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プラチナランクになりました!

ようやく! 念願のプラチナマンに変身です。本当であれば2ヶ月前にランクインしていたはずなのですが、ある呪いを食らいここまで時間がかかりました笑。検索結果の順位など、かなりの厚遇を受けられるとのことなので、いまから楽しみにしております。忙しいですがおなかの具合も万全なので、お手持ちのExcelツールにご不満の方、業務改善に興味がおありの方はどしどしお問い合わせください。あ、小説のほうも引きつづき大募集中です。それでは今後ともよろしくお願いいたします!
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【Access】ニッチ狙い

ココナラさんをはじめて1ヶ月ほどが経ちました。忘れないうちにあれこれ記しておこうと思います。まずなにを出品するかで悩みました。Accessは手足のように慣れ親しんでいるのですが、Excel VBAもいけます。そしてExcel自動化サービスの多さ……。Accessなんてだれも知らないよな、やっぱりお仕事にはExcelだよな。そう思い、ExcelメインのAccessもあるよ、的なサービスを考えました。でもしっくりこないんです。とりあえずサービスを出品しては修正し、を繰り返し、現在のAccess一本に落ち着きました。ようするに、大きなパイ(Excel)にかぶりつこうとしていた、そしてニッチ(Access)に入り込むのを恐れていた、ということです。いまにして思えば、後発組がExcel界隈でのし上がるのは難しいでしょう。Excel VBAはメジャーです。VBAと検索すればたいていExcelです。世の中にはExcelでドラクエをこしらえたりする方もいらっしゃいますしね。それならばニッチを狙おう、Accessが得意ならAccessでいいではないか、と腹をくくった次第です。Excelのお仕事を大改革。いかつい使い方をされている方もかなりいらっしゃるようですが、Accessに乗り換えればもうマクロを買う必要もありません。巨大データや超複雑な数式などに悩まされることもなくなりますよ。と方針が決まったところで、小説がらみのサービスも出品しました。システム屋にして小説書き。意味がわからないですし一本に絞ったほうがいいのでは、とも思いましたが、埋もれるよりはキャラ立ちだ、と半ば開き直りました。Acces
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【Access備忘録】CopyFromRecordsetで連続出力ができない

条件の異なるレコードセットをExcelブックの複数のシートに次々と貼りつける処理があります。ws.Range("B2").CopyFromRecordset rsループ処理の中でシート指定、sql発行、レコードセットオープン、そしてCopyFromRecordsetで貼りつけ、という流れなのですが、なぜか処理してくれるのは1回だけ。またしてもアナログチックな現象です。一度であきらめないで~泣。原因を探りながら心がじょじょに狂気に蝕まれていきます(社内でいきなり叫んだりするSEの方、お気持ちよくわかります笑)。原因はこれでした。rs.CursorLocation = adUseClientこれをadUseServerに指定し直したところバッチリ動き出しました。原因はうすらぼんやり理解できましたがいま珍しく忙しいので詳細は不問に付しました笑。忙しいことはいいことです。個人的に溜まっている小説をKindle墓地に埋葬しなければなりませんし。そんなわけで表紙のデザインどなたかお願いします! できればお安く!
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【Access】Accessに見えないドロップダウンメニュー

ようやくひと息つけるようになりました。やっと小説の推敲に本腰を入れることができます。小説が本業なので(半分本気)。わたしにAccessのシステムを依頼すると、こんな感じのものが納品されます。まるでWEBみたい! とりあえずAccessには見えないです笑。Accessにドロップダウンメニューの機能はありませんので、ラベルを駆使して無理やり実装しています。別のメニューにマウスをホバーするとリストが消えます。あと、文字数に応じて枠の幅を自動で変更します。ついでに各メニュー左にあるアイコン、画像ではなく絵文字です。🏠🚚こんなのをラベルの標題に入れると上みたいな感じになります。文字なので軽い! 画像を埋め込むと過負荷でチカチカするようになるので避けています。商品データの登録フォームなどにも使えます。しっかり影も再現。これもAccessの機能にはありません。わかる方にはわかると思いますが、コマンドボタンを流用しています。入力用のテキストボックスもさりげなく角丸になっていますが、これもコマンドボタン。テキストボックスの背後にコマンドボタンをセットして、テキストボックスの枠線は透明にします。コマンドボタンはマウスホバーでチカチカしますので、さらにラベルをかぶせて防止しています。裏側を見せるとこんな感じ。ここまでするか、という感じですが笑。しかしながらおしゃれというものはそういうものなのです笑。そんなわけで、ご依頼ご相談お待ちしております(小説のサービスも!)。
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【Accessおしゃれデザイン】WEBみたいなメニュー

Googleの検索で、「Access フォーム おしゃれ」というサジェストが出ます。ニーズはあるようなのですが肝心の記事が引っかからない。そこで1つご紹介です。WEBみたいなメニュー。マウスホバーで色が変わります。仕組みはカンタン。現在色が明るければなにもしない、色が暗ければ色を明るくする、それだけ。実際はAccess特有のちらつきに対応したりなどでもう少し複雑ですが、コードは10行くらいです。いかにもAccessなデザインが個人的にも萎えるので、こんな感じであれこれ手を駆使してやっております。とかとかとかで(宣伝3連発)。フォームをおしゃれにする方法はほかにもありますので、おいおい紹介していきたいと思います。
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【Access】できるならいいけど…もっとスマートにできないか

Accessのフォームとは通常、レコードソースを指定し、ある程度きれいなかたちに整えてデータを表示させるものです。ですがマスターテーブルをそのまま表示させると、ユーザーはテキストボックスからデータを容易に変更できます。猫がキーボードに乗って歩きまわると「あt;あsちあがkb;あljh」などとテーブルに書き込まれてしまいます笑。マスターデータはマスターというだけありデータベースの根幹を成すものですので、こんな事態になったら取り返しがつかなくなります。脳を直接いじらせるようなものです。テキストボックスを編集不可にすればいいのではないか。ではユーザーが編集したくなったらどうするのか…。ということで、ある程度Accessを使い慣れてくると、フォームにマスターテーブルを使用するのはマズい、とわかってきます。そこで対策として、ワークテーブルを用意し、任意のSQLを発行して書き込み、フォームのレコードソースに指定する、という方法を採ります。ADOなら、'ワークテーブルを削除。strSQL = "DELETE * FROM tbl_WT_表示用cnc.Execute strSQL '「tbl_WT_表示用」にデータを入力。 strSQL = "SELECT 猫ID, 猫氏名, 猫カラー, …, 猫尻尾の毛並み FROM tbl_MT_猫" rs1.Open strSQL, , , , adCmdText rs3.Open "tbl_WT_表示用", , , , adCmdTable Do Until rs1.EOF     rs3.AddNew         rs3!猫ID = rs1!猫I
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【Access】このような方はお受けになれません

おかげさまでどんどん発注をいただいております。ありがとうございます。ココナラさんにもだいぶ慣れ、ここで改めて初心に返るべきだと考えました。実績欲しさに手当たり次第(というほどの件数でもありませんが)受けつけていたところ、やはり沼に嵌まってしまいました。おカネに執着すると貧乏にもなり得ます。働けど働けど、という類いの貧乏です。執着しなければ以外と楽に、それなりに生きていけます。奴隷労働はやりません、ということで以下のような方はお断りすると思います。とはいえ購入者様はブログを見ていないと思いますので、出品者様向けのネタです。けっこうあるあるなんでしょうか?要望ばかりで話を聞かない天然ちゃんなのでしょうか。とにかく要望を出すのですがこちらの質問には答えない。Accessはデータベースソフトなのでデータがなければやりようがない、にもかかわらず送っていただけない。問い合わせてなんとかデータをいただくものちに「仮のデータです。実際はちがいます」……なぜ……。まあそれでも妄想全開で無理やり作成したりします。仮納品するとまた要望の嵐。要件定義など関係なし。すべてに応えていると一生奴隷として付き合うことになります。この手の方はテキストですとよけいににおいを感じますので、におった時点でお断りします。とにかく多忙一週間連絡がない。そして多忙のためご連絡が遅れましたすみませんと連絡が来ます。納期が決まっているのにそのあいだこちらは動けない。疲れているのでやり取りも雑です。個人的に、忙しい人ほど忙しいとは言わないものだと実感しています。なにかがあるのでしょう。社会人として、忙しいスキルでマウントを取って
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【Access】ユーザビリティーについて

Accessで作成したロケーション管理ツールです。Accessには見えないと評判です。ちょっと見づらいですが真ん中に入力用のテキストボックスがあります。それだけです。商品コードをバーコードリーダーでスキャンすると、ロケーション(商品を保管している棚の番地)が判明します。ここで棚のロケーションバーコードをピッとスキャンすると番地を変更できます。それだけです。タブレットで使用する場合は、右上の電卓アイコンを押すとこのように切り替わります。ロケーションを登録、確認するためのツール。それだけなのでこのようなインターフェイスになります。システムらしい見た目は必要ありません。システム屋などをやっていると忘れがちになるのですが、キーボード入力は人差し指二本で、という方もかなりいらっしゃいます。そういう方の場合、いろいろ画面に表示されているだけで「わからない」となります。マニュアルを読め、という話ではもちろんありませんね。なにもできないシステムであれば、使用者はなにもしなくて済みます(理想的!)。しかしそれでは意味がないのでなんらかの目的のためになんらかの操作を要求します。選択肢が1個だったら、それをやるより他ありません。こちらのツール、パートさんに使い方を説明したのは1分。その後の質問もなくさくさく利用していただいております(いまもたぶん)。もう一つのユーザビリティー。検索結果画面にスピーカーアイコンがありますね。ロケーションを登録・変更できなかった、ヘンなコードをまちがって打った、などの場合は音で知らせます。実際使用してみるとわかることなのですが、ロケーションに貼りつけたバーコード(本棚の
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マスタ管理の重要性

