輪廻転生を種子島る、という不思議な直感と夢を語る

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※個人的な直感と妄想全開の話であり、一人事だと思って読んでください。特定の団体や個人を批判するものではありません

輪廻転生を種子島る」、日本語ですらねぇと思うのはごもっとも。
でもこのワードを見て、「あ、もしかしてこういうこと?」と何となくイメージができる方は、みげか診断における「過去再現型」の方である。

種子島る、それは「織田信長の時代の火縄銃=種子島のように外からきた優れた文化を自国アレンジして小型化、効率化してオリジナルを超えるモノを創る」という日本の優れた文化である。

それを6文字という短いワードにして、名詞を動詞にした、変な造語である。
ちょっと前だとウォークマンのような感じで、小型化+オーディオみたいな感じで、外からラジカセとしてきたものをソニーの凄い人達は開発して世界を圧巻した。
それを「輪廻転生」で小型化、効率化して世界に広めるという予言、直感である。


輪廻転生なんて、「なろう転生」の妄想で、そんなのリアルであるわけないでしょ(爆笑)!

そういう人もいる。転生という、証明しようがない「自我」や「意識」、「記憶」について、統計的にも科学的にも認められていないから、当然である。

じゃあ、量子力学における不思議事象、「シュレディンガーの猫」や「量子もつれ」、光速を超えるスピンの確定事象を、どう説明するだろうか?

量子力学がここまで研究される30年以上前には、こういった不可解な、「説明しょうがないけど、結果こうなる不思議現象」はまだ発見すらされていなかった。
でも今の科学では、これら事象は「そういうもの」として認められた。


それがいつか、同じように「輪廻転生」や「前世」も解明されると俺は確信している。
(それが自分の残りの余命で見届けられるかどうかはさておき……)

天動説が主流だった西欧では、コペルニクス、ガリレオ・ガリレイ等の研究によって、地動説に塗り替わった。
面白いことに、2008年にはローマ法王ベネディクト16世が「彼の研究は信仰に反していなかった」と地動説を公式に認める発言をした。
逆に言えば、2008年までは「天動説が正しく、ガリレオの地動説は認められない!」と向こうでは解釈していたのである。

では1616年のガリレオの第1回異端審問が行われていた時、庶民は「地動説」をどう解釈していただろうか?
そりゃ神学、天文学は以前からあって、地球が中心で太陽が地球の州を回っている、という天動説が信じられていただろう。

でも、今の理科の教科書で小学生が、地球と太陽はどういう関係? と聞いたら、恐らく8割以上は「地球が太陽の周りをまわっている」と答えるだろう。


これを、100年後に「80年前までは輪廻転生が否定されたが、日本の学者から転生が研究されて世界に認められた」という1行を追加したいのだ。

それは俺ではないし、今生きている大天才でもない。30年後、生まれた時点で日本政府が「前世の保全から照合して複数名を特定して認可する」のである。
臨死体験を小学生のBCGワクチンのように義務化して、自分の意思や直感を自覚して、前世や直感や霊視を身に付けた「新人類」によって解明される。

彼ら、彼女らの新人類は進撃の巨人の「エレン」の悟った感じのように、過去も未来も、道も全て見て無言で連携できる位になると思う。
我々旧人類にとっては、まあ「地ならし」で消される対象になるわけだが、まあそこまでは今考える必要はない。

当然ね、こういう活動をすすめると既得権益持ちだったりリスクを恐れる国家、独裁国家などから反発したり、宗教は内部分裂したり内紛したりで揉めたりするだろうね。
でもそれって、産業革命やIT革命、今のAI革命によって仕事を失ったり大損して廃業するような「自然淘汰」であって、おかしなことじゃない。
AI革命の次に来る、30年後の「転生革命(仮)」の時に大混乱にしないように、日本が主体で法整備し、不正や混乱を抑える義務や使命が課された。
そんなプレッシャーと責務を俺は直感した。

まあこんな妄想500文字は、マンガのような妄想! って感じで流してね。


色々語ったが、輪廻転生を種子島るためには「数百人の強力と数億円の予算」が必要となる。
前に直感で受けた、「金と時間を持て余した中小の社長に全て話す」の予言を確信しているので、その人がいつか自分を見つけてくれることを待っているし、そのために今自分を晒して活動している。

その後、自分が「全て伝えるべき社長」だと判断出来たら、外部に情報発信していない仕組みや特許、思想を全て伝えるだけである。

その後、なんちゃら協会だったり、NPOなりを作って、稼ぐのではなく「世のため人のための活動」としてやっていくのだと思う。
で、自分の理論、妄想、直感を「過去再現性のある方」と組んで、リアルの仕組み化して、「現在共感型ある方」と組んで広報や宣伝、共感性で協力してもらえる夫婦を集めて実験をする。

それら統計結果を毎回全世界に公開して、転生の保全と照合、それらを政府や
認知して子供が自覚したことによる「メリット」を提示し続けることで、徐々に子育て世代の方々に協力してもらえるようになる、そんな直感がいま時点である。
実際、予知の通りになるわけじゃない、問題点や障害は必ずあるから、それを自分の直感や、協力してくれる方々、研究者の方のアドバイス等で乗り越える必要がある。

ともかく、これら色々な壁をみんなで協力して「前世や転生」を解明して、そこから「新人類」を日本で1億人育てる事を、自分が死ぬまでの目標としている。

「ダライ・ラマの輪廻転生法を、日本で1億人に適用させる」という目標を、「おくラマ」として実は2年くらい前からこういった記事を書いていた。

その輪廻転生をどうするのか? 活用によって日本人はどうなるのか? については、秘密部分を除いて解説用として次回かいてみようと思う










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