暫く時間が空いてしまいましたが…先生との出逢いの続きを…。
先生に“一体君は誰なの?”というド直球且つ豪速球を受け、何者でもない私は“◯◯さんの通訳です”とたじろぐ事しかできず、当時先生と直接的な交流を持ち、外国人(特に日本人)を連れてくる通訳といえば李さんしかいませんでした。
まあこの中国人でありながら病的な潔癖症な李さんが本当にやり手中のやり手で、外国人を食い物にしまくりw、投資はさせ、自分名義の店舗や会社、工場を設立させ、冗談でなく家も買えば、ホテル住まいもしている、そして最終的には上海の本当の一等地に他の人と共同で外国人(特に日本人)をターゲットにした外国人街を作ってしまうほどのやり手ですw
必要であれば自分の彼女(結婚していますがw)をターゲットに差し出して、利を得るとかを平気でできる人でした。
最終的には問題がありまくりで逃げましたがw
後で先生から聞いたところによると…
元々彼の通訳に懐疑的だったとか、ちゃんと通訳してないだろうなとは感じていたそうですw
なので私はその李さんから心底嫌われていました…。
まあ目の上のタンコブなので仕方ありませんが…。
そしてその後の通訳に私がなるとは当時は思ってもみませんでしたw
そして先生は次の予定があったのですが…
“ちょっとこの紙に生年月日書いてみなさい、可能であれば出生時間まで”とおっしゃいました。
そして先程までの厳かな儀式的なものは一切なくw…
“君、離婚してるよね?”
“あと、雇われでなく自分で仕事してるでしょ?”
と不躾に言われました。
そうです…私は中国の大学に入ってすぐに彼女ができ、卒業間近に学生結婚をしてから、結婚してから比較的早く離婚をしてしまいました。
ただ幸いか不幸か、見た目が若すぎて、たった1度でさえその事がバレた事はありませんでした。
そして自分で仕事をしている事に関しても一部の人しか知りません。
私はただドキッ‼︎とするしかできませんでした。
“明日またここに来るんでしょ? その時にもう1度きちんと診てあげる”と言われ、その日は解散しました。
ちょうど次の日はそのテレビ局社員が個人的な占断をお願いしており、私も通訳に同行する事が決まっていました。
ただ費用がバカ高すぎるので無理ですとお断りしたのですが、“費用を取らない事は出来ないが、できるだけで良い、君の状況はわかっているから”と言われました。
長くなってしまったので、続きはまた…。