データベースにおいてはマスタ管理がとても重要です。 都道府県マスタなどが分かり易いと思いますが、データ入力の候補群をマスタと呼びます。 データ入力の度に「東京都」「大阪府」とキーボードを打つのは面倒ですが、それ以上に問題となるのは誤入力の発生を許してしまうことです。 データの意味としては「東京」も「東京都」も同じですが、集計の条件として「東京都」を指定した場合には「東京」は含まれません。 「自民党」と入力する人がいて「自由民主党」と入力する人もいたのでは正確な集計が出来なくなります。 そのため入力候補として決まったデータ群はマスタ化しておき、そのリストから入力する仕組みを作るのが大切です。 リストから入力するのは便利ですが、ポイントは誤った情報が入力できないという点です。 取引先の社員名や顧客なども当然マスタ化する必要があります。 顧客名簿はきちんと管理されているのに、書籍を郵送する際の宛名ラベルの作成を間違えたということが無いように、宛名ラベル印刷と顧客管理は連動していることも重要です。 数量の項目は数字しか入力できない。 生年月日の空欄は許可しない。 年齢は生年月日から計算できるので入力しない。 などの条件を指定することで正確なデータしか入力できなくなります。 入力し易くなる上に、データの精度が上がる。 これこそがマスタ管理のメリットであり、データベース処理の特徴でもあります。 自分の仕事をよく見ればマスタ管理できそうなものは沢山あると思います。 即ちデータベース化した方が良いということです。 データベース化すれば発生した取引を1件ずつ入力する仕組みができあがるので、正確な
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【Access】HTなしでフリーロケーションを実現

ハンディターミナルの導入ってコストかかりますよね。なんでそんなに高いの?とあの小ぶりな機械を見るたびに思ってしまいます笑。在庫金額3,000万程度の倉庫でしたら、AccessとタブレットPCでロケーション管理が可能です。倉庫ではだいたい、商品Aはこのパレット、商品Bはここ、という社内ルールを元に在庫を管理します。かなり大規模な倉庫でも意外とオーソドックスな方法で管理されているところが多いです。フリーロケーション(フリロケ)を導入すると、開いているところにぼんぼん置けます。区画ごとに番地番号を設定していて、モノを置く際にピコッとAccessに番地を登録します。あとは置いた場所を忘れても、Accessが覚えておいてくれます。なので棚整理などの作業も減ります。ピッキングも記憶頼みにならずに済むので正確性とスピードの両方がアップします。もちろん棚卸も効率劇上がりです。コストはわたしに依頼するなら笑、せいぜい5万円です。オーソドックスな在庫管理と比較して、かなり勝手がちがってきますので、そのへんの心理的抵抗は皆様おありのようなのですが、導入し、フリロケに慣れてしまえば、もう昔には戻れません。小物類が多い倉庫様はとくにおすすめです。オフィスにメタルラックを置いて在庫管理されているような小規模EC店舗様も効果は充分に実感できますよ。
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【Access】超シンプルなタイムレコーダー、ご提供開始!

タイムカードをガッチャン!するタイムレコーダーは、とにかく手間がかかります。月ごとに人数分の打刻時間をExcelに入力して、15分単位で丸めて、打刻漏れや重複があったら本人に確認して、それから…担当者の苦労が偲ばれます。かといって勤怠管理システムの導入はおカネがかかる。いらない機能もある。もっとシンプルな、必要最低限の機能だけを備えたタイムレコーダーシステムはないものだろうか…。あります笑。動画はこちら。画面はこんな感じです。出勤・退勤ボタンをタップして、社員番号のバーコードをスキャンするだけ。勤怠データはExcelにダウンロードできます。操作は間違えようがないほどシンプル。いわゆる直感操作というやつです。とくにご年配の方はパソコンに慣れていらっしゃらない場合が多いので、いろんなボタンがあるだけでミスの原因となります。いらないものは排除しまくり!出勤時は出勤ボタンを押した状態で置いておくのがいいですね。従業員はただ社員番号をスキャンするだけ。有休・欠勤の申請もできます。質疑応答形式なのでこれまたミス激減。半休にも対応していますよ。データはこんな感じでダウンロードできます。打刻時間は15分単位で自動丸め対応。あとはお手元の社員データを紐付ければ、あっという間に月の勤怠データができあがります。しつこくもう一度宣伝。大変安価な買い切り製品なので、これを機にぜひお問い合わせください!
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【Access備忘録】一定時間テキストを表示する

なんらかの処理を終えたあと、「完了しました」などと表示させたい(しなければならない)場合があります。ノートやデスクトップパソコンでの使用なら、メッセージボックスでお知らせすれば済みます。ただ、メッセージボックスはポップアップ表示なので、消すために「OK」ボタンを押さなければならないんですね。これが地味に面倒。しかもボタンが小さいのでタブレットの場合ですとタップするのが非常につらい。なのでフォーム上のラベルにテキストでお知らせするのですが、表示させたらさせたで出っぱなしです。「もうわかったから消えてくれ」と。消す処理を行わなければ消えず、消す処理のためにはユーザーになんらかの操作をしてもらう必要があります。本末転倒。Accessにはタイマー機能があり、たとえば事前に2秒と設定すると、コードに従って2秒おきに処理します。ということは、タイマー時にラベルのテキストを消したあとタイマー設定を0に戻せば「2秒後に一度きりの処理」が可能になります。なんらかの処理の最後に    With Forms(formName)         .ラベルメッセージ.Caption = "毛づくろいが終わりました。"        .TimerInterval = 2000     End Withと追加し、フォームの「タイマー時」に    With Me         .ラベルメッセージ.Caption = "猫を選択してください。"         .TimerInterval = 0     End With と記述します。2秒後に「タイマー時」の処理を行うので、メッセージが元に戻り、かつタイマ
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【Access】実はAccessを学びたい

「今後自分でバージョンアップできるようAccessを学びたい」と(取引中に)言い出す方がかなりいらっしゃいます。そしてシステム構築の依頼だったはずがいつの間にかAccessのレクチャーに……。個人的に、向上心は表に出てこないものだと思っています。真に向上心があるのであれば、わたしに対して「学びたい」とおっしゃる前にすでにある程度習得しているはずなのです。そして「学びたい」とおっしゃる方は、やはりというべきなのか、Accessをいじったこともない方が多数です(そして諦める方も多いです)。一番困るのは「なにかおかしい」「エラーじゃないか」と思われることですね。「インポートしたはずなのにデータが入っていないんですけど」「それはワークテーブルです。一時的にデータを格納するためのテーブルなのでプログラム実行後は破棄するんですよ。そもそも実行結果が正しく出ているのであればそれはすなわち正しく処理が行われているということでしょう? だからエラーではないのですよ」と、エラーに関してはかなり神経質になります。なぜなら「エラーばかり起こす半端者」という印象が根づいてしまうからです。エラーでなくともお客さんがエラーだと思えばわたしは無能ということになります。そうして「選ぶ人まちがえたな」という印象を抱かせたまま完成までのやり取りをつづけていくことになります。それが人かな、という気もしますが笑。わたしも含め、他人の話は基本的に聞かないものですからね~。
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介護施設の現場から見えたIT

Accessで介護支援記録システムを作った理由-6 公務員を定年退職後、私は縁あって社会福祉法人に採用となり、特別養護老人ホームで主に管理事務の担当として働き始めました。 介護・看護職をはじめ、多くの専門職が働く職場は初めてであり、好奇心が呼び起こされる毎日となります。 特に食事や排泄の介助など、介護業務の大変さを目の当たりにすることになるのですが、介護職員の動きを観察しているうちに、意外とパソコンに向かっている時間も長いことに気づきます。 職員数に比べパソコン台数が少ない上に、日々の入居者の介護記録を作成し、それらを整理したり、事故などの報告書を作成する必要があったためです。 日中の記録は夜勤者への引継ぎに必要となり、夜勤時の記録は翌朝の引継ぎに必要となるため、時間に追われているようにも感じました。 夜間、入居者に様々な動きが重なると、翌朝の引継ぎまでに日誌の作成が間に合わず、口頭で行われることも時々あったからです。 介護記録の作成にはExcelが使われており、しかも最初から日誌の体裁を取る形で作成されていましたので、最初のうちは、こんなものかと思っていたのですが、ある日驚くべき光景に出会います。 それは、職員の一人が、過去の日誌を何日分も印刷した中から、特定の入居者について記録した部分をハサミで切り抜き、それを白紙に順に並べて貼り付け、一定期間中の動静記録書として作り変えている作業でした。 動静記録書とは、入居者の容態の変化を確認し、次期の介護計画を策定する上で必要になるものですが、あたかも小学生が工作しているようなやり方に大きな衝撃を受けます。 その職員はExcelワーク
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【ACCESS VBA】ACCESSよ。だからお前は嫌われるのさ

YouTubeでも紹介しています。是非ご覧ください。ACCESSは不人気ですよね。 なぜなら、融通がきかないからです。 しかし、蓼(たで)食う虫も好き好きといったものです。 ACCESSよ。だからお前は嫌われるのさ こんにちは。伊川です。 先日は、ライブをやりました。 多分、ACCESSが好きな人が集まったのだと思います。 ACCESSは、好き好きなのですが、総じて、ACCESSを理解すると面白いと言います。 つまり、嫌いではなく、毛嫌いなんでしょうね。 しかし、取っ付き難いツールであることは確かですね。 なので、今回は、Excelと、少し比較しながら検討しましょう。 このブログはこんな人にお勧め ACCESSで挫折をした人 ACCESSを、少しは、利用したいと思っている人 ACCESSを難しいと思っている人 このブログを、読み終わるころには・・・・ 今回は、そんなに新しいことはしません。 以前の動画で紹介した内容になります。 ACCESSを毛嫌いしている人は、はっきり言いますが、システム作成側に問題があります。 ここを少し、意識したほうが良いです。 あなたが作成するシステムを操作するのは、同僚ではありません。 お客様なのです。 ACCESSのクセを楽しむ ACCESSは、難しいのではありません。 主に小細工が必要なのです。 特に、ループなどを利用するに当たり、本当に面倒なんです。 しかし、結構ループが決まったりすると感動です。 ACCESSのクセを楽しむ 作業手順 その1  Excelのループ編 Excelの普通のループのコードです。 今回は、セルA1~セルA6が空欄だったら
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Accessとの運命的な出会い

