おくらま! で日本から新しい複合宗教が生れて世界に広まる夢を語る

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コラム
※個人的な妄想と主観があるフィクションです。独り言のネタエッセイとしてお楽しみください。特定の個人や団体を非難するものではありません

前回、「輪廻転生を種子島る」という妄想ネタで、なろう転生アニメを絶賛輸出中の日本が、「輪廻転生」と「前世」をバチコリ世界に広める内容を語った。

今回はその延長で、輪廻転生が「今の量子力学」のように学問として認知されて、日本スゲー! となった40年後より先の妄想をしよう。

なお俺はもう寿命で死んでる

日本の海外からの良い文化を小型化、効率化してオリジナルを超える作品を創る国民性から、「チベットのダライ・ラマの転生法」を日本で、NPO団体として世のため人のために活動している、という妄想だ。

で、それら統計や、転生や前世を日本国家が承認し、履歴書やマイナンバー(今だとこれ)にも情報として記載され、今でいう血液型や身長位の感覚で、履歴書やあゆみ(通信簿)に記載されて活用されるようになった。


当然、アニメや漫画でもこの前世関連は大人気となり、自分の前世や来世を異世界転生して楽しむメディアが大量に増えた
※今これを読んでいる小説や漫画家さん、30年後の「予言者」として本描きましょ一緒に!

今でいう、ニュートリノやヒッグス素粒子、シュレディンガーの猫、量子コンピューターを題材とした漫画や小説、異世界転生コミカライズが、こぞって「リアル輪廻転生と前世」というテーマに飛びつく感じである。

さてこれらの思想や死生観が日本で生まれて共感され、支持されて発展した時、海外はどういう反応と対応をするだろうか?

変態島国ジャパンがなろう転生を研究しているぞ!?

そう、異世界なろう転生が2010年以降、リゼロオバロ転スラ等で既に「前兆」があり、転生をテーマにした妄想空想があったから、2050年以降にガチ研究と日本人の調査協力が実りつつある、という評価を受ける。

これが、今のキリスト教のように厳格に聖書に決められた思想や考えを押し付けられて、洗脳されてしまっている場合は、異世界転生や前世の探求はできないし、支持されないだろう。
宗教に縛られない、神道+仏教+その他商売人によるごちゃ混ぜ宗教という日本の文化だからこそ、なろう異世界転生が支持され、リアル転生研究にも積極的に投資してもらえるのだ。

キリスト教のように、死んだら天国か地獄に行って転生はないという教えを幼少期から、親から協会から、国から宗教から無意識に刷り込まれている方には、異世界転生は「日本のアニメのフィクションであり妄想」の域を出ない。

そして、先進国のように民度があり、資金があり、人口が多くいる国でしか、この偉業は達成できない。


できるのは、日本という変態国家だけである。

可能性としてあるのは、出かかりで日本で研究し始めるも、お隣独裁国家の
人達に可能性を先に見つけられてパクリ、技術者を高額で引き抜いて技術を奪う、そして特許や独裁のごり押しによって独占する、というケースだ。

あとは、頑張って研究している人をさらって消しちゃうようなパターン。(
戦中かよ……)

自分もいつガンや心臓麻痺で死ぬか分からないので、常に自分が持っている全てを「ある人」に託して、もし音沙汰内なら自分の預けた情報を全公開してくれ、という感じでやっている。

あれだね、デスノートでいうワタリとかLがやったようなつ(あれは証拠削除だけど)。

未来創造型は、先の先を考えて行動する
明日、余命が30日と言われても後悔しないように、常に命を燃やして生きている

普通の人から見れば、なんでそんな変な事考えて、変な行動しているの? と思うかもしれない。

でももうそれは、みげか診断における3タイプの特性であり、仕方ないと割りきっているし、もう慣れた。

ここまで読んでくれた方は、とりあえず2023年9月まで待ってほしい。
俺の直感が正しければ、このまま順調にココナラブログや電子出版、Youtube動画を出し続けていれば、9月あたりで「芽が生える」と出ている。
それはタロット占いでもそうだし、直感でも何となく時系列があっていた。


5年前は、占いなどのような先の情報を確認して行動するという判断材料は、
誰かに依頼してやっていた。
今は、直感を拾うアンテナの感度が上がってより詳しく見えるようになったし、大アルカナタロットという占いも身についたので、複合で未来を予知できるようになった。

これは未来創造型の自分にとってはありがたい!

