こんにちは。現在
「前世を思い出したい」
というご相談をお受けして、相談者さんと一緒に時を来訪している前世占い師の立花です。
さて前世を思い出すときに時々出てくるのが、
「理がこの世界と違う」
という世界。私だと紺碧のバラが咲き誇っていたり、魔法が使えたりもしたり。
妄想。と言いたいところですが、同じ空の色、風景を知る人が何人かいたりすると妄想だなんて言えないんですよね。
ですがふつうは近くに同じ前世の人がいないので、思い出し始めると
「前世じゃなく妄想かも」
と思うことがあります。
でも待ってください。
異世界からきて転生している人、意外に多いんです。
能力をかなり奪われて、普通の人になっているのはラノベ設定みたいですが。
なぜ向こうから来るときは能力が奪われるのか。と責任者を責めたい!
魔法はもちろん使えませんし、身体能力を奪われていることもあるようです。
・・・・・。えー---っ
異世界のことを思い出しても、なかなか事実確認をとれず
「妄想だ」
と思い込んでしまう。前世を思い出したくないなら、それもまた人生です。
ですが前世を思い出すのに邪魔になるのは、この世で培った「常識」なんです。それが妄想だと決めつけてしまうと、そこで前世の蓋が閉じてしまうかもしれません。
なんでもそうかもしれませんが、
「ありのままに受け入れること」
が重要になってきます。
あまりに突飛のないことだと
「いやいや」
となってしまうのもわかるんですけどね。
異世界から来たと思い出しても、それはもしかしたら真実かもしれません。
この世界はテコ入れのために異世界の魂を結構引き入れています。
何のためのテコ入れか?それは秘密ということで^^
あなたが異世界から来た人なら、もしかしたら同じ世界にいたかもしれませんね^^