以前経理を担当していた時の話です。 医療機関では医薬品や医療機器をはじめ清掃や設備、事務用品に至るまで非常に多くの取引先があります。 月末締の請求書が届いたら翌月に支払いをするのですが、取引先によって2か月後支払いとか3か月後支払いなどと個別に支払いサイトを設けていました。 当時の上司は、数千万円の医薬品の支払いを先延ばすことで金利負担だけでも大分得しているんだと豪語していましたが、請求月と支払月が取引先ごとに異なるため管理が大変でした。 同じ月の請求書を2か月続けて振り込んだりして、期末の残高確認が合わず決算前に慌てたこともありました。 これを前任者から引き継いだExcelで処理していたのですが、シートには50社近い取引先が縦に並べてあり、延々と右に向かって請求月と金額が足されていくという代物で、金額を間違えたり、振込先を間違えたり、毎月のように後処理に追われていました。 今思えば多額の現金を扱うにも関わらず、何ともいい加減な仕事をしていたのかとは思いますが当時はそれが精一杯で、一般企業であれば到底許されなかったでしょう。 他にも多くの業務を担当しており、限られた時間の中で仕事の精度を上げる必要に迫られ追い詰められていました。もっと効率的に処理が出来ないか日々考えていました。 当時のPCにはOffice2003がインストールされており、その中にAccess2003が入っていました。データベースソフトがどのような働きをするのかは分からず、どう使用するのかも全く知らない状態でしたが、なんとか現状を打破出来る術は無いかと試行錯誤し、何となく雰囲気を掴むことが出来ました。 そして取引
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【Access】効率化がすべてではない

Accessによる業務効率化を販売しているのですが、全員が全員、効率化を望んでいるわけではないのですね。いちばん多いのが、現在のやり方に慣れているので変えたくない、というパターンです。わたしみたいなやつがいくら「効率化すると手間が減るよ~。仕事楽になるよ~」と言っても、「まあ、そうですね……」と消極的な反応。しかしながら人は効率的に生きるために生まれてきたわけではないのですね。これは皮肉でもバカにしているわけでもありません。わたしは中世ヨーロッパの歴史が好きなのですが、中世ヨーロッパといえば水車ですね。畑への散水や製粉をほぼ自動で行える発明品、マシーンです。水車自体は古代から存在していたのですが、ローマなんかは無関心でした。便利で効率が上がるのにどうして?ローマ内戦期、ユピテル神殿を再建中に、ある技術者が「円柱を安く丘に運べる機械がありますよ」とウェスパシアヌス帝に進言したんですが、皇帝は民が食べていけるようにしているのだ、と言って断りました。つまり、雇用の問題ですね。当時のローマは多くの民を抱えており、失業者があふれかえっていました。そんなところに便利な水車なんかを導入してしまったら、石臼で粉を引く人まで失業してしまいます。だからローマでは水車が普及しなかったのです。この例をオフィスに当てはめてみると、ちょっと皮肉な感じでアレですね。社員が食べていけるようにしているのだ、と笑。でもまじめな話、そういう会社はたくさんありますし、むしろ社会の公器として立派に役立っています。わたしみたいなやつが「この会社はなんて非効率なんだ」と嘆いても、正しいのは常に向こうです。いまだに手書きで伝
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【Access備忘録】真に黒い枠線を引く

フォームのテキストボックスやリストボックスの枠線なんですが、困ったことに境界線色に黒を選んでも黒くなりません。太さを3ポイント以上にするとようやく黒くなりますが、今度はその太さがいらない笑。どうやらOfficeのソフト一連は、Windowsのテーマに沿った色調を表現してしまうようなのです。なので、オプションから「フォーム上のコントロールにWindowsのテーマを使用する」のチェックを外します。これで黒くなります。くっきりしました。Microsoftがなんと言おうと黒は黒でなければなりません。もう一つ、これはAccessマスターでも意外と知らないんじゃないでしょうか。境界線色に#FFFFFFFEを指定します。左が指定したリストボックスです。先ほどのオプションは外していません。これでMicrosoftと仲直りできます笑。
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【Access】水着だらけの大反省会

前回の記事とのバランスを取るわけではありませんが、購入者目線で捉え直したところ、やり取りがスムーズにいかない原因はわたしにもあると判明しました。さっそく改善したところ絹ごし豆腐のように滑らかに事が運ぶようになりました。礼儀正しすぎる礼儀を通り越して慇懃無礼。敬語をがっちり書くと文自体が長くもなります。そして購入者さんもたいてい調子を合わせますので過去のDMを読み返してみるとまるで敬語バトルの様相でした。礼儀は保ちつつとにかく簡潔に、を心がけるようにしました。質問に答えすぎこれも極端系です。いただいた質問に対しこうこうこうなのでこうです、やらこのような回答に至った背景やら、とにかく書きすぎていました。逆に読解を強要していたことになります。そこまで説明しなくても……なんとなく質問しただけなんですけど……。シリアスに身構えず、簡潔に答えて安心していただく、を心がけるようにしました。購入者さんに任せすぎ結局ぜんぶ極端系でした笑。プロとして見込んで連絡したわけですので、「どうしますか?」「こんなのでどうですか?」などとやられてもちょっと困りますね。「どこで食べる?」「なに食べたい?」「なんでもいいよ?」と同じ笑。男ならぐいぐい引っ張ってリードしなければなりません。もちろん月島デートでは率先してもんじゃを焼きます。情報が足りなくてもとりあえず要件をばしっと提案することにしました。なにかしら形にすると購入者さんも「こういうのじゃなくてですね」と具体的に答えやすくなるようです。総じて「安心感を与える」のが重要、という結論でした。時候の挨拶なんかしなくていい笑。
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【Access】Accessを推す理由

Microsoft Accessはデータベース管理システム。難しいことはひとつもありません。「顧客データ」「売上データ」などをどんどん取り込んでいく。必要に応じて抽出し、利用する。言ってしまえばこれだけです。お仕事上の重要なデータを管理するならAccessが一番です。いえ、Excelで間に合っています。わざわざそういうのを導入しなくても問題ありませんので。Excelのよさは、なんといってもメジャーなところ。お仕事などで大抵使う。使い慣れている。わたしもPowerPointを使わずわざわざExcelで資料を作ったりしていました笑。使いやすい、というよりも、いつも使っているから、ですね。在庫管理、発注管理なども同じことだと思われます。セルに貼りつけて、別シートに関数で集計。問題なし。Excelで間に合っています。けっこう大きな企業様でもExcelのみでデータを管理されている場合が多く、そしてけっこう目が眩むような使い方をされていたりします。これ2万行あるのですが、同じ発注データを貼りつけたりしませんか?複雑な数式が入っているのですが、データの追加や移動などでよく狂ったりしませんか?列の最後に「オプション1」「オプション2」とつづいていますけど、「オプション100」が必要になった場合はどうするのですか?でもなんとかやれていますから。Excelで間に合っています。たしかになんとかやれますし、ヒューマンエラーなどと言いますが慣れていらっしゃる方はそうそうミスしません。なのでわたしの指摘は言いがかりに聞こえていたかもしれません。ココナラさんでもExcelのマクロを発注・購入される方が多いよ
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【Excel ACCESSの連携】利用したデータを再利用するには、データベースが必要

YouTubeでも紹介しています。是非ご覧ください。データベースは、何のためにあるのか? 綺麗なデータを保つためです。 しかし、その使ったデータはどうしていますか? 利用したデータを再利用するには、データベースが必要 こんにちは。伊川です。 競馬のデータベースを作成しています。 作成はしているものの、データ分析後のデータはどうしていますか? パワーポイントや、Excelにまとめて終わりでしょうか? そのデータは、まだ使えますというのが、今回のお題です。 2次加工したデータは、現在のデータよりも大切です。 なぜか? その2次加工データを、利用して、販売戦略等を、立てるわけです。 成功しても、失敗しても、その検証は、何よりも大切なものです。 このブログはこんな人にお勧め データベースを利用して、データ分析をしている人 統計に興味がある人 2次加工したデータを、データベースに組み込みたい人 このブログを、読み終わるころには・・・・ データベースは、手段であって目的ではありません。 綺麗なデータを作成するために、VBAや、関数が必要なのです。 VBAや、関数は、データ分析をするために、もっと、利用すべきです。 ExcelとACCESSの連携で、データ分析 多分、私たちの、身近にあるもので、一番最強の組合せは、ExcelとACCESSだと思っています。 そして、ACCESSの主キーを理解していれば、必要なデータだけを、Excelに転送して、データ分析が可能です。 今回は、コードはお見せしませんが、全部、私のブログと、動画で紹介したもので、作成ができます。 また、データ分析する内容は、競馬
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【ACCESS 概念編】データベースを作成するには?

