【不登校】通信制高校だけじゃない。お子さんの「今」に合わせた「高卒認定」という選択肢

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■ 「早くなんとかしなきゃ」と、出口を探しているお母様へ

こんにちは、葉月です。
お子さんが不登校になり、進路のことが頭から離れない毎日を過ごしていませんか?
「このまま通信制高校に転校させるべき?」
「でも、今の状態では新しい学校に通える気がしない……」
そんな風に、限られた選択肢の中で焦ってしまうのは当然のことです。
でも、少しだけ深呼吸して聞いてください。
高校卒業の資格を得るルートは、学校に通うことだけではありません。「高卒認定試験(高認)」という、もう一つの道があります。

■ 「学校」という枠組みが、今は重荷なら
通信制高校も素晴らしい選択肢ですが、どうしても「在籍期間」や「レポートの締め切り」といった期限があります。

一方で、高卒認定試験には以下の特徴があります。
• 通学の必要がない: 完全に自分の家で、自分のペースで勉強できます。
• 期間の定めがない: 「3年で卒業」という縛りがありません。1科目に1年かけてもいいし、体調が良い時に一気に数科目取ることもできます。
• 試験は年2回: 自分のタイミングで挑戦できます。
「今は外に出るエネルギーがない」というお子さんにとって、この「期限や場所の縛りがない」ことは、心の安定に大きく繋がります。
・高認は高校に在籍しながらでも受けることができる:
このまま学校に行かなかったら卒業できなくなるかもしれないという不安も、保険として高認をとっておくことで解消できる可能性があります。

■ 今動けないなら、大きなスパンで考えよう
私はこれまで、多くの生徒たちが「いつかはトンネルを抜けていく姿」を見てきました。
焦って無理に動かそうとすると、トンネルはより長くなってしまうことがあります。
今は無理にどこかの学校に所属させなくてもいい。
「高認を数年かけて取って、その後にやりたいことが見つかったら大学や専門学校へ行く」
そんな、5年、10年といった大きなスパンで進路を捉えてみませんか?
高認は、一度合格した科目は一生有効です。
今の頑張りが、数年後の自分を助けてくれる。「貯金」をするような感覚で取り組めるのが高認の良さです。

■ 「お母さんの安心」が、お子さんの力になる
お母様が「学校以外にも道はある」と心から思えるようになると、お子さんに伝わる空気も変わります。
「どの科目が免除になるの?」
「高認から大学へ行くには、どういうスケジュールがいい?」
そんな具体的な疑問は、私に相談してください。
学校心理の知見と、現場で見てきた「その子なりの自立」の形をもとに、ご家庭に合った最善のプランを一緒に考えます。

大丈夫です。お子さんの人生の進路は、お母様が思っているよりもずっと自由に、いつでも描き直すことができますから。
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