【第7回|大学生向け】“やりたいことがわからない”大学生へ——自己理解から始めるキャリアデザイン
本記事は、進路や就活に悩む大学生の方向けに、「やりたいことがわからない」状態から一歩踏み出すための考え方をご紹介します。「将来どうしよう…」という不安は、誰もが感じること「そろそろ就活?でも何がしたいかわからない」
「とりあえずエントリーしてるけど、志望理由がしっくりこない」
「“やりたいこと探し”って、どう始めたらいいの?」
そんなモヤモヤを感じている大学生は、決して少数派ではありません。
むしろ、「わからない」と感じている時点で、自分と向き合おうとしている証拠です。
大切なのは、正解を探すことではなく、“納得できる選択”を重ねていくこと。そのためには、まず「自分を知ること」から始めましょう。“自己理解”の深掘りには順番がある
いきなり「将来やりたいことは?」と聞かれても、答えるのは難しいですよね。
まずは次の3ステップで、自分の内側を見つめてみましょう。
🌀Step1:過去→ これまでに楽しかったこと・夢中になったこと・評価されたことは?
🧭Step2:現在→ 今、何に興味がある? どんな人や場に惹かれる?
→ 授業、バイト、趣味…どこに“違和感なく関われている”?
🌱Step3:未来→ どんな働き方をしたい? 誰と、どこで、どんなふうに関わっていたい?
これらを「ストーリー」としてつなげると、自分なりの“軸”が見えてきます。たとえば、「人と関わることが好き」「学びを伝えるのが得意」→ 教育系・人材系へ、というように。
自己分析を深めるには“対話”がいちばん強い
ノートに書くだけでは気づけないことも、誰かとの対話の中で言葉になることがあります。大学のキャ
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