YouTubeでも紹介しています。 是非ご覧くださいBIGデータを、上手に利用するには、データベースの作成が必須です。 これは、PowerQuery や、Excelがいかに優れていても、ACCESSには勝てません。 その説明をしたいと思います。 データベースを作成するには? こんにちは。伊川です。 ACCESSって、わからない、難しい、そんなことを、よく耳にします。 もっとも、ACCESSではなく、お金があるなら、他のデータベースを利用すればいいと思います。 Excelや、PowerQueryは、整形されたデータベースを前提にしなければなりません。 例えば、PowerQueryを利用すると、文字の分割等は、Excelよりもはるかにカンタンです。 しかし、それは、データベースを設計するときに、分割をしておけばいいだけの話です。 伊川直助⇒これは、絶対にやってはいけません。 伊川 直助⇒これは、まだマシです。しかし、スペースが全角なのか、半角なのかで、SQL文が変わってきますし、入力する人が、半角、全角は気にしないと思います。 このような場合に、PowerQueryなどを利用すると、楽になるというだけです。 伊川 直助 このように、姓と名は、絶対に分けるべきです。 伊川 直助を、分解するのは難しいですが、合体させるのはカンタンだからです。 このようなことを念頭において、データベースを作成すれば、その時点で、月の処理時間は、10時間は変わります。 余談ですが、私は、競馬はで、市販されている、4つの指数と、血統と、異常オッズ、その他の指数、約12種類を、毎週ACCSSに入力しています。
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子供の頃の「好き」が大人になって役にたった話

定期的にブログを更新しようとは考えているのですが、ありがたいことにシステム構築の依頼も増えて、なかなか記事が書けていませんでした。 うららかな春の日、久しぶりに窓を開けて爽やかな風とともに音楽など聴きながら少し時間ができたので子供の頃の話を書いてみようと思います。私が小学校高学年の頃に家庭用パソコンが普及し始めました。 普及とは言っても電気屋さんに置いてあるという意味で、非常に高価な代物でどこの家にでもあるというものではありません。当時、友達に誘われて近所のPCショップに入り浸っていました。そのお店はNECの販売店で主に企業や学校にパソコンを納入するショールームの様な所でした。 お店の人達とも仲良くなり、とても居心地の良い場所でした。 当時まだWindowsなどは無く、画面も白黒がメインでした。 今時の人には信じられないと思いますが、漢字すら表示することは出来ず、増設スロットに漢字ROMという部品を差し込んで漢字を表示するのですが、その部品が5万円近くするのです。 最上位機種になると本体30万円、モニタ20万円、外付けディスク20万円、ドットプリンタ20万円、フルセットで100万円近くしました。 私の月の小遣いが1000円程度の頃です。そんな時代ですから、自由にパソコンを触れる環境というのは非常に魅力的でした。 では、パソコンで何をするかと言えば、主にはゲームなのですが既製品のゲームソフトは非常に高額なためとても小中学生に購入できるレベルではありません。 ではどうするか?というと、パソコン雑誌にプログラムが紹介してあるのでそれを自分たちで入力するのです。 機種別にプログラム言語
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ADO Openメソッド adCmdTableDirect の利用注意点

おはようございます。こんにちは。こんばんわ。 改善が大好きな、齋藤正夫です。 ブログをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、ADO の RecordsetオブジェクトのOpenメソッドの最後の引数のOptionで指定するCommandTypeEnum定数の一つである「adCmdTableDirect」のご利用の注意点です。テーブルに設定した主キーやインデックスを指定して検索ができるのが特徴で、高速に検索が可能ですが、Accessで使用するには、注意が必要です。兎に角、利用できるには色々制限があります。・Indexプロパティが利用できない場合が多い。・ループ内で使用すると「これ以上テーブルを開くことはできません」とエラーが発生する。というように、VBAで使用するには、かなり限定的な用途しか使えない。つまり、「adCmdTableDirect」のご利用は、控えた方が正解です。では、代わりに何を使うの?「adCmdTable」を使ってください。これは、保存済のクエリも利用できますし、エラーの発生も少ないです。Seekメソッドの代わりに、Findメソッドで十分に機能は果たせます。
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入力フォームを作る楽しさ~ワークシェアリングへ

Accessで処理したいデータはあるけど、具体的にどのように手を付けてよいか分からない場合、まずは入力用のフォームを考えてみます。 既にExcelにある一覧表などがあれば、Accessにインポートします。 次の表は入院患者の属性、主治医、入院病棟などをイメージした一覧表です。 ※内容はダミーデータ生成サイトで作成しており架空のものです。 これらの情報を基に入力フォームを作成します。 業務用ソフトでは、ほとんどの場合入力画面は単票形式になっていると思います。Excelのように行タイトルを見ながら(もしくは1行上のデータにならって)氏名や生年月日を入力するようなことはありません。 単票形式(1画面で1人の情報を扱う)は入力しやすさは勿論、間違えにくいというメリットがあるからです。 そしてAccessではとても簡単にこのフォームを作成することができるのです。 ダミー患者情報をAccessにインポートしました。 テーブル作成ウィザードを利用することで、ほぼ自動的に単票形式のフォームを作成してくれます。 ただし、ウィザードで作成されるフォームは見た目が無骨でこのまま使用するには少し抵抗があります。 配色やフォントを加工して、見た目を良くしてやります。 見た目の良いフォームは使いやすいフォームでもあります。 入力用フォームを作ることで、ほとんどPCの知識の無い人でも入力はできます。さらに主治医や病棟のようにマスタ化できるものはリストからの入力にすれば、なお簡単になります。 データベースの使いやすさの半分以上はフォームのデザインにあるといっても過言ではないかもしれません。 フォームを作り込む
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ココナラでどうやったらリピーターを獲得できるか

ココナラをやっている人なら誰しも、もっと多くのサービスを販売したいと思うのではないでしょうか。新規の顧客を獲得するのも大切ですが、何度もサービスを購入して頂けるリピーターができると、一気に売上が安定しますよね。では、どうやったらリピーターを獲得できるのでしょうか。こんにちは。はこにわガジェットです。 ココナラでは主に中小企業様向けに、マイクロソフトACCESSを使った売上管理データベースなどの開発サービスを提供しています。 ココナラ歴は約4年。おかげ様でプラチナランクを維持しています。現在はある程度ココナラで継続的にお仕事ができるようになりましたが、始めたころはポツポツと散発的に依頼がある状態でした。そこから、リピーター様が付き始めたのは非常に大きな転換点だったと思います。今回はどうやってリピーターを獲得していくか、という点を私のサービスを例に出して解説していきます。重要なのはターゲティングリピーター獲得というと、どうやってファンになってもらい複数回サービスを購入してもらうか、という手法の話をしたくなってしまいますが、私が一番重要だと考えているのはターゲティングです。ターゲティングとはつまり、どういった方を顧客として獲得していくか、です。いやいや。売上がまだ少ないんだから依頼が来たら誰の仕事でもやるよ、と思われるかもしれません。確かに、手持ちの案件がない時の新規のお仕事の依頼は喉から手が出るほど欲しい。その気持ちは私もよくわかります。しかし、一方でこんな経験をしたことはないでしょうか?購入前からやり取りに違和感を感じていたが、購入してもらえたのでそのままサービス提供。納品後に
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【新サービス】出荷管理システム販売開始!

ネット店舗運営者様必見です! 出荷業務の大幅な効率化が実現しますよ!ネット店舗運営の悩みの1つが出荷業務ですね。 繁忙期では、営業さんやWEBデザイナーさんまで出荷作業に 駆り出される……ECあるあるです。 受注データの管理も大変です。 各店舗ごとにピッキングリストを作成して、 出荷が終われば送り状番号やステータスを 各店舗に反映して……件数が増えれば増えるほど 作業時間も増えていきます。 店舗を増やしたいが人手が足りない、 出荷業務にはこれ以上人件費を割けない。 売上を増やしてナンボなのに……。 そんな運営者様にぴったりなシステムです。 当出荷管理システム導入で、作業効率は大幅に上がります。 実際に使ってきたのでまちがいありません。 ・各店舗の受注データをインポート ・ピッキングリストを一括で出力 ・各店舗のステータス更新用csvを一括出力 これだけシステム化すれば、受注が10件でも100件でも 作業時間はほぼ変わらなくなります。 「17時までの注文で即日発送」なんてサービスも 可能になりますよ。 大規模なシステムは必要ありません。 要を得たシステムがあればいいのです。 当方、ネット店舗運営に20年携わってきました。 とても大切だがクリエイティブではない出荷業務、 ECで唯一アナログな工程。 もっとも効率化が難しいところです。 でもここを効率化できる既存のサービスは 見かけない、 だから自分でつくっちゃいました、 というのが事のはじまりです。 ご相談、お待ち申し上げております。 ご質問だけでも結構ですのでお気軽にお問い合わせください。 【主な機能】 ・モール・カートの受注デー
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Accessのカスタマイズ力は半端ないけれど

Accessで介護支援記録システムを作った理由-9 私が介護支援記録管理システムの開発において重視したことは、パソコン操作に慣れていない職員でも、簡単で分かりやすく効率的にデータを入力できるということでした。 ポイントとして、Accessアプリでの入力作業は、よくあるスマートフォンアプリのように、いくつもの画面を遷移しながら行うのではなく、広い画面を使い、一画面で入力が完結できるようにしました。 例えば、メインの介護支援記録の入力では、日付と利用者を紐づけたコンテナ情報の中に、時系列的に一つひとつの記録を追記する形で行うようにしています。これは既成の介護業務支援システムに倣ったものです。コンテナ情報、利用者データ、介護支援記録などは複数のテーブルに保管されていますが、リレーションシップにより紐付けられ全体情報は一画面の中に表示されます。 これを具体化する入力フォームは、テーブルごとのいくつかのフォームを親子、兄弟のように組み合わせます。そうすることにより、誰でもぱっと見、わかりやすいインターフェイスが出来上がるという仕掛けです。 また、システムの進行操作は画面上に配置されたボタンをクリックして行うため迷いがなく、さらに介護内容や担当者等の定型的な入力については、ドロップダウンリストを使うことで効率化を図っています。 しかし、完成に至るまでの間、フォームの作成には相当の手間がかかってしまいます。 ひとつのフォームを一から作ろうとすると面倒なので、いったんAccessに備えられたウィザード機能を使うのですが、この出来上がりが凄くショボい!あまりにも最初のデザインが酷いので、どうして
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【Access備忘録】ControlSourceを変更すると同じプロシージャ内でフォームからデータを取得できない

ある処理だけ、フォームからデータを取得しようとするとエラーになりました。エラーのあとフォームをいじると不穏にもデータが消えていきます。なんか怖い……。2時間ほど悶絶したあと原因をつかみました。dim strkalkan as stringMe.猫まっしぐら.ControlSource = "犬もまっしぐら"strkalkan = Me!カルカン このようにControlSourceを変更するとMe!カルカンを取得できずエラーになります。dim strkalkan as string strkalkan = Me!カルカン Me.猫まっしぐら.ControlSource = "犬もまっしぐら" これならOK。一つでもControlSourceを変更すると処理が終わるまではフォームのテキストボックスの値はすべて空っぽ扱いになるようです。猫まっしぐらを取得するならともかくカルカン関係ない……でもそういうルールなのだから仕方がない……。エラーとともに歩む人生です笑。
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【Access】Accessでズレないラベル印刷【バーコードもOK】

おかげさまで忙しくさせていただいております。ブログを書くのは何日ぶりだろう……。Excelでラベル印刷用のシートを作ったけどサイズがうまく合わない、そんなときはAccessの出番です。サクッとこしらえてみました。こんな感じでバーコード印刷もOK。サイズも0.1ミリ単位でピッタリです。印刷したくない部分のチェックを外すと……一部印刷したシートも使えますよ。エコです。商品ラベルだけでなく、宛名などにも対応しています。こちらからお気軽にお声がけください。本日はただの宣伝でした笑。
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【Access備忘録】本当に登録しますか?

