそう、実はココナラではガンプラ制作代行を募集しております。僕が手伝えるのは『素組み』だけですが、特にプラモを始めたばかりの皆さまにとっては役立つかな?と思うので、気になった方はぜひ、ご相談下さい。  HGシリーズで1機辺りの製作費は1500円と致します。なお、こちらで機体を購入する際は別途、機体購入費もかかって参りますのでご了承ください。「家に眠ったままのガンプラ達があって、つい積みプラになってるよ!!!!」って言う方の場合は、制作費だけで済みますので安くなります^^
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進んでますよ~!!「ガンダムユニコーン2号機!!」

 皆さまこんにちわ~~~♪今日も記事を更新したいと思います。昨日の夕方、ガンダムユニコーン2号機を買ったという記事を投稿したのですが、本日さっそく胸部から制作に当たっております!(^^)! こちらが胸部・・・・・・。説明書を読むに翼に貼り付けるシールを反対側に貼っちゃった。でも、これもガンプラあるあるで、ガンプラの完成度は自由なので、これはこれでアリとします!! そして、一つ部品を無くす・・・・・・。良かった、依頼の品のプラモじゃなくてと思いながら組んでおります(;'∀') 胸部の横はこんな感じです。PC部の凸部分の場所に右腕もしくは左腕が収まる予定~~♪ シールを反対に貼ってしまったので、もはや違和感でしかない・・・・・・。でもまぁ、これはこれで、再度、良しとしましょう(笑)!! こちらが頭部です♪さすがHGシリーズです。小さいwww 後ろ姿はこんな感じです。何かね、作ってて思いました。この頭部がトナカイ?に見えるのは僕だけでしょうか? こちらが両腕になります。朝の9時過ぎから作り始めて、お昼までにココまで出来ました。所どころ鉄製のヤスリをかけたりしています。 そして記事を書いてて思い出した・・・・・・。頭部を作った時に目に貼るシール、貼り忘れた!!まぁ、良いかwww 自分の出し~~~♪最後の完成時の見栄えがどうかで修正するかしないかは決めます"(-""-)"以上、ガンダムユニコーン2号機の制作状況について、お伝えしました!! 現在僕のココナラ出品ページではガンプラ制作代行を募集しております。初心者ですので僕が手伝えるのは「素組み」のみです!!気になった方は、ぜひ、お見積りの
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1/144 RX-0[N]「ユニコーンガンダム2号機」 バンシィ・ノルン(デストロイモード)」HG)

 皆さまこんばんわ~~♪今日は用事でお昼過ぎから近くのブックオフに行ってきました。そして、おもちゃコーナーでたった一機だけ、HGシリーズのガンプラを発見。それがコチラ↓↓ タイトルに書いております通り、HGつまり、ハードグレードモデルの「ユニコーンガンダム2号機です!!」そして僕はまた、罪を重ねてしまうのですwww 部屋になんて飾れるスペースなど無いと言うのに・・・・・・。でも、作りたくなってしまうのは仕方ない。そりゃあもうガンプラ好きに目覚めたモノの掟・・・・・・。 箱を開けると中に部品がギッシリと入ってました。でも、これはHGなので部品の量も少なく、短時間で終わる事からガンプラ初心者にも向いているシリーズであります!(^^)! さて、そんな私ですが、自身のガンプラ制作は当然ながら、ガンプラの制作代行を現在ココナラさんで出品しております。 僕が出来るお手伝いは今の所、『素組み』のみ!!最後の仕上げはお客様にお任せです♪ そしてこれは僕が以前作った『機動戦士ガンダム外伝』に出てくる「ガンダム4号機(左)とガンダム5号機(右)」になります。サイズは両方ともにMGモデル。 マスターグレードのガンプラは、購入費は確かに高いですが、部品が大きいのと、出来上がった時のずっしり感が違いますので、よく組んでいます。 そしてお待ちかね。僕が今出してるガンプラ出品代行の出品ページです。HGシリーズで、商品購入費にプラスで製作費として1500円頂戴いたします。なお、『家に眠ってあるガンプラを作ってくれ!』と言う方の場合は購入費はかかりませんのでお得です♪ 先に言っときますが、僕が出来るお手伝いは悪
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「1人の可動橋」

【部屋のあかり】3歳の時西川口の家賃15000円の風呂無し共同トイレの超ボロアパートに住んでいた。部屋のあかりはキッチンに取り付けられた40Wの白熱灯1個しかなく夜になると薄暗い。この頃の我が家は貧乏でリビング用の照明を買えず部屋のあかりを白熱灯1個で済ませてた。しかも母親が1個しか無い貴重な白熱灯を部屋の真ん中に取り付けなくてキッチンに取り付けてしまった。なので夜になると部屋が薄暗く食事のテーブルもキッチンに寄せて食事してた。( ´ー`)フゥー...ある日母親が船が通る時左右に開く可動橋のプラモデルを買ってきた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°これは俺用の玩具として買って来てくれた物だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【可動橋】その日の夜俺はトイレに行く為目を覚ますと薄暗い部屋の中で母親が一生懸命可動橋を作ってた。この時の母親はプラモデルなんて作った事が無く薄暗い部屋で説明書を見ながらたどたどしく組み上げてた。そして母親のそばに行き「トイレに行きたい」と言うとおんぶして連れっててくれた。(ヽ´ω`)フゥ-3トイレから戻るとまた母親が夢中にプラモデルを作り始める。俺は一体何を作ってるのか聞くと「開く橋を作ってるから完成を楽しみにしてて」と言われた。そして翌朝プラモデルが出来たか聞いてみると「難しくて完成できなかった」そう答えてた。この可動橋はモーターで動かせる本格的な物で大人が作っても結構難しい。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【動く仕組み】そして3日後ようやく橋が完成したようで早速俺に可動橋を見せてくれた。ヾ(*´∀`*)ノその架道橋
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NICHIMO 1/48 赤とんぼ 日本陸軍九五式一型乙中間練習機

