タロット・周易 あれこれ Vol.1
「占い師」になって、そろそろ、早いもので、もう2年目になるのだが、「どうも、当たる人と、外れる人というのがいるな〜。」という事に、最近、気づき始めた。ちなみに、今回の話は、「卜占」(タロット、オラクル、易等)「偶然」を使う占いを対象としている。私の対面の「卜占」のスタイルは、私がカードを切って、お客様に引いてもらい、私がリーディングするというスタイル(なぜ、こうなったかも、いずれブログで書くつもり。)したがって、悪い結果が出たとしても、オブラートに包めないし、忖度のしようが無い。私が未熟で、リーディングを間違える可能性は高いが、カードは間違ってはいない筈だ。多分、お客様の深層心理、本当の気持ち、直感、ヒントを表してるのは間違いない。私の場合、出たカードは、写メを撮ってもらう事が多い。家に帰って、ネットでカードに関連する無数の「キーワード」を読んで、一晩寝て、朝起きたときに覚えている、頭に残っている「キーワード」が、多分、お客様の答えだ。誰でも、直感みたいなのはあるし、使えるのである。話がそれた。この「卜占」は、意外と、経営者や「決断」をする仕事の方は、うまく使っているという印象を受ける。A,B,Cと選択肢があると、Aを選んだらどうなるか? Bを選んだらどうなるか?Cを選んだらどうなるか?とか、Aに任せたらどうなるか?Bに任せたらどうなるか?Cに任せたらどうなるか?といったものが多い。また、肉食系女子もうまく使っているwAと付き合ったら幸せになるか?Bと付き合ったら幸せになるか?Cと付き合ったら幸せになるか?もてる人と付き合ったら、ある程度、覚悟しなくてはならないw例えば、あなた
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