フォームから情報を入力して「登録」ボタンを押すと、本当に登録しますか?などというポップアップが出ます。Access製ツールに限ったことではありませんが。そしてYESを押すと、登録しました。と再びポップアップが出ます。これが利用者にとってどれだけストレスかを考えなければならないと思っています。パソコンに慣れた方ならエンターキーをポンポンと押して終わりですが、慣れていらっしゃらない方は、キーボードから手を離し、マウスを手に取り、カーソルを動かし、小さなYESボタンを二度もクリックする、そういう作業が必要になります。常にYESを押す、登録して当然、そういった類いの操作なのであれば、ポップアップを出さずに登録完了としています。Accessなどのデータベースでは、型さえ合っていれば登録して問題になるようなことはありません。100万件でも保管できますし、データベースは必要のないデータも貯めてナンボというところもあります。本当に登録しますか? は、つまるところ作成者のエクスキューズだったりします。「YESを押したから登録したんですよ、イヤならNOを押せばいいでしょう。登録したのはあなたの責任ですよ」と。またはなにも考えていない場合もあります。そういう操作ではとにかく注意喚起をするものなのだ、と。わたしもクラウドサービスなどを利用していて「めんどくさいな」と思うことが多々あります。こういう細かいところも気を配って日々ツールやシステムを作成させていただいております。ココナラさんではいまだ案件をいただけておりませんが笑。
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【Access備忘録】データをExcelに出力すると書式が変わる件【未解決事件】

AccessからExcelにデータを吐き出すと一部セルの書式がおかしなことになります。こんな感じで日付になったり。あれこれ試してわかったのは、どうも過去の思い出(書式)が蘇るようなのですね。書式が変わるのは常に同じセル。Excelのマクロで起動時に関係ないシートをひらくよう指定したり、Microsoftの言うとおり書式をユーザー指定にしてみたりしましたがまるで効果なし。いまのところ対策はこれくらいです。Excelに出力したあとブックをひらく際、当該シートがまず表示されると当該シートの書式が変わるらしい。↓当該シートではないシートに移動してからExcelを閉じる。その後同Excelに出力するとどういうわけか書式は変わらない。でもお客さんに「Excelを閉じるときは必ずこのシートに移動してからでお願い」とは言えないですよね。なので出力先Excelを作成する際は書式をいじらずに。なんとも文系的な解決策なことで笑。
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Microsoft Accessの最適化

 ちょっとMicrosoft Accessについて相談を受けまして、チューニングにより性能向上ができないか調べてみました。 方々の英文サイトを調べて回って、検証レポートとしてまとめました。目次だけですが、その内容を掲載します。……………………………………………………………………目次 1. 出典元 7 2. 背景 7 3. 目的 7 4. 概要 7 5. TIPS 7     5.1 テーブルパフォーマンスのヒント 7         [1] テーブルを正規化すること 7         [2] すべてのテーブルに主キーを設定すること 7         [3] 主キーは1つのフィールドで、数値型とすること 8         [4] テーブル結合は、リレーションシップで行うこと 8         [5] 不要なサブデータシートを削除すること 8         [6] 最適なデータ型を選択すること 8         [7] 必要に応じてセカンダリインデックスを追加すること 8         [8] 過剰なインデックスを作らないこと 8         [9] 同じデータがたくさんあるフィールドのインデックスを作らないこと 8         [10] インデックスをできるだけ小さくすること 9     5.2 リンクされたデータベースとリンクされたテーブル 9         [1] 全てのリンクされたデータベースへのオープンハンドルを維持する 9         [2] レコードナビゲーションを最小化する 9         [3] データエントリーモードを使用する 9
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I will create a personalized video message in the jungle

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子供の頃の「好き」が大人になって役にたった話2

パソコンの購入を許されてからは夢のような毎日でした。 おおまかな構成は決めていたのですが、予算内で最大の満足を得るため色々な会社のパンフレットを集めては、細かい性能を比べて夢を膨らませる日々です。 選択したのは当時おそらくもっともメジャーなNECのPC-8001というマシンでした。それにカラーディスプレイとデータを読み書きするカセットレコーダーをセットで買って貰いました。 (画像はWeb上のものです)テレビで「アルト47万円」なんていうコピーがコマーシャルで流れていた頃ですから、軽自動車1台に近い金額だったのだと思います。 今はもう亡くなった祖母が大きな資金援助をしてくれたことを後で知り、今でもずっと感謝の気持ちを忘れていません。今のPCスキルが身に付いたのは祖母のおかげだと思っています。いつもニコニコして笑顔を絶やさない小柄な優しい祖母でした。私も人の親となり、子供がチャレンジしたいことは出来る限り支援してやりたいという気持ちを持たせてもくれました。 さて、家ではパソコンを触る時間がいくらでもあります。最初の頃はゲームに没頭していましたが、やがてプログラムを作る面白さを知ることになります。当時のパソコンにはBASICというプログラミング言語が標準で搭載されており、NECのパソコンにはMicroSoftのBASICが乗っかっていました。もちろんWindowsが登場する遥か前の話です。 BASICというプログラム言語は非常に分かり易くできていて、少しなれてくると色々なことができるようになってきます。ただし、処理が非常に遅いので上級者になると機械言語という難しい領域に入っていきます
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1時間かかる仕事が5分で終わるようになった話

私は医療機関で事務系の仕事をしています。 一時は収まっていたコロナ感染症患者の入院が再び始まりました。今回から少し複雑な統計をとる必要が発生したため、Accessで台帳作成に取り組んでいました。 大まかな構築は済んだのですが、レムデシビル(薬品名)を投与した患者を毎日カウントしていく必要がありました。電子カルテの集計から引っ張っても良いのですが、毎日集計処理をかけて台帳に入力していくのも手間がかかります。そこで薬剤部に相談してAccessの台帳を共有し、レムデシビルを投与した患者にチェック☑をつけてもらうよう依頼しました。薬剤部では薬を準備する段階で患者情報を持っているため簡単な話でした。 このことについては快く承諾してもらえたのですが、逆に相談を受けることになりました。 Excelで一覧表作成聞けば、薬剤部では投与した患者のID、氏名、生年月日、性別、投与開始日等々をノートに書き込み、更にそれを最後にExcelに入力してメールで報告する業務があり、その手書き作業とExcel入力が非常に業務負担になっているというのです。 私の手元にはコロナ入院患者の一覧はあるが、レムデシビルを投与した患者を絞り込むのに手間がかかっている。 薬剤部ではレムデシビルを投与した患者の一覧があり、患者属性を手書きで書き加えてExcelへ入力している。 このように仕事が重複していることが分かりました。 そこで薬剤部のPC端末からAccess台帳を操作できるようにして、レムデシビル投与患者リストに属性を付加してExcelにエクスポートできるようにしました。 お互いが小一時間かけて作業していた仕事が、5分程
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文書の構成をデータベースで管理する

論文や業務マニュアル、手順書、ブログ記事などを作成する際には全体の構成を管理するのが重要です。メインテーマやサブテーマに沿って文書を書いていきますが、全体の記事の内容や順番を常に頭の中に入れておかなくてはいけないので中々大変です。 一般的には全体の骨組みを決めてから細かく記事を書いていくと思いますが、手順書のように主題、副題が明確なものはデータベース化するのが容易でメリットが大きいので紹介してみます。「医薬品の安全使用のための業務手順書」作成マニュアル(薬局版)日本薬剤師会が作成しているマニュアルを引用させていただきました。このように主題、副題、テーマが明確になっているので読みやすく理解しやすい構成になっています。実際には細分化された項目について具体的にどのような行動をとるかまで記載できれば実践的なマニュアルを作成することができます。データベース化するとこんな感じで項目が一覧表示できます。更に中分類毎に一覧表示します。ここから記事を書いていくには詳細画面を使用します。詳細画面で具体的な記事を書いていきます。ここにはURLを記載したり、添付ファイルを保存することもできるので多くの情報を取得できる画面になります。更に入力したデータはレポートとして出力できるので・・・PDFでマニュアル化することが簡単です。修正があった場合にはAccessを修正してPDF出力するだけなので簡単です。更に簡易的なHTMLも作成できるので、ネットワーク上で共有する業務手順マニュアルが簡単に整備できます。WordやExcelで文書を管理すると体裁を整えるのは楽ですが、版管理が大変でマニュアルのどこをいつ変更
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【告知】GW中も休みなく(南の島から)対応します

南の島は冗談ですが、GW中もお問い合わせをいただければすぐに対応いたしますよ。以上です笑。
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Accessの特徴に合ったシステム開発

