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忙しい時こそ、立ち止まって考える

ブログをご覧いただきありがとうございます。海野ゆきです。「忙しい時こそ、立ち止まって考える」私のできなかったことなんです。娘が3歳の時に、母が転倒し大腿骨と右手首を骨折。長く入院したたため、認知症もかなり進みました。食事は食べさせてあげないと、食べられなくなり、車いす生活になりました。要介護3から要介護5になりました。生活における、すべての行動に介助が必要になりました。私は大切な母のことを、実家で介護したいと思い、在宅介護を選択しました。主治医には大変だから、絶対にやめた方がいいと言われましたが、私は全く忠告を聞きませんでした。在宅介護が始まりました。3歳の娘、何もできない母のお世話をします。母に食べさせていると、娘も隣にイスを持ってきて「私にも食べさせて」という。2人に食べさせる 笑とにかく忙しくて毎日何が何だかわからない状況で前だけを向いて母のためにただひたすらに走り続けました。ただ目の前のことを終わらせるそういうギリギリの生活でした。自分の時間がないという日が、多々ありました。その時の私はあまり笑わなかったと思います。まさに余裕なしでした。介護が始まって5年たったある日体調を崩して、介護を諦めました。その後3年間自宅でほぼ寝たきりのような状態になりました。体がだるくてだるくて動けないのです。副腎疲労症候群と診断されました。パニック障害にもなっていました。気づかないうちに私の身体はボロボロになっていました。今感じるのは、忙しくてもあのとき一度立ち止まって、自分を理解する時間を作っていればよかった。その時は、そんな時間さえもったいないと思っていました。 自分を理解する時間を作
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私、今最強なんじゃない?パートⅢ✨~救世主をご紹介します❣~

ご覧いただきましてありがとうございます。『心のオアシスまどかの部屋』のまどかです。私は自分の経験や気質から毒親・モラハラ・ママ友トラブルHSPの方からのお話を伺っています。知る人ぞ知る!元保育士です☆。.:*・゜ 現役の保育士さんのお悩みや 子育てについてもご相談をいただいています。 恋愛相談や出品者様からのお問い合わせも増え 真心込めて幅広く聴かせていただいています。 私には、約二週間前に脳梗塞&認知症と診断された義父がいます。『薬と飲酒の因果関係について』を【あなたのweb薬剤師】さんに解決していただき↓↓『認知症のご家族の介護経験がある』【杉下右京】さん(退会されました)に色々ご相談させていただき↓↓次に私の頭を悩ませていたのは、【訪問介護全般について】でした。どういうケアをしていただけるんだろう…どこまでお願いしていいんだろう…あんまり希望を出すのは良くないのかな…お茶だけじゃなくお菓子も出したら迷惑かな…見守りカメラとか付けたら嫌なのかな…考えても答えは出ませんでした。調べても、様々な意見があって混乱するばかりそんなとき、ふと思ったんです。ココナラで相談すればいいんだ❣ご相談させていただいた順に救世主をご紹介させていただいています。それでは、三人目の方をご紹介します☘りさこ♪♪元気にさせるお話し相手❣            さんです❣ブログを読ませていただいていたのでりさこさん、現役訪問介護のヘルパーさんだ❣すぐに、りさこさんが浮かびました。早速メッセージをさせていただくと丁寧で温かいお返事をくださり、自分に【できること】・【できないこと】を明確に伝えてくださいました
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♡16 相談者さんからのうれしいメッセージ

今年の5月に介護のお悩みのサービスページに来てくださった相談者Aさん。90歳のおばあさまについてのご相談を受けました。ギリギリお一人暮らしができている状況で、そこへAさんとAさんのお母さまが時々訪問して支えていらっしゃる状況。本当は訪問介護など福祉サービスを利用してほしいけれどおばあさまの「住み慣れた一軒家を出たくない」との強い思いがあって困っている。親族同士でもどのように話を進めていいのか…等、詳細はお伝えできませんが深いお悩みでした。私は、お話を聞いて、いくつかの提案をしました。なにかがヒットすればいいなと思って。私自身も祖母の介護に母と携わってきたので、Aさんの気持ちがとてもよくわかりました。それから数か月した10月初旬、Aさんからメッセージが届きました。とてもうれしいメッセージ。感動して、心がどんどん温かくなっていくのがわかりました。以下、Aさんからのメッセージです(公開OKと了承をいただいています)♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬以前に祖母の介護のことで相談させていただきまして、あの節は本当にありがとうございました。あずみさんからいただいた助言や提案が、あれからとても役立ちましたので報告がてらお礼のご挨拶を書かせていただきます。 具体的には、祖母の家の地域を管轄している地域包括支援センターを調べて問い合わせ、ケアマネージャーさんと繋がり支援を受けることに成功しました。 当初は聞いた情報を母に伝えたのですが、それでも動こうとしなかったので、結局わたしが全部手配したのですが 結果的にそれが良い方向に動きました。 あれだけ福祉の利用を渋っていた祖母が、楽しくデイサービス
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さいきん時間が1.5倍以上に増えたわけ。

ご近所さんたちとはじめて4年目になる朝の会で前日の行動の振り返りから初めるようになってからというものみんなもやっぱりそうなんだ、と共通点感じる機会ふえました。みんな1日にやることの作業量かわってないかむしろ増えてるはずなのに日常的にここを意識する時間持ててるかどうかで時間と心地よさ増えつづけているのと同時にいろんなことが目に見えて良き方向へ動いてること実感しています。朝の会のみんなもそうだけど同じような悩みを抱えているひとたちの心が少しでもかるくなればいいなと想いご縁あるひとたち(在宅でご家族の介護をされているかたにはとくに)とシェアしたくて、ひさびさのココナラにも登場してみたサイタです。1日1回でも、同時進行ストップしてみるいかに効率よく進めるかに達成感もとめてひっしだったときにはきづけなかったけど こころの中の騒音をしずめる時間をいかに多く保てるかが大切な要素のひとつじゃないかと感じるようになりました。 こころの騒音の大元には同時進行マルチタスクに追われる現状があることにきづきました。ひとつのことに集中しようと意識すればするほど慣れるまではじめは落ち着かないこともあるけれど同時進行せずにむりくりにでも優先度つけてひとつづつの行動と今までよりほんのすこしだけ丁寧に向き合ってみるを意識してみる。無理せず少しづつ継続していくとどこかのタイミングでかならずおだやかでここちよいくうきが充満してきてながれる時間はゆっくりなのに同じ量の作業をこなしているはずがなぜだか時間は増えたと感じることふえていく。バッテリー持ちはいい方がいいあわただしい日々の中でいっぺんに2個終わればそりゃーそっち
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仕事と介護の両立について…

✥✥✥介護離職をしなくてよい方法✥✥✥ 同居する義母が転倒して足を骨折しました 車イスが必要になる可能性があり、要介護状態になりそうです(;゚Д゚) 介護離職をしなくてもよい方法ってありますか?✥✥✥介護サービスを活用しい仕事と介護の両立を…✥✥✥ まず、介護離職をした場合のデメリットについて考えてみましょう! ●キャリアの分断・喪失これまで仕事で積み上げてきたキャリアが離職により 分断されてしまいます。変化の早い現代では 復職時にそれまでのキャリアが通用しない可能性もあります●ライフプランの不確実性、将来への不安増大自分の生活がどうなるのか、将来が見えないことから不安が広がります 将来への不安やストレスからくるメンタル疾患発症の可能性 そして、家族の介護につきっきりになることによるストレスから 鬱病などのメンタル疾患にかかるケースも少なくありません ●収入源の喪失 仕事を辞めることで収入は無くなります 一時的に親の年金などで生活費を賄うことはできるかもしれませんが 介護が終わった時の年齢を考えると再就職へのハードルが上がる 可能性が大きくなります。 事前の情報収集で介護離職に備える ●介護に関する情報収集を行う介護に直面した時に、どこまで想定できていたかで かかるストレスも違います 仕事との両立の事例なども知っておきましょう ●介護保険制度を理解しておく介護離職をしないためには介護保険制度のフル活用は欠かせません 内容をしっかり理解しておきましょう ●いざという時の相談窓口を把握しておく介護に直面した時は、まずは専門家に相談することが早期解決への道です 各地域の介護の相談窓口
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介護疲れ

介護で疲れている方、日本中にいると思います。本当に日々お疲れ様です。誰かに褒められるでもなく、いつまで続くのか分からない日々。そんな中で孤独に耐えながら毎日を乗り越えている方も多いと思います。私は、介護福祉士として現在介護施設で働いています。日夜、介護をして思うことは、在宅で24時間介護をしている方への尊敬です。仕事でも大変なのに家で介護・・・。人の命と向き合う難しさ。終わりが分からないマラソン・・・。家族だからといってもトイレなど普通なら干渉しないプライベートなことにも対応しなければならない介護。もう疲れた・・。そう感じることは当たり前です。まだまだ日本では、介護を家でみるものという固定概念が強いですが、デイサービスなど利用して少し離れる時間を作ることも大切です。愚痴を言ったっていいんです。色々な人の力を借りながら進んで行きましょう。読んでくださりありがとうございました。私のブログでは、日常生活が豊かになる心理学の学びや日々の悩みについて できるだけ分かりやすく日々書いています。 すこしでも皆様の日常が幸せなものになるよう 今後もブログを書いていきたいと思います。ハート押していただけると嬉しいです。 またココナラでは、悩み相談なども受け付けております。 興味がありましたら、ご連絡していただけると幸いです。 心よりお待ちしております。シロの簡単な自己紹介 まじめ(自分ではそう思っていません笑) 内向的(でもリーダーなどの役職を周りから推薦されます) 優しい(周りからは、仏のようだと言われます) マメ(何事もコツコツ取り組みます) ハートを押していただけると嬉しいです。 読んでく
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緊急時訪問看護・24時間緊急時対応って?

当ステーションは開設して10年にはなりますが、とても小さな規模のステーションです。なので、利用者の数もそんなに多くはありません。ですがほとんどの方が『緊急時訪問看護加算』『24時間緊急時対応加算』の契約をされています。これは24時間365日ステーションが開いているというのではなく、営業時間終了後は指定された電話番号に連絡すると看護師が対応するというサービスです。「何かあったときに、すぐに連絡できて、相談できるところがほしい」との思いがひしひしと伝わります。ですがすぐに連絡はつくけど、すぐに駆けつけられるか…といえばそうではありません。病院のナースコールのように、看護師が応対してすぐ病室に駆けつけるということは、この緊急連絡ではできません。なぜなら、看護師はこの緊急電話を持って自分の家に帰っていて、看護師も生活者の一人として日常生活を送っているからです。お風呂に入っているときもあれば、トイレにいるときもある、食事を作っているときもあれば、夜は普通に寝ています。なので、いくら連絡が付いたからといってすぐにいけるというわけではないのです。深夜といっても、起きてから玄関を出るまでに、一応の支度はしていかないといけません。日中ほどしっかりメイクはしなくても、人相がわかるくらいにはしておかないと失礼というものですwwwこのシステムをご理解いただき、ご契約をしていただいています。そうは言っても、緊急で出動しなくてはいけないケースはそんなにありません。利用者や家族も、看護師が自宅に帰って日常生活を送っていることくらい知っておられます。なので、そこには常識の範囲で、忖度されているのです。これは緊
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在宅介護②

