改めて聴くと違う印象の、Black Eyed Peas 「Where is the love」を訳してみました。
おはようございます!
Happyアドバイザー
の KIYOです。
上級心理カウンセラー
マインドフルネススペシャリスト
フラワーアレンジメント講師
数秘術鑑定士
として、
Happyコンサルティングで
皆様に愛と幸せをお届けしています。
昨今のアメリカを発端にした、
黒人への人種差別問題、
同じ民族なのに争う国々、
宗教で争う人々、
こうした問題は、
日本の外で起こっていると、
どこか引いて考えていませんか?
コロナ禍で医療従事者に関する差別
東日本大震災での福島の人々に対する差別
男女間の差別
色んな差別が、
日本にも、
私たちの周りにあるのは、
事実ではないでしょうか?
そこで、新アルバムを出した
Black Eyed Peasが
アメリカがイラクを攻撃した年にリリースされた
「Where is the love」(愛はどこに)
を昨日、ラジオで聴き、
改めて良い歌であり、
今、私たちがもう一度そのメッセージを
考える時期でもあると思い、
訳をシェアしたいと思います。
神=キリストと考えてしまうと、
ちょっと自分の歌として、
心にすっと入ってこないかもしれませんので、
神=あなたの信じるモノ(神)として
聴いてくださいね。
Black Eyed Peas
Where is the love
What's wrong with the world, mama
この世界はいったいどうなってしまった、ママ?
People livin' like they ain't got no mamas
人々は母親がいないように暮らしているし
I think the whol
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