AIという黒宇宙船に対して、創作する人の「生き残り方」をみげか視点で語る →誰もが持っている未来創造因子を光らせろ! あと組め!

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AIという黒宇宙船に創作者はどう生き残る?
→誰もが持っている未来創造因子を光らせろ! あと組め!

以上、終わり! 閉廷! 


……だったら、「いいね」が「よくないね!」という読者の投票が来てしまうので、解説しよう。


まずAIで何でもできる時代になったし、新しい創作やビジネスが生まれる「時代に突入した」というのは事実であろう。

新しい技術に適応して生き残る人と、諦めて古い技術だけで戦っていく人に明確に分かれると思う。

10代はAIによる共存と活用を「強いられ」、50代以降は逃げ切りのためAIによる塗り替えから「逃げられる」


困るのは、20代から40代である。38歳のおっさんもまた、このAI渦中で悩む一人である。



とはいっても、もうみげか3タイプ的には覚醒、自分のタイプ把握と「死悟強まる熱」を乗り超えて、自分の至誠(情熱+使命)に気づけた幸運者になっている。

だから、新しいAIが来ようが、脳波による会話やイメージ化が来ようが、宇宙人が来て和平を結ぼうが「死ぬまでにやることは変わらない」。

①輪廻転生を日本から新宗教として研究して、ソフトランディングさせる
②みげか診断を日本から広めて、履歴書やESの記入欄に入れる
③政府が前世を承認して、親も子供も前世と共有、触れ合える仕組みにする

余命30年で出来る範囲の目標はこれ3つで、死ぬまで変える気はない。
一度、ココナラで占いを得意とする方にお願いして、自分のやるべき目標が「嘘か否か」はいつかやってみたいと思う。
これは自分の思想と直感から来るもであり、根拠はないが、それに向かって魂を燃やして全力で取り組める自信がある。
未来創造型はこういうような「未知に対して全力で取り組める」能力を持つ。


さて、他のタイプはAI到来意外に、どんな夢や目標があり、時代の変化に対して取り組むだろうか?
①過去再現型は、AIと被るところが多いため、AIが追い付けないほどの努力と技術の深堀り、機械ではない手作業によるビジネスを開拓する事

②現在共感型は、AIによる分析や技術の「ライティング」、記事やまとめでは被るため、共感性、全体を俯瞰して感想を伝えられる「気持ち」で勝負するA事。
努力かであったり、創造性は他よりも弱いため、共感性と流行性、「顔出しタレント性」でAIと差別化することで生きていける。
ただし、流行は数年おきに変化して陳腐化するため、常に新しい技術や流行に乗り換えられる「変化と順応のノウハウ」は学んでおくこと。

③未来創造型は……勝手に新しいことやっているので、その好きな情熱であることを「世の中」に認知されて、理論武装するために「AI活用」すること。



最後はシンプルだなぁと思いながらも、未来創造型は基本的に「AI上陸による侵略行為」が少ない
だから、AIをいかに活用して、再現性や共感性を補うか? という道具の使い方と効率性に対してだけ意識すればよい。AIと競合はほぼしないからだ。

①②③のみげか3タイプの視点では、持っている能力を特化させて「AIの侵略の外に逃げる」ことがまず一番やりやすい方法だ。

次に、人それぞれ持っている未来創造型を倉庫から引っ張り出して、直感を生かして独創性を育てる、というものがある。
自分が未来6現在3過去1の未来特化型であるが、「過去1」と、過去再現性も1がある。同じように、あらゆる人にも「未来1」以上あるのだ。
それを生まれてから今に至るまで、ほぼ使っていなかっただけで、読者や動画、自己啓発によって「未来創造因子」を引っ張り出して訓練すれば、他と差別化できる直感力を使うことができる。

勿論、未来創造性が高くて直感をフル活用して来た人には、未来創造因子は送れている。しかし、未来1でも「全く使わずに寿命で亡くなる人」よりは、意識して未来創造因子を使えば、その方々よりは未来創造力がある。

そのやり方は……すきづきんの電子書籍なり、このblogを色々読んでやってみてほしい。あとは、スタエフ(stand.fm)の声配信でも、色々ディープな未来創造性の話もしているので、それもやってみてほしい。
すきづきん自体が嫌いなら、未来創造性のある人をリアルで見つけて交流してみよう! 1割位はいるので、対面と対話から未来創造因子が何たるかを学んで盗んで活用しよう!

最後に、「組め!」である。未来、現在、過去の3つの因子を1人で最高値にできないなら、自分が持っていない要素を他の人やツールで補うことで成功する。
人口の9割は、未来創造性が少ないタイプとなる。

ならば、未来創造性のある人を探して協力して、一緒にビジネスをすること。当然未来創造型のアイデアなので、後で裏切られる、独立されるリスクもある。
だが考えてほしい、未来創造型は「再現性」や「共感性」はほぼ持っていない、羨む存在だ。
だから、組む人=読者が持っている再現性や共感性を売りにして、未来創造型が「この方=読者のxxxはすごいから成功した。一緒に続けたい!」と思わせるように、武器を研いでおこう。




貴方の技術、知識は、必ず必要とされる。それを正しく認識して、組むことで、成功、幸せを掴める。

そのきっかけの1つは、「みげか診断」である。


というダイレクトマーケティングをしながら締めようと思う。






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