いよいよ。依頼する段階になったらケアマネさんに今何が必要なのか?一緒に考えてもらってください😊ケアマネさんが、お一人お一人に何が必要なのか?考えて提案もしてくれます😊どんどん質問もしてください。不安がないように☘️掃除はしなくてよいけど、買物や調理できないからして欲しい。なのか?オムツ効果に来て欲しい。デイサービスに行くのに送迎前に送り出しできないからして欲しい。などなどそしてケアマネさんプランを作ってくれます☘️そしてケアマネさんがヘルパー事業所を探して手配してくれます。いよいよヘルパーさん事業所との契約です。始めだけ、サインや印するとこ多いですが契約時にもわからない事はどんどん聞いてください😊どこまでできるのか?ここ結構重要になってきます。掃除一つにしても、家族さんがいてるいてないでも変わってきます。トイレや浴室、台所掃除できますが家族さんの部屋や家具を動かしての掃除や大掃除はできません。なので、こんなはずじゃなかったをできるだけ防げるようになると良いですね。買物でよくあるのが『クレジットカード』で買物してです。これは、重要ですが例え家族でも本人以外のクレジットカード使用は犯罪になるのでできません‼️前の事業所は、してくれた。これも聞けません。なのでしっかりと説明聞いてもらえたらと思います。続きは、また明日☘️読んでくださりありがとうございます😊💖
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認知症介護歴18年、色々と学びました

魂の占い師|マルノア《満琉乃亜》のブログへようこそ。今回は、私の介護の経験をお話ししたいと思っております。介護の年数トータルで21年私は、結婚後すぐに同居していました義母が65歳でアルツハイマー型認知症を発症しました。その時、娘2人は長女が幼稚園の年長さん次女が年少さんでした。まだまだ子育てに手がかかる時にどうして、こんなことになるんだろうかと当時はひどく落ち込みました。夫は、一人っ子で他に頼る兄弟姉妹もいるわけでなく自営の仕事も順調とはお世辞でも言えない状態でとにかく、認知症が進まないようなんとかやっていくしかなかったんですよね認知症の症状も特に問題行動もなかったしとにかく自宅で頑張っていくしかなかった結局自宅で18年間在宅で介護することになりました介護と共に育った子供たち娘2人は、介護と共に成長したわけですが今思うともっと子供らしくさせてあげたかったなあと・・・後悔しても仕方がないって重々承知ですが親に心の余裕がないのは子供にとっては辛いことなんだなって思います経済的にも介護で心の面も余裕がない中当然ですが、子供に色々な問題が出ました介護だけでも大変なのに家族のケアもしていかないといけない認知症でも色々義母が認知症を発症した時は当時、まだ「ボケ」なんて言われていた時代でこの病気になったら数年後には廃人になるとそう信じられていました息子の顔も忘れご飯を食べたのも忘れてしまうようになるなんて義母とは、同居してすぐに嫁姑問題を体験させて頂きましたがでも、自分が同じ状況になったらすごく不安だし、何よりも悲しいんじゃないかなってそう思ったんですねだから、1日でも長く進まないようにして
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夫の妹を叩いてしまいました

幸せ配達人の皆様本日もご覧いただき、誠にありがとうございます。 過去の失態を打ち明けます しっかりしていた姑が 「踏切内で立ち往生して電車を止めた!」という 警察からの電話をきっかけにアルツハイマーが判明 毎日銀行でお金を下ろしているのに、いつも財布の中は空っぽ 買い物依存症の夫の妹が直近3カ月で30万円以上支出していることに気付き 姑の身体と財産を守るために、グループホームへ隔離 その後、一人になっても周囲の心配をよそに 統合失調症の妹はマイペースで生活を続けていたが 通院先の皮膚科から付き添いを求められ、 ぐずぐずしている妹にイライラして頭を叩いてしまった 20年前は暴力をふるっていた妹も 2年半の入院を経て、全く手を上げなくなっていた 母親に対してきつい口調なのが気になっていたが、 実は、言われたことを言い返していただけで うまく言葉が出なかったから手が出ていたのだと分かった そんな無抵抗な妹に対して、いら立ちが抑えられず 何度も叩いてしまった 自責の念に苦しみ 助けを求めて、支援員さんたちにメールで訴えるも 全く返信無し そしていきなり、市の高齢福祉課より呼び出し てっきり、(罰せられる!)と思い込んでしまった私は 硬直したまま指定の場所へ 市の職員さんから労いの言葉をかけられても 下を向いてぼそぼそとしゃべり、心を開くことなく 会場を後にした あの時、事前に一言、 「市の職員さんに相談に乗ってもらいますからね」と 声を掛けてくれていれば、と思ったが ケアマネさんの大変さを知った今、 甘えていたのは自分の方だったと反省 25年ぶりに初任者研修を再受講して さまざまな技術
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腹膜透析

先日、ステーション内での勉強会を行いました。内容は『腹膜透析について』(株)バクスターの担当者から講義とデモをしていただきました。訪問看護歴20年以上の私ですが、いままで腹膜透析をしている利用者をケアすることがありませんでした。ですがここ最近、腹膜透析をしている利用者の訪問看護の依頼が増えてきました。国として在宅思考を推進していることがその理由のようです。腹膜透析の歴史から、腹膜透析の原理、実際の方法、トラブル回避の方法など、でもを含めて1時間程度学びました。結構昔から腹膜透析ってあったのですが、なかなか普及しなかったのは、「在宅で医療行為を、家族が行う」ことの抵抗があり、意識改革ができなかったことが大きいと思われます。しかし在宅移行が叫ばれている今、どんどん手技も簡単になり、機械の発達も進んできたので、十分に本人や家族でも実施できるようになったとのことでした。腹膜透析は夜間の就寝中に実施し、朝起きたときに終了できるので日中の行動が制限されず、お仕事や趣味活動も行えます。血液透析は週2~3回、4時間程度の拘束時間があり、午前中もしくは午後半日は必ず透析の時間として拘束されます。働き盛りの人の透析導入が増えている中、週3回も半日休みをもらうことは難しく、日中の行動が制限されない腹膜透析を選択する方が、増えているそうです。時間の拘束もさることながら、腹膜透析はとても簡単に実施できます。当ステーションの腹膜透析をしている利用者さん、Mさんは、導入当初はすべて自分で実施されていましたが、予期せぬトラブルがあって、うつ状態になり、今は介護者の妻がすべて行うようになりました。夜間の腹膜透析
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おむつのこといろいろ

「人の一生はおむつで始まりおむつで終わる」と、ある漫談家がいっていましたが。できればお世話にはなりたくないものですが、どこでどうなるかはわかりません。下のお世話にはなりたくないと誰しもが思うことです。だからこそいつも快適に、交換は手際よく行いたいと思っています。「不必要な露出を避けて!」と看護学校時代から、再三言われてきました。どんなに年を取っても、認知症になっても、羞恥心はあります。どうすれば素早く、丁寧に行えるかは経験も必要でしょうね。しかし最近のおむつは本当に性能が良くなっていますね。吸収もいいし、おむつかぶれもほんとに少なくなりました。肌触りもいいですしね。人の1回の尿量は200ml前後が正常ですが、どんな時だってあります。病気によって尿量が多かったりもします。その人の排尿の排泄パターンや、尿量、性状、などによって使うおむつも選定が必要です。おしっこに菌がいてたりすると、それが原因でおむつかぶれを引き起こしたりもします。高齢者は夜間におしっこの量が増える人が多いし、夜間の頻回なおむつ交換は、本人や、介護者の睡眠の障害にもなります。なので、夜間用のおむつは容量が大きかったりします。それでも朝起きたら大洪水!シーツまで汚染した交換が大変だった💦ということもあります。でも、だからといっておむつやパットを何枚も重ねないでください。そんなことをしたって尿は吸収しません。おむつをよ~~~~~~く見てください。吸収パッドの裏はビニールで覆われていますよね。なので、何枚おむつを重ねたところで、ビニールのところで止まっちゃいますから、その下のおむつまでは行き当たりません。そっか!「じゃ、
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私が実際に出会ったヤングケアラー

コロナなんかまったくなかった数年前の話です。ケアマネジャーから訪問看護の依頼がありました。肝臓がん末期のCさん女性。確か・・・80代くらいだったと思います。腹水がたくさんたまってしんどそうなのですが、「家に帰りたい!」と駄々をこね、はんば強制的に退院してきたということでした。退院前カンファレンスを…なんてとんでもない。いきなり帰ってきたものだから、ケアマネジャーはてんてこ舞い。訪問看護は特に、サービス開始前には医師の「訪問看護指示書」が必ずいるので、それを交付してもらわないとサービス開始できないので大慌て!幸い今まで在宅でCさんを見てくれていた医師がすぐ交付してくださったので、退院直後に訪問することができました。ケアマネジャーからの情報もほとんどなく・・・。それもそのはず。ケアマネジャーも今回が「初めまして」の状態だといいます。病院としてはとても退院できる状況じゃないので、在宅へ帰るための準備はしてこなかったとのこと。介護保険の申請も、ケアマネジャーも決まってない状態だったのです。病院は慌ててケアマネジャーを探し、なんとか在宅後のサービスを入れてほしい、お世話してくれる人を探してほしいということだったようです。何ともグダグダな話です。家族は?この人は独居なの???Cさんの家族は、息子(ほぼ引きこもり)、孫2人(大学生の女の子と、社会人1年生の男の子。)わんこ1匹のみ。息子は離婚し嫁はいません。この家族には介護する家族が孫しかいなかったのです。息子さんはいい大人ですが引きこもっていて無職。訪問中1度もお顔を拝見することはありませんでした。中心になるのは、大学生の女の子D子ちゃん。
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親の最期に正解はない。

薄明かりな部屋で、スマホを握りしめていた。側には、がんを患う母親が眠っている。大切な人が衰弱していく姿を目にすることはとても辛すぎる。訪問看護師さんは言う。「今は無理に食べさせなくても大丈夫ですよ。」でも娘としては思ってしまう。本当に?何かできることがあるんじゃないの?点滴は?病院に戻した方がいいの?私はどうすればいいの?頭の中を色んな言葉が、ぐるぐる回る。誰にも言えない。弱音を吐いたら、親不孝な娘になってしまう気がするから。でもね。在宅介護を経験した人の多くが、実は同じことで悩んでいる。私自身もそうだった。父は病院で看取った。入院中、何度も「家に帰りたい」と言っていた。その言葉を聞くたびに、あの時、連れて帰るべきだったのかな?そんな思いが今でも胸をよぎる。だから、母の時は在宅介護を選んだ。仕事を辞め、母との時間を最優先にした。排泄介助なんてやったこともない。ネットを見ながら必死に覚えた。訪問看護が帰った後は、すべて自分で判断しなければならない。怖かった。不安だった。何度も泣いた。投げ出したくなった日もあった。医療用の経腸栄養剤のラコールのコーヒー味を飲んで、「美味しい」といって母は、少しだけ笑った。その笑顔を見ると、心が張り裂けそうな思いになった。ずーっと、ずーっとこのまま一緒にいたい。母がいない未来なんて私にはいらない。逝く時は私も一緒に連れていってほしい。そう感じていた。だから私は今でも思う。在宅介護を私は選んで良かったと。でも同時に、誰にでも勧められる正解だとは思わない。病院で看取るのも正解。施設を利用するのも正解。在宅介護を選ぶのも正解。本当に大切なのは、「あなたが壊
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「何が分からないか、分からない」あなたへ。30年前の現場を知る私から伝えたいこと。