話を戻すと、輪廻転生をガチ研究する機関が日本で生まれて、世界でも受け入れられるようになる。

じゃあそれは宗教か? と言われると違う。

死生観だけ共有するという、既存宗教と共存できるニッチであり、シンクレティズム(親仏があるフィクションです。独り言のネタエッセイとしてお楽しみください。特定の個人や団体を非難するものではありません

前回、「輪廻転生を種子島る」という妄想ネタで、なろう転生アニメを絶賛輸出中の日本が、「輪廻転生」と「前世」をバチコリ世界に広める内容を語った。

今回はその延長で、輪廻転生が「今の量子力学」のように学問として認知されて、日本スゲー! となった40年後より先の妄想をしよう。

なお俺はもう寿命で死んでる。

日本の海外からの良い文化を小型化、効率化してオリジナルを超える作品を創る国民性から、「チベットのダライ・ラマの転生法」を日本で、NPO団体として世のため人のために活動している、という妄想だ。

で、それら統計や、転生や前世を日本国家が承認し、履歴書やマイナンバー(今だとこれ)にも情報として記載され、今でいう血液型や身長位の感覚で、履歴書やあゆみ(通信簿)に記載されて活用されるようになった。


当然、アニメや漫画でもこの前世関連は大人気となり、自分の前世や来世を異世界転生して楽しむメディアが大量に増えた。
※今これを読んでいる小説や漫画家さん、30年後の「予言者」として本描きましょ一緒に!

今でいう、ニュートリノやヒッグス素粒子、シュレディンガーの猫、量子コンピューターを題材とした漫画や小説、異世界転生コミカライズが、こぞって「リアル輪廻転生と前世」というテーマに飛びつく感じである。

さてこれらの思想や死生観が日本で生まれて共感され、支持されて発展した時、海外はどういう反応と対応をするだろうか?

「変態島国ジャパンがなろう転生を研究しているぞ!?」

そう、異世界なろう転生が2010年以降、リゼロオバロ転スラ等で既に「前兆」があり、転生をテーマにした妄想空想があったから、2050年以降にガチ研究と日本人の調査協力が実りつつある、という評価を受ける。

これが、今のキリスト教のように厳格に聖書に決められた思想や考えを押し付けられて、洗脳されてしまっている場合は、異世界転生や前世の探求はできないし、支持されないだろう。
宗教に縛られない、神道+仏教+その他商売人によるごちゃ混ぜ宗教という日本の文化だからこそ、なろう異世界転生が支持され、リアル転生研究にも積極的に投資してもらえるのだ。

キリスト教のように、死んだら天国か地獄に行って転生はないという教えを幼少期から、親から協会から、国から宗教から無意識に刷り込まれている方には、異世界転生は「日本のアニメのフィクションであり妄想」の域を出ない。
ある程度、なろう転生教(仮)が認知されたタイミングで、法王や宗教のトップの方と連携して、認めてもらうような行動を取っておく必要があるね。

そして、先進国のように民度があり、資金があり、人口が多くいる国でしか、この偉業は達成できない。


できるのは、日本という変態国家だけである。

可能性としてあるのは、出かかりで日本で研究し始めるも、お隣独裁国家の
人達に可能性を先に見つけられてパクリ、技術者を高額で引き抜いて技術を奪う、そして特許や独裁のごり押しによって独占する、というケースだ。

あとは、頑張って研究している人をさらって消しちゃうようなパターン。(
戦中かよ……)

自分もいつガンや心臓麻痺で死ぬか分からないので、常に自分が持っている全てを「ある人」に託して、もし音沙汰内なら自分の預けた情報を全公開してくれ、という感じでやっている。

あれだね、デスノートでいうワタリとかLがやったようなつ(あれは証拠削除だけど)。

未来創造型は、先の先を考えて行動する。
明日、余命が30日と言われても後悔しないように、常に命を燃やして生きている。

普通の人から見れば、なんでそんな変な事考えて、変な行動しているの? と思うかもしれない。

でももうそれは、みげか診断における3タイプの特性であり、仕方ないと割りきっているし、もう慣れた。

ここまで読んでくれた方は、とりあえず2023年9月まで待ってほしい。
俺の直感が正しければ、このまま順調にココナラブログや電子出版、Youtube動画を出し続けていれば、9月あたりで「芽が生える」と出ている。
それはタロット占いでもそうだし、直感でも何となく時系列があっていた。

