占いジプシーは私のところで解決する

ありきたりの誰でも占うことはしない。

自分の命を削ってもその人には幸せになってほしいと心の底から感じて

やっている。

例えばその人が心臓病でも脳腫瘍でも私よりも寿命を長くすること。

例えば会社を転々とやめても私よりも金持ちになってもらうこと

リストラされて、ちょっとかじって、お小遣いでラッキーとか

そういうことは考えていない。

私が向き合うのはその人の人生

犬も猫も私といれば幸せだったに違いない。

ではクライアントは私を切るまでは幸せだった。

幸せになって、相談することもなくなったので

お前にはようはないでそのあと大変なことになるのだが

その時はしらない。

私はクライアントを幸せにする責務がある。

私のところに来るとたいていジプシーは終わる。

占い師の誰も言わないことを言うからだ。

だから、高校時代、国語も社会も保健体育も出ないで

占星術をやっていた一長一丹があると自負をしている。

どの占い師も誰も指摘しないことを私が言う。

例えば叔母の残した高速道路用地で今現在固定資産税しかとられていない

とか

おねいさんから近々カネの無新があるよとか

インターネットでちょっとかじった人はわからないのだ。

私どもは真剣に占星術に明け暮れドロドロになりながら買いを探るのだ。

大学出て金融会社をリストラされて占い師になる人とはわけが違う

今まで何百人と占いジプシーを終了させてきた