「介護保険って何?」「認知症になったらどうなるの?」 そんな風に、目の前の現実に立ちすくんでいませんか? ​実は、私たちが当たり前のように使っている「認知症」という言葉。この呼び方に変わったのは、実は2004年のこと。私のような専門職からすれば、つい最近の出来事です。 昔の介護現場​それ以前は「痴呆」と呼ばれ、介護の現場も今とは全く違うものでした。 ​私が経験してきた「介護の暗黒時代」です。​私がこの仕事を始めた頃、特別養護老人ホームが認知症の方を受け入れ始めたばかりで、現場はまさに手探り状態で混乱している状態でした。 ​ケアは「サービス」ではなく「処遇」と呼ばれ、 当時は相手の望むことではなく、こちらが必要と決めたことを行う一方通行の時代でした。 ​私たちを取り巻く環境も過酷でした。 紙オムツも手袋もなく、素手で布オムツを交換するのが当たり前でした。 ​介護士達の知識も教育も不十分だったため認知症を理解できず、入居者を罵倒してしまうような悲しい光景も少なくありませんでした。 あの当時、老人ホームでバイキングや旅行ができるなんて夢のまた夢でした。私たちですら何が分かっていないのかが分からなかった​今では信じられないような話ですが、専門職である私たちですら、当時は「何を聞けばいいのか、何がわからないのか」すら分からずに、必死でもがいていたのです。 ​「経験がないから先が見えない」「知識がないから、何が分からないかも分からない」のは当たり前です。​昔は三世代が同居し、家で看取るのが日常でした。子供たちは、人がどのように年を取り、弱っていくのかを身近に見て育ちました。特別教育を受ける
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認知症のおばあちゃんのトイレ事情/混乱を減らす環境づくり

認知症の祖母のトイレ事情を整理してみました祖母は、外を長距離歩くときはシルバーカーが必要ですが家の中では基本的に1人で歩けます。調子が悪いときに伝い歩きや手すりを使うこともありますが屋内歩行に関してはほとんど介助が不要です。祖母の自宅環境リビングからトイレまで:5メートル以内 ベッドからトイレまで:10メートル以内 リビングと寝室の間にパーテーション有トイレまでの動線に段差:なし 移動方法:テーブルや食器棚を伝って安全に移動可能トイレまでの動線での工夫パーテーション:開閉すると衝突・転倒のリスクがあるため、常に解放して統一 補助手すり:ベッド横・トイレ入り口・移動経路に設置 日中のトイレ状況 やや頻尿傾向あり 失禁ほとんどなし(パッドで対応可能) パッドの交換も自分で可能 介助は基本不要 夜間・体調不良時の対応 ・眠剤の影響で夜間は失禁することがあり・オムツを使用 ・体調不良や便失禁など突発時には混乱することがある ・ゴミ箱やオムツの位置を固定して混乱を減らす工夫 環境設定のポイントまとめ 移動導線に支持物あり、段差なし→これで夜間も伝い歩きできます。開閉する扉の統一 ゴミ箱・オムツの位置を統一 →失禁・便失禁があったときやパニックになる状況になっても環境を統一することで処理できるようにしています。祖母は環境設定・動線の工夫で日中はほぼ自分でトイレに行けています。 難しいことが起きたり、対応が必要になった際に母はその部分だけを介助するかかわりにしています。今後トイレがいけなくなった際はポータブルトイレの導入などの検討が必要になるかもしれません。認知症家族の介護でトイレがうまくい
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在宅介護

始めてのヘルパーさん利用するのに不安大きいですよね。ケアマネさんも決まりいよいよ、身体介助(おむつ交換入浴介助、衣類交換に、食事介助など)家事援助(掃除、洗濯、調理、買物)などでヘルパーさんきてくれることになった。助かるとは思うけど…掃除にしても、どこまで頼めるの?調理は、一緒に住んでる、家族の分も作ってくれる?おむつ交換には、1日何回きてくれるの?買物は、何件もいってくれるの?色々な不安でてきますよね…他人が家にくるだけでもストレス溜まります。今までとは、違う生活になる。1日に何度も色んなヘルパーさんがやってくる😰その都度家の中綺麗にしとかな。って掃除にサービスなのに先にある程度、掃除される方もいます。でもそんな気遣いいらないです。この続きはまた明日😊💖
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難しい訪問看護ステーション同士の関係

1日に複数回、それも毎日訪問しないといけないような利用者などは、1つのステーションだけでそれを担うのは、ステーションの規模にもよりますが、結構大変だったりします。当ステーションでも1日3回月曜日から金曜日まで、訪問が必要な利用者がいますが、もう一つ、訪問看護ステーションに月、水曜日は手伝ってもらっています。以前難病の利用者さんで、毎日複数回訪問が必要とのことで、3か所の訪問看護ステーションが関わっていたことがありました。2か所、3か所のステーションが関わる場合、そのステーション間の連携がとても大事になってきます。ステーションによってケア一つやり方が違います。別にそのことにつてはとやかく言うほどのものでもありません。ですが、一般的に考えて、こうすべきなんじゃないかなと思うことがおざなりになっていたりすると「お里が知れちゃう」と思うことがあります。これは看護師だから…ということではなく、何かを、誰かと、一緒に、継続して行うようなことがあれば、「これは普通、やっておくべきなんじゃないかな」 ということがやられてなかったりすると、「これってどうなんだろう・・・?」と悩むことがあるということです。看護学生だった頃からずっと、「自分が使ったものは自分が責任もって元あった場所に片付ける。」とか、「自分が使ってなくなった物品は、必ず定数補充を自分で行っておく。」など本当に基本的なことを叩き込まれます。でないと、いざ使おうと思った時に物品がない!ということになります。それがもし救急の場面だったとしたら・・・・ものを取りに行っている時間はなく、その間に患者は急変してしまうかもしれないという一刻を争
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退院ラッシュ!

いよいよ今年もあと10日あまり。訪問看護ステーションは1年で一番忙しいのではないかと思います。地味に夏とかは、お風呂の介助が増えるので、訪問回数が増えるし、体力的にきつくなるので、大変といえば大変ですが、業務の煩雑さから言えば、退院が増えるこの、正月前が一番忙しいと思います。退院される患者さんは、病院によってはきちんと『退院前カンファレンス』なるものを開いてくれて、病院からご自宅への橋渡しがうまくできるようにしてくれるところもありますが、コロナ禍なのをいいことに、いきなり消してくる病院もあり・・・で、引き受ける在宅側は、「いきなりかい!!」とちょっと戸惑うことも多いです。日本は特に盆、正月などの行事を重んじる、文化を重んじる人種です。なので、「お正月なのに入院させておくなんて・・・」「お正月くらい帰りたい」と思うことは常です。が、盆も、正月も毎年、絶対同じ日が盆、同じ日が正月です。何が言いたいのかというと、もっと早く退院調整ができるんじゃないかということです。正月に帰りたい、返したいなら、そこをゴールにして、そこからさかのぼって、退院の準備をすればいいんじゃないですか?といいたいのです。もちろん、病状の不安定な方もおられますが、それならなおさら早く、おうちに帰すことを視野に入れた、ケアをすべきなんじゃないかと思うのです。入院時、これから先どうしますか?病気が治ったら家に帰りますか?施設に行く予定ですか?最期はどこで過ごしたいですか?など情報収取をしますし、医師は「治療計画書」なるものを作成し、その計画通りに進めば、そこに記載してある治療機関で、治療は終了するのです。そしたらその
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ヤングケアラー

最近よく耳にするヤングケアラーという言葉。ご存じでしょうか?病気や障害のある家族や親族の介護、面倒をするために、本来受けるべき教育が受けられなかったり、同世代の人との人間関係を十分に構築できなかったりする子供たちのことで、本来大人が担うようなケアの責任を引き受け、家族の世話全般を行っている18歳未満の子供のことです。子供たちは、なかなか自分の家庭や、自分のおかれている状況を人に話すことができません。そのため、一人で抱え込んでしまっていたり、悩んでいたりします。子供勉強したり、部活に励んだり、友達と遊んだり、趣味に没頭したり、本来子供としてやるべきことがたくさんあって、それをすることで大人になっていきます。それが家族の介護のお世話や火事に忙殺されることで『子供としての時間』が無くなってしまいます。周りの大人がきづいて声をかけてあげたり、手を差し伸べることで「自分は一人じゃないんだ」「誰かに頼ってもいいんだ」と思ってくれたら、『子供が子供らしく』生きていけると思いませんか?ネットが普及した今、ヤングケアラーたちもネット上で声を上げることができるかもしれません。そんな思いも込めて、介護や医療に関するすべての人のお悩みを解決したいと思い、このブログを書き、サービス出店しました。どうか、そんな方々のお目に留まればいいなと思っています。訪問看護師kiki
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介護職の方・在宅でご家族の介護をなさってる方、ご相談ください

介護施設や病院で一生懸命働いておられる、介護福祉士やヘルパーさん等の皆様、ご家庭でご家族の介護をされてらっしゃる皆様、日々の介護業務大変お疲れ様です。 特養、老健、病院、グループホーム、ホームヘルパーなどで勤務されてる介護士様や、在宅でご家族の介護に携わっておられる方が、日常抱えておられる介護の大変さの不安や、施設であれば、利用者様への介護業務に関する不安や不満、職員同士の人間関係や、給与等の処遇、残業、夜勤などで、体力的または精神的に不安や不満などのお悩みを抱えて、「もうこれ以上頑張れない!(>_<)」って思ってらっしゃる方は多いと思います。 私は、過去に介護老人保健施設で介護主任を勤め、現場での介護は勿論、介護職員への指導や勤怠管理、シフト作成、入退所の利用者様の対応などなど忙しい毎日を送っていました。その後、指導相談員として利用者様のご家族様からの相談等に対応することや、行政サービスの手続きのご提案など、相談業務に従事していました。その中で、介護職員さんから様々な悩みの相談を受けました。 介護職員さん同士の人間関係の不仲の問題、申し送りが出来ていないことや、任された用事をしなかったなどの職員同士の業務上のトラブル、介護職の人員不足による過酷な一人夜勤、認知症の利用者様に対する接し方ついての疑問や不安等、様々なお悩みを傾聴し、その方の特性や能力に合わせて、抱えてらしゃる悩みを出来る限り軽減できるように努めてきました。また、相談内容の中には、例えば、業務中にミスをしてしまった若い介護士の方が、それをベテラン介護職の方から注意を受けた際に、ホールに利用者様がたくさん
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人と比較しないで、介護の仕事に自分の軸を持つ

みんなと自分を比べることって、よくありますよね。特に、介護の仕事を始めたばかりの時期に、同僚と自分の差を感じてしまったり、周りがスムーズにこなしていることが自分には難しいと感じることがあるかもしれませんね。今回のブログでは、自分と他人を比べることから距離を置き、自分を大切にする方法について、私の考えをシェアしたいなと思っています。<感情をこめる>介護の仕事で大切なのは、感情を込めてケアすること。人と人との関わりは、互いに助け合い、支え合いなのだから。実際、感情を込めてケアすることで、ご利用者様との関係も深まるし、自分自身も仕事に対する情熱ややりがいを感じられるようになります。<自分を大切にする>常に自分を大切に思うこと。日常で、自分を肯定する習慣を持つことが大切。最初は意識して注意しながらでも、自分を否定することなく、肯定的な姿勢を取り入れると、自分の気持ちも明るくなります。<目標設定と自分を褒める>自分の目標を持つことは大切。でも、高すぎる目標よりも、小さな目標をたくさん立てて、一つずつクリアしていくのがおすすめ。達成感を味わいながら、自分を褒めて励ましていくことで、自分に自信がついてくる。<<まとめ>>感情を込めること、自分を大切にすること、自分を褒めること、これらすべてが“今”を大切にすることに繋がっている。だから、過去や未来のことを気にするより、今、この瞬間を大切にしていきましょう。いつも私のブログを読んでくれて、ありがとう♡
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在宅介護が限界…施設入所を考えるタイミングとは?家族が共倒れする前に知りたい5つのサイン

