ワガママ(恋人に自分の機嫌をとってもらう)と愛を混同してはいけません。
こんにちは!満月リンネです!昨晩、困ったお客様を電話鑑定いたしましたので、少し、元メンヘラ・ヒステリック女性だった「仮眠ちゃん」さんのショート動画をお借りし、声を大にしてお伝えしたいなと思いました。昨晩のお客様は、とにかく自分の都合の悪いことは聞きたくない。努力もしたくない。ただ、耳障りの良い言葉だけを聞いていたい。復縁ご希望でしたが、元恋人様に「脅し」を使った大喧嘩をしてから音信不通に。とのことでした。「愛しているなら、私の機嫌をとるのは当然のことでしょ?」「私に合うのは、私の気持ちをなんでも聞いてくれる男性だ。なんでも言い合えることが恋人において大切だ(という建前で、身勝手に要求を押しつけしています)」と、メンヘラ女性は言いますが、これはモラハラ男性のやっていることと、なにも変わらないのです。当たり前のサービスや、してくれることなど、どこにも存在はしません。恋愛心理学の研究でも、恋人に自分の機嫌を取らせる人の恋は短命に終わることがほとんどと言われております。お相手様にも、お相手様の人生があり、人生がある故の都合があり、異なる人生を歩んできたからこその価値観や、異性だからこその価値観があるので、「違いを認め合う」ことこそ必須になります。「なんでわかってくれないの?」ではなく、「そういう考え方も生き方もあるんだね」と頷けることなくして、長続きする恋は有りえません。「なんでわかってくれないの?」は、ケンカを招きこそすれ、分かり合う魔法の言葉にはなりえません。お相手様を信じることなく、身勝手に不安に陥るのは単なるエゴです。「なんで私を安心させてくれないの?」と、お相手様を問い詰めた
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