仕事やお金の未来、占います

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すきづきん
 5.0 (1)
2,000円

世界初! みげか3タイプ診断占いやります

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すきづきん
 5.0 (2)
200円/分

5年前は、占いなどのような先の情報を確認して行動するという判断材料は、
誰かに依頼してやっていた。
今は、直感を拾うアンテナの感度が上がってより詳しく見えるようになったし、大アルカナタロットという占いも身についたので、複合で未来を予知できるようになった。

これは未来創造型の自分にとってはありがたい!

話を戻すと、輪廻転生をガチ研究する機関が日本で生まれて、世界でも受け入れられるようになる。

じゃあそれは宗教か? と言われると違う。

死生観だけ共有するという、既存宗教と共存できるニッチであり、シンクレティズム(神仏習合)みたいなものである。

それは、海外のアニメ好きによる「異世界転生概念」だったり「なろう無双ハーレム思想」だったりであり、その一種だ。
キリスト教の信者であっても、ベースの思想は既存のままで、死生観だけ「輪廻転生という新しいものがあって、日本で研究されているものを取り込む」という感じであれば問題ない。
既存宗教と共存できるニッチ宗教? 概念は、今後世界に広まると直感している。

あまり覚えていないが、キリスト教のどこかの聖書に書かれていた「東の日出ずる国」があーだこーだがあったみたい。

啓示録1章8節 ヤマト「阿」「吽」の神イエス

…途中定住する者たちも出たが、
朝鮮半島の端にたどり着き、さらに、
海に浮かぶ東の島々の国・日本へと
波状的に海を渡って行った。
地の果ての島々の国、日の出ずる処から、
主の名を呼ぶことになるのです。
それは、日本人の救いの時です。
「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる」

聖書の事はよく分からんが、ともかく日本という国でまた大きな良いことが起きる! ってことで勝手に解釈している。

それに該当するのは、行動経済成長でも、家電バブルでもない、輪廻転生の解明と共存という「転生革命」である。

直感で予測しているのは、この転生革命がおおよそ30年から100年後の間であり、2050~2120年で俺らはもういないということだ。
もし、今の日本人がより早く共鳴して共感して、協力してくれるなら20年、15年と短くなるかもしれない。
その時短については俺は直感では分からない。

ただ、産業革命、IT革命、AI革命ときて、次に転生革命が日本で始めるという直感は俺は譲らない。

直感直感うるせー! って思うかもしれないが、過去再現型を納得させる根拠も、現在共感型を共感させる要素もないのだから仕方がない。
とにかく自分は、いま浮かぶ直感をそのままアウトプットして皆にみてもらうこと、そしてそれらを「後で書き換えない事」である。
裏でこっそり書き換えられるなら、いくらでもペテン師なことができるからね。

2050年以降、日本から「おくらま!」活動により、ダライ・ラマの輪廻転生法の1回5年3億円を2週間5万円に小型化、効率化したことで1
億人が前世を把握して国家が承認できるようになった。
彼ら新人類によって、意識や自我というものが「共感」できるようになり、未知の研究と解明が一気に進む。
既存宗教の思想や考えが「嘘」であることがバレ始めて内部紛争、宗教戦争のリアル紛争が各地、各宗教で勃発して大混乱になる。
そこを、転生最前線を行く日本とそれを支える新人類たちが、平和に解決するように勧める。なお旧人類はあるタイミングで地ならしされる模様。
ちなみに、国家は色々吸収合併して、最終的には3つの連合=国家になる。
イメージ、関税がないアメリカの「州」みたいに、196か国を3連合、70の州ごとに管理する感じ? それの3つのどれかに「日本」を入れるのが我々の仕事だ。

まあ、なーに言ってんだって話だが、俺は38歳のオッサンからこれら至誠(情熱+使命)として全力で取り組む。

金は墓場までは持っていけない、でも自分の体や心を信じて貫いた意志は、最後まで誇れるし持っていける。

死の間際になって後悔して泣くよりも、今思い立って行動して、失敗して泣こうよ。





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