こんにちは。介護福祉士として18年、特別養護老人ホームや老人保健施設で勤務し、生活相談員として入所相談や家族相談にも携わってきました。 在宅介護を続けているご家族から、相談室でこのようなお悩みを本当によく受けてきました。 「まだ私の体が動くうちは、家でみてあげるべきでしょうか」 「施設を考え始めるのは、介護度がいくつになってからですか」 「親を施設に入れるなんて、冷たいのではないかと感じます」 一方で、相談に来られた時点ですでに、ご家族が心身ともに限界を超えてしまっているケースも少なくありませんでした。 最初にお伝えしたいのは、 在宅介護は気持ちや愛情だけでは続かない ということです。 どれだけ親御さんを大切に思っていても、介護する家族の体力、睡眠、仕事、心の余裕が削られていけば、いつか必ず限界が来ます。 厄介なのは、在宅介護の「終わりどき」は誰も教えてくれないことです。 だからこそ、限界を超えてからではなく、 限界が見え始めた時点 で選択肢を整理することが大切です。 今回は、元生活相談員として多くのご家族の相談に関わってきた経験から、施設入所を本格的に考えた方がいい5つのサインをお伝えします。 〇 在宅介護の限界が近づいている5つのサイン 在宅介護の崩れ方は、ある日突然ではありません。 その前から、生活の中に小さなサインが出ています。 〇 サイン① 夜間介護で睡眠が細切れになっている 夜中に何度もトイレの付き添いで起こされる。 認知症の症状で夜間に動き回る。 ベッドから落ちないか心配で物音がするたびに目が覚める。 こうした状態が続いているなら、かなり注意が必要です。 睡眠不足
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介護疲れで苦しいあなたへ

「もう無理…」在宅介護をしていると、突然涙が出たり、優しくしたいのにイライラしてしまったり。でも実はそれ、“あなたが冷たい人だから”ではありません。心の容量がいっぱいになっているだけなんです。今日は、在宅介護のストレスを少し軽くする「3つのコツ」をお話しします。① 一人で抱え込まない真面目な人ほど、「私がやらなきゃ」になりがちです。でも、介護は長距離マラソン。気合いだけで走ると、途中で心が止まってしまいます。愚痴を吐くだけでも、脳のストレスは軽減すると言われています。「こんなこと言ったらダメかな…」と思う内容ほど、外に出した方が楽になることがあります。② “ちゃんとしなきゃ”を減らす介護中は、無意識に自分へ厳しくなります。・優しくしなきゃ・笑顔でいなきゃ・完璧にやらなきゃでも、毎日24時間向き合っていたら、感情が揺れるのは自然なこと。今日はお惣菜でもいい。少し距離を置いてもいい。「完璧」より、“続けられる形”を優先して大丈夫です。③ 自分の感情を否定しない介護中に出てくる感情は、綺麗なものばかりではありません。逃げたい。腹が立つ。消えたい。静かに一人になりたい。そう思ってしまう日もあります。でも、感情を否定すると、心はさらに苦しくなります。まずは、「そう感じてるんだね」と認めてあげるだけで、少し呼吸がしやすくなることがあります。一人で抱え込みすぎる前に、心の荷物を少し降ろしませんか?私は、否定せずに寄り添う電話相談をしています📞言葉にならなくても大丈夫。泣くだけでも大丈夫。あなたが安心して話せる場所になれたら嬉しいです。これは、過去の自分へのメッセージなのかな?
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なぜ認知症の人は「家に帰りたい」という言葉だけは忘れないのか?

認知症の方は、ついさっき起きたことを忘れてしまいます。 ですが、不思議に思ったことはありませんか? 「さっき伝えたことは忘れるのに、なぜ『家に帰りたい』という訴えだけは毎日続くんだろう?」 「なぜ『お風呂に入りたくない』という拒否だけは忘れないんだろう?」 記憶ではなく判断​実はこれ、記憶ではなく、その方の「判断」によるものなのです。 ​例えば、夕暮れ時。外を見た時、認知症の方はこう考えます。 ①ここは大きな建物だ。自分の家ではないことはわかる(認知症の人でもそれぐらいは分かります)。 ②しかし、施設に入所した事は忘れている。又は理解できない(認知症の症状)。③昔から、夜には自分の家に帰るのが当たり前だった(普通のこと、習慣)。 ④だから、今すぐ家に帰ろう(判断)。 ​自分が施設に入所したことや、病気であることは忘れていても、「ここは家じゃない」「夜は家に帰るものだ」という正常な判断力は残っているのです。 いつも入浴を嫌がる人​お風呂も同じです。 ①ここは家じゃないという事は分かる(それぐらいは分かります)。②入所している事や自分一人では入浴できない事は忘れている。又は理解できない(認知症の症状)。③お風呂は自分の家で入るものだ(普通のこと、習慣)。④お風呂は家に帰ってから入ろう。知らない所で知らない人と一緒に入りたくない(判断)。見知らぬ場所で、顔も思い出せない人に「裸になりましょう」と言われたら……。「自分の家で入るからいい!」と断るのは、むしろ人間として当たり前の判断ではないでしょうか。 認知症の人は全て忘れ、何も分からなくなっているわけではない​認知症の方は、決して「何
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「長生き」か「自分らしさ」か。正解のない選択に寄り添うということ。

私は以前、がん末期の方などを受け入れるホスピスの役割を持つ住宅で、マネージャー兼ケアマネを務めていました。そこでは年間約40名以上の方の最期に立ち会い、何度も自分に問いかけたことがあります。 ​それは、「治療を優先するのか、生活(日常)を優先するのか」という問題です。 ​例えば、がん末期のような、いつか必ず終わりが来る状況において。 治療を最優先にすれば、少しだけ命を長らえることができるかもしれません。しかし、その代償として入院生活が長くなり、自宅で過ごす時間が減ったり、筋力が落ちて歩けなくなったりと、生活の質が低下してしまうこともあります。 ​一方で、住み慣れた場所での生活を優先すれば、入院しない分、家族との時間や自分らしい日常を守ることができます。しかし、結果として命の時間は少し短くなるかもしれません。 何が正解なのか?​多くの人は「少しでも長く生きてほしい」と治療を選びがちです。 けれど、人生の最後時間時間を過ごす方々の姿を見てきた私は思うのです。「必ずしも治療を優先することが、その人にとっての正解とは限らない」と。 ​治療を優先するのか・・・。 それとも、最後の日まで自分らしく生きる時間を優先するのか・・・。 答えは自分の中にある​その答えは、ご本人やご家族の価値観の中にしかありません。 そして、どちらを選んだとしても、それは間違いではなく、どちらも「正解」なのです。 ​私自身、何度もその選択の場面に立ち会い、「私だったらどうだろう」と、ご家族と一緒に悩み、考え続けてきました。 ​もし今、あなたがご家族の今後について、どうすべきか迷い、苦しんでいるのなら。 どうか一人で
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在宅介護は大変です。

こんにちは、hiroです。介護の相談に来る方って、皆、大変なんです。要介護3だと、体は元気だけど、認知症があると言う方を多く見てきているので、家から出てしまったり、万引きをしてしまったりして、警察にお世話になることもあったりする。要介護4,5だと、食事介助や排泄介助などいわゆる介護が大変。しかも、ほとんどの方が、仕事をされている中での介護になるので、大変ですよね。入所相談を受けていると、どうしても情が入ってしまい、何とか目の前の方の負担を軽くできないか?と考えますが、入所定員がある以上、全員を入所させることは難しいので、もどかしい思いをしてます。介護の大変さを知っているので、相談者のお話を聞いていると、大変さが伝わってきます。
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介護を在宅でする場合の重要な注意点がある?⑨

 高齢者の在宅ケアは、住み慣れた環境で安心して生活を続けるための重要な取り組みです。しかし、介護者にとっては身体的・精神的負担が大きくなることもあるため、適切な注意点を理解し、計画的に進めることが必要です。以下に詳しく説明します。 1. 安全な住環境の整備 高齢者が安全に生活できるよう、住環境を整えることが重要です。具体的には以下の対策が挙げられます。・手すりの設置 廊下や階段、浴室などに手すりを取り付け、転倒を防止します。 ・段差の解消 居室間や玄関の段差をなくし、移動をスムーズにします。 ・滑り止めの使用 床材を滑りにくい素材に変更し、転倒リスクを軽減します。 ・見守りセンサーの導入 徘徊や事故を防ぐために、センサーを設置して異常時に対応できる環境を整えます。 2. 健康管理の徹底 高齢者の健康状態を定期的に確認し、適切なケアを行うことが必要です。 ・定期的な健康診断 医療機関での診断を受け、早期発見・治療を心掛けます。 ・薬の管理 薬の服用を忘れないよう、アラームや薬ケースを活用します。 ・栄養バランスの確保 食事内容を見直し、必要な栄養素を摂取できるよう工夫します。 3. 介護者の負担軽減 介護者が過度な負担を感じないよう、以下の方法を取り入れることが重要です。 ・外部サービスの利用 訪問介護やデイサービスを活用し、介護負担を分散します。 ・家族や地域との協力 家族や地域コミュニティと連携し、支援を受ける体制を整えます。 ・休息の確保 介護者自身の健康を守るために、定期的な休息を取ることが必要です。 4. コミュニケーションの工夫 高齢者とのコミュニケーションを円滑にす
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介護保険の要!ケアマネジャーさん

介護保険の利用についての全般的な手続き、調整を測るのが、ケアマネジャーさんです。介護保険スタートと同時にできた資格で、できた当時は看護師や医師など資格が大好きな医療職が多くを占めていました。しかし医療の仕事をしながら、ケアマネジメントをすることは本当に大変ですし、どうしても医療重視になって偏ってしまいます。そこで介護職の資格を持った人、社会福祉の資格を持った人などがケアマネジャーの資格を取得することが今では多くなりました。そうすることでより生活に密着したサービスが選択できると思います。利用者が自立した生活を営めるように、必要なサービスを調整してくれるアドバイザーです。利用者や家族から生活に必要なサービスを、介護保険の限度額範囲内で調整してくれます。大変だと思います。いろんな要求をしてくる利用者や家族がいます。介護保険で利用できるサービスではないことを要求されたり、地域によって使えるサービスも違ってくるので、必要なサービスが使えないなどのジレンマもあるんじゃないかと思います。本当に、利用者や家族の生活の質の向上のために、寝食を惜しんで動いてくださるので、大変な仕事だ・・・・と頭の下がる思いです。看護の片手間にできるようなことではありません。ケアマネジャーの資格を持っていても、私なんぞは到底無理です。ただまぁ、どんな職種でも「この人、大丈夫か?」というひともおられるわけで。本当に月1回しか訪問してくれなくて、ハンコをもらいに来るだけ報告しても連絡もないなんていうケアマネさんもいるにはいます。「訪問看護のことはわからないから」といって鼻から情報提供してもファックスも見てくれない。担当
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在宅での点滴管理について