Accessで介護支援記録システムを作った理由-8前回のブログでは、養護老人ホームという環境下で、マイクロソフトAccessの特徴を生かし、介護支援記録の管理システム開発にとりかかるまでの経緯を書きました。 今回はそのAccessの特徴を語ることにします。 Accessはもともとスタンドアロ―ンのPCソフトとして開発され、個人の能力に合わせ自由に使われることを想定しています。 データベースを簡単かつ自動的に操作するアプリの作成機能は初心者にとってわかりやすく、プログラミング言語を学んだことがなくても、マクロ機能でそこそこのアプリを開発できてしまいます。 解説本も多く、またネットにも情報が溢れているので、勉強するのに苦労はしません。 私がAccessのVBA(Visual Basic for Applications)で介護支援記録用アプリを開発しようと思ったのも、趣味的にVB(Visual Basic)やJavaScript等でプログラミングした経験があることに加えて、VBAの情報を得やすいと考えたからでした。一方、Accessの問題点や短所としてよく挙げられるのは、まず、ネットワークへの対応力が弱く、データベースを複数人で同時操作する場合に制限があることです。大人数で同一のデータベースにアクセスするとファイルが破損しやすいと言われています。またファイルサイズも2GBまでのため、大量のデータを保管し管理することができない点もデメリットとして良く指摘されているようです。 何より、アプリを開発した職員が異動や退職でいなくなってしまうと、業務内容の変更等でアプリを改変するのが難しくな
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【Access】声優さんを探す【勤怠管理システム用】

勤怠管理システムをこしらえているのですが、出退勤の打刻の際に「おはようございます」「お疲れ様でした」などと音声を出力したいと思い、声優さんを探しています。イケメンボイスで「遅刻だぜ」とか、癒やし系ボイスで「今日も一日がんばりましょう」とかもおもしろいかも、などと考えています。イケメンボイス一択の勤怠管理システム笑。これで遅刻率が下がったりなどはあり得ないのですが、まあお仕事は楽しくやりたい、と最近原点回帰しまして(いろいろありまして)。公開募集するかご相談するかは考え中……われこそはという方はご連絡くださいませ。パターンは多くないので一日で終わるお仕事です。
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養護老人ホームで介護記録を管理する上での悩み

Accessで介護支援記録システムを作った理由-7 特別養護老人ホームで働いたあと、私は養護老人ホームで仕事をすることになります。"特別"が取れたら何が違うのかと言えば、養護老人ホームは介護施設ではなく福祉施設だと言うことです。「生活環境や経済的に困窮した高齢者を養護し社会復帰を促す施設」と定義されています。所得制限もあるため、誰でも申し込めば入居できる施設ではなく、行政"措置"により入居させてもらえる施設です。 とは言え、初めは自立できていた方も、介護が必要な状況になると、施設の中で"特定施設入居者生活介護"、略して"特定サービス"と呼ばれる介護サービスを受けながら入居を続けることができます。 現状は多くの養護老人ホームがこのような形で介護施設化しています。 さて事務担当者として着任し、最初に驚いたのは、やはり介護記録が昔ながらのやり方でExcel介護日誌の中に記録されていることでした。 専門職間の介護記録に関する情報共有は、朝のミーティング時に行われる慣習となっており、特養にいた頃を思い出します。 それでも介護サービスを受けている方は入居者全体の4分の1程度であり、サービスを受けていない入居者に対する支援記録を合わせても記録する件数は少なく、それで済んでいたのでしょう。 しかしタイムリーな情報共有や事務の迅速性から見ると非常に非効率であり、時代の複雑化とともに、無駄な作業にかかる時間が課題となっていました。 例えば、生活相談員が別目的のために、特定の入居者の介護記録をデータとして得ようとする場合、共有ファイルサーバに保管された日誌ファイルを一々開いて、その中から該当データを
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私のデータベースソフト遍歴

Accessで介護支援記録システムを作った理由-4 私がAccessのようなソフトを使い始めた理由は、まず自分の仕事にデータベースを使いたいという、純粋に個人的な理由からでした。 1980年代後半にMS-DOSがパソコンOSの主流となり、社会にPCが普及していく中、私は個人でも勉強をすればデータベースが操作できる時代が来たことを知ります。 最初に関心を持ったのはdBASEⅢというソフトでした。 プログラムを書くことは、PCがマイコンと呼ばれていた時代にゲームプログラミングのため習得したBasicで経験しており、その後、ゲームを高速化できるマシン語にも手を染めていました。 なので、dBASEⅢも楽勝!という気分で取り組み始めましたが、実際にやってみると、やはり仕事の合間に独学でデータベースシステムを作ろうとするのは無理がありました。 実務者とSE、両立の試みはすぐに挫折します。 その後に異動した職場で、DOS版表計算ソフトのLotus 1-2-3をデータベース操作に利用するという、楽な方法を覚えます。1991年のことでした。 紙の帳票から必死に手入力したデータでデータベースを作ったあと、検索や抽出ばかりでなく、統計的な分析手法で、今までよく見えなかったものが明確に見えるようになる面白さを知ったことが大きな収穫でした。 そこで次に異動した職場では、Windows版 LotusSuperOfficeにバンドルされていたApproachというソフトを見つけ、これを使ってみることにします。また、自分でデータを打ち込む無駄を省くため、メインフレームからCSVでデータを抽出してもらい、これを
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Excelの関数をデータベースで使う

Accessで介護支援記録管理システムを作った理由-2前回のブログでは、一つのExcelブックに対し、ブック共有機能を使って複数のPCから編集を行おうとすると、データベースに対しては不向きであるという話をしました。 ブック共有機能は、設定が面倒など他にもデメリットがあり、別の使い道に関してもあまり実用的ではないように思います。 しかし、敢えてブック共有などせずとも、読み取り専用モードで開けば閲覧はできるので、入力者が少ない施設なら、Excelで介護支援記録管理システムを作ってみるのも一考です。 以前のブログで、Excelのデータベース機能を使って、必要なデータを入力したテーブルの中から該当するデータを抜き出し、個別の書類を作成するシステムについて触れました。 具体的には、一つのワークシート上に入力用のテーブルを作って、VLOOKUPやINDEX、MATCHなどの関数を使い、別のワークシート上に抽出結果などを表示させるやり方です。 ちなみに、VBAを使って抽出を行う方法もありますが、その方法を使わなくても、私は関数計算で十分と考えています。 その理由は、将来、改良等の必要性が生じたとき、VBAを変えることは後任者にとってハードルが高くなると考えたからです。 また、マクロ記録を使ってVBAを生成させる方法もありますが、後で改良が必要となったとき、コードが複雑かつ属人的な操作の流れが分かりにくくなりやすいため、こちらは最初からからNGにしていました。 私がExcelで作成した簡単なデータベースの例ですが、勤務していた施設の入居者から預かった現金に関し、その管理を日々行っていくものがあ
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【Access備忘録】ADOでスピードキングを目指す

まずODBC接続の際のCursorLocationはadUseServer一択。エグい処理であればあるほどadUseClientに比べて速度に差が生まれます。本日エグい処理をプログラムしていたので試してみましたら段違いでした。adUseServerだとrs.MovePrevious等の移動ができなくなるのですが、レコードセットを上に移動、だなんて一度もやったことがない! まったく無問題!(それに上移動はちょっと危ない)。やはり水は下に流れるものです。ADOを勉強中の方はなにはともあれadUseServer一択、レコードセットの走査は上から下に、とされてください。あと処理速度に関して言えば、リンクテーブルもエグい処理では差が出ます。strSQL = "SELECT " & keyName(i) & " FROM [C:\Users\" & userName & "\server" & j & ".accdb]." & tableName(i)このかたちでほかのデータベースを参照する場合も速度的にはリンク扱いになります。なので、strSQL = "SELECT " & keyName(i) & " FROM " & tableName(i)cn.Open "Provider=Microsoft Office 12.0 Access Database Engine OLE DB Provider;" & "Data Source=C:\Users\" & userName & "\
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【Access備忘録】エラー:引数が無効です の対処法【むやみにコピペしない】

昨日まではだいじょうぶだったのに、ある日テーブルへデータを書き込もうとすると「引数が無効です」というエラーが出ます。なにか特異日があるわけではなく、テーブルを作成する際にコピペすると目に見えないデータも継承してしまうからです。それらがある日バッティングして悪さをはじめるんですね。メモ帳などのテキストエディタから文字をコピーしてExcelに貼りつける。↓文字だけ貼りつく。ExcelのセルをコピーしてExcelに貼りつける。↓文字とともに書式や背景色なども貼りつく。WEBサイトの文字をコピーしてExcelに貼りつける。↓文字とともに妙な書式も貼りつく(ちょっとびっくりする)。 Accessのテーブルやフォームなども同じようです。古いバージョンのAccessからテーブル全コピー、Excelからのインポートによるテーブル作成、フォームの使いまわし(Access開発あるある)……。問題のあるテーブルをXML形式でいったんダウンロードしたのちアップロードすると直りました。しかしながらエラー回避の一番の対処法はとにかく新規作成! ですね。新雪を踏みしめるように新規作成! まっさらで気持ちいい! 安易なコピペの恐ろしさは知っているつもりでしたが、癖は抜けませんね。開発前になんとなくExcelをインポートして検証→そのままテーブルを使っていた、などなどなど。ただ、フォームの使いまわしについてはきっぱりと断酒しました。過去にえらい目に遭ったからです(人間ってそういうものですね笑)。フォームは闇が深いので、業務などでAccessを使われている方はお気をつけください~。
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【Access備忘録】こんなSQLはじめて♡

以下でAccess内の全テーブル名を取得できます。SELECT MSysObjects.Type, MSysObjects.Name, MSysObjects.Flags FROM MSysObjects ORDER BY MSysObjects.Type, MSysObjects.Name;DAOは使いたくないのでよかった~。これでAccess内の全レコードを検索できます。日々是勉強です。
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【Access備忘録】Excelに書き出すと2回目にエラーが

