易学研究会10 2023年の年占を披露

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占い
昨日、周易研究会。
参加者7名。
まず射覆(せきふ)。
①この券は何の券ですか? 答え。ビール券。
はずす。当てたかった。
②お菓子の種類を答えてください。甘いものです。
答え。キットカット。
はずす。

次に各自が冬至の日に行った、2023年の年占を披露。
易者は冬至の日に、来年度の年運を占うしきたりがある。
私は中筮法で占った。
2023年の年占は、風山漸四爻変の天山遯。
中筮法でやると、天地人の三界が出る。
天 雷山小過。
人 地雷復。
地 兌為沢。
前半、中盤は問題なく過ごせそう。
だけど之卦 天山遯と、天 小過なので、
ちょっと波乱含みかな。
何のことで小過になるのかはだいたい予測がついているので、
年の後半は気をつけていきたい。
何かから逃げたくなるみたい。

7名全員の年占披露も終わって、2023年の暦を買う。
来年1月の周易研究会は、
参加者のご家族の分を占った年占披露。

毎回必ずお菓子を食べないといけなかったり、
参加者の方がお土産を持参して配ってくれるので、
ものすごく困る。
私糖尿一歩手前で医者から怒られそうなんだけど、
毎回沢水困九二状態で、
甘いお土産で重くなって帰ってくる。

昨日新聞屋のお兄ちゃんが集金に来たので、
もう食べられないくらい積んである仏壇のお菓子の山からお菓子を取って、
ビニール袋に入れてお兄ちゃんにお菓子をあげた。
「クリスマスプレゼントだよー。」
兄ちゃんは喜んでもらってくれた。
ありがたい。


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