かつて、私がまだ病院看護師だったころは、点滴をしているような患者さんは退院なんてできないと思っていましたし、病院全体、そんな感じでした。在宅で具合が悪くなって点滴が毎日必要・・となった場合にはもれなく病院へ入院することが当たり前でした。でも今は全く違っています。今回、このコロナ禍で、コロナ陽性者が、高熱を出し、食事も水分さえもとれない・・でも入院させてくれる病院はなく、家での療養を強いられる・・・・なんてことが普通にありました。訪問するのは、看護師しかいない。そんな中、高熱による脱水や栄養補給のための点滴を在宅ですることが、本当に多くありました。利用者さん、家族はみんな、「病院に行かなくてもいいんですか?」「家で点滴してもらえるんですか?」「ありがたやぁ~、ありがたやぁ~」なんてびっくりされていました。そうです。いまはもう、家で点滴するなんてことは朝飯前なのです。主治医の指示と点滴の物品さえそろえば、訪問看護師が点滴をしに訪問します。ですが、訪問看護ステーションは病院ほど看護師がいるわけではありません。点滴が入りずらくなっている血管に、点滴をするのは至難の業。なんども針を刺すとさすがに利用者さんだけでなく、看護師も凹んできます・・・そして、「ごめん。点滴が入らない。変わってほしい」とステーションに現場の看護師から連絡。手が空いたスタッフが交代。その看護師も無理ってなったらまた次の看護師へ・・・なんてこともあったりします。最終的に3人目くらいになるともう血管もさらに出にくくなっているのですが、そこはもう気合いを入れてえいや!!!入ればいいけど、入らなかったら・・・「せんせい~~~
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在宅でストマ管理

近年、ストマ管理を自宅で行う人が増えたように思います。私が訪問看護を始めたころは、『ストマケア』というとまだまだおっかなびっくり・・という感じでしたが、大腸ストマだけでなく小腸や、尿管ストマの方も増えてきました。ストマとは、排泄に関連する器官が何らかの疾患や障害で使えなくなり、新たな排泄経路として増設されたものです。大腸がんや、大腸の障害で、便がうまく肛門まで移動できなくて詰まってしまったとき、その部分を取り除いて肛門とつながればいいけど、切り取った部分が多ければ短縮された先で肛門の代わりを作る。これが大腸ストマです。大腸ストマは、左のおなかにあって梅干しがくっついている感じです。そこに袋をつけて便が排泄されたら袋に収まり、そこから便を出すという感じです。小腸ストマは便の塊になる前の便があるところなので、おなかの右側にあり、大腸ストマから排泄される便よりも柔らかく、水状のことが多いので、ケアするにも少し工夫が必要です。尿管ストマは、膀胱ががんや障害で使えなくなってしまったために、おしっこを貯めることができなくて、尿管をそのままおなかの外にだして、袋をつけて、尿がたまればその袋を開放して出すというものです。いずれもしっかりした土台を貼って、ふくろをつけるのですが、水分が多い排せつ物だとその土台がふやけたり、はがれやすくなったりして排せつ物が漏れたり、皮膚が、排せつ物に含まれる消化液でただれたりします。そうなると土台がうまく張り付かなくなったりするので、排せつ物が漏れやすく、お世話する人も、される人も大変な思いをします。でも、適切なケアを行えば、皮膚のトラブルは治癒しますし、排せつ
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Covid-19(コロナウィルス)あれこれ

コロナが世界中でパンデミックを起こしてからもうはや3年以上が経ちます。今までもHIVだったり、SARSだったりいろいろ感染症は流行したのですが、コロナがここまで長期化するとは思いませんでした。いまだにマスクが手放せない生活です。近くで陽性者が出たら村八分状態になり、下手すると引っ越しまで余儀なくされたほど、世界中で大混乱が起きました。著名人が感染して亡くなったり、医療現場の大変さが連日テレビに報道されたり、なんだか決まった時間に医療者に感謝の気持ちを込めて拍手をするとかいう、はげましもありました。しかし、話題になるのはいつも病院や施設。もちろん、多くの人がいる場所、それも病気療養中とか高齢者とか、身体に障害があるひととかがいらっしゃるので、免疫力が低下している方々にはコロナウィルスの感染は命取りになることもあります。なので、病院や施設が大変になるのは当たり前なのです。ですが、そのような施設にいる方々以外の、普通におうちにいる人はどうでしょう。おうちで生活している人が何らかの原因でコロナにかかり、医療機関を受診するのです。はじまりはいつも家です。なのに、在宅医療の大変さは一部の大都市を除き、あまり報道されないような気がします。大都市は在宅医療も比較的整っています。開業医も、訪問看護ステーションも、ヘルパーステーションも、施設も多い。でも、そうでない地域は数少ない開業医の中でも、コロナ感染者を見てくれる医師も少なく、訪問看護ステーションも、コロナ感染者が一人でも出たらケアがかなり煩雑になり、ステーションもてんてこ舞いです。「熱がでて、病院で検査してもらったらコロナ陽性でした。でも、
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認知症のこといろいろ

「痴呆」が『認知症』と名称変更になったのは2004年のこと。ちょっと病気チックな名前になったなぁ~、こんなの普及するのかなぁ~と思いきや、意外とすんなり広まっていったのではないでしょうか。きっと、それだけ認知症になる人が増えたからではないかと思うのです。2020年の65歳以上の認知症患者さんは631万人、2025年には、730万人になるといわれており、実に5人に1人が認知症患者さんということになりますね。介護状態になってしまった原因で一番多いのがこの「認知症」です。その次は「脳血管疾患」「恒例に寄る衰弱」「骨折・転倒」と続きます。何でこんなに増えていくのでしょう?1つは、平均寿命の延長です。認知症は年齢を重ねるごとに増加し、特にアルツハイマー型認知症が増えることがわかっています。日本の平均寿命は、医療の進歩や食生活の改善、福祉制度の充実などにより年々伸びていて、それに伴って認知症も増えると予測されています。また、糖尿病患者さんでは、認知症の罹患率がそうでない人に比べてアルツハイマー型認知症になるリスク2.1倍、脳血管性認知症でも1.8倍かかりやすくなるといわれています。糖尿病はまた様々な病気を引き起こします。生活習慣病といわれるので、自分の食生活や、運動習慣などを見直して改善することも可能です。当脳病予備軍といわれたら、すぐさま生活習慣を改善していきましょう。認知症は、アルツハイマー型認知症脳血管性認知症レビー小体型認知症前頭側頭型認知症と大きく分けて4つに分類されます。それぞれ特徴的な症状があり、治療に使われるお薬も違ってきます。しかしそもそも、正しく「これは認知症だ」と診断
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トイレで必要な在宅福祉用具4つと選ぶ時のポイント

トイレは転倒事故頻発の場所。 トイレに行こうとして・・・ トイレから出ようと思って・・・ オムツではなく、トイレでの排泄を なるべく今まで通り自由に行動したい。 リハビリの視点でどのように 福祉用具を選ぶかについて 考えます。 トイレ周りの介護保険について トイレ、入浴用品は直接肌に触れる部分は一部のものを除き、基本的にレンタルではなく、購入となります。トイレ用品はポータブルトイレ、補高便座、手すり、尿器などが対象となります。1割負担の場合は10割で購入し、9割が 償還払いで返ってくる仕組みとなっています。 1 ポータブルトイレ トイレまでの移動やトイレの形などに 問題がある場合に導入を考えます。 ベッドの横などに置いて使用します。 蓋を閉めれば椅子としても使用できる物も あります。(絵はスタンダードなタイプです)木目の色調で部屋の雰囲気を保てるように工夫してある物もあります。匂いの問題、排泄物の処理をいつ、誰が やるのかについてよく考える必要があります。 2 補高便座 起立や着座を助けるための道具です。便座の上に置く便座で、座高が高くなるので、立ち座りが楽になります。素材やクッション性が異なるものもあります。 注意が必要な点として、座面が高くなりすぎると踏ん張りがきかず、腹圧をかけにくいために排便しにくくなります。座ったときに足台を置くと、排便が楽になります。起立する時は足台を取ります。3 手すり 起立や着座時に使用します。写真は置き型の手すりです。L字や縦手すりは立位保持(下衣の操作時)にも便利です。レンタルでは突っ張り型縦手すりや置き型の手すりなどがあります。住宅改修な
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認知症介護と在宅介護は両立できない…

✥✥✥認知症の母の介護…在宅勤務は難しい(´-ω-`)✥✥✥ 認知症の母と一緒に暮らしています 緊急事態宣言は発令され母が通っているデイサービスが 一時的に閉鎖することになりました(;´・ω・) ちょうど私も在宅勤務になったので、母が家に一人でいることはないので "良かった"と思っていたのですが… 思っていたより母にやはり手がかかってしまい、仕事がはかどりません(◞‸◟) 仕事中に同じことを何度も話しかけられたり 仕事中だからといっても当たり前かもしれませんが理解してくれず いけないとは分かっているのですが… ついきつく言い返してしまうことが増えています お互いにストレスがたまっています(ノД`)・゜・。 少しでも何かに集中してもらえる時間があるといいのですが(;´・ω・) ✥✥✥一時的に他のサービスの利用を考えてみては…✥✥✥ 新型コロナ特措法に基づく緊急事態宣言で デイサービスやショートステイもご利用者の利用回数を減らしながら 感染防止対策を行ったり、自主的に休業したりするところも出てきていますね 一方、一人暮らしの認知症の人にとってはデイサービスが ライフラインになっている方もいます ただ、現在は新型コロナの感染防止対策の一環で、通所するのではなく デイサービスのスタッフが自宅に訪問したり 電話で体調を確認したりして、形を変えてサービスを提供できる といった体制になっています(=゚ω゚)ノ これまで介護サービスを利用しながら介護をしてきたのに 一時的にも四六時中介護が続く状況になる方も多いと思います(;´・ω・) 皆さん様々な理由でストレスが溜まっていることと思います…
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両立が苦しくなる前に、備えておきたいお金のこと。

~自分に合った方法で無理なく始める副業に「準備期間」が必要なわけ~ここでは自身の経験から、「在宅介護と仕事の両立」を例にとり必要な方へ届くこと願い、メモしておきます。 遠距離家族介護をしていた頃のじぶんと同じような立場にいるかたに今、思いを重ねて伝えたいこと。会社勤務しながら両立していた在宅介護も、ある時を境に急にお休みを頂かなくてはいけない状況が増えたり、有給では賄えない収入減が続くことで焦りが募りだした経験をして強くかんじていることがあります。それは、毎月の決まった収入を”お給料”というかたちで得ることに期待せずとも「お金は自分でつくれる」という感覚を少しでも早い段階で身に着けておくことの大切さ、です。金銭面に小さな「焦り」が生まれることで負の連鎖が始まり、家計だけでなく心の状態やあらゆるものを疲弊させてしまうことを身をもって経験し、そのころを振り返りおもいます。金額の大小はひとまず置いておいて、まずは何より「お金は自分のちからで生み出すことができる」という感覚を身に着けておくだけで心に余裕が生まれてくるということをお伝えしたいのです。これはもちろん介護をされているかたに限ったことではないのですが「その方法を知っている」という安心感がピンチの時にどれほどの力に変わるかは、時間にも心にも余裕のあるうちに少しでも早い段階で目を向けておけるかどうかで大きな違いが生じることを、実体験からも痛感しています。「もっと早くから目を向けて備えておけばよかった」といろんなことに焦りを感じ始めてからではどうにもならず行き詰ることがあり、どんなに強い想いがあったとしてもそこからどう動こうにもうま
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在宅介護が大変なのは、重介護の方?要介護2,3の方?

