神様と陰陽の法則
「神様の種類が片方ということはないよね」、と考え始めてから、前回のブログにも書いた通り、2通りあると思います。今回はこの世にいる神様の話です。外側にもいると思いますが、前回「1、神様が見える人の話」では、知らなくていいことがあるとのことなので、考えてないです。長い物には巻かれましょうw。この世にいる神様A,土地神様は産土神様でもあり四魂を貸してくれる神様だそうです。氏神様はその土地に住む人を守るための神様です。元は士族の神様ですが、今はどちらも同じ意味で使うようになったそうです。なるほど。B,禍つ神は、物理的に影響を及ぼす神様ですよね。自然もそうかなと思います。祀られていない移動する神様もそうですよね。2通りあるなら人に憑く神様もいると思います。笑いの神様ってよく言いますけど、どうも話に出るということは、本当にいるみたいですよ。今回もA,Bと付けました。ということは、今までのA,B管轄の神様ということになります。ただ、属性が同じということで、それぞれが自由行動だと思います。精神と行動を助けるAの神様は四魂を人に預けて成長させて、自分をパワーアップさせるそうです。なんと、人頼み^^;。ということで、ひたすら応援ですよね。人が亡くなった時に、四魂を回収しに来るそうです。Bの神様は、行きずりや、気に入った人を応援するようです。運を持ってる人との相性もあります。でも何で禍つ神かというと、気まぐれだからですよね。終わったらこっちもポイです。取り残された人は自分で努力せずに終わりますので、ポツンですよ。どちらの神様もこの世の縁ですね。私達の中にも太極図がある太極図は白黒両方にも点があります
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