アイデアの発想方法を、みげか3タイプ別に考える。組み合わせと逆、流行と共感、直感情熱突っ走り

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アイデアの発想方法を、みげか3タイプ別に考えてみる。

過去再現型: 組み合わせと逆
現在共感型: 流行と共感
未来創造型: 直感情熱突っ走り

はい、これだけ。
「アイデア」「企画」としっても解釈はそれぞれで、「努力」と「アイデア」と「個性」というのは3タイプで解釈が異なる。

個人的には、名称を分けた方が良いと思う。
例えるなら、エスキモーには「雪」には10個以上の名称がある。
何故ならエスキモーは雪と密接であり、赤道に住人には「雪」一言で良いが、彼らには様々な区分けが必要だったからだ。
牛肉豚肉の部位だってアメリカでは細かいが、日本はかつて肉の「部位」は少ない名称だったからリブロースやサーロインなどを言葉で輸入した。
日本特有であり細かい表現がある。オノマトペのような擬音や、「なつかしい」「こそばゆい」「おかげさま」「さすが」などは他国の言葉には訳しにくい。
日本特有の言葉もあれば、他国の「zesty」のようなフレーバーな表現を日本語に訳しづらい言葉もある。国の文化に密接に関係しているのだ。
「萌え」「waifu」「tofu」「isekaied(異世界転生)」のような良い意味の輸出もあるが、「過労死」のような悪い意味での輸出もある。


異常かもしれないが、日本語の「努力」と「アイデア」と「個性」も、日本人でありながら、みげか3タイプ的には別物だと思っている。
だから、自分の「未来創造型の努力」は、6割の「現在共感型の努力」とは違うし、3割の「過去再現型の努力」の努力とも違う。
そのあたりは別のブログで書こうと思う。

今回は「アイデア」。現在共感型にとっては、流行で過去未来にある素材から
「今のみんなが気持よいと思う得票数最大のこと」を取捨する事だと思っている。
だから、白いたい焼きやタピオカ、ナタデココ、金の食パン? みたいなみんながいい! メディアがイイと言っている! インスタ映えしている! という流行を「アイデア」ととらえることが多い。

それは、ヒラメキよりも「行動力」「一番最初に投資してシェアを取った者」がアイデアマンになる。


一方の過去再現型、これは「組合せと分析と、既存認識の逆」を0から1のアイデアだと解釈することが多い。

ttps://note.com/kei_aoto/n/n1e8014518dd7
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B0C3XK73CZ

図は用意できていないが、イメージとしては「既知のプール」があり、その中で「技術的に今までできなかったもの」を組み合わせて解決する、そのプールの中で探すのが過去再現型の「アイデア」だと思っている。

それは他業界では1であり、自業界では0だった元を取り入れて実行するという感じであり、いきなりステーキは「そばうどん業界の立ち食い」と「マイル制の特典とポイント競争」を組みあわせて、目新しさで0.1から1を作り上げた。
俺は、0から1だとは思っていない。他の過去再現型の方には「0から1だと言い張りたい」としか思えない

もう一つの現在共感型は「流れるプールに過去とちょい先の未来の情報が流れていて、その流行に一番先に投資してシェアを取ったもの」が0から1だと思っている。
この流行、60年前に流行した服や食品のブームの再燃だったりするが、それも0から1を創ったと名を売るために宣伝しているとしか思っていない。


本当の0から1は、未知であり「話したら笑われる」レベルだと俺は断言する。
それを、今の技術、知識を使って「未知を既知」にしたものが、真の0から1
であり、1年10年で出来るものではない。

俺が目指している、前世を解明してマイナンバーや履歴書に載せるという30年先の死ぬまでにやりたい至誠(情熱+使命)は、0から1の破壊的創造だと思っている。

いや、転生とか前世とか、すでにあるよねwwwww(大爆笑)。
と嗤う人も一定数いるだろう。それももう慣れた。

概念はある。でも、それは空想で占い師が金を取る材料としての前世やスピリチュアルであり、彼らはガチで履歴書に載るようなことがあれば、稼げなくなって損するのだ。

だから、恐らく占いやスピリチュアル業界は追い出そうとするだろう。
だって、簡単に前世を探求されて、政府のお墨付きを付けてしまったら、後からあーだーこーだで不安煽って商品やサービスを占い師が売れないからだ。

俺が目指すものは、占い師を廃業させたり、転生漫画を増やしたいわけじゃない。

半年前にガンで亡くなった母に、また会って話がしたいのだ。
そして生前に母と一緒に約束した。「転生して3歳になった時に、必ず探し出すから」って。


その記録、動画、合言葉は俺だけが知っている。もし前世保全と照合、そして探し出せる土台が俺らハチロク世代が実現出来たら、どれだけ「がんで亡くなった遺族」を救えるのか。

俺は何と言われようとも、直感で見てきたことを貫いて、0から1を作って逢いに行くから。

現在共感型の流行の「0から1」と、過去再現型の成功業界の組み合わせによる「0から1」ではない、未来創造型の「0から1」をココナラブログで示したいと思う。


いや、30年後にはもうココは残ってないかもね。ちゃんとバックアップは取ってあるから安心してね。









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