介護保険は要支援と要介護の方が利用できます。特養の入所要件は、要介護3以上となっている。要介護4や要介護5は、重介護者とも言われるが、個人的に大変なのは要介護2,3の方なのではないか?と思ったりする。理由は、要介護2,3の状態は、体は元気だが、認知症があるというイメージ。在宅介護の場合、一人で外に出てしまい、帰ってこられないような場面がある。また、トイレは自分で行かれるも、失敗してしまうことが多い。要介護4,5の方は介助量は多いが、介護者のペースで介護ができる場合が多いのではないか?と言っても、全員が重介護だとかなりの負担になる。介護の大変さは、計れるものではないが、現場の経験から重介護の方より、重介護のかたより、要介護2,3の方を在宅介護するほうが大変なのではないか?と考えてしまう。
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介護の日々で気づいた「交流」の大切さ

皆さん、こんにちは。おなか整体師のもっちもっちです。お気に入りに入れていただき、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。今日は少し、私の近況を書かせてください。母の介護をしています母は91歳。認知症があります。なんとか自分でトイレには行けますが、それ以外のことはほとんど自分ではしません。着替え、オムツ交換、洗濯、掃除――日々、やることがたくさんあります。以前は妻が担ってくれていました。でも一昨年、私は仕事を辞めて整体の自営業に転身し、今は妻がしていたことを私が担っています。「通勤がなくなれば楽になる」と思っていたけれど…最初の3か月くらいは、通勤がなくなって少し楽になるかもしれないと思っていました。でもそれは、本当に最初だけでした。認知症が進み、母は外出も難しい状態に。私自身も、母の通院と自分の通院以外は外に出ることがほとんどなく、家にいる時間が増えました。気づけば、引きこもりのような生活。人との接点が減って、心が不安定になっていった人との接点は、たまに来てくださるお客様くらい。ほとんど会話をする相手がいなくなりました。母が熱を出したときは、本当に悩み、救急に連絡したこともあります。そのまま入院になった日もありました。さらに男性更年期障害も重なり、人との交流がなくなると、イライラしたり、落ち着かなくなったり――自分の精神状態が崩れていくのを感じました。母がショートステイでいない日でも、洗濯や掃除であっという間に時間が過ぎてしまい、結局休めない。「休まる日がない」そんな感覚でした。週1回のアルバイトが、今の私の支えです今は週1回、アルバイトに出ています。そこでの
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「家に帰ってきてほしい?」家族の本音にリハビリのヒントが隠れている

認知症の家族が入院しリハビリが始まったものの「どんなことをしているのか分からない」「このまま家にかえれるのだろうか」そんな不安を感じていませんか?今回は入院中のリハビリの質を少し上げるために家族ができることをリハビリ職の立場からお伝えします。認知症の患者さんが入院中にリハビリを開始するには主治医の指示が必要です。 もしご家族がリハビリの必要性を感じていて 介入されてない場合は 主治医に相談して下さい。 入院中の認知症家族がいて面会や見学ができず、不安に感じている方へ大切な質問です。今入院してる家族は 家に帰ってきて欲しいですか? こう聞くと少し冷たく感じるかもしれません。 ですがリハビリ職としてご家族の正直な気持ちを知ることは とても大切です。 帰ってきて欲しい! と即答できなくてもいいのです。 悩んでしまう、考えてしまう その原因がリハビリ職として 必要な情報になることが多いです。 即答できない理由はこんなことが あるのではないでしょうか。 ・夜間に徘徊してしまう ・排泄の介助が大変 ・家で何回もこけている ・階段から何回も落ちている ・同居はできない ・日中見守れる家族がいない 人それぞれ色んな理由があると思います。 それをあえて教えて欲しいのです。 これらは「家に帰れない理由」ではなくリハビリ職にとっては 目標を考えるための大切な情報です。 またこうなったら 家に帰ってきて欲しいという思いはありませんか? それも教えてもらえると助かります。 ・階段を上がれるようになれば ・トイレが1人でいけるようになれば ・日中だれかがみてくれる環境になれば 家族のこうなって欲しいという
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「何もしてあげられない…」認知症の家族が入院した時にできる関わり

認知症のご家族が入院し、 「何を準備したらいいのかわからない」 「もう現場に任せるしかないのかな…」 そんなふうに感じたことはありませんか? 今回は、認知症の家族が入院したとき医療職が思わず 「もっとこの人のことが知りたい」 「話しかけたい」と感じるベッドサイドの環境づくりについてお話しします。 はじめに大切な前提として 私たち医療職は患者さん一人ひとりに平等に対応しています。 ただ、ほんの少しの工夫で・話しかけてもらえる機会が増える・その人らしさを理解してもらえ・結果としてリハビリの質が上がる そんな場面を、私は現場で何度も見てきました。 スマホ・携帯が使える方の場合 前回お伝えした メールでの関わりはとても有効です。 これはぜひ、そのまま続けてみてください。 スマホ・携帯が使えない方の場合 「じゃあ、何をしたらいいの?」 そう思われる方も多いと思います。 例えば―― 📅 カレンダーを使った工夫 1か月が分かるカレンダーに・楽しみにしているテレビ番組 ・「〇月〇日 入院して〇日目」 などを一言書いて、テーブルに置いておきます。 ただ置くだけではなく一言添えることがポイントです。 「今は入院中なんだ」と 振り返るきっかけになります。 家族の誕生日や、お孫さんの発表会など本人・家族にとって大切な予定を書いておくのも効果的です。 📷 写真を使った工夫・家族の写真 ・ペットの写真 ・大切に育てていた植物の写真 これらを置いておくだけでも会話のきっかけになります。 入院で混乱していても写真を見ながら医療職と話すことで 安心につながり、 不穏が軽減することがあります。 現場で実際にあった
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在宅介護の場合は症状にあった最適な介護リフォームが必要です⑥

介護保険を活用した介護リフォームは、高齢者や障害を持つ方々が自宅で安全かつ快適に生活するための重要な手段です。以下にその概要を詳しく説明します。 1:介護リフォームの目的  介護リフォームは、利用者が自宅で安心して生活できる環境を整えることを目的としています。これにより、転倒や事故のリスクを軽減し、介護者の負担を減らすことができます。また、利用者の自立を促進し、生活の質を向上させる役割を果たします。 2:介護保険での適用条件 介護保険を活用した介護リフォームには以下の条件があります。・要介護認定: 要支援1以上の認定を受けていることが必要です。 ・対象住宅: 被保険者が居住する住宅であること。 ・改修内容: 厚生労働省が定める住宅改修の種類に該当すること。 3:介護リフォームの具体的な内容 介護リフォームでは以下のような改修が行われます: 手すりの設置: 廊下や階段、浴室などに手すりを取り付け、転倒を防止します。 ・段差の解消: 居室間や玄関の段差をなくし、移動をスムーズにします。 ・床材の変更: 滑りにくい素材に変更し、安全性を向上。 ・扉の変更: 開き戸を引き戸に変更し、開閉を容易にします。 ・トイレの改修: 和式便器を洋式便器に変更し、排泄時の負担を軽減。 ・浴室の改修: 浴槽の高さ調整や床材変更で入浴時の安全性を確保。 4:費用と補助制度  介護保険を活用した介護リフォームでは、最大20万円までの補助が受けられます。費用の9割が介護保険で補助され、自己負担は1~3割となります。補助金を利用するには、事前申請が必要であり、改修後に領収書や写真を提出することで補助金が支給さ
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介護で疲弊している方へ届けたいメッセージ

こんにちは!サナと申します😊このブログを読んでくださりありがとうございます✨今回は、私がずっと伝えたかった思いを文章にしてみました!(今回は、主に在宅で高齢者介護をされている 方に寄り添った内容となっております。 また、介護を受けている方に寄り添った内容 とはなっておりませんのでご了承ください)以前も〝介護職を始めた理由〟というブログの記事の中で書いたのですが私が介護職を始めようと思ったきっかけは【ニュースで在宅介護に疲れた家族が無理心中をするという事件を頻繁に見るようになったから】でした頑張って誰かを必死に支えているのに、結局何も報われずに最終的に悲しい結末で終わる・・・それってどうなの?変だよね?この、現実にわずかでも関わりたい当事者意識を持ちたい些細な、力でも助けになりたいと当時は感じていたんですよね結局は、色々な理由があり介護職を辞めたのですが・・・😅今回はもし目の前に介護生活で心身共に打ちのめされている人がいたら私はこんな言葉をかけてあげたい!という思いを手紙形式で書いてみました『〇〇さん 毎日、お疲れ様です。よく頑張ってますね。 体調はどうですか?ちゃんと眠れていますか? 息抜きできていますか?食欲はありますか? 自分を追い込み過ぎていませんか? 誰かに少しは悩みや本音を話せていますか? 〇〇さんは今△△さんの介護を 一生懸命にこなしていますよね。 誰かを支えているあなたの 存在はとても尊いです。 だけど出口の見えない介護生活があなたを違う 人格へと変化させるのではないかと心配です。 真面目に頑張り過ぎていませんか? もしそうなら少し手を抜いてみましょう。 自分の事
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施設か在宅か迷った時②

そして、私もですがサセキとして関わる中で施設も考えては?と話してました。もちろんケアマネさんも話してたのですが…別居の子供さん達が、なぜ家でお母さんがみないのか?と反対されてました。(子供さん達ともは、仲は良かったのですが実際に介護となると子供さんにしてもらう事は、できないです…)どうにか頑張らなければいけない。見捨てるような事するんじゃないか?とのジレンマとの戦いでした。そして嫌だと仰ってましたが『施設は“見捨てる”場所じゃなくてより良いケアを受けられる場所』だと話し、子供さん達とも家族会議を何度も重ねて、やっと施設を決めて探してもらう事になりました😊続きます♪
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在宅介護⑧

続きです。そして実際に家族さんの介護が始まった時。自分の親だからみるのが当たり前だからって気持ちはわかりますが決して頑張り過ぎないでください😊疲弊してる家族さん何人も見てきました。だからヘルパーさん、訪看さんなどの力をかりながら、1人で抱えまないでくださいね。介護は、先のみえない。365日24時間休みがないので。そして、ヘルパーさんや訪看さんの力を借りても、ダメな場合には施設を考えてくださいね☺️施設に入ることは、お互いを守るためでもあるので悪いことではありません😊その方が穏やかにお互い過ごせるならその方が良いです👍私も自分の親が生きていて介護が必要になり、家ではきつくなってきたら無理せず施設に入居してもらいます☘️ただ施設選びは慎重にしてサセキしていた事も施設側に伝えます。これは、預ける以上やはりきちんとして欲しいので。うるさい家族がいるって思われても構いません。それは在宅でも同じです👍みられてるって思うと尚更慎重に丁寧にしてくれるので😊今日も読んでくださりありがとうございます😊💖
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在宅介護⑥

契約もすんで、いよいよサービスが始まっていきます😊その時に応じてADLの低下などある場合は、その都度プラン変更もしてもらいます。そしてもし何もない方がよいですがケアマネさんにも色々な方がいるのでもし合わなければ変更してもらう事も可能です☘️そしてヘルパーの事業所とあわない場合も変更お願いする事できます。ただすぐに次のところ決まったら良いけど決まらない場合もあるのでその場合は、決まるまで今の事業所に来てもらうか?それともやめてしばらくはヘルパーさんなしで家族さんが近くにいる場合には家族さん対応してもらうか?になります😊そして、ちょっとする事追加してほしいな。などやっぱり利用してから、わかる事も多々あるので、その場合には事業所のサセキさんに聞いてみてください😊続きは、また明日😊💖今日も読んでくださりありがとうございました😊💖
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在宅介護③

そして、いつからサービスが始まるのか?急遽の場合には、契約日と同じてケアマネさんから依頼されて次の日からスタートすることもあります♪実際にヘルパーさんが入るようになってからでも、不安など気になる事あれば、いくらでも事業所の担当サセキにきいて貰って大丈夫です🙆‍♀️その都度、利用者さんのADL『日常生活活動度人が生活を送るために行う活動の能力』の変化に伴ってケアマネさんに相談して、プランの変更してもらいます😊それに沿って、ヘルパーさんもサービス内容変更になります。例えば、家事援助だけだったのがだんだんとトイレも難しくなってきてるから、トイレ介助もして欲しいなど…そしてヘルパーだけでなく訪看さんも入ってる場合には利用者さんの様子わかるように連絡ノートを置いて記入していきます♪では、続きはまた明日😊💖読んでくださりありがとうございました😊💖
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排泄ケアの重要性