ボタンを押すとExcelにデータを書き出すプログラムがあります。Excelは.Visible = Falseで隠していますが実際は立ち上がっています。シートは複数。1回目の書き出しはエラーなしなのにもう1回ボタンを押すと「Range’メソッドは失敗しました:’_Worksheet’オブジェクト」というエラーが起きました。どのシートかはしっかり明示している、しかもキカイなのに2回目だけエラーって……。この手のエラーは心の平安を乱されますね。まずシートの罫線をクリアしているのですが、    '罫線をクリア。     ws.Range(Cells(1, 1), Cells(endRow, rs.Fields.Count + 1)).Borders.LineStyle = xlLineStyleNoneこれがダメで、    '罫線をクリア。     ws.Range(ws.Cells(1, 1), ws.Cells(endRow, rs.Fields.Count + 1)).Borders.LineStyle = xlLineStyleNoneこう書かないといけませんでした。Range(範囲)はws(そのワークシート)だけど、Cells(セル)はどのワークシート? ということなんだと思います。しっかり明示してあげる、これで以後AccessからExcelの操作は妙なエラーも出ずバッチリでした。
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【ACCESS VBA】フォームで複数の検索も、公式を覚える

YouTubeでも紹介しています。是非ご覧ください。ACCESSを勉強して、一番始めに作成するのは、検索フォームでしょう。 Excelよりもはるかに便利と思うはずです。 しかし、複数の検索ワードとなると、挫折する人も多いのではないでしょうか? フォームで複数の検索も、公式を覚える こんにちは。伊川です。 先日、公開した検索方法なのですが、複数で検索するのは、日付と、名前までといいました。 しかし、私自身、4つのワードで検索をしていることを思い出しました。 まー、競馬なんですけど。 1度、複数検索は、はるか昔に公開しているのですが、日時と名前でしたので、複数の検索方法を紹介します。 他の情報よりもカンタンです。 あまり、おススメはしませんが、皆さんのスキルにしてください。 このブログはこんな人にお勧め ACCESSで、検索フォームを作成している人 ACCESSで、VBAを勉強している人 ACCESSのVBAで、SQL文を記載することに苦労している人 このブログを、読み終わるころには・・・・ 以前に紹介しました、SQLは公式に、当てはめるだけといいました。 今回もその、公式を利用しますが、従来の方法も紹介します。 1度覚えれば、一生もののスキルです。 SQLで、複数の検索条件を書く方法 大前提として、SQLとVBAは、似て非なるものです。 そんなの知っているという人は、沢山、いると思いますが、意外にも、挫折の道をたどります。 例えば、Andです。 このAndですが、VBAのコードとして、認識しているAndなのか、SQL文として、認識しているAndなのかで、異なってきます。 これが、
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【ACCESS VBA】オプショングループで、検索フォームに花をつける

YouTubeでも紹介しています。是非ご覧ください。ACCESSで、最初の関門は、検索フォームを作成することです。 フィールド毎に検索する方法を紹介します。 オプショングループで、検索フォームに花をつける こんにちは。伊川です。 ACCESSで、最初の関門は、検索フォームを作成することです。 フィールド毎に検索する方法を紹介します。 今回は、社名は言えませんが、コンサルの内容を一部公開します。 キーワード検索についてです。 データベースには、様々なフィールドがあります。 本日は、名前で検索したいが、明日は、メールアドレスで、検索したいという時があります。 そんな時は、どうしますか? 検索のテキストボックスを、複数設置すればできます。 しかし、見栄えがよくないです。 そんな時に、参考にしていただければ幸いです。 このブログはこんな人にお勧め ACCESSで検索フォームを作成している人 ACCESSで、VBAを勉強している人 社内から、様々な要望を言われて、困っている人 このブログを、読み終わるころには・・・・ 検索フォームを作成するには、主キーで検索するのが、原則です。 なぜ、主キーで検索するのかというと、それがACCESSなのす。 今回は、主キーを設定できない場合を想定しました。 その時に役に立つのは、オートナンバー型の主キーです。 オプショングループを利用する 今回は、名前で検索する。 次回は、都道府県で検索する。 このような条件があるときは、フラグを立てます。 もし、Aというフラグであれば、名前で検索する。 もし、Bというフラグであれば、都道府県で検索する。 このフラグを立
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【Excel VBA】Fcuntionを利用すると本当に便利なのか?難しくないFcuntion

Fcuntionを利用することで、本当に便利になるのでしょうか? 整ったデータベースを作成するには、データを整理整頓することです。 Fcuntionを利用すると本当に便利なのか? こんにちは。伊川です。 以前に何度か、Fcuntionを紹介しています。 今回は、カンタンなFcuntionを紹介します。 Fcuntionを検索すると、テストの結果、消費税の計算になりますが、実用できないのが現状でしょう。 今回は、カンタンなFcuntionを紹介します。 Excelは、ユーザーフォームで解説します。 ACCESSは、フォームで解説します。 ぜひとも、整形されたデータベースを作成してください。 このブログはこんな人にお勧め VBAを勉強している人 Fcuntionを勉強している人 テキストボックス毎に、VBAのコードを記載するのが面倒な人 このブログを、読み終わるころには・・・・ Fcuntionを、勉強するにあたり、戻り値だとか、様々ななれない言葉が出てきます。 要するに、Fcuntionの結果を呼び出すということです。 呼び出したら、その結果を反映させます。 正確なデータベースを作成するには、必要な知識です。 カンタンなFcuntion 明日からでも、実務で利用できます。 実務で、あるあるだと思うのです。 電話番号を全角で入力する アルファベットを、1文字だけ、全角で入力する したがって、VLOOKUP関数で、参照できない そのたびに、切れている上司をなだめることが必要になる毎日が、イヤになる毎日。 これも、業務のストレスですね。 カンタンなFcuntion 作業手順 その1 そ
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【ACCESS VBA】VBAでSQLを実行するには、公式を覚えることだ

YouTubeでも紹介しています。是非ご覧ください。5回にわたり、SQL文の書き方を紹介してきました。 今回は、紹介してきたSQL文を、VBAで実行した場合はどうなるのかということを紹介します。 VBAでSQLを実行するには、公式を覚えることだ こんにちは。伊川です。 今まで、紹介してきたSQLをVBAで実行したいと思います。 SQLとVBAは、少し書き方が違います。 しかし、前回、前々回等の動画を観ていれば、理解できると思います。 先にSQL文を書いて、後は、VBAの公式に当てはめればいいだけす。 SQL文を書けない人は、デザインビューで、先にクエリを作成して、SQLビューでSQL文を、コピペしてください。 誰でも、SQL文をVBAで実行することができます。 このブログはこんな人にお勧め SQL文を、VBAで実行したい人 SQL文の、クォーテーション、ダブルクォーテーションの付け方がわからない人 VBAで、SQL文を実行すると、必ずエラーが出る人 このブログを、読み終わるころには・・・・ VBAで、SQL文を実行するのは、あまり、お勧めしません。 本当に、システムが、属人化します。 しかし、どうしても実行したい場合は、今回の公式を覚えてください。 書き方は、ACCESSから、Excelへ転送する場合も同じです。 VBAをSQLで実行する このブログでも、何度か、VBAでSQLを実行する記事を、書いてきました。 しかし、クォーテーションや、アンパサンドなどで繋げるのが、結構面倒です。 なので、いやになります。 今回は、公式を紹介します。 この公式に当てはめてください。 Deb
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データの入力の効率を上げる

紙の情報は無くならないから紙で発生する情報をPCに入力するという作業は普通に発生します。若しくはそれが当たり前の仕事ということもあると思います。 将来的にはタブレットなどで簡単に入力できるようになるのでしょうが、まだまだ紙と鉛筆が情報源になる場面は多くあります。 私が最近関わった例はコロナワクチン接種に関するアンケートの集計です。 クリニックに勤務する奥さんが院長から依頼されて持ち帰った案件で、まだ1回目のワクチンの頃の話です。 大学病院だか製薬会社だかの研究のために必要なアンケート集計の下請けみたいな感じでした。 1枚10円の報酬がいただけるというので有難く請け負いましたが・・・ 夕食のビールを我慢し、子供を寝かしつけた後での入力作業は眠気も手伝い精神的な疲労が尋常ではありません。 途中でどこを入力してるか分からなくなったり、最後だと思って入力したセルがそうでなかったり、その都度最初から確認が必要になります。 「何の罰ゲームだよ・・・」 データをコツコツ正確に入力するのが苦にならない人には何でもないのでしょうが、苦手な人にはプレッシャーの大きい作業であり、勿論私は後者な訳です。 設問が40件ぐらいあり、Excelで1つずつ入力していくのですが正確に入力するためにはかなりの時間がかかります。 奥さんが読み上げ、私が入力するのですが時給換算で400円程度・・・折半すると200円です。 1万円くらいの臨時収入になったらAmazonで何買おうかな~なんて妄想はすぐに叩き壊されました。 30枚くらい入力したところで限界を感じ同時に考えました。 「これAccessでしょ」 提出にはデータ
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Accessのバックアップの設計について

始めに書いておきますが、Accessバックアップの考え方を書きます。 実際のコードは探せばいっぱいあると思うのでそちらを参照ください。 バックアップの考え方なのでAccess以外にも当てはまると思います。Accessのファイルってたまに壊れる事があります。データベースだから壊れると困りますよね。なのでAccessでバックアップをとるのは非常に重要になります。 データベースのソフトなので言わずもがななのですが。 でも、Accessは自動でバックアップしてくれないのです。 そこでユーザーが使い易いバックアップの設計が必要になります。 設計なので様々な事情や前提から色々やり方がわかれるのですが、 Accessバックアップにおける私の考えを纏めておきます。 こうしなきゃいけないというものではないので、参考程度にお読み頂けたらと思います。Accessのバックアップの考え方1. バックアップは手動と自動、両方できる方がよい。  当たり前なので偉そうに言う事でもないですね。 2. 手動でバックアップしたファイルと自動でバックしたファイルはファイル名等で判別できた方が良い。  判別できなくてもいいけど、できた方がよいですね。 3. Access外部でバックアップを取る手法もあるが、Access上からバックアップできた方がよい。  これは設計で分かれる所ですが、ユーザにとってソフトは少ない方がいいとの考えからです。 4. バックアップファイル(またはフォルダ)名には、日時を入れた方がよい。  これも偉そうに言う事じゃないですね。当然の事です。 5. バックアップファイルでそのまま運用させない様な
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Accessアプリの起動時にフォームを開く方法は2つ。