以前ご発注頂いたお客様より、追加でご発注頂きました。お父様への贈り物としてご霊前に飾って頂くご予定とのこと。キット自体は、古く当時の接着剤がついていたり、バリなどが多く出ていましたが、基本的には良いキットだと思います。成形色は1色(オレンジ)でしたが、機体のディテール等昔のキットとは思えない程よく出来ています。機体前後に合わせ目はできるものの、ディテールを壊すほどの接着は不要だったので、助かりました。コックピット内は計器盤は再現されていなかったので、0.8mmのドリルで貫通しない程度に穴を空け、それっぽく見えるように塗装しました。薄めの下地(サフ)を塗装後、Mrカラー59オレンジ+白を調色し、機体色としました。基本塗装後は、ダークブラウンでウォッシングして全体の色味を調整して、ハゲちょろ、オレンジの退色表現として黄色などを書き込み、ガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアープレミアムで丁寧にコート後、パステル白を砕き、粉上にしてからドライブラシで立体感を出しました。”太刀洗陸軍飛行学校”仕様との指定を頂きましたので、特徴のある「大」のデカールを選択しています。基本工賃 30,000円 (実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 0円(キットはお客様がお持ちだったため、元払いで発送頂きました。) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:30,000円+送料
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YZF750 TECH21 87年 鈴鹿8耐仕様

ココナラでご依頼頂いたものになります。 TECH21仕様のYZFということで片持ちスイングアームが特徴的なバイクです。個人的にはレーサーを作るのは久しぶりでしたので、楽しめました。フィニッシャーズのTECH21 カラーが販売されていますが、塗料としては、かなりお高いので、庶民モデラーとしては、手が出せず調合でなんとか、色を合わせました。調合した塗料は、ガンダムカラーのMSライトブルーと濃い青は、どちらかというと紫が入っている青なので、MSライトブルー+Mrカラー67パープル(紫)を様子見ながら調合しました。フレーム部分は、ガイヤのプレミアムミラークロームとMrカラー8番シルバーなどを使い塗分けました。フロントカウルとシート部分は、艶を出すため、サフ(下処理)→基本色→3回クリアー→研ぎ出し→タミヤコンパウント(粗・細・仕上げ)の順で仕上げました。ナンバープレート部分は、デカールで仕上げているので、21番のデカールを貼る前にクリアーを吹いてデカールを貼り、さらにクリアーを3回塗装して仕上げました。クリアーは、ガイヤ EXクリアーを1回目は、濃いめ、2回目は、薄め、3回目は超薄めで塗装することで、塗装時に艶を出しました。基本工賃 30,000円 (実際はお値引きさせて頂いています。) キット料金 0円(キットはお客様がお持ちだったため、元払いで発送頂きました。) 送料 元払い、着払い(当方への発送時および、制作後の返送は、ご依頼主様にてご負担頂きました) 合計:30,000円+送料
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いつも見る夢と、夢を叶えてくれたピットロード

いつも見る夢 浅い眠りの朝にいつも見る夢。見慣れているようで、しかしいつもと少し違う街並みを歩いている自分。文房具屋の軒先にプラモデルが置かれている。引き寄せられるように入っていくと、見たことも無いメーカーの航空機プラモデル。しかもそれは自分が探し求めていた飛行機のキット。貪るように幾つかを買い込み店を出ると、またすぐ近くに模型屋がある。こんなところに模型店が有っただろうか。子供の頃通った近所の模型屋さんと内装が似ている。そう思いながら入ると、そこには見たことが無いブランドのミニカーが並んでいる。これまた自分が探していた車種ばかりだ。のめりこむように物色する。こんなラッキーなことが続くなんて・・・わずかな懐疑心が生まれる。「これは夢ではなかろうか」疑念は渦を巻くように巨大化し意識が戻り始める。視界が真っ白になり物色していたミニカーの重みが手から消えたかと思うと夢から覚める。「ああまたいつもの夢だったのか」そうして私は現実に戻る。 プラモデルブーム  物心ついたころから私は模型にしか興味が無かった。幼い頃プラモデルは至る所で売られていた。玩具店や模型店は当然として、文房具屋、駄菓子屋、八百屋の軒先にまでプラモデルが捏ねられていた。トイザらスすら閉店してしまう現代では信じられないかも知れないが、1960年代から1970年代はプラモデルが大ブームとなり街の至る所で売られていた。私が住む小さな街でもあらゆる店がプラモデルを売っていた。そんな少年時代を懐かしく思う気持ちが冒頭の夢を見させるのだと思う。 夢の続き  夢から目覚めた私は何か満たされていないのだろうか。そんなことは決してない。
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ガンダムアーティファクト Ex-S ガンダム 全塗装

かなり小さいガンダムです。5~6センチぐらいです。エアブラシと筆塗りで仕上げてます。
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NITTO 1/20 P・K・A

かなり古いキットです。当時発売してすぐに購入して眠ってた物です。ようやく完成させることが出来ました。フィギュアの顔の塗装に初めて油彩を使ってます。乾くの遅いですけど、コントロールしやすくて良い感じに塗れました。
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ボチューンとジオラマとパイロット

バンダイ製1/72ボチューンを改造して仕上げました。プロポーション変更。コクピットシート等を製作。コクピットハッチ開閉可動に。対比したくてパイロットを製作。ほぼマジックスカルプ(エポキシパテ)とプラ材です。
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