このところ訪問看護の依頼ラッシュでバタついております。訪問看護は、医療依存度の高い方、お看取りが近い方、難病の方、認知症の方、お子様・・・など、様々な在宅療養者のお世話を依頼されます。看護内容も様々で、医療機器の管理など高度な知識や技術がいるものから、お薬の仕分け(分包といいます)など、比較的穏やかな見守りのケアもあります。1日に本当にいろんな状態の療養者を見ていきますので、看護師の知識や技術、そしてメンタルもその日1日でアップダウンするので、次の訪問先に行くまでの車の中で、それらをリセットして前の方のことを引きずらないようにしています。そんな訪問看護のケアの中でも特に多いのが「排泄のケア」です。一口に排泄のケアといっても様々です。排尿を促すための導尿や、常に尿を出すためのバルンカテーテルの管理や、その交換、バルンが詰まらないようにするための膀胱洗浄(最近はめったにしません)排泄後の処理(オムツ交換など)排便のケアとしては浣腸や摘便(直腸にたまった便をかきだす)、ストーマケアなどなど排泄のケアは本当に様々です。食事や水分摂取をしたら消化して、必要な栄養や水分を取り込み、不要なものは尿や便として排泄されますが、それが何らかの原因でうまく機能されないときは、何かの手立てが必要です。それが排泄ケアです。医師は指示をするだけで、ケアはしません。ケアは看護師の仕事です。排泄ケアは身体的にも精神的にも、倫理的にもとても重要で、難しいケアだと思っています。ただ出せばいいという単純なものではありません。いかに自然に近い状態で排泄できるかを最優先に考えていきますが、医療器具を装着している療養者は
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介護費用にまつわるお話し

介護されている方にとって、『介護にかかる費用ってどれくらいかかるんだろう』というのはとても切実な問題だと思います。それでも介護保険があるので、サービスを利用したとしても1割、一定所得がある人は2,3割の負担となります。1か月にどれだけのサービスが使えるのかを金額に置き換えたものが利用限度額。それは介護度に寄って変わってきます。に寄って変わってきます。要支援1から要介護5まで下記のようになっています。要支援1:5,032単位要支援2:10,531単位要介護1:16,765単位要介護2:19,705単位要介護3:27,048単位要介護4:30,938単位要介護5:36,217単位となっていて、円になおすとおおよそ×10となります。(地域によって若干違います)自己負担額は、上記限度額の1~3割となります。要介護1の方だと限度額は16,765単位、円に直すと167,650円、自己負担額は1割の方だと16,765円となります。(1単位10円の地域の場合)サービスの内容(種類)に寄って単価が決まっており、例えば訪問看護を週1回、1回1時間未満利用するとすると、単価は821単位となり、約821円(1単位10円の地域)が1回の訪問看護の費用(自己負担額)となります。医療保険を利用する訪問看護だと、また算出方法は異なり少々複雑になるので詳細はご相談いただければと思いますが、いかんせん、介護にはお金がかかります。食事も、家族と同じものが食べれるならいいのですが、特別な食事が必要だとか、とろみをつかないとむせるので、トロミ剤が必要とか、ベッドも今まではお布団だったのに、介護状態になってからはベッドが
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入浴で必要な在宅福祉用具5つと選ぶ時のポイント

今までのように風呂につかりたいという希望をなるべく実現したいですよね。しかし、入浴介助は重労働またぐ動作などでも転倒が多い場所です。安全に、介助の負担も軽減して希望を叶えるために、何を考えたらよいかをお伝えします。浴室周りの福祉用具の介護保険トイレと入浴関係は直接肌に触れたり、濡れたりすることが想定されるために、一部を除いて基本的にはレンタルではなく、購入となります。(特定福祉用具購入と言います。)1割負担の場合は10割で購入し、9割返ってくる仕組みです。1 手すり浴室出入り用、浴槽またぎ用、浴槽内での起立や着座用など、いくつか必要になると思います。従来のやり方を見せて頂くと、タオル掛けなどを把持していて、根本が緩んでいることがあるので注意が必要です。住宅改修で取り付ける場合もありますが、写真のように浴槽を挟み込んで固定する、工事のいらない物もあります。2 滑り止めマット浴槽内から起立する際、足が前に滑って湯の中に潜ってしまうことや、洗い場での移動時に足が滑ることを防止します。100円ショップなどにもありますが、消耗やカビ、めくれてしまう事など考えると、福祉用具専門のお店で相談して購入することをお勧めします。3 シャワーチェア起立や着座、座位保持のために導入します。高さ可変式で膝や股関節の屈曲を緩和します。ひじ掛けの有無も選べます。市販の浴室椅子よりも大きく、洗い場が狭くなりがちです。洗体、洗髪介助の都合も考慮しましょう。4 浴槽内すのこ浴槽の中の深さを軽減するものです。下肢の屈曲制限や腰の曲げられない方、浴槽の底からの起立や着座が困難な場合に導入を検討します。床からの高さも変
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自分の中にすでにあるもの、気づくだけでラクになる

~在宅介護も在宅ワークも、心地よい環境をじぶんの手で調整しちゃおう~ じかんを無駄にしないようにってがむしゃらにがんばりすぎていませんか?日々の行動、つい不安から動いてはいませんか?もうちょっとがんばれるって 自分のことを後回しにしがちなあなたへ。 「じかんを無駄にしないように」「不安の元を回避できるように」ってしている行動がもし、逆効果になっているとしたら、そのままの状態、続けていくのはもったいないとおもいませんか。それぞれに違ういろんな角度からHappyのヒント拾ってもらえて もっとラクに生き抜くチカラみんなで一緒に備えながら 笑顔の連鎖があちこちへめぐりめぐって届くといいな♪ の想いと願いをこめてつづります。 お金も時間も、心もからだも無駄遣いしないためにできること 在宅介護や在宅ワーク、おうちの中でしなければならないことって一区切りややめどき、やすみどきがよくわからなくなってしまうことありますよね。。私自身も在宅介護・在宅ワークを経験し、実体験から実感してつよく感じているのが「気分転換の時間を意識的につくることの大切さ」です。これを聞いて、気分転換なんてしてる余裕ないし、 そんなじかんの無駄遣いしたくない。 って思った昔のサイタみたいなかたにこそ 気分転換の時間を意識的につくることは、 無駄になるどころかむしろ自分の時間に余裕を生み出す手段になるってこと感じてもらえたらなとおもうのです。 からだを動かすでも好きなお茶を飲むでも本を読むでも少しの時間、なんでもいいから 時間を作ってみる。ちょっとがんばりすぎの一歩手前で そんなふうにして肩の力抜くこと優先させるとね気づ
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施設を考え始めるタイミング

「まだ施設は早い気がする」ご家族から最も多く聞く言葉の一つです。 私は生活相談員として、多くのご家族の相談を受けてきました。 その中で感じるのは、 施設探しで後悔する方の多くは「動き出すのが遅かった」ということです。 施設を考えるタイミングは、 「もう限界になってから」 ではありません。 実は、 「少し不安を感じ始めた頃」 が一番良いタイミングです。 例えば、 ・夜間の介護で睡眠不足になっている ・転倒が増えている ・認知症の症状が進んできた ・家族から「疲れた」という言葉が出始めた ・ショートステイの利用が増えてきた こうした変化は、在宅介護の限界が近づいているサインかもしれません。 施設を考えるというと、 「すぐ入所させる」 イメージを持つ方もいます。 しかし実際は違います。 施設探しは、 今すぐ入るためではなく、 将来の選択肢を準備するために始めるものです。 特養は待機期間があることも珍しくありません。 また、施設ごとに特徴や費用も大きく異なります。 余裕があるうちに情報を集めておくことで、 いざという時に慌てず判断できます。 介護に正解はありません。 在宅介護を続ける選択もありますし、 施設を利用する選択もあります。 大切なのは、 「今の状況を正しく整理すること」 です。 もし今、 「まだ頑張れる気もするけど不安がある」 そんな状態なら、一度立ち止まって状況を整理してみませんか? 元生活相談員として、中立な立場から一緒に考えます。 介護セカンドオピニオンhttps://coconala.com/services/4255751
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介護は「ひとりで抱えない」ことが大事

こんにちは。 おなか整体師もっちもっちです。 ブログを見てくださってありがとうございます。 介護って、休みがないのが一番つらいですよね。 気が休まらない、外出できない…そんな声もよく聞きます。 私もその一人です。 今日は、介護について“少しだけ”整理してみます。 ■ 介護とは(ざっくり)       介護とは、日常生活に支障がある方に対して、     生活動作や家事、健康管理などを支えること。 ざっくり言うと、   「その人がその人らしく暮らせるように手伝うこと」です。   全部をやってあげるのではなく、   “できることは続けてもらい、できない部分を支える”    という考え方が基本だと感じています。 ■ 現実は、ひとりでは抱えきれない        在宅介護は、状況が人それぞれです。     認知症、転倒、寝たきり…。     症状によっては介護する側のストレスも大きくなります。    「頑張れば何とかなる」と思ってしまいがちですが、     介護は長期戦になりやすく、ひとりで抱えるほど苦しくなります。 ■ 介護のコツは「人の手を借りること」         介護は、根性よりも“仕組み”が大事だと思います。      ・地域包括支援センターに相談する      ・ケアマネジャーさんに入ってもらう      ・訪問介護、訪問入浴、訪問リハビリ      ・デイサービス、ショートステイ こうした支援を使って、 「自分が少し休める時間」を作ることも、介護の一部だと思います。 ■ おわりに    介護は、自分の身も削るほど大変なことがあります。    だからこそ、どうか声を上げてく
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認知症家族に「トイレは1人で」を望むとき知っておいてほしいこと

「トイレは自分で行けるようになってほしい」 そう思っているご家族の方へ本人が「こうなりたい」という目標と同じくらい介護している家族が 「どうなってほしいのか」という思いはとても大切です。 今回は、入院中によく聞く 「トイレは自分で行けるようになってほしい」 という家族の思いを例に入院中に担当になったリハビリ職が 家族からどんな情報を知りたいと思っているのか をお伝えします。 「トイレに1人で行ける」ために必要なこと 家族の思いと、医療職が考えていることは ここでズレることがとても多いです。 「トイレに1人で行ける」ためには大まかに以下の工程をすべて1人で行う必要があります。 ・尿意がちゃんとあるか ・尿意を感じたときに ・自分で起き上がれるか ・立ち上がれるか ・部屋からトイレまで移動できるか ・自分でズボンを下ろせるか ・トイレに座れるか ・トイレットペーパーに手が届き、陰部を拭けるか ・立ってズボンを上げられるか 「歩ける=トイレに行ける」 と思われがちですが実際にはこれだけの工程があります。 まずここで医療職とご家族の間に 認識の違いが生じることが多いです。 代替案を含めて考える 次に考えるのは・一部は介助があってもいいのか ・代替方法を受け入れられるか という点です。 よくあるのは ベッドの横にポータブルトイレを置く方法。 「トイレまで歩く必要があるのか」 「ポータブルトイレでも良いのか」 ここが変わるだけでリハビリの内容や期間は大きく変わります。 リハビリ職が家族から知りたい情報 目標を達成するために事前に知っておきたい情報があります。 ◯ 普段の生活スペースはどこか
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【リハビリの誤解】理学療法士が「歩く練習」よりも大切にしていること