おはようございます。こんにちは。こんばんわ。 改善が大好きな、齋藤正夫です。 ブログをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、表題の「Accessアプリの起動時にフォームを開く方法」について、私の考えを記事にしたいと思います。主な方法は、2つあって、1つは、オプションの「現在のデータベース」の「フォームの表示」にフォームオブジェクトを指定する方法です。(1.の方法)2つは、マクロで「autoexec」という名前のマクロを作り、そのマクロ内で、フォームを開くアクションで、フォームオブジェクトを指定する方法。他人が作ったAccessのアプリを何度か見たことがあるが、どうも「1」のオプションで設定する人の割合が多いような気がする。しかし、私は、マクロで、「Autoexec」という名前のマクロを作る派です。理由があって、オブジェクトナビゲーションを見れば、「あっ、起動になにか処理してるな!」とわかるからです。ただ、私は、同時に「Accessのマクロは、使うべからず!」と強く言っています。矛盾してますね(後で理由を記事にしますね笑)ただ、起動時に処理する内容って、大半は、「フォームを開く」くらいです。もし、細かい手順があるとすれば、初めに開くフォームの「開く時」イベントに、VBAで処理を記述しますよね。これは、マクロを使わない、オプションで指定する場合でも、まったく同じです。さらに、フォームのイベントに処理を追記できない場合もあるかもしれません。そうなったら、マクロ1択です。いろいろな面から、可視化、多様化で、マクロの方が優秀です。みなさんは、どうですかね?ま、これは、あくまで、好き
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Accessをすぐマスターできる理由

つい最近、私のサービスに相談がありました。 その方はご自分でオンラインサービスをされており、Excelで顧客とのやりとりを記録しているものの、効率が悪くデータベース化を考えたいというものでした。 Excelは使えて、関数なども一通り理解されていますがAccessは使用されていないようです。 現在使用しているExcel顧客情報のデータベース化を自分で取り組んでみたいという要望で、Accessは今から購入する訳です。初めてAccessを操作するような状態ですが、私が自信を持って完成を約束できる理由が2つあります。1つは既に自分でExcelを使って仕事をされている。すなわち業務フローをしっかり理解されているということです。過去にも述べていますが、自分の仕事を一番理解しているのは自分であり、システム化する際、自分以上に上手にPCへ処理を流し込める人はいないのです。やりたいことが明確であればシステム化は全然難しくありません。 もう1つ、ExcelをAccessに置き換えるのはとても簡単だということです。 殆どの方はある程度Excelを使いこなして仕事をされていると思いますが、そのような人にAccessを教えるのはとても簡単です。 皆様は知識の無いPC初心者にExcelを教えたことがあり、何でこんなことも理解できないの?とイライラした経験があるかもしれません。 Excelを使用する方は既に、データの型(数値、テキスト、日付など)の知識を持っています。四則演算や簡単な関数も理解されています。 0の知識を1にするには大変な労力が必要ですが、すでに知識があれば応用させるのは簡単のです。 止まって
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Accessは小さな巨人

企業向けのデータベースはユーザー向けのインターフェイスすなわち入力用の画面と、データを蓄積、処理するサーバーを別々に管理、開発する必要があり非常に規模が大きく費用も高額です。 Accessは小規模ながらテーブル、フォーム、レポートをすべて処理してくれるため、単体でシステムを構築することができます。 大規模システムと比べられて酷評されることもあるAccessですが、規模に見合った使い方をすれば非常に強力なツールであることは間違いありません。 紙の時代とはいえ、Accessが利用できるからといって具体的にどんなことが出来るとか、今の業務がどう効率化されるかについてはピンとこない方も多いと思います。 私は医療従事者として仕事をしています。 医療現場は医師を中心として非常に多くの職業がチームとなって仕事をしています。今では電子カルテが当たり前になっており、補助者が素早く診療内容をキーボード入力しますが、ひと昔前は医師がすべて手書きしていたのです。 カルテに検査の内容を書き、検査依頼伝票を書き、処置依頼伝票を書き、やっと検査が実施されます。 今では事前にセット登録された検査項目をクリックするだけでおしまいです。 20分かかっていた仕事が1分もかからないようになりました。 その分患者さんを診る時間に費やせます。また多くの患者さんに対応することができます。 Excelを使い慣れた方は、Wordで表を作っている人を見て何でExcelでしないのだろうと不思議に思います。 しないのでは無く、知らないから他に選択肢がないのです。 (すべてでは無いですが)時間をかけてExcelシートを構築することより
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【Access】Nullを許さないデータ格納法

Accessのテーブルはこんな感じです。Excelのシートと変わりないですね。でもデータベースは、こんな感じの歯抜けを嫌います。空欄でも情報は情報なので、これだと「I0001のJANコードはNullですよ」ということになっています。Nullというのはなにもない、という意味なのですが、本当になにもないならなにもないはずです(よくわからない笑)。つまり枠をこしらえてしまうとそこにはなにかの情報を入れなくてはならず、Nullというのも立派な情報なので、本来I0001のJANコードは地球上に存在しないのにテーブル上ではI0001のJANコード=Nullとなってしまうわけです。これはクエリを組む際など、いろいろ問題が出てきます。SQLも複雑になりますね。じゃあどうすりゃいいんだよ、という話ですね。こうします。たとえばI0001のJANコードを入力する場合は、縦に足します。これでJANコードのない商品には枠を設けずに済みます。空欄ができないので無駄なデータなし、速度と安定性も向上します。ただこの形式だと扱いづらいので、2つ上の画像みたいな作業用のテーブルを用意して、ふつう形式に変換するプログラムも合わせて用意します。もちろんぜんぶ必須項目ならふつう形式のテーブルで構わないのですが、なかなかそうはいかないですよね。Accessを学ばれている方は、こういう格納の仕方もあるんだよ、ということを覚えていただければと思います。変換プログラムはやや面倒なので、もし必要であれば安価でご提供いたしますよ~。
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Accessでアプリを開発するって難しい?

Accessで介護支援記録システムを作った理由-5 自宅用のAccessまで手に入れたあと、その後は仕事でも使うことはなく、時は過ぎていきました。しかし、西暦2000年が明けた頃、思いがけず仕事で使う機会がやってきます。仕事上の成り行きで、あるNPO団体の手伝いをすることとなり、その収支関係をデータベースを使って管理するものを作る必要に迫られたのです。 実はこの時の経験が、20年後に介護支援記録管理システムを開発することに至る大きな動機付けとなります。 なお、これからは、データベースシステムを分けて、データベース本体(データ)とは別に、マクロやVBAなどプログラムコードを使い、操作を簡便化、自動化したインターフェイス部分をアプリと呼ぶことにします。 作るべきシステムの機能としては、単式簿記による入金と出金の管理、これに伴う確認や決裁書類の作成のみでした。但し、これを操作するのはパソコンを習いたての中年女性、まだExcelも使えない方でした。もちろんAccessを自力で操作するなんてとんでもありません。もしもExcelでこれを作った場合、不慣れな操作でデータを消してしまったり、最悪、ワークシート上のテーブルや関数を壊してしまい、使えなくしてしまう恐れは十分にありました。そこで、データの入力はキーボードから行い、アプリの操作はボタンをクリックするだけで簡単にできるものをAccessで開発することにしました。 その当時の私は、テーブルとそれらを組み合わせてクエリを作るくらいの知識しかなかったため、解説本でフォームの作り方やマクロを急いで猛勉強します。難しいVBAを使うのは完成まで時間
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【Access】ゴールドになりました

苦節3ヶ月、おかげさまでゴールドランクになりました。ありがとうございます。立てつづけに案件を終え、いまは比較的手が空いております。まだまだココナラ価格でやらせていただきますので御用の向きはお気軽にご相談ください。空いた時間にあらためて歴史の勉強を行っています。そして人類の歴史とは魔術の歴史そのものだと実感しています。現代にも魔術は存在します、なんていうとお客さんが逃げていってしまうでしょうか。でも事実なんですよ。魔術といえば錬金術。関係ない話のようでしっかりゴールドにかかっている、というオチでした笑。
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データベースに魅せられて

前回のブログではマイクロソフトAccessとの出会いについてふれましたが、なぜデータベースに惹かれたのかを語りたいと思います。私が就職したのは1978年、地方公務員としてでした。最初に配属されたのは、医療費助成を担当する部署でしたが、非効率的な手作業が多いことに驚いた記憶があります。 このとき始めて具体的に稼働しているコンピューターのことを知ります。いわゆる「メインフレーム」ってやつです。バッチ処理と呼ばれる月1回の処理方法で、業務データの入出力が行われていました。紙の受給者台帳、医療機関名簿、振込リストなどを使って仕事をしながら、このとき、世の中の情報はほとんどデータベースで整理され、それが日々更新されていることを知ります。 現在ではIT化が進み、システムへの入力はオンライン化され、帳票類も随時出力できる進化を遂げていますが、その根本に変わりはありません。 ちなみに、役所も含め、事務作業の生産性が低い理由の一つは、大量の紙文書の存在があるからだと思っています。少しずつでも無くしていくことが、生産性向上につながるはずです。 情報におけるデータベースの存在意義、効果を知った私は、自分のデスクワークにもデータベースを使いたくなります。 それが実現したのは1980年代の末頃、MS-DOSパソコンがようやく職場に普及し、ロータス1-2-3を使い始めてからでした。何百件もあるデータはすべて自分で打ち込み、データの並べ替えやフィルタリング作業は、マクロで自動化して仕事に役立てました。Excelなどの表計算ソフトでデータベースを作り、操作するのは今ではポピュラーとなっていますが、当時としては
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