こんにちは。理学療法士のチワワ先生です。昨日の初投稿に「いいね」をいただき、本当に励みになっています。ありがとうございます。「理学療法士(PT)」と聞くと、多くの方は...「歩く練習をさせる人」「筋トレを指導する人」というイメージを持たれるかもしれません。もちろんそれも大切ですが、私が本当に大切にしているのは、その先にある「その人らしい暮らしの再建」です。例えば、在宅介護の現場でこんなことがありました。 「もう一度トイレまで歩きたい」と願うご本人と、「転倒が怖くて目が離せない」と疲弊するご家族。ここでPTができるのは、ただ歩行訓練をすることだけではありません。・環境を整える: 手すりの位置を数センチ変えるだけで、一人の力で立てるようになるかもしれません。・コツを伝える: 介助のポイントを一つ変えるだけで、ご家族の腰の痛みが消えるかもしれません。・不安を解消する: 「ここまでは安全、ここからは介助が必要」という明確な基準を示すことで、ご家族の心の余裕が生まれます。理学療法士がそばにいる魅力。それは、「できないこと」を数える日々から、「こうすればできる」を見つける毎日に変えられることだと私は信じています。医学的な根拠に基づいた「安心」があるからこそ、ご家族もご本人も、もう一度前を向ける。もし今、あなたが「この先どうなるんだろう」と暗闇の中にいるのなら、ぜひ一度お話ししてみませんか? リハビリの視点から、あなたの毎日に小さな「光」を見つけるお手伝いをさせてください。
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今も続く面会制限 認知症の家族が入院した時に知っておいてほしいこと

今回は、少し視点を変えて 急性期病院の現場で感じていることを お話ししようと思います。 コロナ禍以降私が一番強く感じているのは 家族と話す機会が失われたことによる壁です。 私は2年前から 急性期病院で非常勤の作業療法士として働いています。 非常勤ではありますが自分の担当患者さんをもち「その人が次にどこで、どう生活するのか」を考えながら リハビリを行っています。 コロナが流行し医療現場に大きな変化をもたらしたのが 面会制限でした。 この面会制限は特に認知症の患者さんとご家族にとって とても大きな出来事だったと感じています。 以前は面会時間内であれば家族が自由に来られリハビリの見学も可能でした。 ご家族と直接話しながら生活背景や不安を聞くことができていました。 私たち作業療法士は身体機能だけでなく **「その人が家で安全に暮らせるか」**を 家族ごと考える仕事です。 ・本当に自宅退院を望んでいるのか ・介護を続けられる体力や時間はあるのか ・家の環境は安全か ・ご家族は抱え込みやすいタイプか こうしたことは実際に話してみないと分かりません。 しかし面会が制限されてから家族から得られる情報は 極端に少なくなりました。 一方でご家族側も・入院中どんな関わりをされているのか ・認知症の症状は悪化していないか ・リハビリは進んでいるのか 不安を抱えたまま誰にも聞けずに過ごしている方も 多いのではないでしょうか。 もし今ご家族が入院していて「何を聞いたらいいのか分からない」 「誰に相談していいか分からない」 「このまま家に帰ってこれるのか」と一人で考えてしまっている方一度状況を整理しませんか
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祖母の物盗られ妄想と家族の対応を作業療法士の視点で振り返る

これまでに 祖母が「物を盗られた」と言い出したこと そのときの母の気持ち 祖母はどんな気持ちだったのか なぜ母が疲弊していったのかを 振り返ってきました。 今回は、祖母に起きていたことと そのときの対応について 作業療法士の視点で考えてみたいと思います。 祖母に起きていたことは 大きく分けて2つでした。 ・お金が盗まれた → 物取られ妄想 ・娘、娘婿に盗られた → 被害妄想 これらは 認知症の方にみられる **認知症周辺症状(BPSD)**の代表的な症状です。 祖母には ・何にお金を使ったか ・何のためにお金をおろしたか ・通帳やカードをどこに片付けたかを覚えていないという記憶障害が起こっていました。その結果として 物盗られ妄想や被害妄想が 症状として現れていたのだと思います。 ここに、孫としての推察を加えると 祖母はこれまで金銭管理を祖父に任せていました。そのため 「お金を自分で管理しなければならない」という状況そのものが 強い不安につながっていた可能性があります。 これは 家族でなければ気づきにくい背景でした。 目に見えて現れた 物盗られ妄想・被害妄想に対して 母は「説明」と「訂正」で対応しました。 これはとても自然で 家族として当然の関わりだったと思います。 ただ、それに加えて 祖父を亡くした悲しみや お金に対する不安への 共感が必要だったのではないかと感じています。 根底にある不安が 理解されたと感じられないまま 説明や訂正を続けても 本人の安心には つながりにくいことがあります。 たとえば 「長年一緒だったおじいちゃんを亡くして  辛いよね。私も辛いよ」 「お金のこと
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「盗られた」と言ったおばあちゃんの気持ちを孫目線で考えた

前回のあらすじ 実の親から犯人扱いされる 母の気持ちを考えてみました。 今回は、祖母の気持ちを孫の立場から考えてみます。 長年連れ添った祖父が亡くなったのは本当に突然のことでした。 祖母の気持ちが追いつかないのはとても自然なことだと思います。 祖父は足腰が悪く身体機能面では 祖母が支える場面が多くありました。 一方で、 金銭管理や契約などは祖父が担っており家の管理も祖父が行っていました。 80代後半の二人はお互いに足りない部分を補いながら 支え合って生活していたのだと思います。 そんな祖父がいなくなり祖母の中に大きな不安が一気に押し寄せたのではないでしょうか。特にこれまでほとんど関わってこなかった お金の管理夜になると不安が強くなり通帳を出して残高を確認する。 すると、 「自分がおろした覚えのない金額」が 記帳されている。 娘が勝手におろしたのかそれとも娘婿か。 これから一人で生きていくための 大切なお金を盗まれたのではないか。まずは娘に電話で確かめてそれから警察に連絡しないと。 そんな思考の流れに なっていたのではないかと今は思います。母に説得され通帳をすぐ見られる場所に片付ける。でもまたすぐに不安に襲われ通帳を確認しようとするが「いつもあるはずの場所」に通帳がない。生活に必要なお金がおろせない。 そんなパニックが祖母の中で何度も繰り返されていたのだと 感じています。 これは作業療法士としての視点というよりも祖父母の関係性や 祖母の性格を知っている 孫だからこそできる 一つの推察です。 あの頃は 疲れた母の話を聞くことに精一杯で祖母の気持ちについて 母と話し合うことは 少
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小さな「ただいま」を取り戻すために

―言葉の庭セルフケアノートが生まれるまで―|立ち止まる時間がほしかった朝ときどき「今日はどんな呼吸で一日が始まったんだろう」
そう思い、ふと立ち止まりたくなる朝があります。“自分をみつめる時間”を大切にしたくて生まれた朝の会には言葉の庭セルフケアノートの原型がありました。集まりの中で、みなさんがノートを通してことばをそっと置くたびに、きもちがすこし整っていくのを感じました。「今日はきのうより穏やかな一日だった」
「家族にも、心に余裕を持って向き合えるようになった」
そんな声が積み重なり、やがてひらくだけで整うようなセルフケアノートが誕生しました。|平均年齢70歳の参加者さんと一緒に育てたノートこのノートは、リアル朝の会に参加されているみなさんと一緒に育てたものです。「文字は少なめだと開きやすいね」
「気持ちがしずむ日でも書ける形がいいね」そんな温度のある声を重ね、
“無理のないセルフケア”を目指して整えていきました。|ココナラ内では、叶わないからこそ本当は、今実施している朝の会のように「安心して戻れる場所」を
ココナラ内にも作れたらと思っています。けれど現状、コミュニティ機能のようなものの実装は残念ながら予定がないようです。だからこそ、
せめてノートのページをひらくことで感じられる
小さな静けさや、自分にもどれる心の余白だけでもお届けできたら。そんな願いをそっと込めています。|自分のことを、いつもあとまわしにしてしまうあなたへ
在宅でご家族をケアしていたり、という状況の中で「自分より誰か」を優先せざるを得ない時間が続いていると
いつの間にか “自分の感情の置き場” がなくなって
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在宅介護サービスで一番安心なサービスは定期巡回介護サービスです㊲

 定期巡回サービスは、要介護者が住み慣れた自宅で安心して生活を続けられるよう支援する介護保険サービスです。 Ⅰ:サービス内容を項目別に説明します。 1.定期巡回サービス ★定期的に訪問介護員が利用者の自宅を訪問し、以下のような支援を行います。 ・身体介護 食事介助、排泄介助、入浴介助、体位変換など。 ・生活援助 服薬管理、食事の調理、掃除、洗濯など。 ・安否確認 利用者の様子を定期的に確認し、必要に応じて声掛けや支援を行います。  ※訪問は短時間(10~20分程度)で、1日に複数回行われることが一般的です。 2. 随時対応サービス  利用者宅に「ケアコール」という通信機器を設置し、緊急時にボタン一つでオペレーターに連絡できる仕組みです。オペレーターは24時間体制で対応し、必要に応じて訪問介護員や看護師を派遣します。 3. 随時訪問サービス  緊急時にケアコールを受けたオペレーターが訪問の必要性を判断し、介護職員や看護師が利用者宅を訪問します。状況に応じて適切な対応や処置を行います。 4. 訪問看護サービス  医師の指示に基づき、看護師が利用者宅を訪問し、療養上必要な処置や健康管理を行います。例えば、注射や点滴、病状の観察、看取りの際の支援などが含まれます。 5. 利用条件と注意点 ・対象者要介護1~5と認定された方が対象です。 ・利用地域事業所と同じ地域に住民票がある方のみ利用可能です。 ・併用不可訪問介護や夜間対応型訪問介護とは併用できません。 6. 費用  利用料金は月額制で、原則1割負担(一定以上の所得がある場合は2~3割負担)です。料金は介護度やサービス内容によって異な
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在宅介護は福祉用具の活用が必要です㉟

 在宅での介護が必要な方々が、より快適で安全に生活するために活用するのが「福祉用具」です。これは、利用者本人だけでなく介護者の負担を軽減する重要なアイテムです。今回は、介護サービス利用者が在宅で必要とする代表的な福祉用具について、詳しくご紹介します。 福祉用具の概要 1. 福祉用具とは?  福祉用具は、身体機能の低下に伴い日常生活を営むのが難しい方が、自立した生活を送れるよう補助するための器具や用具です。 例えば、車いすや特殊寝台(介護用ベッド)などは、移動や就寝時の負担を軽減します。また、福祉用具は介護をサポートする道具でもあり、介護者が利用することによってケアの質が向上します。 2. 代表的な福祉用具 ①車いす  自力での移動が難しい方のために不可欠な道具です。自走用から介助者による操作が可能なタイプまで、ニーズに応じて選べます。 ②特殊寝台(介護用ベッド)  高さ調整や背上げ機能がついており、利用者が安全に起き上がったり横になったりするのを支援します。 ③歩行補助杖や歩行器  移動を補助するための用具で、転倒を防ぐための重要なサポートアイテムです。 ④手すりやスロープ  住宅内外に取り付けることで移動や立ち座りをスムーズにします。設置工事が不要なタイプも多く、レンタルが可能です。 ⑤床ずれ防止用具  長時間同じ姿勢でいることで生じる褥瘡(じょくそう)の予防に役立つアイテムです。エアマットなどが一般的です。 ⑤自動排泄処理装置  排泄が困難な方のために、尿や便の処理をサポートする装置です。 ⑥認知症老人徘徊感知機器  センサーによって徘徊を察知し、家族や介護者に通知を送る仕
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